JPH03187341A - フランスパン用冷蔵生地 - Google Patents
フランスパン用冷蔵生地Info
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- JPH03187341A JPH03187341A JP1327862A JP32786289A JPH03187341A JP H03187341 A JPH03187341 A JP H03187341A JP 1327862 A JP1327862 A JP 1327862A JP 32786289 A JP32786289 A JP 32786289A JP H03187341 A JPH03187341 A JP H03187341A
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- french bread
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フランスパン用冷蔵生地、特に油脂を含有し
、水分含量が一定量に調節されたフランスパン用冷蔵生
地に関する。
、水分含量が一定量に調節されたフランスパン用冷蔵生
地に関する。
パンの製造には、主要な方法として、ストレート法と中
種法がある。
種法がある。
ストレート法では、小麦粉、イースト、水及びその他側
資材等をミキシングし、次いでこの生地を発酵させ、分
割・丸目を行ない、さらにベンチタイムを取り、整形後
、ホイロを取り焼成することによってパンを製造する。
資材等をミキシングし、次いでこの生地を発酵させ、分
割・丸目を行ない、さらにベンチタイムを取り、整形後
、ホイロを取り焼成することによってパンを製造する。
また中種法では、一部の小麦粉、イースト、水及び必要
に応じてイーストフード等をミキシングし、この生地を
発酵させ、この中種生地に残りの小麦粉、副資材、水な
どを加えて再ミキシングし、フロアタイムを取り、以下
ストレート法と同様に、分割・丸目を行ない、さらにベ
ンチタイムを取り、整形した後、ホイロを取り焼成する
ことによってパンを製造する。
に応じてイーストフード等をミキシングし、この生地を
発酵させ、この中種生地に残りの小麦粉、副資材、水な
どを加えて再ミキシングし、フロアタイムを取り、以下
ストレート法と同様に、分割・丸目を行ない、さらにベ
ンチタイムを取り、整形した後、ホイロを取り焼成する
ことによってパンを製造する。
フランスパンは、主にストレート法で製造され、加水は
小麦粉に対して63%〜67重量%を加えるのが通常で
ある。油脂はフランスパンには添加しないのが通常であ
る。また乳化剤は、通常食パンには添加されているが、
フランスパンには使用され?;5)。さらに、L−アス
コルビン酸の添加量は、通常、小麦粉に対して10pp
m程度である。
小麦粉に対して63%〜67重量%を加えるのが通常で
ある。油脂はフランスパンには添加しないのが通常であ
る。また乳化剤は、通常食パンには添加されているが、
フランスパンには使用され?;5)。さらに、L−アス
コルビン酸の添加量は、通常、小麦粉に対して10pp
m程度である。
これらのパンの製造法は、開始から焼成完了までかなり
の長時間を要し、早朝に焼きたてのパンを店頭に並べる
ためには、製パン作業の開始は深夜や早朝にならざるを
得ない。
の長時間を要し、早朝に焼きたてのパンを店頭に並べる
ためには、製パン作業の開始は深夜や早朝にならざるを
得ない。
このような問題に対応するためにパン生地の冷凍、冷蔵
が必要となってきた。
が必要となってきた。
パン生地を冷蔵する一般的方法としては、前日の日中か
ら夕方にかけて生地の整形までの工程をすませておき、
その整形生地を冷蔵保存し、翌日ホイロから後の作業を
行なうことが行なわれている。具体的には、整形した生
地を2〜3℃の温度で一晩、即ち■0〜15時間冷蔵保
存し、次いで、20℃程度で約2〜3時間ホイロを取り
、焼成する。現在では、ドウコンデショナーと呼ばれる
装置が市販されており、この装置を用いると上記の冷蔵
条件及びホイロ条件を設定し、冷蔵保存からホイロまで
を同一の庫内で自動的に行なうことができる。
ら夕方にかけて生地の整形までの工程をすませておき、
その整形生地を冷蔵保存し、翌日ホイロから後の作業を
行なうことが行なわれている。具体的には、整形した生
地を2〜3℃の温度で一晩、即ち■0〜15時間冷蔵保
存し、次いで、20℃程度で約2〜3時間ホイロを取り
、焼成する。現在では、ドウコンデショナーと呼ばれる
装置が市販されており、この装置を用いると上記の冷蔵
条件及びホイロ条件を設定し、冷蔵保存からホイロまで
を同一の庫内で自動的に行なうことができる。
しかし、この様iA冷蔵保存方法を用いても、冷蔵保存
を経ていないパンと比較すると、得られるパンの表面は
梨肌となり、食感が劣ったものとなる。即ち食感のヒキ
