JPH0318940B2 - - Google Patents

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JPH0318940B2
JPH0318940B2 JP7764782A JP7764782A JPH0318940B2 JP H0318940 B2 JPH0318940 B2 JP H0318940B2 JP 7764782 A JP7764782 A JP 7764782A JP 7764782 A JP7764782 A JP 7764782A JP H0318940 B2 JPH0318940 B2 JP H0318940B2
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JP
Japan
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air
air supply
port
casing
water
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JP7764782A
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JPS58196858A (ja
Inventor
Setsuya Tetsuda
Yukitaka Sawada
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58196858A publication Critical patent/JPS58196858A/ja
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  • Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉粒体を比重差によつて選別する空
気動ジグへ空気の給排を行なう空気動ジグの空気
供給装置の改良に関する。
まず空気動ジグについて第1図、第2図を参照
して説明する。
ケーシング1内に仕切板2によつて水槽3が複
数個形成され、水槽3内には空気室4が配置され
ている。水槽3の上部には網状部材5が設けら
れ、ケーシング1の1端側の上部には、粉粒体供
給口6が設けられ、他端の上部には、上下に並ん
で軽粉粒体排出口7と重粉粒体排出口8とが設け
られている。空気室4内部には、ケーシング1の
外部から貫入した空気管9が設けられ、水槽3の
下部には、ケーシング1の外部から貫入した水管
10を設けている。
水槽3内には水が貯えられている。粉粒体供給
口6から網状部材5の上に粉粒体が供給される。
空気室4内に空気管9から圧力空気を周期的に給
排する。圧力空気の周期的給排により、水槽1内
の水面が上下振動し、水が上方に移動すると比重
の小さい粉粒体はオーバーフロー水とともに軽粉
粒体排出口7から取り出され、比重の大きい粉粒
体はベツドの下方を移動して重粉粒体排出口8か
ら取り出されることにより、粉粒体を軽いものと
重いものに選別する。水槽1の水が所定量より少
なくならないようにするため、水は水管10から
補給される。
この空気動ジグの空気管9を介して空気室4へ
空気の給排を行なうため、従来は第3図、第4図
に示す空気給排装置を使用していた。
第3図、第4図において、円筒状の外部ケーシ
ング11の側壁の対向する位置に図示省略の圧力
空気供給手段と連通した給気口12と排気口13
が設けられ、かつ、第1,2図の空気9と連通し
た連通口14が設けられている。外部ケーシング
11内部には、図示省略の駆動手段で駆動され、
一定速度で回転する円筒状の内部ケーシング15
が配置されている。内部ケーシング15の外壁と
外部ケーシング11の内壁とは気密にされてい
る。内部ケーシング15の両端は開放となつて内
部ケーシング15の内部と連通口14とは連通
し、また内部ケーシング15の側壁には流通口1
6が設けられている。なお17,18は夫々給気
口12、排気口13の断面積を調節するためのス
ライドゲートである。
内部ケーシング15が回転し、流通口16が給
気口12と対面すると、圧力空気が給気口12,
流通口16を通つて、内部ケーシング15の内部
に入り、内部ケーシング15の内部から内部ケー
シング15の端部を通つて連通口14に流れ、連
通口14から空気管9に入つて例えば0.2〜0.4
