JPH03189048A - 鋳物用砂型の鋳型材料 - Google Patents
鋳物用砂型の鋳型材料Info
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- JPH03189048A JPH03189048A JP32909889A JP32909889A JPH03189048A JP H03189048 A JPH03189048 A JP H03189048A JP 32909889 A JP32909889 A JP 32909889A JP 32909889 A JP32909889 A JP 32909889A JP H03189048 A JPH03189048 A JP H03189048A
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- JP
- Japan
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- polyol
- silicate
- mold
- foundry sand
- mold material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、金属鋳造品を製造する場合に使用される鋳
物用砂型の製造に用いられる鋳型材料に関し、特に新規
なシリケートポリオールを用いたシリケート−ウレタン
結合剤を含有する鋳型材料に関するものである。
物用砂型の製造に用いられる鋳型材料に関し、特に新規
なシリケートポリオールを用いたシリケート−ウレタン
結合剤を含有する鋳型材料に関するものである。
〈従来の技術〉
一般に、種々の金属の鋳造品を製造するのに使用される
鋳物用砂型(以下、単に砂型ともいう)は、珪砂、ジル
コンサンド等の鋳物用砂を有機系結合剤によって固める
方法と、無機系結合剤によって固める方法により製造さ
れているが、前者の有機系結合剤を使用する方法として
は、シェルモールド法、OJプロセス、ジノキュア法、
ペップセット法、コールドボックス法、フラン樹脂を使
用する方法、酸硬化型フェノール樹脂を使用する方法等
がある。
鋳物用砂型(以下、単に砂型ともいう)は、珪砂、ジル
コンサンド等の鋳物用砂を有機系結合剤によって固める
方法と、無機系結合剤によって固める方法により製造さ
れているが、前者の有機系結合剤を使用する方法として
は、シェルモールド法、OJプロセス、ジノキュア法、
ペップセット法、コールドボックス法、フラン樹脂を使
用する方法、酸硬化型フェノール樹脂を使用する方法等
がある。
この内ウレタン樹脂系の結合剤を使用する方法としては
、アルカリ硬化型フェノール樹脂とポリイソシアネート
とのウレタン化反応を利用するペップセット法があり、
この方法は、多種少量の大型または複雑な機械鋳造品に
用いられている。
、アルカリ硬化型フェノール樹脂とポリイソシアネート
とのウレタン化反応を利用するペップセット法があり、
この方法は、多種少量の大型または複雑な機械鋳造品に
用いられている。
一方、−船釣なポリエーテル系のウレタン樹脂結合剤は
、耐熱性が劣るためアルミ鋳物などの低温で使用する場
合を除いて、高温を要する鉄鋳物用の結合剤としては使
用されていなかった。そこで鉄用の有機系結合剤として
は、耐熱性、炭化性の良いフェノールポリオールを用い
たフェノールウレタン樹脂や、フラン樹脂系の結合剤が
使用されていた。
、耐熱性が劣るためアルミ鋳物などの低温で使用する場
合を除いて、高温を要する鉄鋳物用の結合剤としては使
用されていなかった。そこで鉄用の有機系結合剤として
は、耐熱性、炭化性の良いフェノールポリオールを用い
たフェノールウレタン樹脂や、フラン樹脂系の結合剤が
使用されていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、フェノール−ウレタン樹脂は、液状フェノール
樹脂が粘度が高く希釈剤を必要とし、このため砂型製造
時に希釈剤の臭気、フェノール樹脂特有のホルマリン臭
気がすること、またフラン樹脂においては、フラン樹脂
の硬化剤であるスルホン酸からの刺激性の並値酸臭がす
る等の作業環境上の問題があった。
樹脂が粘度が高く希釈剤を必要とし、このため砂型製造
