JPH03186774A - 送電線事故鉄塔標定装置 - Google Patents

送電線事故鉄塔標定装置

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JPH03186774A
JPH03186774A JP32672689A JP32672689A JPH03186774A JP H03186774 A JPH03186774 A JP H03186774A JP 32672689 A JP32672689 A JP 32672689A JP 32672689 A JP32672689 A JP 32672689A JP H03186774 A JPH03186774 A JP H03186774A
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current
steel tower
tower
accident
circuit
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JP32672689A
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Takeshi Kawamura
武司 川村
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は送電系統における’Jl故鉄塔を標定するた
めの装置に関し、特に、架空地線が設けられていない送
電系統における事故鉄塔を標定するための装置に関する
。 [従来の技術] 送′fFls線においては高化が送電されるため十分な
耐Lf、構成がとられている。しかしながら、送電線路
においては、雷撃による地絡等により送電線に大電圧が
発生して碍子が絶縁破壊され、続いて大電流が、送電線
を懸架する鉄塔へ絶縁破壊されたムリ子を介して流れ、
停電等に至ることがある。このような送電線路に事故が
発生した場合、速やかに発生した事故の区間または地点
もしくは事故鉄塔を標定して発生事故にχ1処すること
が要求される。このため、従来か病種々の重数点標定方
式が提案され実用に供されている。 このような・1「故点標定方式の1つに、たとえば、特
開昭61−170224号公報に示されているような方
法がある。この先行技術においては、鉄塔両側の架空地
線に電流検出用センサを設け、このセンサ出力の電流位
相差から半数区間または重数鉄塔を標定している。また
、複数地点からの検出電流値および電流位相差を相方比
較して事故点を標定している。 また、平成元年電気学会全国人会予稿集第9−219頁
における講演番号1264の「送電線事故区間標定装置
の開発について」において、川島′!、9は鉄塔上部に
設けた電昇表化検出用の電界センサと、鉄塔下部に設け
た磁界センサとにより事故点を標定する構成を開示して
いる。この川島等の溝底においては負りj電流により誘
起される磁束密度と”9g故発生時の1f故電流(続流
)により誘起される磁束密度との差を磁Wセンサにより
検出している。誘導ノイズまたは負荷変動による誤判定
を防止するため、)11故発生特には変電所のm電器が
一旦引き外され、これにより送電線に−jI!を的に電
圧がなくなることを利用して、この電界変化を電昇セン
サにより監現し、この電界変化を標定動作作動条件とし
て用いている。 また、同予稿東第9−217頁における講演番号126
3の「送電線における異常現象検知手法の一険討」にお
いて、甲斐Cは、雷撃または地絡発生時に生じる衝撃音
が鉄塔部材を仏搬することをFll用して、音圧センサ
を用いて鉄塔医搬音を検出して事故発生および鉄塔の事
故発生箇所を検出する°f・法を開示している。 [発明が解決しようとする課題] 特開昭61−170224号公報の方法では、架空地線
を流れる電流を検出し、この電流値差および/または位
相差とから小数区間を標定している。したがって、66
Kv未満の送電線路のような架空地線が設けられていな
い送電系統においてはこの方法を適用することはできな
い。 また、この力法においては、複数の鉄塔に設けられたセ
ンサ出力が光ファイバ等を介して1つの判定装置へ伝達
され、そこで複数の地点の電流情報、すなわち、各位相
差および電流値差を相互比較したデータに基づいて事故
点を判定している。 したがって、検出した電流をそのまま判定装置が設けら
れた地点まで送出する必要があり、かつ位相差をも比較
