JPH03186540A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH03186540A
JPH03186540A JP32653789A JP32653789A JPH03186540A JP H03186540 A JPH03186540 A JP H03186540A JP 32653789 A JP32653789 A JP 32653789A JP 32653789 A JP32653789 A JP 32653789A JP H03186540 A JPH03186540 A JP H03186540A
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conveyance
roller
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Kozo Takahashi
高橋 興三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ローラで原稿を透明板に押付けて搬送しつつ
その画像を読取り露光するたとえば電子写真装置などに
好適に実施される画像読取装置に関する。
従来の技術 たとえば複写機などの電子写真装置では、原稿像を読取
って静電潜像を形成するために、原稿を露光して原稿像
を感光体に結像する。このときローラによって原稿をガ
ラス板などの透明板に押付けて搬送させ、この搬送され
る原稿には透明板の他方表面側に配置した光源からの光
照射を行い、その反射光から原稿像を読取る。
第5図は、上述した原稿の露光を行うための露光用搬送
ローラ50および透明板53の精成を示す正面図である
。搬送ローラ50は、透明板53に沿って原稿を押付け
て搬送するために、軸受54.55に回転自在に軸支さ
れた状態で、ガラス板53にその軸線方向全長に亘って
密着して配置される。
搬送ローラ50と透明板53との間で挟圧されつつ、搬
送ローラ50の回転に伴って搬送される原稿は、透明板
53に関して搬送ローラ50とは反対側に配置される図
示しない光源および反射鏡などを含む露光手段によって
、光照射されて原稿像の読取り露光が行われる。
発明が解決しようとする課題 搬送ローラ50は、搬送すべき原稿の大きさによらず、
原稿を透明板53に密着させた状態で搬送するために、
その軸線方向の全長WRは、搬送される原稿の最大幅W
□つよりもやや長めに設定される。したがって最大幅W
、AXよりも小さな幅を有する原稿の搬送時には、搬送
ローラ50がたとえばその軸線方向両端部において透明
板53に直接接触した状態で回転駆動される。
搬送ローラ50は、透明板53との間で、原稿を搬送ロ
ーラ50に対して滑ることなく充分な保持力で搬送でき
るように、ゴムなどの原稿との摩m係数の高いNfJが
選ばれる。したがってそのような搬送ローラ50が、透
明板53と接触した状態で回転されると、その駆動抵抗
が増大する。これによって搬送ローラ50への動力の大
部分は、透明板53との間の摩擦力に抗するために消費
される。このような構成では、搬送ローラ50と透明板
53とが滑りを生じるたび毎に、原稿の搬送速度が変動
して原稿が所定の速度では搬送されず、たとえば複写画
像などでは、原稿の搬送方向に対応する方向に沿って画
像の伸び縮みが発生する。
本発明の目的は、上述した技術的問題点を解決し、読取
るべき原稿の大きさによらず、所定の速度で原稿を搬送
しつつその画像を読取ることができ、かつ原稿の大小に
よらず均質な画像の読取りが行われるようにした画像読
取装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、原稿を一方表面に沿って案内する透明板と、 原稿を透明板表面に押付けて搬送する搬送ローラと、 透明板の他方表面側に配置され、前記透明板を介して原
稿を露光して原稿像を読取る読取手段とを含む画像読取
装置において、 前記搬送ローラは、読取るべき原稿の最小幅未満の領域
に亘って、残余の領域よりも外径が太きな大径部が形成
され、この大径部の軸線方向端部の小径部になるにつれ
てその外径が小径に変化する傾斜部を有することを特徴
とする画像読取装置である。
作  用 本発明の画像読取装置においては、画像を読取るべき原
稿は透明板の一方表面に沿って案内される。このとき搬
送ローラが、原稿を透明板表面に押付けて搬送する。透
