JPH03189805A - 車両の自動操舵方法及びその自動操舵装置 - Google Patents

車両の自動操舵方法及びその自動操舵装置

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JPH03189805A
JPH03189805A JP1330078A JP33007889A JPH03189805A JP H03189805 A JPH03189805 A JP H03189805A JP 1330078 A JP1330078 A JP 1330078A JP 33007889 A JP33007889 A JP 33007889A JP H03189805 A JPH03189805 A JP H03189805A
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JP
Japan
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vehicle
deviation
set course
azimuth
steering angle
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Pending
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JP1330078A
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English (en)
Inventor
Masaaki Ito
公明 伊藤
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、現在地点から他の目的地点までの設定コース
に沿って、車両を速やかに誘導するための自動操舵方法
及びその方法による自動操舵装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の自動操舵方法としては、特開昭59−1
11508号に開示されたものがある。
この従来技術は、車両が設定コースを外れた場合に、車
両の現在地点と目的地点との間に適当数の目標点を設定
し、車両の現在地点と目標地点の間を3次曲線で結んで
、その3次曲線上を走行するための舵角を算出し、その
舵角で車両を単位時間走行させ、更に、単位時間走行し
た後の車両位置を現在地点として、その現在地点と上記
目的地点との間を再び3次曲線で結び、その3次曲線上
を走行するための舵角を算出して、その舵角で再び車両
を単位時間走行させる。
そして、単位時間走行する毎に新たな舵角を算出する処
理を目的地点に到達するまで繰り返すことによって、車
両を目的地点に誘導しようとするものである。・・ [発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の自動誘導方法にあって
は、車両の現在地点と目的地点との間に適当な数の目標
点を設定することが困難であるという問題があった。
即ち、車両の実際の走行コースを可能な限り設定コース
に合致させようとすれば、車両の現在地点と最終目的地
点との間に、多数の目標点を高密度に設定する必要があ
り、処理が極めて煩雑となる問題があった。
又、車両の現在地点と最終目的地点との間の目標点の設
定について、コースに応じて最適の目標点数を設定する
手法が開示されていないため、最適な目標点の数を勘に
頼って設定しなければならないという問題があった。
本発明はこのような課題に鑑みて成されたものであり、
車両の誘導制御をより簡素化し且つ高精度化することが
できる車両の自動操舵方法及びその方法を適用した自動
操舵装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために本発明は、車両が設定
コースを外れた場合に、その時の現在地点と設定コース
との位置偏差り及び方位偏差Δθを検出し、該位置偏差
りと方位偏差Δθに夫々所定の係数Kl、に2を乗算し
て得られる値(Kl・ΔD)と(K2・Δθ)の和(=
に1・D+に2・Δθ)を舵角αとして、車両を走行さ
せることとした。
又、この方法による自動操舵装置として、方位測定手段
と、距離測定手段と、設定コースのデータを予め記憶す
る記憶手段を備えると共に、方位測定手段と距離測定手
段から出力される方位と距離の測定データから上記位置
偏差及び方位偏差を求め、これらのデータに所定の係数
を乗算して加算演算することによって舵角を求める演算
手段を設けた。
[作用] このような方法及び装置による本発明にあっては、ずれ
た地点から設定コースへ車両を修正するための処理を、
極めて簡単な演算処理及び演算処理のための装置によっ
て実現することができ、且つ高い精度で自動修正を行な
うことが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面と共に説明する。
