JPH03188959A - 電気集塵器の電撃防止装置 - Google Patents
電気集塵器の電撃防止装置Info
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- JPH03188959A JPH03188959A JP1330303A JP33030389A JPH03188959A JP H03188959 A JPH03188959 A JP H03188959A JP 1330303 A JP1330303 A JP 1330303A JP 33030389 A JP33030389 A JP 33030389A JP H03188959 A JPH03188959 A JP H03188959A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は静電電着方式の電気集塵器において集塵エレメ
ント取り外しの際に残留電荷を速やかに消失せしめて電
撃を与えないようにした電撃防止装置に係り、特に天井
埋込形電気集塵器に適用して好適な上記電撃防止装置に
関するものである。
ント取り外しの際に残留電荷を速やかに消失せしめて電
撃を与えないようにした電撃防止装置に係り、特に天井
埋込形電気集塵器に適用して好適な上記電撃防止装置に
関するものである。
(従来の技術)
空気中に浮遊する塵埃を帯電させた後、静電電着により
集塵する静電方式の電気集塵器は、集塵部を取り出して
洗浄又は交換しなければならない関係上、殆ど出し入れ
可能な構造となっている。
集塵する静電方式の電気集塵器は、集塵部を取り出して
洗浄又は交換しなければならない関係上、殆ど出し入れ
可能な構造となっている。
ところで、このように出し入れされる集塵部の陽極側に
は高電圧が印加されていて残留電荷があるために、取り
出しの際、電撃を受ける危険を防止する対策として、従
来、集塵器本体の蓋を開けるとこれに連動して短絡機構
を働かせ残留電荷を除去するようにしたもの(実公昭、
15−29657号公報、特開昭60−261561号
公報)、集塵器の高圧電源回路に自己放電抵抗を並列接
続して運転停止と同時に速やかに放電させるもの(実公
昭54−20692号公報)などの安全装置が提案され
ている。
は高電圧が印加されていて残留電荷があるために、取り
出しの際、電撃を受ける危険を防止する対策として、従
来、集塵器本体の蓋を開けるとこれに連動して短絡機構
を働かせ残留電荷を除去するようにしたもの(実公昭、
15−29657号公報、特開昭60−261561号
公報)、集塵器の高圧電源回路に自己放電抵抗を並列接
続して運転停止と同時に速やかに放電させるもの(実公
昭54−20692号公報)などの安全装置が提案され
ている。
しかし上記実公昭45−29657号公報で提案された
安全装置は画電極が自重により接触するだけであるから
、接触そのものが不安定で集塵部取り出し時に電荷でシ
ョックを受ける恐れが依然、残っており、また特開昭6
0−261561号公報及び実公昭54−20692号
公報で提案された各安全装置は集塵部が平行平板方式で
静電容量、インダクタンスがともに小さい構造である場
合に放電が瞬時に行わせる点で十分機能し1)るが、集
塵部が陽極を絶縁体でモールドして集塵板と近接さゼ重
ね合わせた構造の場合には、集塵運転中に絶縁体に誘電
分極が発生しているために運転停止後も長時間に亘って
残留電荷が消失せず、そのため、本体側で陽極と集塵板
の短絡を行わせた後、集塵部を取り出したとしても陽極
の表面に残留電荷があって、この影響で陽極と集塵板の
間に高電圧が発生し屡々電撃を受けることが分かった。
安全装置は画電極が自重により接触するだけであるから
、接触そのものが不安定で集塵部取り出し時に電荷でシ
ョックを受ける恐れが依然、残っており、また特開昭6
0−261561号公報及び実公昭54−20692号
公報で提案された各安全装置は集塵部が平行平板方式で
静電容量、インダクタンスがともに小さい構造である場
合に放電が瞬時に行わせる点で十分機能し1)るが、集
塵部が陽極を絶縁体でモールドして集塵板と近接さゼ重
ね合わせた構造の場合には、集塵運転中に絶縁体に誘電
分極が発生しているために運転停止後も長時間に亘って
