JPH03189545A - 欠陥検査装置 - Google Patents

欠陥検査装置

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JPH03189545A
JPH03189545A JP1330163A JP33016389A JPH03189545A JP H03189545 A JPH03189545 A JP H03189545A JP 1330163 A JP1330163 A JP 1330163A JP 33016389 A JP33016389 A JP 33016389A JP H03189545 A JPH03189545 A JP H03189545A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光透過性の平担物体、例えばガラス、ニトロ
セルロース等の高分子薄膜等に付着した微粒子状の異物
の存在や大きさを検査する装置に関し、特に平担物体の
表裏面の異物欠陥を判別できる欠陥検査装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置は、−例として第4図に示すような
構造のものが考えられていた。
第4図において半導体素子製造用のレチクル(又はマス
ク)1の表面には、一定の間隔をあけてペリクル(高分
子薄膜)2がフレーム3を介して張設されている。この
ペリクル2はレチクル1の表面に異物が直接付着するこ
とを防止するためのもので、ペリクル2の厚みは1μm
程度で露光用照明光(波長436nm、3650−等)
に対して90%以上の透過率を有している。またフレー
ム3の厚さ(スタンドオフ)は数閣程度であり、これは
露光装置の投影光学系のレチクル側での焦点深度との兼
ね合いで決められている。このようなペリクル付レチク
ルを用いてICパターンをウェハ上に投影露光する際、
投影光学系の縮小倍率に応じてレチクル表面上の異物像
は縮小されてウェハ上に転写され得るが、ペリクル2に
付着した同一サイズの異物の像は、ウェハ上では大きく
デフォーカスしてしまい、解像しないことになる。とこ
ろがペリクル2上の異物でも、あまりにもサイズが大き
い(数10μm以上)と、それはデフォーカスした影と
なって現われてしまう。
そのため、第4図のように、ペリクル2に付着した異物
についても検査する必要がある。光源4から射出した照
明光(コヒーレント光、又は準単色光等)LBは集光レ
ンズ5を介してペリクル2に垂直に照射される。
ペリクル2の照射領域内(スポット照射域)に異物が存
在すると、その異物からは比較的指向性の弱い散乱光が
生じる。
そしてこの散乱光のうち一部の散乱光DLは、集光レン
ズ6で光電変換器(フォトマルチプライヤ等)7の受光
面に集光される。ここでは、集光レンズ6の光軸をペリ
クル2の面に対して斜めにし、ペリクル2そのものから
散乱光が光電変換器7に受光されないようにしている。
同時にレチクル1から生じる散乱光に対しても空間的に
避けるように配置される。
そして光電信号のレヘルの大小で異物か否かを判定して
いる。
このときペリクル2の全面について検査を行なう必要が
あるので、照明光LBを一次元(又は二次元)に走査し
たり、ペリクル2(レチクル1)を−次元に移動させた
りする機構が設けられている。
また、その他のペリクル検査装置としては、例えば特開
昭61−176129号公報に開示されているように、
被検面(ペリクル)にすれすれの角度でレーザービーム
を照射して、被検査物上に帯状の照射領域を形成すると
ともに、照射領域からの散乱光のうち、側方散乱光を受
ける位置に一次元のアレイセンサー(CCD)を配置し
て異物検査するものも知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら第4図のような従来の技術においては、ペ
リクルに付着した異物がペリクルに関してレチクル側(
以下裏面側とする)に付着しているのか、光源側(以下
表面側とする)に付着しているのかを判別できなかった
。また特開昭61176129号公報の方法は専ら平担
物体の表面側のみの異物検出しかできない、尚、ガラス
基板(レチクル、マスク等)の表裏面のいずれに異物が
付着しているのかを判別する手法として、特開昭58−
62544号公報に開示された技術も知られているが、
そこでは基板の表面側の空間に生じる散乱光を受光する
光電素子と、基板の裏面側の空間に生じる散乱光を検出
する光電素子との一対が必要である。
このためペリクル単体については同様の原理で異物付着
の表裏判別が可能であるかもしれないが、ペリクルがレ
