JPH03189532A - 漏洩検出器 - Google Patents
漏洩検出器Info
- Publication number
- JPH03189532A JPH03189532A JP32849289A JP32849289A JPH03189532A JP H03189532 A JPH03189532 A JP H03189532A JP 32849289 A JP32849289 A JP 32849289A JP 32849289 A JP32849289 A JP 32849289A JP H03189532 A JPH03189532 A JP H03189532A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- signal
- frequency
- cos
- leak detector
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水や蒸気等の輸送配管の漏洩検出に係り、特
に、漏洩に伴って発生する音をとらえる方式の漏洩検出
器に関する。
に、漏洩に伴って発生する音をとらえる方式の漏洩検出
器に関する。
従来装置は、特開昭63−70138号公報に記載のよ
うに、基本的にはマイクロホン等の音響センサ。
うに、基本的にはマイクロホン等の音響センサ。
増幅器、検波器、警報発生器からなり、検出音レベルの
大小から漏洩の有無を検出していた。
大小から漏洩の有無を検出していた。
上記従来技術は、漏洩検出器の応答速度が検波器の時定
数に依存することを充分考慮してないため、応答性の点
で問題があった。
数に依存することを充分考慮してないため、応答性の点
で問題があった。
本発明の目的は、検波器の時定数を小さくして漏洩検出
器の応答を速くすることにある。
器の応答を速くすることにある。
上記目的のために、本発明ではマイクロホン出力の信号
の周波数帯域を高周波側に移す手段を採用し、時定数を
小さくして応答を速くしても、従来問題となっていたリ
ップルが充分小さくなるようにしている。
の周波数帯域を高周波側に移す手段を採用し、時定数を
小さくして応答を速くしても、従来問題となっていたリ
ップルが充分小さくなるようにしている。
従来の方法では、検波器の出力信号のリップルが問題と
ならないぐらい小さくするように検波器の時定数を設定
していた。信号の周波数帯域を高周波側に移すと、リッ
プルの振幅レベルを従来と同じとすれば、その検波器の
時定数は小さくでき、応答性を早くすることができる。
ならないぐらい小さくするように検波器の時定数を設定
していた。信号の周波数帯域を高周波側に移すと、リッ
プルの振幅レベルを従来と同じとすれば、その検波器の
時定数は小さくでき、応答性を早くすることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、本発明の漏洩検出器を発電プラントの蒸気配
管1の蒸気漏洩検出に適用した例である。
管1の蒸気漏洩検出に適用した例である。
漏洩に伴って発生する音は、漏洩点2からマイクロホン
3に到達し、電気信号に変換されて周波数遷移部5に入
力される。周波数遷移部5でマイクロホン検出信号より
も高周波に遷移した信号を検波器6で検波し、検波信号
があるレベルを越えたときに、警報発生器7で警報を発
生する。
3に到達し、電気信号に変換されて周波数遷移部5に入
力される。周波数遷移部5でマイクロホン検出信号より
も高周波に遷移した信号を検波器6で検波し、検波信号
があるレベルを越えたときに、警報発生器7で警報を発
生する。
以下、本発明の主要部である周波数遷移部の動作等につ
いてより詳細に説明する。本実施例の周波数遷移部では
、以下の原理でマイクロホン検出信号の周波数を高周波
側に遷移する。今、説明を簡単にするためにマイクロホ
ン3による検出信号がω1の単一周波数の信号とする。
いてより詳細に説明する。本実施例の周波数遷移部では
、以下の原理でマイクロホン検出信号の周波数を高周波
側に遷移する。今、説明を簡単にするためにマイクロホ
ン3による検出信号がω1の単一周波数の信号とする。
また、高周波信号源52は正弦波発生器であり、その周
波数をω2とする。マイクロホン検出信号と高周波信号
源52の出力信号の積5x(t)は 5z(t)=at cos(ωtt)X at cos
(ωzt)=ataz(cos(ωtt+ωzt)+c
os(ωxt−ω2t))・・・(1) となる。ここでal、aZはマイクロホン検出信号と高
周波信号源出力信号の振幅である。また、51(t)を
二乗した信号を5z(t)とすると、5z(t)=(a
x、 aZ)2[(cos(2c、+tt+2ωzt)
+cos(0))+(cos(2ω1t−2ω2t)
+cos(0))+2・(cos(2ω11)−c
os(2ωzt)コ =(al、 aZ)(2+cos(2ωtt+2ωzt
)+cos(2c、+tt−2ω2t)+2°cos(
