JPH03190295A - 面発光レーザ及びその製造方法 - Google Patents
面発光レーザ及びその製造方法Info
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- JPH03190295A JPH03190295A JP32984989A JP32984989A JPH03190295A JP H03190295 A JPH03190295 A JP H03190295A JP 32984989 A JP32984989 A JP 32984989A JP 32984989 A JP32984989 A JP 32984989A JP H03190295 A JPH03190295 A JP H03190295A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、将来の光演算やパラレル光伝送などに用いら
れる面発光レーザ及びその製造方法に関する。
れる面発光レーザ及びその製造方法に関する。
(従来の技術)
従来の光コンピュータ、光演算回路では、マドリスク状
に発光デバイスが集積された光集積回路が必要とされて
いる。これに適する光源として、面発光レーザが盛んに
研究され開発されている。
に発光デバイスが集積された光集積回路が必要とされて
いる。これに適する光源として、面発光レーザが盛んに
研究され開発されている。
この−例として、J 、 L、 、J ewe 11氏
らの発表した面発光レーザ(第7回光集積および光通信
国際会議テクニカルダイジェストvo1.5p8−p9
)がある、この1μm〜5μm径のマイクロサイズの面
発光レーザでは発振電流1mA程度の低消費電力で発振
する事に成功している。
らの発表した面発光レーザ(第7回光集積および光通信
国際会議テクニカルダイジェストvo1.5p8−p9
)がある、この1μm〜5μm径のマイクロサイズの面
発光レーザでは発振電流1mA程度の低消費電力で発振
する事に成功している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのレーザでは、反射率99.7%程度の
高反射率の半導体多層反射膜を必要としているから、±
1%以下という非常に高い精度に屈折率や膜厚を調整す
る必要がある。ところが、これほどの高い精度に屈折率
や膜厚を調整することは、高精度な半導体結晶成長が可
能である分子線エビタクシ−法(MBE法)をもってし
てもまだ難しい、そこで、この従来の面発光レーザを製
造するには、半導体結晶成長での歩留まり生産性が悪い
。さらに、この面発光レーザでは、非常に高い反射率を
得るために半導体多層反射膜が2−3μmと非常に厚い
ものとなり、この半導体多層反射膜中で光の吸収損失が
大きい、その半導体多層反射膜をもっと薄くする事が出
来れば光吸収損失が低減しさらに効率や閾値の改善が期
待される。
高反射率の半導体多層反射膜を必要としているから、±
1%以下という非常に高い精度に屈折率や膜厚を調整す
る必要がある。ところが、これほどの高い精度に屈折率
や膜厚を調整することは、高精度な半導体結晶成長が可
能である分子線エビタクシ−法(MBE法)をもってし
てもまだ難しい、そこで、この従来の面発光レーザを製
造するには、半導体結晶成長での歩留まり生産性が悪い
。さらに、この面発光レーザでは、非常に高い反射率を
得るために半導体多層反射膜が2−3μmと非常に厚い
ものとなり、この半導体多層反射膜中で光の吸収損失が
大きい、その半導体多層反射膜をもっと薄くする事が出
来れば光吸収損失が低減しさらに効率や閾値の改善が期
待される。
このように、従来の面発光レーザには解決すべき課題が
あった。
あった。
そこで本発明の目的は、上述した歩留まり生産性及び光
吸収損失に関する課題を解決し、生産性及び特性の優れ
た面発光レーザ及びその製造方法を提供する事にある。
吸収損失に関する課題を解決し、生産性及び特性の優れ
た面発光レーザ及びその製造方法を提供する事にある。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために本願発明が提供する面発光
レーザは、 半導体基板上に半導体柱が形成されており、この半導体
柱は前記半導体基板側に形成されたグレーティングが前
記半導体柱の第1半導体多層反射膜と、この第1半導体
多層反射膜の上に形成され少なくとも一つ以上の活性層
を含む活性層構造と、この活性層構造の上に形成された
第2導電型の第2半導体多層反射膜とを備え、 前記第1及び第2半導体多層反射膜はいずれも半導体A
