JPH0318994B2 - - Google Patents
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- JPH0318994B2 JPH0318994B2 JP60057636A JP5763685A JPH0318994B2 JP H0318994 B2 JPH0318994 B2 JP H0318994B2 JP 60057636 A JP60057636 A JP 60057636A JP 5763685 A JP5763685 A JP 5763685A JP H0318994 B2 JPH0318994 B2 JP H0318994B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- covers
- optical device
- attached
- adapter
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/035—Aligning the laser beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/70—Auxiliary operations or equipment
- B23K26/702—Auxiliary equipment
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCO2レーザ等の高出力密度エネルギビ
ームによつてワークを加工する装置に関する。
ームによつてワークを加工する装置に関する。
一般に、レーザ加工装置はその価格が高い。こ
のため、この装置の基本的な部分を各種の加工の
場合に共用できるようにすることが好ましい。こ
のため、各加工の種類に対応した各種の加工用ア
ダプタをこの装置に取付けることがなされてい
る。これらのアダプタを取付けることによつて、
同じ装置の基本的な部分を共用して溶接、切断、
表面処理等の各種の作業をおこなうことができ
る。
のため、この装置の基本的な部分を各種の加工の
場合に共用できるようにすることが好ましい。こ
のため、各加工の種類に対応した各種の加工用ア
ダプタをこの装置に取付けることがなされてい
る。これらのアダプタを取付けることによつて、
同じ装置の基本的な部分を共用して溶接、切断、
表面処理等の各種の作業をおこなうことができ
る。
また、レーザ装置はワークの種類や姿勢にも対
応できるように構成され、レーザビームを水平ま
たは鉛直方向に照射できるように構成されてい
る。このため、作業に対応してレーザビームの案
内をなす光学装置が必要となる。
応できるように構成され、レーザビームを水平ま
たは鉛直方向に照射できるように構成されてい
る。このため、作業に対応してレーザビームの案
内をなす光学装置が必要となる。
しかし、従来の装置は単に加工作業の種類その
他の条件に対応するだけのもので、ワークの加工
コストその他の点で満足すべきものではなかつ
た。
他の条件に対応するだけのもので、ワークの加工
コストその他の点で満足すべきものではなかつ
た。
また、この装置は溶接に使用される場合が多い
が、このような場合には頻繁に清掃をおこなう必
要があつた。すなわち、溶接するワークの近傍に
ある光学装置にはワークからの煙や溶融金属粒子
等が付着する。このため、この光学装置の反射
鏡、集束鏡等の保守が面倒であつた。このため、
これら鏡は着脱自在に構成されている。従来のレ
ーザ加工装置ではこの鏡の着脱機構が高価であつ
た。また、清掃した鏡を再度取付ける場合に再調
整が必要であつた。
が、このような場合には頻繁に清掃をおこなう必
要があつた。すなわち、溶接するワークの近傍に
ある光学装置にはワークからの煙や溶融金属粒子
等が付着する。このため、この光学装置の反射
鏡、集束鏡等の保守が面倒であつた。このため、
これら鏡は着脱自在に構成されている。従来のレ
ーザ加工装置ではこの鏡の着脱機構が高価であつ
た。また、清掃した鏡を再度取付ける場合に再調
整が必要であつた。
本発明は以上の事情に基づいてなされたもの
で、各種の作業に経済的に広汎に対応でき、また
保守が簡単な光学系を備えたレーザ加工装置を提
供することを目的とするものである。
で、各種の作業に経済的に広汎に対応でき、また
保守が簡単な光学系を備えたレーザ加工装置を提
供することを目的とするものである。
本発明は、切断用アダプタ、溶接用アダプタ、
位置決治具、光学装置の鏡等の各ユニツトを着脱
継手によつて容易に着脱できるようにしたもので
ある。そしてこれによつて上記の各ユニツトは光
学装置のケーシング等に迅速に着脱され、また正
確に装置される。
位置決治具、光学装置の鏡等の各ユニツトを着脱
継手によつて容易に着脱できるようにしたもので
ある。そしてこれによつて上記の各ユニツトは光
学装置のケーシング等に迅速に着脱され、また正
確に装置される。
これらの着脱継手は光学系のケーシングの各種
ユニツトの取付け開口の部分に設けられ、好まし
くはそれぞれ同じ寸法に形成されている。また、
この光学装置のケーシングの開口には溶接ヘツ
ド、切断ヘツド等は装着できず、これらは寸法の
異なる着脱継手によつて取付けられる。したがつ
て、作業が異なる場合にこれらアダプタを容易に
交換できるとともに、これらアダプタは間違つた
開口に装着不能であり、この装置の故障を防止で
きる。
ユニツトの取付け開口の部分に設けられ、好まし
くはそれぞれ同じ寸法に形成されている。また、
この光学装置のケーシングの開口には溶接ヘツ
ド、切断ヘツド等は装着できず、これらは寸法の
異なる着脱継手によつて取付けられる。したがつ
て、作業が異なる場合にこれらアダプタを容易に
交換できるとともに、これらアダプタは間違つた
開口に装着不能であり、この装置の故障を防止で
きる。
また、本発明の実施例によれば、この着脱継手
は2個の部分から構成され、第1の部分は上記光
学装置の外側に配置される閉塞部材であり、また
第2の部分は上記光学装置に装着されるアダプタ
の端部の形状に対応した部材である。この後者の
部品はユニツトの端面からケーシング側に離れた
位置に円環状の溝を備えた簡単な構造をなしてい
る。また、この着脱継手の他の部材にはユニツト
の溝に嵌合する少なくとも2組のクランプ機構を
備えている。これらはケーシングの開口の縁部に
着脱自在に嵌合し、外側から螺子によつて固定さ
れる。このクランプ機構はL字形をなし、開口の
中心に向けて突部が突設されており、この突部の