Kg/cm2の圧力空気が空気室内に入る。内部ケーシ
ング15がさらに回転すると圧力空気の流入は停
止し、またさらに回転すると流通口16が排気口
13と対面する。流通口16が排気口13と対面
すると空気室4内の空気は空気管9、連通口14
を通過して内部ケーシング15の端部から内部ケ
ーシング15の内部の流れ、さらに流通口16、
排気口13を通つて排出される。この装置によつ
て空気は、給排気を交互に行なわれるものであ
り、空気室4内での圧力状態は第5図aに示すよ
うにサインカーブの上方山形状となり、これによ
り、水槽内での水の振動は第5図bに示すように
位相遅れのサインカーブとなる。この粉流体は常
に上方向き、下方向きのどちらかの力を受けるこ
ととなり、選別に必要な粉粒体の自由落下期間が
なく、選別効率が悪くなるという欠点があつた。
選別に理想的な水位波形は第6図の太線で示す
ようなもので、比重と大きさの異る粒子の分離成
層を良く起させる為には最初水の上方加速度を大
きくして、網上の粒子群を瞬時に持ち上げ、暫時
水の静止期間を置く事によつて粒子各々の自由落
下を行なわしめ“ほぐれ”を良くする事が必要で
ある。この為には第6図一番下に示すように高・
低2種類の空気を交互に空気室に供給する事によ
つて可能となる。
しかしこのような方法を採用すると、圧力の異
なる2系統の空気を別々に送らなければならず、
2系統の空気供給装置が必要となり、空気供給装
置の構造が複雑かつ高価となる欠点がある。
本発明は、上記欠点を解消する目的で提案され
たもので水が充満された水槽内に下端が開放され
た空気室を配置し同空気室内に圧力空気の給排を
行なつて前記水槽内の水を上下に振動させ被選別
粉粒体を比重差選別する空気動ジグの前記空気室
に対し圧力空気供給工程において圧力の異なる2
種以上の圧力空気を供給するに際し、1台の圧力
空気供給装置から発生した圧力空気を一旦空気槽
に貯留し、同空気槽に少なくとも低圧空気供給管
路に減圧弁を介装した複数個の空気供給管路を連
結し同空気供給管路を通して圧力の異なる圧力空
気を前記空気室内に供給するように構成したこと
を特長とする空気動ジグの空気供給装置を提供す
る。
本発明装置によれば、1台の空気供給装置で圧
力の異なる2種以上の圧力空気を前記空気室に供
給できるので、従来のように2系統以上の空気供
給装置を別々に設けた場合に比べて大幅な装置の
簡素化及び運転動力の省力化等を達成できる。
次に本発明装置の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第7図は空気動ジグの空気室に空気を送る空気
供給弁を示し、図において、円筒状の外部ケーシ
ング21の側壁に図示省略の圧力空気供給手段と
連通した高圧給気口22と排気口23及び低圧給
気口24が設けられ、かつ、空気管と連通した連
通口25が設けられている。外部ケーシング21
内部には、図示省略の駆動手段で駆動され、一定
速度で回転する円筒状の内部ケーシング26が配
置されている。内部ケーシング26の外壁と外部
ケーシング21の内壁とは気密にされている。内
部ケーシング26の両端は開放となつて内部ケー
シング26の内部と連通口とは連通し、また内部
ケーシング26の側壁には流通口27が設けられ
ている。なお28,29,30,31は夫々高圧
給気口22、排気口23、低圧給気口24及び流
通口27の断面積を調節するためのスライドゲー
トである。また外部ケーシング21の円形断面を
みると高圧給気口22の中心線と低圧給気口24
の中心線は100°の角度を保ち、低圧給気口24の
中心線と排気口23の中心線は115°の角度を保
ち、排気口23の中心線と高圧給気口22の中心
線とは145°の角度を保つように形成されている。
内部ケーシング26は27〜55rpmで回転し流通
口27が高圧給気口22と対面すると、0.5〜0.7
Kg/cm2の高圧の空気が高圧給気口22、流通口2
7を通つて、内部ケーシング26の内部に入り、
内部ケーシング26の内部から内部ケーシング2
6の端部を通つて連通口25に流れ、連通口25
から空気管に入つて空気室内に入る。内部ケーシ
ング26がさらに回転すると低圧給気口24と流
通口27とが対面し、0.2〜0.4Kg/cm2の低圧の空
気が低圧給気口24、流通口27を通つて内部ケ
ーシング26の内部に入り、高圧の空気と同様に
空気室内に流入する。又、さらに内部ケーシング
が回転すると流通口27が排気口23と対面す