するため、各送出される電流の情報としては同一時刻の
情報を用いる必要があり、このため同一時刻の電流情報
の検出および、1カ所への電流情報の送出を行なう必要
があり、装置構成が複雑となり、かつ信号転送路も必要
とされるため装置価格が高くなる。 川島等の検出手法においては、電昇センサと磁界センサ
と2極類のセンサが必要とされ、また電昇センサは鉄塔
上部に、一方、磁界センサは鉄塔下部に設置されるため
、検出装置の取付作業が煩雑となり、労力およびn、1
7間をその取付作業に要するという問題が生ずる。 また、この川島等の手法においては、常時においても負
荷電流による磁束が発生しており、かつ磁界センサ取付
位置により検出磁束密度が変化するため、事故光/[と
till断するための磁束密度しきい1直を精密に訛定
する必要があり、このため、判断基準となるしきい値の
設定に微妙な調整が必要となり、作業能率がa(下する
とともに、誤ったしきい値により:!モ判断が生じる可
能性もある。さらに、この用Ω専の手法においては、た
とえば放送型からの無線などのような電昇および磁界両
者を同時に変化させる電磁波を放出する物体がセンサ近
傍にきた場合には、この検出装置が誤動作する口1能性
がある。 甲斐等の手法においては、鉄塔部材を伝搬する音圧波を
検出しているが、鉄塔には、(ij/子連、電線および
引留金具等の音の伝搬路として不連続点を(^1成する
部材が数多く存l〔するため、伝搬音の反射および減衰
等により検出可能なレベルの音圧波がセンサに到達せず
、事故発生検出不能の場合もあり、また、これを避ける
ためには、数多くのセンサを設ける必要があり、センサ
設置に労力および時間が多く必要とされ、作業効率が悪
いという問題がある。 それゆえ、この発明の目的は、架空地線が設けられてい
ない送電系統においても、少ない労力で設置することが
でき、かつ簡易な回路構成で確丈に事故鉄塔を標定する
ことのできる装置を提供することである。 [課題を解決するためのf段] この発明に係る・j1故鉄塔(量定装置は、鉄塔から大
地へ流れる電流を検出する手段と、この電流検出手段出
力によりす1故鉄塔か古かの判別を行なう手段を備える
。 [作用] 7B撃により地絡などのT−11故が発/Lしたとき、
瞬間的に大電圧が発生し、この大電圧により送電線を鉄
塔に懸架する支持部材である碍子が絶縁破壊され、続い
て大きな送電線電流(続流)がこの絶縁破壊された碍子
を介して鉄塔へ流れる。または鳥害などに碍子が短絡す
る事故が発生したとき、送電線を流れる電流が鉄塔へ流
れ込む。鉄塔へ流れ込んだ続流は、架空地線が7j在す
る場合には、架空地線と大地方向へ分流する。架空地線
がない場合には、この続流がすべて鉄塔から大地へと流
れ込む。常時にはほとんど鉄塔には電流が流れないが、
す1故発坐時には少なくとも数10アンペアの電流が流
れる。この架空地線の有無にかかわらず、鉄塔から大地
へ流れ込む電流を検出することにより、複雑なしきい値
を設定する必要もなく、容具に日鉄塔にtl故が発生し
たか盃かを検出することができる。 [発明の実施例] 本発明の詳細な説明する前に、まず、本発明の4P1定
原理について説明する。 第2図に、−線地絡串散発生時における事故鉄塔での事
故電流(続流)の流れを概略的に示す。 第2図において、架空地線が設けられていない送電系統
において、鉄塔1の最下部の送電線2に地絡が発生した
場合、6’J子、引留金具″、7を介して一11故電流
(続流)が鉄塔1へ流れ込む。この鉄塔1には架空地線
が設けられていないため、事故電流11は、鉄塔1の4
本の塔脚(鉄塔の塔脚は通常4本)へ分流し、電流■2
〜15となって各塔脚から大地へと流れ込む。大地へと
流れ込んだ電流■2〜I5は、電流10となって、大地
を帰路として電源中性点へと帰還する。 この塔脚から大地へ流れ込む電流としては、°塔脚から
直接大地へ流れ込む電流もあるが、鉄塔敷地内に接地線
が埋設されている場合、鉄塔塔脚に訛けられた接地端子
から接地専用線を用いてこの挫設接地線に接続すること
により鉄塔接地を行なう構成がとられるため、事故電流
の大部分はこの接地専用線を介して大地へ流れ込む。こ
の接地専用線には、常時にはほとんど電流は流れず、事
故発生時には少なくとも数10アンペアの電流が流れる
。したがって、この接地専用線を流れる電流を監視する
ことにより、微妙なしきい値調整を行なうことなく容易
に11故鉄塔であるか否かを検出することができる。 第3図に、この発明によるり1故鉄塔標定装置の設置形