寸法はユニツトの溝に対応している。
は2個の部分から構成され、第1の部分は上記光
学装置の外側に配置される閉塞部材であり、また
第2の部分は上記光学装置に装着されるアダプタ
の端部の形状に対応した部材である。この後者の
部品はユニツトの端面からケーシング側に離れた
位置に円環状の溝を備えた簡単な構造をなしてい
る。また、この着脱継手の他の部材にはユニツト
の溝に嵌合する少なくとも2組のクランプ機構を
備えている。これらはケーシングの開口の縁部に
着脱自在に嵌合し、外側から螺子によつて固定さ
れる。このクランプ機構はL字形をなし、開口の
中心に向けて突部が突設されており、この突部の
寸法はユニツトの溝に対応している。
このような着脱継手によれば、光学装置に対応
する供給要素またはアダプタに簡単に接続でき、
このアダプタはケーシングに対してわずかに隙間
のあるクランプの間に押圧される。また、このア
ダプタや供給機構を交換するには、このクランプ
をゆるめ、別のユニツトをこのケーシングの開口
に置き、このクランプを再度締付けるだけでよ
い。これらのユニツトはこのケーシングに摩擦力
等によつて保持される。
する供給要素またはアダプタに簡単に接続でき、
このアダプタはケーシングに対してわずかに隙間
のあるクランプの間に押圧される。また、このア
ダプタや供給機構を交換するには、このクランプ
をゆるめ、別のユニツトをこのケーシングの開口
に置き、このクランプを再度締付けるだけでよ
い。これらのユニツトはこのケーシングに摩擦力
等によつて保持される。
また、この光学装置のケーシングに装着する一
組の要素の数以上の開口が形成されている場合に
は、これら使用しない開口に盲蓋をしてこのケー
シング内の鏡等を保護する。これら盲蓋は上記ア
ダプタを取付ける着脱継手によつて取付けられ
る。
組の要素の数以上の開口が形成されている場合に
は、これら使用しない開口に盲蓋をしてこのケー
シング内の鏡等を保護する。これら盲蓋は上記ア
ダプタを取付ける着脱継手によつて取付けられ
る。
また、ケーシングの開口端がカバーによつて閉
塞され、このカバーには鏡が設けられている場合
には、このカバーは上記着脱継手によつて着脱自
在に接続される。このユニバーサル継手は上記の
アダプタを接続する継手と同様のもので、このカ
バーに対応するように構成されている。
塞され、このカバーには鏡が設けられている場合
には、このカバーは上記着脱継手によつて着脱自
在に接続される。このユニバーサル継手は上記の
アダプタを接続する継手と同様のもので、このカ
バーに対応するように構成されている。
この鏡付のカバーをケーシングに対して位置決
めし、またその回転を防止するため、本発明の装
置には回転防止機構が設けられている。この機構
は互いに対向した2個の(スプリングで付勢され
た)ボール受から構成されている。これらは装着
される一方の部材、たとえばカバーに取付けら
れ、他方の部材、たとえばケーシングの穴内には
これらボール受に嵌合するボールが設けられてい
る。
めし、またその回転を防止するため、本発明の装
置には回転防止機構が設けられている。この機構
は互いに対向した2個の(スプリングで付勢され
た)ボール受から構成されている。これらは装着
される一方の部材、たとえばカバーに取付けら
れ、他方の部材、たとえばケーシングの穴内には
これらボール受に嵌合するボールが設けられてい
る。
この光学装置から取外した鏡を検査、清掃した
後、これを取付ける場合、上記のボール受によつ
てこの鏡が縦軸に対して所定位置に正確に保持さ
れる。
後、これを取付ける場合、上記のボール受によつ
てこの鏡が縦軸に対して所定位置に正確に保持さ
れる。
以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。この装置のエネルギ源としては、CO2レーザ
等の高出力のレーザ発振器20が用いられる。こ
のCO2レーザ発振器20のビーム出力側には望遠
鏡21が配置され、また(水平の)保護筒22に
よつて屈曲用の鏡23が接続されている。この鏡
23は上記の保護筒22を通つて水平に入射した
ビームを鉛直方向に反射するものである。そし
て、この鏡23で入射したビームは別の(鉛直
な)保護筒24を通つて加工用の光学装置25に
送られる。この光学装置25は入射したビームを
内部で2回反射するように構成され、鉛直なビー
ムを水平方向に反射し、このビームをさらに反射
してこの水平方向に対して直交する方向にビーム
を出力する。
る。この装置のエネルギ源としては、CO2レーザ
等の高出力のレーザ発振器20が用いられる。こ
のCO2レーザ発振器20のビーム出力側には望遠
鏡21が配置され、また(水平の)保護筒22に
よつて屈曲用の鏡23が接続されている。この鏡
23は上記の保護筒22を通つて水平に入射した
ビームを鉛直方向に反射するものである。そし
て、この鏡23で入射したビームは別の(鉛直
な)保護筒24を通つて加工用の光学装置25に
送られる。この光学装置25は入射したビームを
内部で2回反射するように構成され、鉛直なビー
ムを水平方向に反射し、このビームをさらに反射
してこの水平方向に対して直交する方向にビーム
を出力する。
第2図に示す如く、この実施例の場合にはこの
レーザビームは光学装置25から集束されたビー
ム26として鉛直に射出される。この集束された
レーザビーム26はワーク27の切断や溶接に使
用される(第1図)。また、この光学装置25の
出力端の下方には加工用のアダプタ28(第2図
に部分的に示す)が配置され、このアダプタは溶
接用アダプタまたは切断用アダプタ等、作業の種
類に対応したものである。
レーザビームは光学装置25から集束されたビー
ム26として鉛直に射出される。この集束された
レーザビーム26はワーク27の切断や溶接に使
用される(第1図)。また、この光学装置25の
出力端の下方には加工用のアダプタ28(第2図
に部分的に示す)が配置され、このアダプタは溶
接用アダプタまたは切断用アダプタ等、作業の種
類に対応したものである。
また、この光学装置25の構成を第2図に示
す。この光学装置は水平なケーシング29を備え
ており、このケーシングの縦断面形状は細長状を
なし、また横断面形状は正方形をなしている。こ
のケーシング29の中央部には縦方向に開口した
貫通孔30が形成されている。また、このケーシ
ング29の両端部31,32はそれぞれフランジ
状のカバー33,34によつて閉塞されている。
す。この光学装置は水平なケーシング29を備え
