JPH03188611A - 金属化フィルムコンデンサ - Google Patents
金属化フィルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPH03188611A JPH03188611A JP1328743A JP32874389A JPH03188611A JP H03188611 A JPH03188611 A JP H03188611A JP 1328743 A JP1328743 A JP 1328743A JP 32874389 A JP32874389 A JP 32874389A JP H03188611 A JPH03188611 A JP H03188611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- film
- width
- capacitor
- rated voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/32—Wound capacitors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
- H01G4/06—Solid dielectrics
- H01G4/14—Organic dielectrics
- H01G4/145—Organic dielectrics vapour deposited
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、力率改善用などの電力用コンデンサ、電気機
器用コンデンサ、各種電源回路用コンデンサおよび通信
機器などに使われる電子機器用コンデンサに関する。
器用コンデンサ、各種電源回路用コンデンサおよび通信
機器などに使われる電子機器用コンデンサに関する。
[従来の技術]
近年、電子機器などの小形化にともない、これに収容さ
れる各種電子部品への小形化が高まってきている。フィ
ルムコンデンサにおいても、小形・大容量化を目的とし
て種々の材料、構造が検討されている。たとえばポリエ
ステルフィルムの両面をアルミ蒸着などにより金属化し
、その表面にラッカー層を形成して、これを積層、また
は巻回して金属化フィルムコンデンサとすることが前記
小形・大容量化の一手段として知られている。
れる各種電子部品への小形化が高まってきている。フィ
ルムコンデンサにおいても、小形・大容量化を目的とし
て種々の材料、構造が検討されている。たとえばポリエ
ステルフィルムの両面をアルミ蒸着などにより金属化し
、その表面にラッカー層を形成して、これを積層、また
は巻回して金属化フィルムコンデンサとすることが前記
小形・大容量化の一手段として知られている。
また、コンデンサが異常を生じたとき、発火、爆発など
により二次災害を引き起こさないように、金属ケースを
用いた油含浸のコンデンサには、保安装置が取り付けら
れるようになり、さらに、乾式コンデンサにも保安機構
が取り付けられるようになった。従来から提案されてい
るこのような保安機構は、少なくとも一方の電極(蒸着
電極)が分割電極になっており、この分割電極内に間欠
的な蒸着空白部を設けたものである(特開昭58182
216号公報、同57−154823号公報、同58−
10311号公報、同57−21.0617号公報など
)。
により二次災害を引き起こさないように、金属ケースを
用いた油含浸のコンデンサには、保安装置が取り付けら
れるようになり、さらに、乾式コンデンサにも保安機構
が取り付けられるようになった。従来から提案されてい
るこのような保安機構は、少なくとも一方の電極(蒸着
電極)が分割電極になっており、この分割電極内に間欠
的な蒸着空白部を設けたものである(特開昭58182
216号公報、同57−154823号公報、同58−
10311号公報、同57−21.0617号公報など
)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記した従来技術では、蒸着電極空白部
を隔てた電極間の沿面の耐圧不足に起因する保安性の低
下、および蒸着電極溝に隣接する分割電極間での沿面の
耐圧不足に起因する長期間使用時の容量減少を招くとい
う課題があった。
を隔てた電極間の沿面の耐圧不足に起因する保安性の低
下、および蒸着電極溝に隣接する分割電極間での沿面の
耐圧不足に起因する長期間使用時の容量減少を招くとい
う課題があった。
本発明は、前記した従来技術の課題を解決するため、保
安性の低下を防ぐとともに、長期間使用時の容量減少を
防ぎ、寿命性を向上した金属化コンデンサを提供するこ
とを目的とする。
安性の低下を防ぐとともに、長期間使用時の容量減少を
防ぎ、寿命性を向上した金属化コンデンサを提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため本発明は、下記の構成からなる
。すなわち、基材フィルム表面に形成した対向する2極
の金属薄膜電極を含む金属化フィルムコンデンサであっ
て、前記2極の金属薄膜電極のうち、少なくとも1極の
金属薄膜電極を分割電極で構成するとともに、前記分割
電極に間欠的な電極空白部を設け、該電極空白部の幅L
(単位二mm)と、コンデンサのAC定格電圧V(単位
:VAC)との関係を、L/V≧0.0005にしたこ
とを特徴とする金属化フィルムコンデンサである。
。すなわち、基材フィルム表面に形成した対向する2極