残留電荷が消失せず、そのため、本体側で陽極と集塵板
の短絡を行わせた後、集塵部を取り出したとしても陽極
の表面に残留電荷があって、この影響で陽極と集塵板の
間に高電圧が発生し屡々電撃を受けることが分かった。
しかも近時、第6図に示す如く天井裏に設置し、両端部
を天井板の開口に臨ませて吸込口(22)及び吹出口(
23)に形成してなる空気ダクl−(21)中に、風上
側から空気清浄機としての集塵機ユニット(24)とク
ーラユニット(25)とを直列的に介設せしめ、集塵機
ユニット(24)はプレフィルタ(26)と静電電着方
式になる集塵エレメント(27)と図示しない高電圧発
生器とを本体ケーシング(28)内に収設する一方、ク
ーラユニット(25)はファン(29)とクーラ(30
)とをケーシング(31)内に収設し、吸込口(22)
により吸込んだ室内空気を集塵機ユニソ) (24)に
おいて塵埃等の捕集により清浄化した後、ターラユニソ
ト(25)で所定温度まで冷却さゼて吹出口(23)か
ら冷風として室内に吹出させ、室内の冷房をはからせる
ようにした、いわゆる天井埋込形のものが提案されてい
るが、この種のものにおいては、その集塵機ユニットで
ある電気集塵器は通常図示のように複数の集塵エレメン
ト (27)を連結設置しており、集塵エレメント(2
7)を取り出すにあたり、連結状態で側方に引き出す関
係上、前述の如き蓋の開閉に連動して作動する安全装置
を適用するには向いていない。
を天井板の開口に臨ませて吸込口(22)及び吹出口(
23)に形成してなる空気ダクl−(21)中に、風上
側から空気清浄機としての集塵機ユニット(24)とク
ーラユニット(25)とを直列的に介設せしめ、集塵機
ユニット(24)はプレフィルタ(26)と静電電着方
式になる集塵エレメント(27)と図示しない高電圧発
生器とを本体ケーシング(28)内に収設する一方、ク
ーラユニット(25)はファン(29)とクーラ(30
)とをケーシング(31)内に収設し、吸込口(22)
により吸込んだ室内空気を集塵機ユニソ) (24)に
おいて塵埃等の捕集により清浄化した後、ターラユニソ
ト(25)で所定温度まで冷却さゼて吹出口(23)か
ら冷風として室内に吹出させ、室内の冷房をはからせる
ようにした、いわゆる天井埋込形のものが提案されてい
るが、この種のものにおいては、その集塵機ユニットで
ある電気集塵器は通常図示のように複数の集塵エレメン
ト (27)を連結設置しており、集塵エレメント(2
7)を取り出すにあたり、連結状態で側方に引き出す関
係上、前述の如き蓋の開閉に連動して作動する安全装置
を適用するには向いていない。
そこで、本出願人は上述の如き問題点に着目して、その
改善を行うべく更に検討を重ね出し入れ可能な構造の集
塵部自体に取り出しに連動して陽極と集塵極板とを短絡
し得るスイッチを装備せしめることをさきに提案した。
改善を行うべく更に検討を重ね出し入れ可能な構造の集
塵部自体に取り出しに連動して陽極と集塵極板とを短絡
し得るスイッチを装備せしめることをさきに提案した。
(特願平1−1)7977号)
(発明が解決しようとする課題)
ところが上記提案に係るスイッチにおいては、集塵エレ
メント取り出しに連動して電撃を防止し得るとは云え、
上記の如き天井に埋込まれた複数の集塵エレメントを含
む電気集塵器において適用するには未だ充分とは云えな
い面をもっていた。
メント取り出しに連動して電撃を防止し得るとは云え、
上記の如き天井に埋込まれた複数の集塵エレメントを含
む電気集塵器において適用するには未だ充分とは云えな
い面をもっていた。
かくて本発明は上述の点に対処し、前記提案した電撃防
止装置を更に拡張し集塵エレメントを複数個連結した天
井埋込形の集塵器にも適用し得ることを課題とし、特に
電気集塵エレメント個々にアーススイッチを設はエレメ
ント取り出し時、枠と陽極を導通させると共に、集塵エ
レメントをスライドして取付は可能なようにアーススイ
ッチレバーを取り付け、ケーシング装着時には充分絶縁
距離を保持させることにより複数の集塵エレメント収容
の場合にも効果的に電撃防止を図ることを目的とするも
のである。
止装置を更に拡張し集塵エレメントを複数個連結した天
井埋込形の集塵器にも適用し得ることを課題とし、特に
電気集塵エレメント個々にアーススイッチを設はエレメ
