JPH0318965A - ニューラルネットにおける学習方法 - Google Patents

ニューラルネットにおける学習方法

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JPH0318965A
JPH0318965A JP1153250A JP15325089A JPH0318965A JP H0318965 A JPH0318965 A JP H0318965A JP 1153250 A JP1153250 A JP 1153250A JP 15325089 A JP15325089 A JP 15325089A JP H0318965 A JPH0318965 A JP H0318965A
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learning
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neural network
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Kazuki Jo
和貴 城
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A T R SHICHIYOUKAKU KIKO KENKYUSHO KK
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A T R SHICHIYOUKAKU KIKO KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明はニューラルネットにおける学習方法に関し、
特に、パターン認識で必要とされる複雑なデータを認識
するのに有効な学習方式に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課m]従来
、多層バーセブトロン型ニューラルネットにおいてバッ
クプロパゲーション学習則を用いて学習を行なわせる場
合、パターン認識など、学習させるデータが複雑なもの
になるほど学習が困難になり、カテゴリの本質的な特徴
を抽出しにくくなる。各データに固有の特徴を学習して
しまう結果、学習の収束が遅く、泥化能力(未学習デー
タを正しく認識する能力)が低下するという問題点があ
った。
それゆえに、この発明の主たる目的は、バックプロパゲ
ーション学習則で学習させるデータとして、各カテゴリ
の本質的な特徴を与え、各データに固有の特徴を取除く
ことにより、泥化能力を高め、学習の高速な収束を促す
ニューラルネットにおける学習方式を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] この発明は多層パーセプトロン型ニューラルネットにお
いてバックプロパゲーション学習則を用いて学習を行な
うニューラルネットにおける学習方式であって、学習デ
ータのカテゴリごとにN。
個のデータから平均データを作り、初期学習を行なわせ
ることによって、カテゴリごとの特徴を最初に学習させ
、学習を十分に行なわせた後、学習データのカテゴリご
とにN2 (N、>N2)個のデータから平均データを
作って学習を行なわせ、以下Ni=1になるまで平均デ
ータでの学習を行なわせることにより、カテゴリごとの
あるいは各カテゴリのデータの部分集合ごとの本質的な
特徴をニューラルネットに学習させ、各データ固有の特
徴を学習させないようにするものである。
[作用] この発明にかかるニューラルネットにおける学習方式は
、初期学習に少数の平均学習データを用いて学習させ、
各データ固有の特徴を学習させないようにすることによ
り、泥化能力を高め、学習の高速な収束を促すものであ
る。
[発明の実施例] 第1図はこの発明が適用される多層バーセプトロン型ニ
ューラルネットを示す図である。第1図を参照して、ニ
ューラルネットは入力層2と中間層3と出力層4とを含
み、それぞれはコネクション1によって接続されている
。入力層2には学習させるデータが入力され、バックプ
ロパゲーション学習則によりコネクション1の重みを変
えて学習が行なわれる。
第2図は複数の学習データから平均データを構成する様
子を示す図であり、第3図は従来の学習方式とこの発明
の学習方式の解空間の複雑さを比べるための概念図であ
り、第4図は従来の方式とこの発明による方式による泥
化能力を比較して示す概念図である。
この発明による学習方式では、バックプロパゲーション
学習則によりコネクション1の重みを変えていく学習を
行なう際に、第2図(a)に示すように、学習開始前に
各カテゴリごとにN7個の学習データ5から平均値6を
求め、新しい学習データとして学習を開始する。この学
習データによる学習を十分に行なわせた後、第2図(b
)に示すように、各カテゴリごとにN2個の学習データ
7から平均値8を求め、新しい学習データとして学習を
継続させる。ただし、N、>N2である。
以後、必要な回数だけこの操作を繰返し、N1−1、す
なわちもとのデータで学習を行なわせたところでこの発
明の方式による学習が終了する。
従来の学習方式では、複雑なデータを学習させる際に、
第3図(a)に示すような複雑な解空間において、最終
的に求める解(最深部)を求めるために、最急降下法を
用いて探査を行なう。このとき、複雑な空間の探査はど
ローカル Eニマム(局所的極小値)解9が多数存在す
るため、解を求めるためのステップ数が増大する。これ