の金属薄膜電極を含む金属化フィルムコンデンサであっ
て、前記2極の金属薄膜電極のうち、少なくとも1極の
金属薄膜電極を分割電極で構成するとともに、前記分割
電極に間欠的な電極空白部を設け、該電極空白部の幅L
(単位二mm)と、コンデンサのAC定格電圧V(単位
:VAC)との関係を、L/V≧0.0005にしたこ
とを特徴とする金属化フィルムコンデンサである。
本発明においては、前記構成に加えてさらに、分割電極
の分割電極溝の幅W(mm)と、コンデンサのAC定格
電圧V(単位:VAC)との関係を、W/V≧0.00
05とすることが好ましい。
の分割電極溝の幅W(mm)と、コンデンサのAC定格
電圧V(単位:VAC)との関係を、W/V≧0.00
05とすることが好ましい。
[作用コ
前記した本発明の構成によれば、2極の金属薄膜電極を
含む金属化フィルムコンデンサのうち少なくとも1極の
金属薄膜電極を分割電極で構成するとともに、該分割電
極に間欠的な電極空白部を設け、該電極空白部の幅りと
、コンデンサのACC定格電圧色の関係を、L/V≧0
.0005にしたので、保安性の低下を防ぐとともに、
長期間使用時の容量減少を防ぎ、寿命性を向上すること
ができる。
含む金属化フィルムコンデンサのうち少なくとも1極の
金属薄膜電極を分割電極で構成するとともに、該分割電
極に間欠的な電極空白部を設け、該電極空白部の幅りと
、コンデンサのACC定格電圧色の関係を、L/V≧0
.0005にしたので、保安性の低下を防ぐとともに、
長期間使用時の容量減少を防ぎ、寿命性を向上すること
ができる。
さらに前記構成に加えて、蒸着電極分割溝の幅Wと、コ
ンデンサのACC定格電圧色の関係を、W/V≧0.0
005以上とすることにより、電気容量変化率(△C/
C)低下は少なく、さらに長期間使用時の容量減少を防
げることができる。
ンデンサのACC定格電圧色の関係を、W/V≧0.0
005以上とすることにより、電気容量変化率(△C/
C)低下は少なく、さらに長期間使用時の容量減少を防
げることができる。
[実施例]
以下実施例を用いて本発明をさらに具体的に説明する。
なお本発明は下記の実施例によって限定されるものでは
ない。
ない。
第1図は本実施例の金属化フィルムを示すものである。
第1図において、11は基材フィルム表面に設けられた
蒸着金属などの金属薄膜である。
蒸着金属などの金属薄膜である。
12は金属薄膜11に設けられた電極空白部である。1
3は分割電極溝である。Lは電極空白部の幅(単位:m
m)であり、Wは分割電極溝の幅(単位:mm)である
。
3は分割電極溝である。Lは電極空白部の幅(単位:m
m)であり、Wは分割電極溝の幅(単位:mm)である
。
以上の構成を有する金属化フィルムについて以下その製
造例を説明する。フィルム基材としては、ポリエチレン
テレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポ
リフェニレンサルファイドフィルム、ポリイミドフィル
ム、ポリイミドアミドフィルムなどの樹脂フィルムを使
用することができる。金属薄膜としては、A/などの蒸
着膜を使用することができる。蒸着膜は電極としての機
能を果たす。この蒸着薄膜の表面にラッカー組成物を乾
燥後の厚さが約1μmとなるように塗布してもよい。
造例を説明する。フィルム基材としては、ポリエチレン
テレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポ
リフェニレンサルファイドフィルム、ポリイミドフィル
ム、ポリイミドアミドフィルムなどの樹脂フィルムを使
用することができる。金属薄膜としては、A/などの蒸
着膜を使用することができる。蒸着膜は電極としての機
能を果たす。この蒸着薄膜の表面にラッカー組成物を乾
燥後の厚さが約1μmとなるように塗布してもよい。
実施例1
試料としてポリプロピレンフィルム(厚さ6μmのもの
と8μmのもの、幅80mm)の片面蒸着フィルムを用
いて、AC定格電圧400V(ボルト)、50μFのコ
ンデンサを作成した。
と8μmのもの、幅80mm)の片面蒸着フィルムを用
いて、AC定格電圧400V(ボルト)、50μFのコ
ンデンサを作成した。
そして、蒸着電極空白部の幅りが、0.005mm、0
.1mm、0.15mm、0.2mm。
.1mm、0.15mm、0.2mm。
Q、3mmの各サンプルを作成した。また分割電極溝の
幅W、は、−律に0.3mmとした。かかるサンプルの
蒸着電極空白部の幅L (mm)とコンデンサのAC定
格電圧(VAC)との比L/Vは下記の通りである。
幅W、は、−律に0.3mmとした。かかるサンプルの
蒸着電極空白部の幅L (mm)とコンデンサのAC定
格電圧(VAC)との比L/Vは下記の通りである。
電極空白部の幅L (mm) L/V値0. 0
5 0.0001250、 1
0.000250、 15
0.[1003750、20,0005 0、30,00075 保安試験トシテハ、JIS−C−49081m準じて測
定した。この結果を第1表に示す。
5 0.0001250、 1
0.000250、 15
0.[1003750、20,0005 0、30,00075 保安試験トシテハ、JIS−C−49081m準じて測
定した。この結果を第1表に示す。
第 1 表
第1表から明らかなとおり、誘電体であるフィルムの厚
みにかかわらず、蒸着電極空白部の幅L(mm)とコン
デンサのAC定格との比L/Vが0.0005以上のサ
ンプルは合格率が高いことが確認できた(実験番号4.