チクルに貼りつけられた状態では、散乱光がレチクルの
パターン(クロム層)に遮光されてしまい、検査が不可
能である。
ペリクルに付着した異物が表面側と裏面側のどちらに存
在するのかを知ることは、フォトリングラフィ工程上極
めて重要な意味をもつ。異物がペリクルの裏面側に付着
していると、最悪の場合、その異物がペリクルから離れ
てレチクルへ再付着することが起こり、そのレチクルを
用いた露光ウェハのショットに欠陥が生じることになる
。そのためこのようなレチクルについては、ペリクルを
フレームごとレチクルから取りはずし、レチクル単体の
異物除去作業を行なって新しいペリクルに交換する必要
がある。
従って、新たなペリクルの貼り替えが必要か否かを実デ
バイスへの露光作業前に確実に知ることが重要である。
本発明では、ペリクル等の薄膜、あるいは薄いガラス板
等に付着した異物の有無を検出するとともに、その表裏
面判別(付着面判別)を容易に、しかも確実に実行でき
る欠陥検査装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成するために、本発明では被検査物として
の平担物体を照明する光を、所定の波長帯域を持たせた
多色光、もしくは白色光(ブロードバンド光)にし、異
物等の欠陥からの散乱光を平担物体の面に対して相異な
る角度で配置した少なくとも2つの受光系で受光するよ
うにした。この2つの受光系にはおのおの波長選択性の
ある光学素子(グイクロイックミラー、コールドミラー
プリズム等)を設け、分光された特定波長域毎の散乱光
を個別に光電検出する光電変換器を設ける。
そしてそれらの光電信号の大小関係を比較することによ
って欠陥が平担物体の表裏面のどちらに存在するのかを
判別するように構成した。
〔作  用〕
第2図は本発明の詳細な説明する図で、ペリクル2の裏
面側に異物12が付着している状態で、ペリクル2の表
面側から垂直若しくは垂直に近い状態で多色光(又は白
色光)SIを照射した場合を示す。
結論から述べると、第2図のように異物12からの散乱
光をベクリル2を介して光電検出する場合は、光電検出
器に向かう散乱光の波長分布が多色光S1の波長分布と
異なったものとなる。
一方、異物がペリクル2の表面側(照明光SIの入射側
)に付着している場合、異物からの散乱光は多色光Sl
とほぼ同じ波長分布を保って光電検出器に向かう。
従って受光系に入射する散乱光の波長分布の相違を検知
することで、異物の付着面判別が可能となる。
以上のことを、さらに第2図を参照して詳しく説明する
第2図の状態で、異物12から発生する散乱光のうち、
多色光S1に対して角度θ1で表面側に戻る散乱光S!
に着目する。
散乱光Stはさらにペリクル2の表面から射出して受光
系へ向かう光S、と、内面反射によって裏面側へ進む光
S、とに別れる。光S、の射出角θ2はペリクル2の屈
折率をnとすると次式のようになる。
θz =sin −’ (n −5inθ1)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(1)一方、光S4はべ
りクル2の裏面で再び屈折して射出する光S、と再び内
面反射する光S6に分けられ、内面反射した光S、は、
ペリクル2の表面で再び屈折反射する。光Sbのうち、
ペリクル2の表面で屈折して射出した光S7は、光S、
とほぼ平行に受光系に向かう。従って光S、の射出角も
θ2である。
ここで光S、とS、の位相差δは、ペリクル2の厚さを
dとすると、次式で表わされる。
4z−n−d−cosθ1 δ=              ・・・・・・・・・
・・・・・・(2)λ そこで位相差δがちょうど360°となる条件、すなわ
ちδ=2mπ(ただしmは任意の整数)となる波長λm
は次式の通りである。
2 ・ n −d −CO3θ λm− ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)ま
た式(1)より角度θ、は、 なので、これを式(3)に代入すると、特定波長λmは
、 ・・・・・・・・・・・・(4) となる。
従って散乱光受光系の光軸とペリクル11の法線との成
す角度を02にした場合、散乱光受光系に入射する光S
3 、Stの分光特性は、波長λmでピークをもち、そ
の両側の波長域では減衰する。
本発明では、ペリクルに付着した異物からの散乱光の分
光特性と異なる角度θ2で調べることによって、異物の
付着面判別を行なう。すなわち、上記原理から明らかな
ように、散乱光受光系の光軸とペリクル面との角度(9
0°−02)を適宜調整すると、同一照明条件のもとで
も、散乱光の分光特性上でピークとなる特定波長λmが
変化することがわかる。