が強くなりすぎ、特にフランスパンの様な砂糖などの配
合量の少ないいわゆる「リーン」なパンでは腰持ちが悪
くなるという欠点があった。
を経ていないパンと比較すると、得られるパンの表面は
梨肌となり、食感が劣ったものとなる。即ち食感のヒキ
が強くなりすぎ、特にフランスパンの様な砂糖などの配
合量の少ないいわゆる「リーン」なパンでは腰持ちが悪
くなるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
従って、本発明は、従来技術の問題点を解決した、即ち
、得られるフランスパンの表面が梨肌とならず、食感の
ヒキが強くなりすぎず、しかも腰持ちがよいものとなる
ようなフランスパン用冷蔵生地を提供することを目的と
する。
、得られるフランスパンの表面が梨肌とならず、食感の
ヒキが強くなりすぎず、しかも腰持ちがよいものとなる
ようなフランスパン用冷蔵生地を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、種々研究の結果、フランスパン用冷蔵生
地を製造する場合の条件として、小麦粉に対する水分含
量を56〜63重量%とし、かつ油脂を添加することに
より従来技術の問題点を解決することができることを見
出し、本発明を完成させた。
地を製造する場合の条件として、小麦粉に対する水分含
量を56〜63重量%とし、かつ油脂を添加することに
より従来技術の問題点を解決することができることを見
出し、本発明を完成させた。
なお、本発明でいう小麦粉に対する水分含量とは、
である。
更に本発明者らは、前記発明の条件に加えて、乳化剤及
び小麦粉に対して20〜50ppmのL−アスコルビン
酸またはその塩のうち少なくともいずれか一つを添加す
ることにより従来技術の問題点を解決することができる
ことを見出し、本発明を完成させた。
び小麦粉に対して20〜50ppmのL−アスコルビン
酸またはその塩のうち少なくともいずれか一つを添加す
ることにより従来技術の問題点を解決することができる
ことを見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は、油脂を含有し、小麦粉に対する水分含
量が56〜63重量%の範囲であることを特徴とする発
酵済みフランスパン用冷蔵生地からなる。
量が56〜63重量%の範囲であることを特徴とする発
酵済みフランスパン用冷蔵生地からなる。
本発明(ま第二に、乳化剤及び小麦粉に対し20〜50
ppmのし一アスコルビン酸またはその塩のうち少なく
ともいずれか1つを含有する上記フランスパン用冷蔵生
地からなる。
ppmのし一アスコルビン酸またはその塩のうち少なく
ともいずれか1つを含有する上記フランスパン用冷蔵生
地からなる。
この生地を冷蔵する段階としては、整形後であっても、
分割丸目後であってもよい。
分割丸目後であってもよい。
従って、本発明は、第三に、フランスパン用生地が整形
済みの生地である上記フランスパン用冷蔵生地からなる
。
済みの生地である上記フランスパン用冷蔵生地からなる
。
さらに、本発明は、第四に、フランスパン用生地が分割
・丸目工程を経た後の生地玉である上記フランスパン用
冷蔵生地からなる。
・丸目工程を経た後の生地玉である上記フランスパン用
冷蔵生地からなる。
また、本願発明のフランスパン用生地を製造するには、
ストレート法、中種法の他、いずれの製パン法も適用す
ることが出来る。
ストレート法、中種法の他、いずれの製パン法も適用す
ることが出来る。
本願発明を実施するにあたり、ミキシングの条件、発酵
の条件等は、従来から一般的に行なわれている方法の条
件と同じであってよい。冷蔵条件は、0〜5℃がよく、
これは現在市販されているドウコンディショナーで実施
できる。
の条件等は、従来から一般的に行なわれている方法の条
件と同じであってよい。冷蔵条件は、0〜5℃がよく、
これは現在市販されているドウコンディショナーで実施
できる。
加水量
原料をミキシングする場合の加水量は、小麦粉に対して
56〜63重量%が好ましい。加水量が63重量%を超
えると、パンの表面は梨肌となり、またヒキが強<フ;
りすざ、更には櫻持ちが悪くなる。また56重量%を下
回ると、クラストが厚くなりすぎ、ボリュームが小さく
なるなどの難点が表れるため好ましくない。
56〜63重量%が好ましい。加水量が63重量%を超
えると、パンの表面は梨肌となり、またヒキが強<フ;
りすざ、更には櫻持ちが悪くなる。また56重量%を下
回ると、クラストが厚くなりすぎ、ボリュームが小さく
なるなどの難点が表れるため好ましくない。
油脂
本発明でいう油脂とは、ショートニング、マーガリン、
バター、液状油等である。
バター、液状油等である。
油脂は小麦粉に対して0.2〜2重量%の範囲で添加す
ることが好ましく、更に0.5〜1.5重量%の範囲が
好ましい。0.2重量%を下回ると、油脂を添加する効
