JPH0319032Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0319032Y2
JPH0319032Y2 JP5015284U JP5015284U JPH0319032Y2 JP H0319032 Y2 JPH0319032 Y2 JP H0319032Y2 JP 5015284 U JP5015284 U JP 5015284U JP 5015284 U JP5015284 U JP 5015284U JP H0319032 Y2 JPH0319032 Y2 JP H0319032Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit section
time
line
timer circuit
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5015284U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60164296U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5015284U priority Critical patent/JPS60164296U/ja
Publication of JPS60164296U publication Critical patent/JPS60164296U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0319032Y2 publication Critical patent/JPH0319032Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は火報システムの誤動作防止装置に関す
るものである。
[背景技術] 第1図はこの種の火報システムの誤動作防止装
置の概略構成図を示しており、受信機Aの各回線
に対応して地区別に設けてある受信リレーRy1
を介して受信機Aから各感知器接続線l1…と共通
線lcとの間には直流電圧を印加し手ある。そして
各感知器接続線l1…と共通線lcとの間に並列接続
された煙感知器1a、熱感知器1b等のいずれか
がオンすると当該感知器接続線l1…と共通線lcと
の間の電圧が低下してダイオードD1…からなる
ダイオードオアを介して回線電圧検知回路部3の
電圧検知入力端にこの低下した電圧が入力し、回
線電圧検知回路部3はこの回線電圧の変化を検知
して検知出力を発生する。この検知出力はスイツ
チング回路部4をオン動作させる。このオン動作
にて高感度リレー5が駆動され、該高感度リレー
5のリレー接点r0の常閉接点bがオフし、共通線
lcを開放する。この開放によつて受信機A内の当
該受信リレー、例えばRy1、感知器接続線l1、当
該煙感知器1a、共通線lcによつて形成せる受信
リレーRy1の励磁電流の通電経路は遮断されるこ
とになる。つまり受信リレーRy1の動作に要する
時間(例えば10msec)よりも早く(例えば
1msec)高感度リレー5が動作すると、受信リレ
ーRy1は動作せず受信機Aでの発報は行なわれな
い。さてスイツチング回路部4のオン動作と同時
に第1のタイマ回路部7が限時動作を開始する。
ここで第1のタイマ回路部7の限時動作期間中、
つまりスイツチング回路部4のオン動作中、共通
線lcの始端部位がリレー接点r0の常閉接点bのオ
フにより開放されているため受信機Aからの電源
供給によつて動作していた当該煙感知器1aは動
作しなくなつて復帰することになり、又回線電圧
が復帰するため回線電圧検知回路部3からは検知
出力が発生しなくなり、スイツチング回路部4は
オフする。このオフにより高感度リレー5は元に
戻り、そのリレー接点r0の常閉接点bをオンす
る。このオンにより再び両線l1,lc間には受信機
Aからの直流電圧が印加されることになる。そし
て煙感知器1aにも電源が供給されることになる
が煙感知器1aは光電式であれイオン式であれ、