5)。
みにかかわらず、蒸着電極空白部の幅L(mm)とコン
デンサのAC定格との比L/Vが0.0005以上のサ
ンプルは合格率が高いことが確認できた(実験番号4.
5)。
これに対して実験番号1〜3の合格率が好ましくなかっ
たのは、ヒユーズ部溶断後の蒸着電極空白部を隔てた電
極間に加わる電圧によって、電極空白部でレアーショー
トが発生し、空白部近傍での絶縁劣化が進み、破壊に至
ったものと考えられる。
たのは、ヒユーズ部溶断後の蒸着電極空白部を隔てた電
極間に加わる電圧によって、電極空白部でレアーショー
トが発生し、空白部近傍での絶縁劣化が進み、破壊に至
ったものと考えられる。
実施例2
試料としてポリプロピレンフィルム(厚さ6μmのもの
、幅80mm)の片面蒸着フィルムを用いて、AC定格
電圧400V、50μFのコンデンサを作成した。
、幅80mm)の片面蒸着フィルムを用いて、AC定格
電圧400V、50μFのコンデンサを作成した。
そして、分割電極の幅Wが0.05mm、0゜1mm、
0.15mm、0.2mm、0.3mmの各サンプルを
作成し、連続耐用性試験を行なった。このときの蒸着電
極空白部の幅は一律に0゜3mmとした。測定条件は、
温度0℃の雰囲気を有する恒温槽内でAC300Vを印
加し、測定前の初期値に対する電気容量変化率(ΔC/
C)を調べた。1000時間後の電気容量変化率(△C
/C)を第2図に示す。
0.15mm、0.2mm、0.3mmの各サンプルを
作成し、連続耐用性試験を行なった。このときの蒸着電
極空白部の幅は一律に0゜3mmとした。測定条件は、
温度0℃の雰囲気を有する恒温槽内でAC300Vを印
加し、測定前の初期値に対する電気容量変化率(ΔC/
C)を調べた。1000時間後の電気容量変化率(△C
/C)を第2図に示す。
次に、ポリプロピレンフィルムの厚さを8μmとした以
外は前記と同様に、サンプルを作成し、連続耐用性試験
を行なった。このサンプルの1000時間後の電気容量
変化率(△C/C)を第3図に示す。
外は前記と同様に、サンプルを作成し、連続耐用性試験
を行なった。このサンプルの1000時間後の電気容量
変化率(△C/C)を第3図に示す。
第2図および第3図から明らかなとおり、誘電体である
フィルムの厚みにかかわらず、蒸着電極分割溝の幅Wが
0.2mm以上(W/Vの値が0゜0005以上)であ
れば、1000時間後の電気容量変化率(△C/C)低
下は少なく、したがって容量減少を防げることが確認で
きた。
フィルムの厚みにかかわらず、蒸着電極分割溝の幅Wが
0.2mm以上(W/Vの値が0゜0005以上)であ
れば、1000時間後の電気容量変化率(△C/C)低
下は少なく、したがって容量減少を防げることが確認で
きた。
これに対して蒸着電極分割溝の幅Wが0.2mm未満(
W/Vの値が0.0005未満)のサンプルは容量減少
が大きく好ましいものではなかった。この理由は、何ら
かの原因でヒユーズ部の溶断が生じた場合、蒸着電極溝
に隣接する分離された電極部と、分離されていない電極
部間に電圧が加わり、蒸着電極溝間でのレアーショート
により、隣接する電極部のヒユーズの溶断が発生し、容
量減少が起きたものと考えられる。
W/Vの値が0.0005未満)のサンプルは容量減少
が大きく好ましいものではなかった。この理由は、何ら
かの原因でヒユーズ部の溶断が生じた場合、蒸着電極溝
に隣接する分離された電極部と、分離されていない電極
部間に電圧が加わり、蒸着電極溝間でのレアーショート
により、隣接する電極部のヒユーズの溶断が発生し、容
量減少が起きたものと考えられる。
実施例3
蒸着電極空白部を隔てた電極間の沿面の耐圧不足による
レアーショートの確認のため、厚さ6μmのポリプロピ
レンフィルムを用いた実施例1と同様のコンデンサによ
り、AC定格電圧を変化させ、保安性試験を行なった。
レアーショートの確認のため、厚さ6μmのポリプロピ
レンフィルムを用いた実施例1と同様のコンデンサによ
り、AC定格電圧を変化させ、保安性試験を行なった。
この結果を第2表に示す。
第2表から明らかなとおり、定格電圧を低い値に設定し
たにもかかわらず、L/V値が0.0005未満の試料
は保安性試験にて低い保安性合確率を示した。また、不
合格試料の破壊箇所はすべて蒸着空白部でのレアーショ
ートであった。このことからもわかるように、蒸着電極
空白部を隔てた電極間の沿面耐圧不足によるレアーショ
ートは、L/V値が0.0005未満で発生することが
確認できた。
たにもかかわらず、L/V値が0.0005未満の試料
は保安性試験にて低い保安性合確率を示した。また、不
合格試料の破壊箇所はすべて蒸着空白部でのレアーショ
ートであった。このことからもわかるように、蒸着電極
空白部を隔てた電極間の沿面耐圧不足によるレアーショ
ートは、L/V値が0.0005未満で発生することが
確認できた。
[発明の効果]
以上説明した通り本発明によれば、2極の金属薄膜電極
を含む金属化フィルムコンデンサのうち少なくとも1極
の金属薄膜電極を分割電極で構成するとともに、該分割
電極に間欠的な電極空白部を設け、該電極空白部の幅り
と、コンデンサのACC定格電圧色の関係を、L/V≧
0.0005にしたので、保安性の低下を防ぐとともに
、長期間使用時の容量減少を防ぎ、寿命性を向上するこ
とができるという特別の効果を達成することかできる。
を含む金属化フィルムコンデンサのうち少なくとも1極
の金属薄膜電極を分割電極で構成するとともに、該分割
電極に間欠的な電極空白部を設け、該電極空白部の幅り
と、コンデンサのACC定格電圧色の関係を、L/V≧
0.0005にしたので、保安性の低下を防ぐとともに
、長期間使用時の容量減少を防ぎ、寿命性を向上するこ
とができるという特別の効果を達成することかできる。
さらに前記効果に加えて、蒸着電極分割溝の幅Wと、コ
ンデンサのACC定格電圧色の関係を、W/V≧0.0
005以上とすることにより、電気容量変化率(△C/
C)低下は少なく、さらに長期間使用時の容量減少を防
げることができる。