時に希釈剤の臭気、フェノール樹脂特有のホルマリン臭
気がすること、またフラン樹脂においては、フラン樹脂
の硬化剤であるスルホン酸からの刺激性の並値酸臭がす
る等の作業環境上の問題があった。
本発明は、鉄鋳物用砂型の結合剤としても十分に耐熱性
を有するポリエーテル系のウレタン樹脂結合剤を用いた
新規な鋳物用砂型の鋳型材料を提供するものである。
を有するポリエーテル系のウレタン樹脂結合剤を用いた
新規な鋳物用砂型の鋳型材料を提供するものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明の目的は、結合剤として(a)テトラアルコキシ
シランまたはその加水分解率が50%以下のその加水分
解脱水重縮合物(シリケートオリゴマー)を官能基数2
のポリオールによって変性して得られた水酸基価200
〜1500のシリケートポリオール、(5)ウレタン化
触媒および(c)ポリイソシアネートを用い、シリケー
トポリオール(a)とポリイソシアネート(c)との使
用割合がN G Olo H当量比で0.8〜1.5の
範囲で使用することによって達成される。
シランまたはその加水分解率が50%以下のその加水分
解脱水重縮合物(シリケートオリゴマー)を官能基数2
のポリオールによって変性して得られた水酸基価200
〜1500のシリケートポリオール、(5)ウレタン化
触媒および(c)ポリイソシアネートを用い、シリケー
トポリオール(a)とポリイソシアネート(c)との使
用割合がN G Olo H当量比で0.8〜1.5の
範囲で使用することによって達成される。
以下、本発明につき詳細に説明する。
本発明に使用されるテトラアルコキシシランは、下式で
示される。
示される。
OR。
R40Si ORz
OR。
(ここでR,−R,は、同じであっても異なってもよ(
メチル基、エチル基、ブチル基等のアルキル基である。
メチル基、エチル基、ブチル基等のアルキル基である。
)
テトラアルコキシシランの加水分解脱水重縮合反応は下
記の(N式の通りである。即ち、シリケートオリゴマー
の製造はテトラアルコキシシランモノマー中に酸性、中
性あるいはアルカリ性の水を必要量だけ加え反応によっ
て生じるアルコール(加えた水の2倍モル生じる)を除
去することによって行われる。
記の(N式の通りである。即ち、シリケートオリゴマー
の製造はテトラアルコキシシランモノマー中に酸性、中
性あるいはアルカリ性の水を必要量だけ加え反応によっ
て生じるアルコール(加えた水の2倍モル生じる)を除
去することによって行われる。
m (S i (OR) a ) +mnHz O−
(S i (OR) 4−211011 ) ea
+2mnROH(1) (式中、Rはアルキル基を表わし、nは0〜2の数を表
わす。mは整数で好ましくは2〜3oである。) シリケートオリゴマーの加水分解率とは、(I[)式に
従って計算される値であり、求める加水分解率によって
加える水の量は決ってくる。
(S i (OR) 4−211011 ) ea
+2mnROH(1) (式中、Rはアルキル基を表わし、nは0〜2の数を表
わす。mは整数で好ましくは2〜3oである。) シリケートオリゴマーの加水分解率とは、(I[)式に
従って計算される値であり、求める加水分解率によって
加える水の量は決ってくる。
即ち、テトラアルコキシシランの全てのアルコキシ基が
分解したものは加水分解率100%、2つのアルコキシ
基が分解したものは加水分解率50%として表す。本発
明ではテトラアルコキシシラン(加水分解率Oのオリゴ
マーと称す)または加水分解率50%までのシリケート
オリゴマー、好ましくは加水分解率0〜30%、さらに
好ましくは0〜20%のシリケートオリゴマーが使用さ
れる。
分解したものは加水分解率100%、2つのアルコキシ
基が分解したものは加水分解率50%として表す。本発
明ではテトラアルコキシシラン(加水分解率Oのオリゴ
マーと称す)または加水分解率50%までのシリケート
オリゴマー、好ましくは加水分解率0〜30%、さらに
好ましくは0〜20%のシリケートオリゴマーが使用さ
れる。
本発明に於て使用される官能基数2のポリオールとして
は、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピ
