JPH03186645A - エンジンの変速装置 - Google Patents
エンジンの変速装置Info
- Publication number
- JPH03186645A JPH03186645A JP1323988A JP32398889A JPH03186645A JP H03186645 A JPH03186645 A JP H03186645A JP 1323988 A JP1323988 A JP 1323988A JP 32398889 A JP32398889 A JP 32398889A JP H03186645 A JPH03186645 A JP H03186645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- speed
- crankshaft
- engine
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
- B60K17/06—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing of change-speed gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トルクコンバータなどの流体式クラッチ手段
を有するエンジンの変速装置に関するものである。
を有するエンジンの変速装置に関するものである。
(発明の背景)
トルクコンバータや流体クラッチなどの流体式のクラッ
チ手段を用いる変速装置においては、流体式クラッチ手
段の好ましい入力回転速度の範囲が比較的小さく、この
速度範囲を外れた高速回転が入力されると効率が低下し
たり、耐久性の点で不都合が生じるなどの問題が生じる
。
チ手段を用いる変速装置においては、流体式クラッチ手
段の好ましい入力回転速度の範囲が比較的小さく、この
速度範囲を外れた高速回転が入力されると効率が低下し
たり、耐久性の点で不都合が生じるなどの問題が生じる
。
しかしエンジンの出力を増加するために高速回転させる
ようにした高速型のエンジンが有り、従米のトルクコン
バータをこのような運転速度範囲が広いエンジンに適用
すると効率が悪くなるなどの問題があって、適用するの
が困難になる問題があった。
ようにした高速型のエンジンが有り、従米のトルクコン
バータをこのような運転速度範囲が広いエンジンに適用
すると効率が悪くなるなどの問題があって、適用するの
が困難になる問題があった。
また車両に搭載する場合には、エンジンは小型化可能で
あるのが望ましい。
あるのが望ましい。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、流
体式クラッチを介してエンジン回転を変速する場合に、
運転速度範囲が広い高速型のエンジンに適するエンジン
の変速装置を提供することを第1の目的とする。
体式クラッチを介してエンジン回転を変速する場合に、
運転速度範囲が広い高速型のエンジンに適するエンジン
の変速装置を提供することを第1の目的とする。
またこの第1の目的に加えて小型化に適するエンジンの
変速装置を提供することを第2の目的とする。
変速装置を提供することを第2の目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの第1の目的は、クランク軸の回転を
、流体式クラッチ手段と、主変速機とを介して出力する
エンジンの変速装置において、前記クランク軸とクラッ
チ手段との間に副変速機を設け、前記副変速機の減速比
をクランク軸の高速側で大きくすることを特徴とするエ
ンジンの変速装置により達成される。
、流体式クラッチ手段と、主変速機とを介して出力する
エンジンの変速装置において、前記クランク軸とクラッ
チ手段との間に副変速機を設け、前記副変速機の減速比
をクランク軸の高速側で大きくすることを特徴とするエ
ンジンの変速装置により達成される。
また第2の目的はクランク軸の回転を、流体式クラッチ
手段と、変速機とを介して出力するエンジンの変速装置
において、前記クランク軸に並設された出力軸と、クラ
ンク軸回転をこの出力軸に伝える伝動機構と、前記出力
軸の軸線上に配設された副変速機とを備え、前記クラッ
チ手段を前記出力軸の軸端側に配設する一方、前記副変
速機を前記クラッチ手段と伝動機構との間に配置したこ
とを特徴とするエンジンの変速装置により達成される。
手段と、変速機とを介して出力するエンジンの変速装置
において、前記クランク軸に並設された出力軸と、クラ
ンク軸回転をこの出力軸に伝える伝動機構と、前記出力
軸の軸線上に配設された副変速機とを備え、前記クラッ
チ手段を前記出力軸の軸端側に配設する一方、前記副変
速機を前記クラッチ手段と伝動機構との間に配置したこ
とを特徴とするエンジンの変速装置により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を一部断面した平面図、第2
図はこれを搭載した車両の側面図、第3図は同じく平面
図である。なお第1図は第2図におけるI−I線位置で
断面したものである。
図はこれを搭載した車両の側面図、第3図は同じく平面