に対して、この発明による方式では、第3図(b)に示
すように、平均学習データによって作られた滑らかな解
空間の探査を行なうため、ローカル・ミニマム解9が少
なく、そのため目的の解を求めるためのステップ数が少
なくてすむ。つまり、学習が高速に収束する。
また、第4図(a)に示すように、学習データの理想的
な特徴10を得ることを目標として学習を行なわせるの
に、従来の方式では各データ固有の特徴を含んだ特徴1
1を得ることになり、汎化能力欠ける。なぜならば、複
雑な学習データにおいて、抽出すべき特徴は、その学習
データの属するカテゴリの本質的特徴、学習データの部
分集合に共通な特徴、各学習データ固有の特徴など複数
あり、理想的には本質的な特徴、共通点の多い特徴など
を抽出した後、固Hの特徴を抽出すべきであるが、従来
の方式のように、最初から学習データそのもので学習を
行なわせると、特に学習データの変動が大きい場合、本
質的な特徴や共通点の多い特徴を学習する前に、固有の
特徴を学習してしまうことになるからである。この場合
、学習した特徴は、同一カテゴリにおける他のデータの
特徴との関係は少なく、したがって未学習データの認識
が難しくなる。
これに対して、この発明による方式では、第4図(b)
に示すように、N4個のデータに共通の特徴12と、N
2個のデータに共通の特徴13とN、の値に応じた特徴
を得ることができる。すなわち、学習すべきデータの属
するカテゴリの本質的な特徴や、学習データの部分集合
に共通した特徴から先に学習し、最後に元データで学習
を行なう。つまり、基本特徴を抽出し終えた後に、固有
の特徴を学習するので、最終的に特徴10に近づき、し
たがって泥化能力が高くなる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、多層パーセプトロン
型ニューラルネットをパックプロパゲーション学習則で
複雑なデータを学習させる際に、データの持つ本質的な
特徴から学習をさせることができるため、高速でかつ泥
化能力の高い学習を行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多層バーセブトロン型ニューラルネットの一例
としての多層ニューラルネットを示す図である。第2図
は複数の学習データから平均データを構成する様子を示
す図である。第3図は従来の学習方式とこの発明による
学習方式での解空間の複雑さを比べるための概念図であ
る。第4図は従来の方式とこの発明による方式における
泥化能力を比較して示した概念図である。 図において、1はコネクション、2は入力層、3は中間
層、4は出力層、5はN、個のデータ、6はN3個のデ
ータからの平均データ、7はN2個のデータ、8はN2
個のデータからの平均データ、9は最急降下法で解を求
める際のローカル・ミニマム解、10は学習データの理
想的な特徴、11は各データ固有の特徴、12はN1個
のデータに共通の特徴、13はN2個のデータに共通の
特徴を示す。 第1図 第2 図 第3図 Ca) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多層パーセプトロン型ニューラルネットにおいてバック
    プロパゲーション学習則を用いて学習を行なうニューラ
    ルネットにおける学習方式であって、 学習を行なわせようとする際、学習データのカテゴリご
    とにN_1個のデータから平均データを作り、初期学習
    を行なわせることによって、カテゴリごとの特徴を最初
    に学習させ、学習を十分に行なわせた後、学習データの
    カテゴリごとにN_2(N_1>N_2)個のデータか
    ら平均データを作って学習を行なわせ、以下N_i=1
    になるまで平均データでの学習を行なわせることにより
    、カテゴリごとのあるいは各カテゴリのデータの部分集
    合ごとの本質的な特徴をニューラルネットに学習させ、
    各データ固有の特徴を学習させないようにしたことを特
    徴とする、ニューラルネットにおける学習方式。
JP1153250A 1989-06-15 1989-06-15 ニューラルネットにおける学習方法 Expired - Fee Related JPH07117949B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04295957A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 A T R Jido Honyaku Denwa Kenkyusho:Kk ニューラルネットワークの学習方法
JP2000050932A (ja) * 1998-08-06 2000-02-22 Hermes Sellier カバン用フラップ、カバン、およびカバン組立方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04295957A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 A T R Jido Honyaku Denwa Kenkyusho:Kk ニューラルネットワークの学習方法
JP2000050932A (ja) * 1998-08-06 2000-02-22 Hermes Sellier カバン用フラップ、カバン、およびカバン組立方法

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