態を例示する。第3図において、鉄塔1a〜1eの各々
に対して、電流検出器5a〜5eおよび判別装置6a〜
6eが設けられる。電流検出器5a〜5eの各々は、対
応の鉄塔1a〜1e7F部に設けられ、対応の鉄塔を流
れる電流を検出する。 ill別装置6a〜6eは、対応の電流検出器5a〜5
eからの検出電流情報を受け、対応の鉄塔にT−lf故
が発生したか否かを判別する。この判別装置5a〜6e
の各々には、それぞれ1丁故発牛のh゛無を示す表示装
置が設けられていてもよい。 また、この送電系統が片端電源条件の場合、電流検出器
5a〜5eの各々は、事故電流は、電源側に近い接地線
を介して流れるので、この電源側に近い塔脚に接続され
ている接地線に対して設けられる。ここで、以ト:の説
明において接地線は接地専用線および埋設接地線両者を
含むものとする。 第3図に示す形態において、鉄塔を流れる電流値を検出
し、その検出粘染に槌って該鉄塔が91故鉄塔であるか
杏かを判別することがi+J能となる。 したがって、遠く離れた2地点間の検出電流情報を亙い
に比較する必要がなく、開路なシステム構成を用いて事
故鉄塔を検出することが可能となる。 また、光ファイバ複合架空地線が設けられていない送電
系統においても、各鉄塔の判別装置に表示機能を設けて
おけば、判別結果を送信する通信路が設けられていなく
ても、容易に、各鉄塔を順次巡視することにより車数鉄
塔であるか否かを判別することができる。 第4A図に、1つの鉄塔における標定装置の取付形態例
を具体的に示し、第4B図にその拡大図を示す。第4A
図および第4B図を参照して、鉄塔塔脚10下部に設け
られた接地端子11と大地との間に接地線7が接続され
ており、これにより鉄塔塔脚10は接地される。この接
地線7の流れる電流を検出するために、たとえば光CT
(変流器)により構成される電流検出器5が設けられる
。 電流検出器5の検出情報は、電磁誘導ノイズなどの影響
を避けるために光ファイバ8を介して’111別装置6
へ伝達される。判別装置6も同様に鉄塔塔脚10の下部
に設けられる。 この第4A図および第4B図から明らかなように、電流
検出器5および判別装置6はともに鉄塔下部に設置され
る構成となっているため、この標定装置取付けに際して
は高所作業を必要とせず、容易に標定装置を取付けるこ
とが可能となる。 また、この接地線7を流れる電流は、平成発生時には数
10アンペアとなり、常時にはほとんど流れないため、
判別装置6における事故判定基壁となるしきい値の設定
に微妙な:33整を必要とするとなく、容易に事故判定
基壁値を表止することができる。 なお、この標定装置は、鉄塔すべてに設ける必要はなく
、・JI故発i1i 1t(i度の高い地点は、経験的
に成る捏度推−―101能であるため、該・1G故多発
地点近傍の鉄塔に標定装置を没ける構成とすれば、効率
の良い経済性に優れた標定システムを構築することがで
きる。 次に第1図を参照して、この発明の一実施例である小成
点標定装置の異体的構成および動作について説明する。 第1図において、電流検出器5は、光CTにより構成さ
れ、鉄塔塔脚の接地端子に接続されている接地線7を流
れる電流を検出する。電流検出器5は、接地線7を流れ
る電流が訪起する磁界により誘導電流を発生するコア5
1と、コア51に巻回され、2次電流を導出するコイル
52と、コイル52両端に発生する電圧を抑制するため
の双方向性定電圧ダイオード53と、電流制限抵抗54
と、コイル52が導出した2次電流情報を光信号に変換
する電気−先安換器55とを含む。コア51は中空状に
されており、その中空部を接地線7が貫通する。 電気−光変換蒸55で光fJ号に変換された接地線電流
情報は光ファイバ8を介して判別装置6へ伝達される。 il別装置6は、光ファイバ8を介して伝達された光信
号を電気信号に変換する光−電気変換器61と、光−電
気変換器61からの信号を所定のレベルと比較するレベ
ル比較回路62と、光−電気変換器61からの電気信号
を受け、所定レベル以上の電流すなわち続流が所定期間
持続しているか否かを監視する続流継続サイクル監視回
路63と、レベル比較(ハ)路62および続流継続サイ
クル監視四路63出力に基づいて重数発生とt、11断
し、表示装置65を作動させる論理回路64とを含む。 レベル比較回路62は、接地!!;I7を流れる電流レ
ベルを所定の扛準レベルと比較し、その比較結果に応じ
た信号を出力する。 続流継続サイクル監視回路63は、接地線7を流れる?