図である。なお第1図は第2図におけるI−I線位置で
断面したものである。
この実施例はいわゆるFF(フロントエンジン−フロン
トドライブ)方式の乗用車に本発明を適用したちのであ
る。第2.3図において符号10はエンジンルームであ
り、このエンジンルーム12の後部はフロアパネル12
(第2図)によって乗員室14と仕切られ、上部がフー
ド16で覆われている。18はウィンドシールド、20
はラジエクである。
トドライブ)方式の乗用車に本発明を適用したちのであ
る。第2.3図において符号10はエンジンルームであ
り、このエンジンルーム12の後部はフロアパネル12
(第2図)によって乗員室14と仕切られ、上部がフー
ド16で覆われている。18はウィンドシールド、20
はラジエクである。
22は水冷式並列6気筒エンジンであり、エンジンルー
ム12内に搭載されている。24 (24a、24b)
は駆動輪としての操向前輪であり、エンジン22の両側
に位置する。すなわちエンジン22は両前軸24a、2
4bの間に位置する。
ム12内に搭載されている。24 (24a、24b)
は駆動輪としての操向前輪であり、エンジン22の両側
に位置する。すなわちエンジン22は両前軸24a、2
4bの間に位置する。
このエンジン22のクランク軸26は車体幅方向に配設
され、シリンダブロック28とクランクケース30に保
持されている。このクランク軸26は第1図に示すよう
に6つの気筒間と両端部との合計7ケ所のジャーナル部
を持ち、各ジャーナル部がシリンダブロック28とクラ
ンクケース30との間に保持される。なお第1図で左側
から2番目の気筒のクランクビン31は一対のクランク
アームで保持され、そのクランクアームの一方はエンジ
ン出力取出し用歯車32となっている。
され、シリンダブロック28とクランクケース30に保
持されている。このクランク軸26は第1図に示すよう
に6つの気筒間と両端部との合計7ケ所のジャーナル部
を持ち、各ジャーナル部がシリンダブロック28とクラ
ンクケース30との間に保持される。なお第1図で左側
から2番目の気筒のクランクビン31は一対のクランク
アームで保持され、そのクランクアームの一方はエンジ
ン出力取出し用歯車32となっている。
34は出力軸であり、クランク軸26と平行であり、ま
たクランク軸26より前方かつ上方に位置する。この出
力軸34はシリンダブロック28の左上前面に形成した
歯車室36を貫通し、その右端はシリンダブロック28
の右上前面に突設した軸受部38を貫通している。この
出力軸34には歯車室36内にあってエンジン出力取出
し用歯車32に噛合する歯車40が設けられ、この結果
出力軸34はクランク軸26と常に一体となって回転す
る。すなわちこの実施例では、クランク軸26の回転を
出力軸34に伝える伝動機構は歯車32.40で形成さ
れる。この伝動機構はチェーンで形成してもよいのは勿
論である。
たクランク軸26より前方かつ上方に位置する。この出
力軸34はシリンダブロック28の左上前面に形成した
歯車室36を貫通し、その右端はシリンダブロック28
の右上前面に突設した軸受部38を貫通している。この
出力軸34には歯車室36内にあってエンジン出力取出
し用歯車32に噛合する歯車40が設けられ、この結果
出力軸34はクランク軸26と常に一体となって回転す
る。すなわちこの実施例では、クランク軸26の回転を
出力軸34に伝える伝動機構は歯車32.40で形成さ
れる。この伝動機構はチェーンで形成してもよいのは勿
論である。
出力軸34の右端にはプーリ42が固定され、このプー
リ42はエンジン冷却水を送出する水ポンプ(図示せず
)や、パワーステアリング用オイルポンプ(図示せず)
、あるいはエアコン用ポンプ(図示せず)を駆動する。
リ42はエンジン冷却水を送出する水ポンプ(図示せず
)や、パワーステアリング用オイルポンプ(図示せず)
、あるいはエアコン用ポンプ(図示せず)を駆動する。
また出力軸34には歯車40に隣接するスプロケット4
4が設けられている。このスプロケット44は2本の頭
上カム軸46 (46a、46b)を駆動する。すなわ
ちシリンダブロック28の上面にはシリングヘッド48
が固定され、このシリングヘッド48に保持された中間
軸50にスプロケット44の回転が伝えられ、さらにこ
の中間軸50の回転が両カム軸46に伝えられるもので
ある。ここにシリンダブロック28は後方へ傾き、エン
ジン22の上下寸法が小さくされている。
4が設けられている。このスプロケット44は2本の頭
上カム軸46 (46a、46b)を駆動する。すなわ
ちシリンダブロック28の上面にはシリングヘッド48
が固定され、このシリングヘッド48に保持された中間
軸50にスプロケット44の回転が伝えられ、さらにこ
の中間軸50の回転が両カム軸46に伝えられるもので
ある。ここにシリンダブロック28は後方へ傾き、エン
ジン22の上下寸法が小さくされている。
52は各気筒に対応する6本の吸気管であってシリング
ヘッド48の上面から前方へのび、サージタンク54に
接続されている。このサージタンク54の左端はスロッ
トル弁56(第3図)を介してエアクリーナ(図示せず
)に接続されている。第2図で58は排気管である。