レングリコール、ポリプロピレングリコール、ブタンジ
オール、ヘキサンジオール等の多官能アルコールおよび
これらのアルコールにエチレンオキサイド、プロピレン
オキサイド等のアルキレンオキサイドを付加させた物等
があげられる。
は、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピ
レングリコール、ポリプロピレングリコール、ブタンジ
オール、ヘキサンジオール等の多官能アルコールおよび
これらのアルコールにエチレンオキサイド、プロピレン
オキサイド等のアルキレンオキサイドを付加させた物等
があげられる。
これらのポリオールはすべて可燃性物質であり、溶融鉄
によって熱分解されてしまう。従ってこれらポリオール
の分子量は小さい方がよく、好ましくは62〜300さ
らに好ましくは62〜150である。
によって熱分解されてしまう。従ってこれらポリオール
の分子量は小さい方がよく、好ましくは62〜300さ
らに好ましくは62〜150である。
テトラアルコキシシランまたはその加水分解脱水重縮合
物とポリオールとの反応は通常のエステル交換反応によ
って行なわれる。すなわち所定量のテトラアルコキシシ
ランまたはその加水分解脱水重縮合物と所定量のポリオ
ールとを反応容器に取り、攪拌しつつ約60〜200°
Cにて反応させアルコールを溜出させて得る。反応は窒
素気流下で行なっても、減圧下で行なっても常温大気圧
下で行なってもよく、また触媒は使用してもしなくても
よく、使用する場合は通常のエステル交換触媒であるア
ルキルスズ、酢酸マグネシウム、チタン酸エステル等が
使用できる。
物とポリオールとの反応は通常のエステル交換反応によ
って行なわれる。すなわち所定量のテトラアルコキシシ
ランまたはその加水分解脱水重縮合物と所定量のポリオ
ールとを反応容器に取り、攪拌しつつ約60〜200°
Cにて反応させアルコールを溜出させて得る。反応は窒
素気流下で行なっても、減圧下で行なっても常温大気圧
下で行なってもよく、また触媒は使用してもしなくても
よく、使用する場合は通常のエステル交換触媒であるア
ルキルスズ、酢酸マグネシウム、チタン酸エステル等が
使用できる。
テトラアルコキシシランまたはその加水分解脱水重縮合
物とポリオールとの反応割合は、テトラアルコキシシラ
ンまたはその加水分解脱水重縮合物のアルコキシ基とポ
リオールとの当量比で1=1〜15であることが好まし
く、更に好ましくは1:1〜8である。過剰のポリオー
ルはポリイソシアネートと反応するため放置強度を向上
させるが、注湯時に熱分解されてしまうため少ない方が
よい。また必要に応じてシリケートポリオールにさらに
有機溶剤や他の有機系鋳物用結合剤、ウレタン用エーテ
ルポリオール、エステルポリオール等を添加して使用し
てもよい。
物とポリオールとの反応割合は、テトラアルコキシシラ
ンまたはその加水分解脱水重縮合物のアルコキシ基とポ
リオールとの当量比で1=1〜15であることが好まし
く、更に好ましくは1:1〜8である。過剰のポリオー
ルはポリイソシアネートと反応するため放置強度を向上
させるが、注湯時に熱分解されてしまうため少ない方が
よい。また必要に応じてシリケートポリオールにさらに
有機溶剤や他の有機系鋳物用結合剤、ウレタン用エーテ
ルポリオール、エステルポリオール等を添加して使用し
てもよい。
本発明において使用されるシリケートポリオールの使用
割合は、砂に対して0.4〜3%であることが好ましい
。0.4%未満では充分な砂型強度が得られず、3%を
越えると砂型の崩壊性が悪くなる。なお「%」は特記し
ない限り、「重量%」である。
割合は、砂に対して0.4〜3%であることが好ましい
。0.4%未満では充分な砂型強度が得られず、3%を
越えると砂型の崩壊性が悪くなる。なお「%」は特記し
ない限り、「重量%」である。
本発明に於て使用されるウレタン化触媒としては、通常
のウレタン樹脂の製造に使用される全ての触媒が使用で
きる。例えばN、N、N’ 、N’テトラメチル・ヘキ
サメチレンジアミン、ペンタメチルジエチレントリアミ
ン、トリエチルアミン、N、N、N’ 、N’−テトラ
メチル−1,3=ブタンジアミン等のアミン系触媒、ジ
ブチル錫ジラウレート等の有機金属触媒がある。一般に
これらのウレタン化触媒の添加量が全樹脂に対して0.
