JPH0318951B2 - - Google Patents
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- JPH0318951B2 JPH0318951B2 JP61195660A JP19566086A JPH0318951B2 JP H0318951 B2 JPH0318951 B2 JP H0318951B2 JP 61195660 A JP61195660 A JP 61195660A JP 19566086 A JP19566086 A JP 19566086A JP H0318951 B2 JPH0318951 B2 JP H0318951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- sieve body
- sieving
- granular material
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、アスフアルト舗装材として使用され
る骨材或いは土等の粒状物を篩分ける篩分け装置
に関し、特に篩分け効率の改良技術に関する。
る骨材或いは土等の粒状物を篩分ける篩分け装置
に関し、特に篩分け効率の改良技術に関する。
<従来の技術>
篩分け装置の従来例として以下のようなものが
ある。
ある。
すなわち、網状の篩本体を略水平に配設してそ
の上面に骨材等の粒状物を載置する。そして、篩
本体を該篩本体の中心を揺動軸として水平面内に
て所定周期で揺動させ、微小の粒状物を篩本体か
ら網目を通過させて落下させる。
の上面に骨材等の粒状物を載置する。そして、篩
本体を該篩本体の中心を揺動軸として水平面内に
て所定周期で揺動させ、微小の粒状物を篩本体か
ら網目を通過させて落下させる。
そして、篩本体から落下した粒状物の量と篩本
体に供給された粒状物の量とから粒状物の粒度を
求めるようにしている。
体に供給された粒状物の量とから粒状物の粒度を
求めるようにしている。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、このような従来の篩分け装置に
おいては、篩本体を水平面内にて揺動させ微小の
粒状物を篩本体の網目を通過させて篩本体から落
下させるようにしているが、篩分けに長時間を要
し、また篩分けが充分でなくさらに手で篩う作業
が必要となり、篩分け効率(30分機械篩後さらに
手篩いした場合の粒度を100%とした場合の各篩
分け時間での到達度)が低下していた、 また、粒状物にダストが付着している場合に
は、篩分け作業前に粒状物を水洗いした後、乾燥
させるようにしているため、粒状物の粒度検出に
長時間を要しまた水洗い及び乾燥作業が煩雑にな
つていた。
おいては、篩本体を水平面内にて揺動させ微小の
粒状物を篩本体の網目を通過させて篩本体から落
下させるようにしているが、篩分けに長時間を要
し、また篩分けが充分でなくさらに手で篩う作業
が必要となり、篩分け効率(30分機械篩後さらに
手篩いした場合の粒度を100%とした場合の各篩
分け時間での到達度)が低下していた、 また、粒状物にダストが付着している場合に
は、篩分け作業前に粒状物を水洗いした後、乾燥
させるようにしているため、粒状物の粒度検出に
長時間を要しまた水洗い及び乾燥作業が煩雑にな
つていた。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたも
ので、篩分け効率を向上できる篩分け装置を提供
することを目的とする。
ので、篩分け効率を向上できる篩分け装置を提供
することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
このため、本願発明は、粒状物が上面に載置さ
れかつ前記上面が略水平に配設される円筒状の篩
本体と、該篩本体の底壁を当該篩本体を略水平方
向に滑動させるべく滑動体を介して支持すると共
に、前記篩本体の外周壁の少なくも上部及び下部
と所定の遊びを持たせて支持する支持部材と、該
支持部材を略水平方向の少なくも一方向に所定周
期で往復動させる往復動装置と、前記篩本体上に
載置される粒状物に洗浄液を供給して前記粒状物
を洗浄する洗浄装置と、洗浄された粒状物を乾燥
させる乾燥装置と、前記洗浄装置と乾燥装置とを
粒状物の洗浄の必要性の有無に応じて動作させる
洗浄作動装置と、乾燥終了後若しくは非洗浄の粒
状物を篩分けすべく前記往復動装置を作動させる
篩分け作動装置と、を備えるようにした。