電源の立ち上がりから、煙感知動作に移行するま
での間には数秒B至10秒程度の時間を要するた
め、前記の直流電圧が印加されてからやや遅れて
当該煙感知器1aは再びオン動作する。このオン
動作により回線電圧は低下して再び回線電圧検知
回路部3は検知出力を発生し、スイツチング回路
部4をオン動作させて高感度リレー5を駆動させ
る。このようにして、当該煙感知器1aが動作す
る度に高感度リレー5を駆動し、受信機Aの受信
リレーRy1が動作して自己保持するのを防ぐので
ある。この高感度リレー5の動作可能時間は第1
のタイマ回路部7の限時動作時間によつて規定さ
れている。つまり第1のタイマ回路部7がタイム
アツプすると第2のタイマ回路部8へタイムアツ
プ出力を送り、第2のタイマ回路部8を第1のタ
イマ回路部7のタイムアツプ時から限時動作さ
せ、その限時動作期間中スイツチング回路部4を
オフさせる信号を発生させるのである。従つて第
2のタイマ回路部8の限時動作期間中において当
該煙感知器1aが動作すると、受信機Aの受信リ
レーRy1には感知器接続線l1と、当該煙感知器1
aと、共通線lcと、リレー接点r0の常閉接点bを
介して励磁電流が流れ、受信リレーRy1が動作
し、その自己保持回路が形成されると共に受信機
Aより警報が発せられることになる。ところで第
2のタイマ回路部8の限時動作期間(例えば30乃
至40sec)中において、当該煙感知器1aの動作
が起きなければ受信機Aの受信リレーRy1が動作
しないわけであり、このことは第1のタイマ回路
部7の限時動作期間中における感知器動作が一過
性の誤動作であつたことを示し、誤動作による誤
報を未然に防げたことになる。第2のタイマ回路
部8の限時動作終了後に感知器動作があれば、回
線電圧検知回路部3と、スイツチング回路部4
と、高感度リレー5との働きにより、回線開放動
作が上述と同様に行なわれることになる。このよ
うにして第1のタイマ回路部7の限時動作期間中
に感知器動作であつてもこの動作を無視し、第2
のタイマ回路部8の限時動作期間中に当該感知器
が動作したときのみ受信機Aの当該受信リレー
Ry1…を動作させ、一過性の感知器動作による誤
動作を防ぐことができるのである。
ところで、かような第1図図示システムでは第
1のタイマ回路部7の限時動作期間は各感知器接
続線l1…に対して共通であるため、回線ごとに上
記限時動作期間が調整できなかつた。尚第1図中
6は定電圧回路部で、この定電圧回路部6は受信
機Aから副受信機等へ直流電源を与えるために設
けてある既設の電源出力端子Lと、共通接続端子
Cとの間の直流出力を所定電圧の直流に安定化
し、上記各回路に電源として供給するものであ
る。又9は定電圧回路部6と、高感度リレー5
と、スイツチング回路部4と、回線電圧検知回路
部3と、第1、第2のタイマ回路部7,8とから
構成される誤動作防止回路部である。又L1乃至
Lnは感知器接続線接続端子、rは受信リレーRy1
の自己保持用リレー接点である。
[考案の目的] 本考案は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは感知器や受信機の一
過性の誤動作で受信機の受信リレーが動作するの
を防止してシステムの信頼性を高めることがで
き、しかも各回線に対応して誤動作防止回路部の
第1のタイマ回路部の限時動作時間を調整できる
る火報システムの誤動作防止装置を提供するにあ
る。
[考案の開示] 以下本考案を第2図に示す実施例によつて説明
する。第2図中第1図の各回路と同一の番号及び
同一の記号を付したものは同様の動作をなすもの
であり、、3の回線電圧検知回路部と、4のスイ
ツチング回路部と、5の高感度リレーと、6の定
電圧回路部と、7の第1のタイマ回路部と、8の
第2のタイマ回路部と、そして本発明の主要な構
成である10の限時時間調整回路部とから誤動作
防止回路部9を構成する。第1のタイマ回路部7
は抵抗R1とコンデンサC1とで限時動作の基本的
な時定数回路を構成しており、この内抵抗R1
限時時間調整回路部10を並列に接続してある。
