JPH03188377A - 超音波流速計測装置 - Google Patents

超音波流速計測装置

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JPH03188377A
JPH03188377A JP23070890A JP23070890A JPH03188377A JP H03188377 A JPH03188377 A JP H03188377A JP 23070890 A JP23070890 A JP 23070890A JP 23070890 A JP23070890 A JP 23070890A JP H03188377 A JPH03188377 A JP H03188377A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は医療分野もしくは水中計測に用いる超音波流速
計に関し、とくに超音波ビームと直交する方向に流れる
流体の速度の計測を可能にし、つまり流れの速度と向き
を得ることのできる装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、音波を放射し、反射音波のドプラシフトにより
対象の速度を計測する方法では速度の音波ビーム方向成
分が検出される。これに対し、日本超音波医学会講演論
文集40−A〜56(昭和57年5月);第395頁に
掲載された方法では、複数のプローブによる計測値から
ビームの交叉角を利用して各ベクトル成分を算出してい
る。
一方、 ライ・エル・ニューハウス(V、 L。
Newhouse)は「トランスバース・ドプラ・サマ
リーJ  (Transverse Doppler 
Summary)と題する論文にて超音波ビームと直角
方向(横方向)の速度を計測する方法を発表した。この
方法は、計測位置をある程度広い角度で見込む広口径の
トランスデユーサで計測位置からの反射波を検出し、検
出信号の周波数スペクトルから横方向の流速を求めてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記第1の従来技術はそれぞれの計測速度から算出して
いるため、速度が分布して計測された場合には平均値し
か算出できず、空間的分布を算出することが不可能であ
った。また上記第2の従来技術では横方向のどちら向き
の流れか、つまり速度の正・負が区別できない。
そこで本発明は、血流速の各ベクトル成分の分布を計測
可能とする方式の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、連続配列された複数個の素子がらの受信信号
を一括して処理することにより、各方向へ速度分布を導
出することを可能としたものである。
〔作用〕
第1図のトランスデユーサ素子配列Qの全体あるいは一
部の素子から時刻tkごとに点Pに集束する音波を送出
する。Qから集束点Pまでの距離をLとする。この音波
により得られる点Pの反射信号はQの各素子qnにより
受信されakn(t)となる。
このahn(t)を並列ビーム形成部Bに印加する。こ
のBは、受信信号aknD)により第2図B1. B2
・・・B1・・Bにに示す複数の受信用超音波ビームの
それぞれによる受信信号であるbh+5(t)をm=1
〜Mの全てに対して同時に出力する複数受信ビームの並
列形成部である。ここでビームの間隔をεとする。注目
領域をθに制限することも可能。この5口(1)は点P
にある反射体が静止している場合には第3図a)に示す
ように、Pの方向に形成された第mpチャンネルの出力
に反射信号が得られ、出力するチャンネル位置は送波の
くり返しの回数kに対し変化しない。また、反射信号が
出現するまでの送波時刻からの時間は音波の伝搬時間で
あり2L/Cである。ここでCは音速である。
一方、第4図に示すように反射体が送波時刻toe t
ty tz に対応してABCと移動したとすると、5
口(1)は第3図b)に示すように反射信号の出現する
チャンネルがm^、mB、mCと変化する。このため、
受信信号の出現する時刻te(=2L/C)において5
口(1)の振幅と位相を計測し、この値を複素数値Ck
mとすると、Ck。
はビーム位置mに対して第5図のようになる。ここで各
送波に対する方位方向の移動量をΔ、とすると第5図か
ら Ckm=Go(m+にΔ、) ・・・(1) なる関係を有する。
ここで、時刻teにおける受信信号bt、m(te)の