れかつ前記上面が略水平に配設される円筒状の篩
本体と、該篩本体の底壁を当該篩本体を略水平方
向に滑動させるべく滑動体を介して支持すると共
に、前記篩本体の外周壁の少なくも上部及び下部
と所定の遊びを持たせて支持する支持部材と、該
支持部材を略水平方向の少なくも一方向に所定周
期で往復動させる往復動装置と、前記篩本体上に
載置される粒状物に洗浄液を供給して前記粒状物
を洗浄する洗浄装置と、洗浄された粒状物を乾燥
させる乾燥装置と、前記洗浄装置と乾燥装置とを
粒状物の洗浄の必要性の有無に応じて動作させる
洗浄作動装置と、乾燥終了後若しくは非洗浄の粒
状物を篩分けすべく前記往復動装置を作動させる
篩分け作動装置と、を備えるようにした。
<作用>
このようにして、粒状物の洗浄の必要時には粒
状物を洗浄した後乾燥させ、また洗浄の不必要時
には粒状物を洗浄及び乾燥を行うことなく、その
後篩本体を略垂直軸を中心として回動させつつ水
平方向の少なくとも一方に往復動させ粒状物の篩
分け効率を向上させるようにした。
状物を洗浄した後乾燥させ、また洗浄の不必要時
には粒状物を洗浄及び乾燥を行うことなく、その
後篩本体を略垂直軸を中心として回動させつつ水
平方向の少なくとも一方に往復動させ粒状物の篩
分け効率を向上させるようにした。
<実施例>
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す。
図において、中空状のブラケツト1の側方には
アクチユエータ2が設けられ、このアクチユエー
タ2の出力軸は前記ブラケツト1内に臨ませられ
ている。前記アクチユエータ2の出力軸には一対
の第1笠歯車3が取付けられ、これら第1笠歯車
3には第2笠歯車4が夫々噛合されている。
アクチユエータ2が設けられ、このアクチユエー
タ2の出力軸は前記ブラケツト1内に臨ませられ
ている。前記アクチユエータ2の出力軸には一対
の第1笠歯車3が取付けられ、これら第1笠歯車
3には第2笠歯車4が夫々噛合されている。
一方、前記ブラケツト1の両側部には支柱5,
6が夫々立設され、これら支柱5,6にはシヤフ
ト7が垂直方向に延設されて回転自由に夫々取付
けられている。これらシヤフト7の下端部には前
記第2笠歯車4が夫々取付けられている。各シヤ
フト7の上端部と中間部とには円板状の偏心カム
8が夫々取付けられている。
6が夫々立設され、これら支柱5,6にはシヤフ
ト7が垂直方向に延設されて回転自由に夫々取付
けられている。これらシヤフト7の下端部には前
記第2笠歯車4が夫々取付けられている。各シヤ
フト7の上端部と中間部とには円板状の偏心カム
8が夫々取付けられている。
また、前記ブラケツト1には板状の第1揺動ブ
ラケツト9がその中央部を中心に水平面内にて揺
動自由に取付けられ、この第1揺動ブラケツト9
には一対の固定シヤフト10,11が前記第1揺
動ブラケツト9の揺動軸から等距離を持つて立設
されている。これら一対の固定シヤフト10,1
1の上端部には板状の第2揺動ブラケツト12が
取付けられている。これら第1及び第2揺動ブラ
ケツト9,12の両側縁部には開口溝が夫々形成
され、これら開口溝には前記偏心カム8が夫々係
合されている。
ラケツト9がその中央部を中心に水平面内にて揺
動自由に取付けられ、この第1揺動ブラケツト9
には一対の固定シヤフト10,11が前記第1揺
動ブラケツト9の揺動軸から等距離を持つて立設
されている。これら一対の固定シヤフト10,1
1の上端部には板状の第2揺動ブラケツト12が
取付けられている。これら第1及び第2揺動ブラ
ケツト9,12の両側縁部には開口溝が夫々形成
され、これら開口溝には前記偏心カム8が夫々係
合されている。
前記固定シヤフト10,11の下部には円筒状
の受皿13がそれら固定シヤフト10,11に差
渡されて取付けられている。前記受皿13の底壁
には滑動体としての環状のボールベアリング14
が略水平に載置さている。このボールベアリング
14は第2図及び第3図に示すようにリング状の
鋼鉄製支持部材14aに複数の鋼球14bが所定
間隔で回転自由に取付けられて構成されている。
の受皿13がそれら固定シヤフト10,11に差
渡されて取付けられている。前記受皿13の底壁
には滑動体としての環状のボールベアリング14
が略水平に載置さている。このボールベアリング
14は第2図及び第3図に示すようにリング状の
鋼鉄製支持部材14aに複数の鋼球14bが所定
間隔で回転自由に取付けられて構成されている。
そして、アクチユエータ2により第2笠歯車4
が回転駆動されると第1及び第2揺動ブラケツト