ており、このケーシングの縦断面形状は細長状を
なし、また横断面形状は正方形をなしている。こ
のケーシング29の中央部には縦方向に開口した
貫通孔30が形成されている。また、このケーシ
ング29の両端部31,32はそれぞれフランジ
状のカバー33,34によつて閉塞されている。
この実施例の場合、このケーシング29は合計
4個の孔が形成されている。このケーシング29
の一端部31の部分にはこのケーシング上壁3
5、上記鏡からの反射ビームの入口開口36が形
成されている。また、この他の3個の開口すなわ
ち出口開口37,38,39はこのケーシング2
9の他端部に形成されている。これらの出口開口
のうち出口開口37はこのケーシング29の底壁
40に形成され、また他の2個の出口開口38,
39はこのケーシング29の対向する側壁に形成
されている。これらの出口開口37,38,39
の軸は光学装置25の軸に垂直な平面内に配置さ
れ、またこの光学装置25内には上記集束された
レーザビーム26の縦軸が含まれている。
4個の孔が形成されている。このケーシング29
の一端部31の部分にはこのケーシング上壁3
5、上記鏡からの反射ビームの入口開口36が形
成されている。また、この他の3個の開口すなわ
ち出口開口37,38,39はこのケーシング2
9の他端部に形成されている。これらの出口開口
のうち出口開口37はこのケーシング29の底壁
40に形成され、また他の2個の出口開口38,
39はこのケーシング29の対向する側壁に形成
されている。これらの出口開口37,38,39
の軸は光学装置25の軸に垂直な平面内に配置さ
れ、またこの光学装置25内には上記集束された
レーザビーム26の縦軸が含まれている。
また、このレーザビームを反射する鏡がこの光
学装置25のケーシング29内に収容されてい
る。この実施例では、円筒状の屈曲鏡44および
同様に円筒状の集束鏡45がこのケーシング29
内に収容されている。この屈曲鏡44は上記の入
口開口36に対応している。この鏡には、光学装
置25の縦軸42に対して45゜傾斜した反射面4
6が形成されている。これによつて、このケーシ
ング29の入口開口36から入射したビームはこ
の屈曲鏡44によつて反射され、この反射された
水平のレーザビーム48は光学装置25に入射す
るレーザビーム47と同様の形状をなしている。
この屈曲鏡44で反射したレーザビーム48は集
束鏡45に送られ、上記の出口開口37,38,
39に交互に分配される。この集束鏡45は楕円
面すなわち凹反射面49を有している。この反射
面49はこの光学装置25の縦軸42に対して傾
斜し、ビーム90゜屈曲させるように構成されてい
る。この集束鏡45が第2図に示す如くこのよう
に配置されているので、水平のレーザビーム48
は鉛直方向に反射され、同時にこの集束鏡45の
凹反射面49によつて集束されたレーザビーム2
6となる。この実施例では、この光学装置25の
集束鏡45によつて集束されたレーザビーム26
の集点50はこのケーシング29の外部のアダプ
タ28の部分に位置している。
学装置25のケーシング29内に収容されてい
る。この実施例では、円筒状の屈曲鏡44および
同様に円筒状の集束鏡45がこのケーシング29
内に収容されている。この屈曲鏡44は上記の入
口開口36に対応している。この鏡には、光学装
置25の縦軸42に対して45゜傾斜した反射面4
6が形成されている。これによつて、このケーシ
ング29の入口開口36から入射したビームはこ
の屈曲鏡44によつて反射され、この反射された
水平のレーザビーム48は光学装置25に入射す
るレーザビーム47と同様の形状をなしている。
この屈曲鏡44で反射したレーザビーム48は集
束鏡45に送られ、上記の出口開口37,38,
39に交互に分配される。この集束鏡45は楕円
面すなわち凹反射面49を有している。この反射
面49はこの光学装置25の縦軸42に対して傾
斜し、ビーム90゜屈曲させるように構成されてい
る。この集束鏡45が第2図に示す如くこのよう
に配置されているので、水平のレーザビーム48
は鉛直方向に反射され、同時にこの集束鏡45の
凹反射面49によつて集束されたレーザビーム2
6となる。この実施例では、この光学装置25の
集束鏡45によつて集束されたレーザビーム26
の集点50はこのケーシング29の外部のアダプ
タ28の部分に位置している。
これら鏡(屈曲鏡44;集束鏡45)はケーシ
ング29の端部のカバー33,34にそれぞれ取
付けられている。この屈曲鏡44はこのカバー3
4の内面にこの光学装置25の軸方向の外側から
このカバーに螺装された螺子51によつて取付け
られている。この実施例では、2本の円柱状の位
置決めピン52が使用され、これら屈曲鏡44お
よび集束鏡45がこれらカバー33,34に対し
て回転しないように正確に位置決されている。
ング29の端部のカバー33,34にそれぞれ取
付けられている。この屈曲鏡44はこのカバー3
4の内面にこの光学装置25の軸方向の外側から
このカバーに螺装された螺子51によつて取付け
られている。この実施例では、2本の円柱状の位
置決めピン52が使用され、これら屈曲鏡44お
よび集束鏡45がこれらカバー33,34に対し
て回転しないように正確に位置決されている。
また、第2図に示す如く、この屈曲鏡44およ
び集束鏡45の直径はこのケーシング29の貫通
孔30の直径よりわずかに小さく形成されてい
る。これによつて、これら鏡が熱膨張した場合の
干渉が防止される。
び集束鏡45の直径はこのケーシング29の貫通
孔30の直径よりわずかに小さく形成されてい
る。これによつて、これら鏡が熱膨張した場合の
干渉が防止される。
第1図ないし第3図に示す実施例では、保護筒
24の下端はこのケーシング29の入口開口36
に対応し、また加工用のアダプタ28は底壁40
の出口開口37に対応している。この保護筒24
およびアダプタ28は着脱継手53を介して光学
装置25に接続されている。このケーシング29
の入口開口36および出口開口37,38,39
にはそれぞれ着脱継手53が設けられ、これらは
基本的には同様な構成をなし、この実施例では、
上記の入口開口36と出口開口37,38,39
が同じ径であり、これらは同一の寸法を有してい
る。
24の下端はこのケーシング29の入口開口36
に対応し、また加工用のアダプタ28は底壁40
の出口開口37に対応している。この保護筒24
およびアダプタ28は着脱継手53を介して光学
装置25に接続されている。このケーシング29
