JPH0318907B2 - - Google Patents
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- JPH0318907B2 JPH0318907B2 JP57235028A JP23502882A JPH0318907B2 JP H0318907 B2 JPH0318907 B2 JP H0318907B2 JP 57235028 A JP57235028 A JP 57235028A JP 23502882 A JP23502882 A JP 23502882A JP H0318907 B2 JPH0318907 B2 JP H0318907B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- shield
- air
- cushion
- pad assembly
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B71/00—Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00
- A63B71/08—Body-protectors for players or sportsmen, i.e. body-protecting accessories affording protection of body parts against blows or collisions
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/11—Protective face masks, e.g. for surgical use, or for use in foul atmospheres
- A41D13/1184—Protective face masks, e.g. for surgical use, or for use in foul atmospheres with protection for the eyes, e.g. using shield or visor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/015—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches with shock-absorbing means
- A41D13/0153—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches with shock-absorbing means having hinged or separable parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/055—Protector fastening, e.g. on the human body
- A41D13/0556—Protector fastening, e.g. on the human body with releasable fastening means
- A41D13/0562—Protector fastening, e.g. on the human body with releasable fastening means with hook and loop fastener
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S2/00—Apparel
- Y10S2/03—Inflatable garment
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S2/00—Apparel
- Y10S2/908—Guard or protector having a hook-loop type fastener
- Y10S2/91—Hand or wrist protector
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S2/912—Garment having a hook-loop type fastener
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Textile Engineering (AREA)
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Bedding Items (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
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- Details Of Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は衝撃力を吸収する為の弾性パツド及
びクツシヨンに関する。更に特定的に言えば、こ
のパツド及びクツシヨンは人体の一部分に外傷的
衝撃力を及ぼす危険のある活動に参加する運動家
と他の人々によつて使用されるための防護的パツ
ド組立体である。
びクツシヨンに関する。更に特定的に言えば、こ
のパツド及びクツシヨンは人体の一部分に外傷的
衝撃力を及ぼす危険のある活動に参加する運動家
と他の人々によつて使用されるための防護的パツ
ド組立体である。
発明の背景
スポーツ及びリクエーシヨン運動のようなある
種の人間活動はその参加者に防護的装具が要望さ
れる程度の負傷を及ぼす危険があるので、参加者
をその負傷に対して防護する必要が生ずるのは普
通である。例えばホツケーの競技は振り廻すホツ
ケー打棒と体当りとによつて生成される運動量は
勿論のことパツクに与える高速度によつて特に極
めて危険である。
種の人間活動はその参加者に防護的装具が要望さ
れる程度の負傷を及ぼす危険があるので、参加者
をその負傷に対して防護する必要が生ずるのは普
通である。例えばホツケーの競技は振り廻すホツ