振幅および位相をそれぞれb key φ口とすると、
Ck、は第3図b)から であり、第4図の移動の場合には全て同一位相となる。
第5図において点線にて示した成分は、静止物体からの
反射信号であり移動しない。このため、Cxm  C:
2my c3m  C3wa等のように、同一チャネル
信号の送波くりかえしごとの隣接信号間の差分処理を行
なうことにより固定物信号除去(Moving Tar
get Indication)処理がなされる。
つまり、差分処理の出力d k−(= Ch−Chat
−)は第6図となり、静止物体による 信号は抑圧される。
ここで、第4図において簡単のために、完全な横方向移
動としたが、実際は、第7図に示すような距離方向の移
動も伴っていることがほとんどで、例えば、時刻t1に
B’ 、t、にC′と移動する。
このような場合には第8図に示すように時刻teにおけ
る信号の位相が反射体までの距離変化に対応して変化す
る。この変化量を06とすると反射体の距離方向速度成
分をVrとして (λ:波長、to=th+1  th:送波間隔)であ
る。このため、−船釣運動に対するC h mをCk、
とすると であり、この場合の差分処理出力dkmはd 1,1:
 CblI  Ck+@waとなる。
ここで、 Co(m)=Com である。
この6口の出現位置は、m方向に対しては第6図と同様
である。ここで第6図におけるm方向の移動量Δ、が方
位方向の物体移動速度■φに対応していて、 t。
である。
ここで、dbmをm方向、つまり同時に得る複数の受波
ビームが配列する方向に関してフーリエ変換し、 これをDk(σ)とすると、 θ Δ ・・・(7) となる。ここでり。訂σ)はd 工変換で 0Δ(m)のフーリ である。
このDk(σ)をさらにkに関して、つまり送波くりか
えしの方向に関してフーリエ変換し。
これをD(σ、ρ)とすると =D   (σ)E(σ、ρ)    ・・・(9)θ
 Δ となる。
ここでD  (σ)はd。Δ(m)のフーリエ変換θ 
Δ であるが、d、Δ(m)は第9図a)に示すC0,。
C1,から第9図b)となり、このフーリエ変換から であり、このパワースペクトルIDoΔ(σ)12対応
して移動する。また、このパワースペクトルの零点はΔ
、σ。やθ6=0なる位置に生じ、σ。=−θd/Δ。
である。
次に、D(σ。
検討する。
ρ)の累加項E(σ、ρ)につき は、−船釣には不規則位相成分の総和であり、小さな値
となるが、特に θd+σΔ、−ρ弁O ・・・(13) なる場合には同相成分の和であり、E(σ、ρ)は大き
な値となる。このため、E(σ、ρ)はσ−ρ平面に表
示すると第11図のように特定の線上にのみ大きな出力
を与える。ここで、この直線の勾配が横方向移動速度Δ
、(Vφ)に関係し、ρ軸との交点が距離方向速度θ−
(V、)に対応している。
以上より、D8t、(σ)とE(σ、ρ)の積により与
えられるD(σ、ρ)は第12図となり、この図より計
測されるΔ、およびθ−を用いることにより反射体の横
方向速度Vφと距離方向速度Vrが独立に計測され、反
射体のベクトル的運動速度が計測される。
ここでり、ユ(σ)の零点に関する関係σ。=−θ、/
Δ、             ・・・(14)と、E
(σ、ρ)の最大値に関する関係θd+σ。Δ、−ρ。
=0 ・・・(15) を両立させるとρ。=0となり、E(σ、ρ)の存在す
る位置におけるり。A(σ)の零点はσ=−θ4/Δ1 ρ=0 であり、零点は第12図に示すようにθd+σ。
Δ、−ρ。=0なる直線とρ=0軸との交点に常に存在
することになる。
ここで、DoユCLy)はθ、とΔ、の関数でもあるが
、これはO4とΔ、を与えることにより一意的に定まる
。このため、受信信号により求まるである直線 θd+σΔ1−ρ=O ・・・(16) の近傍について行なうことにより最適濾波処理が行なわ
れ信号対雑音比の最大となる検出出力が対象の速度に対
応するθ4.Δ、の関数として得られる。ここで簡単の
ために直線上の積分とするとR(O4,Δ、)−4:D
、A(σ)飼σ、ρ)dσρ=θd十σΔ■ であり、結果は第13図のように対象の速度に対応する
位置に極大値を示すことになる。この位置を与えるθd
eおよびΔ、eが対象の方位、距離方向速度を与える計
測値となる。
本方式は全て線形の処理によっていることから対象の速
度が分布している場合にはそのままR(θ纏、Δ、)が