ヘッド48の上面から前方へのび、サージタンク54に
接続されている。このサージタンク54の左端はスロッ
トル弁56(第3図)を介してエアクリーナ(図示せず
)に接続されている。第2図で58は排気管である。
このエンジン22はドライサンプ式の潤滑装置を有する
。ここにオイルリザーバタンク60はクランクケース3
0の前面に固定されている。すなわち前記クランクケー
ス30は2つの部材30a、30bを結合したちので、
部材30bの前面にレザーバタンクロ0が固定される。
。ここにオイルリザーバタンク60はクランクケース3
0の前面に固定されている。すなわち前記クランクケー
ス30は2つの部材30a、30bを結合したちので、
部材30bの前面にレザーバタンクロ0が固定される。
クランクケース30とシリンダブロック28との間に形
成されたクランク室下部に溜る潤滑オイルは、部材30
bに形成した油路62を通りオイルポンプ64によって
オイルリザーバタンク60に汲み上げられる。このリザ
ーバタンク60のオイルは、オイルストレーナ66を介
してオイルポンプ64に吸入され、さらにオイルフィル
タ(図示せず)を介してエンジン各部へ圧送された後ク
ランク室下部へ戻る。なおオイルポンプ64は第1図に
示すように出力軸34の途中に設けられ、この出力軸3
4により駆動される。第2図中の矢印はオイルの流れを
示す。
成されたクランク室下部に溜る潤滑オイルは、部材30
bに形成した油路62を通りオイルポンプ64によって
オイルリザーバタンク60に汲み上げられる。このリザ
ーバタンク60のオイルは、オイルストレーナ66を介
してオイルポンプ64に吸入され、さらにオイルフィル
タ(図示せず)を介してエンジン各部へ圧送された後ク
ランク室下部へ戻る。なおオイルポンプ64は第1図に
示すように出力軸34の途中に設けられ、この出力軸3
4により駆動される。第2図中の矢印はオイルの流れを
示す。
シリンダブロック28およびクランクケース30の左側
面には自動変速機68が取付けられている。この自動変
速機68は出力軸34の左端側にあってクランクケース
30の外側に位置するトルクコンバーク70と、差動装
置72のケース74内に収容された主変速機76とを有
する。
面には自動変速機68が取付けられている。この自動変
速機68は出力軸34の左端側にあってクランクケース
30の外側に位置するトルクコンバーク70と、差動装
置72のケース74内に収容された主変速機76とを有
する。
出力軸34上であって、伝動機構としての歯車40とト
ルクコンバータ70との間には副変速機78が介在され
、出力軸34の回転はこの副変速機78を介してトルク
コンバータ70に伝えられる。この副変速機78は、例
えば公知のラビニヨ型遊星歯車機構により高低2段に変
速されるものである。主変速機76は公知の変速用遊星
歯車群および湿式多板クラッチ群等を有するものである
。トルクコンバータ70の出力はチェーン80によって
主変速機76に伝えられる。
ルクコンバータ70との間には副変速機78が介在され
、出力軸34の回転はこの副変速機78を介してトルク
コンバータ70に伝えられる。この副変速機78は、例
えば公知のラビニヨ型遊星歯車機構により高低2段に変
速されるものである。主変速機76は公知の変速用遊星
歯車群および湿式多板クラッチ群等を有するものである
。トルクコンバータ70の出力はチェーン80によって
主変速機76に伝えられる。
差動装置72は、前記トルクコンバータ70の斜め後下
方に位置し、その中心は左右の前輪24の間に位置する
。差動装置72の出力は左右一対のアクスル軸82 (
82a、82b)および等速ジヨイント(図示せず)を
介し両前輪24に伝えられる。
方に位置し、その中心は左右の前輪24の間に位置する
。差動装置72の出力は左右一対のアクスル軸82 (
82a、82b)および等速ジヨイント(図示せず)を
介し両前輪24に伝えられる。
ここに前記の副変速機78は、クランク軸26の回転速
度によって、その高速回転時には自動的に減速比の大き
い低速側に変速され、低速回転時には減速比が小さい高
速側(例えば減速比1)に変速される0例えばオイルポ
ンプ64にクランク軸26の回転に比例した油圧を発生
させ、所定回転速度に対応する油圧以上では低速側に変
速するように構成することができる。また回転速度を電
気的に検出し、所定速度で電磁弁を作動させて変速する
ものであってもよい、主変速機76は公知の油圧制御装
置により、湿式多板クラッチ群が選択的に切換えられて
変速を行うちのである。
度によって、その高速回転時には自動的に減速比の大き
い低速側に変速され、低速回転時には減速比が小さい高
速側(例えば減速比1)に変速される0例えばオイルポ
ンプ64にクランク軸26の回転に比例した油圧を発生
させ、所定回転速度に対応する油圧以上では低速側に変
速するように構成することができる。また回転速度を電
気的に検出し、所定速度で電磁弁を作動させて変速する
ものであってもよい、主変速機76は公知の油圧制御装
置により、湿式多板クラッチ群が選択的に切換えられて
変速を行うちのである。
従ってこの実施例によれば、クランク軸26が低速回転