限時時間調整回路部10は各感知器接続線l1…に
対応して設けたPNP型のトランジスタTr1…と限
時時間調整用の可変抵抗VR1…との直列回路を複
数並列に接続したもので、該並列回路を上記抵抗
R1に並列接続し、各トランジスタTr1…のベース
を対応する感知器接続線l1…にダイオードd1…を
介して接続してある。
しかして今通常状態にあるとすると、各感知器
接続線l1…と共通線lcとの間の電圧は受信機Aよ
り対応する受信リレーRy1…を介して出力される
電圧であるため、回線電圧検知回路部3のトラン
ジスタQ1のベースにはダイオードD1…を介して
ベース電流が流れないためトランジスタQ1はオ
フ状態にある。ここでダイオードD1…はアノー
ドをトランジスタQ1のベースに共通接続し、カ
ソードを各別に対応する感知器接続線l1…に接続
してある。さて第2のタイマ回路部8ではインバ
ータIN1の入力が“L”であるため、その“H”
の出力を入力端に接続しているインバータIN2
“L”の出力を発生し、該出力を第1のタイマ回
路部7のノアーゲートNOR1の入力端に接続して
いる。またインバータIN3は入力が“H”レベル
であるため出力を“L”とし、前記ノアゲート
NOR1の他の入力端に接続してある。第1のタイ
マ回路部7のノアゲートNOR1は更に他の入力端
を別のノアゲートNOR2に接続してある。ノアゲ
ートNOR2はスイツチング回路部4のトランジス
タQ2がオフ状態では“H”の入力があるため、
出力を“L”としており、従つて前記ノアゲート
NOR1は出力を“H”として出力端に接続してい
る時定数回路のコンデンサC1の充電を阻止して
いる。
さて今例えば感知器接続線l1に接続してある煙
感知器1aが煙を感知してオン動作すると、感知
器接続線l1と共通線lcとの間が煙感知器1aのイ
ンピーダンスを介して短縮されて両線l1,lc間の
電圧は降下する。この降下によつて直ちに回線電
圧検知回路部3のトランジスタQ1のベースにダ
イオードD1を介してベース電流が流れトランジ
スタQ1はオン動作する。このオンによつてトラ
ンジスタQ1を介してコンデンサC2に充電電流が
流れコンデンサC2は充電される。従つてコンデ
ンサC2の両端電圧が上昇し、スイツチング回路
部4のトランジスタQ2はベース電流が流れてオ
ン動作し、定電圧回路部6の出力端間にトランジ
スタQ2を介して高感度リレー5を接続し、高感
度リレー5を駆動する。高感度リレー5はリレー
接点r0の常閉接点bをオフし、共通線lcを開放す
る。この開放によつて受信機A内の受信リレー
Ry1、感知器接続線l1、当該感知器、共通線lcに
よつて形成せる受信リレーRy1の励磁電流の経路
は遮断されることになる。つまり受信リレーRy1
の動作に要する時間(例えば10msec)よりも早
く(例えば1msec)高感度リレー5が動作する
と、受信リレーRy1は動作せず受信機Aでの発報
は行なわれない。
さて感知器接続線l1と共通線lcとの電圧が低下
すると、ダイオードd1を介して限時時間調整回路
部10のトランジスタTr1のベースにベース電流
が流れてトランジスタTr1がオン動作し該トラン
ジスタTr1を介して限時時間調整用の可変抵抗
VR1を第1のタイマ回路部7の抵抗R1に並列接
続することになる。ここでスイツチング回路部4
のトランジスタQ2がオンすると、ノアゲート
NOR2の出力が“H”となり、更に第1のタイマ
回路部7のノアゲートNOR1の出力が“L”とな
る。従つて抵抗R1と可変抵抗VR1との並列回路
と、コンデンサC1と、ノアゲートNOR1との回路
にコンデンサC1の充電電流が流れ、コンデンサ
C1の充電を開始する。同時に第2のタイマ回路
部8のインバータIN3の出力が“L”から“H”
に反転し、ノアゲートNOR2の出力が“L”に戻
つても、タイマ回路部7のコンデンサC1の充電
はその充電電圧が“H”となるまで継続されるこ
とになる。さて一方共通線lcの始端部位がリレー
接点r0の常閉接点bのオフによつて開放される
と、受信機Aからの電源供給によつて動作してい
