JPH03186257A - 歯科用ユニット - Google Patents
歯科用ユニットInfo
- Publication number
- JPH03186257A JPH03186257A JP2306989A JP30698990A JPH03186257A JP H03186257 A JPH03186257 A JP H03186257A JP 2306989 A JP2306989 A JP 2306989A JP 30698990 A JP30698990 A JP 30698990A JP H03186257 A JPH03186257 A JP H03186257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ozone
- dental
- conduit
- dental unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/0061—Air and water supply systems; Valves specially adapted therefor
- A61C1/0076—Sterilising operating fluids or fluid supply elements such as supply lines, filters
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、歯科医側および歯科助手側に設けられた、例
えばタービン、穿孔器、ビニステルおよび痰つぼのよう
な治療機器および治療器具と、導管を介して前記治療機
器および治療器具に接続されている少なくとも一つの水
容器とを備えた歯科用ユニットに関する。
えばタービン、穿孔器、ビニステルおよび痰つぼのよう
な治療機器および治療器具と、導管を介して前記治療機
器および治療器具に接続されている少なくとも一つの水
容器とを備えた歯科用ユニットに関する。
歯科医用の治療ユニット(以下、歯科用ユニットと称す
る)の場合には、水取り出し部、例えば穿孔器、タービ
ン、ビニステル(Pues ter)等において著しい
菌繁殖が見られる。この菌繁殖の原因は水道水自体であ
り得ることもあるし、またその手前に接続されているイ
オン交換器が種々様々な菌(バクテリア、菌類、カビ類
)の繁殖場所であることもある。しかも導管系もまたし
ばしば原因となる。この導管系は、例えば丁字形管とア
ングル管内で、並びに特にその材料として今日において
一般に使用されている合成物質の場合に、良好な菌繁殖
の雰囲気となる。
る)の場合には、水取り出し部、例えば穿孔器、タービ
ン、ビニステル(Pues ter)等において著しい
菌繁殖が見られる。この菌繁殖の原因は水道水自体であ
り得ることもあるし、またその手前に接続されているイ
オン交換器が種々様々な菌(バクテリア、菌類、カビ類
)の繁殖場所であることもある。しかも導管系もまたし
ばしば原因となる。この導管系は、例えば丁字形管とア
ングル管内で、並びに特にその材料として今日において
一般に使用されている合成物質の場合に、良好な菌繁殖
の雰囲気となる。
なぜなら、しばしばこれらの材料の成分が菌にとって培
地となるからである。治療を終了した際、即ちハンドピ
ース、例えば穿孔器を停止させた際、弱い負圧によって
、患者の病理学的な菌、例えばA型取いはB型肝炎ビー
ルス、庖疹ビールス、旧V等の菌がホース系内に達する
こともある。更に殺菌フィルタ、逆浸透器等が危険な場
所である。
地となるからである。治療を終了した際、即ちハンドピ
ース、例えば穿孔器を停止させた際、弱い負圧によって
、患者の病理学的な菌、例えばA型取いはB型肝炎ビー
ルス、庖疹ビールス、旧V等の菌がホース系内に達する
こともある。更に殺菌フィルタ、逆浸透器等が危険な場
所である。
歯科用ユニットにおける水回りの繁殖菌は主としてプソ
イドモモナス緑膿菌、蛍光色群のプソイドナート属菌類
およびレジオネル属菌類である。更にアルカリ大便菌、
フラボバクテリウム属菌類および大腸菌が検出されてい
る(BECKおよびSCI(MIDT 1986.J、
BORNEFl’ 1988.BOTZENHARTお
よび)IEROL口1988)。
イドモモナス緑膿菌、蛍光色群のプソイドナート属菌類
およびレジオネル属菌類である。更にアルカリ大便菌、
フラボバクテリウム属菌類および大腸菌が検出されてい
る(BECKおよびSCI(MIDT 1986.J、
BORNEFl’ 1988.BOTZENHARTお
よび)IEROL口1988)。
法律的に許容されている、100の培地形成単位/ m
l以下の値に菌数を低減することは、実地による経験で
は水の連続的な殺菌によってのみ可能である。機器を化
学的な殺菌剤または水蒸気で一度消毒しても永続的な効
果は得られない。
l以下の値に菌数を低減することは、実地による経験で