15流レベルが所定の基準レベルを越えるサイクル数を
監現し、この所定の基準レベルを越えた電流すなわち続
流が所定サイクル以上継続し、かつこの続流により変電
所での遮断操作が牛じた後に電流が減少する変化を検出
し、その所定基中レベルを越える続流の継続サイクルが
所定数n。 以上でありかつ最大二′1゛容数111以下である場合
にのみ′!1工故発生として’;i PI! I”l路
64を通して表示装置65に重数発生を表示させる。し
たがって、論裡同貼64は、レベル比較回路62が、接
地線7を流れる電流レベルが所定の凰準レベル以上ある
とi11断し、かつ続流継続サイクル監視回路63が、
この所定基準レベル以上の接地線電流が最小継続時間以
上かつ最大継続時間以ドアj在したと判定した場合にの
み表示装置65を作動させ、鉄塔1に・It故が発生し
たことを表示させる。 この続流継続サイクル監Nlす1路63を用いることに
より、誘導ノイズや負6(f変動に起因する誤動作を防
止することができ、f 確な+JG故判別を行なうこと
ができる。次に、第1図に示す標定装置の動作を、その
動作フロー図である第5図を参照して簡111に説明す
る。 電流検出器5からは接地線7を流れる電流に応じたレベ
ルのに2号が光信号の形態で導出され、先ファイバ8を
介して判別装置6へ医達される。この電流検出器5から
の信号は光−電気安換器61で電気信号に突換されレベ
ル比較回路62および続流継続サイクル監視回路63・
\すえられる。この電流検出器5からの信号レベルが所
定の基準レベルよりも高いとレベル比較回路62が検出
すると、異常が坐したと判定される(ステップS2)。 この異常検出に応答して、続流継続サイクル監視回路6
3も起動され、この所定の基準レベルを越える電流の持
続11:i b++ (サイクル)がカウントされる(
ステップS4)。 シl(常が発生した場合、変′−G所側においては、こ
の+1(故が発牛した送電線に対する送電が停止上され
る。したがって、この送電停止を検出することによりL
JG故が発牛したか盃かを判別する基中とすることがで
き1.透導ノイズや負荷変動による誤動作を1117 
+I−することができる(ステップS6)。すなわち、
続流継続サイクル監視回路63は、この売品継続g:;
間を監視し、送電停止l二検出信号に応答してその異常
継続時間が最小の所定vino以上ありかつ最大の所定
値nl以下であることを論P1!回路64・\知らせる
。 論理回路64は、この続流継続サイクル監視回路63か
らの情報に槌って41故が発生したと+11足しくステ
ップS8)、表示装置65を起動して1j故発生を表示
させる(ステップ510)。 次に、判別装置の具体的構成の一例を第6図を参照して
説明する。第6図において、レベル比較回路62は、光
−電気変換器61からItえられるアナログ信号を監現
し、所定間隔ごとにピーク値をホールドしかつそのピー
ク値を出力するピークホールド回路621と、所定の基
や値を出力する基やレベル設定回路622と、この話準
レベル設定1111路622出力とピークホールド回路
621出力とを比較する比較回路623とを含む。 続流継続サイクル監視回路63および論理回路64は、
比較四路623からの信号をトリが信号として所定のパ
ルス幅の信号を発生するリトリガラブルなワンショット
パルス発生回路631と、ワンショットパルス発生回路
631からのパルス信号に応答して起動され、払準パル
ス発坐回路632からのパルス数をカウントするカウン
タ633とを含む。カウンタ633はさらに、最小カウ
ント値および最大カウント値を設定するカウント値段窓
回路635からの設定カウント値と実際にカウントした
カウント値を比較し、この実際のカウント値がカウント
値設定II!1路635により設定されたカウント値の
間に存(1:する場合にのみ表示装置65を動作させる
回路を含む。次に第6図に示す回路の動イ′1を、その
動4′1波形図である第7図を参照して説明する。 ピークホールド四路621は所定の期間ごとのピーク値
を出力し比較回路623へ与える。このピークホールド
回路521のピーク値保持期間はできるたけ短い期間が