1%未満では砂型強度が十分でなく、またそれが3%を
越えると、硬化速度が速くなりすぎて造形作業を円滑に
遂行できなくなることから、その添加量は全樹脂に対し
てO,1〜3%であることが好ましい。
のウレタン樹脂の製造に使用される全ての触媒が使用で
きる。例えばN、N、N’ 、N’テトラメチル・ヘキ
サメチレンジアミン、ペンタメチルジエチレントリアミ
ン、トリエチルアミン、N、N、N’ 、N’−テトラ
メチル−1,3=ブタンジアミン等のアミン系触媒、ジ
ブチル錫ジラウレート等の有機金属触媒がある。一般に
これらのウレタン化触媒の添加量が全樹脂に対して0.
1%未満では砂型強度が十分でなく、またそれが3%を
越えると、硬化速度が速くなりすぎて造形作業を円滑に
遂行できなくなることから、その添加量は全樹脂に対し
てO,1〜3%であることが好ましい。
本発明に於て使用されるポリイソシアネートとしては、
−分子中に2個以上のイソシアネートMを有する有機化
合物であって、脂肪族系および芳香族系ポリイソシアネ
ート化合物、さらにこれらの変性物が包含される。脂肪
族系ポリイソシアネートとしては例えば、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、ジ
シクロヘキシルメタンジイソシアネート、メチルシクロ
ヘキサンジイソシアネート等があり、芳香族系ポリイソ
シアネートとしては例えば、トルエンジイソシアネート
、ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリメリックジ
フェニルメタンジイソシアネート等があり、これらの変
性物としては、カルボジイミド変性物、プレポリマー変
性物等がある。
−分子中に2個以上のイソシアネートMを有する有機化
合物であって、脂肪族系および芳香族系ポリイソシアネ
ート化合物、さらにこれらの変性物が包含される。脂肪
族系ポリイソシアネートとしては例えば、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、ジ
シクロヘキシルメタンジイソシアネート、メチルシクロ
ヘキサンジイソシアネート等があり、芳香族系ポリイソ
シアネートとしては例えば、トルエンジイソシアネート
、ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリメリックジ
フェニルメタンジイソシアネート等があり、これらの変
性物としては、カルボジイミド変性物、プレポリマー変
性物等がある。
本発明における好ましいポリイソシアネートは、芳香族
系ポリイソシアネートまたは芳香族系ポリイソシアネー
トの変性物であり、特に好ましくはジフェニルメタンジ
イソシアネート、ポリメリックジフェニルメタンジイソ
シアネートおよびこれらの変性物である。これらのイソ
シアネートを以下に具体的に示す。
系ポリイソシアネートまたは芳香族系ポリイソシアネー
トの変性物であり、特に好ましくはジフェニルメタンジ
イソシアネート、ポリメリックジフェニルメタンジイソ
シアネートおよびこれらの変性物である。これらのイソ
シアネートを以下に具体的に示す。
ジフェニルメタンジイソシアネートは、以下に示す構造
を持つものである。
を持つものである。
ポリメリックジフェニルメタンジイソシアネートは、上
記ジフェニルメタンジイソシアネートの重合物でありN
GO(%)が29〜35であり、粘度2500cps
(25°C)以下のものである。
記ジフェニルメタンジイソシアネートの重合物でありN
GO(%)が29〜35であり、粘度2500cps
(25°C)以下のものである。
これらの変性物としては、カルボジイミド変性物、プレ
ポリマー変性物等がある。カルボジイミド変性物は、公
知のリン系触媒を用いてカルボジイミド結合を導入した
ものであり、プレポリマー変性物は、イソシアネートと
ポリオールとを反応させ末端にイソシアネート基を残し
たものであり、このプレポリマー用ポリオールとしては
ポリウレタン樹脂用のすべてのポリオールが使用できる
。またイソシアネートと有機溶剤を混合して使用しても
差し支えない。
ポリマー変性物等がある。カルボジイミド変性物は、公
知のリン系触媒を用いてカルボジイミド結合を導入した
ものであり、プレポリマー変性物は、イソシアネートと
ポリオールとを反応させ末端にイソシアネート基を残し
たものであり、このプレポリマー用ポリオールとしては
ポリウレタン樹脂用のすべてのポリオールが使用できる
。またイソシアネートと有機溶剤を混合して使用しても
差し支えない。
本発明に於けるシリケートポリオール(a)とポリイソ
シアネート(c)との割合は、NC010H当量比で0
.8〜1.5であることが必要であり、好ましくは1.