まず、本発明の操舵方法に基づく自動操舵装置の構成を
第1図に示す。第1図において、自動操舵袋W1は、車
両の走行方位θを逐次測定する方位測定手段2と、走行
距離1を逐次測定する距離測定手段3と、車両が走行す
べき設定コースのデータを予め記憶する記憶手段4を備
え、方位測定手段2としては例えばジャイロを使用し、
距離測定手段3としては例えば車輪の回転数を計数する
ことによって走行距離を測定するエンコーダを使用する
又、車両の進路即ち設定コースのデータを予め記憶する
記憶手段4を有し、続出専用メモリ(ROM)や、図示
しないインターフェースを介して設定コースのデータを
再書き込み可能とするランダムアクセスメモリ(RAM
)で構成されている。
更に、マイクロプロセッサ等から成る演算手段5を備え
、方位測定手段2と距離測定手段3からの夫々の実測デ
ータを入力して、記憶手段4に記憶されている設定コー
スのデータと実測データを比較することによって、車両
の設定コースからのズレ、即ち位置偏差りと方位偏差Δ
θを算出し、更に、これらの位置偏差りと方位偏差Δθ
に対して後述する所定の演算を行うことによって、車両
位置のズレを修正するための車両の舵角αを演算し、該
舵角αのデータを操舵機構(図示せず)へ出力する。
次に、かかる構成の自動操舵装置1の作動を説明する。
第2図に示すように、車両6はXY座標系を移動するも
のとし、車両6の運動は式(1)〜(3)%式% () (2) ここで、d x / d tはX方向の単位時間の変化
、dy/dtはY方向の単位時間の変化、Lは前後輪の
距離、θは車両の方位、αは前輪の進行角即ち、舵角を
表す。
そして、この実施例では、車輪の舵角は演算手段5で演
算した舵角αに従って設定し、車両が設定コースから外
れた場合に、舵角αを設定することによって車両の設定
コースへの復帰を図ろうとするものである。
例えば、第3図に示すように、車両が設定コース(同図
では、X軸上にあるものとする)から、Dの位置偏差及
び、Δθの方位偏差が検出された場合、制御すべき舵角
αは、次式(4)による位置偏差りと方位偏差Δθの線
形結合で決定する。
α=に1・ΔD+に2・Δθ   ・・・(4)ここで
、係数に1とに2は、適宜の値に設定される。
次に、上記式(4)の演算処理で求めた舵角αの方向へ
車両6の前輪を操舵して走行させることによって、車両
6が設定コースへ復帰する原理を説明する。
設定コースは今X軸に一致させて設定するものとする。
したがって、位置偏差りはY軸の値、方位偏差Δθはθ
と等価とすることができ、上記式(2) %式%() (5) となり、θが小さいものとすると更に上記式(5)は、 D dt =V・ θ ・・・ (6) となる。
又、舵角αが小さいものとすると、上記式(3)%式%
(7) となる。更に、上記式(7)に上記式(4)を代入する
と、 do −二 (Kl・D+に2・θ) ・・・(8)d
t      L となり、更に上記式(8)を、車両速度Vが一定(v=
const)という条件下で時間微分して、上記式(6
)を代入すると、 2 dt      L                
   dt・・・ (9) となる。そして、上記式(9)は2次の微分方程式であ
るから、係数に1とに2について、K1く0、K2〈0
の条件を満足する値に設定すれば、θは減衰振動又は指
数関数的に減衰して、零に収束する。
したがって、制御する車両の大きさに応じて、最適な係
数に1とに2を予め設定し、第1図の演算手段5におい
てこれらの係数に1とに2を適用した上記式(4)の演
算処理を行うことによって、最適な舵角αを決定するこ
とができ、そして、この舵角αに基づいて車両を制御す
ることで、車両の設定コースへの復帰を完全に自動化す
ることが可能となる。
第4図は、この原理に基づいて車両を制御した場合のシ
ミュレーション結果を示す。即ち、具体的な数値とし、
車両速度をv=50cm/see 、初期方位ズレΔθ
=10°、初期位置ズレD=10cm、に1=−0,0
2、K2=−5、前後輪の距離L=100cmに設定し
た場合である。
又、第5図はこの原理に基づいて車両を制御した場合の
他のシミュレーション結果を示す。即ち、具体的な数値
として、車両速度をv = 50 cm/5ec1初期
方位ズレΔθ=−10°、初期位置ズレD=20cm、
に1=−0,02、K2=−5、前後輪の距離L=10
0 cmに設定した場合である。
これらのシミュレーション結果から明らかなように、車
両が設定コースの進行方向(X軸方向)に対して、正の
方位又は負の方位にずれても、滑らかに設定コースへ復
帰させることができる。
尚、このシミュレーションでは、実際の車両の舵角に即
して、α=±45°でリミットを設けている。即ち、第
1図の演算手段5から出力された舵角α信号を、更に選
択手段(図示せず)で予め設定されてる最大舵角α□、
8と比較し、舵角αが一45″<α〈+45°の範囲外
の値と成った場合に、舵角αをαmatとする。