同様に、多色光S1の照射光軸をペリクルに対して垂直
から傾けることによっても、特定波長λmは変化するが
、照射光軸の傾きを大きくしていくと、ペリクル表面上
の異物を照射するビーム強度とペリクル裏面上の異物を
照射するビーム強度とに、ペリクル透過率の光入射角度
依存性にともなった差が生じ、しかも裏面に貫けた照射
ビームの分光特性が変わることがある。そのための多色
光(白色光)Slの照射軸は被検面に対して垂直に近い
方が好ましい。
ここで−例をあげてみると、ペリクルの厚さdを1μm
、屈折率nを1.5としたとき、散乱受光角θ2が80
°であれば、先の式(4)よりピークとなる特定波長λ
mは、 λm !:i 2.267 m (ただしmは整数)・
旧・・(5)となる。ピーク波長λmが可視域から波長
1100On以下の近赤外域に現われるものとすると、
m−5としてλ、=452nm、m=4としてλ4−5
65nm、 m=3としてλz=753nmがある。
また散乱受光角θ2が506であれば同様にしてピーク
波長λmは、 λm#2.58/m(ただしmは整数)・・・・・・(
6)となる。同様の波長域内では、m=6としてλ。
=430nm、 m=5としてλs=516nm、m=
4としてλ4=645nm、m=3としてλ、=860
rvとなる。
今、波長域を400nm〜900nmまで100ns毎
に40(1−500rv+、500〜600nm、、6
00〜700nm、 700〜800ne、800〜9
0Qnmに区分けするとき400〜500nmではθ2
−80aではλs”452nm、θ、=50’ではλ−
=430nmが現われ500〜600n+1ではθ、=
80’ではλ4= 565ns、θ2=50゜ではλ5
=516rv+が現われる。しかしながら600〜b θ2=80°の受光系では、式(5)を満足する整数m
は存在しない、つまり600〜700ns+の波長域で
は裏面異物散乱光は受光されない、一方θ2=50°の
受光系ではこの同じ波長域ではλn=645rvがある
。同様のことが700〜800nm、 800〜900
neの波長域に対しても起こる。700〜800n11
の波長域ではθz=so@ではλt=753n麟が現わ
れ、θ2=50°では現われない。800〜900ns
の波長域ではθ2=80°に対しては現われず、θ、=
50”に対してはλ5=860n鴎が存在する。
以上のように異なる散乱受光角(上記の例ではθ2=8
0°とθ2=50°)で裏面異物散乱光を受光する場合
、波長域に応じて一方の受光系では受光できても他方の
受光系では受光できないという現象が現われる。
これに対して、ペリクル2の表面(多色光の照射面側)
に付着した異物では、異物散乱光はべりタルを透過せず
に直接受光系に入射するので相異なる受光角をもつ2つ
の受光系では波長域に依存せず、表面異物散乱光は多色
光の波長分布特性のまま受光できる。
従って相異なる2つの受光角でペリクルの表裏面に付着
した異物からの散乱光を受光し、かつ適当な波長域に分
けておのおのを受光するとき、同じ波長域での受光光量
同志を比較すれば、その異物がペリクルの表面に付着し
ているものなのか裏面に付着しているものなのかの判別
が可能となる。
尚、相異なる2つの受光角で散乱光を検出する系は、こ
こでは−例として角度θ2−80°、50°の2つとし
たが、要は先の式(4)に基づいて、最も弁別性がよく
なる角度に設定してやればよいのであって、使用する照
明光の波長特性、ペリクルの厚み等によって適宜、最適
な角度に調整可能にしておくのがよい。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例による検査装置の構成を
示し、光源21はタングステンランプ、ハロゲンランプ
等の白色光源であり、本実施例では分光特性が連続した
広帯域波長をもち、波長11000n程度の赤外域まで
延びた照明光を使うものとする。
光源21から照明光は集光レンズ22に入射する。集光
レンズ22の光軸はレチクル1に張設されたペリクル2
0面と垂直(もしくはほぼ垂直)に設定され、照明光を
ペリクル1の局所領域(例えば1m角)内に集光する。
この際、照明光学系内のペリクル2と共役な位置に照明
視野絞り(開口)を設けて、ベルクル上の照明局所領域
をきれいな矩形、微小スリット状、又は円形にするとよ
い。
一方、散乱光受光系のうち第1の受光系はべりクル2の
法線に対して角度θaだけ傾いた光軸を有する集光レン
ズ25を含み、ペリクル2の照明領域を見込んでいる。
ここで角度θaは、例えばθa=Bo” とする。
さて、異物からの散乱光の一部はレンズ25を介してダ
イクロイックミラー27Aで2つの波長域の光に分割さ