の入口開口36および出口開口37,38,39
にはそれぞれ着脱継手53が設けられ、これらは
基本的には同様な構成をなし、この実施例では、
上記の入口開口36と出口開口37,38,39
が同じ径であり、これらは同一の寸法を有してい
る。
これら着脱継手53の構成を第5図および第6
図に示す。これらの継手53は2個のクランプ5
4を備え、これらは螺子55によつてこのケーシ
ング29の上壁35に取付けられている。これら
クランプ54はL字形の断面形状を備え、その突
部56はこの入口開口36の中心を指向してい
る。また、この突部56はこのケーシング29の
上壁35よりわずかに突出し、その下面とこの上
壁35の間に空間57が形成されている。
図に示す。これらの継手53は2個のクランプ5
4を備え、これらは螺子55によつてこのケーシ
ング29の上壁35に取付けられている。これら
クランプ54はL字形の断面形状を備え、その突
部56はこの入口開口36の中心を指向してい
る。また、この突部56はこのケーシング29の
上壁35よりわずかに突出し、その下面とこの上
壁35の間に空間57が形成されている。
また、この実施例の場合には、保護筒24のケ
ーシング29側の下端部外周に環状の溝58が形
成されている。溝58はこの保護筒24の端面か
ら離間した位置に設けられ、ケーシング29の上
壁35に回転自在に嵌合している。この環状の溝
58と端面59との間の距離は、上記クランプ5
4の突部56がこの溝58内に嵌合し、またこの
環状の溝58より先のリング部60および端面5
9が上記突部56と上壁35との間の空間57内
に嵌合するように設定されている。そして、この
クランプ54がケーシング29に締付けられる
と、この突部56が保護筒24のリング部60を
ケーシング29に対して固定する。
ーシング29側の下端部外周に環状の溝58が形
成されている。溝58はこの保護筒24の端面か
ら離間した位置に設けられ、ケーシング29の上
壁35に回転自在に嵌合している。この環状の溝
58と端面59との間の距離は、上記クランプ5
4の突部56がこの溝58内に嵌合し、またこの
環状の溝58より先のリング部60および端面5
9が上記突部56と上壁35との間の空間57内
に嵌合するように設定されている。そして、この
クランプ54がケーシング29に締付けられる
と、この突部56が保護筒24のリング部60を
ケーシング29に対して固定する。
また、上記の代りに第2図に示す如く保護筒2
4またはアダプタ28は互いに離間した2個のカ
ラー62,63が取付けられ、これらの間に環状
の溝61が形成されている。
4またはアダプタ28は互いに離間した2個のカ
ラー62,63が取付けられ、これらの間に環状
の溝61が形成されている。
また、第5図に示す如く、この保護筒24の端
面59には中心位置決め用の嵌合凸部64が形成
されている。この嵌合凸部の直径は保護筒24の
外径より小さく形成されている。この嵌合凸部6
4はケーシング29の上壁35の入口開口36の
嵌合部65に嵌合する。この嵌合部65はこの保
護筒24をこの光学装置25のケーシング29に
対して中心に位置決する。
面59には中心位置決め用の嵌合凸部64が形成
されている。この嵌合凸部の直径は保護筒24の
外径より小さく形成されている。この嵌合凸部6
4はケーシング29の上壁35の入口開口36の
嵌合部65に嵌合する。この嵌合部65はこの保
護筒24をこの光学装置25のケーシング29に
対して中心に位置決する。
このように構成された着脱継手53を使用すれ
ば、2本の螺子55をゆるめるだけで保護筒24
の嵌合凸部64(充分に短く形成されている)を
嵌合部65から引抜くことができ、この保護筒2
4および光学装置25を上記クランプ54の突部
56が上記環状の溝58から抜けるまでこれらを
ずらすことができる。また組立の場合には上記と
は逆に保護筒24をクランプ54とその突部56
の間に押し込み、環状の溝58に嵌合させる。こ
の保護筒24とケーシング29の径方向の位置決
は上記の嵌合凸部64が嵌合部65に嵌合するこ
とによつてなされる。そして、螺子55によつて
このクランプ54の突部56を締付け、リング部
60を介してこの保護筒24をケーシング29に
固定する。
ば、2本の螺子55をゆるめるだけで保護筒24
の嵌合凸部64(充分に短く形成されている)を
嵌合部65から引抜くことができ、この保護筒2
4および光学装置25を上記クランプ54の突部
56が上記環状の溝58から抜けるまでこれらを
ずらすことができる。また組立の場合には上記と
は逆に保護筒24をクランプ54とその突部56
の間に押し込み、環状の溝58に嵌合させる。こ
の保護筒24とケーシング29の径方向の位置決
は上記の嵌合凸部64が嵌合部65に嵌合するこ
とによつてなされる。そして、螺子55によつて
このクランプ54の突部56を締付け、リング部
60を介してこの保護筒24をケーシング29に
固定する。
このような着脱継手53は上記出口開口37,
38,39にも取付けられ、上記の加工用のアダ
プタ28をこの光学装置25に取付ける。これら
入口開口36および出口開口37,38,39に
装着されている着脱継手53は同一の寸法であ
る。
38,39にも取付けられ、上記の加工用のアダ
プタ28をこの光学装置25に取付ける。これら
入口開口36および出口開口37,38,39に
装着されている着脱継手53は同一の寸法であ
る。
また、この実施例では、前記のカバー33,3
4もこのような着脱継手66によつてケーシング
29に取付けられている。これらのユニバーサル
継手は上記の保護筒24やアダプタ28を取付け
る上記の着脱継手53と同様な構成である。すな
わち、2個のクランプ67が1個の螺子58によ
つてケーシング29の端面31,32に取付けら
れ、これらクランプ67は上記の端面31,32
の対角線上に互に対向している。上記のカバー3
3,34には上記クランプ67に嵌合する4個の
溝部69が形成されている。これらの溝部69は
上記円形のカバー33,34が嵌合するようにミ
ーリング加工等の機械加工によつて形成される。
これら溝部69は2個ずつ対をなして互に対向し
て配置され、これら2対の溝部69は互いに90゜
ずれて配置されている。上記カバー33,34は
上記の光学装置25に対して互に90゜ずれ、かつ
その縦軸42に対応して螺子によつて固定されて
いる。このように、特にカバー34がケーシング
29に対して回転することによつて、前記の集束
鏡45は前記(底壁)の出口開口37または2個
