JPH0318615Y2 - - Google Patents
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- JPH0318615Y2 JPH0318615Y2 JP1983199034U JP19903483U JPH0318615Y2 JP H0318615 Y2 JPH0318615 Y2 JP H0318615Y2 JP 1983199034 U JP1983199034 U JP 1983199034U JP 19903483 U JP19903483 U JP 19903483U JP H0318615 Y2 JPH0318615 Y2 JP H0318615Y2
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- JP
- Japan
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- mounting
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、網戸用上框におけるスレ止めを兼
ねた外れ止め装置に関するものである。
ねた外れ止め装置に関するものである。
第1従来例の網戸用上框におけるスレ止めを兼
ねた外れ止め装置の概要を第1図、第2図a,b
および第3図a,bに示す。
ねた外れ止め装置の概要を第1図、第2図a,b
および第3図a,bに示す。
すなわち、これらの各図において、網戸1は左
右1組の竪框2,2と、上下1組の上框3、下框
4と、これらの各框間に張設された網5とからな
つており、上框3の左右端部にはスレ止めを兼ね
た外れ止め装置6,6がそれぞれ設けられる。
右1組の竪框2,2と、上下1組の上框3、下框
4と、これらの各框間に張設された網5とからな
つており、上框3の左右端部にはスレ止めを兼ね
た外れ止め装置6,6がそれぞれ設けられる。
前記スレ止めを兼ねた外れ止め装置6として
は、まず上部からレール溝7を形成した上框3の
レール溝7の一方の側板部8に上端部から切込ん
だ案内溝10を形成しておく。また、スレ止めを
兼ねた外れ止め部材となる調節部材12として
は、上端両面に位置規制のための凸部14,14
を突設させ、かつ上部からレール溝15を形成し
た本体部13を有し、この本体部13の一方の面
に案内部16を突設させると共に、下部にタツピ
ング孔17を穿設した部材を用いる。
は、まず上部からレール溝7を形成した上框3の
レール溝7の一方の側板部8に上端部から切込ん
だ案内溝10を形成しておく。また、スレ止めを
兼ねた外れ止め部材となる調節部材12として
は、上端両面に位置規制のための凸部14,14
を突設させ、かつ上部からレール溝15を形成し
た本体部13を有し、この本体部13の一方の面
に案内部16を突設させると共に、下部にタツピ
ング孔17を穿設した部材を用いる。
そして、前記調節部材12を上框3の上方から
案内部16が案内溝10に導かれるようにして嵌
装させ、タツピングネジ18を上框3の側方か
ら、調節部材12のタツピング孔17にネジ込ん
で仮止めしておき、このようにして得た網戸1
を、よく知られているように窓枠に嵌め込んだ上
で、レール溝7および15に受け入れる上枠19
のレール20に対し、調節部材12を上下調節し
てから、タツピングネジ18を本締めして使用す
るものであつて、このセツト後は、調節部材12
がレール20に対するスレ止めとして作用すると
共に、その上下調節により網戸1の外れ止めとし
て作用するのである。
案内部16が案内溝10に導かれるようにして嵌
装させ、タツピングネジ18を上框3の側方か
ら、調節部材12のタツピング孔17にネジ込ん
で仮止めしておき、このようにして得た網戸1
を、よく知られているように窓枠に嵌め込んだ上
で、レール溝7および15に受け入れる上枠19
のレール20に対し、調節部材12を上下調節し
てから、タツピングネジ18を本締めして使用す
るものであつて、このセツト後は、調節部材12
がレール20に対するスレ止めとして作用すると
共に、その上下調節により網戸1の外れ止めとし
て作用するのである。
また、第2従来例のスレ止めを兼ねた外れ止め
装置として、第5図に示すように、外側を低くし
た調節部材12を設けて、この調節部材12を上
框3の内側に直接ビス23で取付ける構造も提案
されている。
装置として、第5図に示すように、外側を低くし
た調節部材12を設けて、この調節部材12を上
框3の内側に直接ビス23で取付ける構造も提案
されている。
さらに、実開昭51−74330号公報に示された第
3従来例のスレ止めを兼ねた外れ止め装置が知ら
れている。この装置は、第8図、第9図に示すよ
うに、摺動体51と固定板52とによつて調節部
材53が構成され、ほぼ縦長矩形筒状の上框54
の内側辺55に取付けネジ56によつて固定板5
2の上部が締付けられると共に、固定板52の下
部に設けた突片57が前記内側辺55に設けた孔
58に係合されて、固定板52が内側辺55の内
側面に取付けられている。また、前記摺動体51
の下部に設けた縦長孔59に挿通された締付けネ
ジ60が固定板52の下部および上框54の内側
辺55に締付けられて、摺動体51が固定板52
の内側面に取付けられている。摺動体51の上部
が内側に屈曲されて起立し、この上部と固定板5
2の上部とによつてレール溝61が形成され、レ