明板の他方表面側には読取手段が配置され、搬送ローラ
によって搬送される原稿の透明板を介する原稿像を露光
して読取る。
本発明に従えば、前記搬送ローラは、読取るべき原稿を
前記透明板に押付けるための大径部が、原稿の最小幅未
満の領域に亘り、残余の領域よりも外径が大きく形成さ
れる。また搬送ローラの軸線方向端部には、前記大径部
よりも外径が小さな小径部が形成され、大径部から小径
部にかけては、その外径が小径に変化する傾斜部を設け
る。これによって読取るべき原稿幅が所定の最小幅であ
っても、搬送ローラは、その軸線方向全幅に亘って原稿
を介して透明板表面に押付けられる。
このように原稿の大小によらず、原稿の搬送時に搬送ロ
ーラが透明板に直接接触した状態で回転駆動されること
がないので、搬送ローラと透明板との間の11擦係数の
変化に起因した搬送ローラの回転むらの発生が防止され
、読取手段による原稿の読取り画像に影響が及ぶことは
ない。
また搬送ローラが原稿を搬送しない状態、あるいは搬送
される原稿幅が搬送ローラの大径部と小径部との間に亘
る場合であっても、搬送ローラの大径部と小径部との間
には傾斜部が形成されているので、原稿を露光するため
の光が、たとえば大径部と小径部とが搬送ローラの直径
方向に段差状に急激に変化する部分に照射されるために
、読取手段による原稿像の読取り時に、搬送ローラの大
径部と小径部とにおける反射光量などに起因した影など
として読取られることなどはない。
実施例 第1[:Aは、本発明の一実施例である原稿供給装置4
0の基本的構成を示す簡略化した断面図である。原稿供
給装置40は、たとえば後述の第3図に示される複写機
42に備えられて用いられる。
複写機42の本体41上部には、原稿供給装置40と押
圧板49とが設けられる。原稿供給装置40に設けられ
る第1透明板64および第2透明板65は、それぞれ第
1読取位W61および第2読取位置62を構成する。
また、押圧板49に関して本体41の被押圧面には原稿
台としての第3透明板66が形成され、第3読取位置6
3を構成する。製本化された書籍などの原稿像は、この
第3読取位置63に提示されて露光される。
第1図を参照して、同一寸法、複数枚のたとえば真数順
に揃えられたシート状原稿りは、原稿供給装置40の載
置部材11上に、その第1頁目の原稿面が下方側を向く
ように11置される。載置部材11に積載された原稿り
は、その右方側に配設される排気用ダクト105からの
送風によって端部面が捌かれた状態で、その上方側に配
設される給紙手段■2によって、最上部に位置する原稿
から順に1枚ずつ取り出され、給紙ローラ43によって
搬送経路67へ給紙される。
給紙手段12は、ローラ60a、60bに巻掛けられた
無端状のベルト107と、ベルト107の内周面側で原
稿りに向けて開口するダクト12aとを含んで構成され
る。ベルト107には複数の吸引孔が点在して形成され
、ダクト12aには図示しない真空吸引装置が接続され
る。これによって原稿Diを、ベルト107外周面に吸
着した状態で、ローラ60a、60bによる回転駆動に
伴って搬送経路67へ給紙することができる。排気用ダ
クト105は、たとえば誘引ファンなどに接続され、給
紙時に送風を原稿りの給紙方向下流側端部面に吹付けて
捌き、重送を防止する。
搬送経路67は、一対の案内部材と搬送方向に沿って設
けられる各一対の複数のローラ44,45.46とから
成り、給紙された原稿Diを露光用搬送ローラ5と第1
透明板64との間へ搬送する。ここで、搬送経路67の
第1透明板64側出口には、一対の第ルジストローラ4
7が設けられる。第ルジストローラ47の回転軸には、
図示しないクラッチCLTIを介して動力伝達手段が連
結される。このクラッチCLTIの連結/遮断制御によ
る第ルジストローラ47の回転/停止制御によって、原
稿Diの第1透明板64への搬送時機が制御される。
原稿Diは、露光用搬送ローラ5によって第1透明板6
4に押付けられて搬送されることによって、その一方表
面の原稿像が第1読取位置61に提示される。次いで原
稿Diは、反転手段134によってその搬送方向が反転
された後、第2レジストローラ48によって露光用搬送
ローラ6と第2透明板65との間へ搬送される。
反転手段106において、第1読取位置61からの原稿
Diは、一対の案内部材と搬送方向に沿って設けられる
各一対の搬送ローラ74.75によって形成される搬送
