JPH03186731A - 遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験方法 - Google Patents
遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験方法Info
- Publication number
- JPH03186731A JPH03186731A JP32584389A JP32584389A JPH03186731A JP H03186731 A JPH03186731 A JP H03186731A JP 32584389 A JP32584389 A JP 32584389A JP 32584389 A JP32584389 A JP 32584389A JP H03186731 A JPH03186731 A JP H03186731A
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- JP
- Japan
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- reinforced concrete
- external pressure
- centrifugal reinforced
- concrete pipe
- pressure strength
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Links
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験方
法に関し、特にそのひび割れ荷重の判定方法に関するも
のである。
法に関し、特にそのひび割れ荷重の判定方法に関するも
のである。
[従来の技術1
遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験の際のひび割
れ荷重の判定方法は、JIS A 5303に規定され
ている。これによると、ひび割れ荷重の判定は、管体に
幅0.05a+mのひび割れが発生した時の荷重をもっ
て行なうとしている。このひび割れの検出は、一般に肉
眼による目視により行なっており、ひび割れ幅0.05
mmは1通常肉眼で発見できる限度であるため、その発
見は非常に困難であった。
れ荷重の判定方法は、JIS A 5303に規定され
ている。これによると、ひび割れ荷重の判定は、管体に
幅0.05a+mのひび割れが発生した時の荷重をもっ
て行なうとしている。このひび割れの検出は、一般に肉
眼による目視により行なっており、ひび割れ幅0.05
mmは1通常肉眼で発見できる限度であるため、その発
見は非常に困難であった。
また、ダイヤルゲージなどを取り付けて、加圧に伴う管
の変形量を見るのは、ひび割れの発生時期を予知する上
では有効な方法として、一般に用いられているが、変曲
点がはっきりしないため、正確な判定を行なうことは困
難である。
の変形量を見るのは、ひび割れの発生時期を予知する上
では有効な方法として、一般に用いられているが、変曲
点がはっきりしないため、正確な判定を行なうことは困
難である。
〔発明が解決しようとする課題1
したがって、遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験
時のひび割れ荷重の判定は、目視に依存する部分が多い
ため、真のひび割れ荷重の判定は困難であり、また人為
誤差による結果のばらつきが多かった。
時のひび割れ荷重の判定は、目視に依存する部分が多い
ため、真のひび割れ荷重の判定は困難であり、また人為
誤差による結果のばらつきが多かった。
〔問題を解決するための手段]
本発明者らは、固体材料に外圧が作用して、ひび割れが
発生する際に、それがいかに微小であっても1弾性エネ
ルギーの急激な開放による音響が発生し、固体内部を広
幅する現象を利用することにより、上記の遠心力鉄筋コ
ンクリート管の外圧強さ試験方法におけるひび割れ荷重
の判定の補助が行なえるとの知見を得て、本発明を完成
するに至った。
発生する際に、それがいかに微小であっても1弾性エネ
ルギーの急激な開放による音響が発生し、固体内部を広
幅する現象を利用することにより、上記の遠心力鉄筋コ
ンクリート管の外圧強さ試験方法におけるひび割れ荷重
の判定の補助が行なえるとの知見を得て、本発明を完成
するに至った。
すなわち、本発明は、遠心力鉄筋コンクリート管の外圧
強さ試験の際のひび割れ荷重の判定において、載荷中に
遠心力鉄筋コンクリート管から発生する微細な音響を検
出することにより、ひび割れ荷重の判定の補助手段とす
ることを特徴とする遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強
さ試験方法を提供するちのである。
強さ試験の際のひび割れ荷重の判定において、載荷中に
遠心力鉄筋コンクリート管から発生する微細な音響を検
出することにより、ひび割れ荷重の判定の補助手段とす