ール溝61に上枠のレール62が挿入されてい
る。
3従来例のスレ止めを兼ねた外れ止め装置が知ら
れている。この装置は、第8図、第9図に示すよ
うに、摺動体51と固定板52とによつて調節部
材53が構成され、ほぼ縦長矩形筒状の上框54
の内側辺55に取付けネジ56によつて固定板5
2の上部が締付けられると共に、固定板52の下
部に設けた突片57が前記内側辺55に設けた孔
58に係合されて、固定板52が内側辺55の内
側面に取付けられている。また、前記摺動体51
の下部に設けた縦長孔59に挿通された締付けネ
ジ60が固定板52の下部および上框54の内側
辺55に締付けられて、摺動体51が固定板52
の内側面に取付けられている。摺動体51の上部
が内側に屈曲されて起立し、この上部と固定板5
2の上部とによつてレール溝61が形成され、レ
ール溝61に上枠のレール62が挿入されてい
る。
前記のようなスレ止めを兼ねた外れ止め装置が
使用される網戸では、上枠19の内外方向寸法が
大きい、つまり広い幅(通常は80mm以上)の場合
には有用であるが、これよりも狭い幅(すなわ
ち、一般的には80mm以下)の場合には、第4図に
示すように、障子の開閉その他の機能をそのまゝ
に維持しようとしたとき、網戸は必然的に外側へ
張出してしまい、しかも上枠19の全面にモルタ
ル21を塗込めたり、あるいは枠木を施したりす
るようなときは、これらの下面の張出し位置によ
つて第1従来例の装置では、網戸19の開閉が妨
げられることがある。これを防止するために、前
記の狭い幅の上枠19の外側面には、前記モルタ
ル21あるいは枠木の下面の限界位置を指示する
ための小さな突条22が形成されているが、施工
に際しては、このときに網戸がセツトされていな
いこともあつて、前記指示が守られず、前述した
網戸の開閉が妨げられるような弊害が頻発する危
険性があつた。
使用される網戸では、上枠19の内外方向寸法が
大きい、つまり広い幅(通常は80mm以上)の場合
には有用であるが、これよりも狭い幅(すなわ
ち、一般的には80mm以下)の場合には、第4図に
示すように、障子の開閉その他の機能をそのまゝ
に維持しようとしたとき、網戸は必然的に外側へ
張出してしまい、しかも上枠19の全面にモルタ
ル21を塗込めたり、あるいは枠木を施したりす
るようなときは、これらの下面の張出し位置によ
つて第1従来例の装置では、網戸19の開閉が妨
げられることがある。これを防止するために、前
記の狭い幅の上枠19の外側面には、前記モルタ
ル21あるいは枠木の下面の限界位置を指示する
ための小さな突条22が形成されているが、施工
に際しては、このときに網戸がセツトされていな
いこともあつて、前記指示が守られず、前述した
網戸の開閉が妨げられるような弊害が頻発する危
険性があつた。
そして、第2従来例の調節部材12は、第5図
に示すように、レール溝より外側に位置する外側
板の上端を内側板の上端よりも低くし、第3従来
例の装置は、レール溝61より外側に位置する上
框54の上端をレール溝61内側の固定板52の
上端よりも低くしたので、上枠外側のモルタルな
どの限界位置よりも下方への張出し量が小さい場
合には、網戸の開閉が妨げられないが、張出し量
が大きくなると、第1従来例の装置と同様に網戸
の開閉が妨げられるという問題点があつた。
に示すように、レール溝より外側に位置する外側
板の上端を内側板の上端よりも低くし、第3従来
例の装置は、レール溝61より外側に位置する上
框54の上端をレール溝61内側の固定板52の
上端よりも低くしたので、上枠外側のモルタルな
どの限界位置よりも下方への張出し量が小さい場
合には、網戸の開閉が妨げられないが、張出し量
が大きくなると、第1従来例の装置と同様に網戸
の開閉が妨げられるという問題点があつた。
また、第1、第2、第3従来例の装置は、上框
の室内側にネジの頭部や調節部材の一部が突出す
るために、上框の内外方向寸法つまり幅寸法を充
分な強度が得られるように大きくすると、狭い幅
の上枠の場合にはネジの頭部や調節部材の一部が
障子と干渉し、網戸の開閉がしにくくなつたり、
網戸が外れたりし、上框の幅寸法を小さくする
と、上框の強度が不充分になつて、これも網戸の
開閉がしにくくなるなどの問題点があつた。
の室内側にネジの頭部や調節部材の一部が突出す
るために、上框の内外方向寸法つまり幅寸法を充
分な強度が得られるように大きくすると、狭い幅
の上枠の場合にはネジの頭部や調節部材の一部が
障子と干渉し、網戸の開閉がしにくくなつたり、
網戸が外れたりし、上框の幅寸法を小さくする
と、上框の強度が不充分になつて、これも網戸の
開閉がしにくくなるなどの問題点があつた。
さらに、第2従来例の装置では、第5図の矢印
のように、内側からの力が加えられると、取付け
部分が集中応力で破損しやすくなるという不都合
があり、第3従来例の装置では、調節部材を摺動
体と固定板との2部材とし、2本のネジを用いて
いるので、部品数が多くなり、上框への取付けに
長い時間がかかり、取付け時の作業性がよくない
という問題点があつた。
のように、内側からの力が加えられると、取付け
部分が集中応力で破損しやすくなるという不都合
があり、第3従来例の装置では、調節部材を摺動
体と固定板との2部材とし、2本のネジを用いて
いるので、部品数が多くなり、上框への取付けに
長い時間がかかり、取付け時の作業性がよくない
という問題点があつた。
この考案は、前述した問題点を解決して、網戸