とBとを交互に積層した交互積層構造でなり、これら半
導体A及びBは発振波長λ0において異なる屈折率nA
及びnmと異なる厚みλ0/4nA及びBの交互積層構
造の周期するグレーティングが前記半導体柱の側面に形
成しであることを特徴とする。
レーザは、 半導体基板上に半導体柱が形成されており、この半導体
柱は前記半導体基板側に形成されたグレーティングが前
記半導体柱の第1半導体多層反射膜と、この第1半導体
多層反射膜の上に形成され少なくとも一つ以上の活性層
を含む活性層構造と、この活性層構造の上に形成された
第2導電型の第2半導体多層反射膜とを備え、 前記第1及び第2半導体多層反射膜はいずれも半導体A
とBとを交互に積層した交互積層構造でなり、これら半
導体A及びBは発振波長λ0において異なる屈折率nA
及びnmと異なる厚みλ0/4nA及びBの交互積層構
造の周期するグレーティングが前記半導体柱の側面に形
成しであることを特徴とする。
また、前述の課題を解決するために本願発明が提供する
面発光レーザの製造方法は、 半導体基板上に、異なる屈折率nA及びnBをそれぞれ
有するグレーティングが前記半導体柱の側面に積層して
第1半導体多層反射膜を形成する工程と、この第1半導
体多層反射膜の上に少なくとも一つ以上の活性層を含む
活性層構上に少なくとも一つ以上の活性層構造の上に第
2導電型のλ0/4nA及び半導体Bを交互に積層して
第2半導体多層反射膜を形成する工程と、これらの半導
体多層構造の上方にマスクを形成する工程と、このマス
クによる選択エツチングによって前記第1半導体多層反
射膜、前記活性層構造及び前記第2半導体多層反射膜か
らなる半導体柱を形成する工程と、λ0/4nA及び前
記半導体Bの半導体組成の違いを利用した選択エツチン
グによりグレーティングを形成する工程とを含むことを
特徴とする。
面発光レーザの製造方法は、 半導体基板上に、異なる屈折率nA及びnBをそれぞれ
有するグレーティングが前記半導体柱の側面に積層して
第1半導体多層反射膜を形成する工程と、この第1半導
体多層反射膜の上に少なくとも一つ以上の活性層を含む
活性層構上に少なくとも一つ以上の活性層構造の上に第
2導電型のλ0/4nA及び半導体Bを交互に積層して
第2半導体多層反射膜を形成する工程と、これらの半導
体多層構造の上方にマスクを形成する工程と、このマス
クによる選択エツチングによって前記第1半導体多層反
射膜、前記活性層構造及び前記第2半導体多層反射膜か
らなる半導体柱を形成する工程と、λ0/4nA及び前
記半導体Bの半導体組成の違いを利用した選択エツチン
グによりグレーティングを形成する工程とを含むことを
特徴とする。
(作用)
従来の面発光レーザにおいても、半導体多層反射膜は、
異なる屈折率を有する半導体A及び半導体Bの交互積層
構造となっている。例えばJewllらの試作例ではG
aAsとAj!Asを材料として用いており、屈折率は
発振波長0.95μm近傍において、それぞれ3.6゜
3.0となっている。このように、従来の半導体多層反
射膜における屈折率はほぼ20%しか無いから、面発光
レーザに要求される高反射率99.7%を実現するため
に23周期もの半導体多層反射膜を必要とする。23周
期の様に周期数の多い多層反射膜ではGaAsとAρA
sのそれぞれの膜厚がわずかにずれると急激に反射率が
低下する。従って、各々の膜厚許容誤差には1%以下の
高い精度が要求されており、生産性が悪化している。第
2の欠点は、23周期の全部の厚みは2μm以上と厚い
から、この中における光吸収損失が大きい事である。光
吸収損失は厚さと不純物濃度の関数である。P型及びn
型の不純物濃度を下げれば光吸収損失は低減するが、電
流を流した時の直列抵抗が増大し、デバイスの温度安定
性や高速応答に支障をきたす、そこで、不純物濃度はや
はり10 ”c m−’以上の高濃度が必要とされ、あ
まり下げる事が出来ない。従って光吸収損失を低減する
には、多層反射膜の厚さを低減するのが良い方法である
。
異なる屈折率を有する半導体A及び半導体Bの交互積層
構造となっている。例えばJewllらの試作例ではG
aAsとAj!Asを材料として用いており、屈折率は
発振波長0.95μm近傍において、それぞれ3.6゜
3.0となっている。このように、従来の半導体多層反
射膜における屈折率はほぼ20%しか無いから、面発光
レーザに要求される高反射率99.7%を実現するため
に23周期もの半導体多層反射膜を必要とする。23周
期の様に周期数の多い多層反射膜ではGaAsとAρA