る。流通口27が排気口23と対面すると空気室
内の空気は空気管、連通口25を通過して内部ケ
ーシング26の端部から内部ケーシング26の内
部に流れ、さらに流通口27、排気口23を通つ
て排出される。
第8図は第7図に示す空気供給弁20に2種の
異なる圧力空気を供給する空気供給装置を示し、
図において、送風機41から供給される空気は一
旦高圧空気槽42に入り、その後給気・排気のタ
イミングを決める空気供給弁20を経て空気室に
送られるわけであるが、低圧空気は低圧減圧弁4
6を介装した管路43を経て低圧空気槽47に入
り、その後管路44を経て空気供給弁20の低圧
給気口24に供給される。一方高圧空気は管路4
5を経て空気供給弁20の高圧給気口22に供給
される。
第9図は本発明装置の別の実施例を示し、図に
おいて、送風機51から元圧空気槽42に送られ
た圧力空気は、それぞれ低圧減圧弁56及び低圧
空気槽57を経て管路53,54から送られる低
圧空気と、高圧減圧弁59及び高圧空気槽60を
経て管路55,58から送られる高圧空気とに分
けられ、低圧空気は空気供給弁20の低圧給気口
24に、高圧空気は空気供給弁20の高圧給気口
22にそれぞれ供給される。たゞしこの場合元圧
空気槽52は高圧空気槽60よりも高い圧力でな
ければならず送風機51の所要動力は第8図に示
す装置の場合よりも大きい。この装置によつて、
第6図aに示すように空気は、高圧給気、低圧給
気、排気が交互に行なわれ、その結果、空気室内
の空気圧は、第6図bの破線で示すように、給排
気より若干位相が遅れて高くなつたり、低くなつ
たりし、空気室の空気圧により、水位は、第6図
bの実線で示すように急激上昇し、最高位に達す
ると徐々にほぼ等速度で低下するので、粉粒体は
上方の力はうけるが、下方向きの力はほとんどう
けず、自由落下を行なう。そのため、軽いものと
重いものとの選別効果が上昇するものである。
これらの装置において、2種の異なる圧力空気
を空気供給弁に供給する場合、1台の送風機を配
備するだけでよく、従来のように2種の異なる圧
力空気をそれぞれ2台の送風機で供給する場合に
比べて大幅に設備コスト、運転動力の省力化を計
ることができる。
上記2実施例は、いずれも一体形の空気供給弁
20を用いた場合であるが、これに限定されるこ
とはなく、高圧空気を受け入れる空気供給弁と低
圧空気を受け入れる空気供給弁とを別体にしたも
のを用いてもよい。以下この別体形の空気供給弁
を用いた場合の実施例について説明する。
第10〜12図において、2つの外部ケーシン
グ21,21′とをもち、1方の外部ケーシング
の側壁に図示省略の高圧力空気供給手段と連通し
た高圧給気口22が設けられ、かつ、空気管と連
通した連通口25が設けられている。外部ケーシ
ング21内部には、駆動手段32で駆動され、一
定速度で回転する円筒状の内部ケーシング26が
配置されている。内部ケーシング26の外壁と外
部ケーシング21の内壁とは気密にされている。
内部ケーシング26の両端は開放となつて内部ケ
ーシング26の内部と連通口とは連通し、また内
部ケーシング26の側壁には流通口27が設けら
れている。他方の外部ケーシング21′の側壁に
図示省略の低圧が空気供給手段と連通した給気口
24と排気口32が設けられ、かつ、空気管と連
通した連通口25′が設けられている。外部ケー
シング21′内部には駆動手段32′で駆動され、
一定速度で回転する円筒状の内部ケーシング2
6′が配置されている。内部ケーシング26′の外
壁と外部ケーシング21′の内壁とは気密にされ
ている。内部ケーシング26′の両端は開放とな
つて内部ケーシング26′の内部と連通口25′と
は連通し、又、内部ケーシング26′の側壁には
流通口27′が設けられている。
内部ケーシング26,26′どうしは互いに駆
動手段32,32′で同一回転速度で回転してい
る。高圧給気口22と連通口27との中心位置が
対面してから100°の位相遅れをもつて低圧給気口
24と連通口27′との中心位置が対面するよう
構成されており、又、低圧給気口24に対して排
気口23は中心位置115°の位相遅れとなるように
形成されている。なお、28,29′,30′は
夫々高圧給気口22、低圧給気口24、排気口2
3の断面を調節するスライドゲートである。
本装置において空気の給排作用及びそれによる
効果は前記第1、2の実施例と同じであり、ここ
ではその説明は省略する。
なお、本実施例では、2つの内外部ケーシング