の上框が充分な強度を有し、網戸が障子と干渉す
ることなく円滑に開閉でき、また部品数を多くし
なくても上框に調節部材を強固に取付けることが
でき、調節部材が破損する恐れも少く、内外方向
つまり幅寸法が小さい上枠に好適し、しかも上枠
外側に塗込めたモルタルなどの下面が限界位置か
らかなり下方に張出していても容易に対処できる
網戸用上框のスレ止めを兼ねた外れ止め装置を提
供することを目的とするものである。
の上框が充分な強度を有し、網戸が障子と干渉す
ることなく円滑に開閉でき、また部品数を多くし
なくても上框に調節部材を強固に取付けることが
でき、調節部材が破損する恐れも少く、内外方向
つまり幅寸法が小さい上枠に好適し、しかも上枠
外側に塗込めたモルタルなどの下面が限界位置か
らかなり下方に張出していても容易に対処できる
網戸用上框のスレ止めを兼ねた外れ止め装置を提
供することを目的とするものである。
この考案の網戸用上框のスレ止めを兼ねた外れ
止め装置は、外側側板部25と内側側板部26と
の間にレール溝27を形成させ、前記両側板部2
5,26に上縁に開口して上下方向に延びる係合
溝28,29を切込むと共に、溝底部30の一部
に挿通孔31を開穿させ、前記溝底部30の外
側、内側側板部25,26の中間位置から断面矩
形筒状の下部46の内側辺45を垂下させ、この
内側辺45に取付け用ネジ孔32を形成させた上
框24と、 前記レール溝27内に嵌合される本体部34を
有し、この本体部34の外側部に外側板35、内
側部に内側板36をそれぞれ立上らせ、外側板3
5と内側板36との間にレール溝37を形成さ
せ、外側板35の内、外側面の少なくともいずれ
か一方の面に折取り溝38を刻設させると共に、
外側板35の外面、内側板36の内面に平面T字
状に前記係合溝28,29に挿入される係合部3
9,40をそれぞれ突出させ、また本体部34の
下方に内側板36を延長させて、前記挿通孔31
に挿通され取付け部41を形成し、この取付け部
41に前記ネジ孔32と一致するように上下方向
に長い取付け用長孔42を形成した調節部材33
とを備え、 前記調節部材33の係合部39,40を前記上
框24の係合溝28,29にそれぞれ係合させ、
調節部材33の取付け部41を上框24の挿通孔
31挿通すると共に、調節部材33の本体部34
を上框24のレール溝27に嵌合させて、外、内
側板35,36を外側、内側側板部25,26上
方にそれぞれ突出させ、前記取付け部41の長孔
42に挿通した取付けネジ44を上框24の前記
内側辺45に設けた前記ネジ孔32に締付けて、
前記取付け部41を前記内側辺45の内面に支持
固定したものである。
止め装置は、外側側板部25と内側側板部26と
の間にレール溝27を形成させ、前記両側板部2
5,26に上縁に開口して上下方向に延びる係合
溝28,29を切込むと共に、溝底部30の一部
に挿通孔31を開穿させ、前記溝底部30の外
側、内側側板部25,26の中間位置から断面矩
形筒状の下部46の内側辺45を垂下させ、この
内側辺45に取付け用ネジ孔32を形成させた上
框24と、 前記レール溝27内に嵌合される本体部34を
有し、この本体部34の外側部に外側板35、内
側部に内側板36をそれぞれ立上らせ、外側板3
5と内側板36との間にレール溝37を形成さ
せ、外側板35の内、外側面の少なくともいずれ
か一方の面に折取り溝38を刻設させると共に、
外側板35の外面、内側板36の内面に平面T字
状に前記係合溝28,29に挿入される係合部3
9,40をそれぞれ突出させ、また本体部34の
下方に内側板36を延長させて、前記挿通孔31
に挿通され取付け部41を形成し、この取付け部
41に前記ネジ孔32と一致するように上下方向
に長い取付け用長孔42を形成した調節部材33
とを備え、 前記調節部材33の係合部39,40を前記上
框24の係合溝28,29にそれぞれ係合させ、
調節部材33の取付け部41を上框24の挿通孔
31挿通すると共に、調節部材33の本体部34
を上框24のレール溝27に嵌合させて、外、内
側板35,36を外側、内側側板部25,26上
方にそれぞれ突出させ、前記取付け部41の長孔
42に挿通した取付けネジ44を上框24の前記
内側辺45に設けた前記ネジ孔32に締付けて、
前記取付け部41を前記内側辺45の内面に支持
固定したものである。
この考案による網戸用上框のスレ止めを兼ねた
外れ止め装置は、上框24に設けたレール溝27
の溝底部30の外側、内側側板部25,26の中
間位置から断面矩形筒状の下部46の内側辺45
を垂下させ、調節部材33の内側板36を下方に
延長させて取付け部41を形成し、この取付け部
41を溝底部30に設けた挿通孔31に挿通する
と共に、取付け部41の長孔42に挿通した取付
けネジ44を前記内側辺45に設けた取付け用ネ
ジ孔32に締付けて、取付け部41を内側辺45
の内側面に固定したことにより、上框24の内外
方向寸法内に調節部材33および取付けネジ44
の頭部をほぼ納めることができる(第6図参照)。
なお、調節部材33の内側板36に設けた係合部
40は上框24の内側側板部26より内方に突出
するが、係合部40の突出量は、第1、第2従来
例のネジ18,23の頭部の突出量や第3従来例
の摺動体51上部の突出量に比べて著しく小さ
い。従つて、上框24の矩形筒状の下部46の内
外方向寸法を小さくせず上框24の強度を充分に
保ちながら、装置全体の内外方向寸法を小さくす