流速の分布に対応して分布することになる。
本方式における分解能特に方位方向の分解能は、Eが小
さく、θが大きいほど高くなる。このため、超音波の照
射領域を広<、Bにより形成される受信ビームの個々の
ビーム幅は極力小さくすることが望ましい。このための
手段としては、送波口径を受波に使用する全体口径より
も小さくすることが有効である。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第14図により説明する。
第14図QがN個の配列トランスデユーサ素子による送
受波器であり、その一部の素子Tを駆動源DRで翻動し
て広い空間(第2図に示す角度0以上)に送波間隔11
+にてくり返えしパルス状音波を送出する。
このような音波による対象からの反射信号をQにより受
信し、このN本の信号を利用し並列受信ビーム形成器B
により複数のビームによるそれぞれの受信信号を得る。
このような並列受信ビーム形成器は、複数トランスデユ
ーサ素子の信号に個個に遅延を付し、加算して所望の方
位に指向性をもつ受波ビームの受信信号を得る良く知ら
れたビーム形成器を複数個並列に組み合わせば良い。得
られる複数のビームは第2図に示す通り、順次角度εず
つ方位差を有している。本実施例では、ある特定深度で
の流速計測を高精度で実現するために、複数ビームの焦
点距離はほぼ等しくしている。
ビーム選択器BLは、この複数の受信信号のうち第2図
に示すような角度θの範囲内のM本の受信ビームをそれ
ぞれ示すM個の受信信号bhm(t)(m=1〜M)を
選択する。ここでkは複数回の送波くり返しのうち何回
目の送波に対する受信信号かを示す、またtは送波から
の経過時間を示す。
このような信号を離散化装置SPLにより離散化して記
憶する。各送受信に対するこのSPL出力Ck、を時間
の関数と見なし、同一のtの値の複数のデータ同志でk
に関する差分処理を行なう固定物信号除去フィルタMT
Iにより固定物体からの反射信号を抑圧する。このMT
I出力d口をmの関数と考えてのフーリエ変換を1次元
フーリエ変換器であるF、により行なう。このF、の出
力であるDk(σ)を同様の1次元フーリエ変換器であ
るFkによりkの関数としてフーリエ変換し、D(σ、
ρ)とする。このD(σ、ρ)は、先に(9)〜(13
)式を用いて説明した通り(σ、ρ)平面において第1
2図に示すような強度分布を示し、分布上に現れる直線
のρ切辺から移動物体の速度の距離方向成分θ4が、ま
たその傾きから速度の横方向成分Δ、が読み取れる。し
たがってフーリエ変換mphの出力D(σ、ρ)を2次
元率面上に表示しても良いが、本実施例ではさらに2次
元相関器COHによりこのD(σ、ρ)と全ての運動速
度に対して与えられたり、A(σ)との2次元相関関数
R(θ4.Δ1)を計算する。ここでGENが各θd、
Δ、に対応したり。訂σ)を発生する関数発生部である
。このR(θd、Δ、)の局大値の位置(θde、Δm
e)は第13図にて説明した通り、目的とする移動物体
の方位方向速度■φと距離方向速度Vr を示す。した
がって表示装置DISPは、R(θ6.Δ、)を2次元
平面上に示すか、もしくはR((Ja、6m)の局大値
の位置(θde、Δ、e)を計測してその数値を表示す
る。
以上述べた第14図の実施例の基本的構成である。
第14図の並列受信ビーム形成器Bにおけるビーム形成
処理は空間に関するフーリエ変換であることが知られて
いる。したがって、第14図のBを1次元フーリエ変換
器F。にて置き換えることが可能である。この場合フー
リエ変換処理は離散値に対して通常行なわれるために第
15図に示すように受信信号を離散化して記憶する離散
化装置SPLが1次元フーリエ変換器F。の前に配置さ
れる。すなわち、第15図の構成では、N個の送受信器
素子の受信信号A。k(t)のそれぞれが離散化装置で
離散化され、FB でn方向に関するフーリエ変換をう
けてビーム選択器BLを通過することにより第14図の
離散化装置SPLの出力C口と同等な出力を得る。第1
5図において1次元フィルタF1、及び1次元フィルタ
Fh以後の移動速度分析装置/の構成は第14図と同様
である。
第15図においてMTI処理はF、による処理の前後で
差がない、したがって第16図に示すように、固定物除
去フィルタMTIの前段に1次元フーリエ変換器F、を
接続しても、第15図と同一動作を行なう。この図から
理解されるように第16図本印の部分は、2回のフーリ