と2つの駆動手段とで形成したものであるが、第
11図に示すように駆動手段32を1つとし、駆
動手段32の回転軸に夫々の内部ケーシングを直
列に配設してもよく、さらには第12図に示すよ
うに、1つの駆動手段32の回転軸を動力伝達機
構33を介して並列に配設された内部ケーシング
の回転軸と連結したものでもよく、さらに排気口
23は高圧給気口22側の外部ケーシング21を
設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は空気動ジグの正面断面図、第2図は第
1図中−矢視図、第3図及び第4図は従来の
空気動ジグの空気給排装置の側面断面図及び正面
断面図、第5図a及びbは、従来の空気動ジグの
空気給排装置により給排される空気の圧力及び、
それに基づく水位の変化を示すグラフ、第6図a
及びbは改良された圧力空気の給排パターン及び
空気室圧力、水位波形を示すグラフ、第7〜8図
は本発明装置の第1実施例を示し、このうち第7
図は空気供給弁の横断側面図、第8図は空気供給
装置のフローチヤート、第9図は本発明装置の第
2実施例における空気供給装置のフローチヤー
ト、第10図は本発明装置の第3実施例における
空気供給弁を示す斜視図、第11図及び第12図
はそれぞれ第10図におけるXI−XI線及びXII−XII
線に沿う横断側面図、第13図及び第14図はそ
れぞれ本発明装置の第4及び第5実施例における
空気供給弁を示す斜視図である。 1……ケーシング、2……仕切板、3……水
槽、4……空気室、5……網状部材、6……粉粒
体供給口、7……軽粉粒体排出口、8……重粉粒
体排出口、9……空気管、10……水管,11,
21,21′……外部ケーシング、12……給気
口、13,23……排気口、14,25,25′
……連通口、15,26,26′……内部ケーシ
ング、16,27,27′……流通口、17,1
8,28,29,30,31,29′,30′……
スライドゲート、32,32′……駆動手段、3
3……動力伝達機構、41……送風機、43,4
4,53,54……低圧空気管路、45,55,
58……高圧空気管路、46,56……低圧減低
弁、59……高圧減圧弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水が充満された水槽内に下端が開放された空
    気室を配置し同空気室内に圧力空気の給排を行な
    つて前記水槽内の水を上下に振動させ被選別粉粒
    体を比重差選別する空気動ジグの前記空気室に対
    し圧力空気供給工程において圧力の異なる2種以
    上の圧力空気を供給するに際し、1台の圧力空気
    供給装置から発生した圧力空気を一旦空気槽に貯
    留し、同空気槽に少なくとも低圧空気供給管路に
    減圧弁を介装した複数個の空気供給管路を連結し
    同空気供給管路を通して圧力の異なる圧力空気を
    前記空気室内に供給するように構成したことを特
    長とする空気動ジグの空気供給装置。
JP7764782A 1982-05-10 1982-05-10 空気動ジグの空気供給装置 Granted JPS58196858A (ja)

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JP7764782A JPS58196858A (ja) 1982-05-10 1982-05-10 空気動ジグの空気供給装置

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JPS58196858A JPS58196858A (ja) 1983-11-16
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JP5099834B2 (ja) * 2007-01-22 2012-12-19 ジグ・エンジニアリング株式会社 網下気室型湿式比重選別機用エアロータリーバルブ
CN106694203A (zh) * 2015-07-31 2017-05-24 金易通科技(北京)股份有限公司 一种油页岩跳汰方法及跳汰机
JP7193068B2 (ja) * 2017-10-06 2022-12-20 永田エンジニアリング株式会社 湿式分離方法、及び湿式分離装置

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