ケー打棒と体当りとによつて生成される運動量は
勿論のことパツクに与える高速度によつて特に極
めて危険である。
ホツケー用防護装具にはすね当てパツド、腰及
びもも当てパツド、ひじ当てパツド、手袋、及び
肩当てパツドが含まれる。頭部は顔マスクを取付
けたヘルメツトを使つて防護される。すね当てパ
ツドは長い剛性外側湾曲枠と内側パツドとを有す
る。すね当てパツドを下足部前側に保持するため
複数の止めバンドが使用される。腰及びひも当て
パツドはブリーザと呼ばれるホツケー用パンツの
ポケツトの中に保持される曲つた剛性ユニツトで
ある。
びもも当てパツド、ひじ当てパツド、手袋、及び
肩当てパツドが含まれる。頭部は顔マスクを取付
けたヘルメツトを使つて防護される。すね当てパ
ツドは長い剛性外側湾曲枠と内側パツドとを有す
る。すね当てパツドを下足部前側に保持するため
複数の止めバンドが使用される。腰及びひも当て
パツドはブリーザと呼ばれるホツケー用パンツの
ポケツトの中に保持される曲つた剛性ユニツトで
ある。
ひじ当てパツドはパツドを入れたL形部材であ
る。肩当てパツドは競技者の両肩の上へ嵌合する
形をしたパツド入り織物である。この防護的装具
はすべて実質的重量を有する為、ホツケー競技者
の動作と耐久力に悪影響を及ぼすものである。
る。肩当てパツドは競技者の両肩の上へ嵌合する
形をしたパツド入り織物である。この防護的装具
はすべて実質的重量を有する為、ホツケー競技者
の動作と耐久力に悪影響を及ぼすものである。
ホツケー用防護装具の設計及び構造において、
その重量と価額もさることながら、その装具を着
用中の競技者の機敏性と、その装具によつて他の
競技者を負傷させる可能性とが考慮すべき重要事
項である。
その重量と価額もさることながら、その装具を着
用中の競技者の機敏性と、その装具によつて他の
競技者を負傷させる可能性とが考慮すべき重要事
項である。
サツカー、蹴球、野球、バスケツトボール及び
ポロ馬術競技の各競技者はその足、ひじ及びひざ
を防護する為の防護装具を使用する。この装具に
はもも、ひじ及びひざの防具と、胸プロテクタと
滑り込みパツドと、ヘルメツトとが含まれる。こ
の各装具を有効に使用するために、各装具の重さ
と衝撃力吸収性能とが重要である。
ポロ馬術競技の各競技者はその足、ひじ及びひざ
を防護する為の防護装具を使用する。この装具に
はもも、ひじ及びひざの防具と、胸プロテクタと
滑り込みパツドと、ヘルメツトとが含まれる。こ
の各装具を有効に使用するために、各装具の重さ
と衝撃力吸収性能とが重要である。
弾性パツド及びクツシヨンは椅子の背もたれ及
び座ぶとん、寝台のクツシヨン、及び靴の底革又
は足のクツシヨンとしても使用される。これらの
各パツド及びクツシヨンは人体の選択された各部
分に対して弾力的付勢作用を提供する。
び座ぶとん、寝台のクツシヨン、及び靴の底革又
は足のクツシヨンとしても使用される。これらの
各パツド及びクツシヨンは人体の選択された各部
分に対して弾力的付勢作用を提供する。
発明の要約
この発明は人体の所望部分に対して衝撃力から
防護するための弾力性クツシヨン手段を提供する
ことを目的とする。衝撃力は運動する物体がクツ
シヨン手段又はクツシヨン手段に衝突する人体と
接触する結果として発生し得るものである。この
クツシヨン手段は空気の入るような開放多泡質構
造を有する圧縮可能な材料のパツド手段と、該パ
ツド手段を取囲む空気不浸透性材料のカバー手段
とを有する。このカバー手段はパツド手段を収容
する包囲室を有する。この包囲室は十分に膨脹し
たパツド手段の厚さより僅かに小さい厚さを有す
るので、パツド手段は包囲室内において圧縮状態
で保持される。カバー手段に組合せた空気抜き手
段は外力の衝撃からカバー手段が変形してパツド
手段が圧縮された時、包囲室とパツド手段から空
気が流出できるように作用すると共に、パツド手
段がその膨脹した形まで膨脹するに応じて包囲室
の中へ空気が流入できるように作用する。本発明
の一形式における空気抜き手段は外力の衝撃から
カバー手段が変形してパツド手段が圧縮された
時、包囲室から流出する空気の流れを規制するよ
うに調整された色々な寸法、数及び間隔をもつた
カバー手段における多数の小孔によつて構成され
る。
防護するための弾力性クツシヨン手段を提供する
ことを目的とする。衝撃力は運動する物体がクツ
シヨン手段又はクツシヨン手段に衝突する人体と
接触する結果として発生し得るものである。この
クツシヨン手段は空気の入るような開放多泡質構
造を有する圧縮可能な材料のパツド手段と、該パ
ツド手段を取囲む空気不浸透性材料のカバー手段
とを有する。このカバー手段はパツド手段を収容
する包囲室を有する。この包囲室は十分に膨脹し
たパツド手段の厚さより僅かに小さい厚さを有す
るので、パツド手段は包囲室内において圧縮状態
で保持される。カバー手段に組合せた空気抜き手
段は外力の衝撃からカバー手段が変形してパツド
手段が圧縮された時、包囲室とパツド手段から空
気が流出できるように作用すると共に、パツド手
段がその膨脹した形まで膨脹するに応じて包囲室
の中へ空気が流入できるように作用する。本発明
の一形式における空気抜き手段は外力の衝撃から
カバー手段が変形してパツド手段が圧縮された
時、包囲室から流出する空気の流れを規制するよ
うに調整された色々な寸法、数及び間隔をもつた
カバー手段における多数の小孔によつて構成され
る。
この発明はホツケーの競技者がホツケーのパツ
クのような高速物体によつて衝突された時のよう
に、危険な障害を受ける外傷的衝撃力に基づいて
一般的に特に起り得る負傷から人体の各部を防護
するためスポーツ参加者に対する防護装具として
主として使用できる防護用クツシヨン及びパツド
組立体に関する。このパツド組立体は、もも、
腰、すね、胸又は他の傷つき易い人体の各部のよ
うな人体の特定部分の防護用として形成すること
ができる。このパツド組立体には人体の防護すべ
き部分と概ね一致する形状に形成した比較的硬い
けれども多少柔軟な外側枠又は遮蔽体が含まれ
る。空気の入つた内側クツシヨン手段は外側枠へ
解放可能に取付けられると共に、人体の一部と全
く一致する形を備えている。このクツシヨン手段