れ、ダイクロイックミラー27Aで反射された波長域の
散乱光は光電変換器28Aに受光される。そしてダイク
ロイックミラー27Aを透過した波長域の散乱光は、ダ
イクロイックミラー27Bでさらに2つの波長域に分割
される。
ダイクロイックミラー27Bで反射した波長域の散乱光
は光電変換器28Bで受光され、ダイクロイックミラー
27Bを透過した波長域の散乱光は光電変換器28Cで
受光される。
散乱光受光系のうち第2の受光系はべりクル2の法線に
対して角度θb(θbくθa)だけ傾いた光軸を有する
集光レンズ26を含み、ペリクル2の照明領域を見込ん
でいる。ここで角度θbは、例えばθb=50°とする
。異物からの散乱光の受光は第1の受光系と同様の構成
にて行なわれる。
すなわち、異物からの散乱光の一部はレンズ26を介し
てダイクロイックミラー270で2つの波長域に分割さ
れ、ダイクロインクミラー27Dで反射した波長域の散
乱光は光電変換器28Dに受光される。そしてダイクロ
イックミラー27Dを透過した波長域の散乱光は、ダイ
クロイックミラー27Eでさらに2つの波長域に分割さ
れる。
ダイクロイックミラー27Bで反射した波長域の散乱光
は光電変換器28Eで受光され、ダイクロイックミラー
27Eを透過した波長域の散乱光は光電変換器28Fで
受光される。
本実施例では第1の受光系のダイクロイックミラー27
A、27Bと第2の受光系のダイクロイックミラー21
0,21Eはおのおの同じ波長選択性を有するものとし
、例えばダイクロイックミラー27Aと27Dは境界波
長が700nmのコールドミラー(短波長側を反射して
長波長側を透過)とし、ダイクロイックミラー27Bと
27Eは境界波長が800n+mのコールドミラーとす
る。
また、図示していないが、照明光S1の波長帯域は、適
当なフィルターによって予め600〜900nmの間に
制限する。
このとき光電変換、?528Aと28Dの出力信号の大
きさVA、V*は異物(ペリクル照射領域)からの散乱
光のうち、波長が600〜700n−の間に分布する散
乱光の総量に応じたものとなる。
さらに光電変換器28Bと27Eの出力信号の大きさV
IVEは、700〜800n−の波長域に分布する先の
総量に応じたものとなり、光電変換器28Cと28Fの
出力信号の大きさVc 、Vrは、800〜900nm
の波長域に分布−する散乱光の総量に応じたものとなる
従って、本実施例では2種類のグイクロインクミラー、
すなわち27A、27Dと27B、27Eとは散乱光の
波長分布を3つの波長域(600〜700nII+、7
00〜800nI++、800〜900nm)に分割す
る分光手段として機能するとともに、グイクロイックミ
ラー27A、27B、光電変換器28A、28B、28
Cによって第1光電検出手段が構成され、グイクロイン
ク迅ラー27D、27F、、光電変換器28D、28E
、28Fによって、第2検出手段が構成される。
さて、第3図は個別に特定波長域毎の散乱光を受光する
光電変換器2OA、28B、28C128D、28B、
28Fの各信号出力を評価する処理回路の一例を示す。
本実施例では説明を簡単にするためペルクル付きレチク
ル1が2次元走査ステージ40に載置され、照射ビーム
に対してもX、X方向に移動するものとする。また走査
ステージ40の移動は座標位置測定(エンコーダ等)4
2によって、照明局所領域のサイズよりも細かい分解能
で計測される。
第3図においてプロセッサー44は、ステージコントロ
ーラー46に移動1旨令を出力する。ステージコントロ
ーラ46はエンコーダ42からの位置情報をフィードバ
ック入力として、モータ48を制御してステージ40を
二次元移動する。エンコーダ42の位置情報は、異物の
存在位置をl1角、又は5m角のマツプの上で表示でき
るように変換するマツプ座標作成回路50に入力する。
各光電変換器28A、28B、28C,28D28E、
28Fの各出力信号レベルは、アンプ60A、60B、
60C,60D、60E、60Fで増幅された後、割算
1i61a、61b、61cに入力される。ここではア
ナログ的に割算を行なうが、プロセッサーのプログラム
によって割算を行なってもよい。
割算器61a、61b、61cは第1受光系と第2受光
系のおのおの同一の波長域の光を受光する光電変換器の
出力値同志で割算処理を行なう。
すなわち、波長600〜700nmの散乱光に対しては
、光電変換器28Aから出力され、アンプ60Aで増幅
された信号vAと、光電変換器28Dから出力され、ア
ンプ60Dで増幅された信号VDとが割算器61aに入
力され、割算器61aはその比5a=VA/V。の値を
出力する。
