JPH0318695Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318695Y2 JPH0318695Y2 JP6748685U JP6748685U JPH0318695Y2 JP H0318695 Y2 JPH0318695 Y2 JP H0318695Y2 JP 6748685 U JP6748685 U JP 6748685U JP 6748685 U JP6748685 U JP 6748685U JP H0318695 Y2 JPH0318695 Y2 JP H0318695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition coil
- face
- distributor housing
- heat sink
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は点火コイルを配電器ハウジングに内
蔵した内燃機関用配電器、特に点火コイルの放熱
特性の改良に関する。
蔵した内燃機関用配電器、特に点火コイルの放熱
特性の改良に関する。
従来、この種の配電器として第2図に示すもの
が提案されている。図において、1は配電器ハウ
ジング、2はキヤツプ、3は内燃機関により回転
されるシヤフト、4は前記配電器ハウジング1の
端部に内蔵された点火コイルであり、その一方の
端面401は配電器ハウジング1の端面101に
対向している。5は点火コイル4の他方の端面4
02に設けられた放熱板、6はねじ、7はワツシ
ヤであつて、ワツシヤ7はその一部分の放熱板5
に対接しており、ねじ6を配電器ハウジング1の
肩部102に締付けた時にワツシヤ7が点火コイ
ル4の前記の他方の端面402を放熱板5を介し
て配電器ハウジング1の端面101に向けて押圧
して点火コイル4を配電器ハウジング1内に固定
するようになつている。なお、8は内燃機関の各
気筒に対応して点火信号を発生する磁石信号発電
機、9は遠心進角装置、10は真空進角装置、1
1は磁石信号発電機8からの点火信号を適当に処
理して点火コイル4の一次電流を適当なタイミン
グで断続させる点火時期制御ユニツトである。
が提案されている。図において、1は配電器ハウ
ジング、2はキヤツプ、3は内燃機関により回転
されるシヤフト、4は前記配電器ハウジング1の
端部に内蔵された点火コイルであり、その一方の
端面401は配電器ハウジング1の端面101に
対向している。5は点火コイル4の他方の端面4
02に設けられた放熱板、6はねじ、7はワツシ
ヤであつて、ワツシヤ7はその一部分の放熱板5
に対接しており、ねじ6を配電器ハウジング1の
肩部102に締付けた時にワツシヤ7が点火コイ
ル4の前記の他方の端面402を放熱板5を介し
て配電器ハウジング1の端面101に向けて押圧
して点火コイル4を配電器ハウジング1内に固定
するようになつている。なお、8は内燃機関の各
気筒に対応して点火信号を発生する磁石信号発電
機、9は遠心進角装置、10は真空進角装置、1
1は磁石信号発電機8からの点火信号を適当に処
理して点火コイル4の一次電流を適当なタイミン
グで断続させる点火時期制御ユニツトである。
上記のような従来の内燃機関用配電器において
は、放熱板5はその外周部においてのみ配電器ハ
ウジング1に当接するだけであるので点火コイル
4で発生される熱は配電器ハウジング1に良好に
伝達されず、点火コイル4の放熱効率が悪いと共
に点火コイル4の固定にねじ6とワツシヤ7とを
必要とし、部品点数が多い等の問題点があつた。
は、放熱板5はその外周部においてのみ配電器ハ
ウジング1に当接するだけであるので点火コイル
4で発生される熱は配電器ハウジング1に良好に
伝達されず、点火コイル4の放熱効率が悪いと共
に点火コイル4の固定にねじ6とワツシヤ7とを
必要とし、部品点数が多い等の問題点があつた。
この考案は従来のもののかかる問題点を解決す
るためになされたもので、部品点数少なくして点
火コイルを固定することができ、しかも点火コイ
ルの放熱効率を向上させることのできる内燃機関
用配電器を提供することを目的とする。
るためになされたもので、部品点数少なくして点
火コイルを固定することができ、しかも点火コイ
ルの放熱効率を向上させることのできる内燃機関
用配電器を提供することを目的とする。
この考案に係る内燃機関用配電器は、点火コイ
ルの放熱板と点火コイルと固定するワツシヤとを
一体化したものである。
ルの放熱板と点火コイルと固定するワツシヤとを
一体化したものである。
この考案においては、放熱板とワツシヤが一体
化されるため部品点数が少なくなると共に点火コ
イルの配電器ハウジングへの熱伝達が促進され
る。
化されるため部品点数が少なくなると共に点火コ
イルの配電器ハウジングへの熱伝達が促進され
る。
以下、この考案の一実施例を第1図について説
明する。第1図は前記実施例の縦断面図であり、
第2図のものと同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。12は第2図の放熱板5とワ
ツシヤ7とを一体化した放熱兼点火コイル固定板
であり、ねじ6により配電器ハウジング1の肩部
102に締付け固定される。従つて、ワツシヤ7
が不要となつて部品点数が減少すると共に放熱兼
点火コイル固定板12が配電器ハウジング1の肩
部102に面対面接触するため、点火コイル4か
