JPH03187538A - 時分割多重伝送システム - Google Patents
時分割多重伝送システムInfo
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- JPH03187538A JPH03187538A JP32678189A JP32678189A JPH03187538A JP H03187538 A JPH03187538 A JP H03187538A JP 32678189 A JP32678189 A JP 32678189A JP 32678189 A JP32678189 A JP 32678189A JP H03187538 A JPH03187538 A JP H03187538A
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Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、疑似端末装置を備える時分割多重伝送システ
ムに関するものであり、例えばビル管理システムにおい
て、実際の端末器を接続していない状態で中央監視制御
装置の動作を検査する用途に使用されるものである。
ムに関するものであり、例えばビル管理システムにおい
て、実際の端末器を接続していない状態で中央監視制御
装置の動作を検査する用途に使用されるものである。
[従来の技術]
第3図は従来の一般的な時分割多重伝送システムの概略
構成図である。このシステムでは、1台の中央監視制御
装置Aと複数の端末器B、、B2.・・・B、とが同軸
ケーブルやツイスト・ペア線のような2線の伝送線りを
介して接続されている。第4図(a)、(b)は、中央
監視制御装置Aから伝送線Lに送出される時分割多重伝
送信号と、端末器BB2.・・・+ B Nから伝送線
りを介して中央監視制御装置Aに返信される返信信号の
波形をそれぞれ示している。時分割多重伝送信号は、そ
の1フレームFRに、信号伝送の開始を示すスタートパ
ルスSTと、交信すべき端末器Bi(i=1.2.・・
・、N)を指定するためのアドレスパルスADと、端末
器Biの動作を制御するための制御パルスDTと、端末
器Biから返信信号を受信するための返信待機パルスR
Tとを少なくとも含んでいる。アドレスパルスADや制
御パルスDTは、例えば貫電圧パルスが“1”、短電圧
パルスが°O°′を意味する複数ビットのシリアル信号
よりなる。返信待機パルスRTでは、例えば中央監視制
御装置Aの側で伝送線りの線間に電圧を印加し、端末器
Biの側で伝送線りの線間を抵抗を介して短絡すること
により、例えば長電流パルスが“1′、短電流パルスが
O″を意味する複数ビットのシリアル信号を中央監視制
御装置Aに返信する。アドレスパルスADや制御パルス
DTは、低インピーダンスの電圧信号として中央監視制
御装置Aから送出され、各端末器Biでは、伝送線りの
線間に整流器と平滑コンデンサを接続し、動作電源を得
ている。中央監視制御装置Aから送出される時分割多重
伝送信号に含まれるアドレスパルスADは、各端末器B
iを例えばサイクリックにポーリングするように変化し
ており、アドレスが一致した1つの端末器B;のみが制
御動作と返信動作を□行うものである。端末器Biは伝
送線りからスタートパルスSTが受信されると、それに
続くアドレスパルスADを受信し、自己のアドレスと照
合する。アドレスが一致しなければ、次のスタートパル
スSTが受信されるのを待つ、アドレスパルスADが自
己のアドレスと一致すれば、それに続く制御パルスDT
を受信し、この制御パルスDTに応じて、制御動作を行
う。
構成図である。このシステムでは、1台の中央監視制御
装置Aと複数の端末器B、、B2.・・・B、とが同軸
ケーブルやツイスト・ペア線のような2線の伝送線りを
介して接続されている。第4図(a)、(b)は、中央
監視制御装置Aから伝送線Lに送出される時分割多重伝
送信号と、端末器BB2.・・・+ B Nから伝送線
りを介して中央監視制御装置Aに返信される返信信号の
波形をそれぞれ示している。時分割多重伝送信号は、そ
の1フレームFRに、信号伝送の開始を示すスタートパ
ルスSTと、交信すべき端末器Bi(i=1.2.・・
・、N)を指定するためのアドレスパルスADと、端末
器Biの動作を制御するための制御パルスDTと、端末
器Biから返信信号を受信するための返信待機パルスR
Tとを少なくとも含んでいる。アドレスパルスADや制
御パルスDTは、例えば貫電圧パルスが“1”、短電圧
パルスが°O°′を意味する複数ビットのシリアル信号
よりなる。返信待機パルスRTでは、例えば中央監視制
