JPH0318993Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318993Y2 JPH0318993Y2 JP15019685U JP15019685U JPH0318993Y2 JP H0318993 Y2 JPH0318993 Y2 JP H0318993Y2 JP 15019685 U JP15019685 U JP 15019685U JP 15019685 U JP15019685 U JP 15019685U JP H0318993 Y2 JPH0318993 Y2 JP H0318993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- wall
- phototransistor
- light emitting
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 利用分野
この考案は光学的に物体の位置を検出する装置
において、その入力に係る光学的入力装置に関す
る。
において、その入力に係る光学的入力装置に関す
る。
(ロ) 従来技術及びその問題点
従来、前記光学的入力装置は概略、第3図に示
すように構成されている。即ち、正方体状に成形
された検出パネル1には、四つの壁L1,L2,L3,
L4に囲まれて位置検出面2が形成されている。
この検出パネル1のひとつの壁L1には発光ダイ
オードaが所定間隔ごとに(この例では8個)配
列され、壁L1と対向する壁L2には前記各発光ダ
イオードaと夫々対をなすフオトトランジスタb
が配列されている。同様に、パネル枠1の壁L3
には発光ダイオードa(この例では16個)が、壁
L4にはフオトトランジスタbが配列されている。
しかして、位置検出面2には夫々対をなす発光ダ
イオードaとフオトトランジスタbとによつて格
子状に光路(一部を第3図中、破線によつて示
す)が形成されることになる。
すように構成されている。即ち、正方体状に成形
された検出パネル1には、四つの壁L1,L2,L3,
L4に囲まれて位置検出面2が形成されている。
この検出パネル1のひとつの壁L1には発光ダイ
オードaが所定間隔ごとに(この例では8個)配
列され、壁L1と対向する壁L2には前記各発光ダ
イオードaと夫々対をなすフオトトランジスタb
が配列されている。同様に、パネル枠1の壁L3
には発光ダイオードa(この例では16個)が、壁
L4にはフオトトランジスタbが配列されている。
しかして、位置検出面2には夫々対をなす発光ダ
イオードaとフオトトランジスタbとによつて格
子状に光路(一部を第3図中、破線によつて示
す)が形成されることになる。
なお、図示されてないが、各発光ダイオードa
およびフオトトランジスタbには所定の配線が施
されており、指定された対の発光ダイオードaが
順次点燈し、その光が対応するフオトトランジス
タbへと出光される。そして、位置検出面2の所
望の位置を指等で触れることにより、当該指等が
一対の発光ダイオードと受光素子間に形成された
光路に通過する光を遮断することによつて入力パ
ネル上の位置の検出が行なわれている。
およびフオトトランジスタbには所定の配線が施
されており、指定された対の発光ダイオードaが
順次点燈し、その光が対応するフオトトランジス
タbへと出光される。そして、位置検出面2の所
望の位置を指等で触れることにより、当該指等が
一対の発光ダイオードと受光素子間に形成された
光路に通過する光を遮断することによつて入力パ
ネル上の位置の検出が行なわれている。
第4図は、位置検出動作を説明するため、第3
図の部分図を示している。第4図において、対を
なす発光ダイオードaとフオトトランジスタbが
指定され、発光ダイオードaからは光が出射され
ている。発光ダイオードaとフオトトランジスタ
bを結ぶ光路上に被検出物3が有る場合、被検出
物3は発光ダイオードaからフオトトランジスタ
bへと直進する光P1を遮断し、光P1はフオトト
ランジスタbには到達しない。ところで、発光ダ
イオードaから放射する光のうち、検出パネル1
の内壁、即ち壁L4の内壁4によつて反射された
光P2がフオトトランジスタbによつて受光され
る場合がある。この場合、被検出物3の位置が検
出できない問題があつた。
図の部分図を示している。第4図において、対を
なす発光ダイオードaとフオトトランジスタbが
指定され、発光ダイオードaからは光が出射され
ている。発光ダイオードaとフオトトランジスタ
bを結ぶ光路上に被検出物3が有る場合、被検出
物3は発光ダイオードaからフオトトランジスタ
bへと直進する光P1を遮断し、光P1はフオトト
ランジスタbには到達しない。ところで、発光ダ
イオードaから放射する光のうち、検出パネル1
の内壁、即ち壁L4の内壁4によつて反射された
光P2がフオトトランジスタbによつて受光され
る場合がある。この場合、被検出物3の位置が検
出できない問題があつた。
この考案は、検出パネルの内壁による光源から