2ωxt)−2′cos(2ω2L))・・・(2) となる。ここで、51(t)は乗算器51 * S z
(t )は乗算器53の出力に相当する。高周波信号源
52の周波数ω2を、マイクロホン検出信号の周波数ω
1より充分高く選んでおけば、(2)式の第三項目とそ
れ以外の項との分離は容易である。バンドパスフィルタ
54は、(2)式の第三項目のみを抽出するためのもの
であり、第一項の直流成分と第二、第四項の高波成分を
除く。バンドパスフィルタ54のローパス側は充分高い
時定数に設定可能であるため、漏洩検出器の応答性に問
題を与えない。バンドパスフィルタ54の出力信号は、
マイクロホン検出信号の二倍の周波数となって高周波側
に移っている。マイクロホン検出信号がある帯域幅を持
っていても状況は同じであり、全帯域が二倍に高周波側
にシフトする。周波数を高域側に遷移させる手段として
は、他にアナログメモリであるC CD (Charg
e Coupled Device)で記憶して高速で
再生する方法等もある。
波数をω2とする。マイクロホン検出信号と高周波信号
源52の出力信号の積5x(t)は 5z(t)=at cos(ωtt)X at cos
(ωzt)=ataz(cos(ωtt+ωzt)+c
os(ωxt−ω2t))・・・(1) となる。ここでal、aZはマイクロホン検出信号と高
周波信号源出力信号の振幅である。また、51(t)を
二乗した信号を5z(t)とすると、5z(t)=(a
x、 aZ)2[(cos(2c、+tt+2ωzt)
+cos(0))+(cos(2ω1t−2ω2t)
+cos(0))+2・(cos(2ω11)−c
os(2ωzt)コ =(al、 aZ)(2+cos(2ωtt+2ωzt
)+cos(2c、+tt−2ω2t)+2°cos(
2ωxt)−2′cos(2ω2L))・・・(2) となる。ここで、51(t)は乗算器51 * S z
(t )は乗算器53の出力に相当する。高周波信号源
52の周波数ω2を、マイクロホン検出信号の周波数ω
1より充分高く選んでおけば、(2)式の第三項目とそ
れ以外の項との分離は容易である。バンドパスフィルタ
54は、(2)式の第三項目のみを抽出するためのもの
であり、第一項の直流成分と第二、第四項の高波成分を
除く。バンドパスフィルタ54のローパス側は充分高い
時定数に設定可能であるため、漏洩検出器の応答性に問
題を与えない。バンドパスフィルタ54の出力信号は、
マイクロホン検出信号の二倍の周波数となって高周波側
に移っている。マイクロホン検出信号がある帯域幅を持
っていても状況は同じであり、全帯域が二倍に高周波側
にシフトする。周波数を高域側に遷移させる手段として
は、他にアナログメモリであるC CD (Charg
e Coupled Device)で記憶して高速で
再生する方法等もある。
次に、検波器6について説明する。検波器6は整流器6
1とローパスフィルタ62から成る。整流器61で全波
整流し、そのリップル成分をローパスフィルタ62で除
く。第2図は、周波数遷移による効果を説明するための
図である。ローパスフィルタの時定数を同一にした場合
の、ローパスフィルタ出力を示しており、周波数を広域
側に遷移したことでリップルが小さくなっている。警報
設定器7では、そのしきい値をこのリップルの大きさを
考慮してしきい値を設定しなければならず、従来法では
設定値に余裕をみなければならない。
1とローパスフィルタ62から成る。整流器61で全波
整流し、そのリップル成分をローパスフィルタ62で除
く。第2図は、周波数遷移による効果を説明するための
図である。ローパスフィルタの時定数を同一にした場合
の、ローパスフィルタ出力を示しており、周波数を広域
側に遷移したことでリップルが小さくなっている。警報
設定器7では、そのしきい値をこのリップルの大きさを
考慮してしきい値を設定しなければならず、従来法では
設定値に余裕をみなければならない。
当然のことながら、リップルの振幅が従来法と同様で良
ければ、時定数を小さくして応答を速くできる。このよ
うに、マイクロホン検出信号を高周波側に遷移すること
で漏洩査検出器の応答を早めることができる。周波数遷
移部5の段数を増やせば、さらに、その性能は向上する
。このことにより、蒸気噴出による配管亀裂の進展や、
周囲の機器や構造物の損傷等を防ぐための対策を従来よ
りも早〈実施できる。また、他の計測系の検波器の応答
性本方式が適用可能であることは当然である。
ければ、時定数を小さくして応答を速くできる。このよ
うに、マイクロホン検出信号を高周波側に遷移すること
で漏洩査検出器の応答を早めることができる。周波数遷
移部5の段数を増やせば、さらに、その性能は向上する
。このことにより、蒸気噴出による配管亀裂の進展や、
周囲の機器や構造物の損傷等を防ぐための対策を従来よ
りも早〈実施できる。また、他の計測系の検波器の応答
性本方式が適用可能であることは当然である。
本実施例によれば、