0〜1.2である。当量比が0.8未満では充分な強度
の砂型が得られず、1.5を越えても強度的には向上せ
ずコスト高になる。
シアネート(c)との割合は、NC010H当量比で0
.8〜1.5であることが必要であり、好ましくは1.
0〜1.2である。当量比が0.8未満では充分な強度
の砂型が得られず、1.5を越えても強度的には向上せ
ずコスト高になる。
本発明の鋳型材料を用いて鋳物用砂型を製造する方法は
特に規定されるものではなく、一般の砂型の製造方法に
従って製造することができる。即ち、鋳物用砂にシリケ
ートポリオール、ウレタン化触媒、ポリイソシアネート
を任意の順序で順次添加混合し、金型等に注入、放置す
ることにより製造される。
特に規定されるものではなく、一般の砂型の製造方法に
従って製造することができる。即ち、鋳物用砂にシリケ
ートポリオール、ウレタン化触媒、ポリイソシアネート
を任意の順序で順次添加混合し、金型等に注入、放置す
ることにより製造される。
また鋳型の製造に際しては、上記シリケートポリオール
、ウレタン化触媒およびポリイソシアネートの他に、本
発明の効果を阻害するおそれのない限りにおいて、−C
に鋳型製造に用いられる種種の添加物、例えばシリカア
ルミナ等の耐火物微粉末、各種安定剤等を併用すること
ができる。
、ウレタン化触媒およびポリイソシアネートの他に、本
発明の効果を阻害するおそれのない限りにおいて、−C
に鋳型製造に用いられる種種の添加物、例えばシリカア
ルミナ等の耐火物微粉末、各種安定剤等を併用すること
ができる。
かくして得られる本発明の鋳型材料は従来のものとは全
く異なる新規な鋳型材料であり、難燃性および耐熱性と
もに優れ、臭気等の問題もなく、これを用いて製造した
鋳物の性状も優れたものが得られる。
く異なる新規な鋳型材料であり、難燃性および耐熱性と
もに優れ、臭気等の問題もなく、これを用いて製造した
鋳物の性状も優れたものが得られる。
〈実施例〉
本発明の鋳型材料を実施例により具体的に説明するが、
本発明はこれらの具体例に限定されるものではない。
本発明はこれらの具体例に限定されるものではない。
社−料
a)シリケートポリオール:
■テトラエチルシリケート1モルとジエチレングリコー
ル4モルとを、反応容器に取り140°Cまで昇温し、
生成するエタノールを除去し、水酸基価550、粘度3
50c p s / 25°Cのシリケートポリオール
を得る。
ル4モルとを、反応容器に取り140°Cまで昇温し、
生成するエタノールを除去し、水酸基価550、粘度3
50c p s / 25°Cのシリケートポリオール
を得る。
■テトラエチルシリケート1モルとプロピレングリコー
ル4モルとを、■と同様に反応させ、水酸基価650、
粘度500cps/25°Cのシリケートポリオールを
得る。
ル4モルとを、■と同様に反応させ、水酸基価650、
粘度500cps/25°Cのシリケートポリオールを
得る。
■テトラメチルシリケートの40%加水分解品1当量と
ジエチレングリコール1当量とを■と同様に反応させ、
流出するメタノール量を計算量の40%の段階でス)7
プさせた物、すなわちシリケートオリゴマー1当量に対
してジエチレングリコール0.4当量を反応させた物と
、0.6当量の未反応のジエチレングリコールの混合物
、水酸基価630、粘度410cps/25°Cのシリ
ケートポリオールを得る。
ジエチレングリコール1当量とを■と同様に反応させ、
流出するメタノール量を計算量の40%の段階でス)7
プさせた物、すなわちシリケートオリゴマー1当量に対
してジエチレングリコール0.4当量を反応させた物と
、0.6当量の未反応のジエチレングリコールの混合物
、水酸基価630、粘度410cps/25°Cのシリ
ケートポリオールを得る。
b)ウレタン化触媒:オクチル酸スズ
C)イソシアネート:ポリメリックジフェニルメタンジ
イソシアネート、粘度53cps/25°C,NCO%
32.0% d)鋳物用砂:フリーマントル、平均粒度49μm 上記の各材料を用いて下記の方法にて鋳物用砂型を製造
し、製造後24時間経過した時点で、ジョージ・フィッ
シャー社製のインパクトペネトレーションテスターにて
放置強度を測定した(目盛り3)。放置強度の測定結果
及び各処方内容について表1に示す。
イソシアネート、粘度53cps/25°C,NCO%
32.0% d)鋳物用砂:フリーマントル、平均粒度49μm 上記の各材料を用いて下記の方法にて鋳物用砂型を製造
し、製造後24時間経過した時点で、ジョージ・フィッ
シャー社製のインパクトペネトレーションテスターにて
放置強度を測定した(目盛り3)。放置強度の測定結果
及び各処方内容について表1に示す。
辻塁立製造方抜