次に、本発明による自動操舵方法を利用することによっ
て、車両の進路を変更する場合の方法を第6図と共に説
明する。
尚、第61fflにおいて、進路変更の目標点をPとし
て、8点からT点へ進行するものとする。ここで、第1
の通過目標点Sの座標が(Xi、Yl)、進路変更目標
点Sの座標が(X2.Y2) 、第2の通過目標点Tの
座標が(X3.Y3)であるとすると、演算処理手段5
が次に述べる演算式の処理を行うことで進行方向の変更
制御を行う。
まず、点Sと点Pを結ぶ設定コースL1は次式%式%) 同様に、点Pと点Tを結ぶ設定コースL2は次式(11
)で表される。
そして、点Sから設定コースLl上を走行し、点Pから
一定距離R内に入ったときに、設定コースト2上へと進
路を変更するための操舵制御を行う。
即ち、点Pから一定距離Rに入る以前で、設定コースL
l上を走行しているときの位置誤差りと方位誤差Δθは
、 但し、上記式(13)において、 Al=  Y2−YI 2−Xi B1−1、 (:l−Yl−YI 2−Xi ・X 1− Y J− であり、φは車両の現在の方位、(x、 y)は現在の
座標である。
そして、上記式(12)と(13)を上記式(4)へ代
入することによって、舵角αを求めて車両の進路を制御
する。
更に、車両が点Pから距離Rの範囲内に入ったとき、即
ち、 R−X−X2   + (Y−Y2  ’≧0の関係が
成り立つと、設定コースをL]からB2へ変更させる制
御を行う。
この位置での方位誤差Δθと位置誤差りは、Δθ=φ−
tan−I Y3−Y2   ・・・(14)3−X2 但し、上記式(15)において、 A 2 ==  Y 3  Y 2    B 2 =
= 1、3−X2 C2−Y3−Y2 ・X2−Y2 3−X2 であり、φは車両の現在の方位、(x、 y)は現在の
座標である。
そして、上記式(14)と(15)を上記式(4)へ代
入することによって、舵角αを求めて車両の進路を制御
する。
このように、本発明の舵角制御方法に従って、車両の進
行方向の変更も可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、目標とする設定
コースと実際の車両の位置及び方位との位置偏差及び方
位偏差を求め、それらの位置偏差及び方位偏差の線形結
合を舵角として、車両の舵角制御を行うこととしたので
、制御が極めて簡素となり、更に高精度で完全な自動制
御を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による舵角制御装置の一実施例の構成を
示す実施例構成説明図、 第2図は実施例の作動を説明するための説明図、第3図
は本発明の詳細な説明するための説明図、第4図及び第
5図は実施例の作動のシミュレーション結果を示す説明
図、 第6図は本発明による操舵制御に従って車両の進行方向
を変更させる場合の説明図である。 図中の符号: 1;自動操舵装置 2;方位測定手段 3;距離測定手段 4;記憶手段 5;演算手段 6;車両 S・第1の通過目標点 P;進路変更の目標点 T;第2の通過目標点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の走行方位を測定する方位測定手段と、車両
    の走行距離を測定する距離測定手段と、予め設定された
    設定コースのデータを記憶する記憶手段とから出力され
    る出力信号を演算処理することによって、車両を設定コ
    ースに追従するように制御する車両の自動操舵方法にお
    いて、 前記記憶手段に記憶された設定コースの方位データに対
    する前記方位測定手段から出力される実測値との方位偏
    差及び、前記記憶手段に記憶された設定コースの位置デ
    ータに対する前記距離測定手段から出力される実測値と
    の位置偏差を求め、該方位偏差と位置偏差の線形結合の
    値に従って、車両の舵角を制御することを特徴とする車
    両の自動操舵方法。
  2. (2)車両を予め設定された設定コースに追従するよう
    に制御する車両の自動操舵装置において、車両の走行方
    位を測定する方位測定手段と、車両の走行距離を測定す
    る距離測定手段と、予め設定された設定コースのデータ
    を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された設定コースの方位データに対す
    る前記方位測定手段から出力される実測値との方位偏差
    及び、前記記憶手段に記憶された設定コースの位置デー
    タに対する前記距離測定手段から出力される実測値との
    位置偏差を求め、該方位偏差と位置偏差の線形結合の値
    に従って、車両の舵角を制御する演算手段を備えること
    を特徴とする車両の自動操舵装置。
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