同様に波長域700〜800nmの散乱光に対しては、
光電変換器28B、アンプ60Bからの信号VBと光電
変換器28E、アンプ60Eからの信号■、とが割算器
60bによって比5b=v。
/ V Eの演算が行なわれ、波長域800〜900n
mの散乱光に対しては、光電変換器28C、アップ60
Cからの信号VCと、光電変換器28F、アンプ60F
からの信号V、とが割算器61cによって比5c=Vc
/Vyの演算が行なわれる。
おのおのの割算出力Sa、Sb、Scはアナログ・デジ
タル変換器(A/D)62a、62b、62Cによって
デジタルレイ直に変換され、プロセッサー44を介して
メモリ52に格納される。
デイスプレィ54はカラーブラウン管を用いて検査結果
を表示するもので、マツプ座標作成回路50からの情報
に基づいてペリクル2の全面を1層角、又は5m角の格
子マツプで表わし、検出した異物が表面側なら、その存
在位置に対応した1閣角又は5msの領域を例えば緑色
に塗りつぶし、裏面側なら赤色に塗りつぶす。また検出
した異物の大きさを、3ランク程度に分類して、例えば
Aランク、Bランク、Cランクの文字表示も同時に行な
う。ランク表示は緑色、又は赤色に塗りつぶすときの階
調(輝度)で表わしてもよいし、わずかずつ色調を変え
て表わしてもよい。あるいは塗りつぶしたところに、キ
ャラクタを重畳させて表示してもよい。
さて実際の検査にあたっては、第5図(A)、(B)の
ステップ100〜136に詳細に示したように、ステー
ジ40をX方向に一次元に移動させた後、X方向に照明
局所領域のサイズ分だけステッピングさせて、再びX方
向に移動させることを順次くり返す(ステップ100〜
1o4)。
プロセッサー44は、例えば1ffI11だけステージ
40が移動するたびに、マツプ座標作成回路50から出
力されるサンプリング指令に応答して、A/D62a、
62b、62cの各出力値をメモリ52に記憶しておく
(ステップ106〜110)。
ステージ40の走査終了(ステップ112.114)後
、プロセッサー44はメモリ52から各走査位置(サン
プリング位置)毎の検査データ(Sa、Sb、Sc)を
読み出す(ステップ116.118)。またメモリ52
には各波長域(600〜700n+a、700〜800
nm、800〜900ns)での比の定数α、β、Tが
予め所定の実験等によって決定され、記憶されている。
本実施例では裏面異物からの散乱光は、波長域600〜
700n−では第2受光系の光電変化器28Dのみが検
知し、第1受光系の光電変換器28Aは検知しないので
比5a=Vs/Vnは定数αに対してSa<αとなる。
同様にして、裏面異物散乱光のうち波長域700〜80
0nmの散乱光は第1受光系の光電変換器28Bで検知
されるが第2受光系の光電変換器28Eではほとんど検
知されないため、5b=Vs /V、>βとなり、裏面
異物散乱光のうち波長域800〜900nmの散乱光は
第2受光系の光電変換器28Fで検知されるが、第1受
光系の光電変換器28Cでは検知されないため、5c=
Vc/V、<7となる。
そこでSa<αかつsb>βかつSc<7 (アルゴリ
ズムA)を満足したときその異物はべりタルの裏面にあ
り、この論理式を満足しないときは表面に付着している
との判定を行なう(ステップ120.112.126)
あるいはSa、Sb、Scの3つの値を比較してSa<
Sb>Sc (アルゴリズムB)ならば裏面異物、そう
でなければ表面異物と判定するような論理式にすること
も有効である(ステップ120.124.126)。
この判定処理はメモリ52から読み出した各マツプ位置
毎の情報に基づいてプロセッサ44にて順次行ない(ス
テップ128.130.132.134)、その結果を
デイスプレィ54に表示する(ステップ136)。
またプロセッサ44は光電信号レベルの大きさに基づい
て、異物サイズのランク分けを行ない、その結果をデイ
スプレィ54に表示する。光電信号レベルV4 、V1
+ 、Vc 、VD 、VE 、Vrはおのおの不図示
のルートによりランプ60A、60B、60C,60D
、60E、60Fからプロセッサ44へ入力され、プロ
センサ44では例えば光電信号レベルの最大値に基づい
て異物サイズに応じたランク分けを行なう。
また異物サイズを光電信号レベルで判定する場合、本実
施例では6つの光電変換器28A〜28Fが設けられて
いるので、それら6つの信号レベルの代数和で規定して
おいてもよい。あるいは、スペクル2の面に対してより
大きな角度をもつ受光系の光i!変換器(ここでは28
D、28E、28E)の信号レベルの代数和で規定して
おいてもよい。これは、ペリクル面に対して大きな角度