は水の連続的な殺菌によってのみ可能である。機器を化
学的な殺菌剤または水蒸気で一度消毒しても永続的な効
果は得られない。
なぜなら、次から次と菌類が水または患者側から補給さ
れるからである。
れるからである。
菌全部を滅菌するかあるいは不活性化し同時に残菌が存
在しないようにするか、もしくは水を実際に「無菌状a
、Iであると称し得るほどに菌を少なくする殺菌剤は知
られていない。通常の殺菌剤はH,O□/Ag”である
か塩素処理を行うことである。
在しないようにするか、もしくは水を実際に「無菌状a
、Iであると称し得るほどに菌を少なくする殺菌剤は知
られていない。通常の殺菌剤はH,O□/Ag”である
か塩素処理を行うことである。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の根底をなす課題は、患者の口内に、しかも事情
によっては歯科医およびその歯科助手の手にまでも達す
る使用水が、実際に無菌状態であると称し得るほどに滅
菌され、しかも無菌にするために使用された剤が水出口
にまで達することがなく、また達したとしても所望の、
一定の僅かな濃度であるように、歯科用ユニットを構成
することである。
によっては歯科医およびその歯科助手の手にまでも達す
る使用水が、実際に無菌状態であると称し得るほどに滅
菌され、しかも無菌にするために使用された剤が水出口
にまで達することがなく、また達したとしても所望の、
一定の僅かな濃度であるように、歯科用ユニットを構成
することである。
この課題は本発明により、穿孔器、タービン、超音波ユ
ニット、ピュステル等の治療機器と、導管によって治療
器具や治療機器に接続された少なくとも一つの水容器を
備えた治療ユニットにおいて、オゾンを発生させるオゾ
ン発生機器が水殺菌のための一つまたは複数の水容器に
接続され、水出口(水取り出し部)のオゾン成分が零ま
たは零に近い値になるように、水容器と治療機器または
治療器具との間の導管内のすシン成分が制御されている
ことによって解決される。
ニット、ピュステル等の治療機器と、導管によって治療
器具や治療機器に接続された少なくとも一つの水容器を
備えた治療ユニットにおいて、オゾンを発生させるオゾ
ン発生機器が水殺菌のための一つまたは複数の水容器に
接続され、水出口(水取り出し部)のオゾン成分が零ま
たは零に近い値になるように、水容器と治療機器または
治療器具との間の導管内のすシン成分が制御されている
ことによって解決される。
オゾンは実際に使用できる最も強力な酸化剤である。こ
のオゾンはビールス類、バクテリア類および菌類を殺し
、また胞子撲滅作用がある。
のオゾンはビールス類、バクテリア類および菌類を殺し
、また胞子撲滅作用がある。
殺菌に必要な濃度範囲は、次の1と2に依存する。
1、水溶液環境中でのオゾンの分解速度;03 → −
0□ この分解速度は、 温度、 水質、イオン強度および有機不純物と、PH値 によって決まる。
0□ この分解速度は、 温度、 水質、イオン強度および有機不純物と、PH値 によって決まる。
24系、即ち03−含有一水の搬送路でのオゾンの分解
: この系とオゾンの分解は、 ホース系の長さおよび断面と、 一ホース、弁および機能部品の材料 に依存する。
: この系とオゾンの分解は、 ホース系の長さおよび断面と、 一ホース、弁および機能部品の材料 に依存する。
オゾン濃度は、自触媒作用と不均一系触媒作用による分
解のほかに、雑多な水中物質との化学的な反応によるオ
ゾン消費によっても低減する。
解のほかに、雑多な水中物質との化学的な反応によるオ
ゾン消費によっても低減する。
有効な殺菌を行うためには、5〜10mg Os/If
HgOの濃度範囲が好都合であることがわかった。
HgOの濃度範囲が好都合であることがわかった。
しかし同時に、水出口においては、オゾン濃度は必要に
応じて、Co3・0およびCo3≧0でなければならな
い。
応じて、Co3・0およびCo3≧0でなければならな
い。
例
20°Cのときの試験管内におけるオゾン水とH2O、
の殺菌作用の比較。
の殺菌作用の比較。
試験菌ニブソイトモナス属緑膿菌。
濃度:3X109KBE/−0
方法:定量懸濁液テスト、即ち、100 dの殺菌剤を
1−の菌懸濁液で培養する。1分後および5分後直ちに
試料を取出し、存在する菌数を調べる。
1−の菌懸濁液で培養する。1分後および5分後直ちに
試料を取出し、存在する菌数を調べる。
殺菌剤の濃度ニ
オゾン水: 10mgオゾン/if水
52at : 50■tboz/11水。
結果を表1に示す。
オゾン水では直ちに殺菌作用が生じるが一方、11□0
□は、チエツク用としての二度蒸留水と同様な作用を示
した。HtO□は所定量では殺菌作用を示さなかった。
□は、チエツク用としての二度蒸留水と同様な作用を示
した。HtO□は所定量では殺菌作用を示さなかった。
表1:
チエツク用としての二度蒸留水に対するオゾン水と8.