サンドミキサーに鋳物用砂300gを取り、攪拌しつつ
シリケートポリオール、そしてウレタン化触媒を必要量
加え、30秒間攪拌し、ついでイソシアネートを加え、 30秒間攪拌し、 この砂を 直径5cm、 高さ5cmの型に充填し硬化させる。
シリケートポリオール、そしてウレタン化触媒を必要量
加え、30秒間攪拌し、ついでイソシアネートを加え、 30秒間攪拌し、 この砂を 直径5cm、 高さ5cmの型に充填し硬化させる。
このように本発明の鋳型材料を用いて得られた砂型の強
度は従来の鋳型材料と同等もしくはそれ以上に鋳造には
充分であり、悪臭の問題は全くなかった。
度は従来の鋳型材料と同等もしくはそれ以上に鋳造には
充分であり、悪臭の問題は全くなかった。
〈発明の効果〉
本発明の鋳型材料は、その分子中に酸化珪素(S i
Oz )を含むことから通常のポリエーテルポリオール
より耐熱性に優れ、更に臭気等の作業環境に問題のない
ものが得られる。
Oz )を含むことから通常のポリエーテルポリオール
より耐熱性に優れ、更に臭気等の作業環境に問題のない
ものが得られる。
出 願 人 エム・デイ−化成株式会社三菱化成株式
会社
会社
Claims (1)
- (1)鋳物用砂とその結合剤を含有する鋳型材料であっ
て、前記結合剤は、 (a)テトラアルコキシシランまたは加水分解率が50
%以下のその加水分解脱水重縮合物(シリケートオリゴ
マー)を官能基数2のポリオールと反応させて得られた
水酸基価200〜1500のシリケートポリオール、 (b)ウレタン化触媒および (c)ポリイソシアネート とからなり、シリケートポリオール(a)とポリイソシ
アネート(c)との割合がNCO/OH当量比で0.8
〜1.5の範囲であることを特徴とする鋳物用砂型の鋳
型材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32909889A JPH03189048A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 鋳物用砂型の鋳型材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32909889A JPH03189048A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 鋳物用砂型の鋳型材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189048A true JPH03189048A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18217591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32909889A Pending JPH03189048A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 鋳物用砂型の鋳型材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0638380A3 (en) * | 1993-07-22 | 1995-09-13 | Nippon Polyurethane Kogyo Kk | Composition of a molding material and process for producing a casting mold. |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP32909889A patent/JPH03189048A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0638380A3 (en) * | 1993-07-22 | 1995-09-13 | Nippon Polyurethane Kogyo Kk | Composition of a molding material and process for producing a casting mold. |
| US5473009A (en) * | 1993-07-22 | 1995-12-05 | Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd. | Mold material composition and method for preparing mold |
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