の時には副変速機78は高速側(例えば減速比l)にあ
り、クランク軸26の高速時には低速側になる。このた
めトルクコンバータ70の入力回転速度の変動範囲が小
さくなり、トルクコンバータ70の効率を向上させるこ
とができ、その耐久性の点からも好ましい6のとなる。
の時には副変速機78は高速側(例えば減速比l)にあ
り、クランク軸26の高速時には低速側になる。このた
めトルクコンバータ70の入力回転速度の変動範囲が小
さくなり、トルクコンバータ70の効率を向上させるこ
とができ、その耐久性の点からも好ましい6のとなる。
また車両の速度と負荷の変化により主変速機76は自動
的に変速される。なお副変速機78が低速側にある時に
は、車両の速度と負荷により主・副変速機76.78を
共に切換えるようにすれば、両変速機76.78の変速
段数の積に等しい多段の変速が可能になる。このため主
変速機76の変速段数を少なくして、小型化することが
可能になる。
的に変速される。なお副変速機78が低速側にある時に
は、車両の速度と負荷により主・副変速機76.78を
共に切換えるようにすれば、両変速機76.78の変速
段数の積に等しい多段の変速が可能になる。このため主
変速機76の変速段数を少なくして、小型化することが
可能になる。
この実施例においては、流体式クラッチ手段はトルクコ
ンバータ70で構成されるが、単なる流体クラッチであ
ってち同様の効果が得られる。また主変速機76は自動
変速機に限らず手動の変速機であってちよい、副変速機
はこの実施例ではラビニヨ型遊星歯車装置で構成したが
、本発明はこれに限定されるちのではなく、シンプソン
型遊星歯車装置、ドッグクラッチ式の変速機など種々の
6のが使用可能である。特に遊星歯車を用いたちののよ
うに摩擦クラッチを内蔵するものでは副変速機の変速が
円滑に行なわれ、望ましい。
ンバータ70で構成されるが、単なる流体クラッチであ
ってち同様の効果が得られる。また主変速機76は自動
変速機に限らず手動の変速機であってちよい、副変速機
はこの実施例ではラビニヨ型遊星歯車装置で構成したが
、本発明はこれに限定されるちのではなく、シンプソン
型遊星歯車装置、ドッグクラッチ式の変速機など種々の
6のが使用可能である。特に遊星歯車を用いたちののよ
うに摩擦クラッチを内蔵するものでは副変速機の変速が
円滑に行なわれ、望ましい。
(発明の効果)
請求項(1)に記載された発明は以上のように、クラン
ク軸と流体式クラッチ手段との間に副変速機を介在させ
、クランク軸の高速回転時にはこの副変速機の減速比を
大きくし、クランク軸の低速回転時にはこの副変速機の
減速比を小さくするちのであるから、流体式クラッチ手
段の入力回転速度の変動範囲が小さくなる。このため流
体式クラッチの使用範囲を小さ(設計することができ、
流体式クラッチの効率の向上が可能となり、またその耐
久性の点から設計上都合が良い。
ク軸と流体式クラッチ手段との間に副変速機を介在させ
、クランク軸の高速回転時にはこの副変速機の減速比を
大きくし、クランク軸の低速回転時にはこの副変速機の
減速比を小さくするちのであるから、流体式クラッチ手
段の入力回転速度の変動範囲が小さくなる。このため流
体式クラッチの使用範囲を小さ(設計することができ、
流体式クラッチの効率の向上が可能となり、またその耐
久性の点から設計上都合が良い。
ここにクラッチ手段をトルクコンバータとしく請求項f
21 ) 、副変速機をラビニヨ型遊星歯車機構とすれ
ば(請求項(3) ) 、副変速機の変速が非常に滑ら
かに行われる。
21 ) 、副変速機をラビニヨ型遊星歯車機構とすれ
ば(請求項(3) ) 、副変速機の変速が非常に滑ら
かに行われる。
また出力軸をクランク軸に並設し、この出力軸の端部側
にクラッチ手段を、またクランク軸回転を出力軸に伝え
る伝動機構とこのクラッチ手段との間に副変速機を設け
れば(請求項(4) ) 、エンジン全体のクランク軸
方向の長さを小さくしてエンジンの小型化が可能になる
。
にクラッチ手段を、またクランク軸回転を出力軸に伝え
る伝動機構とこのクラッチ手段との間に副変速機を設け
れば(請求項(4) ) 、エンジン全体のクランク軸
方向の長さを小さくしてエンジンの小型化が可能になる
。
第1図は本発明の一実施例を一部断面した平面図、第2
図はこれを搭載した車両の側面図、第3図は同じく平面
図である。なお第1図は第2図におけるI −I ’r
JA位置で断面したちのである。 22・・・エンジン、 26・・・クランク軸、 32.40・・・伝動機構としての歯車、68・・・自
動変速機、 70・・・トルクコンバータ、 76・・・主変速機、 78・・・副変速機。
図はこれを搭載した車両の側面図、第3図は同じく平面
図である。なお第1図は第2図におけるI −I ’r
JA位置で断面したちのである。 22・・・エンジン、 26・・・クランク軸、 32.40・・・伝動機構としての歯車、68・・・自
動変速機、 70・・・トルクコンバータ、 76・・・主変速機、 78・・・副変速機。
Claims (4)
- (1)クランク軸の回転を、流体式クラッチ手段と、主
変速機とを介して出力するエンジンの変速装置において
、 前記クランク軸とクラッチ手段との間に副変速機を設け