た当該煙感知器1aは動作しなくなつて復帰する
ことになる。また感知器接続線l1と共通線接続端
子Cとの間の電圧も復帰するから、この復帰に対
して回線電圧検知回路部3のトランジスタQ1
コンデンサC2の充電電荷の放電によつて復帰時
に対してやや遅れて(例えば0.5sec)オフしてス
イツチング回路部4のトランジスタQ2をオフさ
せる。このオフによつて高感度リレーRy1は元に
戻り、そのリレー接点r0の常閉接点bをオンす
る。このオンにより共通線lcの始端が受信機Aの
共通線接続端子Cに接続されることになり、両線
l1,lc間には受信機Aからの直流電圧が印加され
ることになる。そして上記煙感知器1aにも電源
が供給されることになるが、煙感知器1aは光電
式であれ、イオン式であれ、電源立ち上がりから
煙感知動作に移行するまでの間には数秒乃至10秒
程度の時間を要するため、前記の直流電圧印加か
らやや遅れて当該煙感知器1aは再びオン動作す
る。このオン動作によつて感知器接続線l1と共通
線lcとの間の電圧は低下する。この電圧低下は回
線電圧検知回路部3によつて検知され、スイツチ
ング回路部4が再びオン動作し、高感度リレー5
を駆動する。このようにして、当該煙感知器1a
が動作する度に高感度リレー5を駆動し、受信機
Aの受信リレーRy1が動作して自己保持するのを
防ぐのである。この高感度リレー5の動作可能期
間は第1のタイマ回路部7の限時動作時間によつ
て規定されており、前述のコンデンサC1の充電
が進みこのコンデンサC1の充電電圧が“H”と
なつた時点でインバータIN3は“H”から“L”
に反転する。この反転により、コンデンサC3
充電が開始されることになり、この開始と同時に
インバータIN2の出力が“H”となる。この
“H”と同時にトランジスタQ3がオンし、このオ
ンにより、スイツチング回路部4のトランジスタ
Q2のベースを接地する。従つてその後回線電圧
検知回路部3の検知動作があつてもスイツチング
回路部3はオン動作することがない。そのため当
該煙感知器1aが前記トランジスタQ2のオン期
間に動作すると、受信機Aの受信リレーRy1には
感知器接続線l1と、当該煙感知器1aと、共通線
lcと、リレー接点r0の常閉接点bを介して励磁電
流が流れ、受信リレーRy1が動作し、その自己保
持回路が形成されると共に受信機Aより警報が発
せられることになる。さて第2のタイマ回路部8
においてコンデンサC3の充電が進みその充電電
圧が“H”となると、つまりタイムアツプすると
インバータIN2の出力が“H”から“L”に反転
してトランジスタQ3はオフし、スイツチング回
路部4は動作可能状態に戻る。ところで上述の第
2のタイマ回路部8の限時動作期間中において、
煙感知器1aの動作が起きなければ受信機Aの受
信リレーRy1が動作しないわけであり、このこと
は第1のタイマ回路部7の限時動作期間中におけ
る煙感知器1aの動作が一過性の誤動作であつた
ことを示し、誤動作による誤報を未然に防げたこ
とになる。又第2のタイマ回路部8の限時動作期
間中に煙感知器1aの感知動作がなくて限時動作
終了後に煙感知器1aの動作があれば、回線電圧
検知回路部3と、スイツチング回路部4と、高感
度リレー5との働きによる回線開放動作が上述と
同様に行なわれることになる。尚図中Q4は第2
のタイマ回路部8のインバータIN3の出力が
“H”のとき、つまり第1のタイマ回路部7の限
時動作中オン動作するトランジスタで、このトラ
ンジスタQ4はオン時に例えば赤色の発光ダイオ
ードLEDRに電流を流して発光させ第1のタイマ
回路部7が限時動作中であることを表示する。ま
たLEDGはトランジスタQ3のオン時に該トランジ
スタQ3を介して電流が流れ発光し、第2のタイ
マ回路部8が限時動作中であることを表示する緑
色の発光ダイオードであり、LEDYはリレー接点
r0が常閉接点bより常開接点aに切換わつた際に
発光して、高感度リレー5が動作中であることを
表示する例えば黄色の発光ダイオードである。
ここで第3図aは上述の感知器接続線l1に接続
されている煙感知器1aの感知動作と復帰動作と