9,12がそれらの中央部を中心軸として水平面
内にて揺動するようになつている。
が回転駆動されると第1及び第2揺動ブラケツト
9,12がそれらの中央部を中心軸として水平面
内にて揺動するようになつている。
また、複数の円筒状の篩15が設けられ、これ
ら篩15の底壁には所定の網目寸法を有する篩本
体(図示せず)が夫々張設されている。篩本体は
略水平に配設されている。これら篩15は第1図
に示すように積層されて前記受皿13に載置され
たボールベアリング14上に載置されている。こ
こで、篩本体の網目寸法は上段側から下段側にな
るに従つて小さくなるようになつている。
ら篩15の底壁には所定の網目寸法を有する篩本
体(図示せず)が夫々張設されている。篩本体は
略水平に配設されている。これら篩15は第1図
に示すように積層されて前記受皿13に載置され
たボールベアリング14上に載置されている。こ
こで、篩本体の網目寸法は上段側から下段側にな
るに従つて小さくなるようになつている。
また、最下段の篩15の外周壁と受皿13の内
周壁との間には所定の遊びl1が形成される一方、
最上段の篩15の外周壁と第2揺動ブラケツト1
2の内周壁との間に所定の遊びl2が形成されてい
る。ここで、最下段側の遊びl1は最上段側の遊び
l2より大きくなつている。
周壁との間には所定の遊びl1が形成される一方、
最上段の篩15の外周壁と第2揺動ブラケツト1
2の内周壁との間に所定の遊びl2が形成されてい
る。ここで、最下段側の遊びl1は最上段側の遊び
l2より大きくなつている。
前記篩15の上方には水供給パイプ16の吐出
口が位置され、この水供給パイプ16には第1開
閉弁17が介装されている。水供給パイプ16と
第1開閉弁17により洗浄装置を構成する。
口が位置され、この水供給パイプ16には第1開
閉弁17が介装されている。水供給パイプ16と
第1開閉弁17により洗浄装置を構成する。
また、乾燥装置としての熱風発生機18が設け
られている。この熱風発生機18の吐出口には熱
風供給パイプ19の一端が接され、そのパイプ1
9の他端は、前記受皿13の底壁に取付けられ熱
風が上方に吹上げられて、各篩15内を通過する
ようになつている。
られている。この熱風発生機18の吐出口には熱
風供給パイプ19の一端が接され、そのパイプ1
9の他端は、前記受皿13の底壁に取付けられ熱
風が上方に吹上げられて、各篩15内を通過する
ようになつている。
また、熱風供給パイプ19の中間部には、排水
パイプ20が接続され、この排水パイプ20には
第2開閉弁21が介装されている。
パイプ20が接続され、この排水パイプ20には
第2開閉弁21が介装されている。
前記アクチユエータ2と第1及び第2開閉弁1
7,21と熱風発生機18とは制御装置22から
の制御信号により動作するようになつている。制
御装置22は作業開始用のスイツチがONされる
と第4図のフローチヤートに従つて動作するよう
になつている。また、制御装置22には前記アク
チユエータ2と第1及び第2開閉弁17,21と
熱風発生機18との各装置の作動時間が任意に設
定できるように時間調整ツマミが設けられてい
る。したがつて、制御装置22が洗浄作動装置と
篩分け作動装置とを構成する。また、制御装置2
2には水洗い指示スイツチが設けられている。
7,21と熱風発生機18とは制御装置22から
の制御信号により動作するようになつている。制
御装置22は作業開始用のスイツチがONされる
と第4図のフローチヤートに従つて動作するよう
になつている。また、制御装置22には前記アク
チユエータ2と第1及び第2開閉弁17,21と
熱風発生機18との各装置の作動時間が任意に設
定できるように時間調整ツマミが設けられてい
る。したがつて、制御装置22が洗浄作動装置と
篩分け作動装置とを構成する。また、制御装置2
2には水洗い指示スイツチが設けられている。
次に作用を第4図のフローチヤート及び第5図
のタイムチヤートに従つて説明する。
のタイムチヤートに従つて説明する。
まず、最上段の篩15に粒状物としての骨材を
供給する。そして、制御装置22の作業開始スイ
ツチをONすると、制御装置22は第4図のフロ
ーチヤートに従つて作動する。
供給する。そして、制御装置22の作業開始スイ
ツチをONすると、制御装置22は第4図のフロ
ーチヤートに従つて作動する。
S1では、骨材の水洗いが必要か否かを判定
し、YESのときにはS2に進みNOのときにはS
3に進む。この水洗いの判定は前記水洗いスイツ
チがONされているときに水洗いが必要と判定し
OFFされているときに水洗いが不要と判定する。