奸ましいが、あまり短くしすぎるとノイズの影響を除去
することができず、このピークホールド期間は適当な値
に決められる。 比較回路623は基準レベル設定回路622から1jえ
られる基準レベルとピークホールド回路621の出力と
を比較する(第7図(a))。 このビークホールドロ路621からの出力信号、すなわ
ち接地線7を流れる電流レベルが基準レベル設定回路6
22が設定する話準レベルを越えると、比較回路623
からは活性状態の信号が出力され、ワンショッI・パル
ス発生l!11路631へ1jえられる。ワンショット
パルス発生回路631は、この比較回路623からの出
力信号に応答して、人力13号の1サイクル(商用電源
においては続流周波数は50Hzまたは6(IHzであ
り、これはこの標定装置の適用用途に応じて適′!−1
に決定される)、5割程度長いパルス幅をFiするワン
ショットパルスを出力する。このワンショットパルス発
生回路631は、リトリガラブルであり、比較回路62
3の出力に応じてトリガされ再びワンショットパルスを
発生する。したがって、ピークホールド回路621から
の出力信号が継続して基準レベルを越えている場合、ワ
ンショットパルス発生回路631からは、この111ト
リガ動作により、見かけ上継続したパルス信号が出力さ
れる(第7図(b)(C))。 カウンタ633は、このワンショットパルス発生)レリ
路631からのパルスt=号に応答して移動され、この
パルス信号が与えられている期間中、基Q 7(ルス発
生回路632からItえられる所定の周期をHするパル
ス15号の数をカウントする(第7図(d) 、 (e
) )。 今、事故が発生し変電所において継電器の引き外しが行
なわれ、送電線への電圧0(給が停止りされた場合、比
較回路623出力は不活性状態となり、ワンショットパ
ルス発生回路631のリトリガ動作はi”:’ +トさ
れる。したがって、このワンショットパルス発生回路6
31のパルスの終了に応答してカウンタ633はカウン
ト動作を停止する。カウンタ633はこのカウント数を
カウント値説足回路635が設定するカウント値と比較
し、その最小設定値および最大設定値の間にあるか否か
を判別する。このカウント数が設定されたカウント値の
間にあれば、・jI赦が発うトしたと↑り断し、カウン
タ633は表示装置65へ表示活性化信号をり、える。 カウンタ633は、このカウント数が最大設定値以上の
場合には、この電流変動すなわち5+、5常状態を負荷
変動に起因するものであるとi11断し′L1
【故判別
は行なわない。また、このカウント数が最小設定値以下
の場合には、lljなる誘導ノイズの彩画であるとして
車数判別を行なわない。このカウント1直設定Ii″1
1路635か設定する最小カウント値および最大カウン
ト値は、誘導ノイズの影響およびi1故発生から変電所
にむける継電器の引き外しまでに要する時間をJ5慮し
て適当な鎖に設定される。 なお上記実施例にむいては、カウンタ633を用いて、
異常状態か継続する期間検出し、嚢電所における遮断抛
作までにイf在する続流の継続サイクル数をtめ設定し
、この継続サイクル数を異常状態が越えた場合には、す
(故ではないと判別している。しかしながらこの構成に
代えて、rltに事故発生11.シにおいて生じる送電
停+にを検出し、この送電停止にによる電流減少を検出
して車数発生’tl+断基準とするように構成してもよ
い。 さらに、上記実施例においては、接地線を流れる電流を
Tめ定め6れた話中レベルと比較することにより光密の
検出を行なっているが、これは常時に接地線を流れる電
流レベルを記憶し、この常時におひる訪導電流レベルを
比較基準レベルとして用いて穴常検出を行なうように構
成してもよい。 さらに上記実施例においては、標定装置に表示装置が設
けられており、鉄塔近傍において事故発生の有無が表示
されるように構成しているが、この場合、重数発生時に
は、架空送電線路に沿って、鉄塔ごとに電氾側の設置点
から舶次点険してゆきその表示装置により、中成発生鉄
塔を特定する。 これに代えて、・11故本流検出結果、すなわち第6図
においてカウンタ63′3出力を別の地点へ無線等によ