御装置Aの側で伝送線りの線間に電圧を印加し、端末器
Biの側で伝送線りの線間を抵抗を介して短絡すること
により、例えば長電流パルスが“1′、短電流パルスが
O″を意味する複数ビットのシリアル信号を中央監視制
御装置Aに返信する。アドレスパルスADや制御パルス
DTは、低インピーダンスの電圧信号として中央監視制
御装置Aから送出され、各端末器Biでは、伝送線りの
線間に整流器と平滑コンデンサを接続し、動作電源を得
ている。中央監視制御装置Aから送出される時分割多重
伝送信号に含まれるアドレスパルスADは、各端末器B
iを例えばサイクリックにポーリングするように変化し
ており、アドレスが一致した1つの端末器B;のみが制
御動作と返信動作を□行うものである。端末器Biは伝
送線りからスタートパルスSTが受信されると、それに
続くアドレスパルスADを受信し、自己のアドレスと照
合する。アドレスが一致しなければ、次のスタートパル
スSTが受信されるのを待つ、アドレスパルスADが自
己のアドレスと一致すれば、それに続く制御パルスDT
を受信し、この制御パルスDTに応じて、制御動作を行
う。
また、制御パルスDTに続く返信待機パルスRTで第4
図(b)に示すような返信信号(監視パルス)を送出す
る。
図(b)に示すような返信信号(監視パルス)を送出す
る。
上述のような時分割多重伝送システムを、例えば、ビル
管理システムに使用する場合には、ビルの用途や規模に
よって決定されるビル設備の種類や数量に応じて、各種
ビル設備に対応した端末器Biを伝送線りに接続し、接
続された端末器Biの構成を中央監視制御装置Aのメモ
リテーブルに記憶させる必要がある。例えば、N=25
6の場合、i=1〜256について、端末器Biの接続
の有無をそれぞれ記憶し、端末器Biが接続されている
場合にはその種別をそれぞれ記憶する。端末器Biが接
続されていない場合には、そのアドレスのポーリングは
省略できるので、中央監視制御装fiAによる監視制御
のサイクルを短縮できる。また、端末器Biの種別とは
、例えば、空調負荷や照明負荷の制御用の端末器である
とか、防犯センサーや火災感知器の監視用の端末器であ
るとか、頻繁に状態を監視する必要のある端末器である
とか、等々の区別を示すデータであり、中央監視制御装
置Aは各端末器Biの種別に応じた監視制御動作を行う
ものである。
管理システムに使用する場合には、ビルの用途や規模に
よって決定されるビル設備の種類や数量に応じて、各種
ビル設備に対応した端末器Biを伝送線りに接続し、接
続された端末器Biの構成を中央監視制御装置Aのメモ
リテーブルに記憶させる必要がある。例えば、N=25
6の場合、i=1〜256について、端末器Biの接続
の有無をそれぞれ記憶し、端末器Biが接続されている
場合にはその種別をそれぞれ記憶する。端末器Biが接
続されていない場合には、そのアドレスのポーリングは
省略できるので、中央監視制御装fiAによる監視制御
のサイクルを短縮できる。また、端末器Biの種別とは
、例えば、空調負荷や照明負荷の制御用の端末器である
とか、防犯センサーや火災感知器の監視用の端末器であ
るとか、頻繁に状態を監視する必要のある端末器である
とか、等々の区別を示すデータであり、中央監視制御装
置Aは各端末器Biの種別に応じた監視制御動作を行う
ものである。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、中央監視制御装置の動作検査を工場等で行う
場合には、実際の端末器が全て接続された状態とするこ
とは困難である。そこで、実際の端末器の動作を模擬す
る疑似端末装置を伝送線に接続し、この疑似端末装置を
用いて中央監視制御装置が正常に動作するか否かを検査
している。この疑似端末装置には、実際の端末器の接続
の有無と、端末器が接続される場合には、その種別をシ
ステムの起動前に予め設定する必要がある。ところが、
従来はシステムの起動前に疑似端末装置のデータ設定を
行うと、その後の変更が困難であるので、いずれかの端
末器の故障による返信信号の消失を模擬することはでき
なかった。また、制御専用の端末器の動作を模擬する場
合には、受信した制御信号を表示盤に表示し、火災感知
端末や防犯センサ一端末のような監視専用の端末器の動
作を模擬する場合には、返信すべき監視状態を予め設定
し記憶させていた。このため、制御・監視兼用の端末器
の動作を模擬する場合には、作業員が表示盤の表示が変
化したことを目視で確認して、その後、監視状態の変更
操作を手作業で行うことにより、制御内容に応じて監視
状態が変化する動作を模擬していた。このため、中央監