エ変換であり基本的にはなにもしない事と同じであり、
単にBLにより注目領域を0以内に制限する動作を行な
っている。このことから、第17図に示すように受受波
器の素子のうちの一部の複数素子グループT′を駆動し
て、領域θ内に音波を送波し、この範囲内からの反射信
号を受信する構成とすることにより、ビーム選択器BL
を省略できる。第17図の構成では、離散化装置SPL
でサンプリングした各送受波器素子の受信信号ak□・
・・akNをそれぞれ固定物信号除去フィルタMTIに
入れ、MTIの出力を送波くり返し方向のフーリエ変換
を行なう1次元フーリエ変換器Fkに入力する構成とし
ている。フーリエ変換器へ以後の構成は第14図と同様
である。このような各素子信号をそれぞれ送波くり返し
方向にフーリエ変換して得る出力も第12図と同様にな
る。ただし、横軸はフーリエ変換の出力位置を示すρで
変りないが縦軸は受波素子の位置を示すことになる。こ
の2軸の平面上で、解析がなされそのピーク位置の分析
、つまり第13図の分析により、速度ベクトルの分布が
得られる。
さらに第18図に示すように、各送受波器素子の受信信
号ak□〜ahNをそれぞれ複数のグループ、すなわち
部分開口ごとに分け、各グループごとにビーム形成用整
相装置R1・・・Rsに接続し、各々の整相装置R1・
・・Rにでそれぞれ整相加算を行なって領域θの範囲な
どの複数のビームを示す受付出力rko・・・rh)4
ついて第17図と同様に離散化装置SPLでサンプリン
グし、それ以後の処理を行なう構成でも良い。
第16図〜第18図の各実施例においても、移動物体の
方位方向速度V、と距離方向速度Vr を算出する速度
分析装置Uの構成は第14図の実施と全く同様である。
さらに各構成の順序は自由に交換可能である。また、先
に説明した通り、2次元相関器CORを使用せず、D(
σ、ρ)の分布をそのまま表示するようにしても良い。
またSPLの構成としては通常のサンプリングホールド
、A/D変換器等が用いられるがさらに参照信号との乗
算を行ない低域濾波を行なう位相比較型の離散化構成も
可能であり、この場合にはS/Nが向上する。
上記した各実施例によれば、速度の2方向成分が得られ
るので、例えば生体内の血流の流れの方向と大きさおよ
び方向の分布が求まる。したがって、第19図に示すよ
うに、2次元断層面上に計測点を表示するとともにその
計測点における流れる大きさ、方向2分布を表示するこ
とも可能となる。
以上は、1次元アレートランスデユーサ、及び1次元フ
ーリエ変換器を用いて2次元平面内における流速ベクト
ルを計測する装置について述べた。
ただし、同様の手法を用い、2次元アレートランスデユ
ーサ、及び2次元フーリエ変換器を採用すれば、3次元
空間内の流速ベクトルの計測が可能である。
本方式は血流に限らず、超音波を反射するものであれば
なんでも計測が可能であり、ナビゲーション等への応用
も当然可能である。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように全て線形の処理により行な
われていることから、対象の速度が分布を有する場合に
はこの分布を反映した測定結果が得られ、正負両方向の
流れが共存する場合にもその両者の存在を見落すことな
く計測できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第13図は本発明の詳細な説明図、第14図〜
第18図はそれぞれ本発明の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第19図は表示法の一例を示す概念図である。 率 l 図 ルI  2 −−−−Xp  −−−−−−/’1第1
弔図 寥 4 図 半 ダ 図 第 と 図 と 芽 図 案 乙 図 率 図 口二二二b ノa 図 亨 l/ 図 茅 lテ 図 ! L                J蓼 ノ糸 水側の→聞?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、配列素子により超音波の反射信号を受信し、複数信
    号それぞれの位相回転速度を算出し、それら相互の関係
    から方位方向の移動角速度を検出し、ビームと直交する
    方向の反射体速度成分を計測することを特徴とする超音
    波流速計測装置。 2、配列する素子を有する送受波器と、該送受波器の一
    部の素子を所定周期でくり返し駆動し、もつて対象に超