経路108から、切換爪103を介して搬送経路68へ
導入される。搬送経路68には、正逆回転可能な反転用
ローラ76が設けられる。搬送経路68に搬送された原
稿Diは、この反転用ローラ76の回転方向の反転およ
びIgJ換爪103によって搬送経路109へ搬送され
る。搬送経路109に導かれた原稿Diは、搬送ローラ
100によって第2レジストローラ48へ搬送される。
第2レジストローラ48の回転軸には、図示しないクラ
ッチCLT2を介して動力伝達手段が連結されている。
このクラッチCLT2の連結/遮断制御による第2レジ
ストローラ48の回転/停止制御によって、原稿Diの
第2透明板65への搬送時機が制御される。露光用搬送
ローラ6によって第2透明板65に押付けられて搬送さ
れる原稿Diは、予め反転手段134においてその搬送
方向が反転されており、その他方表面の原稿像が第2読
取位置62に提示される。
これら両表面の原稿像の提示が終了した原稿Diは、一
対の案内部材と搬送方向に沿って設けられる各一対の搬
送ローラ101.102によって形成される搬送経路7
3を案内され、載置部材11へ搬送される。搬送される
原稿Diは、載置部材11の収納側端部に近接して設け
られた収納搬送ローラ104によって、載置部材11上
に収納された原稿りの最下部に収納されて戻される。
第2図は、露光用搬送ローラ5および第1透明板64の
正面図である。露光用搬送ローラ5は、原稿供給装置4
0の機体に軸受58,59にて回転自在に軸支される。
露光用搬送ローラ5は、その軸線方向中央部に、搬送さ
れる原稿の最小幅WMIN未満の領域に亘って、残余の
領域よりも外径が大きな大径部37が形成される。大径
部37の軸線方向両端部には小径部38が形成される。
また大径部37から小径部38へは、その外径が小径に
連続的に変化する円錐台形の傾斜部39が形成される。
露光用搬送ローラ5の大径部37、小径部38、および
傾斜部39からなる軸線方向全幅W、1は、搬送すべき
原稿の最大幅WMA8以上に設定される。さらに露光用
搬送ローラ、5の外周面は、露光時に照射される光源光
を充分反射することができる白色系に選ばれる。露光用
搬送ローラ6および第2透明板65の構成も同様である
このような露光用搬送ローラ5,6の材料としては、原
稿が滑ることなく密着して搬送されるように、原稿に対
する比較的高い摩擦係数を有し、ローラ自体が露光され
たときに光源光を充分反射することができる白色系であ
り、かつ光照射による温度上昇の少ない材料、たとえば
室温硬化シリコーンゴム(RTV)などが選ばれる。
再び第3図を参照して、複写機本体41内部には露光手
段76が設けられ、第1および第2読取位置61.62
.あるいは第3読取位置63において提示される原稿像
を、水平な回転軸線を有し、矢符R13方向に回転駆動
される直円筒状の感光体77に結像して、帯電用コロナ
放電器78によって予め帯電された感光体77の表面に
原稿像に対応した静電潜像を形成する。露光手段76に
おいて、光源6つと反射鏡70とを備える第1移動体7
1は、第1〜第3読取位置61〜63にそれぞれ変位し
、提示された原稿に光照射し、その反射光は第2移動体
72の反射鏡79,80、ズームレンズ81、および反
射鏡82を経て感光体77上に結像される。
感光体77に形成された静電潜像は、現像装置83によ
ってトナー像に顕像化され、転写用コロナ放電器84に
よって、記録紙Pの一方表面に転写される。記録紙Pは
、予め給紙カセット85に収納されており、一対の第3
レジストローラ86を含む搬送手段87によって搬送さ
れ、転写領域88に導かれる。第3レジストローラ86
の回転軸には、図示しないクラッチCLT3を介して動
力伝達手段が連結されている。このクラッチCLT3の
連結/遮断制御を、前記第1または第2レジストローラ
47,48のクラッチCLTI、CLT2の制御に関連
させて行うことによって、感光体77上のトナー像に対
して第3レジストローラ86による記録紙Pの搬送時機
を合わせることができる。転写用コロナ放電器84によ
ってトナー像が転写された記録紙Pは、搬送手段89か
ら定着装置90に導かれて定着される。
定着後の記録紙Pは、方向変換手段91によって記録紙
Pの搬送方向が反転され、搬送経路92を経て中間収納
手段93に一旦収納される。中間収納手段93の記録紙
Pは、搬送手段94および第3レジストローラ86によ
