JPH03185804A - 分圧コンデンサ - Google Patents
分圧コンデンサInfo
- Publication number
- JPH03185804A JPH03185804A JP1326329A JP32632989A JPH03185804A JP H03185804 A JPH03185804 A JP H03185804A JP 1326329 A JP1326329 A JP 1326329A JP 32632989 A JP32632989 A JP 32632989A JP H03185804 A JPH03185804 A JP H03185804A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- voltage dividing
- capacitance
- dividing capacitor
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は交流電圧の電圧変換を行う分圧器に使用する分
圧コンデンサに関するものである。
圧コンデンサに関するものである。
従来の技術
以下に従来の分圧コンデンサについて説明する。第4図
は従来の分圧コンデンサの構成を示す斜視図である。第
4図において、1は誘電体、2は第1電極、3は第2電
極、4は電圧検出器と接続するための接続端子である。
は従来の分圧コンデンサの構成を示す斜視図である。第
4図において、1は誘電体、2は第1電極、3は第2電
極、4は電圧検出器と接続するための接続端子である。
樹脂を成形加工した誘電体1の内周には第1電極2が、
また上記誘電体1の外周には第2電極3がそれぞれ機械
的に固定されている。分圧コンデンサは長さ方向に2分
割されており、電線をはさんで取り付けることができ、
取付けた後、分割された上記第1電極2を相互に接続し
また上記第2電極3を相互に接続する。
また上記誘電体1の外周には第2電極3がそれぞれ機械
的に固定されている。分圧コンデンサは長さ方向に2分
割されており、電線をはさんで取り付けることができ、
取付けた後、分割された上記第1電極2を相互に接続し
また上記第2電極3を相互に接続する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、誘電体1と第1電
極2又は第2電極3の間に空隙ができ静電容量がばらつ
いたり、第1電極2と第2電極3が水分の付着等で短絡
するという問題点を有していた。
極2又は第2電極3の間に空隙ができ静電容量がばらつ
いたり、第1電極2と第2電極3が水分の付着等で短絡
するという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので静電容量の
ばらつきが少ない分圧コンデンサを提供することを目的
とする。
ばらつきが少ない分圧コンデンサを提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の分圧コンデンサは、
断面が同心円の外側板と内側板による中空の半円筒体の
内側板の内面に第1電極を設け、上記中空の半円筒体の
外側板の内面に第2電極を設け、上記第1電極と上記第
2電極の間に液状樹脂を注入して硬化させ、誘電体を形
成する構成を有している。
断面が同心円の外側板と内側板による中空の半円筒体の
内側板の内面に第1電極を設け、上記中空の半円筒体の
外側板の内面に第2電極を設け、上記第1電極と上記第
2電極の間に液状樹脂を注入して硬化させ、誘電体を形
成する構成を有している。
作用
この構成によって第1電極及び第2電極が樹脂で覆われ
て外気と遮断され、かつ誘電体と密着するので分圧コン
デンサの静電容量を安定させることができる。
て外気と遮断され、かつ誘電体と密着するので分圧コン
デンサの静電容量を安定させることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例における分圧コンデンサの構
成を示す正面図である。第1図において、5は誘電体、
6は第1電極、7は第2電極、4は電圧検出器と接続す
るための接続端子、8は断面が同心円の外側板と内側板
による中空の半円筒体である。上記中空の半円筒体8の
内側板の内面に上記第1電極6を、外側板の内面に上記
第2電極7を仮止めし、その後、上記第1電極6と上記
第2電極7の間の空間に液状樹脂を流しこみ硬化させて
上記誘電体5を形成する。
成を示す正面図である。第1図において、5は誘電体、
6は第1電極、7は第2電極、4は電圧検出器と接続す
るための接続端子、8は断面が同心円の外側板と内側板
による中空の半円筒体である。上記中空の半円筒体8の
内側板の内面に上記第1電極6を、外側板の内面に上記
第2電極7を仮止めし、その後、上記第1電極6と上記
第2電極7の間の空間に液状樹脂を流しこみ硬化させて
上記誘電体5を形成する。
分圧コンデンサは、長さ方向に電線をはさんで取り付け
ることができ、取付けた後、上記第1電極6を相互に接
続し、また上記第2電極7を相互に接続する。
ることができ、取付けた後、上記第1電極6を相互に接
続し、また上記第2電極7を相互に接続する。
以上のように構成された分圧コンデンサについて、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
第2図は電線に本発明の分圧コンデンサを取付けた状態
を示す斜視図である。第2図において9は電線導体、1
0は電線の絶縁被覆である。第1図に記した同種のもの
は同一番号を付してあり、説明を省略する。第2図にお
いて、上記電線導体9と上記分圧コンデンサの上記第1
電極6は、上記絶縁被覆10を誘電体として静電容量C
Iの第1コンデンサを構成し上記分圧コンデンサが静電
容量C2の第2コンデンサを構成する。また、上記分圧
コンデンサの上記第2電極7と大地間の浮遊容量C3の
第3コンデンサを構成する。以上の各コンデンサの接続
関係を第3図に等価回路で示す。第3図において、11
は上記の第1コンデンサ、12は上記の第2コンデンサ
、13は上記の第3コンデンサ、14は大地、15は上
記電線導体9と大地間に接続されている電源、16は電
圧検出器に接続する第1電極6の接続端子、17は同じ
く電圧検出器に接続する第2電極7の接続端子を示す。
を示す斜視図である。第2図において9は電線導体、1
0は電線の絶縁被覆である。第1図に記した同種のもの
は同一番号を付してあり、説明を省略する。第2図にお
いて、上記電線導体9と上記分圧コンデンサの上記第1
電極6は、上記絶縁被覆10を誘電体として静電容量C
Iの第1コンデンサを構成し上記分圧コンデンサが静電
容量C2の第2コンデンサを構成する。また、上記分圧
コンデンサの上記第2電極7と大地間の浮遊容量C3の
第3コンデンサを構成する。以上の各コンデンサの接続