sのそれぞれの膜厚がわずかにずれると急激に反射率が
低下する。従って、各々の膜厚許容誤差には1%以下の
高い精度が要求されており、生産性が悪化している。第
2の欠点は、23周期の全部の厚みは2μm以上と厚い
から、この中における光吸収損失が大きい事である。光
吸収損失は厚さと不純物濃度の関数である。P型及びn
型の不純物濃度を下げれば光吸収損失は低減するが、電
流を流した時の直列抵抗が増大し、デバイスの温度安定
性や高速応答に支障をきたす、そこで、不純物濃度はや
はり10 ”c m−’以上の高濃度が必要とされ、あ
まり下げる事が出来ない。従って光吸収損失を低減する
には、多層反射膜の厚さを低減するのが良い方法である
。
以上に述べた従来の面発光レーザにおける2つの欠点は
全てG a A sとAC!Asの屈折率差が小さいと
いう事に起因している。すなわち、屈折率差が小さいの
で高反射率を得るのに多周期の多層反射膜を要しており
、膜厚に対する高い要求精度および大きい光吸収損失と
いう欠点を招いている。
全てG a A sとAC!Asの屈折率差が小さいと
いう事に起因している。すなわち、屈折率差が小さいの
で高反射率を得るのに多周期の多層反射膜を要しており
、膜厚に対する高い要求精度および大きい光吸収損失と
いう欠点を招いている。
従って、何とか屈折率差を大きくする事が出来れば、以
上の2つの欠点は解決されると考えられる。
上の2つの欠点は解決されると考えられる。
そこで、本発明では、側面を用いてこの屈折率差を大き
くする構造を採用している。すなわち、側面に半導体多
層反射膜と周期の合ったグレーティングを形成する事に
よって屈折率差を大きくする工夫である。これによって
、側面からの回折効果も加わるために、多層反射膜にお
ける等価的な屈折率差を大きくする事が出来る。これに
より、高反射率を得るのに必要な多層反射膜の周期数を
減らす事が出来る。そこで、高反射率特性の波長に対す
る広帯域化が実現して、膜厚制御に要求される精度が緩
やかなものとなり、生産性が向上する。
くする構造を採用している。すなわち、側面に半導体多
層反射膜と周期の合ったグレーティングを形成する事に
よって屈折率差を大きくする工夫である。これによって
、側面からの回折効果も加わるために、多層反射膜にお
ける等価的な屈折率差を大きくする事が出来る。これに
より、高反射率を得るのに必要な多層反射膜の周期数を
減らす事が出来る。そこで、高反射率特性の波長に対す
る広帯域化が実現して、膜厚制御に要求される精度が緩
やかなものとなり、生産性が向上する。
そのうえに、本発明の構造の採用により、一方周期数の
低減による膜厚の減少によって、光吸収損失の低減、レ
ーザ特性における効率の上昇、闇値の低減等の改善が得
られる。本発明においては、デバイスが小口径の場合に
、側面のクレーティングの影響が大となり、より一層の
効果が得られる。
低減による膜厚の減少によって、光吸収損失の低減、レ
ーザ特性における効率の上昇、闇値の低減等の改善が得
られる。本発明においては、デバイスが小口径の場合に
、側面のクレーティングの影響が大となり、より一層の
効果が得られる。
一方、本発明の製造方法によれば、多層反射膜に含まれ
る屈折率の異なる半導体A及び半導体Bの組成の違いを
利用した選択エツチングによって、側面に簡便にグレー
ティングを形成できるから、本発明の面発光レーザを歩
留まり良く製造できる。
る屈折率の異なる半導体A及び半導体Bの組成の違いを
利用した選択エツチングによって、側面に簡便にグレー
ティングを形成できるから、本発明の面発光レーザを歩
留まり良く製造できる。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。第1図は本発明の一実施例の面発光レーザの断面
図である。
する。第1図は本発明の一実施例の面発光レーザの断面
図である。
図中、1はn−GaAsからなる半導体基板、2は第1
半導体多層反射膜(n−AJAs802人/n−GaA
s670人/の12周期)、3は活性層構造(A N
o、s G ao、s A s 715人/ I no
、i G ao、a A S 100人/ A j)
o、 s G a。、s As 715人)、4は第2
半導体多層反射膜(p−AρAs802人/p−GaA
s670人の5周期)、5はキャップ層(p” −Ga
As 30人)である。ここで活性層構造3はAρO,
5Gao、sAsからなる第1閉じ込め層3a、Ino
。
半導体多層反射膜(n−AJAs802人/n−GaA