ることができ、調節部材33や取付けネジ44の
頭部が網戸より内側に配置される障子などと干渉
することを防止できることにより、内外方向寸法
が小さいつまり幅が狭い上枠に用いるのに好適す
る。
外れ止め装置は、上框24に設けたレール溝27
の溝底部30の外側、内側側板部25,26の中
間位置から断面矩形筒状の下部46の内側辺45
を垂下させ、調節部材33の内側板36を下方に
延長させて取付け部41を形成し、この取付け部
41を溝底部30に設けた挿通孔31に挿通する
と共に、取付け部41の長孔42に挿通した取付
けネジ44を前記内側辺45に設けた取付け用ネ
ジ孔32に締付けて、取付け部41を内側辺45
の内側面に固定したことにより、上框24の内外
方向寸法内に調節部材33および取付けネジ44
の頭部をほぼ納めることができる(第6図参照)。
なお、調節部材33の内側板36に設けた係合部
40は上框24の内側側板部26より内方に突出
するが、係合部40の突出量は、第1、第2従来
例のネジ18,23の頭部の突出量や第3従来例
の摺動体51上部の突出量に比べて著しく小さ
い。従つて、上框24の矩形筒状の下部46の内
外方向寸法を小さくせず上框24の強度を充分に
保ちながら、装置全体の内外方向寸法を小さくす
ることができ、調節部材33や取付けネジ44の
頭部が網戸より内側に配置される障子などと干渉
することを防止できることにより、内外方向寸法
が小さいつまり幅が狭い上枠に用いるのに好適す
る。
また、調節部材33の本体部34の外側板35
に折取り溝38が刻設してあり、本体部34の
外、内側板35,36の上端部を上框24のレー
ル溝27両側の外側、内側側板部25,26上に
それぞれ突出させ、外側板35に折取り溝38を
刻設したので、上枠の外側面に塗込めたモルタ
ル、上枠の外側面に設けた枠木などが限界位置よ
りも下方に張出した場合に、張出し量がかなり大
きくても、前記外側板35の上部を折取り溝38
から折取ることにより、外側板35の上部が前記
モルタルなどの張出し部に接触させないように
し、網戸のセツトを可能にすると共に、網戸の開
閉が妨げないようにすることができる。
に折取り溝38が刻設してあり、本体部34の
外、内側板35,36の上端部を上框24のレー
ル溝27両側の外側、内側側板部25,26上に
それぞれ突出させ、外側板35に折取り溝38を
刻設したので、上枠の外側面に塗込めたモルタ
ル、上枠の外側面に設けた枠木などが限界位置よ
りも下方に張出した場合に、張出し量がかなり大
きくても、前記外側板35の上部を折取り溝38
から折取ることにより、外側板35の上部が前記
モルタルなどの張出し部に接触させないように
し、網戸のセツトを可能にすると共に、網戸の開
閉が妨げないようにすることができる。
さらに、調節部材33の本体部34を上框24
のレール溝27に嵌めると共に、本体部34の
外、内側板35,36に突出させた平面T字状の
係合部39,40をレール溝27の外側、内側側
板35,36に設けた係合溝28,29に係合さ
せ、本体部34の下方に延びる取付け部41をレ
ール溝27の溝底部30の挿通孔31に通して、
取付けネジ44によつて上框24の下部46に設
けた内側辺45の内側面に支持固定したので、第
3従来例よりも部品数が少なく、第2従来例と同
様な部品数であり、取付作業も容易でありなが
ら、調節部材33を上框24に強固に取付けるこ
とができると共に、網戸に前後方向から力が加え
られても、その応力が取付けネジ44の取付け部
に集中することがなく、網戸のセツト強度を充分
に大きくすることができる。
のレール溝27に嵌めると共に、本体部34の
外、内側板35,36に突出させた平面T字状の
係合部39,40をレール溝27の外側、内側側
板35,36に設けた係合溝28,29に係合さ
せ、本体部34の下方に延びる取付け部41をレ
ール溝27の溝底部30の挿通孔31に通して、
取付けネジ44によつて上框24の下部46に設
けた内側辺45の内側面に支持固定したので、第
3従来例よりも部品数が少なく、第2従来例と同
様な部品数であり、取付作業も容易でありなが
ら、調節部材33を上框24に強固に取付けるこ
とができると共に、網戸に前後方向から力が加え
られても、その応力が取付けネジ44の取付け部
に集中することがなく、網戸のセツト強度を充分
に大きくすることができる。
以下、この考案に係る網戸用上框におけるスレ
止めを兼ねた外れ止め装置の一実施例につき、第
6図と、第7図a,b,cおよび第8図a,b,
cとを参照して詳細に説明する。
止めを兼ねた外れ止め装置の一実施例につき、第
6図と、第7図a,b,cおよび第8図a,b,
cとを参照して詳細に説明する。
第6図はこの実施例装置の全体断面を、また第
7図a,b,cは同上上框の側面、断面および平
面を、さらに第8図a,b,cは同上調節部材の
正面、側面および平面をそれぞれ示す。
7図a,b,cは同上上框の側面、断面および平
面を、さらに第8図a,b,cは同上調節部材の
正面、側面および平面をそれぞれ示す。
これらの各図において、前記第2図a,bおよ
び第3図a,b従来例に係る装置と同一符号は同
一または相当部分を示している。
び第3図a,b従来例に係る装置と同一符号は同
一または相当部分を示している。
第7図a,b,cに示すように、網戸の上框2
4の上部には、やゝ低目とした外側側板部25
と、これよりも高目とした内側側板部26とによ
つて、レール溝27を形成させると共に、これら