果が期待できないし、2重量%を超えると食感がフラン
スパンと掛離れた異質のものとなり、好ましくない。
ることが好ましく、更に0.5〜1.5重量%の範囲が
好ましい。0.2重量%を下回ると、油脂を添加する効
果が期待できないし、2重量%を超えると食感がフラン
スパンと掛離れた異質のものとなり、好ましくない。
乳化剤
本発明でいう乳化剤とは、グリセリン脂肪酸エステノペ
レシチン、シ二糖脂肪酸エステル等食品添加物として一
般的に使用されている乳化剤であれば、いずれのもので
あってもよい。
レシチン、シ二糖脂肪酸エステル等食品添加物として一
般的に使用されている乳化剤であれば、いずれのもので
あってもよい。
乳化剤の添加量は、小麦粉に対して0.1〜0.5重量
%の範囲が好ましい。0.5重量%以上添加しても効果
の増大は望めず、添加量が多くなりすぎると、食感に悪
影響が現れてしまう。
%の範囲が好ましい。0.5重量%以上添加しても効果
の増大は望めず、添加量が多くなりすぎると、食感に悪
影響が現れてしまう。
L−アスコルビン酸
本発明でいうL−アスコルビン酸塩とは、L−アスコル
ビン酸のナトリウム塩である。
ビン酸のナトリウム塩である。
L−アスコルビン酸の添加量は、小麦粉に対して20〜
50重量ppmの範囲が好ましい。この範囲を超えると
、生地が絞まりすぎ、作業性が悪化する。
50重量ppmの範囲が好ましい。この範囲を超えると
、生地が絞まりすぎ、作業性が悪化する。
この様な本発明により製造したフランスパン用生地は、
製造後冷蔵されるが、その条件は、現在−船釣に行なわ
れている条件でよく、例えば、0〜5℃で一晩即ち10
〜15時間冷蔵する。
製造後冷蔵されるが、その条件は、現在−船釣に行なわ
れている条件でよく、例えば、0〜5℃で一晩即ち10
〜15時間冷蔵する。
冷蔵工程を経たフランスパン用生地は、整形済みの生地
の場合には、引続きホイロ工程をとるが、その条件は、
例えば、フランスパンの場合には、15〜25℃の温度
において15分間〜4時間保持する。
の場合には、引続きホイロ工程をとるが、その条件は、
例えば、フランスパンの場合には、15〜25℃の温度
において15分間〜4時間保持する。
冷蔵工程を経たフランスパン用生地が、分割丸目後の生
地である場合には、冷蔵後、整形し、次いでホイロ工程
をとる。このホイロ条件は、フランスパンの場合には、
相対湿度75%、温度30℃程度で40〜90分間行な
うことが望ましい。
地である場合には、冷蔵後、整形し、次いでホイロ工程
をとる。このホイロ条件は、フランスパンの場合には、
相対湿度75%、温度30℃程度で40〜90分間行な
うことが望ましい。
本発明により製造したフランスパン用生地の冷蔵、なS
びにその後のホイロ工程は、パン生地を冷却装置と加熱
装置を備え、これらを温度センサーとタイマーによって
作動させるようにした保存庫を用いて行なうと好都合で
ある。この保存庫は例えば現在市販されているドウコン
ディショナーであることができる。そうすれば冷蔵から
ホイロ工程まで無人で行I;う事が出来るのでパン製造
業者の作業の改善に、より貢献することが出来る。
びにその後のホイロ工程は、パン生地を冷却装置と加熱
装置を備え、これらを温度センサーとタイマーによって
作動させるようにした保存庫を用いて行なうと好都合で
ある。この保存庫は例えば現在市販されているドウコン
ディショナーであることができる。そうすれば冷蔵から
ホイロ工程まで無人で行I;う事が出来るのでパン製造
業者の作業の改善に、より貢献することが出来る。
(実施例)
以下、実施例及び比較例により本発明を更に詳しく説明
する。
する。
比較例1
以下の仕様により、ストレート!去でフランスパン用の
整形生地を製造した。
整形生地を製造した。
原料配合
フランスパン用粉 100重量部インス
タントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸
0.001重量部水
65重量部上記原料を竪型ミキサーで低速6分
間、中速4分間ミキシングした。この生地を1時間20
分発酵させ、パンチを行ない、更(二60分間発西fさ
せ、分割丸目を行ない、次いで25分間のベンチタイム
をとり整形した。
タントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸
0.001重量部水
65重量部上記原料を竪型ミキサーで低速6分
間、中速4分間ミキシングした。この生地を1時間20
分発酵させ、パンチを行ない、更(二60分間発西fさ
せ、分割丸目を行ない、次いで25分間のベンチタイム
をとり整形した。
得られたフランスノ〈ン用の整形生地を3℃のト′ウコ
ンデイショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の
温度を22℃に上昇させ、70分間保持した。
ンデイショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の
温度を22℃に上昇させ、70分間保持した。
この整形生地を250℃に設定したフランスパン窯で3
0分間焼成し、フランスパンを得た。
0分間焼成し、フランスパンを得た。
実施例1
(ストレート法、整形生地冷蔵)
以下の仕様によりフランスパンを製造した。
原料配合
フランスパン用粉 100重量部インスタン
トドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ 5
0.3重量部L−アスコルビン酸 0.001重
量部ショートニング 1.0重量部水
62重量部上記原料を竪型ミ
キサーで低速6分間、中速4分間ミキシングした。この
生地を1時間20分発酵させ、パンチを行ない、更に6
0分間発酵させ、分割丸目を行ない、次いで25分間の
ベンチタイムをとり整形した。
トドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ 5
0.3重量部L−アスコルビン酸 0.001重
量部ショートニング 1.0重量部水
62重量部上記原料を竪型ミ
キサーで低速6分間、中速4分間ミキシングした。この
生地を1時間20分発酵させ、パンチを行ない、更に6
0分間発酵させ、分割丸目を行ない、次いで25分間の
ベンチタイムをとり整形した。
得られたフランスパン用の整形生地を3℃のドウコンデ
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
この整形生地を250℃に設定したフランスパン窯で3
0分間焼成し、フランスパンを得た。
0分間焼成し、フランスパンを得た。
実施例2
(ストレート法、分割丸目生地玉冷蔵)以下の仕様によ
りフランスパンを製造した。
りフランスパンを製造した。
原料配合
フランスパン用粉 100重量部インスタ
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸 0
.001重量部ショートニング 1.0
重量部水 60重量部上
記原料を竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシ
ングした。この生地を1時間20分発酵させパンチを行
ない、更に60分間発酵させ、分割丸目を行なった。
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸 0
.001重量部ショートニング 1.0
重量部水 60重量部上
記原料を竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシ
ングした。この生地を1時間20分発酵させパンチを行
ない、更に60分間発酵させ、分割丸目を行なった。
得られた生地玉の段階で3℃のドウコンディショナーの
庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度を22℃に上
昇させ、70分間保持した。
庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度を22℃に上
昇させ、70分間保持した。
この生地玉を整形後、30℃、相対湿度75%で1時間
20分間のホイロを取り、250℃に設定したフランス
パン窯で30分間焼成し、フランスパンを得た。
20分間のホイロを取り、250℃に設定したフランス
パン窯で30分間焼成し、フランスパンを得た。
実施例3
(ストレート法、整形生地冷蔵)
以下の仕様によりフランスパンを製造した。
原料配合
フランスパン用粉 100重量部インスタ
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸 0
.003重量部ン=−トニング 1.0
重量部水 60重量部上
記原料を竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシ
ングした。この生地を1時間20分発酵させパンチを行
ない、更に60分間発酵させ、分割丸目を行ない、次い
で25分間のベンチタイムをとり整形した。
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸 0
.003重量部ン=−トニング 1.0
重量部水 60重量部上
記原料を竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシ
ングした。この生地を1時間20分発酵させパンチを行
ない、更に60分間発酵させ、分割丸目を行ない、次い
で25分間のベンチタイムをとり整形した。
得られたフランスパン用の整形生地を3℃のドウコンデ
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