には空気不浸透室可撓性ケース、又はカバーによ
つて被覆された可撓性緩衝パツドが含まれる。こ
のカバーはパツドを収容するように包囲された包
囲室を有する。このパツドは開放性プラスチツク
発泡体のように空気を入れるが圧縮された時、そ
の空気を排除する多泡性構造を有する柔かくて弾
力性の材料から形成される。このパツドは実質的
に包囲室全体を充填する。この包囲室は遮蔽体に
対する衝撃に基くカバーの変形によつてパツドが
圧縮された時、空気を排除できるようにするため
多数の比較的小さい通孔を有する。この多数の小
孔はケースから外力が除去された時、包囲室とパ
ツドへの空気の流入を許容する。包囲室から排除
される空気の量と速度はクツシヨンの弾力性と緩
衝性能とに影響を及ぼす。これはケースにおける
小孔の寸法、位置及び数によつて左右される。
クのような高速物体によつて衝突された時のよう
に、危険な障害を受ける外傷的衝撃力に基づいて
一般的に特に起り得る負傷から人体の各部を防護
するためスポーツ参加者に対する防護装具として
主として使用できる防護用クツシヨン及びパツド
組立体に関する。このパツド組立体は、もも、
腰、すね、胸又は他の傷つき易い人体の各部のよ
うな人体の特定部分の防護用として形成すること
ができる。このパツド組立体には人体の防護すべ
き部分と概ね一致する形状に形成した比較的硬い
けれども多少柔軟な外側枠又は遮蔽体が含まれ
る。空気の入つた内側クツシヨン手段は外側枠へ
解放可能に取付けられると共に、人体の一部と全
く一致する形を備えている。このクツシヨン手段
には空気不浸透室可撓性ケース、又はカバーによ
つて被覆された可撓性緩衝パツドが含まれる。こ
のカバーはパツドを収容するように包囲された包
囲室を有する。このパツドは開放性プラスチツク
発泡体のように空気を入れるが圧縮された時、そ
の空気を排除する多泡性構造を有する柔かくて弾
力性の材料から形成される。このパツドは実質的
に包囲室全体を充填する。この包囲室は遮蔽体に
対する衝撃に基くカバーの変形によつてパツドが
圧縮された時、空気を排除できるようにするため
多数の比較的小さい通孔を有する。この多数の小
孔はケースから外力が除去された時、包囲室とパ
ツドへの空気の流入を許容する。包囲室から排除
される空気の量と速度はクツシヨンの弾力性と緩
衝性能とに影響を及ぼす。これはケースにおける
小孔の寸法、位置及び数によつて左右される。
使用に当つて、空中を飛ぶ物体又は振り廻した
打棒などによつて引起された衝撃は遮蔽体によつ
て最初に反撥される。その遮蔽体は衝撃力をパツ
ドのいくらかもつと広い区域にわたつて分布す
る。クツシヨンはケースから排除される空気の量
に応じた所定速度で変形し、且つ、圧縮されると
同時に衝撃力を吸収して緩衝する。競技参加者の
人体の一部へ最終的に伝達された力は比較的広い
区域にわたつて分散される。引続いて、空気が多
数の小孔から包囲室とパツドの中へ流入するに従
つてクツシヨンがその元の容積と形に回復する。
クツシヨンは清掃の為、弾力性のもつと大きいか
又は小さいクツシヨンと交換の為、又は修理等の
ために遮蔽体から取外すことができる。
打棒などによつて引起された衝撃は遮蔽体によつ
て最初に反撥される。その遮蔽体は衝撃力をパツ
ドのいくらかもつと広い区域にわたつて分布す
る。クツシヨンはケースから排除される空気の量
に応じた所定速度で変形し、且つ、圧縮されると
同時に衝撃力を吸収して緩衝する。競技参加者の
人体の一部へ最終的に伝達された力は比較的広い
区域にわたつて分散される。引続いて、空気が多
数の小孔から包囲室とパツドの中へ流入するに従
つてクツシヨンがその元の容積と形に回復する。
クツシヨンは清掃の為、弾力性のもつと大きいか
又は小さいクツシヨンと交換の為、又は修理等の
ために遮蔽体から取外すことができる。
クツシヨンは最初にパツドを圧縮すると共に、
空気の通孔をケースに形成するに先立つてパツド
がまだ圧縮された侭の間に空気不浸透性ケースの
中へパツドを加熱密封することによつて造成され
る。そのような状態において、パツドは圧縮され
た侭であるのでクツシヨンは格納や輸送に対して
より小型である。防護装具へ取付けるに先立つて
空気の通孔を形成すると、パツドはケースの内部
容積を実質的に充填するように膨脹する。
空気の通孔をケースに形成するに先立つてパツド
がまだ圧縮された侭の間に空気不浸透性ケースの
中へパツドを加熱密封することによつて造成され
る。そのような状態において、パツドは圧縮され
た侭であるのでクツシヨンは格納や輸送に対して
より小型である。防護装具へ取付けるに先立つて
空気の通孔を形成すると、パツドはケースの内部
容積を実質的に充填するように膨脹する。
好ましき実施例の説明
添付図の各図面を参照すると、第1図に本発明
による1対の防護的パツド組立体がホツケー用に
使用できる対称的左右のもも当てパツド組立体2
0と21として図示されているが、この各パツド
組立体20と21はホツケー競技者の左右の太も
も22と23へ夫々ぴつたり装着される。各パツ
ド組立体20と21はパツク、ホツケー打棒及び
防護装具の如き物体からの打撃を有効に偏向させ
ると共に、その衝撃力を防護されている太ももの
広い区域にわたつて吸収分散する。この各パツド
組立体20と21は各太もも22と23に対して
適当な位置に保持する為、ホツケー用長ズボン
(図示せず)に設けた適当なポケツトの中に取着
することができる。各パツド組立体20と21を
各太もも22と23へ夫々締付けるため解除可能
な複数の締着バンドを使用することができる。
による1対の防護的パツド組立体がホツケー用に
使用できる対称的左右のもも当てパツド組立体2
0と21として図示されているが、この各パツド
組立体20と21はホツケー競技者の左右の太も
も22と23へ夫々ぴつたり装着される。各パツ
ド組立体20と21はパツク、ホツケー打棒及び
防護装具の如き物体からの打撃を有効に偏向させ
ると共に、その衝撃力を防護されている太ももの
広い区域にわたつて吸収分散する。この各パツド
組立体20と21は各太もも22と23に対して
適当な位置に保持する為、ホツケー用長ズボン
(図示せず)に設けた適当なポケツトの中に取着
