JPH0318574Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0318574Y2
JPH0318574Y2 JP7554584U JP7554584U JPH0318574Y2 JP H0318574 Y2 JPH0318574 Y2 JP H0318574Y2 JP 7554584 U JP7554584 U JP 7554584U JP 7554584 U JP7554584 U JP 7554584U JP H0318574 Y2 JPH0318574 Y2 JP H0318574Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle frame
angle
frame
plate
side angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7554584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60187227U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7554584U priority Critical patent/JPS60187227U/ja
Publication of JPS60187227U publication Critical patent/JPS60187227U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0318574Y2 publication Critical patent/JPH0318574Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建造物の階段の蹴込面の施工に利用す
る固定器に関する。従来建造物の階段の蹴込面を
仕上げるには通常階段掃除をしてから接着剤を塗
布し、モルタルコスリを行ない、付送りをしたの
ち定木及びノースリツプ貼りをしてその後に蹴込
仕上を行なつていた。
本考案は前記従来の技術による施行では蹴込仕
上を行なつた後に踏面仕上も含めると5階建の階
段の場合工事日数が普通5日間、手間8人程を要
し、又、蹴込形成用のパネルを用いてもパネルの
支持に多大の労力と時間を必要とした。本考案は
斯かる多大の労力と時間を要する問題点を解決
し、蹴込面の施工日数及び労力を著しく削減する
ことを目的として考案されたものである。
以下本考案を図面に基づいて説明すると、1は
L形鋼で形成した左辺アングル枠である。2,2
は左辺アングル枠1の鉛直面の上向き側の先端辺
と横面の横向き側の先端辺とに斜め方向に張設し
た伸縮固定鈑である。3は前記左辺アングル枠1
よりやゝ小巾のL形鋼で形成した右辺アングル枠
で前記左辺アングル枠1の内側に横方向に滑動自
在に遊嵌する。4,4は伸縮固定鈑2に螺入した
締付け螺子である。5,5は左辺アングル枠1及
び右辺アングル枠3の横面より更に横方向に固着
した板状の水平板である。6は左辺アングル枠1
の鉛直面の上辺に螺番7にて螺番着した左辺添接
鈑である。8は右辺アングル枠3の鉛直面の上辺
に螺番9にて蝶番着した右辺添接鈑である。10
は左辺添接鈑6の上端に固着したL形鋼で形成し
た上部左辺アングル枠で、横面側を前記水平板5
側に向け、鉛直面を左辺添接鈑6と平行に左辺添
接鈑6に固着する。11,11は上部左辺アング
ル枠10の鉛直面の上向き側の先端辺と横向き側
の先端辺とに斜め方向に張設した伸縮固定鈑であ
る。12は右辺添接鈑8の上端に横方向に固着し
た前記上部左辺アングル枠より小巾のL形鋼で形
成した上部右辺アングル枠で横面側を前記水平板
5側に向け鉛直面を右辺添接鈑8と平行に固着し
て、前記上部左辺アングル枠10の内側に横方向
に滑動自在に遊嵌する。13,13は下端側を左
右の水平板5に枢着した角度調整支柱で、ナツト
14を中心に下半部にはナツト14に螺入する螺
子15と上半部には角度微調整軸16を各々設け
る。17,17は左右の水平板5の先端側位置に
鉛直方向に螺入した水平調整つまみである。1
8,18は左右の水平板5に鉛直方向に穿設した
釘打込孔である。19,19は左右の伸縮固定鈑
11に螺入した締付け螺子である。
本考案は斯かる厚生なる故に次に作用に就いて
述べると、蹴込面を施工するあら打ちした階段A
の一段下側の階段の水平面B上に、本考案品を第
2図に示す如く載置し、コンクリート釘Cを釘打
込孔18に打込んで固定した後上部左辺アングル
枠10及び上部右辺アングル枠12を水平板5側
に蝶番を中心に略Dの位置に傾倒し、上側に蹴込
面と略同一寸法に形成した蹴込面形成板E(一例、
石綿板)載置し、蹴込部分に接着害或はモルタル
Fを塗ると共に蹴込面形成板Eのアンカー部分に
も接着剤或はモルタルGをつめた後に上部左辺ア
ングル枠10及び上部右辺アングル枠12の上端
側を上方に矢印方向に引き起こし、略蹴込面の角
度位置に斜めに起立せしめた後、角度調整支柱1
3を斜めに起立せしめ左右の角度微調整軸16の
先端部を各々上部左辺アングル枠10及び上部右
辺アングル枠12の直交内面に接当し、ナツト1
4を回動することにより角度調整支柱13は伸縮
し、それに伴なつて蹴込面形成板Eの傾斜角度は
変化し、角度の微調整が可能となる。角度の微調
整が終了後は蹴込面形成板Eにあらかじめ付着し
ている公知のスピンドルHをコンクリート釘Iに
て固定しておくと蹴込面形成板Eは所望角度で適
確に保持され、モルタルF,Gの硬化と共に蹴込
面が形成されるので此の上に適宜士間仕上上墨線
Jに合わせて踏面を形成すればよい。又、更に本
考案は右辺アングル枠3及び上部右辺アングル枠
12が各々左右方向に滑動し、左右巾の寸法が締
付け螺子の緩締により伸縮可能なために階段の横
巾に応じて最適の押付け巾が迅速に設定出来、
又、あら打ち面の窪突に応じて水平調整つまみ1