の側板部25,26にこれらを通して上下方向に
係合溝28,29を切込み、係合溝28,29の
溝底部30の一側部に所定の大きさの挿通孔31
を開穿させてあり、溝底部30の下方には外側、
内側側板部25,26の中間位置から断面が縦長
矩形状の下部46の内側辺45を垂下させ、この
内側辺45にネジ孔32を形成してある。
4の上部には、やゝ低目とした外側側板部25
と、これよりも高目とした内側側板部26とによ
つて、レール溝27を形成させると共に、これら
の側板部25,26にこれらを通して上下方向に
係合溝28,29を切込み、係合溝28,29の
溝底部30の一側部に所定の大きさの挿通孔31
を開穿させてあり、溝底部30の下方には外側、
内側側板部25,26の中間位置から断面が縦長
矩形状の下部46の内側辺45を垂下させ、この
内側辺45にネジ孔32を形成してある。
さらに第8図a,b,cに示すように、ナイロ
ン(商品名)などの合成樹脂からなる調節部材3
3は、前記レール溝27に嵌合される大きさとし
た本体部34を有し、この本体部34の上部に、
外側部にあつて全体幅自体を小さく、かつ内面側
を円弧状とした外側板35を、また内側部にあつ
て内側板36をそれぞれ立上らせることにより、
外、内側板35,36間にレール溝37を形成さ
せると共に、外側板35の外、内側面所定位置に
左右方向の全体にわたる折取り溝38,38を刻
設させ、外側板35の外側面および内側板36の
内側面に、前記各係合溝28,29に挿入される
平面T字状をした係合部39,40をそれぞれ突
出させてあり、また前記本体部34の下方に内側
板36を延長させて、前記挿通孔31に挿通され
る取付け部41を形成し、この取付け部41に、
前記ネジ孔32と一致する上下方向に長い取付け
用長孔42と、所定位置で左右方向に延びるセツ
テイングライン43とを形成してある。
ン(商品名)などの合成樹脂からなる調節部材3
3は、前記レール溝27に嵌合される大きさとし
た本体部34を有し、この本体部34の上部に、
外側部にあつて全体幅自体を小さく、かつ内面側
を円弧状とした外側板35を、また内側部にあつ
て内側板36をそれぞれ立上らせることにより、
外、内側板35,36間にレール溝37を形成さ
せると共に、外側板35の外、内側面所定位置に
左右方向の全体にわたる折取り溝38,38を刻
設させ、外側板35の外側面および内側板36の
内側面に、前記各係合溝28,29に挿入される
平面T字状をした係合部39,40をそれぞれ突
出させてあり、また前記本体部34の下方に内側
板36を延長させて、前記挿通孔31に挿通され
る取付け部41を形成し、この取付け部41に、
前記ネジ孔32と一致する上下方向に長い取付け
用長孔42と、所定位置で左右方向に延びるセツ
テイングライン43とを形成してある。
こゝで、この実施例の場合、折取り溝38は外
側板35の外、内側面に刻設させているが、いず
れか一方の面にのみ刻設させても外側板35を折
取ることができて、使用上差支えはない。
側板35の外、内側面に刻設させているが、いず
れか一方の面にのみ刻設させても外側板35を折
取ることができて、使用上差支えはない。
そして、前記調節部材33は、第6図に示すよ
うに、この取付け部41を前記上框24の挿通孔
31に対してレール溝27の上方から、各係合部
39,40を各係合溝28,29にそれぞれ係合
させて嵌装させ、その後、長孔42に通して取付
けネジ44をネジ孔32に仮止めして組立てる。
この組立状態では、調節部材33の外、内側板3
5,36が上框24の外側、内側板部25,26
上方にそれぞれ突出している。前述のように調節
部材33を上框24に取付けた網戸1を窓枠に嵌
込み、レール溝27および37に受入れる上枠1
9のレール20に対して、調節部材33を、例え
ばセツテイングライン43が取付けネジ44の中
心に一致する位置まで上下調節してセツトしその
位置で取付けネジ44を本締めして使用するもの
で、このセツト後は、前記した従来例と同様に、
調節部材33の内側板35および外側板36がレ
ール20に対するスレ止めとして作用すると共
に、調節部材33の上下調節により網戸1の外れ
止めとして作用するものである。
うに、この取付け部41を前記上框24の挿通孔
31に対してレール溝27の上方から、各係合部
39,40を各係合溝28,29にそれぞれ係合
させて嵌装させ、その後、長孔42に通して取付
けネジ44をネジ孔32に仮止めして組立てる。
この組立状態では、調節部材33の外、内側板3
5,36が上框24の外側、内側板部25,26
上方にそれぞれ突出している。前述のように調節
部材33を上框24に取付けた網戸1を窓枠に嵌
込み、レール溝27および37に受入れる上枠1
9のレール20に対して、調節部材33を、例え
ばセツテイングライン43が取付けネジ44の中
心に一致する位置まで上下調節してセツトしその
位置で取付けネジ44を本締めして使用するもの
で、このセツト後は、前記した従来例と同様に、
調節部材33の内側板35および外側板36がレ
ール20に対するスレ止めとして作用すると共
に、調節部材33の上下調節により網戸1の外れ
止めとして作用するものである。
この実施例装置の場合、調節部材33の上下調
節に際して、前記したように、例えば上枠19の
外側面に塗込めたモルタル21とか、あるいは上
枠19の外側面に施した枠木とかゞ、指標として
の突条22の位置よりも下方に張出しているよう