s670人/の12周期)、3は活性層構造(A N
o、s G ao、s A s 715人/ I no
、i G ao、a A S 100人/ A j)
o、 s G a。、s As 715人)、4は第2
半導体多層反射膜(p−AρAs802人/p−GaA
s670人の5周期)、5はキャップ層(p” −Ga
As 30人)である。ここで活性層構造3はAρO,
5Gao、sAsからなる第1閉じ込め層3a、Ino
。
2Gao、aAsの歪単一量子井戸3b、AJlo、s
Q a6.5 A Sからなる第2閉じ込め層3Cから
なる。側面にはグレーティング10がある。デバイス径
1μm、グレーティング深さ500〜2000人の場合
に、従来の約半分の周期数で高い反射率が得られる。こ
の必要な周期数はグレーティングの深さやデバイス径、
及びグレーティングの上に形成する誘電体膜11の有無
や厚さによって大きく変動するから、これらの設計が重
要である。また、誘電体11!11に代えて多層高反射
コーティングや誘電体と高反射の金属等の組合せによっ
てもさらに高反射多層膜の周期数を減らせると考えられ
る0以上のグレーティングによって半導体多層反射膜の
周期数が低減されるから、GaAsとAj)Asの形式
時に要求される精度が大幅に緩和され、さらに光吸収損
失の低減によってレーザの効率及び闇値が大きく改善さ
れる。
Q a6.5 A Sからなる第2閉じ込め層3Cから
なる。側面にはグレーティング10がある。デバイス径
1μm、グレーティング深さ500〜2000人の場合
に、従来の約半分の周期数で高い反射率が得られる。こ
の必要な周期数はグレーティングの深さやデバイス径、
及びグレーティングの上に形成する誘電体膜11の有無
や厚さによって大きく変動するから、これらの設計が重
要である。また、誘電体11!11に代えて多層高反射
コーティングや誘電体と高反射の金属等の組合せによっ
てもさらに高反射多層膜の周期数を減らせると考えられ
る0以上のグレーティングによって半導体多層反射膜の
周期数が低減されるから、GaAsとAj)Asの形式
時に要求される精度が大幅に緩和され、さらに光吸収損
失の低減によってレーザの効率及び闇値が大きく改善さ
れる。
次に本実施例の製作方法について述べる。まず、半導体
基板1上に、第1半導体多層反射膜2、活性層構造3、
第2半導体多層反射1114、キャップ層5を順次に結
晶で成長させる。この結晶成長の方法には、MBE法、
有機金属気相成長法(MOCVD法)等があり、高い精
度に膜厚が制御できる成長法によれば、緩和された膜厚
許容誤差を満足する事は容易である0次にp型電極6を
形成する0次に通常のホトグラフィ技術によって円形の
マスク(例えばホトレジストあるいはp型電極6を用い
ても良い)を形成する。マスクの径によってデバイス径
が決まるが通常は0.5〜10μmである。その後、ド
ライエツチング技術を用いて半導体積層構造を柱状に整
形する0次にGaAsとAρAsとに対して選択性のあ
るエツチング液(例えばHcρ希釈液等)によってグレ
ーティング10を形成する。この選択エツチングは、選
択性があれば何でも良く通常の化学エツチングの他に真
空チェンバー内でのG a A sの蒸発等も用いる事
が出来る。この様にGaAsとAρAsの組成の違いを
利用する事によって簡便にグレーティング10を形成す
る事が出来る0次に誘電体膜11(SiOx膜)を保護
膜として形成し、n型電極7を形成する。I no2G
ao、sAsの発光波長950nmに対してGaAsが
ちなる半導体基板1は透明であるから、発振光8は半導
体基板1の裏面から取り出す事が出来る。
基板1上に、第1半導体多層反射膜2、活性層構造3、
第2半導体多層反射1114、キャップ層5を順次に結
晶で成長させる。この結晶成長の方法には、MBE法、
有機金属気相成長法(MOCVD法)等があり、高い精
度に膜厚が制御できる成長法によれば、緩和された膜厚
許容誤差を満足する事は容易である0次にp型電極6を
形成する0次に通常のホトグラフィ技術によって円形の
マスク(例えばホトレジストあるいはp型電極6を用い
ても良い)を形成する。マスクの径によってデバイス径
が決まるが通常は0.5〜10μmである。その後、ド
ライエツチング技術を用いて半導体積層構造を柱状に整
形する0次にGaAsとAρAsとに対して選択性のあ
るエツチング液(例えばHcρ希釈液等)によってグレ
ーティング10を形成する。この選択エツチングは、選
択性があれば何でも良く通常の化学エツチングの他に真
空チェンバー内でのG a A sの蒸発等も用いる事