視制御装置の動作検査を自動化することが困難であり、
また、作業員の操作ミスがあると、正確な動作検査を行
うことができないという問題があった。
場合には、実際の端末器が全て接続された状態とするこ
とは困難である。そこで、実際の端末器の動作を模擬す
る疑似端末装置を伝送線に接続し、この疑似端末装置を
用いて中央監視制御装置が正常に動作するか否かを検査
している。この疑似端末装置には、実際の端末器の接続
の有無と、端末器が接続される場合には、その種別をシ
ステムの起動前に予め設定する必要がある。ところが、
従来はシステムの起動前に疑似端末装置のデータ設定を
行うと、その後の変更が困難であるので、いずれかの端
末器の故障による返信信号の消失を模擬することはでき
なかった。また、制御専用の端末器の動作を模擬する場
合には、受信した制御信号を表示盤に表示し、火災感知
端末や防犯センサ一端末のような監視専用の端末器の動
作を模擬する場合には、返信すべき監視状態を予め設定
し記憶させていた。このため、制御・監視兼用の端末器
の動作を模擬する場合には、作業員が表示盤の表示が変
化したことを目視で確認して、その後、監視状態の変更
操作を手作業で行うことにより、制御内容に応じて監視
状態が変化する動作を模擬していた。このため、中央監
視制御装置の動作検査を自動化することが困難であり、
また、作業員の操作ミスがあると、正確な動作検査を行
うことができないという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、時分割多重伝送システムにおけ
る中央監視制御装置の動作検査用の疑似端末装置の設定
をシステムの起動後にも外部から自由に変更できるよう
にして端末器の故障を模擬できるようにすると共に、制
御・監視兼用の端末器の動作を自動的に模擬できるよう
にして、動作検査を容易かつ正確に行えるようにするこ
とにある。
の目的とするところは、時分割多重伝送システムにおけ
る中央監視制御装置の動作検査用の疑似端末装置の設定
をシステムの起動後にも外部から自由に変更できるよう
にして端末器の故障を模擬できるようにすると共に、制
御・監視兼用の端末器の動作を自動的に模擬できるよう
にして、動作検査を容易かつ正確に行えるようにするこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第1
図乃至第4図に示すように、固有のアドレスを割り当て
られた複数の端末器B、、B2.・・・BNを共通の伝
送線りを介して中央監視制御装置Aに接続し、中央監視
制御装置Aからのアドレス指定により各端末器Bi(i
=1.2.・・・、N)に制御パルスDTを伝送すると
共に、各端末器Biから中央監視制御装置Aに監視パル
スを返信させるようにした時分割多重伝送システムにお
いて、複数の端末器B 1. B z 、・・・、BN
の動作を模擬する疑似端末装置1を伝送線りに接続し、
各端末器B、、B2゜・・・、BHの有無及び種別をア
ドレスと対応させて設定するデータ設定部2を疑似端末
装置1に接続し、疑似端末装置lには、伝送線りからの
多重伝送信号の受信処理と返信処理を行う多重伝送信号
処理部11と、データ設定部2の記憶内容を読み出すた
めの通信処理部13と、受信された多重伝送信号に含ま
れるアドレスの端末器は存在しないとデータ設定部2に
記憶されている場合には多重伝送信号処理部11による
返信処理を中止し、受信された多重伝送信号に含まれる
アドレスの端末器は制御・監視兼用の端末器であるとデ
ータ設定部2に記憶されている場合には監視状態を制御
内容に一致させて多重伝送信号処理部11により監視状
態の変化を通知する返信処理を行わせる伝送データ処理
部12とを備えることを特徴とするものである。
図乃至第4図に示すように、固有のアドレスを割り当て
られた複数の端末器B、、B2.・・・BNを共通の伝
送線りを介して中央監視制御装置Aに接続し、中央監視
制御装置Aからのアドレス指定により各端末器Bi(i
=1.2.・・・、N)に制御パルスDTを伝送すると
共に、各端末器Biから中央監視制御装置Aに監視パル
スを返信させるようにした時分割多重伝送システムにお
いて、複数の端末器B 1. B z 、・・・、BN
の動作を模擬する疑似端末装置1を伝送線りに接続し、
各端末器B、、B2゜・・・、BHの有無及び種別をア
ドレスと対応させて設定するデータ設定部2を疑似端末
装置1に接続し、疑似端末装置lには、伝送線りからの
多重伝送信号の受信処理と返信処理を行う多重伝送信号
処理部11と、データ設定部2の記憶内容を読み出すた
めの通信処理部13と、受信された多重伝送信号に含ま