この整形生地を250℃に設定したフランスパン窯で3
0分間焼成し、フランスパンを得た。
0分間焼成し、フランスパンを得た。
実施例4
(ストレート法、分割生地玉冷蔵)
以下の仕様によりフランスパンを製造した。
原料配合
フランスパン用粉 100重量部インスタ
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸
0.001重量部ショートニング 1.
0重量部グリセリン脂肪酸エステル 0.2重量部
水 60重量部上記原料
を竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシングし
た。この生地を1時間20分発酵させパンチを行ない、
更に60分間発酵させ、分割丸目を行なった。
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸
0.001重量部ショートニング 1.
0重量部グリセリン脂肪酸エステル 0.2重量部
水 60重量部上記原料
を竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシングし
た。この生地を1時間20分発酵させパンチを行ない、
更に60分間発酵させ、分割丸目を行なった。
得られた生地玉の段階で3℃のドウコンディショナーの
庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度を22℃に上
昇させ、70分間保持した。
庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度を22℃に上
昇させ、70分間保持した。
この生地玉を整形後、30℃、相対湿度75%で1時間
20分間のホイロを取り、250℃に設定したフランス
パン窯で30分間焼成し、フランスパンを得た。
20分間のホイロを取り、250℃に設定したフランス
パン窯で30分間焼成し、フランスパンを得た。
実施例5
(ストレート法、整形生地冷蔵)
以下の仕様によりフランスパンを製造した。
原料配合
フランスパン用粉 100重量部インスタ
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸 0
.003重量部ショートニング 1.0
重量部グリセリン脂肪酸エステル 0.2重量部水
60重量部上記原料を
竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシングした
。この生地を1時間20分発酵させパンチを行ない、更
に60分間発酵させ、分割丸目を行iよい、次いで25
分間のベンチタイムをとり整形した。
ントドライイースト 0.8重量部食塩
2.0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸 0
.003重量部ショートニング 1.0
重量部グリセリン脂肪酸エステル 0.2重量部水
60重量部上記原料を
竪型ミキサーで低速6分間、中速4分間ミキシングした
。この生地を1時間20分発酵させパンチを行ない、更
に60分間発酵させ、分割丸目を行iよい、次いで25
分間のベンチタイムをとり整形した。
得られたフランスパン用の整形生地を3℃のドウコンデ
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
この整形生地を250℃に設定したフランスパン窯で3
0分間焼成し、フランスパンを得た。
0分間焼成し、フランスパンを得た。
実施例6
(中種法、整形生地冷蔵)
以下の仕様によりフランスパンを製造した。
原料配合
(中種)
フランスパン用粉 70重量部生イース
ト 2,0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸
0.001重量部グリセリン脂肪酸エステル
0.2重量部水 40
重量部(本捏) フランスパン用粉 30重量部食塩
2.0重量部ンヨートニング
1.0重量部水
20重量部中種生地の原料を竪型ミキサーで低
速2分間、中速4分間ミキシングした。この生地を4時
間発酵させた。
ト 2,0重量部モルトシロップ
0.3重量部L−アスコルビン酸
0.001重量部グリセリン脂肪酸エステル
0.2重量部水 40
重量部(本捏) フランスパン用粉 30重量部食塩
2.0重量部ンヨートニング
1.0重量部水
20重量部中種生地の原料を竪型ミキサーで低
速2分間、中速4分間ミキシングした。この生地を4時
間発酵させた。
本捏ね原料を発酵済み中種原料に加え、低速5分間、中
速3分間ミキシングを行なった。以後、15分間のフロ
アタイムをとり、分割丸目を行ない、次いで25分間の
ベンチタイムをとり整形した。
速3分間ミキシングを行なった。以後、15分間のフロ
アタイムをとり、分割丸目を行ない、次いで25分間の
ベンチタイムをとり整形した。