が出来る。この様にGaAsとAρAsの組成の違いを
利用する事によって簡便にグレーティング10を形成す
る事が出来る0次に誘電体膜11(SiOx膜)を保護
膜として形成し、n型電極7を形成する。I no2G
ao、sAsの発光波長950nmに対してGaAsが
ちなる半導体基板1は透明であるから、発振光8は半導
体基板1の裏面から取り出す事が出来る。
以上の実施例では活性層構造3としてAJ!o、5Ga
o、s As/I nGaAs/Aρo、 s G a
o、 sAsの単一量子井戸構造を用いたが、これに
限らず多重量子井戸構造等の他の層構造を用いても良い
、また、本実施例ではキャップ層5をp型電極のために
用いたが、第2半導体多層反射膜4の表面近傍を十分に
高い濃度(710”■づ)にすれば、キャップ層5は設
けなくても良い、また、半導体多層反射WA2.4とし
てGaAs670人/AJ2As802人のものを用い
たが、これに限らず発振光波長λ。対して異なる屈折率
nA、n。
o、s As/I nGaAs/Aρo、 s G a
o、 sAsの単一量子井戸構造を用いたが、これに
限らず多重量子井戸構造等の他の層構造を用いても良い
、また、本実施例ではキャップ層5をp型電極のために
用いたが、第2半導体多層反射膜4の表面近傍を十分に
高い濃度(710”■づ)にすれば、キャップ層5は設
けなくても良い、また、半導体多層反射WA2.4とし
てGaAs670人/AJ2As802人のものを用い
たが、これに限らず発振光波長λ。対して異なる屈折率
nA、n。
を有し厚みが各々λo / 4 n^、λo / 4
n @の層の交互積層構造であれば他の組成及び厚さで
も良い、また、本実施例では、マスクとして円形のもの
を用いたが、これに限らず四角形等の他の形状でも本発
明を適用出来る。さらに、本実施例では材料としてAρ
G a A s / G a A s系を用いたが、こ
れに限らずI nGaAsP/I nP系等の他の材料
系においても本発明は適用できる。
n @の層の交互積層構造であれば他の組成及び厚さで
も良い、また、本実施例では、マスクとして円形のもの
を用いたが、これに限らず四角形等の他の形状でも本発
明を適用出来る。さらに、本実施例では材料としてAρ
G a A s / G a A s系を用いたが、こ
れに限らずI nGaAsP/I nP系等の他の材料
系においても本発明は適用できる。
(発明の効果)
以上に詳しく説明したように本発明によれば、生産性及
び特性が優れている面発光レーザ及びその製造方法を提
供することができる。
び特性が優れている面発光レーザ及びその製造方法を提
供することができる。
図中、1は半導体基板、2は第1半導体多層反射膜、3
aは第1閉じ込め層、3bは量子井戸、3cは第2閉じ
込め層、3は活性層構造、4は第2半導体多層反射膜、
5はキャップ層、6はp型電極、7はn型電極、8は発
振光、10はグレーティング、11は誘電体膜である。
aは第1閉じ込め層、3bは量子井戸、3cは第2閉じ
込め層、3は活性層構造、4は第2半導体多層反射膜、
5はキャップ層、6はp型電極、7はn型電極、8は発
振光、10はグレーティング、11は誘電体膜である。
Claims (2)
- (1)半導体基板上に半導体柱が形成されており、この
半導体柱は前記半導体基板側に形成された第1導電型の
第1半導体多層反射膜と、この第1半導体多層反射膜の
上に形成され少なくとも一つ以上の活性層を含む活性層
構造と、この活性層構造の上に形成された第2導電型の
第2半導体多層反射膜とを備え、 前記第1及び第2半導体多層反射膜はいずれも半導体A
とBとを交互に積層した交互積層構造でなり、これら半
導体A及びBは発振波長λ_0において異なる屈折率n
_A及びn_Bと異なる厚みλ_0/4n_A及びλ_
0/4n_Bをそれぞれ有し、前記半導体A及びBの交
互積層構造の周期 (λ_0/4n_A+λ_0/4n_B)と一致する周
期を有するグレーティングが前記半導体柱の側面に形成
してあることを特徴とする面発光レーザ。 - (2)半導体基板上に、異なる屈折率n_A及びn_B
をそれぞれ有する第1導電型の半導体A及び半導体Bを
交互に積層して第1半導体多層反射膜を形成する工程と
、この第1半導体多層反射膜の上に少なくとも一つ以上
の活性層を含む活性層構造を形成する工程と、この活性
層構造の上に第2導電型の前記半導体A及び半導体Bを
交互に積層して第2半導体多層反射膜を形成する工程と
、これらの半導体多層構造の上方にマスクを形成する工
程と、このマスクによる選択エッチングによって前記第