02の殺菌作用の比較 出発菌数 オゾン−水 ■202 二度蒸留水 109 KBE/Id ×109 K B E / mfl ×109 KBE/d 試験開始時 オゾン−水 Fl、0、 二度蒸留水 KBE/− ×109 KBE/d ×107 にBE/d 1分後 オゾン−水 zot 二度蒸留水 KBE/Id ×107 にBE/d X10’ KBE/ye 5分後 オゾン−水 1(z(h 二度蒸留水 )[BE/d ×107 にBE/at! ×107 KBE/d 〔実施例〕 以下、歯科用ユニットの水導管、ガス導管および制御導
線の回路図を略示した第1図に基づいて、本発明の詳細
な説明する。第2図と第3図は次に説明するグラフであ
る。
02の殺菌作用の比較 出発菌数 オゾン−水 ■202 二度蒸留水 109 KBE/Id ×109 K B E / mfl ×109 KBE/d 試験開始時 オゾン−水 Fl、0、 二度蒸留水 KBE/− ×109 KBE/d ×107 にBE/d 1分後 オゾン−水 zot 二度蒸留水 KBE/Id ×107 にBE/d X10’ KBE/ye 5分後 オゾン−水 1(z(h 二度蒸留水 )[BE/d ×107 にBE/at! ×107 KBE/d 〔実施例〕 以下、歯科用ユニットの水導管、ガス導管および制御導
線の回路図を略示した第1図に基づいて、本発明の詳細
な説明する。第2図と第3図は次に説明するグラフであ
る。
参照符号1はオゾン発生機器である。このオゾン発生機
器には酸素または空気−〇□が反応ガス発生装置2から
導管3を経て供給される。オゾン発生機器1内では、供
給された空気−〇□または酸素が部分的にオゾンに変換
される。この場合、ガス中のオゾン濃度(Coz/if
ガス混合物)は調節可能であり、かつ水循環系中のオゾ
ン濃度(Cos/ lag oz/ 11■go)は上
記の濃度に合わせることができる。オゾン発生ユニット
エから反応ガスがガス導管4を経て制御機構5に導かれ
、この制御機構からガス導管6を経て水容器7に、或い
は導管8を経て水容器9に供給される。その際、必要な
オゾン濃度は系に依存しており、はぼ5〜15■oi/
1 j1! HzOである。
器には酸素または空気−〇□が反応ガス発生装置2から
導管3を経て供給される。オゾン発生機器1内では、供
給された空気−〇□または酸素が部分的にオゾンに変換
される。この場合、ガス中のオゾン濃度(Coz/if
ガス混合物)は調節可能であり、かつ水循環系中のオゾ
ン濃度(Cos/ lag oz/ 11■go)は上
記の濃度に合わせることができる。オゾン発生ユニット
エから反応ガスがガス導管4を経て制御機構5に導かれ
、この制御機構からガス導管6を経て水容器7に、或い
は導管8を経て水容器9に供給される。その際、必要な
オゾン濃度は系に依存しており、はぼ5〜15■oi/
1 j1! HzOである。
その際、反応ガスは同時に水容器7と9のための°加圧
ガスとして働く。導管6′と8′は過剰オゾンのための
還流導管である。
ガスとして働く。導管6′と8′は過剰オゾンのための
還流導管である。
水のオゾン化は図示した実施例にあっては、水容器7ま
たは9内で、或いはこれらの容器群内でその都度順々に
行われ、従って、治療中室に、所望の濃度のオゾン化さ
れた水を含む水容器7或いは9のうち少なくともどちら
かが連続的な殺菌を行うために使用可能である。
たは9内で、或いはこれらの容器群内でその都度順々に
行われ、従って、治療中室に、所望の濃度のオゾン化さ
れた水を含む水容器7或いは9のうち少なくともどちら
かが連続的な殺菌を行うために使用可能である。
オゾン化された水は水容器7から水導管lOを経てオゾ
ン−水−分配機構12内に達し、また水容器9から水導
管11を経てオゾン−水−分配機構12内に達する。こ
のオゾン−水−分配機構はオゾン化された水を、歯科医
側の水導管13を経て、例えば穿孔器14或いはビニス
テル15のような治療機器の水案内部に供給し、かつ水
導管16を経て歯科助手側の、例えばたん壺17とピュ
ステル18のような治療機器または器具に供給する。
ン−水−分配機構12内に達し、また水容器9から水導
管11を経てオゾン−水−分配機構12内に達する。こ
のオゾン−水−分配機構はオゾン化された水を、歯科医
側の水導管13を経て、例えば穿孔器14或いはビニス
テル15のような治療機器の水案内部に供給し、かつ水
導管16を経て歯科助手側の、例えばたん壺17とピュ
ステル18のような治療機器または器具に供給する。
