JPH0318759Y2 - - Google Patents

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JPH0318759Y2
JPH0318759Y2 JP9191586U JP9191586U JPH0318759Y2 JP H0318759 Y2 JPH0318759 Y2 JP H0318759Y2 JP 9191586 U JP9191586 U JP 9191586U JP 9191586 U JP9191586 U JP 9191586U JP H0318759 Y2 JPH0318759 Y2 JP H0318759Y2
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  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Springs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、機器等から発生する機械振動を緩衝
する緩衝装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、第2図に示すように軸方向及び半径方向
のいずれに対しても可撓性を有する略円柱形状の
緩衝部10と、該緩衝部10の上面及び下面に同
軸方向に設けた取付部20及び21とを備えた緩
衝装置が知られており、該緩衝部の上部取付部2
0に振動を発生する機器を連結し、下部取付部2
1を基礎等に取付けることにより、該機器から基
礎を介して他の機器等への振動の伝達を緩衝した
り、逆に他の機器等から基礎を介して該機器に伝
達される振動を緩衝させていた。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の緩衝装置では、軸方向及び軸と直交
方向のいずれに対しても可撓性を有するため、該
緩衝部10は、該取付部20に取付けた機器の自
重又は振動により半径方向に変形が生じることが
あつた。このため、該緩衝装置を介して連結され
た機器の芯が傾くという問題点が有つた。
(考案の目的) 本考案は前記従来の問題点に鑑み、機器が発生
する振動を緩衝し、かつ機器の自重又は振動に対
して軸と直交方向の変形を緩和する緩衝装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、軸方向及び
軸に直交する方向のいずれに対しても可撓性を有
する略柱形状の緩衝部と、該緩衝部の上面及び下
面に同軸上に設けた取付け部とを備えた緩衝装置
において、該緩衝部の周囲に、上面を開口した筒
形で剛性を有する枠体を設け、該枠体の下面には
該緩衝部の底面が固定され、該枠体の上端と、前
記緩衝部の上端との間を、薄板部材により形成さ
れた支持板にて連結し、該支持板が、軸方向には
弾力性を有し、軸と直交する方向には拘束性を有
することを特徴とする。
(作用) 本考案によれば、機器から発生する振動及び衝
撃は、前記緩衝装置の緩衝部により緩衝され、他
の機器への振動及び衝撃の伝達又は他の機器から
の振動及び衝撃の伝達は減衰される。又緩衝部の
周囲に剛性を有する枠体を設け、該枠体と該緩衝
部との間を、軸方向には弾力性を有し、軸と直交
方向には拘束性を有する支持板にて連結すること
により、該緩衝部の軸と直交方向の変形は拘束さ
れる。
(実施例) 第1図及び第3図は本考案に係る実施例を示
し、従来例との同一構成部分は同一符号にて表わ
す。即ち10は緩衝部であり、可撓性を有する部
材、例えばシリコーンゴムにより形成される円筒
部11と、該円筒部11の内部に充填されたシリ
コーンゲル12と、該円筒部11の上下の開口部
に取付け、気密性を有する2個の鋼製の蓋13と
により構成される。
20及び21はそれぞれ前記蓋13と、枠体3
0の底面31とに垂直同軸方向に設けられた2個
の取付部で、該取付部20及び21にはそれぞれ
座20a及び21aと、雄ネジ部20b及び21
bが設けられている。
30は上面を開口した円筒形状の鋼製枠体で、
該枠体30の内部には同一中心軸上に前記緩衝部
10が収納され、該枠体30の底面31と該緩衝
部10の蓋13の底面13aとは密着している。
又該枠体30の側壁32と前記緩衝部10の円筒
部11の側壁外面11aとの間には空間を有して
いる。該枠体30の側壁32の上端面32aと前
記緩衝部の上部蓋13の上面13bとの間には円
環形状をした支持板40が水平方向に連結され、
該支持板40は、同心円状に波形形状を有する薄
板鋼板にて形成されている。
本実施例によれば、前記緩衝装置の取付部21
を基礎に取付け、同じく前記緩衝装置の取付部2
0を振動又は衝撃を発生する機器に取付けた場
合、可撓性を有する前記緩衝部10により機器か
らの振動又は衝撃は緩衝され、該取付部21を取
付けた基礎を介して他の機器への振動又は衝撃の
伝達は減衰される。又前記緩衝部10と剛性を有
する枠体30との間を水平方向に連結された支持
板40は軸方向には弾力性を有するが、軸と直交
方向には拘束性を有するため該緩衝部10の軸と
直交方向の変形に対しては拘束力を有する。
従つて前記緩衝装置を介して取付けられた2つ
の機器の間の軸芯が傾くという問題点は緩和され
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によると、軸方向
及び半径方向に可撓性を有する緩衝部により、振
動を緩衝することはもとより、該緩衝部と剛性を
有する前記枠体の間を水平方向に連結した支持板
は、軸方向には弾力性を有するが、軸と直交する
方向には拘束性を有するため、該緩衝部の軸と直
交する方向の変形に対し拘束力を有す。
従つて前記緩衝装置を介して軸方向に連結され
た2つの機器の間の軸芯が傾くという問題点は緩
和される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本考案にかかる緩衝装置を
示し、第1図は一部切欠き斜視図、第3図は第1
図の−断面矢視側面拡大図である。第2図は
第3図に対応する従来例を示す側面断面図であ
る。 図中、10……緩衝部、11……円筒部、12
……シリコーンゲル、13……蓋、20……上部
取付部、21……下部取付部、30……枠体、4
0……支持板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸方向及び軸に直交する方向のいずれに対し
    ても可撓性を有する略柱形状の緩衝部と、該緩
    衝部の上面及び下面に同軸上に設けた取付け部
    とを備えた緩衝装置において、該緩衝部の周囲
    に、上面を開口した筒形で剛性を有する枠体を
    設け、該枠体の下面には該緩衝部の底面が固定
    され、該枠体の上端と前記緩衝部の上端との間
    を薄板部材により形成された支持板にて連結
    し、該支持板が、軸方向には弾力性を有し、軸
    と直交する方向には拘束性を有することを特徴
    とする緩衝装置。 (2) 前記支持板が同心円状の波板形状を有するこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の緩衝装置。 (3) 前記枠体と前記緩衝部とが、同一中心軸上に
    互いの底面を密着させて連結されていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は
    第2項記載の緩衝装置。
JP9191586U 1986-06-18 1986-06-18 Expired JPH0318759Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9191586U JPH0318759Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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JP9191586U JPH0318759Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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JPS62204054U JPS62204054U (ja) 1987-12-26
JPH0318759Y2 true JPH0318759Y2 (ja) 1991-04-19

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JP9191586U Expired JPH0318759Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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