JPH0318602Y2 - - Google Patents

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JPH0318602Y2
JPH0318602Y2 JP238584U JP238584U JPH0318602Y2 JP H0318602 Y2 JPH0318602 Y2 JP H0318602Y2 JP 238584 U JP238584 U JP 238584U JP 238584 U JP238584 U JP 238584U JP H0318602 Y2 JPH0318602 Y2 JP H0318602Y2
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cons
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pin
tumbler
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JP238584U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はデイスクシリンダーにおけるコンスト
ラクシヨンキー装置に関する。
まづ本考案装置の実施例について説明する。
(実施例の説明) まず図面の符号について説明する。
1:合鍵用タンブラーで、第4図に示すように切
欠け11を有する。コンス状態ではこの切欠け
11に後述するコンスバー2の突片21が係合
し、合鍵用タンブラー1をシヤーラインに揃え
ていわゆる“殺した”状態にしておく。12は
その鍵穴である。
2:コンスバーで、第3a図に示すようにその表
面にコンス状態保持のための凹所22と、コン
ス解除状態保持のための凹所23とを有する。
また裏面には前記したように合鍵用タンブラ
ー1をコンス時殺しておくためその切欠け11
に係合する突片21を突設する。
すなわち、内筒3の枠にその一端を固定され
たスプリングS2(第1図)に取付けられ、コン
スバー2に向けて弾圧されたピンpはコンス時
コンス状態保持用凹所22に嵌り込み、コンス
バー2をコンス位置に保持している。
またコンス状態を解除するため、内筒3があ
る角度回動されたときバー挿入孔hからバーb
を挿入してコンスバー2を押すと、ピンpはコ
ンス状態保持用凹所22からコンス解除状態保
持用凹所23に移動する。
3:内筒でその前面はバー挿入孔hを穿つたキー
ガイドgとなつており、合鍵用タンブラー1、
コンスキー用デイスクタンブラー4、コンスバ
ー2、ピンpを組み込んである。コンスバー2
はコンスバーガイド2aで案内される。
4:コンスキー用デイスクタンブラーで、41は
その鍵穴である。
5:仕切板で51はその鍵穴、52は後述するよ
うに突片21の移動する切欠けである。
6:外筒で、61はそのタンブラー嵌合溝であ
る。
S1:デイスクタンブラー1,4のタンブラー押圧
用スプリング。
S2:1端を内筒3の枠に固定し、他端にピンpを
取付け、かつ、ピンpをコンスバー2に向け弾
圧するコンスバー押圧スプリング。
g:バー挿入孔hを穿つたキーガイド。
h:キーガイドgのバー挿入孔で、内筒3がある
角度下移動されたとき、コンスバー2と同一線
上に位置する。
b:バー。
x:合鍵用、コンスキー用タンブラーの案内バー 〔作用の説明〕 コンス状態: 合鍵用デイスクタンブラー1の切欠け11に
は、コンスバー2の突片21が係合し、合鍵用デ
イスクタンブラー1をシヤーラインに揃え、合鍵
用タンブラー1を殺し、コンス状態を保持してい
る。なおこのときピンpはコンスバー2のコンス
状態保持凹所22に係合し、コンスバー2のコン
ス時の位置を保持する。
コンス状態ではコンスキーを挿入し、コンス用
デイスクタンブラー4をシヤーラインに揃えるこ
とにより解錠可能である。
コンス状態の解除: コンス状態を解除するにはまづ第2図の状態に
おいて合鍵を鍵穴に挿し込み内筒3を回動して、
例えばピンpを外筒6のタンブラー嵌合溝61の
位置まで回動する。
このようにある角度内筒3を回動した結果、バ
ー挿入孔hとコンスバー2とが一線上に位置する
ことになる。
第1図はピンpが外筒6のタンブラー嵌合溝6
1に対向したときの状態を示している。
つぎにキーガイドgのバー挿入孔hからバーb
を挿入してコンスバー2をシリンダー内の奥に向
けて押す。この結果、合鍵用タンブラー1とコン
スバー2の突片21との係合は解除され、突片2
1は仕切板5の切欠け52内に移動する。このコ
ンスバー2の移動とともに、ピンpはコンス状態
保持凹所22からコンス解除状態保持凹所23に
移動し、コンスバー2のコンス解除時の位置を確
保する。
異鍵を挿入したとき: もし、コンス状態を解除するため異鍵を挿入し
ても、異鍵は合鍵用タンブラー1、コンス用タン
ブラー4を移動し外筒6のタンブラー嵌合溝61
に嵌合する。したがつて、内筒3を回動すること
はできないのでコンス状態は解除できない。
〔従来技術と本考案の目的〕
従来デイスクシリンダーのコンス状態を解除す
るためには、特にコンス状態保持用のチツプを除
去するなどの煩雑な手段を必要とした。またこの
ようにチツプを除いた結果工事者などの第3者が
用意に合鍵の製作ができることにより危険性も増
大する。
本考案はこのような従来のコンス状態の解除方
法の問題点を解決することを目的とする。