なときには、この張出し部に対応する外側板35
の上端部を、折取り溝38,39で折取ることに
より、外側板35の上端部を張出し部に接触させ
ずにセツテイング操作できることになり、またこ
のようにセツトした状態では、本体部34は上框
24のレール溝27内に嵌装保持されることにな
り、このために網戸1に内外方向から力が加えら
れても、その応力が取付けネジ44の取付け部に
集中されるようなことはなくなる。
節に際して、前記したように、例えば上枠19の
外側面に塗込めたモルタル21とか、あるいは上
枠19の外側面に施した枠木とかゞ、指標として
の突条22の位置よりも下方に張出しているよう
なときには、この張出し部に対応する外側板35
の上端部を、折取り溝38,39で折取ることに
より、外側板35の上端部を張出し部に接触させ
ずにセツテイング操作できることになり、またこ
のようにセツトした状態では、本体部34は上框
24のレール溝27内に嵌装保持されることにな
り、このために網戸1に内外方向から力が加えら
れても、その応力が取付けネジ44の取付け部に
集中されるようなことはなくなる。
以上説明したように、この考案の網戸用上框に
おけるスレ止めを兼ねた外れ止め装置は、 外側側板部25と内側側板部26との間にレー
ル溝27を形成させ、前記両側板部25,26に
上縁に開口して上下方向に延びる係合溝28,2
9を切込むと共に、溝底部30の一部に挿通孔3
1を開穿させ、前記溝底部30の外側、内側側板
部25,26の中間位置から断面矩形筒状の下部
46の内側辺45を垂下させ、この内側辺45に
取付け用ネジ孔32を形成させた上框24と、 前記レール溝27内に嵌合される本体部34を
有し、この本体部34の外側部に外側板35、内
側部に内側板36をそれぞれ立上らせ、外側板3
5と内側板36との間にレール溝37を形成さ
せ、外側板35の内、外側面の少なくともいずれ
か一方の面に折取り溝38を刻設させると共に、
外側板35の外面、内側板36の内面に平面T字
状に前記係合溝28,29に挿入される係合部3
9,40をそれぞれ突出させ、また本体部34の
下方に内側板36を延長させて、前記挿通孔31
に挿通され取付け部41を形成し、この取付け部
41に前記ネジ孔32と一致するように上下方向
に長い取付け用長孔42を形成した調節部材33
とを備え、 前記調節部材33の係合部39,40を前記上
框24の係合溝28,29にそれぞれ係合させ、
調節部材33の取付け部41を上框24の挿通孔
31に挿通すると共に、調節部材33の本体部3
4を上框24のレール溝27に嵌合させて、外、
内側板35,36を外側、内側側板部25,26
上方にそれぞれ突出させ、前記取付け部41の長
孔42に挿通した取付けネジ44を上框24の前
記内側辺45に設けた前記ネジ孔32に締付け
て、前記取付け部41を前記内側辺45の内面に
支持固定したので、次の効果が得られる。
おけるスレ止めを兼ねた外れ止め装置は、 外側側板部25と内側側板部26との間にレー
ル溝27を形成させ、前記両側板部25,26に
上縁に開口して上下方向に延びる係合溝28,2
9を切込むと共に、溝底部30の一部に挿通孔3
1を開穿させ、前記溝底部30の外側、内側側板
部25,26の中間位置から断面矩形筒状の下部
46の内側辺45を垂下させ、この内側辺45に
取付け用ネジ孔32を形成させた上框24と、 前記レール溝27内に嵌合される本体部34を
有し、この本体部34の外側部に外側板35、内
側部に内側板36をそれぞれ立上らせ、外側板3
5と内側板36との間にレール溝37を形成さ
せ、外側板35の内、外側面の少なくともいずれ
か一方の面に折取り溝38を刻設させると共に、
外側板35の外面、内側板36の内面に平面T字
状に前記係合溝28,29に挿入される係合部3
9,40をそれぞれ突出させ、また本体部34の
下方に内側板36を延長させて、前記挿通孔31
に挿通され取付け部41を形成し、この取付け部
41に前記ネジ孔32と一致するように上下方向
に長い取付け用長孔42を形成した調節部材33
とを備え、 前記調節部材33の係合部39,40を前記上
框24の係合溝28,29にそれぞれ係合させ、
調節部材33の取付け部41を上框24の挿通孔
31に挿通すると共に、調節部材33の本体部3
4を上框24のレール溝27に嵌合させて、外、
内側板35,36を外側、内側側板部25,26
上方にそれぞれ突出させ、前記取付け部41の長
孔42に挿通した取付けネジ44を上框24の前
記内側辺45に設けた前記ネジ孔32に締付け
て、前記取付け部41を前記内側辺45の内面に
支持固定したので、次の効果が得られる。
すなわち、この考案は、上框24に設けたレー
ル溝27の溝底部30の外側、内側側板部25,
26の中間位置から断面矩形筒状の下部46の内
側辺45を垂下させ、調節部材33の内側板36
を下方に延長させて取付け部41を形成し、この
取付け部41を溝底部30に設けた挿通孔31に
挿通すると共に、取付け部41の長孔42に挿通
した取付けネジ44を前記内側辺45に設けた取
付け用ネジ孔32に締付けて、取付け部41を内
側辺45の内側面に固定したことにより、上框2
4の内外方向寸法内に調節部材33および取付け
ネジ44の頭部をほぼ納めることができる(第6
図参照)。なお、調節部材33の内側板36に設
けた係合部40は下框24の内側側板部26より
内方に突出するが、係合部40の突出量は、第
1、第2従来例のネジ18,23の頭部の突出量