り伝送し、該地点において果中的に鉄塔の状態をU i
3Jする構成としてもよい。 さらに、上記実施例においては、架空地線電流をアナロ
グ処理して事故発生の検出を行なっているが、これはた
とえばマイクロコンピュータ等を用いてデジタル的に処
P1!シて5′(常を検出することも可能である。すな
わち、アナログ信号をデジタル15号に変換し、このデ
ジタル突換された信号を14足の比較基準レベル(これ
は予め走められていてもよく、また常時の誘導電流レベ
ルであってもよく、マイクロコンピュータを用いる場合
、メモノ内にこの常時の誘導電流レベルを格納すること
ができる)と比較し、この比較拮果に基づいてr71故
光土の有無を検出することも一++l能である。第8図
にこのようなデジタル的に信号処理する際のりf故検出
のフローチャートを示す。次に第8図を参照して簡il
lにこのようなデジタル地塊する場合の・11故検出動
作について簡11に説明する。 まず、電流検出器により検出されたアナログ信号111
報がデジタル(7号に変換され、比較U準しベルAtと
比較される(ステップ520)。この電流レベルが所定
の比較基準レベルAtを越えている場合、その継続サイ
クルすなわち続流の継続サイクル数が110以上あるか
盃かの利足が行なわれる(ステップ522)。 この!I続ザイクルが110以上存l「シた場合、これ
は誘導ノイズではないと判断され、次にこの継続サイク
ル数が所定の最大設定値]11より小さいか占かの判断
が行なオ】れる(ステップ524)。 これにより、・1■故発生により女電所における継電器
の引き外しが行なわれ送車線に対する送電停止が行なわ
れたか盃かが検出されたことになる。 この継続サイクル数が00以上ありかつnl米満の場合
には、′IG故が発/Lしたと判別され(ステップ52
6)、表示回路へ表示指示信号が伝達される(ステップ
528)。 上述の動作により、異常検出をデジタル的に行なうこと
ができる。 なお、この第8図に示す】11故検出1時の動作フロー
図はマイクロコンピュータを用いてデジタル的に行なう
として説明したが、この動作フローはアナログ的に信号
を処PL!シて平成を検出する回路構成においても適用
することが可能である。 [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、鉄塔を介して大地へ
流れる電流を検出し、この検出電流レベルに従−)で事
故鉄塔であるか否かの判別を行なうように構成している
。したがって、1カ所の鉄塔を流れる電流のみによって
その鉄塔が・II故鉄塔であるか盃かのill別を行な
うことか−・1能となり、遠く離れた別の地点の電流情
報を相11]を較する必要がなく、標定装置システム構
成を簡略化することがr+J能となる。 また、2地点の電流情報を比較する必汝がないため、こ
の電流情報を送信するための通15路を必要とせず、通
1.:路がない送電系統においてもこの標定装置を適用
することが可能となり、たとえば66 K V未満のよ
うな架空J1J!線か設けられていない送電系統におい
ても確実に73g故鉄塔を容易に検出することができる
。 また、事故多発地点は経験的に成る程度推測可能である
ため、この小成多発地点近傍に標定装置を設けるように
構成すれば、容易に11故発生地点を検出することが可
能となり、他の標定システムと組合わせたりまた本標定
装置のみを用いたシステムにより効率的かつ効果的な標
定装置システムを構築することができる。 さらに、1種類の電流検出器のみを鉄塔下部に設けるだ
けであり、痴情作業を必要とせずかつ停電作業も必要と
せず、容易に標定装置を取付けることが口I能となり、
取付作業が簡略化される。 また鉄塔を流れる電流を検出する場0、検出レベルのし
きい値については品持と重数発生+1.′7との間の電
流値差が数10アンペアと大きいためしきい値の大きさ
を容易に各標定装置共通に予め設定することが可能とな
り、装置取付作業が簡略化される。 また、鉄塔脚部に接続された接地線を囲むように設けら
れた炎流器(CT)を用い、その変流器の貫通部を流れ
る電流による磁界のみを検出することにより′ハ故電流
を検出しているため、無線=9・による電磁波切害に起