、前記副変速機の減速比をクランク軸の高速側で大きく
することを特徴とするエンジンの変速装置。 - (2)流体式クラッチ手段はトルクコンバータである請
求項(1)に記載のエンジンの変速装置。 - (3)副変速機はラビニヨ型遊星歯車機構で形成される
請求項(1)または(2)に記載のエンジンの変速装置
。 - (4)クランク軸の回転を、流体式クラッチ手段と、主
変速機とを介して出力するエンジンの変速装置において
、 前記クランク軸に並設された出力軸と、クランク軸回転
をこの出力軸に伝える伝動機構と、前記出力軸の軸線上
に配設された副変速機とを備え、前記クラッチ手段を前
記出力軸の軸端側に配設する一方、前記副変速機を前記
クラッチ手段と伝動機構との間に配置したことを特徴と
するエンジンの変速装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323988A JPH03186645A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | エンジンの変速装置 |
| US07/627,727 US5066266A (en) | 1989-12-15 | 1990-12-14 | Transmission arrangement for vehicle having motor shaft parallel to auxiliary shaft which drives a fluid coupling through a planetary gear reduction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323988A JPH03186645A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | エンジンの変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186645A true JPH03186645A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18160869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323988A Pending JPH03186645A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | エンジンの変速装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5066266A (ja) |
| JP (1) | JPH03186645A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5257674A (en) * | 1988-11-14 | 1993-11-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine construction for vehicle |
| US5240088A (en) * | 1988-11-14 | 1993-08-31 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine construction for vehicle |
| US5259347A (en) * | 1992-06-17 | 1993-11-09 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine output drive arrangement |
| US5257962A (en) * | 1992-12-18 | 1993-11-02 | Chrysler Corporation | Output assembly for a north-south transaxle |
| US5370018A (en) * | 1993-03-03 | 1994-12-06 | Eaton Corporation | Internally vented interaxle differential assembly lockout shift unit |
| US7086981B2 (en) * | 2004-02-18 | 2006-08-08 | The Gates Corporation | Transmission and constant speed accessory drive |
| US20090048053A1 (en) * | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Ruppert Rex Leroy | Auxiliary transmission for a continously variable transmission with active speed control |