することができる。各パツド組立体20と21を
各太もも22と23へ夫々締付けるため解除可能
な複数の締着バンドを使用することができる。
第1図ないし第5図に示す如く、左足のもも2
2に対するパツド組立体20は真空成形プラスチ
ツクのような比較的硬くて多少柔軟な強い材料か
ら成る外側湾曲枠又は遮蔽体25を有する。遮蔽
体25はホツケー競技者の太ももと概ね一致する
形に形成されるけれども、空気クツシヨン26を
内装するために実質的に多少大きく作成される。
遮蔽体25は太ももの内側部分にある中央側から
前側部分を経て外側部分までの範囲を防護するた
め、太ももの内側部分に対応する中央側27から
前側部分に沿つて湾曲した後、その外側部分に対
応する外側面側28まで延出するように形成され
る。遮蔽体25の表面は足の外側へ露出する広い
区域を防護するためその外側面側28において多
少上の方へ拡大される。遮蔽体25はその正面側
に突設した上下方向の間隔をもつて水平方向外側
へ延出する複数の水平リブ30を有する。各リブ
30はホツケーの高速度で飛ぶバツクの如く実質
的に頭上方向から遮蔽体25へ近付く物体を偏向
させる機能を有する。各リブ30はまた遮蔽体2
5の正面部分を補強する手段としての役目を兼ね
ている。
2に対するパツド組立体20は真空成形プラスチ
ツクのような比較的硬くて多少柔軟な強い材料か
ら成る外側湾曲枠又は遮蔽体25を有する。遮蔽
体25はホツケー競技者の太ももと概ね一致する
形に形成されるけれども、空気クツシヨン26を
内装するために実質的に多少大きく作成される。
遮蔽体25は太ももの内側部分にある中央側から
前側部分を経て外側部分までの範囲を防護するた
め、太ももの内側部分に対応する中央側27から
前側部分に沿つて湾曲した後、その外側部分に対
応する外側面側28まで延出するように形成され
る。遮蔽体25の表面は足の外側へ露出する広い
区域を防護するためその外側面側28において多
少上の方へ拡大される。遮蔽体25はその正面側
に突設した上下方向の間隔をもつて水平方向外側
へ延出する複数の水平リブ30を有する。各リブ
30はホツケーの高速度で飛ぶバツクの如く実質
的に頭上方向から遮蔽体25へ近付く物体を偏向
させる機能を有する。各リブ30はまた遮蔽体2
5の正面部分を補強する手段としての役目を兼ね
ている。
クツシヨン26は遮蔽体25の内面へ解放可能
に装着されている。クツシヨン26の外周縁は遮
蔽体25の外周縁と実質的に一致した形状ではあ
るけれども図示の如く僅かに大きく形成される。
クツシヨン26はもつと厚いか又は薄い厚さのク
ツシヨンと交換するため、又は清掃又は修理など
の為に取外すことができる。足に取付けた時クツ
シヨン26は太ももの表面とぴつたり一致する形
に形成される。
に装着されている。クツシヨン26の外周縁は遮
蔽体25の外周縁と実質的に一致した形状ではあ
るけれども図示の如く僅かに大きく形成される。
クツシヨン26はもつと厚いか又は薄い厚さのク
ツシヨンと交換するため、又は清掃又は修理など
の為に取外すことができる。足に取付けた時クツ
シヨン26は太ももの表面とぴつたり一致する形
に形成される。
第6図ないし第9図を参照すると、空気クツシ
ヨン26は柔軟な衝撃吸収性パツド32と空気不
浸透性材料の可撓性カバー又はケース33とを有
する。パツド32は細胞性発泡ゴムや多泡質プラ
スチツク発泡体の如く圧縮された時、空気を排除
する形式の空気を含む圧縮可能な弾力性材料から
形成されると共に、ケース33の内部容積又は包
囲室を実質的に充填する。パツド33の材料はパ
ツドから変形圧縮力が取除かれた時、元来のパツ
ドの形に戻るような復元性を有する。適当な材料
の一例は、1立方フートに付き1.6ポンドの密度
を有するポリウレタンエーテル発泡体のシートで
ある。この材料は空気の入つた開放多泡室構造を
有する。他の形式の多泡室発泡プラスチツクをパ
ツド32用として使用することができる。パツド
32は0.5″〜1.0″(1.27〜2.54cm)の範囲の厚さ又
は深さを有する。パツド32の深さはその材料の
種類とパツド組立体の用途とによつて変化する。
ケース33はパツド32の両側面を被覆すると共
に、その周縁に沿つた加熱密封により熱密封縁3
4を形成する1対のシート部材によつて形成され
る。第9図に示す如く、ケース33はナイロン織
物のような耐久性と可撓性を有する丈夫な材料の
外側層36と、外側層36へ接着したビニールの
如き空気不浸透性材料の内側層37とによつて構
成される。外側層36と内側層37とはポリエチ
レンのシート材料又は空気不浸透性と可撓性を有
するナイロン織布のような空気不浸透性と可撓性
を併有するプラスチツク材料の単一シートであつ
ても差支えない。カバー36はパツド32の一側
面を被覆するポリエチレンの如きプラスチツクの
第1シートと、パツド32の他側面を被覆するナ
イロン織布の第2シートとから形成することもで
きる。パツド32を完全に取囲むため第1シート
と第2シートの互に隣接する各外周縁は一緒に加
熱して密封される。カバー33の材料は成るべく
加熱密封可能なものとすべきである。
ヨン26は柔軟な衝撃吸収性パツド32と空気不
浸透性材料の可撓性カバー又はケース33とを有
する。パツド32は細胞性発泡ゴムや多泡質プラ
スチツク発泡体の如く圧縮された時、空気を排除
する形式の空気を含む圧縮可能な弾力性材料から
形成されると共に、ケース33の内部容積又は包
囲室を実質的に充填する。パツド33の材料はパ
ツドから変形圧縮力が取除かれた時、元来のパツ
ドの形に戻るような復元性を有する。適当な材料
の一例は、1立方フートに付き1.6ポンドの密度
を有するポリウレタンエーテル発泡体のシートで
ある。この材料は空気の入つた開放多泡室構造を
有する。他の形式の多泡室発泡プラスチツクをパ
ツド32用として使用することができる。パツド
32は0.5″〜1.0″(1.27〜2.54cm)の範囲の厚さ又
は深さを有する。パツド32の深さはその材料の
種類とパツド組立体の用途とによつて変化する。
ケース33はパツド32の両側面を被覆すると共
に、その周縁に沿つた加熱密封により熱密封縁3