をもつ受光系では、ペリクルの裏面異物からの散乱光を
、3つの光電変換器のうち最低1つの光電変換器が必ら
ず受光しているという現象によるものである。
以上の説明において、アルゴリズムAで用いる定数α、
β、Tは、−例として次のように求める。
まず、ペリクル2の上面に、異物の代りの標準となる微
小粒子(真球ビーズ等)をふきつけた検査工具を用意す
る。そしてこの検査工具を使って、第1図の装置で異物
検査を行なう。このとき粒径のわかっている標準粒子に
対してビームS1を照射した状態で、各光電変換器28
A、28B、28C228D、28E、28Fの増幅さ
れた信号■、〜V、のレベルを計測する。そして計測さ
れた値から、α−(VA/Vo)・Kα、β−(V。
/Vt)・Kβ、α−(Vc/■F)・KTによってα
、β、γの値を求める。ここでにα、Kβ、KT、は、
アルゴリズムへの不等号の向きに関連したマージンを考
慮して、Kα〉1、Kβく1、K7>lに設定される定
数である。
以上本発明の第1実施例を説明したが、その他にいくつ
かの変形例が考えられるので、以下にそれら変形例につ
いて述べる。
まず第1図の実施例では照明光をスポット光として、ス
テージ4oによりX方向、X方向に移動してペリクル全
面を検査する構成にしであるが、シリンドリカルレンズ
等により、照明光をスリット光にしてペリクルを一方向
のみ移動させ、第1受光系、第2受光系の光電変換器に
例えば−次元リニアセンサ等を用いれば、検査時間を大
幅に短縮することが可能となる。そのような構成の一例
を第2実施例として第6図に示す。
多色光S+  (ここでは平行光束とする)は、シリン
ドリカルレンズ(凹)GL、にょってX方向に広げられ
た後、X方向に伸びた母線を有するシリンドリカルレン
ズ(凸)GLtによって、−次元の細帯状照明部BAに
集光される。ペリクル付きレチクル1は、矢印32のよ
うにX方向に一次元に走査される。照明部BAはペリク
ル2の全面のX方向の幅をほぼカバーする長さをもち、
そのX方向の幅は、必要とするマツプ上の細さ(例えば
IM)に応じて可変できるように設定される。
多色照明光S、の照射光学系の光軸AXoは、ペリクル
2の面とほぼ垂直である。尚、シリンドリカルレンズG
L、は通常の球面レンズ系でもよい。
この場合、その球面レンズ系の前側焦点を、シリンドリ
カルレンズG I−+ の仮想的なビーム発散点に合致
させ、後側焦点面にペリクル2を合致させるとよい。さ
て、ペリクル2の表面上にX方向に延ばした線lは、照
明部BAの中心を通ると共に、照明部BAとほぼ直交し
、第1の受光系の光軸AXaは、ミラーMRで折り返さ
れて、線2に対してX方向に角度θα(θα=906−
θa)だけ傾いている。また第2の受光系の光軸AXb
は、線lに対してX方向に角度θβ(θβ=90゜θb
)だけ傾いている。第1の受光系の結像光学系(集光レ
ンズ)25は、照射部BAの暗視野像を、ダイクロイッ
クミラー27A、27Bを介して、それぞれ3つの1次
元リニアセンサ(CCD、フォトダイオードアレイ等)
30A、30B、30C上に結像する。
第2の受光系についても同様に、結像光学系(集光レン
ズ)26は、照射部BAの暗視野像を、第1図と同等の
ダイクロイックミラー270.27Eを介して、それぞ
れ3つの1次元リニアセンサ(第6図では図示を省略)
上に結像する。
現在、多用されているペリクル2は、縮小投影露光用の
レチクル(5インチ、又は6インチ)に合わせて、それ
よりも−周り小さい寸法である。
従って照明部BAのX方向の長さ(ペリクル2の有効幅
)を、最大15cm程度に想定したとしても、1mm角
の分解能で検出する場合、1次元リニアセンサのアレイ
数(画素数)は、200もあれば十分である。
このような構成の場合、レチクルl (ペリクル2)を
X方向にほぼ一定速度で移動させつつ、例えば1mの移
動毎に、各1次元リニアセンサから1次元の画像信号を
同時に読み出し、第3図と同様な回路によって、各画素
毎に、受光光量の比を求めればよい。
さて、第7図は本発明の第3の実施例による検査装置の
構成を示し、第1図、又は第6図と同効のものには同じ
符号を付しである。
ここでは、第1の受光系(ミラーMR,集光しンズ25
、ダイクロインクミラー21A、21B、及び光電変換
器28A、28B、28C)の光軸AXaが角度θaで
ビーム照射部を図中右方向から見込み、第2の受光系(
集光レンズ26、ダイクロイックミラー27D、27E
、及び光電変換器28D、28E、28F)の光軸AX
bは角度θbでビーム照射部を図中左方向から見込むよ
うに配置した。このように第1の受光系と第2の受光系
との配置を、ペリクル2の平面」二で見たとき、互いに