関係を第3図に等価回路で示す。第3図において、11
は上記の第1コンデンサ、12は上記の第2コンデンサ
、13は上記の第3コンデンサ、14は大地、15は上
記電線導体9と大地間に接続されている電源、16は電
圧検出器に接続する第1電極6の接続端子、17は同じ
く電圧検出器に接続する第2電極7の接続端子を示す。
上記電源15の電源電圧をvuとすると、上記第1電極
6の端子16と上記第2電極7の端子17間に出力され
る二次電圧V o u tは次式で表わすことができ、
各静電容量CI、C2、及びC3を選ぶことにより任意
の二次電圧をとり出すことができる。
6の端子16と上記第2電極7の端子17間に出力され
る二次電圧V o u tは次式で表わすことができ、
各静電容量CI、C2、及びC3を選ぶことにより任意
の二次電圧をとり出すことができる。
以上のように本実施例によれば、断面が同心円の中空の
半円筒体の内側板の内面に第1電極を設け、上記半円筒
体の外側板の内面に第2電極を設け、上記第1電極と上
記第2電極の間に液状樹脂を注入し硬化させた誘電体を
設けることにより外気の影響を少なくまた、静電容量の
ばらつきを少なくすることができる。
半円筒体の内側板の内面に第1電極を設け、上記半円筒
体の外側板の内面に第2電極を設け、上記第1電極と上
記第2電極の間に液状樹脂を注入し硬化させた誘電体を
設けることにより外気の影響を少なくまた、静電容量の
ばらつきを少なくすることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、断面が同心円の外側板と内側板
による中空の半円筒体の内側板の内面に第1電極を設け
、上記半円筒体の外側板の内面に第2電極を設け、上記
第1電極と上記第2電極の間に液状樹脂を注入し硬化さ
せた誘電体を設けることにより外気の影響を受けず、静
電容量のばらつきの少ない優れた分圧コンデンサを実現
できるものである。
による中空の半円筒体の内側板の内面に第1電極を設け
、上記半円筒体の外側板の内面に第2電極を設け、上記
第1電極と上記第2電極の間に液状樹脂を注入し硬化さ
せた誘電体を設けることにより外気の影響を受けず、静
電容量のばらつきの少ない優れた分圧コンデンサを実現
できるものである。
第1図は本発明の一実施例における分圧コンデンサの構
成を示す正面図、第2図は本発明の分圧コンデンサの使
用状態を示す斜視図、第3図は分圧コンデンサを使用し
た分圧器の等価回路図、第4図は従来の分圧コンデンサ
の構成を示す斜視図である。 5・・・・・・誘電体、6・・・・・・第1電極、7・
・・・・・第2電極、8・・・・・・中空の半円筒体。 第1図 M2図 第3図 第4図
成を示す正面図、第2図は本発明の分圧コンデンサの使
用状態を示す斜視図、第3図は分圧コンデンサを使用し
た分圧器の等価回路図、第4図は従来の分圧コンデンサ
の構成を示す斜視図である。 5・・・・・・誘電体、6・・・・・・第1電極、7・
・・・・・第2電極、8・・・・・・中空の半円筒体。 第1図 M2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 断面が同心円の外側板と内側板による中空の半円筒体
の内側板の内面に第1電極を設けるとともに、上記中空
の半円筒体の外側板の内面に第2電極を設けかつ上記第
1電極と上記第2電極の間に液状樹脂を注入し硬化させ
て誘電体を形成した分圧コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326329A JP2743537B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 分圧コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326329A JP2743537B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 分圧コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185804A true JPH03185804A (ja) | 1991-08-13 |
| JP2743537B2 JP2743537B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=18186559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326329A Expired - Lifetime JP2743537B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 分圧コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743537B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011012577A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Isuzu Motors Ltd | Pmセンサ |
| WO2013140963A1 (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | アイシン精機株式会社 | 中空筒型コンデンサおよびインバータ装置 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1326329A patent/JP2743537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011012577A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Isuzu Motors Ltd | Pmセンサ |
| WO2013140963A1 (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | アイシン精機株式会社 | 中空筒型コンデンサおよびインバータ装置 |
| US9412522B2 (en) | 2012-03-22 | 2016-08-09 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Hollow cylindrical capacitor and inverter device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743537B2 (ja) | 1998-04-22 |
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