ンデンサのACC定格電圧色の関係を、W/V≧0.0
005以上とすることにより、電気容量変化率(△C/
C)低下は少なく、さらに長期間使用時の容量減少を防
げることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すコンデンサの展開図で
あり、第2図および第3図は本発明の一実施例の試験時
容量変化を示す特性図である。 11:金属薄膜 1.2:電極空白部 13:分割電極溝 L:電極空白部の幅 W:分割電極溝の幅 11:金属薄膜 12・電極空白部 13:分割電極溝 L:電極空白部の幅 W:分割電極溝の幅 分割電極溝の幅W(単位・mm) (カッコ内はW/Vを表す) 第3図
あり、第2図および第3図は本発明の一実施例の試験時
容量変化を示す特性図である。 11:金属薄膜 1.2:電極空白部 13:分割電極溝 L:電極空白部の幅 W:分割電極溝の幅 11:金属薄膜 12・電極空白部 13:分割電極溝 L:電極空白部の幅 W:分割電極溝の幅 分割電極溝の幅W(単位・mm) (カッコ内はW/Vを表す) 第3図
Claims (2)
- (1)基材フィルム表面に形成した対向する2極の金属
薄膜電極を含む金属化フィルムコンデンサであって、前
記2極の金属薄膜電極のうち、少なくとも1極の金属薄
膜電極を分割電極で構成するとともに、前記分割電極に
間欠的な電極空白部を設け、該電極空白部の幅L(単位
:mm)と、コンデンサのAC定格電圧V(単位:VA
C)との関係を、L/V≧0.0005にしたことを特
徴とする金属化フィルムコンデンサ。 - (2)分割電極の分割電極溝の幅W(mm)と、コンデ
ンサのAC定格電圧V(単位:VAC)との関係を、W
/V≧0.0005にした請求項1記載の金属化フィル
ムコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328743A JP2595359B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 金属化フィルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328743A JP2595359B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 金属化フィルムコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03188611A true JPH03188611A (ja) | 1991-08-16 |
| JP2595359B2 JP2595359B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=18213678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328743A Expired - Lifetime JP2595359B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 金属化フィルムコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595359B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0640996A1 (de) * | 1993-08-25 | 1995-03-01 | SIEMENS MATSUSHITA COMPONENTS GmbH & CO. KG | Elektrischer Kondensator |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2216559A (en) * | 1937-01-20 | 1940-10-01 | Bosch Gmbh Robert | Electrostatic condenser |
| JPS57114220A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Metallized film capacitor |
| JPS58103113A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-20 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS58225625A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS58225624A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
| JPS5914628A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 松下電器産業株式会社 | 巻回形コンデンサ |
| JPS59115510A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-04 | ニチコン株式会社 | 油浸金属化フイルムコンデンサ |
| US4494168A (en) * | 1981-01-07 | 1985-01-15 | Matsushita Electric Industrial Company, Limited | Roll type capacitor having segmented metallized areas |
| JPS6146011A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1328743A patent/JP2595359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2216559A (en) * | 1937-01-20 | 1940-10-01 | Bosch Gmbh Robert | Electrostatic condenser |