異なるようにしておくと、2つの受光系の配置が極めて
容易になるとともに、異物の表裏面判別を同等の精度で
実行できる。
また第7図において、多色照明光S1は照明視野絞り(
アパーチャ)APを−様な強度で照明する。アパーチャ
APを通った照明光S、はレンズ系G L ) 、ビー
ムスプリッタNBSを介して、照射用の集光レンズ22
に入射し、ペリクル2上にアパーチャAPの像(矩形、
円形、又はスリット状)として結像される。ビームスプ
リンタNBSを透過した一部の照明光St’は、光源の
強度ゆらぎや、波長分布の変動をモニターするための基
準受光系に入射する。基準受光系は、第1、第2受光系
と同様の分光特性を持たせ、各特定波長域(例えば60
0nm〜700nm、 700nm〜800rv、及び
800nm〜900nmの3つの領域)毎に照明光S、
lの光強度を常時計測するように構成される。
第8図は第4の実施例による検査装置の構成を示し、こ
れまで説明してきた各実施例と異なり、ペリクル2の照
明光の送り方を工夫することで、第1の受光系と第2の
受光系の夫々に分光素子(ダイクロイックミラー等)を
設けることなく、かつ各受光系につき1つの光電変換器
(フォトマル、1次元リニアセンサ等)で済む構成にし
たものである。第8図において、光源21A、21B、
2ICはともに発光ダイオード、反導体レーザ等で構成
され、それぞれ射出する光の波長域を、ダイクロイック
ミラー27A、27Bの分光特性(第1図のものと同等
)に合わせて異ならせである。3つの光源21A、21
B、21Gの各々からの照明光は、同し光軸AXoに沿
って、ビームスプリンタNBSで反射され、集光レンズ
22でペリクル2に集光される。第1、第2の受光系は
高速応答タイプの光電変換器(フォトマル等)32A、
32Bを有し、その光電信号V i a、V b bは
検査処理回路72に入力される。処理回路72には2つ
の光電信号V a a、V b bの比(V 、 、 
/ V −b )を求める割算器、その比をデジタル変
換するサンプル・ホールド付きのA/Dコンバータ、及
びプロセッサー、メモリ等が組み込まれている。
さて、3つの光源21A、21B、21Cは、タイミン
グ制御回路70によって高速に、かつ択一的にパルス発
光するように制?′nされ、その各発光タイミングの信
号は処理回路72に送られる。
このような構成において、例えば光軸AXoがペリクル
2上の1つのマツプ座標位置にきたとき、光源21A、
21B、21Cは順番にパルス発光する。各パルス発光
は時間的に互いに重ならないように、むしろわずかなラ
グ・タイムをあけるように行なわれる。そして処理回路
72は、1つのパルス発光が行なわれるたびに、サンプ
ル・ホルトを働らかせて、A/Dコンバークの出力値を
メモリの指定番地に順次記憶していく。すなわら、マツ
プ上の1つのエリア(例えば1M角)を光源21Aのパ
ルス光で照明したときに得られた比(Van/Vbb)
の値Saと、同じエリアを光g21Bのパルス光で照明
したときに得られた比の値sbと、同しエリアを光源2
1Cのパルス光で照明したときの比の値Scとが、メモ
リ上の指定番地に格納される。そして、照明領域が隣り
のエリアに移ったら、再び同様にして3つの光源21A
、21B、21Cを順番にパルス発光させる。ペリクル
2上の指定領域内の全てについて計測が終了したら、後
は第5図(B)と全く同し手順によって検査(評価)が
行なわれる。
本実施例では、互いに異なる波長域の光を射出する3つ
の光源を順次発光させる必要があるため、これまでの実
施例とくらべると、検査動作の時間が長くなることがあ
るが、その代りに、受光系の構成が極めて単純になり、
処理回路の規模が小さくて済むといった利点がある。
以上、本発明の各実施例を説明したが、照明光としては
、水銀放電灯のように、複数の輝線スペクトルをもつ光
を利用したり、互いに中心波長の異なる発光ダイオード
(又は半導体レーザ)の複数個からの光、あるいはSH
O結晶を通した高調波光をビームスプリンタを介して同
軸に合成した光も利用できる。散乱光受光系に使う波長
選択素子としてグイクロイックミラーは他の色フイルタ
−プリズムにしてもよい。
ところで本発明の詳細な説明したように、ペリクルの裏
面側の異物からの散乱光の特定波長λmは式(4)に従
って、ペリクルの厚さd、屈折率nに存在する。そこで
各種の厚さ、屈折率の異なるペリクルに対して予め弐(
4)に基づいて特定波長を求めておき、その都度2つの
受光系の角度θa、θbを適宜可変にしたり、グイクロ
インクフィルターを交換して選択波長を最適化するよう
にすれば各種のペリクルに対しても表裏面判定が可能と