って再び転写領域88に導かれ、記録紙Pの他方表面に
トナー像が転写される。転写が終了した記録紙Pは、搬
送手段89、定着装置90、および搬送経路95を経て
機外のトレイ96に排出される。
ここで、原稿りの一方表面が読取られ、感光体77で露
光されるときには、移動体71は第1読取位置61の直
下に位置され、他方表面が読取り露光されるときには、
第2読取位置62の直下に位置される6なお、書籍など
の原稿の場合には、第1移動体71が第3読取位W63
を水平走査され、露光が行われる。このとき第2移動体
72もまた、半分の走査速度で第1移動体71と同一方
向に走行駆動される。こうして原稿りの表裏両面が、対
応する記録紙Pの表裏両面にそれぞれ複写される。給紙
カセット85.97.98.99からは、たとえば相互
に異なるサイズを有する記録紙Pが転写領域88に選択
的に搬送される。
第4図は、複写機42の電気的構成を示すブロック図で
ある。複写機42の構成において、露光用搬送ローラ5
,6を始めとする複数のローラなどを回転駆動するモー
タM1.M2.・・・などは、モータ駆動回路110に
接続される。ローラやモータとの間に設けられ、その駆
動タイミングを制御して原稿供給装置40内を搬送され
る原稿Diと、本体41内を阪送される記録紙Pとの搬
送タイミングの同期などを行うクラッチCLTI、CL
T2.・・などは、クラッチ駆動回路111に接続され
る。切換爪などを作動させる電磁ソレノイド5OL1.
5OL2.・・などは、ソレノイド駆動回路112に接
続される。これらの駆動回路110〜112は、インタ
フェイス回路113に接続される。
インタフェイス回路113には、直流電源114、原稿
りおよび記録紙Pの搬送状態を検出する各種検出器、露
光手段76を駆動する駆動回路115、さらに複写機本
体41に設けられる操作パネル116の入力操作キー1
19、および操作パネル116の表示手段118を駆動
する表示駆動回路117などが接続される。
インクフェイス回路113は、マイクロコンピュータな
どによって実現される処理回路120と接続され、前記
検出器からの検出信号を処理回路120に送出するとと
もに、処理回路120からの制御信号に応じて、前記各
種駆動回路110〜112.115,117を制御する
。処理回路120には、リードオンリメモリ(ROM)
51とランダムアクセスメモリ(RAM>52とが接続
されており、メモリ51に予め記憶されている制御用プ
ログラムに従って、処理回路120は複写If!42と
原稿供給装置40とを協働して複写動作の制御を行う。
メモリ52は、たとえば複写動作の制御に必要となるカ
ウンタやタイマやフラグなどの演算用領域として使用さ
れる。
またインタフェイス回路113は、駆動回路115を介
して露光手段76を駆動し、第1〜第3読取位置61〜
63における光源69の点灯/消灯および点灯レベルな
どを制御する。さらにインタフェイス回路113は、操
作パネル116の入力操作キー119によって入力され
る信号を処理回路120に送出し、また複写動作の進行
情況などに関する情報を表示駆動回路117によって表
示手段118を駆動して表示する。
さらにまたインタフェイス回路113には、原稿供給装
置40を用いた複写態様を選択する選択スイッチ5SW
I〜S S W 4が接続される。この操作によって、
1組複数枚の原稿りから複数部の複写を行う!r3様と
して、片面原稿から片面複写、片面原稿から両面複写、
両面原稿から片面複写、さらに両面原稿から両面複写な
どの各種複写態様が選択される。
以上説明したように、露光用搬送ローラ5.6にわける
原稿に当接する大径部37の軸線方向の幅W R2が、
搬送される原稿の最小幅W。11未溝に設定されている
ので、原稿の大小によらず、原稿の搬送時に搬送ローラ
5.6が透明板64.65と直接接触することはない、
これによって原稿は、搬送ローラ5.6によって透明板
64.65に押付けられて搬送され、搬送ローラ5,6
に対してむやみに高い摩擦抵抗が働くことはない、した
がって原稿を搬送するために搬送ローラ5.6に与えら
れるトルクは、従来と比較して低レベルの一定状態に保
つことができる。このように搬送ローラ5,6の回転む
らが抑制され、原稿を所定の速度で搬送して原稿像の読
取りが行われるので、伸び縮みのない忠実な複写画像を
形成することができる。
また搬送ローラ5,6表面の色調は、露光ランプなどの