参照符号19は制御ユニットである。この制御ユニット
は電気的な制御導線20を介して水容器7内の水充填レ
ベルを制御し、制御導線21を介して水容器9内の水充
填レベルを制御する。即ち、制御ユニット19には導線
20または21を介して低い水充填レベルに関する情報
が与えられ、それによってパルスが制御導線22を介し
てパルスがオゾン−水−分配機構12に達する。このオ
ゾン−水−分配機構12はこの実施例の場合水道管網に
接続されていて、真水を導管10または11を経て逆流
させて水容器7または9に供給する。
は電気的な制御導線20を介して水容器7内の水充填レ
ベルを制御し、制御導線21を介して水容器9内の水充
填レベルを制御する。即ち、制御ユニット19には導線
20または21を介して低い水充填レベルに関する情報
が与えられ、それによってパルスが制御導線22を介し
てパルスがオゾン−水−分配機構12に達する。このオ
ゾン−水−分配機構12はこの実施例の場合水道管網に
接続されていて、真水を導管10または11を経て逆流
させて水容器7または9に供給する。
同時に或いはその後、制御ユニット19は、それぞれ新
たに真水を充填した水容器7或いは9へのオゾン供給が
開始されるように、導線23を介して制御機構5に命令
を与える。もちろん、水容器7或いは9への真水の供給
は他の方法で実施および制御することができる。
たに真水を充填した水容器7或いは9へのオゾン供給が
開始されるように、導線23を介して制御機構5に命令
を与える。もちろん、水容器7或いは9への真水の供給
は他の方法で実施および制御することができる。
参照符号24は、例えば電位差計により導管工6内の0
.濃度を測定するセンサである。このセンサは電気的な
制御導線25を介して03濃度用の制御ユニット26に
測定結果を報告する。この制御ユニットは制御導線27
/2Bを介してオゾン発生ユニット1を作動させ、かつ
導線27/29を介して制御機構5を作動させる。即ち
、センサ24により水出口の直前におけるオゾン濃度が
測定される。オゾン濃度がCo3≦1■/1fH20(
電位差計による測定)に低下した場合、低下していない
他方の貯蔵容器またはどちらか一方の貯蔵容器が水循環
系に接続され、水の再生とオゾン化が行われる。センサ
24は歯科医側の導管13内にも接続することが可能で
あり、また側導管13と16内でo31度を測定するこ
とが可能である。
.濃度を測定するセンサである。このセンサは電気的な
制御導線25を介して03濃度用の制御ユニット26に
測定結果を報告する。この制御ユニットは制御導線27
/2Bを介してオゾン発生ユニット1を作動させ、かつ
導線27/29を介して制御機構5を作動させる。即ち
、センサ24により水出口の直前におけるオゾン濃度が
測定される。オゾン濃度がCo3≦1■/1fH20(
電位差計による測定)に低下した場合、低下していない
他方の貯蔵容器またはどちらか一方の貯蔵容器が水循環
系に接続され、水の再生とオゾン化が行われる。センサ
24は歯科医側の導管13内にも接続することが可能で
あり、また側導管13と16内でo31度を測定するこ
とが可能である。
しかし、試験では、作業の間歯科医側と歯科助手間で著
しい差が確認できなかった。従って、側導管の一方にお
ける測定で充分であることが明らかになった。参照符号
30は、例えば過剰の反応ガス中のオゾンを触媒で破壊
する破壊器である。
しい差が確認できなかった。従って、側導管の一方にお
ける測定で充分であることが明らかになった。参照符号
30は、例えば過剰の反応ガス中のオゾンを触媒で破壊
する破壊器である。
参照符号31は、場合によって安全のために、治療ユニ
ットに通じる導管内に組み込まれた残余オゾン変換器で
ある。
ットに通じる導管内に組み込まれた残余オゾン変換器で
ある。
本発明にあっては、水出口において選択的に03−水を
取出すことができる。すなわち、歯科用ユニットの歯科
助手側でたん壺17を殺菌するために、また歯科医側で
口を消毒するため、または治療のために、オゾン水を取
出すことができる。他方、タービン、マイクロメータ等
のような治療器具においてCo=≦0.05mg Os
/ 1 j21(20の飲料水品質が保証される。
取出すことができる。すなわち、歯科用ユニットの歯科
助手側でたん壺17を殺菌するために、また歯科医側で
口を消毒するため、または治療のために、オゾン水を取
出すことができる。他方、タービン、マイクロメータ等