の(側壁の)出口開口38,39のうち作業をお
こなう開口に対応する。
4もこのような着脱継手66によつてケーシング
29に取付けられている。これらのユニバーサル
継手は上記の保護筒24やアダプタ28を取付け
る上記の着脱継手53と同様な構成である。すな
わち、2個のクランプ67が1個の螺子58によ
つてケーシング29の端面31,32に取付けら
れ、これらクランプ67は上記の端面31,32
の対角線上に互に対向している。上記のカバー3
3,34には上記クランプ67に嵌合する4個の
溝部69が形成されている。これらの溝部69は
上記円形のカバー33,34が嵌合するようにミ
ーリング加工等の機械加工によつて形成される。
これら溝部69は2個ずつ対をなして互に対向し
て配置され、これら2対の溝部69は互いに90゜
ずれて配置されている。上記カバー33,34は
上記の光学装置25に対して互に90゜ずれ、かつ
その縦軸42に対応して螺子によつて固定されて
いる。このように、特にカバー34がケーシング
29に対して回転することによつて、前記の集束
鏡45は前記(底壁)の出口開口37または2個
の(側壁の)出口開口38,39のうち作業をお
こなう開口に対応する。
また、これらカバー33,34の着脱継手66
はこれらカバー33,34の内面に径方向の位置
決のためのスピゴツト70を備えており、この円
柱状のスピゴツト70は端面31,32を通つて
ケーシング29の貫通孔30内に嵌合し、この光
学装置25の屈曲鏡44および集束鏡45を径方
向に位置決する。
はこれらカバー33,34の内面に径方向の位置
決のためのスピゴツト70を備えており、この円
柱状のスピゴツト70は端面31,32を通つて
ケーシング29の貫通孔30内に嵌合し、この光
学装置25の屈曲鏡44および集束鏡45を径方
向に位置決する。
また、これらの着脱継手66には径方向の位置
決と回転防止のための機構が備えられている。第
2図に示す如く、2個の対向したボール受71が
各カバー33,34に取付けられており、これら
カバー33,34がこのケーシング29の端面3
1,32に対して回転しないように固定されてい
る。第3図に示す如く、これらボール受は上記溝
部69の形成されていない部分のカバー33,3
4の縁部に設けられている。
決と回転防止のための機構が備えられている。第
2図に示す如く、2個の対向したボール受71が
各カバー33,34に取付けられており、これら
カバー33,34がこのケーシング29の端面3
1,32に対して回転しないように固定されてい
る。第3図に示す如く、これらボール受は上記溝
部69の形成されていない部分のカバー33,3
4の縁部に設けられている。
第7図には、これらボール受71すなわち回転
防止機構を示す。これらボール受71はカバー3
4に形成された盲穴72内に収容されている。そ
して、このボール受71のケーシング29の端面
32側にはボール73が設けられ、このボールは
圧縮スプリング74によつて上記の端面32に押
圧されている。このボール受71はこの盲穴72
から離れる方向に付勢され、そのボール73はケ
ーシング29の端面32に接触するカバー34の
面から突出している。そして、このボール受71
のボール73は上記の端面32に形成された盲穴
75に嵌合する。この盲穴75は上記ボール受7
1の盲穴72より小径に形成され、上記のボール
73がこの(小径の)盲穴75の上縁に完全に嵌
合するように構成されている。このような構成に
よつて、このカバー34はケーシング29に対し
て正確にその中心に位置決される。
防止機構を示す。これらボール受71はカバー3
4に形成された盲穴72内に収容されている。そ
して、このボール受71のケーシング29の端面
32側にはボール73が設けられ、このボールは
圧縮スプリング74によつて上記の端面32に押
圧されている。このボール受71はこの盲穴72
から離れる方向に付勢され、そのボール73はケ
ーシング29の端面32に接触するカバー34の
面から突出している。そして、このボール受71
のボール73は上記の端面32に形成された盲穴
75に嵌合する。この盲穴75は上記ボール受7
1の盲穴72より小径に形成され、上記のボール
73がこの(小径の)盲穴75の上縁に完全に嵌
合するように構成されている。このような構成に
よつて、このカバー34はケーシング29に対し
て正確にその中心に位置決される。
このカバー34の2個のボール受71に対して
ケーシング29には合計4個の(小径な)盲穴7
5が形成されている。これら盲穴75はこの端面
32に等分に配置され、互に90゜離間して配置さ
れ、上記カバー34のボール受71は互に対向す
る2個の盲穴75内に嵌合するように構成されて
いる。また、上記のカバー34を集束鏡45とと
もにこのケーシング29の軸42まわりに90゜回
転すると、上記とは別の2個の盲穴75内にこの
ボール受71が嵌合し、位置決がなされる。した
がつて、これら90゜づつに配置された(小径の)
盲穴75に順次嵌合することによつて、この光学
装置25の集束鏡45が3個の出口開口37,3
8,39に順次対応することができる。
ケーシング29には合計4個の(小径な)盲穴7
5が形成されている。これら盲穴75はこの端面
32に等分に配置され、互に90゜離間して配置さ
れ、上記カバー34のボール受71は互に対向す
る2個の盲穴75内に嵌合するように構成されて
いる。また、上記のカバー34を集束鏡45とと
もにこのケーシング29の軸42まわりに90゜回
転すると、上記とは別の2個の盲穴75内にこの
ボール受71が嵌合し、位置決がなされる。した
がつて、これら90゜づつに配置された(小径の)
盲穴75に順次嵌合することによつて、この光学
装置25の集束鏡45が3個の出口開口37,3
8,39に順次対応することができる。
また、このケーシング29のカバー33側の端
面31には、必要なだけの2個の(小径の)盲穴
75が形成され、屈曲鏡44を回転不能に固定し
ている。
面31には、必要なだけの2個の(小径の)盲穴
75が形成され、屈曲鏡44を回転不能に固定し
ている。
また、保護筒24および加工用アダプタ28
は、上記と同様な方法、すなわち着脱継手53に
対応したボール受76によつてこの光学装置25
に対して回転不能に固定されている。この実施例
の場合には、第4図に示す如く、この着脱継手4
3は前記のカバー33,34の場合と比較してた
だ1個のボール受76を備えている。この場合、
このボール受76はケーシング29に取付けら