や第3従来例の摺動体51上部の突出量に比べて
著しく小さい。従つて、上框24矩形筒状の下部
46の内外方向寸法を小さくせず上框24の強度
を充分に保ちながら、装置全体の内外方向寸法を
小さくすることができ、調節部材33や取付けネ
ジ44の頭部が網戸より内側に配置される障子な
どと干渉することを防止できることにより、内外
方向寸法が小さいつまり幅が狭い上枠に用いるの
に好適する。
ル溝27の溝底部30の外側、内側側板部25,
26の中間位置から断面矩形筒状の下部46の内
側辺45を垂下させ、調節部材33の内側板36
を下方に延長させて取付け部41を形成し、この
取付け部41を溝底部30に設けた挿通孔31に
挿通すると共に、取付け部41の長孔42に挿通
した取付けネジ44を前記内側辺45に設けた取
付け用ネジ孔32に締付けて、取付け部41を内
側辺45の内側面に固定したことにより、上框2
4の内外方向寸法内に調節部材33および取付け
ネジ44の頭部をほぼ納めることができる(第6
図参照)。なお、調節部材33の内側板36に設
けた係合部40は下框24の内側側板部26より
内方に突出するが、係合部40の突出量は、第
1、第2従来例のネジ18,23の頭部の突出量
や第3従来例の摺動体51上部の突出量に比べて
著しく小さい。従つて、上框24矩形筒状の下部
46の内外方向寸法を小さくせず上框24の強度
を充分に保ちながら、装置全体の内外方向寸法を
小さくすることができ、調節部材33や取付けネ
ジ44の頭部が網戸より内側に配置される障子な
どと干渉することを防止できることにより、内外
方向寸法が小さいつまり幅が狭い上枠に用いるの
に好適する。
また、調節部材33の本体部34の外側板35
に折取り溝38が刻設してあり、本体部34の
外、内側板35,36の上端部を上框24のレー
ル溝27両側の外側、内側側板部25,26上に
それぞれ突出させ、外側板35に折取り溝38を
刻設したので、上枠の外側面に塗込めたモルタ
ル、上枠の外側面に設けた枠木などが限界位置よ
りも下方に張出した場合に、張出し量がかなり大
きくても、前記外側板35の上部を折取り溝38
から折取ることにより、外側板35の上部が前記
モルタルなどの張出し部に接触させないように
し、網戸のセツトを可能にすると共に、網戸の開
閉が妨げないようにすることができる。
に折取り溝38が刻設してあり、本体部34の
外、内側板35,36の上端部を上框24のレー
ル溝27両側の外側、内側側板部25,26上に
それぞれ突出させ、外側板35に折取り溝38を
刻設したので、上枠の外側面に塗込めたモルタ
ル、上枠の外側面に設けた枠木などが限界位置よ
りも下方に張出した場合に、張出し量がかなり大
きくても、前記外側板35の上部を折取り溝38
から折取ることにより、外側板35の上部が前記
モルタルなどの張出し部に接触させないように
し、網戸のセツトを可能にすると共に、網戸の開
閉が妨げないようにすることができる。
さらに、調節部材33の本体部34を上框24
のレール溝27に嵌めると共に、本体部34の
外、内側板35,36に突出させた平面T字状の
係合部39,40をレール溝27の外側、内側側
板35,36に設けた係合溝28,29に係合さ
せ、本体部34の下方に延びる取付け部41をレ
ール溝27の溝底部30の挿通孔31に通して、
取付けネジ44によつて上框24の下部46に設
けた内側辺45の内側面に支持固定したので、第
3従来例よりも部品数が少なく、第2従来例と同
様な部品数であり、取付作業も容易でありなが
ら、調節部材33を上框24に強固に取付けるこ
とができると共に、網戸に前後方向から力が加え
られても、その応力が取付けネジ44の取付け部
に集中することがなく、網戸のセツト強度を充分
に大きくすることができる。
のレール溝27に嵌めると共に、本体部34の
外、内側板35,36に突出させた平面T字状の
係合部39,40をレール溝27の外側、内側側
板35,36に設けた係合溝28,29に係合さ
せ、本体部34の下方に延びる取付け部41をレ
ール溝27の溝底部30の挿通孔31に通して、
取付けネジ44によつて上框24の下部46に設
けた内側辺45の内側面に支持固定したので、第
3従来例よりも部品数が少なく、第2従来例と同
様な部品数であり、取付作業も容易でありなが
ら、調節部材33を上框24に強固に取付けるこ
とができると共に、網戸に前後方向から力が加え
られても、その応力が取付けネジ44の取付け部
に集中することがなく、網戸のセツト強度を充分
に大きくすることができる。
第1図は一般的な網戸の構成を示す正面図、第
2図a,bは第1従来例によるスレ止めを兼ねた
外れ止め装置の正面図およびb−b線部の断
面図、第3図a,bは同上調節部材の正面図およ
び側面図、第4図は従来の上枠の取付け状態を示
す説明図、第5図は第2の従来例によるスレ止め
を兼ねた外れ止め装置の断面図、第6図はこの考
案に係るスレ止めを兼ねた外れ止め装置の一実施
例を示す断面図、第7図a,b,cは同上上框の
側面図、b−b線部の断面図および平面図、
第8図a,b,cは同上調節部材の正面図、側面
図および平面図、第9図は第3従来例の断面図、
第10図は同上調節部材の分解斜視図である。 1……網戸、24……上框、5……網、25お
よび26……外面側および内面側側板部、27お
よび37……レール溝、28,29……係合溝、
30……溝底部、31……挿通孔、32……取付
け用ネジ孔、33……調節部材、34……本体