のような治療器具においてCo=≦0.05mg Os
/ 1 j21(20の飲料水品質が保証される。
従ってこの場合、水出口の直前において、残余オゾンは
存在する限り残らず02に分解される。
存在する限り残らず02に分解される。
これは、
一熱的に、
一超音波により、
マイクロフィルタにより、
一触媒作用により(不均一系触媒作用により)−中間に
接続配置したマイクロノズルと噴霧器等により、または 一適当な組合わせによって 選択的に行うことができる。
接続配置したマイクロノズルと噴霧器等により、または 一適当な組合わせによって 選択的に行うことができる。
三つの異なる室外温度の場合の、オゾン水で洗浄された
本発明による歯科用ユニットの水出口のオゾン濃度測定
(沃素滴定による濃度算定)が、表2.3および4から
明らかである。
本発明による歯科用ユニットの水出口のオゾン濃度測定
(沃素滴定による濃度算定)が、表2.3および4から
明らかである。
これらの表は五つの異なる水出口における、それぞれ治
療器具を取付けた場合と取付けない場合の水試料の測定
結果を含んでいる。
療器具を取付けた場合と取付けない場合の水試料の測定
結果を含んでいる。
開始時と60分後のオゾン水容器内の濃度測定はチエツ
クのためのものである。
クのためのものである。
表2(15’c)から次のことが明らかである。
すなわち、使用された系の場合、水容器から水出口まで
のオゾン分解骨を含めたオゾン消費量が、治療器具によ
る付加的な影響を受けずに、また付加的なオゾン破壊を
伴うことなく、40〜50χであることが明らかである
。
のオゾン分解骨を含めたオゾン消費量が、治療器具によ
る付加的な影響を受けずに、また付加的なオゾン破壊を
伴うことなく、40〜50χであることが明らかである
。
表4(25°C)では、オゾン消費量は50〜70χで
ある。残余オゾンはハンドピースの殺菌、たん壺の殺菌
或いは口腔の殺菌のために使用されるかまたは逆変換し
て0□に戻される。
ある。残余オゾンはハンドピースの殺菌、たん壺の殺菌
或いは口腔の殺菌のために使用されるかまたは逆変換し
て0□に戻される。
表2
治療器具を取付けた場合と取付けない場合の、歯科用治
療ユニットの5個の異なる水出口におけるオゾン濃度 室温: 15°C 採取場所 治療器具を 治療器具を 取付ない場合 取付けた場合 オゾン水容器 (直ちに) ピュステル (歯科医) タービン 1、マイクロモータ 2、マイクロモータ 超音波 オゾン水容器 (60分後) 14゜16■03/ l Hzo 6.96■O,/ I LO 7,68mg0./ l H,0 7,20■03/ ff 820 6.96■0./ I Fl、0 8.40■(h/fHz0 6.96■03/ 、e H2O 0■Ch/fHz。
療ユニットの5個の異なる水出口におけるオゾン濃度 室温: 15°C 採取場所 治療器具を 治療器具を 取付ない場合 取付けた場合 オゾン水容器 (直ちに) ピュステル (歯科医) タービン 1、マイクロモータ 2、マイクロモータ 超音波 オゾン水容器 (60分後) 14゜16■03/ l Hzo 6.96■O,/ I LO 7,68mg0./ l H,0 7,20■03/ ff 820 6.96■0./ I Fl、0 8.40■(h/fHz0 6.96■03/ 、e H2O 0■Ch/fHz。
O■03/ ffi LO
OagO,/ i fl□O
O■03/ j2 H2O
14,16■03/ f oz。
表3
室温:20℃
採取場所
治療器具を 治療器具を
取付けない場合 取付けた場合
オゾン水容器
(直ちに)
ピュステル
(歯科医)
タービン 6.72■03/ l LOl、マイ
クロモータ5.52■03/ I HzO2、マイクロ
モータ5.28mg0.、/ I!、HzO超音波
6.48■0./ f I20オゾン水容器 (60分後) 12.72■Oz/ 1 tlz0 5.52■O,/ l H,0 12,96■0./ f H,0 5,52■0+/ l HzO O■Oi/ 1020 0”go+/ l lI20 0■03/ f )120 0■03/ff1l□0 表4 室温:25°C 採取場所 治療器具を 治療器具を 取付ない場合 取付けた場合 オゾン水容器 11.04 mgO+/42
HzO(直ちに〉 ピュステル2−2−88ff1*/f)I2O3,12
mg(h/j!HzO1科医) タービア 5.76mgO3/ l Hzo
0mgO3/ l l(2゜1、?イタ0モータ2.