ント取り出し時、枠と陽極を導通させると共に、集塵エ
レメントをスライドして取付は可能なようにアーススイ
ッチレバーを取り付け、ケーシング装着時には充分絶縁
距離を保持させることにより複数の集塵エレメント収容
の場合にも効果的に電撃防止を図ることを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段)
上記目的に適合するために本発明は基本的に枠体(9)
が導電性材料からなる集塵エレメント(1)を本体ケー
シングのエレメント収容部(2)に出し入れ可能に装着
した電気集塵器において、支軸に回動可能に枢支されバ
ネ09によって正回動方向に付勢された接触子a0と、
該接触子Q4)がその正回動によって接触する高圧接続
用端子(10)と、前記接触子α船に一端が接触し他端
が集塵エレメント枠体(9)より突出して軸方向に摺動
可能であり前記バネ0ωに抗する摺動により前記接触子
(14)を逆回動させるアーススイッチレバーOeを前
記集塵エレメント(1)に夫々設けると共に、エレメン
ト収容部(2)内壁の前記アーススイッチレバー06)
に対向する位置に集塵エレメント出し入れ方向に沿う山
形状のアーススイッチガイドα印を設けた電撃防止装置
の構成を特徴とする。
が導電性材料からなる集塵エレメント(1)を本体ケー
シングのエレメント収容部(2)に出し入れ可能に装着
した電気集塵器において、支軸に回動可能に枢支されバ
ネ09によって正回動方向に付勢された接触子a0と、
該接触子Q4)がその正回動によって接触する高圧接続
用端子(10)と、前記接触子α船に一端が接触し他端
が集塵エレメント枠体(9)より突出して軸方向に摺動
可能であり前記バネ0ωに抗する摺動により前記接触子
(14)を逆回動させるアーススイッチレバーOeを前
記集塵エレメント(1)に夫々設けると共に、エレメン
ト収容部(2)内壁の前記アーススイッチレバー06)
に対向する位置に集塵エレメント出し入れ方向に沿う山
形状のアーススイッチガイドα印を設けた電撃防止装置
の構成を特徴とする。
また、本発明は上記電撃防止装置を集塵エレメントを複
数個連結した電気集塵器に適用し、該集塵エレメント(
1)を複数個連結してエレメント収容部(2)にスライ
ドにより連結方向に出し入れ可能に装着し、各エレメン
トのアーススイッチレバーQe取付位置をスライドによ
るエレメント出し入れ時に各アーススイッチレバー(1
6)が収容部(2)の異なる部分を通過する如く成らし
めると共に、各アーススイッチレバーQ61に対応する
複数の山形状のアーススイッチガイドαψを各アースス
イッチレバー(16)に対応してエレメント収容部(2
)内壁に設けたことを特徴とする。
数個連結した電気集塵器に適用し、該集塵エレメント(
1)を複数個連結してエレメント収容部(2)にスライ
ドにより連結方向に出し入れ可能に装着し、各エレメン
トのアーススイッチレバーQe取付位置をスライドによ
るエレメント出し入れ時に各アーススイッチレバー(1
6)が収容部(2)の異なる部分を通過する如く成らし
めると共に、各アーススイッチレバーQ61に対応する
複数の山形状のアーススイッチガイドαψを各アースス
イッチレバー(16)に対応してエレメント収容部(2
)内壁に設けたことを特徴とする。
(作用)
上記の如く構成された本発明に係る電撃防止装置は、集
塵エレメントをエレメント収納部から取出すと、アース
スイッチレバーのアーススイッチガイド接触側が自由端
となり、接触子はバネによって回動し、高圧接続用端子
と接合する。
塵エレメントをエレメント収納部から取出すと、アース
スイッチレバーのアーススイッチガイド接触側が自由端
となり、接触子はバネによって回動し、高圧接続用端子
と接合する。
接触用端子は、集塵エレメントの陽極板に接続されてお
り、一方、集塵極は枠体に接続され、従って上記の如く
両者が接合することによって接触子よりアーススイッチ
レバー、枠体を介して接地されこの状態がバネによって
保持されて、残留電荷が完全に放電されることとなる。
り、一方、集塵極は枠体に接続され、従って上記の如く
両者が接合することによって接触子よりアーススイッチ
レバー、枠体を介して接地されこの状態がバネによって
保持されて、残留電荷が完全に放電されることとなる。