れるアドレスの端末器は存在しないとデータ設定部2に
記憶されている場合には多重伝送信号処理部11による
返信処理を中止し、受信された多重伝送信号に含まれる
アドレスの端末器は制御・監視兼用の端末器であるとデ
ータ設定部2に記憶されている場合には監視状態を制御
内容に一致させて多重伝送信号処理部11により監視状
態の変化を通知する返信処理を行わせる伝送データ処理
部12とを備えることを特徴とするものである。
[作用コ
本発明にあっては、このように、疑似端末装置1に通信
処理部13を設けて、外部のデータ設定部2によりシス
テムの起動後にも疑似端末装置1に設定を変更可能とし
たので、任意のアドレスの端末器の故障を模擬すること
ができる。また、制御・監視兼用の端末器については、
監視状態を制御内容に一致させて、監視状態が変化した
ことを通知する監視信号を返信処理するようにしたので
、制御・監視兼用の端末器の動作を自動的に模擬するこ
とが可能となる。これにより、中央監視制御装置の動作
検査を省力化することができ、作業員の操作ミスによる
検査精度の低下を防止できる。
処理部13を設けて、外部のデータ設定部2によりシス
テムの起動後にも疑似端末装置1に設定を変更可能とし
たので、任意のアドレスの端末器の故障を模擬すること
ができる。また、制御・監視兼用の端末器については、
監視状態を制御内容に一致させて、監視状態が変化した
ことを通知する監視信号を返信処理するようにしたので
、制御・監視兼用の端末器の動作を自動的に模擬するこ
とが可能となる。これにより、中央監視制御装置の動作
検査を省力化することができ、作業員の操作ミスによる
検査精度の低下を防止できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の概略構成図である。
伝送線りには、中央監視制御装置Aが接続されると共に
、複数の端末器B、〜B、に代えて、疑似端末装置1が
接続される。中央監視制御装置Aのメモリテーブルには
、各端末器B+〜BNの有無及び種別がアドレスと対応
させて記憶される。また、疑似端末装置lのメモリテー
ブルには、データ設定部2により各端末器81〜B、の
有無及び種別がアドレスと対応させて記憶される。デー
タ設定部2は、例えば、パーソナルコンピュータよりな
り、r(3232C等の通信インターフェイスを介して
疑似端末装置1に接続される。
、複数の端末器B、〜B、に代えて、疑似端末装置1が
接続される。中央監視制御装置Aのメモリテーブルには
、各端末器B+〜BNの有無及び種別がアドレスと対応
させて記憶される。また、疑似端末装置lのメモリテー
ブルには、データ設定部2により各端末器81〜B、の
有無及び種別がアドレスと対応させて記憶される。デー
タ設定部2は、例えば、パーソナルコンピュータよりな
り、r(3232C等の通信インターフェイスを介して
疑似端末装置1に接続される。
第2図は本実施例の疑似端末装置1の内部構成を示して
いる。この疑似端末装置1は、多重伝送信号処理部11
と、伝送データ処理部12、及び通信処理部13よりな
る。多重伝送信号処理部11は、第4図(a)に示すよ
うな伝送信号を受信すると共に、第4図(b)に示すよ
うな返信信号を送信する機能を有する。伝送データ処理
部12はメモリテーブルを備えており、このメモリテー
ブルには各端末器B、〜BNの有無とその種別がアドレ
スと対応して記憶されている。また、監視用の端末器に
ついては、監視状態が予め設定され記憶されている。多
重伝送信号処理部11により多重伝送信号が受信される
と、そのアドレスパルスADを読み取って、伝送データ
処理部12により、そのアドレスの端末器の有無と種別
を参照する。そのアドレスの端末器が存在しない場合に
は、第5図に示すように、多重伝送信号処理部11によ
る返信処理を中止する。また、そのアドレスの端末器が
制御・監視兼用の端末器である場合には、第6図に示す
ように、監視状態を制御内容に一致させて、監視状態の
記憶の変更を行い、監視状態の変化を通知するための返
信処理を行う、なお、そのアドレスの端末器が制御専用
の・端末器である場合には、従来と同様に、制御内容を
表示するものであり、監視専用の端末器である場合には
、従来と同様に、予め記憶されている監視状態を返信処
理するものである。受信された制御内容の表示は、パー
ソナルコンピュータ等よりなるデータ設定部2の画面に
表示しても良いし、疑似端末装置1に設けた表示部に表
示しても良い。
いる。この疑似端末装置1は、多重伝送信号処理部11
と、伝送データ処理部12、及び通信処理部13よりな
る。多重伝送信号処理部11は、第4図(a)に示すよ
うな伝送信号を受信すると共に、第4図(b)に示すよ