16mgOs/ it 1120 0mg0+/ f
II□。
クロモータ5.52■03/ I HzO2、マイクロ
モータ5.28mg0.、/ I!、HzO超音波
6.48■0./ f I20オゾン水容器 (60分後) 12.72■Oz/ 1 tlz0 5.52■O,/ l H,0 12,96■0./ f H,0 5,52■0+/ l HzO O■Oi/ 1020 0”go+/ l lI20 0■03/ f )120 0■03/ff1l□0 表4 室温:25°C 採取場所 治療器具を 治療器具を 取付ない場合 取付けた場合 オゾン水容器 11.04 mgO+/42
HzO(直ちに〉 ピュステル2−2−88ff1*/f)I2O3,12
mg(h/j!HzO1科医) タービア 5.76mgO3/ l Hzo
0mgO3/ l l(2゜1、?イタ0モータ2.
16mgOs/ it 1120 0mg0+/ f
II□。
2、マイクロモータ2.16mgo、/ 72 HzO
0mg03/ j2120超音波 3.36m
g03/ E I20 0mg(h/ l II□0オ
ゾン水容器 (60分後) 10.56mg03/ l
820表1はH,O□と比べたオゾン−殺菌の効率また
は卓越性をプソイドモナス属緑膿菌で示している。歯科
用ユニットの水出口におけるCo、・0またはCo3
>oへのオゾン濃度の降下は表2〜4から明らかである
。
0mg03/ j2120超音波 3.36m
g03/ E I20 0mg(h/ l II□0オ
ゾン水容器 (60分後) 10.56mg03/ l
820表1はH,O□と比べたオゾン−殺菌の効率また
は卓越性をプソイドモナス属緑膿菌で示している。歯科
用ユニットの水出口におけるCo、・0またはCo3
>oへのオゾン濃度の降下は表2〜4から明らかである
。
二つの歯科用ユニットにおいて平行して行った試験では
、H2Oz/Ag”での殺菌は極めて低い効率であった
。一方の歯科用ユニットにおいては水殺菌を行わずに作
業を行い、他方の歯科用ユニットにあってはflz(h
/Ag+を連続して添加して作業を行った。すべての水
出口において毎日5つの水試料を分析し、おおよそ24
時間周期の変動を伴った著しい菌繁殖を検出した(昼休
みに例えば菌繁殖は再び著しく増した)。検出された菌
数は飲料水条令により定められている100 KEB/
−の限界数の1 、000倍まで高くなった。
、H2Oz/Ag”での殺菌は極めて低い効率であった
。一方の歯科用ユニットにおいては水殺菌を行わずに作
業を行い、他方の歯科用ユニットにあってはflz(h
/Ag+を連続して添加して作業を行った。すべての水
出口において毎日5つの水試料を分析し、おおよそ24
時間周期の変動を伴った著しい菌繁殖を検出した(昼休
みに例えば菌繁殖は再び著しく増した)。検出された菌
数は飲料水条令により定められている100 KEB/
−の限界数の1 、000倍まで高くなった。
第2図において日中測定の例が明らかに示しているよう
に、利用に依存して殺菌を行った場合と殺菌を行わなか
った場合の菌数の低減に関する相違は明瞭である。
に、利用に依存して殺菌を行った場合と殺菌を行わなか
った場合の菌数の低減に関する相違は明瞭である。
これに対して表5は、週末を越して著しく菌繁殖が行わ
れた後の歯科用ユニット内の菌数に対する、CO+ =
10 rago3/ m1H20を含有している殺菌剤
としてのオゾン化された水の作用を示している。全部で
5つの水出口において、菌数は10時の第一の測定で既
に飲料水条令により許容される範囲にある。
れた後の歯科用ユニット内の菌数に対する、CO+ =
10 rago3/ m1H20を含有している殺菌剤
としてのオゾン化された水の作用を示している。全部で
5つの水出口において、菌数は10時の第一の測定で既
に飲料水条令により許容される範囲にある。
表5
歯科用ユニットのオゾン水による殺菌時の月曜日の8と
17時の間の菌数(KBE/ ml)採取場所 8:00 試料採取 io:oo 13:00 15:0017:00時ピ
ュステル タービン 1、マイクロ モータ 23マイクロ モータ 超音波 1760 8 7006 608 706 9 6 1 第3図に図示したダイヤグラムは同様に、それぞれ月曜