また、請求項2に記載した発明により複数の集塵エレメ
ントを一連に連結して各エレメントに上記電撃防止装置
を取り付けたときは、夫々のアーススイッチレバー、ア
ーススイッチガイドの位置を変えているので各エレメン
トを引き出すとき各エレメントのアーススイッチレバー
は他のエレメントのアーススイッチガイドに係合するこ
とがなく、従って夫々の集塵エレメントは互いに干渉を
受けることなく、前記同様に短絡状態が保持されて、残
留電荷の放電がなされる。
ントを一連に連結して各エレメントに上記電撃防止装置
を取り付けたときは、夫々のアーススイッチレバー、ア
ーススイッチガイドの位置を変えているので各エレメン
トを引き出すとき各エレメントのアーススイッチレバー
は他のエレメントのアーススイッチガイドに係合するこ
とがなく、従って夫々の集塵エレメントは互いに干渉を
受けることなく、前記同様に短絡状態が保持されて、残
留電荷の放電がなされる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図は本発明に係る装置を備えた電気集塵器の要部構
成を示しており、集塵ニレメンI−(1)が本体ケーシ
ングのエレメント収納部(2)にスライドして出し入れ
可能に装着されている。
成を示しており、集塵ニレメンI−(1)が本体ケーシ
ングのエレメント収納部(2)にスライドして出し入れ
可能に装着されている。
集塵エレメント(1)は、第4図に(イ)、(ロ)に示
すようにイオン化線(3)と対向接地極板(4)からな
るイオン化部(5)と陽極板(6)及び集塵極板(7)
を平行に対向させてコイル状に巻装せしめた平たい楕円
形の集塵部(8)とを前後に配列して備えた公知の構造
からなり、夫々長四角の短筒をなす外枠(9A) 、
(9B)、内に収納されて第1図及び第2図の如く一体
に形成されており、イオン化線(3)には例えば5KV
の直列高電圧が、陽極板(6)には例えば2KVの高電
圧が夫々印加されることにより、対向接地極板(4)、
接地した集塵極板(7)との間に静電電場を形成するよ
うになっている。
すようにイオン化線(3)と対向接地極板(4)からな
るイオン化部(5)と陽極板(6)及び集塵極板(7)
を平行に対向させてコイル状に巻装せしめた平たい楕円
形の集塵部(8)とを前後に配列して備えた公知の構造
からなり、夫々長四角の短筒をなす外枠(9A) 、
(9B)、内に収納されて第1図及び第2図の如く一体
に形成されており、イオン化線(3)には例えば5KV
の直列高電圧が、陽極板(6)には例えば2KVの高電
圧が夫々印加されることにより、対向接地極板(4)、
接地した集塵極板(7)との間に静電電場を形成するよ
うになっている。
ここでイオン化部(5)の外枠(9八)及び集塵部(8
)の外枠(9B)はいずれも板金等の導電性材料によっ
て成型され、イオン化部(5)の外枠(9A)には前記
対向接地極板(4)が、集塵部(8)の外枠(9B)に
は前記集塵極板(7)が夫々接地されていると共に、各
外枠(9B) 。
)の外枠(9B)はいずれも板金等の導電性材料によっ
て成型され、イオン化部(5)の外枠(9A)には前記
対向接地極板(4)が、集塵部(8)の外枠(9B)に
は前記集塵極板(7)が夫々接地されていると共に、各
外枠(9B) 。
(9A)の下方にはさらに接続用端子(10) 、 (
10)’が夫々突出していて、これらの接続用端子(1
0) 、 (10)′は各外枠(9B) 、 (9A)
に絶縁して固定されており、イオン化部(5)において
は前記イオン化線(3)が、集塵部(8)においては前
記陽極板(6)が夫々接続されている。
10)’が夫々突出していて、これらの接続用端子(1
0) 、 (10)′は各外枠(9B) 、 (9A)
に絶縁して固定されており、イオン化部(5)において
は前記イオン化線(3)が、集塵部(8)においては前
記陽極板(6)が夫々接続されている。
そして、上記一体に結合されたイオン化部(5)と集塵
部(8)からなる集塵エレメント(1)は第1図の如く
本体ケーシングに設置して形成したレールαυ上に載置
され、該レールaOに沿って摺動可能となっ0 て出し入れが自在となっている。
部(8)からなる集塵エレメント(1)は第1図の如く
本体ケーシングに設置して形成したレールαυ上に載置