| JP4715892B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2011-07-06 | マツダ株式会社 | 車両用エンジンのセンサ配設構造 |
| JP2016068642A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 乗り物 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1339113A (fr) * | 1962-10-29 | 1963-10-04 | Boîte de vitesses pour véhicules automobiles | |
| JPS57173641A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-26 | Toyota Motor Corp | Drive gear for motorcars |
| JPS57182527A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-10 | Nissan Motor Co Ltd | 4-wheel-drive vehicle |
| JPS6124622A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Yamaha Motor Co Ltd | 不整地走行用車両の動力取出装置 |
| US4938098A (en) * | 1987-12-28 | 1990-07-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Power unit for motor vehicle |
| JP2639708B2 (ja) * | 1988-11-07 | 1997-08-13 | 本田技研工業株式会社 | 油圧作動式変速機 |
| US4938097A (en) * | 1989-04-11 | 1990-07-03 | Ford Motor Company | Four speed transaxle for automotive vehicles |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1323988A patent/JPH03186645A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-14 US US07/627,727 patent/US5066266A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5066266A (en) | 1991-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9487085B2 (en) | Transaxle and working vehicle equipped with the transaxle | |
| CN110520651A (zh) | 拖拉机的变速传动装置及拖拉机 | |
| JP4104091B2 (ja) | 4輪駆動車用手動変速機 | |
| CN1320538A (zh) | 山地行驶用四轮车 | |
| JP2001073737A (ja) | 内燃機関用オイルタンク | |
| JPH11291775A (ja) | 作業車両用の走行駆動トランスミッション | |
| JPH03186645A (ja) | エンジンの変速装置 | |
| CN1171745C (zh) | 越野用四轮车 | |
| JP2003166619A (ja) | トルクコンバータ付き内燃機関 | |
| JP2003090260A (ja) | 油圧式自動変速機付き内燃機関 | |
| JP3691779B2 (ja) | 四輪駆動車両の動力伝達機構 | |
| CN101779056A (zh) | 有级式自动变速装置和具备其的车辆 | |
| JP2003166617A (ja) | トルクコンバータ付き内燃機関 | |
| JP2000018366A (ja) | 油圧・機械式無段変速装置 | |
| JP4097166B2 (ja) | 作業車両用のトランスミッション装置 | |
| EP0416636B1 (en) | A multi-cylinder internal combustion engine | |
| JP2751073B2 (ja) | 車両用並列多気筒エンジン | |
| JP2785374B2 (ja) | トランスアクスルの潤滑装置 | |
| JP2767622B2 (ja) | 車両用並列多気筒エンジン | |
| JPS6231730Y2 (ja) | ||
| JPH05294151A (ja) | 車両用エンジンの動力伝達装置 | |
| JP2767621B2 (ja) | 車両用並列多気筒エンジン | |
| RU211175U1 (ru) | Малогабаритная гусеничная машина | |
| JPS6311413Y2 (ja) | ||
| JPH10288246A (ja) | 歯車式変速装置 |