4を形成する1対のシート部材によつて形成され
る。第9図に示す如く、ケース33はナイロン織
物のような耐久性と可撓性を有する丈夫な材料の
外側層36と、外側層36へ接着したビニールの
如き空気不浸透性材料の内側層37とによつて構
成される。外側層36と内側層37とはポリエチ
レンのシート材料又は空気不浸透性と可撓性を有
するナイロン織布のような空気不浸透性と可撓性
を併有するプラスチツク材料の単一シートであつ
ても差支えない。カバー36はパツド32の一側
面を被覆するポリエチレンの如きプラスチツクの
第1シートと、パツド32の他側面を被覆するナ
イロン織布の第2シートとから形成することもで
きる。パツド32を完全に取囲むため第1シート
と第2シートの互に隣接する各外周縁は一緒に加
熱して密封される。カバー33の材料は成るべく
加熱密封可能なものとすべきである。
第8図と第9図に示す如く、空気クツシヨン2
6は商標名ベルクロとして市販されているフツク
とループ型締着部品のような解放可能な相互係止
表面を有する形式の解放可能な締着ストリツプ3
8によつて遮蔽体25の内面へ解放可能に取付け
られる。複数の第1締着ストリツプ38Aは遮蔽
体25の内面へ取付けられる。同一数の第2締着
ストリツプ38Bは第8図に示す如く、対応する
各ストリツプ38Aと38Bとが互に重ね合せら
れるようにした時、クツシヨン26が遮蔽体25
に対して適当な位置に定置されるように配置され
たクツシヨン26の側面へ取着される。ストリツ
プ38Aが遮蔽体25へ接着される接着性基体
と、無数の可撓性フツク部材とを有する第1スト
リツプであるとすれば、ストリツプ38Bはクツ
シヨン26へ接着される接着性基体と、該基体へ
取付けた無数の短いループ又は短繊維とを有する
第2ストリツプであり得る。第1ストリツプの各
フツク部材は解放可能な強い締着具を形成するよ
うに第2ストリツプの各短繊維の中に喰い込まれ
てその上に係止される。クツシヨン26を遮蔽体
25へ取付けるため他の形式の解放可能な締着具
を使用することもできる。
6は商標名ベルクロとして市販されているフツク
とループ型締着部品のような解放可能な相互係止
表面を有する形式の解放可能な締着ストリツプ3
8によつて遮蔽体25の内面へ解放可能に取付け
られる。複数の第1締着ストリツプ38Aは遮蔽
体25の内面へ取付けられる。同一数の第2締着
ストリツプ38Bは第8図に示す如く、対応する
各ストリツプ38Aと38Bとが互に重ね合せら
れるようにした時、クツシヨン26が遮蔽体25
に対して適当な位置に定置されるように配置され
たクツシヨン26の側面へ取着される。ストリツ
プ38Aが遮蔽体25へ接着される接着性基体
と、無数の可撓性フツク部材とを有する第1スト
リツプであるとすれば、ストリツプ38Bはクツ
シヨン26へ接着される接着性基体と、該基体へ
取付けた無数の短いループ又は短繊維とを有する
第2ストリツプであり得る。第1ストリツプの各
フツク部材は解放可能な強い締着具を形成するよ
うに第2ストリツプの各短繊維の中に喰い込まれ
てその上に係止される。クツシヨン26を遮蔽体
25へ取付けるため他の形式の解放可能な締着具
を使用することもできる。
衝撃に対して応答性のパツド32が圧縮した時
ケース33の内部から空気が脱出できると共に、
パツド32が膨脹又は原形に回復した時、空気が
ケース33の中へ流入できるようにする為、ケー
ス33に多数の細長い切れ目弁又は多数の直線状
通孔40が形成される。パツド32の弾性特性に
加えて、ケース33とパツド32から脱出できる
空気の量と速度はクツシヨン26の緩衝特性に影
響を及ぼす。若し空気が少ししか又は全く脱出で
きないとすると、クツシヨン26は硬く感ずるこ
とになる。若し空気が自由に脱出できるとする
と、パツド32は実質的に圧潰するから衝撃力に
対する抵抗が微々たるものとなる。従つて、脱出
できる空気は多数の通孔40によつて規制され
る。各通孔40の数と間隔と寸法は脱出可能な空
気を規制する場合の変数である。例えば第6図に
示す如く、各通孔40をクツシヨン26の横方向
両端に配置することが望ましい。遮蔽体25の中
央に衝撃を受けた時、パツド32の大きな区域に
わたつて衝撃力が分散された上、横方向両端の通
孔40から空気が脱出する。各通孔40はクツシ
ヨン40の周囲に沿つた別の位置へいくつか夫々
配置することもできる。
ケース33の内部から空気が脱出できると共に、
パツド32が膨脹又は原形に回復した時、空気が
ケース33の中へ流入できるようにする為、ケー
ス33に多数の細長い切れ目弁又は多数の直線状
通孔40が形成される。パツド32の弾性特性に
加えて、ケース33とパツド32から脱出できる
空気の量と速度はクツシヨン26の緩衝特性に影
響を及ぼす。若し空気が少ししか又は全く脱出で
きないとすると、クツシヨン26は硬く感ずるこ
とになる。若し空気が自由に脱出できるとする
と、パツド32は実質的に圧潰するから衝撃力に
対する抵抗が微々たるものとなる。従つて、脱出
できる空気は多数の通孔40によつて規制され
る。各通孔40の数と間隔と寸法は脱出可能な空
気を規制する場合の変数である。例えば第6図に
示す如く、各通孔40をクツシヨン26の横方向
両端に配置することが望ましい。遮蔽体25の中
央に衝撃を受けた時、パツド32の大きな区域に
わたつて衝撃力が分散された上、横方向両端の通
孔40から空気が脱出する。各通孔40はクツシ
ヨン40の周囲に沿つた別の位置へいくつか夫々
配置することもできる。
使用に当つて、パツド組立体20と21は第1
図に示すようにホツケー競技者の左右の太ももに
夫々隣接して位置決めされる。適当なホツケー用
ユニホーム(図示せず)の各ポケツトがパツド組
立体を各太ももに隣接する位置に保持する。ホツ
ケー競技者の負傷原因に関して、たとえ競技者同
志の衝突又はホツケー打棒による強打のようなそ
の他の潜在的負傷源が何れも偶然であると否とに
拘らずめずらしいことではないにしても、空中か
ら飛んでくる高速のパツクが最も厄介な負傷源で
ある。例えば空中から飛んでくるホツケー用パツ
クがもも当てパツク組立体20に衝突するとその
パツクは先づ遮蔽体25によつて偏向される。遮