日における、治療台に置いた9Mの容量の水を手を加え
ず放置した後の菌数の減少を示している。オゾン水を使
用した場合菌数は直ちに零に減少し、一方H20□/^
g゛および二度蒸留水(AquB btdst )に関
しては更に洗滌を要した。
17時の間の菌数(KBE/ ml)採取場所 8:00 試料採取 io:oo 13:00 15:0017:00時ピ
ュステル タービン 1、マイクロ モータ 23マイクロ モータ 超音波 1760 8 7006 608 706 9 6 1 第3図に図示したダイヤグラムは同様に、それぞれ月曜
日における、治療台に置いた9Mの容量の水を手を加え
ず放置した後の菌数の減少を示している。オゾン水を使
用した場合菌数は直ちに零に減少し、一方H20□/^
g゛および二度蒸留水(AquB btdst )に関
しては更に洗滌を要した。
上記のような本発明による歯科用ユニットにより、患者
の口内に、しかも事情によっては歯科医およびその歯科
助手の手にまでも達する使用される水が、実際に無菌状
態であると称し得るほどに菌が少ない状態に、しかも無
菌状態にするために使用された剤が水出口にまで現出す
ることなく、また現出したとしても所望の、定の極く僅
かな濃度でしか現出することがないように滅菌される。
の口内に、しかも事情によっては歯科医およびその歯科
助手の手にまでも達する使用される水が、実際に無菌状
態であると称し得るほどに菌が少ない状態に、しかも無
菌状態にするために使用された剤が水出口にまで現出す
ることなく、また現出したとしても所望の、定の極く僅
かな濃度でしか現出することがないように滅菌される。
第1図は本発明による歯科用ユニットの水導管、ガス導
管および制御導線を概略的に示す図、第2図および第3
図は曜日および時間によった菌数の測定結果を示すダイ
ヤグラムである。 参照符号 1 ・・・オゾン発生機器、 2 ・・・貯蔵部、5
・・・制御機構、 6.8 ・・・充填導管、6′、8
’ ・・・還流導管、 7,9 ・・・水容器、 1
0.11.13.16・・・導管、 12・・・オゾン
−水−分配機構、 14.15.17.18・・・治療
機器、 19・・・制御ユニット、 23・・・it、
24・・・センサ、 26・・・制御ユニッI・、
30・・・オゾン破壊器、 31・・・残余オゾン変換
器。 第 図 0HNE DESIIIFEK HIT口ESIIIFEKTI 第 図 I
管および制御導線を概略的に示す図、第2図および第3
図は曜日および時間によった菌数の測定結果を示すダイ
ヤグラムである。 参照符号 1 ・・・オゾン発生機器、 2 ・・・貯蔵部、5
・・・制御機構、 6.8 ・・・充填導管、6′、8
’ ・・・還流導管、 7,9 ・・・水容器、 1
0.11.13.16・・・導管、 12・・・オゾン
−水−分配機構、 14.15.17.18・・・治療
機器、 19・・・制御ユニット、 23・・・it、
24・・・センサ、 26・・・制御ユニッI・、
30・・・オゾン破壊器、 31・・・残余オゾン変換
器。 第 図 0HNE DESIIIFEK HIT口ESIIIFEKTI 第 図 I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、歯科医側および歯科助手側に設けられた、例えばタ
ービン、穿孔器、ピュステルおよび痰つぼのような治療
機器および治療器具と、導管を介して前記治療機器およ
び治療器具 に接続されている少なくとも一つの水容器とを備えた歯
科用ユニットにおいて、 オゾンを発生させるオゾン発生機器(1) が水殺菌のための一つまたは複数の水容器 (7、9)に接続され、 水出口のオゾン成分が零または零に近い値 になるように、水容器と治療機器または治療器具(14
、15、17、18)との間の導管(10、11、13
、16)内のオゾン成分が制御されていることを特徴と
する歯科用ユニット。 2、オゾン発生機器(1)と一つまたは複数の水容器(
7、9)との間に制御機構(5)が接続配置され、水容
器に新たに水の充填が行われた際この制御機構がオゾン
供給を開始し、所定のオゾン濃度範囲を維持するように
構成されていることを特徴とする、請求項1記載の歯科
用ユニット。 3、歯科医側または歯科助手側の少なくとも1本の水導