ることを特徴とする遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強
さ試験方法を提供するちのである。
本発明によりひび割れ荷重の判定を行なうには、音響検
出センサーを管表面に装着し、得られた音響信号を音響
信号処理装置により、管から発生する微細な音響出力を
アナログあるいはデジタル化し、単位時間あたりの発生
音響出力の最大値を求めることにより、JIS A 5
303に規定されている幅0.05nnのひび割れの発
生を予洞することによって行なわれる。
出センサーを管表面に装着し、得られた音響信号を音響
信号処理装置により、管から発生する微細な音響出力を
アナログあるいはデジタル化し、単位時間あたりの発生
音響出力の最大値を求めることにより、JIS A 5
303に規定されている幅0.05nnのひび割れの発
生を予洞することによって行なわれる。
本発明で使用する音響検出センサーは、コンクリート中
を広幅する音響を検出できるものなら種類を問わない。
を広幅する音響を検出できるものなら種類を問わない。
本発明で使用する音響信号処理装置は、音響検出センサ
ーからの音響信号を、電気的信号に変換でき、その信号
をデジタル化して計測し、単位時間あたりの音響出力に
処理できるものであれば種類は問わない。
ーからの音響信号を、電気的信号に変換でき、その信号
をデジタル化して計測し、単位時間あたりの音響出力に
処理できるものであれば種類は問わない。
〔作用1
遠心力鉄筋コンクリート管に外力が作用し、最初に、管
の内側表面に幅0.05mm以下の目視では発見が困難
なひび割れが出現する際に、この種のひび割れによる音
響の放出量は、最大値を示すと考えられる。
の内側表面に幅0.05mm以下の目視では発見が困難
なひび割れが出現する際に、この種のひび割れによる音
響の放出量は、最大値を示すと考えられる。
そこで、単位時間あたりの発生音響出力の最大値を示し
た直後から、細心の注意をもって管体の観察を行なうこ
とにより、幅0.051+11のひび割れを見逃す可能
性が極めて小さく、その発生時期を正確に判定すること
ができる。
た直後から、細心の注意をもって管体の観察を行なうこ
とにより、幅0.051+11のひび割れを見逃す可能
性が極めて小さく、その発生時期を正確に判定すること
ができる。
すなわち、本発明による単位時間当たりの発生音響出力
の検出は、 JIS規格によるひび割れ発生荷重の判定
の予測に極めて有効な補助手段である。
の検出は、 JIS規格によるひび割れ発生荷重の判定
の予測に極めて有効な補助手段である。
第1図は、呼び径600mm、長さ lraの遠心力鉄
筋コンクリート管についで、JIS A 5303に準
じて外圧試験を行ない、そのひび割れ発生を音響検出セ
ンサーで検出し、音響信号処理で単位時間あたりの音響
発生量を測定したグラフである。図の横軸は載荷時間で
、縦軸は音響エネルギーを表わす。音響エネルギーは、
音響波の振幅を電圧(mVlで示し、その二乗値とした
。
筋コンクリート管についで、JIS A 5303に準
じて外圧試験を行ない、そのひび割れ発生を音響検出セ
ンサーで検出し、音響信号処理で単位時間あたりの音響
発生量を測定したグラフである。図の横軸は載荷時間で
、縦軸は音響エネルギーを表わす。音響エネルギーは、
音響波の振幅を電圧(mVlで示し、その二乗値とした
。
載荷時間の経過によって荷重が増加し、載荷量が508
0kgf/+に達したとき音響エネルギー値が最大値を
示し、その後載荷荷重5110kgf/mで幅0.05
n+mのひび割れが観察され、この荷重を以ってひび割
れ荷重と判定した。
0kgf/+に達したとき音響エネルギー値が最大値を
示し、その後載荷荷重5110kgf/mで幅0.05
n+mのひび割れが観察され、この荷重を以ってひび割
れ荷重と判定した。
同じ検体をJISの目視法で判定した結果は、5090
〜5370kgの範囲にあり、音響検出を用いた本発明
による測定値は、この目視法による測定値の範囲にあっ
た。
〜5370kgの範囲にあり、音響検出を用いた本発明
による測定値は、この目視法による測定値の範囲にあっ
た。
[実施例1
以下の実施例及び比較例のコンクリートは第1表の配合
のものを用いた。なお、膨張材をセメントの内側で、呼
び径200mm 、 600++n 、 1800+n
mの場合について、それぞれ10%、12%、15%混
入した。また、測定用コンクリート管としては、各呼び
径のものをそれぞれ10本製造した。
のものを用いた。なお、膨張材をセメントの内側で、呼
び径200mm 、 600++n 、 1800+n
mの場合について、それぞれ10%、12%、15%混
入した。また、測定用コンクリート管としては、各呼び
径のものをそれぞれ10本製造した。
第 1 表
比較例1〜3
JIS A 5303に準じて、管径(呼び径) 20
0mm、600問、1800msの三種類の管について
、上記測定用コンクリート管のそれぞれ5本ずつを検体
として外圧試験を行なった。
0mm、600問、1800msの三種類の管について