蔽体25はまたその衝撃力を多少分散する役目を
果たす。パツド32は分散された衝撃力によつて
変形される。パツド32は変形した時、各通孔4
0を通つて脱出できる空気の量によつて部分的に
制御される割合で多くの衝撃力を吸収する。ホツ
ケー競技者に伝達される衝撃力はパツド32によ
る所定時間とその表面積との双方に分散される。
パツド32はその変形に引続いて各通孔40から
流入する空気の量に応じて元の通常容積に回復す
る。
図に示すようにホツケー競技者の左右の太ももに
夫々隣接して位置決めされる。適当なホツケー用
ユニホーム(図示せず)の各ポケツトがパツド組
立体を各太ももに隣接する位置に保持する。ホツ
ケー競技者の負傷原因に関して、たとえ競技者同
志の衝突又はホツケー打棒による強打のようなそ
の他の潜在的負傷源が何れも偶然であると否とに
拘らずめずらしいことではないにしても、空中か
ら飛んでくる高速のパツクが最も厄介な負傷源で
ある。例えば空中から飛んでくるホツケー用パツ
クがもも当てパツク組立体20に衝突するとその
パツクは先づ遮蔽体25によつて偏向される。遮
蔽体25はまたその衝撃力を多少分散する役目を
果たす。パツド32は分散された衝撃力によつて
変形される。パツド32は変形した時、各通孔4
0を通つて脱出できる空気の量によつて部分的に
制御される割合で多くの衝撃力を吸収する。ホツ
ケー競技者に伝達される衝撃力はパツド32によ
る所定時間とその表面積との双方に分散される。
パツド32はその変形に引続いて各通孔40から
流入する空気の量に応じて元の通常容積に回復す
る。
運動競技装具に使用する防護用空気クツシヨン
の製作方法に関して、第10図ないし第12図に
示す加熱密封プレス42は下側圧盤43と上側圧
盤44とを有する。ケース材料の第1シート部材
33Aは下側圧盤43の上に載置される。第1シ
ート部材33Aはビニール塗膜へ接着したナイロ
ン織布材料のような空気不浸透性の耐久性可撓性
材料であり得る。空気の入つた圧縮可能な材料の
パツド32は膨脹した形の侭で第1シート部材3
3Aの上へ定置されるが、第2シート部材33B
はパツド32の上へ更に定置される。各シート部
材33Aと33Bはパツド32より大きな横方向
の寸法を有する。第11図に示す如く、パツド3
2を各シート部材33Aと33Bの間に圧縮する
ため上側圧盤44が下側圧盤43の上へ下降され
る。各シート部材33Aと33Bの外周縁周りに
パツド32の外周縁を越えたフランジ46が形成
される。第12図に示す如く、下側圧盤43と上
側圧盤44は夫々の加熱素子47と48を取付け
ている。各圧盤43と44が第12図の位置に達
した時、実際的にすべての空気がパツド32から
と2枚のシート部材33A及び33Bの間から排
除されてしまつている。ケース33を完成するた
めフランジ46の外周縁34が各熱素子47と4
8によつて加熱密封される。第13図と第14図
に示すような形状において、ケース33の内部か
ら空気が排除されているのでパツド32は非常に
ぎつしり詰まつている。そのような圧縮された形
においてクツシヨン26は格納又は輸送に好都合
な小型である。次の段階として第15図に示す如
く、圧縮された空気クツシヨン26の外周縁又は
フランジ46に複数の標識又は目印40Aが印刻
される。各目印40Aはケース33の材料を貫通
してはいないが、その後多数の通孔又は切り目4
0をどの位置に作るかを単に示すものに過ぎな
い。各目印40Aはケース33を貫通する最終的
通孔の寸法と数と位置とによつてクツシヨン26
に付与すべき弾力性と緩衝性とが決定付けられる
上記した如き基準に従つて選定される。
の製作方法に関して、第10図ないし第12図に
示す加熱密封プレス42は下側圧盤43と上側圧
盤44とを有する。ケース材料の第1シート部材
33Aは下側圧盤43の上に載置される。第1シ
ート部材33Aはビニール塗膜へ接着したナイロ
ン織布材料のような空気不浸透性の耐久性可撓性
材料であり得る。空気の入つた圧縮可能な材料の
パツド32は膨脹した形の侭で第1シート部材3
3Aの上へ定置されるが、第2シート部材33B
はパツド32の上へ更に定置される。各シート部
材33Aと33Bはパツド32より大きな横方向
の寸法を有する。第11図に示す如く、パツド3
2を各シート部材33Aと33Bの間に圧縮する
ため上側圧盤44が下側圧盤43の上へ下降され
る。各シート部材33Aと33Bの外周縁周りに
パツド32の外周縁を越えたフランジ46が形成
される。第12図に示す如く、下側圧盤43と上
側圧盤44は夫々の加熱素子47と48を取付け
ている。各圧盤43と44が第12図の位置に達
した時、実際的にすべての空気がパツド32から
と2枚のシート部材33A及び33Bの間から排
除されてしまつている。ケース33を完成するた
めフランジ46の外周縁34が各熱素子47と4
8によつて加熱密封される。第13図と第14図
に示すような形状において、ケース33の内部か
ら空気が排除されているのでパツド32は非常に
ぎつしり詰まつている。そのような圧縮された形
においてクツシヨン26は格納又は輸送に好都合
な小型である。次の段階として第15図に示す如
く、圧縮された空気クツシヨン26の外周縁又は
フランジ46に複数の標識又は目印40Aが印刻
される。各目印40Aはケース33の材料を貫通
してはいないが、その後多数の通孔又は切り目4
0をどの位置に作るかを単に示すものに過ぎな
い。各目印40Aはケース33を貫通する最終的
通孔の寸法と数と位置とによつてクツシヨン26
に付与すべき弾力性と緩衝性とが決定付けられる
上記した如き基準に従つて選定される。
クツシヨン26は第15図に示したような形の
まま輸送して格納される。クツシヨン26が使用
される最終時期において、空気を入れる通路を作
るために各目印40Aの位置に各通孔40が穿設
される。パツド32はケース33の内部容積によ
つて許される容積になるまでの空気によつて膨脹
するが、ケース33の内部容積はパツド32が若
し何等拘束されないで膨脹する場合の全容積であ
るかないかの何れにも選択される。パツド32が
十分膨脹した状態より以下の容積に閉じ込められ
た時、パツド32はケース33を張りつめるよう