得られたフランスパン用の整形生地を3℃のドウコンデ
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
ィショナーの庫内で14時間保存し、さらに庫内の温度
を22℃に上昇させ、70分間保持した。
この整形生地を250℃に設定したフランスパン窯で3
0分間焼成し、フランスパンを得た。
0分間焼成し、フランスパンを得た。
上記実施例1〜6及び比較例1で得られたフランスパン
の表面状態、腰持ち及び食感について評価を行なった。
の表面状態、腰持ち及び食感について評価を行なった。
結果を下記表1に示す。
各実施例で得られたフランスパンはいずれも、比較例で
得られたものに較べて、パンの表面の梨肌の発生がない
か、またはあっても非常に少なく、腰持ちも良好であっ
た。また食感もヒキが強くなりすぎず、良好であった。
得られたものに較べて、パンの表面の梨肌の発生がない
か、またはあっても非常に少なく、腰持ちも良好であっ
た。また食感もヒキが強くなりすぎず、良好であった。
表
1
(発明の効果)
本発明によれば、前日に仕込んだパン生地を翌朝焼成す
ることが出来るようにパン製造業者の労働条件を改善し
つつ、しかもそのパン生地を用いて得られるパンの品質
が、市販のドウコンディショナーを用いた場合に、従来
の配合の生地で得られたパンに較べて優れたものとなる
ようなフランスパン用冷蔵生地が提供される。
ることが出来るようにパン製造業者の労働条件を改善し
つつ、しかもそのパン生地を用いて得られるパンの品質
が、市販のドウコンディショナーを用いた場合に、従来
の配合の生地で得られたパンに較べて優れたものとなる
ようなフランスパン用冷蔵生地が提供される。
即ち、本発明のフランスパン用冷蔵生地を使用すれば、
最終製品であるフランスパンの表面が梨肌にならず、ま
たはなってもわずかであり、棲持ちがよ<tヨリ、しか
も食感のヒキが強すぎるものとならないという利点があ
る。
最終製品であるフランスパンの表面が梨肌にならず、ま
たはなってもわずかであり、棲持ちがよ<tヨリ、しか
も食感のヒキが強すぎるものとならないという利点があ
る。
Claims (4)
- (1)油脂を含有し、小麦粉に対する水分含量が56〜
63重量%の範囲であることを特徴とする発酵済みフラ
ンスパン用冷蔵生地。 - (2)請求項1に記載の冷蔵生地が、乳化剤及び小麦粉
に対し20〜50ppmのL−アスコルビン酸またはそ
の塩のうち少なくともいずれか1つを含有することを特
徴とするフランスパン用冷蔵生地。 - (3)フランスパン用生地が、整形済みの生地であるこ
とを特徴とする請求項1または2に記載のフランスパン
用冷蔵生地。 - (4)フランスパン用生地が、分割・丸目工程を経た後
の生地玉であることを特徴とする請求項1または2に記
載のフランスパン用冷蔵生地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327862A JP2808153B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | フランスパン用冷蔵生地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327862A JP2808153B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | フランスパン用冷蔵生地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187341A true JPH03187341A (ja) | 1991-08-15 |
| JP2808153B2 JP2808153B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=18203804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1327862A Expired - Fee Related JP2808153B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | フランスパン用冷蔵生地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2808153B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1327862A patent/JP2808153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2808153B2 (ja) | 1998-10-08 |
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