JPH0318556Y2 - - Google Patents

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JPH0318556Y2
JPH0318556Y2 JP1984000332U JP33284U JPH0318556Y2 JP H0318556 Y2 JPH0318556 Y2 JP H0318556Y2 JP 1984000332 U JP1984000332 U JP 1984000332U JP 33284 U JP33284 U JP 33284U JP H0318556 Y2 JPH0318556 Y2 JP H0318556Y2
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JP
Japan
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cable
strands
arm
tension
twisting
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JP1984000332U
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JPS59123196U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ケーブル製造装置の改良、特にガラ
ス繊維系をケーブル化する装置、すなわち少なく
とも2個のストランドを互いに撚り合せることか
ら非常に長い網要素を製造する装置に関する。
本考案は、特にフランス国特許第1208273合に
記載の装置の改良に関する。
このフランス特許は、第1図に示されているよ
うに、各作業位置毎に、2個の供給源1および2
から供給される2個のストランド(糸)Aおよび
Bを互いに撚ることができる2重撚り解きスピン
ドル(あるいはDT組立体)に類似した組立体を
備えている。この装置において、2個のストラン
ドAおよびBを供給する2この供給ボビン1およ
び2は、互いに上下に配置されている。ボビン1
から供給されるストランドAは類似の回転板を通
つて、ストランドBを供給する供給源2が内部に
配置されるバルーン4を形成している。これらス
トランドAおよびBは、合流点5で互いに撚ら
れ、形成されたケーブル6が例えば糸巻車型の巻
取ボビン7に従来の方法で巻取られる。
ケーブルを構成する2個のストランドAおよび
Bの供給は、巻取ボビン7における巻取速度によ
つて初期化されている。抵抗手段8および9は、
ストランドA,Bの張力を均等化し、平行化した
ストランド糸を得るために、前記ストランドAお
よびBの各々に形成される。
合流点5で2個のストランドを撚り合わせるの
に使用されるシステムとしては、例えば長さが互
いに異なるアームを備えた逆U字型の回転プライ
ヘツドを備えたものがある。この回転プライヘツ
ドは、2つのアームの中央部がボール軸受に回転
自在に支持され、長い方のアームが中空とされて
先端部に開口部が形成されたものである。そし
て、一方のストランドは開口部からアーム内に導
入されて回転プライツヘツドの中央部から外部に
引き出され、このストランドのバルーンによつて
回転プライヘツドに回転駆動が与えられる。ま
た、回転プライヘツドは2つのストランドを案内
する溝が形成されたプーリを有しており、このプ
ーリから先の2本のストランドに撚りが与えられ
る。
この型の装置は、全般的に満足出来るが、特に
ガラス繊維系の場合に、ケーブルの巻取時に起こ
り易い張力の変動がこの糸の不規則性と破断とを
誘発することが発見された。
さらに、2個のストランドを合同するシステム
は、複雑で、いずれかのストランドが破断した場
合にも作業を続行し易かつた。
本考案の目的は、前述のケーブル製造装置を改
良して、前述の欠点を克服、特にストランドに規
則的な一定の張力を与え、さらにいずれかのスタ
ランドが破断した場合に装置を自動的に停止させ
ることである。
通常、本考案によりケーブル製造装置は、前述
のフランス国特許と次の点が異なつている。
2つのストランドは上方のボビンの軸線に配置
され、回転自在に取付けられる撚合ローラ上の周
辺表面に部分接触して撚られ、 撚られたケーブルは前記撚合ローラの通路を通
過後、巻取前に、張力の変動を吸収でき、もしス
トランドの1つが切られた場合に停止手段が作動
できる補償システムの作用を受ける。
本考案の好ましい実施例によれば、張力補償シ
ステムは、主に固定軸の周りを回動自在に取付け
られるアームを備えている。このアームの自由端
には、通常の動作において、ケーブルが回転撚合
ローラの1/4の周辺を引つかけるように配置され
る案内プーリーが形成される。また、このアーム
は、張力調節可能な戻りバネ(あるいは等価部
材)の作用を受けて、平衡点の両側の2つの制限
点間を自由に回動する。このアームはこれら制限
点を越えると、装置の停止を制御する手段を作動
させる。
以下に図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
図面を参照すると、本考案によるケーブル製造
装置は、フランス国特許第1208273号に記載の装
置のような、上下に配置される2個の供給源1お
よび2から供給される2個のストランドAおよび
Bを互いに撚合わせる2重撚り解きストピンドル
に類似する組立体を備えている。
供給源1から供給されるストランドAは、回転
組立体3を通つて、ストランドBを供給する供給
源2が内部に配置されるバルーン4を形成してい
る。これらストランドAおよびBは、合流点5で
互いに撚られる。
各ストランド毎には抵抗システム(抵抗手段)
8および9が形成される。
第2図に明確に示されているように、合流点5
は、図示例において、抵抗システム9上のボビン
2の軸線に略位置して、回転可能に取付けられる
加撚ローラ10を具備した組立体によつて構成さ