なる。
〔発明の効果] 以上の様に本発明によれば、ペリクル等の薄い透明物体
に付着した異物等の欠陥有無を検出するだけではなく、
その欠陥が透明体の表裏のいずれの面に付着しているの
かの判定もでき、リソグラフィ工程での欠陥の発生を未
然に防ぐことができる。
さらに、この検査装置を自動ペリクル貼付装置と一体に
して使えば、ペリクルをマスクやレチクルに仮止めした
状態でペリクルの裏面の異物付着がチエツクできるとと
もに、裏面に異物がなければ、そのまま本貼りを行ない
、問題があれば仮止めをはずして別のペリクルと交換す
るといった一連の作業を完全に自動化することも可能で
ある。
その他、本発明は、比較的薄いガラス基板やX線露光用
のメンブレン・マスク等のリングラフィ材の検査以外に
、異物の混入をきらう医療用、理化学用の薄膜の欠陥検
査にも応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による欠陥検査装置の構
成を示す図、 第2図は本発明の詳細な説明する図、 第3図は第1の実施例における信号処理処理系の構成を
示すブロック図・ 第4図は従来技術を説明する図、 第5図(A)、第5図(B)は第1の実施例の動作を説
明するフローチャート図、 第6図は第2の実施例による欠陥検査装置の構成を示す
斜視図、 第7図は第3の実施例による欠陥検査装置の構成を示す
図、 第8図は第4の実施例による欠陥検査装置の構成を示す
図である。 (主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・レチクル 2・・・・・・ペリクル 12・・・・・・異物 21.21A、21B、2IC・・・・・・光源22・
・・・・・・・・照射用集光レンズ25.26・・・受
光用集光レンズ 27A、27B、27D、27E ・・・・・・グイクロイックミラー 28A、28B、28C128D、28E、28F、3
2A、32B・・・光電変換器30A、30B、30C
・・・1次元リニアセンサー44・・・・・・プロセッ
サー 54・・・・・・デイスプレィ 61a、61b、61 c −割算器 S1・・・・・・多色照明光 S、 、S、・・・・・・散乱光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光透過性の平担物体を照明し、該照明部から生じ
    る光情報を光電検出することによって、前記平担物体の
    表裏面に存在する異物等の欠陥を検査する装置において
    、 所定の波長帯域に渡って強度分布を有する多色光を前記
    平担物体に向けて照射する照射手段と;前記多色光の照
    射部内の欠陥から生じる散乱光を、前記平担物体の面に
    対して所定の角度方向から受光する第1受光系と;前記
    平担物体の面に対して前記第1受光手段とは異なる角度
    方向から前記散乱光を受光する第2受光系と; 前記第1受光系で受光された散乱光を所定の分光特性で
    分光するとともに、特定の波長域毎の光量を個別に光電
    検出する第1光電検出手段と;前記第2受光系で受光さ
    れた散乱光を、前記第1光電検出手段とほぼ等しい特性
    で分光するとともに、特定の波長域毎の光量を個別に光
    電検出する第2光電検出手段と; 前記第1光電検出手段と第2光電検出手段の夫々からの
    出力信号の大きさの比を前記特定波長域毎に求めるとと
    もに、互いに異なる特定波長域間での該比の大小関係に
    基づいて、前記欠陥が前記平担物体の表裏面のどちらの
    面に存在するかを判定する判定手段とを備えたことを特
    徴とする欠陥検査装置。
  2. (2)前記照射手段は、連続したブロードな波長帯域、
    もしくは離散的な複数の輝線スペクトルで発光する単一
    の光源を有することを特徴とする請求項(1)に記載の
    装置。
  3. (3)前記照射手段は、互いに異なる中心波長で発光す
    る複数の光源を有し、該複数の光源からの各光を同軸に
    合成して前記平担物体へ指向することを特徴とする請求
    項(2)に記載の装置。
  4. (4)前記第1光電検出手段と第2光電検出手段の夫々
    は、前記散乱光を前記特定の波長域毎に分離する波長選
    択素子と、該波長選択素子で分離された各波長域の光量
    を個別に受光する複数の光電変換素子とを含むことを特
    徴とする請求項(1)、(2)、(3)のいずれか一項
    に記載の装置。
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