し、YESのときにはS2に進みNOのときにはS
3に進む。この水洗いの判定は前記水洗いスイツ
チがONされているときに水洗いが必要と判定し
OFFされているときに水洗いが不要と判定する。
S2及びS3では、アクチユエータ2を作動さ
せる。
せる。
S4では、アクチユエータ2の作動開始時点か
ら所定時間TW1(第5図参照)遅延させて第1開
閉弁17を開弁させる。これにより、篩15に水
供給パイプ16から水が供給されて篩15内を水
が下方に流れ骨材の水洗いが開始される。
ら所定時間TW1(第5図参照)遅延させて第1開
閉弁17を開弁させる。これにより、篩15に水
供給パイプ16から水が供給されて篩15内を水
が下方に流れ骨材の水洗いが開始される。
S5では、アクチユエータ2の作動開始時点か
ら所定時間TE1遅延させて第2開閉弁21を開弁
させる。これにより、篩15内を流下した水が受
皿13から熱風供給パイプ19を介して排水パイ
プ20に流入した後排水パイプ20から外方に排
出される。
ら所定時間TE1遅延させて第2開閉弁21を開弁
させる。これにより、篩15内を流下した水が受
皿13から熱風供給パイプ19を介して排水パイ
プ20に流入した後排水パイプ20から外方に排
出される。
S6では設定された水洗い時間TWが経過した
か否かを判定しYESのときにはS7に進みNOの
ときにはS4に戻り給水を継続させる。
か否かを判定しYESのときにはS7に進みNOの
ときにはS4に戻り給水を継続させる。
S7では、第1開閉弁17を閉弁し水洗いを停
止させた後S8に進む。
止させた後S8に進む。
S8では、排水時間TWが経過したか否かを判
定し、YESのときにはS9に進み、NOのときに
はS5に戻り排水を継続させる。
定し、YESのときにはS9に進み、NOのときに
はS5に戻り排水を継続させる。
S9では第2開閉弁21を閉弁し排水を停止さ
せた後S10に進む。
せた後S10に進む。
S10では、排水の停止と略同時に熱風発生機
18の作動を開始させてS11に進む。
18の作動を開始させてS11に進む。
S11では、乾燥時間TDが経過したか否かを
判定し、YESのときにはS12に進み、NOのと
きにはS10に戻り熱風発生機18の作動を継続
させる。
判定し、YESのときにはS12に進み、NOのと
きにはS10に戻り熱風発生機18の作動を継続
させる。
S12では、熱風発生機18の作動を停止させ
た後S13に進む。
た後S13に進む。
S13では、篩分け時間TFが経過したか否か
を判定し、YESのときにはS14に進み、NOの
ときにはS3に進みアクチユエータ2の作動を継
続させる。
を判定し、YESのときにはS14に進み、NOの
ときにはS3に進みアクチユエータ2の作動を継
続させる。
S14ではアクチユエータ2の作動を停止させ
る。
る。
このようにして、アクチユエータ2を篩分け時
間TFの間作動させると、その駆動力が第1笠歯
車3を介して第2笠歯車4に伝達されシヤフト7
が回転駆動される。そして、シヤフト7に取付け
られた偏心カム8により第1及び第2揺動ブラケ
ツト9,12がその中央部を揺動軸として水平面
内にて所定周期(アクチユエータ2の回転数に対
応する)で揺動する。
間TFの間作動させると、その駆動力が第1笠歯
車3を介して第2笠歯車4に伝達されシヤフト7
が回転駆動される。そして、シヤフト7に取付け
られた偏心カム8により第1及び第2揺動ブラケ
ツト9,12がその中央部を揺動軸として水平面
内にて所定周期(アクチユエータ2の回転数に対
応する)で揺動する。
この揺動に伴つて、固定シヤフト10,11に
取付けられた受皿13がその円筒軸を揺動軸とし
て揺動し、この揺動力がボールベアリング14を
介して篩15に伝達される。
取付けられた受皿13がその円筒軸を揺動軸とし
て揺動し、この揺動力がボールベアリング14を
介して篩15に伝達される。
そして、篩15がこの篩15の中心軸を揺動軸
として揺動されるため、篩本体も略水平面内にて
所定周期で揺動しようとする。
として揺動されるため、篩本体も略水平面内にて
所定周期で揺動しようとする。
このとき、最下段の篩15の外周壁と受皿13
内周壁との遊びl1が最上段の篩15の外周壁と第
2揺動ブラケツト12の内周壁との遊びl2に較べ
て大きく形成されていると共に、篩15がボール
ベアリング14に載置されているので、篩15は
水平面内を揺動しつつ第2揺動ブラケツト12側
を中心として略垂直面内にて所定周期で揺動す
る。
内周壁との遊びl1が最上段の篩15の外周壁と第