ら配電器ハウジング1への熱伝達が促進され、点
火コイル4の放熱効率が向上する。
明する。第1図は前記実施例の縦断面図であり、
第2図のものと同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。12は第2図の放熱板5とワ
ツシヤ7とを一体化した放熱兼点火コイル固定板
であり、ねじ6により配電器ハウジング1の肩部
102に締付け固定される。従つて、ワツシヤ7
が不要となつて部品点数が減少すると共に放熱兼
点火コイル固定板12が配電器ハウジング1の肩
部102に面対面接触するため、点火コイル4か
ら配電器ハウジング1への熱伝達が促進され、点
火コイル4の放熱効率が向上する。
なお、ワツシヤ7は通常円周方向の二個所ある
いは三個所に設けられるため、これらの個所にお
いて放熱板と一体化するだけでも良いが、配電器
ハウジング1および他の構成素子を適当に設計す
ることにより、肩部102を配電器ハウジング1
の全周に設け、放熱兼点火コイル固定板を全周に
わたつて前記肩部102に接触させても良い。ま
た、ねじ6の代りにリベツトの如き他の締付部材
を使用しても良い。
いは三個所に設けられるため、これらの個所にお
いて放熱板と一体化するだけでも良いが、配電器
ハウジング1および他の構成素子を適当に設計す
ることにより、肩部102を配電器ハウジング1
の全周に設け、放熱兼点火コイル固定板を全周に
わたつて前記肩部102に接触させても良い。ま
た、ねじ6の代りにリベツトの如き他の締付部材
を使用しても良い。
以上のように、この考案によれば、点火コイル
の放熱板と点火コイル固定用のワツシヤとを一体
化したので部品点数が減少すると共に、点火コイ
ルの放熱効率が良くなる効果が奏される。
の放熱板と点火コイル固定用のワツシヤとを一体
化したので部品点数が減少すると共に、点火コイ
ルの放熱効率が良くなる効果が奏される。
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、第2
図は従来の内燃機関用配電器の縦断面図である。 図において、1は配電器ハウジング、101は
端面、4は点火コイル、401は一方の端面、4
02は他方の端面、5は放熱板、6は締付部材
(ねじ)、7はワツシヤ、12は放熱兼点火コイル
固定板である。なお、各図中同一符号は同一また
は相当部を示す。
図は従来の内燃機関用配電器の縦断面図である。 図において、1は配電器ハウジング、101は
端面、4は点火コイル、401は一方の端面、4
02は他方の端面、5は放熱板、6は締付部材
(ねじ)、7はワツシヤ、12は放熱兼点火コイル
固定板である。なお、各図中同一符号は同一また
は相当部を示す。
Claims (1)
- 一方の端面を配電器ハウジングの端面に対向さ
せて前記配電器ハウジング内に内蔵された点火コ
イル、この点火コイルの他方の端面に設けられた
放熱板および締付部材によつて配電器ハウジング
に締付け固定されることにより前記点火コイルの
前記の他方の端面を配電器ハウジングの端面に向
けて押圧して点火コイルを配電器ハウジング内に
固定するワツシヤを備えた内燃機関用配電器にお
いて、前記ワツシヤと放熱板とを一体化して放熱
兼点火コイル固定板としたことを特徴とする内燃
機関用配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6748685U JPH0318695Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6748685U JPH0318695Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183475U JPS61183475U (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0318695Y2 true JPH0318695Y2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=30601355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6748685U Expired JPH0318695Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318695Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0776546B2 (ja) * | 1988-10-12 | 1995-08-16 | 三菱電機株式会社 | 機関制御用信号発生装置 |
| JPH03160154A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-10 | Hitachi Ltd | 点火コイル一体型配電器とそれに用いる点火コイル支持部材及び点火コイルを配電器に一体に取付ける方法 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP6748685U patent/JPH0318695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183475U (ja) | 1986-11-15 |
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