れ、また(小径の)盲穴77はケーシング29の
底壁40に向けて突出したカラー62に形成され
ている。また、加工用のアダプタ28は同様の位
置で接続され、着脱継手53のボール受76に嵌
合する(小径の)盲穴77は1個だけ設けられて
いる。したがつて、あらかじめ調整されているア
ダプタ28を別に再調整せずに取付けることがで
きる。また、保護筒24はボール受76を用いて
この光学装置25に同様に回転不能に取付けるこ
とができる。
は、上記と同様な方法、すなわち着脱継手53に
対応したボール受76によつてこの光学装置25
に対して回転不能に固定されている。この実施例
の場合には、第4図に示す如く、この着脱継手4
3は前記のカバー33,34の場合と比較してた
だ1個のボール受76を備えている。この場合、
このボール受76はケーシング29に取付けら
れ、また(小径の)盲穴77はケーシング29の
底壁40に向けて突出したカラー62に形成され
ている。また、加工用のアダプタ28は同様の位
置で接続され、着脱継手53のボール受76に嵌
合する(小径の)盲穴77は1個だけ設けられて
いる。したがつて、あらかじめ調整されているア
ダプタ28を別に再調整せずに取付けることがで
きる。また、保護筒24はボール受76を用いて
この光学装置25に同様に回転不能に取付けるこ
とができる。
第11図および第12図にはこの光学装置25
のケーシング29にカバー91,92を取付ける
別の構成を示す。図中、カバー91,92は対角
状に配置された取付ねじ93によつて取付けられ
ている。そして、工具を使用せずに手でこのカバ
ー91,92を着脱できるようにこれら取付ねじ
は凹凸のある頭部94を備えている。この取付ね
じ93の中央部95は、上記カバー91,92の
貫通孔96およびケーシング29の中央孔97内
に挿入され、この光学装置25のケーシング29
に対してカバー91,92の調整をなす。したが
つて、鏡(屈曲鏡44;集束鏡45)はこのカバ
ー91,92の取外し前と同じ位置に取付けられ
る。
のケーシング29にカバー91,92を取付ける
別の構成を示す。図中、カバー91,92は対角
状に配置された取付ねじ93によつて取付けられ
ている。そして、工具を使用せずに手でこのカバ
ー91,92を着脱できるようにこれら取付ねじ
は凹凸のある頭部94を備えている。この取付ね
じ93の中央部95は、上記カバー91,92の
貫通孔96およびケーシング29の中央孔97内
に挿入され、この光学装置25のケーシング29
に対してカバー91,92の調整をなす。したが
つて、鏡(屈曲鏡44;集束鏡45)はこのカバ
ー91,92の取外し前と同じ位置に取付けられ
る。
上記各カバー91,92には対称に配置された
大きな4個の貫通孔96が形成されている。これ
によつて、このカバー91,92はケーシング2
9に対して互に90゜ずつずれた4個の異なる位置
に取付けられる。
大きな4個の貫通孔96が形成されている。これ
によつて、このカバー91,92はケーシング2
9に対して互に90゜ずつずれた4個の異なる位置
に取付けられる。
また、この実施例のものには、ケーシング29
の下部の出口開口37に雌ねじ98が形成されて
おり、加工用アダプタ99が取付けられる。よつ
て、このアダプタ99は工具や着脱継手53のク
ランプ54等を使用せずに、手によつてこのケー
シング29に簡単に着脱できる。
の下部の出口開口37に雌ねじ98が形成されて
おり、加工用アダプタ99が取付けられる。よつ
て、このアダプタ99は工具や着脱継手53のク
ランプ54等を使用せずに、手によつてこのケー
シング29に簡単に着脱できる。
また、使用されない出口開口、たとえば第3図
の側壁の出口開口38,39は盲フランジ78に
よつて閉塞されている。この実施例では、構造を
簡単にするためこれら出口開口にはケーシング2
9に着脱継手53が接続されておらず、このケー
シング29に対して2個のねじ79によつて取付
けられている。この盲フランジ78を取付けるね
じは上記のクランプ54を取外した後のこのクラ
ンプ54取付用のねじ孔に装着される。
の側壁の出口開口38,39は盲フランジ78に
よつて閉塞されている。この実施例では、構造を
簡単にするためこれら出口開口にはケーシング2
9に着脱継手53が接続されておらず、このケー
シング29に対して2個のねじ79によつて取付
けられている。この盲フランジ78を取付けるね
じは上記のクランプ54を取外した後のこのクラ
ンプ54取付用のねじ孔に装着される。
第9図には、光学装置25に内視鏡を取付けた
実施例を示す。この装置は、カバー34にその中
心から水平方向にずれた位置に内視鏡(図示せ
ず)を収容する収容孔86が形成されている。こ
の収容孔86は集束鏡45の反射面49の直前ま
で達する盲穴状に形成されている。この収容孔8
6の端部の直前にはこの収容孔86から分岐し、
集束されたレーザビーム26の縦軸43上に配置
された鉛直で小径の観察孔87が形成されてい
る。この観察孔87の直径はたとえば2mmと比較
的小径に形成され、反射面49の面積の減少はわ
ずかでありレーザビームの出力には影響は生じな
い。そして、たとえばこの加工用アダプタ28を
最初に装着した際に、レーザを停止した状態で光
学照準装置が取付けられる。そして、同様にして
この加工用アダプタ28はワーク27に対してこ
の装置によつて位置決される。
実施例を示す。この装置は、カバー34にその中
心から水平方向にずれた位置に内視鏡(図示せ
ず)を収容する収容孔86が形成されている。こ
の収容孔86は集束鏡45の反射面49の直前ま
で達する盲穴状に形成されている。この収容孔8
6の端部の直前にはこの収容孔86から分岐し、
集束されたレーザビーム26の縦軸43上に配置
された鉛直で小径の観察孔87が形成されてい
る。この観察孔87の直径はたとえば2mmと比較
的小径に形成され、反射面49の面積の減少はわ
ずかでありレーザビームの出力には影響は生じな
い。そして、たとえばこの加工用アダプタ28を
最初に装着した際に、レーザを停止した状態で光
学照準装置が取付けられる。そして、同様にして
この加工用アダプタ28はワーク27に対してこ
の装置によつて位置決される。
第8図にはさらに別の実施例を示し、この実施
例は使用されていない(側壁の)出口開口38,
39に着脱継手53を介して負圧継手88が接続
されるように構成されている。この負圧継手88
はガス源に接続され、作動中にこの光学装置25
内にアダプタ28を介して侵入したじんあい、煙