    音波を送波する手段と、前記送受波器の各々の素子から
    の信号を整相して指向性の異なる複数の受波ビームによ
    る受波信号を並列に出力する並列受波ビーム形成器と、
    前記並列の受波信号のそれぞれを離散化して記憶する離
    散化装置と、前記離散化装置からの各々の信号のうち送
    波からの所定経過時間の信号同志の差分処理により固定
    物信号の除去を行なう手段と、該固定物信号除去手段の
    出力に対し受波ビームの配列方向に関するフーリエ変換
    をする第1の1次元フーリエ変換装置と、該第1のフー
    リエ変換装置の順次出力を送波くり返し方向についてフ
    ーリエ変換する第2のフーリエ変換手段とを有し、該第
    2のフーリエ変換手段の出力の2次元分布から前記対象
    内の移動物体の方位方向速度及び路流方向速度を求める
    ことを特徴とする超音波流速計測装置。 3、前記並列受波ビーム形成器は、方位の異なる複数の
    受波ビーム形成器は、方位の異なる複数の受波ビームを
    同時に形成する請求項2に記載の超音波流速計測装置。 4、前記並列受波ビーム形成器は、焦点距離が互いにほ
    ぼ等しく、かつ焦点方位が異なる複数の受波ビームを同
    時に形成することを特徴とする請求項2に記載の超音波
    流速計測装置。 5、前記並列受波ビーム形成器は配列素子の配列方向に
    各素子の受信信号をフーリエ変換するフーリエ変換手段
    であることを特徴とする請求項2に記載の超音波流速計
    測装置。 6、前記第2のフーリエ変換手段の出力から2次元面で
    の速度ベクトルの分布を求め、これを22元画面に表示
    する手段をさらに有する請求項2に記載の超音波流速計
    測装置。 7、配列する素子を有する送受波器と、該送受波器の一
    部の素子を所定同期でくり返し駆動し、もって対象に超
    音波を送波する手段と、前記送受波器の各々の素子から
    の信号を整相して指向性の異なる複数の受波ビームによ
    る受波信号を並列に出力する並列受波ビーム形成器と、
    前記並列の受波信号のそれぞれを離散化して記憶する離
    散化装置と、前記離散化装置からの各々の信号のうち送
    波からの所定経過時間の信号同志の差分処理により固定
    物信号の除去を行なう手段と、該固定物信号除去手段の
    出力に対し受波ビームの配列方向に関するるフーリエ変
    換をする第1の1次元フーリエ変換装置と、該第1のフ
    ーリエ変換装置の順次出力を送波くり返し方向について
    フーリエ変換する第2のフーリエ変換手段と、計測可能
    な全ての方位方向の速度及び深さ方向の速度に対応して
    方位方向の空間同波数3の所定の関数を発する関数発生
    手段と、前記第2のフーリエ変換手段の出力と前記関数
    発生手段の出力との2次元相関関数をとる2次元相関器
    とを有し、該2次元相関器の出力分布の局大値の位置か
    ら方位方向速度及び深さ方向速度を得ることを特徴とす
    る超音波流速計測装置。 8、目標に向けて超音波をくり返し送波する手段、と、
    上記目標の深度から反射する超音波をそれぞれ受けるト
    ランスデューサ素子の配列を有するトランスデューサと
    、各トランスデューサ素子からの信号をそれぞれサンプ
    リングするサンプリング装置と、サンプリングされた各
    トランスデューサ素子の信号をそれぞれ送波くり返しの
    方向にフーリエ変換器と、前記フーリエ変換器の出力を
    、フーリエ変換出力位置を示す第1軸とトランスデュー
    サ位置を示す第2軸をもつ平面上で解析して上記目標の
    流速とその方向を出力する手段とを有する超音波流速計
    測装置。
JP23070890A 1989-09-04 1990-09-03 超音波流速計測装置 Expired - Fee Related JP2956783B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014176607A (ja) * 2013-02-13 2014-09-25 Canon Inc 被検体情報取得装置、被検体情報取得方法、及びプログラム

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