れる。2個のストランドAおよびBは、両者が撚
合ローラ10の周辺部分に接触して合同される。
勿論、本考案によれば、2個のストランドは、
撚合ローラ10上で撚合され、この撚合ローラ1
0上で2個のストランドが撚合されたケーブルは
直接巻取手段に供給されないで、第3図に示すよ
うな構成と作動との補償組立体上を通過する。こ
の補償組立体は必須的に固定軸13の周りを回動
するアーム12を備えている。この回動アーム1
2は、引張力が例えば、バネ端部15の位置を変
えて調整できる戻りバネ14の作用を受ける。こ
の引張力の調整は第3図に示されている様に、支
持部材16に形成される開口18を摺動自在に貫
通する様になつている組立体17を径由して支持
部材16上のバネを固定して、単純に得られる。
このバネ14の他端は回動アーム12の一端の基
部20に固定される。このアーム12の他端部に
はケーブルが周りを通過する案内プーリー11が
取り付けられる。図示例においては、この補償要
素は、ケーブルが撚合ローラ10上に1/4の周辺
を覆つて通過し、その後略直角に曲がつて案内プ
ーリー11を回つて引き出されるように配置され
る。その後、通常の操作において、補償要素は2
つの最も外側の位置の間を回動でき、巻取時に発
生する張力の反動に関連してその位置を変化させ
る。第3図によれば、回動アーム12は、ブロツ
ク線の中間の位置に部分的に示しているが、外側
の制限位置が概略的にX1およびX2で示されて
いる。
勿論、本考案によれば、補償装置はケーブルの
1つのストランドが破断した時に装置の動作を停
止させる手段を自動的に作動させる様になつてい
る。実際、第3図に示される様に、ストンランド
が2本とも破断したならば、補償要素は1点鎖線
に示す位置(Y軸線)に回動して、基部20が装
置の停止を制御するリレー(スイツチ手段)21
を作動させる。また、2本のうち1本のストラン
ドが破断した場合であつても、ケーブルの張力が
半分となるため、回動アーム12が戻りバネ14
の作用で回動してリレー21を作動させる。この
様な停止システムにおいて装置を作動し始める場
合には、例えば図示しないカムをハンドル23
(第2図参照)で回転させて、回動アーム12を
戻りバネ14の力に抗して回動させるように構成
すればよい。
この特別に単純な装置は、得られたケーブルに
欠陥が生じるのを防止することができるのみなら
ず、頻繁に破断する張力の変動に敏感なガラス繊
維糸の様な糸を撚合せることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるケーブル製造装置の作業
位置の概略図、第2図は作業何時が公知の型の支
持枠に各々対称配置された、本考案によるケーブ
ル製造装置の詳細図、第3図は本考案によるケー
ブル製造装置に用いられる張力補償装置の製造お
よび動作を示す概略断面図である。 A,B……ストンランド、1,2……供給源
(ボビン)、5……合流点、6……ケーブル、7…
…巻取手段、8,9……抵抗システム(抵抗手
段)、10……撚合ローラ、11……案内プーリ
ー、12……補償システム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前後に配置される2個のストランドの供給源
    と、これら供給源の下流側に配置されると共に各
    供給源からのストランドに張力を与える抵抗手段
    と、これら抵抗手段からのストランドを撚り合わ
    せてケーブルを形成する撚合ローラと、撚合せ後
    の前記ケーブルの張力変動を吸収し、前記ストラ
    ンドの切断時にスイツチ手段を作動させて、全動
    作を停止させる補償システムと、この補償システ
    ムからのケーブルを巻取る巻取手段とを備え、 前記ストランドは、前記軸線と直交する水平軸
    線の回りに回転自在に取付けられた前記撚合ロー
    ラの外周面に接触して撚り合わされ、 前記補償システムは、固定軸に回動自在に取付
    けられたアームと、このアームの一端に取付けら
    れたバネと、該アームの他端に軸支されると共に
    前記ケーブルを一定の張力に維持する案内プーリ
    とを備えたことを特徴とするケーブル製造装置。
JP33284U 1984-01-05 1984-01-05 ケ−ブル製造装置 Granted JPS59123196U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33284U JPS59123196U (ja) 1984-01-05 1984-01-05 ケ−ブル製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33284U JPS59123196U (ja) 1984-01-05 1984-01-05 ケ−ブル製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59123196U JPS59123196U (ja) 1984-08-18
JPH0318556Y2 true JPH0318556Y2 (ja) 1991-04-18

Family

ID=30132091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33284U Granted JPS59123196U (ja) 1984-01-05 1984-01-05 ケ−ブル製造装置

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JP (1) JPS59123196U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59123196U (ja) 1984-08-18

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