等を排出し、鏡の反射面46,49を保護するよ
うに構成されている。そして、この光学装置25
内に上記継手88を介して保護ガスまたは冷却ガ
スを供給するように構成されている。また、ガス
の流入および流出用の継手88を対向して設けれ
ば、この光学装置25内に水平のガスの流れが生
じ、このガス流によつてじんあい、煙がこの光学
装置25内に侵入するのを防止できる。
例は使用されていない(側壁の)出口開口38,
39に着脱継手53を介して負圧継手88が接続
されるように構成されている。この負圧継手88
はガス源に接続され、作動中にこの光学装置25
内にアダプタ28を介して侵入したじんあい、煙
等を排出し、鏡の反射面46,49を保護するよ
うに構成されている。そして、この光学装置25
内に上記継手88を介して保護ガスまたは冷却ガ
スを供給するように構成されている。また、ガス
の流入および流出用の継手88を対向して設けれ
ば、この光学装置25内に水平のガスの流れが生
じ、このガス流によつてじんあい、煙がこの光学
装置25内に侵入するのを防止できる。
上記の実施例の屈曲鏡44および集束鏡45は
銅材料で形成されている。これら鏡にはその熱負
荷によつてわずかの影響が生じるが、作動中にこ
れら鏡を調整する必要はない。
銅材料で形成されている。これら鏡にはその熱負
荷によつてわずかの影響が生じるが、作動中にこ
れら鏡を調整する必要はない。
また、これら銅製の鏡の表面は高精度に研摩さ
れているか、またはスパツタリング等によつて蒸
着がなされている。
れているか、またはスパツタリング等によつて蒸
着がなされている。
また、第2図および第3図にはケーシング29
の上壁35に2個の継手すなわち冷却材入口89
と冷却材出口90が設けられている。そして、こ
れらの継手を介して、このケーシング29の壁内
には図示しない冷均通路が形成され、冷却材が循
環される。また、カバー33,34にもこの冷却
通路を延長してもよい。この場合、ケーシング2
9の端面とカバー33,34との間にはシール材
を設けてもよい。
の上壁35に2個の継手すなわち冷却材入口89
と冷却材出口90が設けられている。そして、こ
れらの継手を介して、このケーシング29の壁内
には図示しない冷均通路が形成され、冷却材が循
環される。また、カバー33,34にもこの冷却
通路を延長してもよい。この場合、ケーシング2
9の端面とカバー33,34との間にはシール材
を設けてもよい。
第1図はレーザ加工装置の側面図、第2図は光
学装置の縦断面図、第3図は光学装置の端面図、
第4図は閉塞されていない開口を有する光学装置
の底面図、第5図は第2図の部の着脱継手の拡
大図、第6図は第5図の平面図、第7図は第2図
のボール受の部分の拡大図、第8図は別の実施
例の光学装置の平面方向の断面図、第9図は第2
図の光学装置に内視鏡用の孔を設けた第3の実施
例を示す図、第10図は第4の実施例の光学装置
を示す図、第11図は第5の実施例の縦断面図、
第12図は第11図の加工ヘツドを示す図であ
る。 20……レーザ発振器、22……保護筒、23
……屈曲鏡、24……保護筒、25……光学装
置、28……加工アダプタ、29……ケーシン
グ、31,32……端部、33,34……カバ
ー、36……入口開口、37,38,39……出
口開口、44……屈曲鏡、45……集束鏡、53
……着脱継手、54……クランプ。
学装置の縦断面図、第3図は光学装置の端面図、
第4図は閉塞されていない開口を有する光学装置
の底面図、第5図は第2図の部の着脱継手の拡
大図、第6図は第5図の平面図、第7図は第2図
のボール受の部分の拡大図、第8図は別の実施
例の光学装置の平面方向の断面図、第9図は第2
図の光学装置に内視鏡用の孔を設けた第3の実施
例を示す図、第10図は第4の実施例の光学装置
を示す図、第11図は第5の実施例の縦断面図、
第12図は第11図の加工ヘツドを示す図であ
る。 20……レーザ発振器、22……保護筒、23
……屈曲鏡、24……保護筒、25……光学装
置、28……加工アダプタ、29……ケーシン
グ、31,32……端部、33,34……カバ
ー、36……入口開口、37,38,39……出
口開口、44……屈曲鏡、45……集束鏡、53
……着脱継手、54……クランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 CO2レーザビーム等の高出力密度エネルギビ
ームを用いた加工装置であつて、レーザビームを
反射する光学装置を備え、この光学装置はCO2レ
ーザ発振器および実施する作業に対応した加工用
アダプタが接続され、この光学装置はレーザの入
口開口を備えたケーシングを有し、このケーシン
グ内には屈曲鏡および集束鏡が収容されたものに
おいて、上記のケーシング29の少なくとも上記
の出口開口37,38,39には上記の光学装置
25を加工用アダプタ28にねじ結合によつて交
換可能にかつ正確に中心合せして結合する着脱継
手53が設けられ、この光学装置25に対応する
加工用アダプタ28が交換自在に取り付けられ、
また上記の着脱継手53,66は中心合せした状
態で回転不能に結合するものであることを特徴と
するCO2レーザビーム等の高出力エネルギビーム
を用いた加工装置。 2 前記出口開口37,38,39およびこのケ
ーシング29内にレーザビームを導入する入口開
口37には同じ構造の着脱継手53が設けられて
いることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 前記ケーシング29の開口端21,32はカ
バー33,34によつて閉塞され、1個の着脱継
手66がこのケーシング29上に上記各カバー3
3,34に対応して設けられていることを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 前記の着脱継手53,66には一組のクラン
プ54,67がケーシング29の外側に位置して
設けられ、また加工用アダプタ28、保護筒24
およびカバー33,34には上記クランプに対応
した少なくとも1個の溝58,69が形成されて
いることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
記載の装置。 5 前記入口開口36、出口開口37,38,3
9またはケーシング29の端部31,32の縁部
には互いに対向するクランプ54,67が配置さ