7の出入により、水平板5の設置を安定し此れら
の作用が相俟つて前記蹴込面形成板Eの貼着所望
傾斜角度に微調整が可能であり、従つて迅速確実
に貼着が出来、1階段の仕上時間がモルタル仕上
の約15の6分位で仕上げることが可能となり、
しかも仕上つた蹴込面は成形板で形成されるため
に平滑で美しく、着色も自由であり、作業能率が
良くしかも美しい蹴込面の施工が期待出来る考案
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図である。第2図は本考
案の使用状態を示す縦断面図である。 1…左辺アングル枠、2…伸縮固定鈑、3…右
辺アングル枠、4…締付け螺子、5…水平板、6
…左辺添接鈑、7…蝶番、8…右辺添接鈑、9…
蝶番、10…上部左辺アングル枠、11…伸縮固
定鈑、12…上部右辺アングル枠、13…角度調
整支柱、14…ナツト、15…螺子、16…角度
微調整軸、17…水平調整つまみ、18…釘打込
孔、19…締付け螺子、A…階段、B…水平面、
C…コンクリート釘、D…位置、E…蹴込面形成
板、F…接着剤、G…接着剤、H…スピンドル、
I…コンクリート釘、J…土間仕上墨線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右方向に滑動伸縮する左辺アングル枠1及び
    右辺アングル枠3の上方位置に蝶番を介して前後
    に傾倒し、且つ左右方向に滑動伸縮する上部左辺
    アングル枠10及び上部右辺アングル枠12を設
    け、左辺アングル枠1及び右辺アングル枠3に横
    方向に固着した水平板5に角度調整支柱13の下
    端部を枢着し、左辺アングル枠1及び右辺アング
    ル枠3に角度調整支柱13の先端部を斜め上方向
    に接当し、左辺アングル枠1及び右辺アングル枠
    3の傾斜角度を調整支持することを特徴とする階
    段の蹴込面板固定器。
JP7554584U 1984-05-22 1984-05-22 階段の蹴込面板固定器 Granted JPS60187227U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7554584U JPS60187227U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 階段の蹴込面板固定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7554584U JPS60187227U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 階段の蹴込面板固定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60187227U JPS60187227U (ja) 1985-12-11
JPH0318574Y2 true JPH0318574Y2 (ja) 1991-04-19

Family

ID=30616864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7554584U Granted JPS60187227U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 階段の蹴込面板固定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60187227U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5611274B2 (ja) * 2012-05-23 2014-10-22 阿部 秀幸 コンクリート型枠の支持方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60187227U (ja) 1985-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8453395B2 (en) Modular stairway system and kit therefor
US3127703A (en) Adjustable guide strips or ground members
JPH0318574Y2 (ja)
US4916796A (en) Method for assembly of stair forms
US3138230A (en) Window sill structures
US4775131A (en) Device for assembly of stair forms
US5194165A (en) Finishing caps for concrete formwork
US4986047A (en) Head track system and method
CN1075528A (zh) 一种石膏板吊顶的施工方法
JPS5832505Y2 (ja) 建築用外装材支持具
JPH0332671B2 (ja)
JPH0860848A (ja) 装飾板の張設構造
JPS6012007Y2 (ja) 床パネル取付装置
JP2511340B2 (ja) 手すり
JPS593043Y2 (ja) パネルの張り付け構造
JPS6237889Y2 (ja)
CN211114492U (zh) 楼梯装饰总成
JPS6347234Y2 (ja)
JP2557266Y2 (ja) 根太支持構造
JPH0416839Y2 (ja)
JPS5930128Y2 (ja) 大型タイルの型枠先付工法用タイル支持枠
JPH071478Y2 (ja) フェンスの構造
JPH076296Y2 (ja) 屋外階段の構造
JPS5923146Y2 (ja) 階段用踏板の接合部材
JPH0640753Y2 (ja) 階段の取り付け構造