の反射光が対をなす受光素子へ達しないようにし
た光学的入力装置を提供することである。
の反射光が対をなす受光素子へ達しないようにし
た光学的入力装置を提供することである。
(ハ) 問題点を解決するための手段
この考案は、検出パネルの内壁のほぼ中央の位
置検出面側に少なくともd1+d2/4の長さを有す
る反射防止用の突起を設ける。但し、d1は光源の
幅、d2は受光素子の幅である。
置検出面側に少なくともd1+d2/4の長さを有す
る反射防止用の突起を設ける。但し、d1は光源の
幅、d2は受光素子の幅である。
(ニ) 作用
光源から検出パネルの内壁によつて反射されて
当該光源と対をなす受光素子へと向う光は、必ず
反射防止用の突起によつて遮断され、前記受光素
子へ到達することはない。
当該光源と対をなす受光素子へと向う光は、必ず
反射防止用の突起によつて遮断され、前記受光素
子へ到達することはない。
(ホ) 実施例
第1図はこの考案の一実施例を示し、検出パネ
ル1の各壁L1〜L4の各内壁1〜4の各中央には
検出面2の中心方向に向つてd1+d2/4の長さを
有する反射防止用の突起H1,H2,H3,H4が設
けられている。ここに、d1は発光ダイオードaの
幅、特に受光面の幅であり、d2はフオトトランジ
スタbの幅、特に受光面の幅である。前記各突起
H1,H2,H3,H4の幅は各対をなす発光ダイオ
ードaとフオトトランジスタbとによつて形成さ
れる格子状の光路が遮断されることがないように
十分薄く成形されている。
ル1の各壁L1〜L4の各内壁1〜4の各中央には
検出面2の中心方向に向つてd1+d2/4の長さを
有する反射防止用の突起H1,H2,H3,H4が設
けられている。ここに、d1は発光ダイオードaの
幅、特に受光面の幅であり、d2はフオトトランジ
スタbの幅、特に受光面の幅である。前記各突起
H1,H2,H3,H4の幅は各対をなす発光ダイオ
ードaとフオトトランジスタbとによつて形成さ
れる格子状の光路が遮断されることがないように
十分薄く成形されている。
第2図は前記突起の長さを決定するための説明
図を示している。第2図において、検出パネル1
の内壁4から対をなす発光ダイオードaの中心
までの距離をhとする。hは内壁4からフオト
トランジスタbの中心までの距離でもある。発光
ダイオードaから出射された光が内壁4によつ
て反射されてフオトトランジスタbによつて受光
されるための光路を考える。この光路は、内壁
4から(h−d1/2)の距離の発光ダイオードの
光が内壁4のQ1点で反射して内壁4から(h+
d2/2)の距離でフオトトランジスタbに受光さ
れる光路S1と、内壁4から(h+d1/2)の距
離の発光ダイオードの光が内壁4のQ2点で反射
して内壁4から(h−d2/2)の距離でフオト
トランジスタbに受光される光路S2との間の光路
である。ここで、内壁4の中心位置をOとし、
内壁4の距離を2wとする。そして、内壁4を
X軸、Oを通つてX軸に垂直な軸をY軸とした
XY平面を考える。このとき、各光路S1,S2の始
点及び終点の座標は既知となり、かつX軸におけ
る光路の傾きは入射側と反射側で等しいことから
光路S1,S2に対する直線の連立方程式を立てて解
くと、 OQ1=x1=w(d1+d2)/4h+d2−d1, OQ2=x2=w(d1+d2)/4h+d1−d2 を得、さらに光路S1とS2の交点をQ3とすると OQ3=y=d1+d2/4 が得られ、交点Q3はy軸上の点であることが証
明される。第2図から明らかなように、内壁4
で反射してフオトトランジスタbに受光されるべ
き発光ダイオードaからの光は、内壁4の中心
位置Oから位置検出面2側に垂直でd1+d2/4の
距離の面を必ず通ることになる。したがつて、前
記突起H1〜H4を各内壁1〜4に設けることに
より各内壁からの反射光のフオトトランジスタb
への入射光は、当該突起により完全に遮断され
る。
図を示している。第2図において、検出パネル1
の内壁4から対をなす発光ダイオードaの中心
までの距離をhとする。hは内壁4からフオト
トランジスタbの中心までの距離でもある。発光
ダイオードaから出射された光が内壁4によつ
て反射されてフオトトランジスタbによつて受光
されるための光路を考える。この光路は、内壁
4から(h−d1/2)の距離の発光ダイオードの
光が内壁4のQ1点で反射して内壁4から(h+
d2/2)の距離でフオトトランジスタbに受光さ
れる光路S1と、内壁4から(h+d1/2)の距
離の発光ダイオードの光が内壁4のQ2点で反射
して内壁4から(h−d2/2)の距離でフオト
トランジスタbに受光される光路S2との間の光路
である。ここで、内壁4の中心位置をOとし、
内壁4の距離を2wとする。そして、内壁4を
X軸、Oを通つてX軸に垂直な軸をY軸とした
XY平面を考える。このとき、各光路S1,S2の始
点及び終点の座標は既知となり、かつX軸におけ
る光路の傾きは入射側と反射側で等しいことから
光路S1,S2に対する直線の連立方程式を立てて解