され、該レールaOに沿って摺動可能となっ0 て出し入れが自在となっている。
しかして上記の如き構成において本発明にあってはその
要部として集塵部(8)下方に第2図(()、(ロ)に
示すようなアーススイッチレバーOeと支持部材aηか
らなるアーススイッチが設けられている。
要部として集塵部(8)下方に第2図(()、(ロ)に
示すようなアーススイッチレバーOeと支持部材aηか
らなるアーススイッチが設けられている。
即ち、同第2図(イ) 、 (I+)において(10は
接触子で、集塵部(8)に設置された支軸に回動自在に
軸支され、かつバネαつによってその回動が正方向に(
図の左方向への回動)に付勢されていて、このバネ05
)による正回動付勢によって、接触子0船の一端が前記
接続用端子QOIの一端と係合可能になっている。そし
て一方、上記接触子041の他端側には前記バネ(15
)に抗して前記接触子04)を逆回動(図の右方向への
回動)させる金属製アーススイッチレバーOeが一端を
上記接触子Oaに接触し、他端側を集塵ニレメンI・枠
体(9)より外方に突出して軸方向に摺動し得るように
集塵エレメント(1)枠体(9)に第3図に示す如くネ
ジ等で固着する支持部材a′0によって支承されている
。
接触子で、集塵部(8)に設置された支軸に回動自在に
軸支され、かつバネαつによってその回動が正方向に(
図の左方向への回動)に付勢されていて、このバネ05
)による正回動付勢によって、接触子0船の一端が前記
接続用端子QOIの一端と係合可能になっている。そし
て一方、上記接触子041の他端側には前記バネ(15
)に抗して前記接触子04)を逆回動(図の右方向への
回動)させる金属製アーススイッチレバーOeが一端を
上記接触子Oaに接触し、他端側を集塵ニレメンI・枠
体(9)より外方に突出して軸方向に摺動し得るように
集塵エレメント(1)枠体(9)に第3図に示す如くネ
ジ等で固着する支持部材a′0によって支承されている
。
0鴫は前記アーススイッチレバー0[9に対応するアー
ススイッチガイドであり、エレメント収容部(2)内壁
に前記アーススイッチレバーθeに対応して山形状をな
して配設されており、通常金属で作られ、集塵エレメン
ト(1)をレールaυに沿ってエレメント収容部(2)
に収納するとき、前記アーススイッチレバー叫の突出側
端部が当接してアーススイッチレバーαeを内方へ押圧
するようになっている。
ススイッチガイドであり、エレメント収容部(2)内壁
に前記アーススイッチレバーθeに対応して山形状をな
して配設されており、通常金属で作られ、集塵エレメン
ト(1)をレールaυに沿ってエレメント収容部(2)
に収納するとき、前記アーススイッチレバー叫の突出側
端部が当接してアーススイッチレバーαeを内方へ押圧
するようになっている。
かくて集塵エレメント (1)を収容部(2)に収納す
るときは、第2図(イ)の如くアーススイッチガイドO
glの山形突起によってアーススイッチレバーθ6)は
内方に押し込まれ、これによって接触子0L1)がバネ
0ωに抗して回動し、接続用端子(10)と接触子04
)とが離れた状態となって集塵器の通常の運転を可能と
する。
るときは、第2図(イ)の如くアーススイッチガイドO
glの山形突起によってアーススイッチレバーθ6)は
内方に押し込まれ、これによって接触子0L1)がバネ
0ωに抗して回動し、接続用端子(10)と接触子04
)とが離れた状態となって集塵器の通常の運転を可能と
する。
これに対し、集塵エレメント(1)を側方に引き出すと
きは、アーススイッチレバー(16)の突出側端部は自
由側となるため、接触子04)はバネθωによって回動
し、接触子α^と高圧接続端子α0)とが接合し、枠(
9)と陽極板(6)が導通して陽極板(6)と集塵極板
(7)用との間で短絡とが生じ、残留電荷の完全な放電
1 2− が実現する。
きは、アーススイッチレバー(16)の突出側端部は自
由側となるため、接触子04)はバネθωによって回動
し、接触子α^と高圧接続端子α0)とが接合し、枠(
9)と陽極板(6)が導通して陽極板(6)と集塵極板
(7)用との間で短絡とが生じ、残留電荷の完全な放電
1 2− が実現する。
以上は本発明電撃防止装置の基本としてアーススイッチ
レバーα0とアーススイッチガイドαlが夫々対応する