うな返信信号を送信する機能を有する。伝送データ処理
部12はメモリテーブルを備えており、このメモリテー
ブルには各端末器B、〜BNの有無とその種別がアドレ
スと対応して記憶されている。また、監視用の端末器に
ついては、監視状態が予め設定され記憶されている。多
重伝送信号処理部11により多重伝送信号が受信される
と、そのアドレスパルスADを読み取って、伝送データ
処理部12により、そのアドレスの端末器の有無と種別
を参照する。そのアドレスの端末器が存在しない場合に
は、第5図に示すように、多重伝送信号処理部11によ
る返信処理を中止する。また、そのアドレスの端末器が
制御・監視兼用の端末器である場合には、第6図に示す
ように、監視状態を制御内容に一致させて、監視状態の
記憶の変更を行い、監視状態の変化を通知するための返
信処理を行う、なお、そのアドレスの端末器が制御専用
の・端末器である場合には、従来と同様に、制御内容を
表示するものであり、監視専用の端末器である場合には
、従来と同様に、予め記憶されている監視状態を返信処
理するものである。受信された制御内容の表示は、パー
ソナルコンピュータ等よりなるデータ設定部2の画面に
表示しても良いし、疑似端末装置1に設けた表示部に表
示しても良い。
疑似端末装置1に接続されたデータ設定部2は、システ
ムの起動後においても通信処理部13を介して伝送デー
タ処理部12のメモリテーブルの内容を自由に書き換え
ることができる。これにより、任意のアドレスの端末器
の故障を模擬することができる。例えば、伝送データ処
理部12のメモリテーブルに、あるアドレスの端末器は
、火災感知端末器や防犯センサ一端末器のような監視専
用の端末器であると記憶されているものとする。この場
合、そのアドレスがポーリングされると、伝送データ処
理部12のメモリテーブルに予め記憶された監視状態が
中央監視制御装置Aに返信される。
ムの起動後においても通信処理部13を介して伝送デー
タ処理部12のメモリテーブルの内容を自由に書き換え
ることができる。これにより、任意のアドレスの端末器
の故障を模擬することができる。例えば、伝送データ処
理部12のメモリテーブルに、あるアドレスの端末器は
、火災感知端末器や防犯センサ一端末器のような監視専
用の端末器であると記憶されているものとする。この場
合、そのアドレスがポーリングされると、伝送データ処
理部12のメモリテーブルに予め記憶された監視状態が
中央監視制御装置Aに返信される。
この状態において、データ設定部2により当該アドレス
の端末器は存在しないというデータを新たに設定すると
、そのアドレスが次にポーリングされたときには、返信
処理が中止されるので、中央監視制御装置Aは、そのア
ドレスの端末器が故障したと判断し、必要な故障表示を
行う。
の端末器は存在しないというデータを新たに設定すると
、そのアドレスが次にポーリングされたときには、返信
処理が中止されるので、中央監視制御装置Aは、そのア
ドレスの端末器が故障したと判断し、必要な故障表示を
行う。
また、次のような故障動作を模擬することもできる0例
えば、あるアドレスの端末器が制御・監視兼用の端末器
であると設定されている場合において、システムの起動
後に、そのアドレスの端末器は監視専用の端末器である
と設定内容を変更すると、制御内容に応じて監視状態が
変化する正常状態から、制御内容に応じて監視状態が変
化しない故障状態への移行を模擬することができる。こ
れにより、中央監視制御装置Aは、そのアドレスの端末
器、又はその端末器に接続される設mIa器が故障した
と判断し、必要な故障表示を行うことができる。
えば、あるアドレスの端末器が制御・監視兼用の端末器
であると設定されている場合において、システムの起動
後に、そのアドレスの端末器は監視専用の端末器である
と設定内容を変更すると、制御内容に応じて監視状態が
変化する正常状態から、制御内容に応じて監視状態が変
化しない故障状態への移行を模擬することができる。こ
れにより、中央監視制御装置Aは、そのアドレスの端末
器、又はその端末器に接続される設mIa器が故障した
と判断し、必要な故障表示を行うことができる。
[発明の効果コ
本発明によれば、時分割多重伝送システムにおいて、複
数の端末器の動作を模擬する疑似端末装置を伝送線に接
続し、各端末器の有無及び種別をアドレスと対応して設
定するデータ設定部を疑似端末装置に接続し、通信処理
部を介して疑似端末装置の設定を変更可能としたから、
任意のアドレスの端末器の故障を模擬することが可能と
なり、また、制御・監視兼用の端末器の動作を自動的に
模擬できるようにしたから、中央監視制御装置の動作検