くと、 OQ1=x1=w(d1+d2)/4h+d2−d1, OQ2=x2=w(d1+d2)/4h+d1−d2 を得、さらに光路S1とS2の交点をQ3とすると OQ3=y=d1+d2/4 が得られ、交点Q3はy軸上の点であることが証
明される。第2図から明らかなように、内壁4
で反射してフオトトランジスタbに受光されるべ
き発光ダイオードaからの光は、内壁4の中心
位置Oから位置検出面2側に垂直でd1+d2/4の
距離の面を必ず通ることになる。したがつて、前
記突起H1〜H4を各内壁1〜4に設けることに
より各内壁からの反射光のフオトトランジスタb
への入射光は、当該突起により完全に遮断され
る。
特別な場合として、発光ダイオードaの幅d1と
フオトトランジスタbの幅d2とが等しい場合には
y=d1/2=d2/2,x1=x2となる。
フオトトランジスタbの幅d2とが等しい場合には
y=d1/2=d2/2,x1=x2となる。
なお、光路S1,S2の交点が内壁4の中心位置
Oに垂直な面上にあることが分つている場合に
は、機何学的な相似関係により y/x1=h−d1/2/w−x1=h+d2/2/w+x1 が成立するからこの式を解いてy=d1+d2/4を
求めることができる。
Oに垂直な面上にあることが分つている場合に
は、機何学的な相似関係により y/x1=h−d1/2/w−x1=h+d2/2/w+x1 が成立するからこの式を解いてy=d1+d2/4を
求めることができる。
(ヘ) 効果
この考案は、光源からの光が検出パネルの内壁
によつて反射されて当該光源と対をなす受光素子
へ入射する、当該光を受光素子に到達する前に反
射防止用の突起により遮断するので、当該光が受
光素子に入射することが無い。したがつて、物体
の有無、及び位置を正確に測定することができ、
誤検出を防止することができる。
によつて反射されて当該光源と対をなす受光素子
へ入射する、当該光を受光素子に到達する前に反
射防止用の突起により遮断するので、当該光が受
光素子に入射することが無い。したがつて、物体
の有無、及び位置を正確に測定することができ、
誤検出を防止することができる。
第1図は、この考案の一実施例を示す平面図、
第2図はこの考案の原理の説明図、第3図は従来
の光学的入力装置の平面図、第4図は第3図の装
置の問題点の説明図である。 1……検出パネル、2……位置検出面3……被
検出物、a……発光ダイオード、b……フオトト
ランジスタ、L1,L2,L3,L4……壁、1,2,
3,4……内壁、H1,H2,H3,H4……突起。
第2図はこの考案の原理の説明図、第3図は従来
の光学的入力装置の平面図、第4図は第3図の装
置の問題点の説明図である。 1……検出パネル、2……位置検出面3……被
検出物、a……発光ダイオード、b……フオトト
ランジスタ、L1,L2,L3,L4……壁、1,2,
3,4……内壁、H1,H2,H3,H4……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 位置検出面を有する検出パネルと、前記位置検
出面を挾んで対向して配置された対をなす受光素
子及び光源とを備え、前記光源からの光が前記検
出パネルの内壁によつて反射されて前記受光素子
へ入射する光学的入力装置において、 前記検出パネルの内壁のほぼ中央の前記位置検
出面側に少なくともd1+d2/4(d1は前記光源の
幅、d2は前記受光素子の幅とする)の長さを有す
る反射防止用の突起を設けたことを特徴とする光
学的入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15019685U JPH0318993Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15019685U JPH0318993Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257832U JPS6257832U (ja) | 1987-04-10 |
| JPH0318993Y2 true JPH0318993Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=31066117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15019685U Expired JPH0318993Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318993Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP15019685U patent/JPH0318993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257832U (ja) | 1987-04-10 |
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