れていることを特徴とする前記特許請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれか1に記載の装置。 6 前記クランプ54,67はケーシング29に
外側からねじ止めされていることを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
1に記載の装置。 7 前記クランプ54,67はL字状をなし、そ
の突部56は前記加工用アダプタ28、保護筒2
4およびカバー33,34の溝69内に嵌合する
ように構成されていることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1に記
載の装置。 8 前記加工用アダプタ28および保護筒24に
は前記クランプ54の突部56に嵌合する同様の
環状の溝58が形成されていることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれ
か1に記載の装置。 9 前記加工用アダプタ28および保護筒24の
外周には互いに離間した複数のカラー62,63
が設けられ、また前記環状の溝は前記クランプ5
4およびその突部56に対応した寸法に形成され
ていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項ないし第8項のいずれか1に記載の装置。 10 前記溝部69はカバー33,34の外周面
に形成され、これらはこのカバー33,34の外
周を機械加工で切削して形成され、これら溝部6
9は90゜ずつ互いに離間して互いに対向した対を
なして配置されていることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1に記
載の装置。 11 前記加工用アダプタ28等の着脱継手5
6,69あるいは前記カバー33,34には径方
向の位置決をする要素64,70が設けられてい
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項な
いし第10項のいずれか1に記載の装置。 12 前記加工用アダプタ28および保護筒24
のケーシング29側の端面には円筒状の嵌合凸部
64が形成され、これに対応した形状の凹部65
が入口開口36および出口開口37,38,39
の上縁部に形成され、これらに上記嵌合凸部64
が嵌合することを特徴とする前記特許請求の範囲
第1項ないし第11項のいずれか1に記載の装
置。 13 前記カバー33,34はケーシング29の
貫通孔30に嵌合する円筒状の嵌合凸部70を備
え、また光学装置25の鏡45,44がこのカバ
ー33,34に取り付けられていることを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項ないし第11項の
いずれか1に記載の装置。 14 前記着脱継手53,66には、前記加工用
アダプタ28、保護筒24あるいは鏡44,45
が取り付けられたカバー33,34をこの光学装
置25に対して回転しないように固定する機構が
設けられていることを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項ないし第13項のいずれか1に記載の
装置。 15 前記着脱継手53,66に取り付けられた
回転防止機構は少なくとも1個のボール受である
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項ない
し第14項のいずれか1に記載の装置。 16 前記加工用アダプタ28およびカバー3
3,34のボール受け71,76はこれに対向す
る部分29,28,33,34の対応部分に形成
された盲穴75,77内に収容され、これら盲穴
内には上記ボール受71,76のスプリングで付
勢されたボール73が一部嵌合し、一度調整され
た加工用アダプタ28およびカバー33,34の
回転方向の位置決めをなすことを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項ないし第14項のいずれか
1に記載の装置。 17 2個のボール受71が設けられ、またこれ
らに対応してケーシング29には盲穴75が形成
され、カバー33,34およびこれらのカバー3
3,34に取り付けられた鏡44,45の回転方
向の位置決めをなすことを特徴とする前記特許請
求の範囲第1項ないし第15項のいずれか1に記
載の装置。 18 前記ケーシング29に装着される加工用ア
ダプタ28および保護筒24の着脱継手53には
少なくとも1個のボール受76が設けられ、また
この加工用アダプタ28および保護筒24に対応
して少なくとも1個の盲穴77が形成されている
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項ない
第15項のいずれか1に記載の装置。 19 前記ケーシング29には、このケーシング
29の縦軸42に直交する平面内に互いに90゜離
間した等しい寸法の出口開口37,38,39が
形成されていることを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項ないし第18項のいずれか1に記載の
装置。 20 前記ケーシング29の少なくとも1個の不
使用の出口開口37,38,39には前記着脱継
手53に設けられた負圧継手88が接続され、前
記光学装置25内からじんあい、煙等を排出する
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項ない
し第19項のいずれか1に記載の装置。 21 前記盲フランジ82には光学観察装置85
を取り付けるための観察孔84が形成され、この
盲フランジはケーシング29の使用されていない
出口開口37,38,39に着脱継手53によつ
て取り付けられていることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項ないし第19項のいずれか1に
記載の装置。 22 前記観察装置85を収容する収容孔36は
前記カバー33,34に形成され、前記鏡45の
反射面49の中央部に形成されていることを特徴
とする前記特許請求の範囲第1項ないし第21項
のいずれか1に記載の装置。
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| DE3411126.3 | 1984-03-26 | ||
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