1半導体多層反射膜、前記活性層構造及び前記第2半導
体多層反射膜からなる半導体柱を形成する工程と、前記
半導体A及び前記半導体Bの半導体組成の違いを利用し
た選択エッチングによりグレーティングを形成する工程
とを含むことを特徴とする面発光レーザの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329849A JP2855729B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 面発光レーザ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP1329849A JP2855729B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 面発光レーザ及びその製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190295A true JPH03190295A (ja) | 1991-08-20 |
| JP2855729B2 JP2855729B2 (ja) | 1999-02-10 |
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ID=18225922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329849A Expired - Fee Related JP2855729B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 面発光レーザ及びその製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855729B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05175598A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体レーザ装置 |
| JPH1027938A (ja) * | 1996-07-10 | 1998-01-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 面発光型半導体レーザ装置およびその製造方法 |
| JP2004158664A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-06-03 | Sony Corp | 面発光半導体レーザ素子及びその製造方法 |
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| JP2017118034A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | スタンレー電気株式会社 | 垂直共振器型発光素子 |
| JP2019033164A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 日本電信電話株式会社 | ナノワイヤ光学デバイスおよびその製造方法 |
| JP2021048427A (ja) * | 2021-01-04 | 2021-03-25 | スタンレー電気株式会社 | 垂直共振器型発光素子 |
| JPWO2023152874A1 (ja) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1329849A patent/JP2855729B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPWO2023152874A1 (ja) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 | ||
| WO2023152874A1 (ja) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 | 日本電信電話株式会社 | ナノワイヤ、ナノワイヤ光素子およびナノワイヤ発光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2855729B2 (ja) | 1999-02-10 |
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