(1)第2図で示したように、リップルを小さくするこ
とで、しきい値設定で見込む余裕の幅を小さくできるた
め、高感度な漏洩検出が可能とな4 す、漏洩検出器の性能向上の効果がある。
とで、しきい値設定で見込む余裕の幅を小さくできるた
め、高感度な漏洩検出が可能とな4 す、漏洩検出器の性能向上の効果がある。
(2)周波数遷移に乗算器を用いる方式を採用したため
、アナログメモリを用いる方法に比べて装置が簡単化で
き、漏洩検出器の経済性向上の効果がある。
、アナログメモリを用いる方法に比べて装置が簡単化で
き、漏洩検出器の経済性向上の効果がある。
本発明によれば、検波器の応答性を高めることができる
ので、漏洩検出器の応答性を高められ。
ので、漏洩検出器の応答性を高められ。
漏洩検出器の性能が向」ニする。
第1図は、本発明の実施例のブロック図、第2図は第1
図の信号の時間変化を示した図である。 3・マイクロホン、4・・・増幅器、5・・・周波数遷
移部、6・・・検波器、51.53・・・乗算器、52
・・・高周波信号源、54・・・バンドパスフィルタ、
61・・・l流器、62・・・ローパスフィルタ。 第 図 (0−7 (bン 周液数尤を苓有六゛ 手続補正書(方式) %式% 正をする者 ・1′−件との関係 特、;1出願人と、 伯(51
0幸体式会+1 目 見 J!11人 悄(〒ILXI l東京都千代111区丸の内1−目5
番1号 正 の 肘 象 図面の第2図(a)及び第2図(b) 補
図の信号の時間変化を示した図である。 3・マイクロホン、4・・・増幅器、5・・・周波数遷
移部、6・・・検波器、51.53・・・乗算器、52
・・・高周波信号源、54・・・バンドパスフィルタ、
61・・・l流器、62・・・ローパスフィルタ。 第 図 (0−7 (bン 周液数尤を苓有六゛ 手続補正書(方式) %式% 正をする者 ・1′−件との関係 特、;1出願人と、 伯(51
0幸体式会+1 目 見 J!11人 悄(〒ILXI l東京都千代111区丸の内1−目5
番1号 正 の 肘 象 図面の第2図(a)及び第2図(b) 補
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流信号の絶対値算出手段と積分手段からなる検波
器において、その前段に周波数分布遷移手段を備えた検
波器。 2、音響検出手段と、増幅手段と、検波手段を含む漏洩
検出器において、 前記検波手段の前段に信号の周波数分布の遷移手段を付
加したことを特徴とする漏洩検出器。 3、特許請求の範囲第1項において、信号の周波数分布
の遷移手段が検出信号と高周波の正弦波との積をとる手
段と、その積の二乗をとる手段と、二乗後の信号の帯域
制限をする手段を備えた漏洩検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32849289A JPH03189532A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 漏洩検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32849289A JPH03189532A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 漏洩検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189532A true JPH03189532A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18210886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32849289A Pending JPH03189532A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 漏洩検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08508808A (ja) * | 1993-03-29 | 1996-09-17 | インゲンヤルスフィルマ、ウルトラック、アクチボラグ | 導管網中の漏れ箇所の特定装置および方法 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32849289A patent/JPH03189532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08508808A (ja) * | 1993-03-29 | 1996-09-17 | インゲンヤルスフィルマ、ウルトラック、アクチボラグ | 導管網中の漏れ箇所の特定装置および方法 |
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