部、35および36……外側板および内側板、3
8……折取り溝、39,40……係合部、41…
…取付け部、42……取付け用長孔、44……取
付けネジ、45……内側辺、46……上框の下
部。
2図a,bは第1従来例によるスレ止めを兼ねた
外れ止め装置の正面図およびb−b線部の断
面図、第3図a,bは同上調節部材の正面図およ
び側面図、第4図は従来の上枠の取付け状態を示
す説明図、第5図は第2の従来例によるスレ止め
を兼ねた外れ止め装置の断面図、第6図はこの考
案に係るスレ止めを兼ねた外れ止め装置の一実施
例を示す断面図、第7図a,b,cは同上上框の
側面図、b−b線部の断面図および平面図、
第8図a,b,cは同上調節部材の正面図、側面
図および平面図、第9図は第3従来例の断面図、
第10図は同上調節部材の分解斜視図である。 1……網戸、24……上框、5……網、25お
よび26……外面側および内面側側板部、27お
よび37……レール溝、28,29……係合溝、
30……溝底部、31……挿通孔、32……取付
け用ネジ孔、33……調節部材、34……本体
部、35および36……外側板および内側板、3
8……折取り溝、39,40……係合部、41…
…取付け部、42……取付け用長孔、44……取
付けネジ、45……内側辺、46……上框の下
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外側側板部25と内側側板部26との間にレー
ル溝27を形成させ、前記両側板部25,26に
上縁に開口して上下方向に延びる係合溝28,2
9を切込むと共に、溝底部30の一部に挿通孔3
1を開穿させ、前記溝底部30の外側、内側側板
部25,26の中間位置から断面矩形筒状の下部
46の内側辺45を垂下させ、この内側辺45に
取付け用ネジ孔32を形成させた上框24と、 前記レール溝27内に嵌合される本体部34を
有し、この本体部34の外側部に外側板35、内
側部に内側板36をそれぞれ立上らせ、外側板3
5と内側板36との間にレール溝37を形成さ
せ、外側板35の内、外側面の少なくともいずれ
か一方の面に折取り溝38を刻設させると共に、
外側板35の外面、内側板36の内面に平面T字
状に前記係合溝28,29に挿入される係合部3
9,40をそれぞれ突出させ、また本体部34の
下方に内側板36を延長させて、前記挿通孔31
に挿通され取付け部41を形成し、この取付け部
41に前記ネジ孔32と一致するように上下方向
に長い取付け用長孔42を形成した調節部材33
とを備え、 前記調節部材33の係合部39,40を前記上
框24の係合溝28,29にそれぞれ係合させ、
調節部材33の取付け部41を上框24の挿通孔
31に挿通すると共に、調節部材33の本体部3
4を上框24のレール溝27に嵌合させて、外、
内側板35,36を外側、内側側板部25,26
上方にそれぞれ突出させ、前記取付け部41の長
孔42に挿通した取付けネジ44を上框24の前
記内側辺45に設けた前記ネジ孔32に締付け
て、前記取付け部41を前記内側辺45の内面に
支持固定したことを特徴とする網戸用上框におけ
るスレ止めを兼ねた外れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903483U JPS60107262U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 網戸用上框におけるスレ止めを兼ねた外れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903483U JPS60107262U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 網戸用上框におけるスレ止めを兼ねた外れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107262U JPS60107262U (ja) | 1985-07-22 |
| JPH0318615Y2 true JPH0318615Y2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=30758581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19903483U Granted JPS60107262U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 網戸用上框におけるスレ止めを兼ねた外れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107262U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5174330U (ja) * | 1974-12-10 | 1976-06-11 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP19903483U patent/JPS60107262U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107262U (ja) | 1985-07-22 |
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