に少し圧縮した状態となる。フランジ46はケー
ス33の側壁となるように膨脹する。各締着スト
リツプ38は遮蔽体25と共に使用する準備のた
めケース33へ接着することができる。
まま輸送して格納される。クツシヨン26が使用
される最終時期において、空気を入れる通路を作
るために各目印40Aの位置に各通孔40が穿設
される。パツド32はケース33の内部容積によ
つて許される容積になるまでの空気によつて膨脹
するが、ケース33の内部容積はパツド32が若
し何等拘束されないで膨脹する場合の全容積であ
るかないかの何れにも選択される。パツド32が
十分膨脹した状態より以下の容積に閉じ込められ
た時、パツド32はケース33を張りつめるよう
に少し圧縮した状態となる。フランジ46はケー
ス33の側壁となるように膨脹する。各締着スト
リツプ38は遮蔽体25と共に使用する準備のた
めケース33へ接着することができる。
もも当てパツド組立体として構成した運動競技
用防護装具を図面に従つて以上のように解説した
けれども、遮蔽体25とクツシヨン26は人体の
腰部、腹部、向う脛などのような他の各部の防護
用として適する形状に形成することができる。こ
の防護用パツド組立体はここではアイスホツケー
の防護装具として使用するのが目的であつた。本
発明による防護用パツド組立体及び弾性パツドは
サツカー、ポロ、フートボール、ベースボール、
ソフトボール及びバスケツトボールの如き他のス
ポーツにおける防護装具として使用することがで
きる。このパツド組立体は向う脛兼、膝のプロテ
クタ、滑り込みパツド、胸プロテクタ、肋骨プロ
テクタ、野球捕手の防具、肩当てパツド、及びヘ
ルメツト内張りの何れにも利用することができ
る。弾性パツドはスキー用防寒服、カヌー用水
衣、及び自転車競技者用防護装具の中に組込むこ
とができる。このパツドは更い弾性背もたれ及び
座席クツシヨン、床及び寝台用パツドとして使用
することができる。このパツドの他の用途として
足クツシヨン、靴の敷革、自動車用空気袋構造体
のような防護用緩衝具、建物の壁や仕切板などの
弾性カバーがある。本発明の範囲と精神から逸脱
することなく図示の実施例の形から他の改変及び
変更を実施し得ることは当業界の人々にとつて明
白なことである。依つて、本発明は第2項に記載
した特許請求の範囲によつて規定される。
用防護装具を図面に従つて以上のように解説した
けれども、遮蔽体25とクツシヨン26は人体の
腰部、腹部、向う脛などのような他の各部の防護
用として適する形状に形成することができる。こ
の防護用パツド組立体はここではアイスホツケー
の防護装具として使用するのが目的であつた。本
発明による防護用パツド組立体及び弾性パツドは
サツカー、ポロ、フートボール、ベースボール、
ソフトボール及びバスケツトボールの如き他のス
ポーツにおける防護装具として使用することがで
きる。このパツド組立体は向う脛兼、膝のプロテ
クタ、滑り込みパツド、胸プロテクタ、肋骨プロ
テクタ、野球捕手の防具、肩当てパツド、及びヘ
ルメツト内張りの何れにも利用することができ
る。弾性パツドはスキー用防寒服、カヌー用水
衣、及び自転車競技者用防護装具の中に組込むこ
とができる。このパツドは更い弾性背もたれ及び
座席クツシヨン、床及び寝台用パツドとして使用
することができる。このパツドの他の用途として
足クツシヨン、靴の敷革、自動車用空気袋構造体
のような防護用緩衝具、建物の壁や仕切板などの
弾性カバーがある。本発明の範囲と精神から逸脱
することなく図示の実施例の形から他の改変及び
変更を実施し得ることは当業界の人々にとつて明
白なことである。依つて、本発明は第2項に記載
した特許請求の範囲によつて規定される。
第1図はスポーツ参加者の両足に装着されるホ
ツケー競技用もも当てパツド組立体として構成し
た本発明による1対のパツド組立体を示す正面図
である。第2図は第1図の左側にあるもも当てパ
ツド組立体の右側を示す右側面図である。第3図
は第1図の左側にあるもも当てパツド組立体の左
側を示す左側面図である。第4図は第1図の左側
にあるもも当てパツド組立体の後面図である。第
5図は第1図の左側にあるもも当てパツド組立体
の頂面図である。第6図は第1図の矢指線6−6
に沿つた第1図のもも当てパツド組立体の断面を
示す拡大縦断面図である。第7図は第6図に示す
もも当てパツド組立体の上端の拡大断面図であ
る。第8図は第1図の矢指線に沿つた第1図のも
も当てパツド組立体の断面を示す拡大横断面図で
ある。第9図は第8図の矢指線9−9に沿つた第
8図のもも当てパツド組立体の一部分を分解して
示す分解拡大縦断面図である。第10図はもも当
てパツド組立体のクツシヨン製作中に使用する加
熱密封プレスにおいて、クツシヨンを最初に載置
した段階を示すプレスの略図的断面図である。第
11図はクツシヨンを圧縮中の段階を示す第10
図と同様の断面図である。第12図はクツシヨン
を加熱密封中の段階を示す第10図と同様の断面
図である。第13図は加熱密封されたクツシヨン
を示す平面図である。第14図は第13図の矢指
線14−14に沿つた第13図の熱密封ずみクツ
シヨンを示す拡大横断面図である。第15図はク
ツシヨンのケースに刻みつけた空気抜き孔を示す
第13図と同様の平面図である。第16図は空気
によつて膨脹したクツシヨンを示す平面図であ
る。第17図は第16図の矢指線17−17に沿
つた断面における第16図の空気膨脹ずみクツシ
ヨンを示す拡大横断面図である。 符号説明、20,21……パツド組立体、25
……遮蔽体、22,23……人体の太もも、26
……クツシヨン、27……遮蔽体の内側部、28
……遮蔽体の外側部、30……遮蔽体のリブ、3
2……パツド、33……ケース(カバー)、34
……ケースの密封縁、36……ケースの外側層、
37……ケースの内側層、38……締着ストリツ
プ、40……空気抜孔、40A……目印、42…
…密封用プレス、43……下側圧盤、44……上
側圧盤、46……フランジ、47……加熱素子、
48……加熱素子。
ツケー競技用もも当てパツド組立体として構成し
た本発明による1対のパツド組立体を示す正面図
である。第2図は第1図の左側にあるもも当てパ