1個の場合について説明して来たが、これらアーススイ
ッチレバーα0及びアーススイッチガイド0のは1個に
限らず、例えば第6図の如く集塵エレメント (1)を
複数個連結して収納する天井埋込形空気調和機などの場
合にはその集塵エレメント(1)の数に合わせてその数
だけ配設することができる。
レバーα0とアーススイッチガイドαlが夫々対応する
1個の場合について説明して来たが、これらアーススイ
ッチレバーα0及びアーススイッチガイド0のは1個に
限らず、例えば第6図の如く集塵エレメント (1)を
複数個連結して収納する天井埋込形空気調和機などの場
合にはその集塵エレメント(1)の数に合わせてその数
だけ配設することができる。
第5図はかかる場合の具体例であり、夫々の集塵エレメ
ント(1),(1)に対応して夫々アーススイッチレバ
ーQl及びアーススイッチガイド0のが設置されている
が、この場合には各集塵エレメント(1)のアーススイ
ッチレバーQ[flとアースインチガイド0匂とが互い
に干渉し合わないようにする必要が生ずる。
ント(1),(1)に対応して夫々アーススイッチレバ
ーQl及びアーススイッチガイド0のが設置されている
が、この場合には各集塵エレメント(1)のアーススイ
ッチレバーQ[flとアースインチガイド0匂とが互い
に干渉し合わないようにする必要が生ずる。
そのため、同図に見られる如く各集塵エレメント(1)
の上記アーススイッチレバーQ61及びアーススイッチ
ガイドa匂の位置関係はエレメントを連結方向にスライ
ドして出し入れする際、各アーススイッチレバー(10
が収容部(2)の異なる部分を通過するように各アース
スイッチレバー(10を設け、該アーススイッチレバー
αeに対応してエレメント収容部(2)内壁にアースス
イッチガイドOmを夫々設けており、図の左側の集塵ニ
レメンl−(1)におけるアーススイッチレバー(2)
及びアーススイッチガイドQ[llの位置が図の右側の
集塵エレメント(1)におけるそれに比し夫々高い位置
となっている。
の上記アーススイッチレバーQ61及びアーススイッチ
ガイドa匂の位置関係はエレメントを連結方向にスライ
ドして出し入れする際、各アーススイッチレバー(10
が収容部(2)の異なる部分を通過するように各アース
スイッチレバー(10を設け、該アーススイッチレバー
αeに対応してエレメント収容部(2)内壁にアースス
イッチガイドOmを夫々設けており、図の左側の集塵ニ
レメンl−(1)におけるアーススイッチレバー(2)
及びアーススイッチガイドQ[llの位置が図の右側の
集塵エレメント(1)におけるそれに比し夫々高い位置
となっている。
勿論、第5図では高さに高低を与えているが複数の集塵
エレメントの摺動方向によっては左右にずらすこともあ
り、また両者を併用することも可能である。
エレメントの摺動方向によっては左右にずらすこともあ
り、また両者を併用することも可能である。
かくして、集塵エレメント連結時においても前記の場合
と同様にして個々の集塵エレメントの電撃を防止するこ
とが可能である。
と同様にして個々の集塵エレメントの電撃を防止するこ
とが可能である。
(発明の効果)
本発明は以上のように高圧接続用端子に接離する接触子
と、該接触子を回動させるアーススイ・ノチレバーを夫
々、集塵エレメントに設置すると共3 4 にアーススイッチガイドをエレメント収容部に設け、ア
ーススイッチレバーを集塵エレメントの出し入れに伴っ
てアーススイッチガイドに接離させるようにしたもので
あり、アーススイッチレバーとアーススイッチガイドと
の接離により集塵エレメントを集塵器の本体ケーシング
のエレメント収容部から引き出して分離させた状態にお
いて接触子は高圧接続用端子と接合しそれによって速や
かに残留電荷が放電され、電荷が中和される結果、電撃
を与えるおそれが無くなり、頗る安全性の高い電気集塵
器を得ることができる。
と、該接触子を回動させるアーススイ・ノチレバーを夫
々、集塵エレメントに設置すると共3 4 にアーススイッチガイドをエレメント収容部に設け、ア
ーススイッチレバーを集塵エレメントの出し入れに伴っ
てアーススイッチガイドに接離させるようにしたもので
あり、アーススイッチレバーとアーススイッチガイドと
の接離により集塵エレメントを集塵器の本体ケーシング