2揺動ブラケツト12の内周壁との遊びl2に較べ
て大きく形成されていると共に、篩15がボール
ベアリング14に載置されているので、篩15は
水平面内を揺動しつつ第2揺動ブラケツト12側
を中心として略垂直面内にて所定周期で揺動す
る。
したがつて、篩本体も該篩本体の中心部を揺動
軸として略水平面内を所定周期で揺動しつつ前記
第2揺動ブラケツト12側を中心として略垂直面
内にて揺動(往復動)する。したがつて、アクチ
ユエータ2、第1及び第2揺動ブラケツト9,1
2が往復動装置を構成する。また、固定シヤフト
10,11と第2揺動ブラケツト12と受皿13
とが支持部材を構成する。尚、受皿13を篩15
本体の下部に受皿13を一体的に取付け、この受
皿13をボールベアリング14を介して支持させ
るようにしてもよい。
軸として略水平面内を所定周期で揺動しつつ前記
第2揺動ブラケツト12側を中心として略垂直面
内にて揺動(往復動)する。したがつて、アクチ
ユエータ2、第1及び第2揺動ブラケツト9,1
2が往復動装置を構成する。また、固定シヤフト
10,11と第2揺動ブラケツト12と受皿13
とが支持部材を構成する。尚、受皿13を篩15
本体の下部に受皿13を一体的に取付け、この受
皿13をボールベアリング14を介して支持させ
るようにしてもよい。
これにより篩本体上に載置された骨材が篩本体
上で略水平面内にて揺動しつつ移動すると共に、
下部の骨材が揺り起こされて骨材の上部に移動す
る。かかる骨材の移動により骨材の篩分けが短時
間で充分に行うことができ、篩分け効率を向上で
き延いては粒度試験を短時間で行うことができ
る。
上で略水平面内にて揺動しつつ移動すると共に、
下部の骨材が揺り起こされて骨材の上部に移動す
る。かかる骨材の移動により骨材の篩分けが短時
間で充分に行うことができ、篩分け効率を向上で
き延いては粒度試験を短時間で行うことができ
る。
かかる篩分け効率の実験データを第6図に示
す。すなわち、篩本体を略水平面内のみにて揺動
させる従来の装置の篩分け効率(第6図中鎖線
示)に較べ本実施例の装置の篩分け効率(第6図
中実線示)は大巾に向上する。
す。すなわち、篩本体を略水平面内のみにて揺動
させる従来の装置の篩分け効率(第6図中鎖線
示)に較べ本実施例の装置の篩分け効率(第6図
中実線示)は大巾に向上する。
また、骨材にダストが付着しているときには、
篩15を揺動させつつ水洗いをした後乾燥させる
ようにしたので、水洗い及び乾燥作業効率が大巾
に向上しそれらの作業を短時間で行うことができ
る。
篩15を揺動させつつ水洗いをした後乾燥させる
ようにしたので、水洗い及び乾燥作業効率が大巾
に向上しそれらの作業を短時間で行うことができ
る。
尚、粒状物としては、アスフアルト舗装材に使
用される土等があげられる。
用される土等があげられる。
<発明の効果>
本発明は、以上説明したように、本発明では必
要に応じて粒状物を洗浄すると共に乾燥した後、
篩本体を略垂直軸を中心として回動させつつ水平
方向の少なくとも一方に所定周期で往復動させる
ようにしたので、粒状物の篩分け作業を短時間で
行うことができ篩分け効率を簡易な構成で向上で
きると共に、粒状物にダストが付着していても水
洗い及び乾燥を効率良く行いつつ篩分け効率を向
上できる。
要に応じて粒状物を洗浄すると共に乾燥した後、
篩本体を略垂直軸を中心として回動させつつ水平
方向の少なくとも一方に所定周期で往復動させる
ようにしたので、粒状物の篩分け作業を短時間で
行うことができ篩分け効率を簡易な構成で向上で
きると共に、粒状物にダストが付着していても水
洗い及び乾燥を効率良く行いつつ篩分け効率を向
上できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2
図は同上の要部を示す図、第3図は第2図の平面
図、第4図は同上のフローチヤート、第5図は同
上のタイムチヤート、第6図は篩分け効率を示す
図である。 2……アクチユエータ、9……第1揺動ブラケ
ツト、12……第2揺動ブラケツト、15……
篩、16……水供給パイプ、17……第1開閉
弁、18……熱風発生機、22……制御装置。
図は同上の要部を示す図、第3図は第2図の平面
図、第4図は同上のフローチヤート、第5図は同
上のタイムチヤート、第6図は篩分け効率を示す
図である。 2……アクチユエータ、9……第1揺動ブラケ
ツト、12……第2揺動ブラケツト、15……
篩、16……水供給パイプ、17……第1開閉
弁、18……熱風発生機、22……制御装置。
Claims (1)