| JPS57114220A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Metallized film capacitor |
| US4494168A (en) * | 1981-01-07 | 1985-01-15 | Matsushita Electric Industrial Company, Limited | Roll type capacitor having segmented metallized areas |
| JPS58103113A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-20 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS58225625A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS58225624A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
| JPS5914628A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 松下電器産業株式会社 | 巻回形コンデンサ |
| JPS59115510A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-04 | ニチコン株式会社 | 油浸金属化フイルムコンデンサ |
| JPS6146011A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0640996A1 (de) * | 1993-08-25 | 1995-03-01 | SIEMENS MATSUSHITA COMPONENTS GmbH & CO. KG | Elektrischer Kondensator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595359B2 (ja) | 1997-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7027286B2 (en) | Metallized film capacitor | |
| US8310802B2 (en) | Metallization film capacitor having divided electrode with fuse | |
| EP0032738A2 (en) | Metallized film capacitor | |
| US5844770A (en) | Capacitor structures with dielectric coated conductive substrates | |
| US9640324B2 (en) | Metallized film capacitor | |
| US6757151B2 (en) | Capacitor element for a power capacitor, a power capacitor comprising such element and a metallized film for a power capacitor | |
| KR102063782B1 (ko) | 필름 커패시터 | |
| JPH09199371A (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
| US5057967A (en) | Rolled film capacitor | |
| JPH03188611A (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
| EP0056010A2 (en) | Roll type capacitor having segmented metallized areas | |
| US3211973A (en) | Dielectric-coated foil capacitors | |
| JP2973777B2 (ja) | フィルムコンデンサ | |
| US20120075769A1 (en) | High temperature high current metalized film capacitor | |
| CA1140642A (en) | Electrolytic capacitor with high-purity cathode | |
| JP2920240B2 (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
| Shaw et al. | Electrical properties and aging mechanisms in metallized polypropylene film capacitors | |
| JP2002367854A (ja) | 両面金属化フィルムコンデンサ | |
| US4922375A (en) | Electrical capacitor | |
| JP3284384B2 (ja) | 高圧コンデンサ | |
| KR100302106B1 (ko) | 두개의강화층을갖는콘덴서용금속증착필름및그제조방법 | |
| JPH0420244B2 (ja) | ||
| US3699410A (en) | Self-healing electrical condenser | |
| US20240355542A1 (en) | Capacitor having electrode structure of high voltage resistance for electric vehicles | |
| JPH09270359A (ja) | 金属化フィルムコンデンサ |