のエレメント収容部から引き出して分離させた状態にお
いて接触子は高圧接続用端子と接合しそれによって速や
かに残留電荷が放電され、電荷が中和される結果、電撃
を与えるおそれが無くなり、頗る安全性の高い電気集塵
器を得ることができる。
また、請求項2記載の発明によれば複数の集塵エレメン
トの夫々にスライドによるエレメント出し入れ時に各ア
ーススイッチレバーが収容部の異なる部分を通過する如
くアーススイッチレバーを設け、一方、アーススイッチ
ガイドをこれに対応して設けているので、集塵エレメン
トを引き出すときに互いに他のアーススイッチレバーと
係合することなく、夫々に対し確実に残留電荷の完全放
電が達成される効果がある。
トの夫々にスライドによるエレメント出し入れ時に各ア
ーススイッチレバーが収容部の異なる部分を通過する如
くアーススイッチレバーを設け、一方、アーススイッチ
ガイドをこれに対応して設けているので、集塵エレメン
トを引き出すときに互いに他のアーススイッチレバーと
係合することなく、夫々に対し確実に残留電荷の完全放
電が達成される効果がある。
第1図は本発明に係る装置を装着した電気集塵器の要部
構成を示す斜視概要図、第2図(イ) 、 (o)は本
発明の特徴をなすアーススイッチレバーとアーススイッ
チガイドとの関係を示す図で(イ)は集塵エレメント収
納時、(a)は同取出し時である。 第3図はアーススイッチレバーの斜視図、第4図は第1
図集塵エレメントの分解図で (イ)はイオン化部、(
Il+)は集塵部を示す。また第5図は天井埋込形の場
合の本発明装置を装着した集塵エレメントの斜視図、第
6図は天井埋込形の空気調和機の概要説明図である。 (1)・・・集塵エレメント、 (2)・・・エレメント収容部、 (9)・・・枠体、 Ql・・・高圧接続用端子、 041・・・接触子、 α9・・・バネ、 Q6)・・・アーススイッチレバー Q8)・・・アーススイッチガイド。 5 6 区 寸 ■\
構成を示す斜視概要図、第2図(イ) 、 (o)は本
発明の特徴をなすアーススイッチレバーとアーススイッ
チガイドとの関係を示す図で(イ)は集塵エレメント収
納時、(a)は同取出し時である。 第3図はアーススイッチレバーの斜視図、第4図は第1
図集塵エレメントの分解図で (イ)はイオン化部、(
Il+)は集塵部を示す。また第5図は天井埋込形の場
合の本発明装置を装着した集塵エレメントの斜視図、第
6図は天井埋込形の空気調和機の概要説明図である。 (1)・・・集塵エレメント、 (2)・・・エレメント収容部、 (9)・・・枠体、 Ql・・・高圧接続用端子、 041・・・接触子、 α9・・・バネ、 Q6)・・・アーススイッチレバー Q8)・・・アーススイッチガイド。 5 6 区 寸 ■\
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、枠体(9)が導電性材料からなる集塵エレメント(
1)を本体ケーシングのエレメント収容部(2)に出し
入れ可能に装着した電気集塵器において、支軸に回動可
能に枢支されバネ(15)によって正回動方向に付勢さ
れた接触子(14)と、該接触子(14)がその正回動
によって接触する高圧接続用端子(10)と、前記接触
子(14)に一端が接触し他端が集塵エレメント枠体(
9)より突出して軸方向に摺動可能であり前記バネに抗
する摺動により前記接触子(14)を逆回動させるアー
ススイッチレバー(16)を前記集塵エレメント(1)
に夫々設けると共に、エレメント収容部(2)内壁の前
記アーススイッチレバー(16)に対向する位置に集塵
エレメント出し入れ方向に沿う山形状のアーススイッチ
ガイド(18)を設けたことを特徴とする電気集塵器の
電撃防止装置。 2、請求項1記載の集塵エレメント(1)を複数個連結
してエレメント収容部(2)にスライドにより連結方向
に出し入れ可能に装着し、各エレメントのアーススイッ
チレバー(16)取付位置を、スライドによるエレメン
ト出し入れ時に各アーススイッチレバー(16)が収容
部(2)の異なる部分を通過する如く成らしめると共に
、各アーススイッチレバー(16)に対応する複数の山
形状のアーススイッチガイド(18)を各アーススイッ
チレバー(16)に対応してエレメント収容部(2)内
壁に設けたことを特徴とする電気集塵器の電撃防止装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33030389A JPH0773690B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 電気集塵器の電撃防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33030389A JPH0773690B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 電気集塵器の電撃防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03188959A true JPH03188959A (ja) | 1991-08-16 |
| JPH0773690B2 JPH0773690B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=18231136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33030389A Expired - Fee Related JPH0773690B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 電気集塵器の電撃防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773690B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030083185A (ko) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | 엘지전자 주식회사 | 덕트형 공기조화기 |
| WO2005002412A3 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-03-03 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | 電気集塵装置 |
| EP2072141A3 (de) * | 2007-12-19 | 2013-04-24 | Robert Bosch GmbH | Elektrostatischer Abscheider mit Sicherungseinrichtung |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP33030389A patent/JPH0773690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030083185A (ko) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | 엘지전자 주식회사 | 덕트형 공기조화기 |
| WO2005002412A3 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-03-03 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | 電気集塵装置 |
| US7368004B2 (en) | 2003-07-03 | 2008-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electric dust collector |
| EP2072141A3 (de) * | 2007-12-19 | 2013-04-24 | Robert Bosch GmbH | Elektrostatischer Abscheider mit Sicherungseinrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0773690B2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
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