本考案は実施例の説明で述べたように、コンス
状態において合鍵5を挿入し、内筒3を回動した
後、バー挿入孔hからバーbを挿入して、コンス
バー2を押すだけでコンス状態を解除できる構成
を有するものである。
本考案はこのような構成により、簡単な操作で
コンス状態が解除でき、かつ安全なデイスクシリ
ンダーにおけるコンストラクシヨンキー装置を提
供しようとするものである。
〔本考案の作用効果〕 合鍵を挿入し、内筒3を回動した後、バーb
でコンスバー2を押すだけで、コンス状態を解
除できるので、取り扱いが簡単で、しかも第3
者に合鍵を渡す必要がないので安全である。
また、バーbをバー挿入孔hに挿入する前に
合鍵で内筒3を回動しなければならないので、
合鍵を持たない限りコンス状態を解除できな
い。それ故安全である。
単にキーガイドgにバー挿入孔hを穿つだけ
なので、構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案装置のコンス状態時の長手方向
断面図、ただし、外筒6を省略している。第2
図:第1図−線相当断面図、第3a図:コン
スバー2の表面図、第3b図:コンスバー2の裏
面図、第4図:合鍵用デイスクタンブラー1の斜
視図、 1……合鍵鍵用デイスクタンブラー、11……
切欠け、12……鍵穴、2……コンスバー、21
……突片、22……コンス状態保持用凹所、23
……コンス解除状態保持用凹所、3……内筒、4
……コンスキー用デイスクタンブラー、41……
鍵穴、5……仕切板、51……鍵穴、52……切
欠け、6……外筒、61……外筒のタンブラー嵌
合溝、g……キーガイド、h…バー挿入孔、b…
…バー、p……ピン、S1……タンブラー押圧スプ
リング、S2……コンスバー押圧スプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 タンブラー嵌合溝61を有する外筒6と、 内筒3とからなり、 内筒3は、切欠52を有する仕切板5と、 切欠11を有する合鍵用デイスクタンブラー1
    と、 コンスキー用デイスクタンブラー4と、 バー挿入孔hを穿つたキーガイドgと、 外側にコンス状態保持用凹所22、コンス解除
    状態保持用凹所23を、内側に突片21を有する
    コンスバー2と、 前記コンス状態保持用凹所22、コンス解除状
    態保持用凹所23に向け、内筒3に固定されたコ
    ンスバー押圧スプリングS2により、弾圧されたピ
    ンpと、 を有し、 コンス状態においては、 合鍵用デイスクタンブラー1の切欠11にコン
    スバー2の突片21が係合して合鍵用デイスクタ
    ンブラー1はシヤーラインに揃えられており、 かつ、ピンpはコンスバー2のコンス状態保持
    用凹所22に嵌り込んでいる配置構成であり、 コンス状態を解除する時点では、コンスバー2
    とバー挿入孔hとは一線上に位置してバーbを挿
    入可能とし、かつ バーbの挿入によりピンpがコンス状態保持用
    凹所22に嵌り込む位置からコンス解除状態保持
    用凹所23に嵌り込む位置に移動するようにコン
    スバー2を移動可能とする配置構成であり、 コンス状態解除時においては、 コンスバー2とバー挿入孔hとが一線上に位置
    し、 かつ、コンスバー2の突片21が仕切板5の切
    欠け52に係合し、ピンpがコンス解除状態保持
    用凹所23に嵌り込んでいる配置構成である、 ことを特徴とするデイスクタンブラーにおけるコ
    ンストラクシヨンキー装置。
JP238584U 1984-01-13 1984-01-13 デイスクシリンダ−におけるコンストラクシヨンキ−装置 Granted JPS60115352U (ja)

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JP238584U JPS60115352U (ja) 1984-01-13 1984-01-13 デイスクシリンダ−におけるコンストラクシヨンキ−装置

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JP238584U JPS60115352U (ja) 1984-01-13 1984-01-13 デイスクシリンダ−におけるコンストラクシヨンキ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS60115352U JPS60115352U (ja) 1985-08-05
JPH0318602Y2 true JPH0318602Y2 (ja) 1991-04-19

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ID=30476012

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JP238584U Granted JPS60115352U (ja) 1984-01-13 1984-01-13 デイスクシリンダ−におけるコンストラクシヨンキ−装置

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JPS60115352U (ja) 1985-08-05

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