光源69からの光を充分反射する白色系に選ばれ、かつ
大径部37と小径部38とは直径が連続的に変化する傾
斜部39として形成されるので、搬送ローラ5,6がた
とえ露光されても、搬送ローラ5,6自体が複写された
り、傾斜部3つが複写画像に影として形成されることは
ない。
すなわち、たとえば最小幅W□、を有する原稿を、最大
幅W x s xの複写紙Pに複写する場合には、原稿
面だけでなく、この原稿を搬送する搬送ローラ5.6の
軸線方向両端部の領域56.57(第2図参照)もまた
露光される。このとき露光される原稿面の背景において
、搬送ローラ5,6の外径は大径部37から傾斜部3つ
を経て小径部38に連続して緩やかに変化するので、大
径部37、傾斜部39および小径部38の各反射光量の
違いに起因して、原稿に関して搬送ローラ5,6、の軸
線方向外縁における背景および搬送方向前縁および後縁
における背景などに搬送ローラ5.6の影が複写される
ことはない。
本実施例において、露光用搬送ローラ5.6による原稿
の搬送は、原稿の幅方向の搬送方向に沿う中心線を露光
用搬送ローラ5,6の軸線方向の中心位置に合わせて行
うようにしたけれども、原稿の搬送方向に沿う一方の測
端を、露光用搬送ローラ5,6の軸線方向端部で位置合
わせして搬送してもよい。そのような場合に、露光用搬
送ローラ5.6の傾斜部39は、原稿の端部が位置合わ
せされる方とは反対側の端部に少なくとも形成されれば
よい。
上記実施例の露光用搬送ローラ5,6では、傾斜部39
を、軸線方向端部付近で外径が小径に連続的に変化する
円錐台形に形成したけれども、露光時に影が読取られな
い程度であれば、径変化の小さな階段状に形成すること
も可能である。
また上記実施例では、転写型静電式複写機42に備えら
れる原稿供給装置40として本発明を説明したけれども
、本発明はそのような露光手段76を用いた光学系に限
られず、たとえばCDD (電荷結合素子)などの光電
変換素子から成るラインイメージセンサを用いた密着型
の画像読取装置などに対しても広〈実施できる。
発明の効果 本発明によれば、画像を読取るべき原稿を透明板表面に
押付けて搬送する搬送ローラは、読取るべき原稿に当接
する原稿の最小幅未満の幅を有する大径部と、この大径
部の軸線方向端部の小径部とを有し、大径部と小径部と
の間には傾斜部を形成するようにした。
これによって透明板に押付けられて読取るべき原稿が搬
送される際に、搬送ローラが、原稿を介さず直接透明板
に接触することがない。したがって直接接触に起因した
摩擦係数の変化に伴い、読取り画像における搬送方向に
沿った伸縮の発生が防止される。
また搬送ローラの大径部と小径部との境界部分が露光さ
れた場合でも、前記境界部分は外径が小径に変化する傾
斜部として形成されているので、反射光量の違いに起因
して影を有する画像が読取られることは防止される。
したがって本発明によれば、原稿の画像を忠実に読取る
ことができる。また読取られた原稿以外の背景領域にお
いて、搬送ローラの影が読取られることがなく、画像の
読取り品位が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である原稿供給装置40の簡
略化した断面図、第2図は露光用搬送ローラ5の正面図
、第3図は原稿供給装置40を備える複写機42の簡略
化した断面図、第4図は複写機42の電気的構成を示す
ブロック図、第5図は従来の露光用搬送ローラ50の正
面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿を一方表面に沿って案内する透明板と、原稿を透明
    板表面に押付けて搬送する搬送ローラと、 透明板の他方表面側に配置され、前記透明板を介して原
    稿を露光して原稿像を読取る読取手段とを含む画像読取
    装置において、 前記搬送ローラは、読取るべき原稿の最小幅未満の領域
    に亘って、残余の領域よりも外径が大きな大径部が形成
    され、この大径部の軸線方向端部の小径部になるにつれ
    てその外径が小径に変化する傾斜部を有することを特徴
    とする画像読取装置。
JP32653789A 1989-12-15 1989-12-15 画像読取装置 Pending JPH03186540A (ja)

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