、上記測定用コンクリート管のそれぞれ5本ずつを検体
として外圧試験を行なった。
結果を第2表に示す。
実流例1〜3
上記比較例に用いた残りの検体各5本について、下記に
示す音響検出センサー及び音響信号処理装置を用いて、
管から発生する微細な音響を測定し、単位時間あたりの
発生音響エネルギーを音響信号処理装置を用いて出力し
、その極大値を検出した時点から、特に慎重にひび割れ
発生の観察を行なった。ひび割れ荷重の判定は目視によ
り行なった。
示す音響検出センサー及び音響信号処理装置を用いて、
管から発生する微細な音響を測定し、単位時間あたりの
発生音響エネルギーを音響信号処理装置を用いて出力し
、その極大値を検出した時点から、特に慎重にひび割れ
発生の観察を行なった。ひび割れ荷重の判定は目視によ
り行なった。
音響検出センサー:
AE−200(メガセラ社製)
片前信号処理装置:
Megasor AE−I+ (メガセラ社製)結果を
第2表に示す。
第2表に示す。
〔発明の効果1
本発明によれば、遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ
試験の際のひび割れ荷重の判定にあたり、載荷中に遠心
力鉄筋コンクリート管から発生する微細な音響を検出す
ることにより、ひび割れ発生の予測が得られ、その測定
結果はJIS規格法によるちのと同一レベルであり、従
来の目視のみによるひび割れ発生の判定における人為誤
差による結果のばらつきが大幅に減少した。
試験の際のひび割れ荷重の判定にあたり、載荷中に遠心
力鉄筋コンクリート管から発生する微細な音響を検出す
ることにより、ひび割れ発生の予測が得られ、その測定
結果はJIS規格法によるちのと同一レベルであり、従
来の目視のみによるひび割れ発生の判定における人為誤
差による結果のばらつきが大幅に減少した。
第1図は本発明の方法による測定結果の一例である。
Claims (1)
- (1)遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験の際の
ひび割れ荷重の判定において、載荷中に遠心力鉄筋コン
クリート管から発生する微細な音響を検出することによ
り、ひび割れ荷重の判定の補助手段とすることを特徴と
する遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32584389A JPH03186731A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32584389A JPH03186731A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186731A true JPH03186731A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18181239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32584389A Pending JPH03186731A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 遠心力鉄筋コンクリート管の外圧強さ試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0769143A4 (en) * | 1994-06-07 | 1997-07-09 | Washington Suburban Sanitary C | METHODS FOR NON-DESTRUCTIVE EXAMINATION OF PRESTRESSED CONCRETE STRUCTURES |
| JP2010223761A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Taiheiyo Cement Corp | 高強度繊維補強コンクリートのひび割れ発生荷重の推定方法 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32584389A patent/JPH03186731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0769143A4 (en) * | 1994-06-07 | 1997-07-09 | Washington Suburban Sanitary C | METHODS FOR NON-DESTRUCTIVE EXAMINATION OF PRESTRESSED CONCRETE STRUCTURES |
| JP2010223761A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Taiheiyo Cement Corp | 高強度繊維補強コンクリートのひび割れ発生荷重の推定方法 |
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