査を省力化でき、作業員の操作ミスによる検査不良も防
止できるという効果がある。
数の端末器の動作を模擬する疑似端末装置を伝送線に接
続し、各端末器の有無及び種別をアドレスと対応して設
定するデータ設定部を疑似端末装置に接続し、通信処理
部を介して疑似端末装置の設定を変更可能としたから、
任意のアドレスの端末器の故障を模擬することが可能と
なり、また、制御・監視兼用の端末器の動作を自動的に
模擬できるようにしたから、中央監視制御装置の動作検
査を省力化でき、作業員の操作ミスによる検査不良も防
止できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は同上
に用いる疑似端末装置のブロック図、第3図は従来の一
般的な時分割多重伝送システムの全体構成図、第4図(
a) 、 (b)はそれぞれ同上に用いる伝送信号と返
信信号の波形図、第5図及び第6図は本発明の動作説明
のためのブロック図である。 Aは中央監視制御装置、B、、B2.・・・、Bi、・
・・、BNは端末器、Lは伝送線、1は疑似端末装置、
2はデータ設定部、11は多重伝送信号処理部、12は
伝送データ処理部、13は通信処理部である。
に用いる疑似端末装置のブロック図、第3図は従来の一
般的な時分割多重伝送システムの全体構成図、第4図(
a) 、 (b)はそれぞれ同上に用いる伝送信号と返
信信号の波形図、第5図及び第6図は本発明の動作説明
のためのブロック図である。 Aは中央監視制御装置、B、、B2.・・・、Bi、・
・・、BNは端末器、Lは伝送線、1は疑似端末装置、
2はデータ設定部、11は多重伝送信号処理部、12は
伝送データ処理部、13は通信処理部である。
Claims (1)
- (1)固有のアドレスを割り当てられた複数の端末器を
共通の伝送線を介して中央監視制御装置に接続し、中央
監視制御装置からのアドレス指定により各端末器に制御
パルスを伝送すると共に、各端末器から監視パルスを返
信させるようにした時分割多重伝送システムにおいて、
複数の端末器の動作を模擬する疑似端末装置を伝送線に
接続し、各端末器の有無及び種別をアドレスと対応させ
て設定するデータ設定部を疑似端末装置に接続し、疑似
端末装置には、伝送線からの多重伝送信号の受信処理と
返信処理を行う多重伝送信号処理部と、データ設定部の
記憶内容を読み出すための通信処理部と、受信された多
重伝送信号に含まれるアドレスの端末器は存在しないと
データ設定部に記憶されている場合には多重伝送信号処
理部による返信処理を中止し、受信された多重伝送信号
に含まれるアドレスの端末器は制御・監視兼用の端末器
であるとデータ設定部に記憶されている場合には監視状
態を制御内容に一致させて多重伝送信号処理部により監
視状態の変化を通知する返信処理を行わせる伝送データ
処理部とを備えることを特徴とする時分割多重伝送シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32678189A JPH03187538A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 時分割多重伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32678189A JPH03187538A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 時分割多重伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187538A true JPH03187538A (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=18191635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32678189A Pending JPH03187538A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 時分割多重伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03187538A (ja) |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32678189A patent/JPH03187538A/ja active Pending
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