- 1 粒状物が上面に載置されかつ前記上面が略水
平に配設される円筒状の篩本体と、該篩本体の底
壁を当該篩本体を略水平方向に滑動させるべく滑
動体を介して支持すると共に、前記篩本体の外周
壁の少なくとも上部及び下部と所定の遊びを持た
せて支持する支持部材と、該支持部材を略水平方
向の少なくとも一方向に所定周期で往復動させる
往復動装置と、前記篩本体上に載置される粒状物
に洗浄液を供給して前記粒状物を洗浄する洗浄装
置と、洗浄された粒状物を乾燥させる乾燥装置
と、前記洗浄装置と乾燥装置とを粒状物の洗浄の
必要性の有無に応じて動作させる洗浄作動装置
と、乾燥終了後若しくは非洗浄の粒状物を篩分け
すべく前記往復動装置を作動させる篩分け作動装
置と、を備えたことを特徴とする篩分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19566086A JPS6351984A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 篩分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19566086A JPS6351984A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 篩分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351984A JPS6351984A (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0318951B2 true JPH0318951B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16344869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19566086A Granted JPS6351984A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 篩分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351984A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020050963A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-28 | 이구택 | 스크린 분 누적 방지 장치 |
| JP4880056B2 (ja) * | 2010-06-04 | 2012-02-22 | 有限会社ナカイ | 篩漉し機 |
| JP4805397B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-11-02 | キッセイ薬品工業株式会社 | 振動篩装置及びその運転方法 |
| JP7739987B2 (ja) * | 2021-12-03 | 2025-09-17 | 新東工業株式会社 | 粒度分布測定装置及び粒度分布測定方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4324699Y1 (ja) * | 1965-06-16 | 1968-10-17 | ||
| JPS4985658A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-16 | ||
| JPS54149071A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Loading prevention method of screening device in crusher/ granule-arranging device for ores |
| JPS57204084U (ja) * | 1981-06-18 | 1982-12-25 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19566086A patent/JPS6351984A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351984A (ja) | 1988-03-05 |
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