管(13または16)内にセンサ (24)が設けられ、このセンサがオゾン濃度を制御ユ
ニット(26)に報告し、この制御ユニットがオゾン発
生機器(1)と制御機構(5)を制御することを特徴と
する、請求項1または2記載の歯科用ユニット。 4、制御機構(5)が充填導管(6、8)と還流導管(
6′、8′)とを介して一つまたは複数の水容器(7、
9)に接続されていることを特徴とする、請求項1また
は2記載の歯科用ユニット。 5、オゾン−水−分配機構(12)が設けられており、
このオゾン−水−分配機構が水容器(7、9)の下流側
においてこの水容器と治療機器または治療器具あるいは
水出口との間に接続配置され、このオゾン−水−分配機
構から水導管(13、16)が歯科医側と歯科助手側へ
延びていることを特徴とする、請求項1記載の歯科用ユ
ニット。 6、一つまたは複数の水容器(7、9)内の充填レベル
用の制御ユニット(19)が設けられており、充填レベ
ルが最低レベルを下回った後で、制御ユニットがこのレ
ベルを、真水供給部に接続されたオゾン−水−分配機構 (12)に報告し、このオゾン−水−分配機構が真水を
逆流させて導管(10、11)を経て水容器に導くよう
に構成されていることを特徴とする、請求項1記載の歯
科用ユニット。 7、制御ユニット(19)が導線(23)を介して制御
機構(5)を制御するように構成されていることを特徴
とする、請求項2または6記載の歯科用ユニット。 8、導管を介して制御機構(5)に接続されたオゾン−
破壊器(30)が設けられていることを特徴とする、請
求項2記載の歯科用ユニット。 9、歯科医側および/または歯科助手側の水導管(13
、16)に残余オゾン変換器(31)が組み込まれてい
ることを特徴とする、請求項1記載の歯科用ユニット。 10、酸素または空気−O_2が貯蔵部(2)から導管
(3)を経てオゾン発生機機器(1)に供給されること
を特徴とする、請求項1記載の歯科用ユニット。 11、貯蔵部(2)から取出された反応ガスが同時に、
水容器(7、9)のための加圧ガスであることを特徴と
する、請求項1または10に記載の歯科用ユニット。 12、歯科用ユニットが少なくとも二つの水容器(7、
9)を備え、一方の水容器からのオゾン化された水の取
出しと、他方の水容器における水のオゾン化が交互に行
われることを特徴とする、請求項1または2記載の歯科
用ユニット。 13、オゾン濃度が5〜15mgO_3/1lH_2O
であることを特徴とする、請求項1から12までのいず
れか一つに記載の歯科用ユニット。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3937578A DE3937578C2 (de) | 1989-11-11 | 1989-11-11 | Dentaleinheit |
| DE3937578.1 | 1989-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186257A true JPH03186257A (ja) | 1991-08-14 |
| JP2958468B2 JP2958468B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=6393342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2306989A Expired - Fee Related JP2958468B2 (ja) | 1989-11-11 | 1990-11-13 | 歯科用ユニット |
Country Status (5)
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|---|---|
| US (1) | US5158454A (ja) |
| EP (1) | EP0428031B1 (ja) |
| JP (1) | JP2958468B2 (ja) |
| AT (1) | ATE101991T1 (ja) |
| DE (2) | DE3937578C2 (ja) |
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