ツド組立体の右側を示す右側面図である。第3図
は第1図の左側にあるもも当てパツド組立体の左
側を示す左側面図である。第4図は第1図の左側
にあるもも当てパツド組立体の後面図である。第
5図は第1図の左側にあるもも当てパツド組立体
の頂面図である。第6図は第1図の矢指線6−6
に沿つた第1図のもも当てパツド組立体の断面を
示す拡大縦断面図である。第7図は第6図に示す
もも当てパツド組立体の上端の拡大断面図であ
る。第8図は第1図の矢指線に沿つた第1図のも
も当てパツド組立体の断面を示す拡大横断面図で
ある。第9図は第8図の矢指線9−9に沿つた第
8図のもも当てパツド組立体の一部分を分解して
示す分解拡大縦断面図である。第10図はもも当
てパツド組立体のクツシヨン製作中に使用する加
熱密封プレスにおいて、クツシヨンを最初に載置
した段階を示すプレスの略図的断面図である。第
11図はクツシヨンを圧縮中の段階を示す第10
図と同様の断面図である。第12図はクツシヨン
を加熱密封中の段階を示す第10図と同様の断面
図である。第13図は加熱密封されたクツシヨン
を示す平面図である。第14図は第13図の矢指
線14−14に沿つた第13図の熱密封ずみクツ
シヨンを示す拡大横断面図である。第15図はク
ツシヨンのケースに刻みつけた空気抜き孔を示す
第13図と同様の平面図である。第16図は空気
によつて膨脹したクツシヨンを示す平面図であ
る。第17図は第16図の矢指線17−17に沿
つた断面における第16図の空気膨脹ずみクツシ
ヨンを示す拡大横断面図である。 符号説明、20,21……パツド組立体、25
……遮蔽体、22,23……人体の太もも、26
……クツシヨン、27……遮蔽体の内側部、28
……遮蔽体の外側部、30……遮蔽体のリブ、3
2……パツド、33……ケース(カバー)、34
……ケースの密封縁、36……ケースの外側層、
37……ケースの内側層、38……締着ストリツ
プ、40……空気抜孔、40A……目印、42…
…密封用プレス、43……下側圧盤、44……上
側圧盤、46……フランジ、47……加熱素子、
48……加熱素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人体の一部を負傷から防護するための防護的
パツド組立体にして、防護すべき人体の一部に対
応してそれよりも多少大きい形状の比較的硬い材
料の遮蔽体を有し、前記遮蔽体は外周縁と該遮蔽
体の内面に一致する外周形状のクツシヨンとを有
し防護されるべき人体の一部に接する位置にあ
り、前記クツシヨンは前記遮蔽体の外周縁より外
方へ突出た外周を有し且圧縮されると空気を追出
し膨張するとその細胞的材料内へ空気を引戻す様
式の空気を含む弾力的に圧縮可能な開いた細胞状
の材料を含んでおり、更に室を有するケースを有
し、前ケース内にパツドがその内部を実質的に満
たすように配置されており、前記ケースは前記パ
ツドを覆う空気不透過性の材料よりなつており且
前記パツドが自由に膨張したときの寸法より小さ
い内側寸法を有していて前記パツド全体を僅かに
圧縮した状態に保持しており、前記ケースは前記
クツシヨンの外縁に外方部を有し且該外方部に外
力の衝撃により前記パツドが圧縮されたとき前記
室と前記パツドより空気が流出すること及び前記
室内にて前記パツドが膨張するとき前記室及び前
記パツド内へ空気が流入することを制御しつつ許
す少くとも一つの孔を有しており、更に前記クツ
シヨンを前記遮蔽体の内面へ解放可能に接続する
手段を有することを特徴とする防護的パツド組立
体。 2 特許請求の範囲第1項の防護的パツド組立体
にして、前記孔は外力の衝撃による前記ケースか
らの空気の流出を制御すべく計量された寸法と個
数と間隔を有する複数個の小さい孔であることを
特徴とする防護的パツド組立体。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項の防護的パ
ツド組立体にして、前記孔は線型のスリツトであ
ることを特徴とする防護的パツド組立体。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかの
防護的パツド組立体にして、前記ケースは前記パ
ツドを覆い且縁に沿つて熱シールされた第一及び
第二の可撓性の空気不透過性シート材より形成さ
れていることを特徴とする防護的パツド組立体。 5 特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかの
防護的パツド組立体にして、前記ケースは可撓性
のナイロン型織物の第一の層と、空気不透過性の
ビニール型材料の第二の層とを含むことを特徴と
する防護的パツド組立体。 6 特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れかの
防護的パツド組立体にして、前記パツドは発泡プ
ラスチツクよりなることを特徴とする防護的パツ
ド組立体。 7 特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかの
防護的パツド組立体にして、前記クツシヨンを前
記遮蔽体の内面へ解放可能に接続する手段は前記
遮蔽体上に位置する複数個の第一の締着ストリツ
プと前記クツシヨン上に位置する同数の第二の締
着ストリツプを含み、前記第一及び第二の締着ス
トリツプは前記クツシヨンが前記遮蔽体内に正し
く配置されたとき係合すべく解放可能に相互係合
する表面部を有することを特徴とする防護的パツ
ド組立体。 8 特許請求の範囲第1項乃至第7項の何れかの
防護的パツド組立体にして、前記遮蔽体上にはそ
の前部近くに外方へ伸びる複数個のリブが設けら
れていることを特徴とする防護的パツド組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/409,014 US4512037A (en) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | Protective pad assembly |
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