因する誤動作も防止することかでき、確実な・11故鉄
塔険出がIll能となる。 さらに、接地線の本流を検出する場合、電流検出用の変
流器を小型化することが可能となり、安価な標定装置を
実現することができる。 さらに、鉄塔の脚部に説けられている接地線電流を監現
しているだけであり、電流検出器および711別装置取
付箇所は、どのような地点における鉄塔においても容易
に見い出すことができ、本標定装置が適用される送電系
統の装置地点にfIIIら影響を受けることなく、容易
に標定装置を装置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である事故鉄塔標定装置の
H![We1構成を示す図である。第2図は本発明の標
定装置が依拠するall定原理を説明するための図であ
る。第3図はこの発明による標定装置の取付形態の一例
を示す図である。i4A図および第4B図は1つの鉄塔
における標定装置の取付形態を具体的に示す図である。 第5図はこの発明によるり1故鉄塔標定装置の!ji故
点検出の動作を概略的にホすフロー図である。第6図は
この発明の一実施例である・II故鉄塔標定装置の判別
装置の具体的構成の一例を示す図である。第7図は第6
図に示すbjl路の動作を示す信号波形図である。第8
図はこの発明による標定装置の重数発生検出動作フロー
を示す図である。 図において、1.la、lb、lc、ld、1eは鉄塔
、5.5a、5b、’5c、5d、5eは電流検出器、
6,6a、6b、6c、6d、6eは判別装置、7は接
地線、8は光ファイバ、10は鉄塔塔脚、62はレベル
比較回路、63は続流継続サイクル監視回路、64は論
理回路、65は表示装置、621はピークホールド回路
、622は凰準レベル設定回路、623は比較回路、6
31はワンショットパルス発生量7L632は旦準パル
ス発生回路、633はカウンタ、635はカウント値設
定l!!1路である。 なお、図中、同一71号は同一または相当部分を示す。 ] S、(にしI匈着 /・′7テだn先 /ρ、鉄后ネ雫 ζ 咽

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)架空送電線路における事故鉄塔を標定するための
    装置であって、鉄塔に設けられ、該鉄塔から大地へ流れ
    る電流を検出する手段、および前記電流検出手段出力に
    応答して、前記電流検出手段が設置された鉄塔に事故が
    発生したか否かを判別する手段を備える、送電線路事故
    鉄塔標定装置。
  2. (2)前記電流検出手段は、鉄塔塔脚と大地との間に配
    設される接地線を流れる電流を検出する手段を含む、請
    求の範囲第1項記載の送電線事故鉄塔標定装置。
  3. (3)前記判別手段は、事故発生時に生じる続流の持続
    時間を監視する手段、および前記監視手段出力と前記電
    流検出手段出力とに応答して、前記電流検出手段が設け
    られた鉄塔に事故が発生したと判定する手段を備える、
    請求の範囲第1項記載の送電線事故鉄塔標定装置。
JP32672689A 1989-12-15 1989-12-15 送電線事故鉄塔標定装置 Pending JPH03186774A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010183678A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Chugoku Electric Power Co Inc:The 事故箇所検出システム及び事故区間特定方法

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JP2010183678A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Chugoku Electric Power Co Inc:The 事故箇所検出システム及び事故区間特定方法

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