を示し、同図bはそのときの第1のタイマ回路部
7の限時動作によるキヤンセル期間を示し、同図
cは第2のタイマ回路部8の限時動作による受信
リレーRy1の動作可能期間を示す。ここで上記第
1のタイマ回路部7の限時動作時間は抵抗R1と、
限時時間調整回路部10の可変抵抗VR1との並列
回路の抵抗値で設定され、可変抵抗VR1を調整す
ることによりその限時時間を感知器接続線l1に適
した時間に設定できる。ところで感知器接続線l1
以外の感知器接続線、例えばl2に接続されている
煙感知器1aも第3図dに示すように動作した場
合、感知器接続線l2に対応した限時時間調整回路
部10のトランジスタTr2もオン動作するため上
記第1のタイマ回路部7の抵抗R1に可変抵抗R1
の他に可変抵抗R2も並列接続されることになつ
て、時定数が小さくなり第3図eに示すように第
1のタイマ回路部7の限時動作によるキヤンセル
期間は短くなつて第2のタイマ回路部8の限時開
始時点、つまり受信機Aの受信リレーRy1,Ry2
の動作可能となる時点が第3図fに示すように早
くなり、早期の受信機Aの動作が得られることに
なる。つまり、多くの回線に接続されている煙感
知器1aが動作すればするほどキヤンセル期間が
短くなり、火災発生の早期発見が可能となる。尚
回線に接続してある熱感知器1bが動作した場合
は熱感知器1bの復帰の立ち上がりが早いため高
感度リレー5の開閉に応じて第3図gのように熱
感知器1bが動作し、従つて第1のタイマ回路部
7のコンデンサC1の充電が早くなり、第3図h
のようにキヤンセル期間が短くなり、第2のタイ
マ回路部8の限時開始時点、つまり受信機Aの受
信リレーRy1の動作可能となる時点が第3図iに
示すように早くなる。つまり煙感知器1aと熱感
知器1bとの間で上記キヤンセル期間に差を持た
せることができるのである。尚上記実施例では回
線電圧の変化を検知して感知器動作を検知してい
るが回線電流を検知して感知器動作を検知するよ
うにしてもよい。又第1、第2の各タイマ回路部
7,8の限時時間は10乃至20sec,30乃至40secを
基準としてある。
[考案の効果] 本考案は共通線と各感知器接続線との間の印加
電圧や、回線電流が所定レベルに変化すると出力
を発生する回線状態検知手段と、該回線状態検知
手段の検知出力によつて前記受信リレーより動作
時間が早いスイツチング手段を駆動するスイツチ
ング回路部と、該スイツチング回路部の動作開始
時から限時動作を開始してタイムアツプするまで
前記スイツチング回路部をオン動作可能状態に設
定する第1のタイマ回路部と、該第1のタイマ回
路部のタイムアツプから限時動作を開始して予め
設定した時間が経過するまで前記スイツチング回
路部をオフ状態に設定する第2のタイマ回路部と
からなり前記スイツチング回路部によるスイツチ
ング手段の駆動時に該スイツチング手段により感
知器接続線、共通線のいずれか一方の始端部位を
少なくとも開放するようにした誤動作防止回路部
を備えてあるので、第1のタイマ回路部の限時動
作中は感知器や発信機の感知動作をキヤンセルす
ることができ、そのため一過性の誤動作を防止で
き、しかも第2のタイマ回路部の限時動作によつ
て受信機の受信リレーの動作期間を設定するた
め、この期間が終了するまでに発報が無ければ元
の状態に戻つて回線状態検知手段、スイツチング
回路部、第1のタイマ回路部による誤報防止が図
れ、システムの信頼性を高めることができるもの
であり、その上各感知器接続線に対応して設けら
れ、当該感知器接続線と共通線との間の電圧が上
記所定レベルの変化時に動作して第1のタイマ回
路部の時定数用の抵抗に限時時間調整用の可変抵
抗を並列接続する限時時間調整手段を備えてある
ので可変抵抗の抵抗値を調整することにより各回
線毎にキヤンセル期間を任意に設定できるととも
に1つの誤動作防止回路部で複数の回線に対応で
き、しかも構成が簡単であるから製作コストも安
価であり、更に複数の回線の感知器が動作した場
合当該回線の可変抵抗が並列に第1のタイマ回路
部の時定数用の抵抗に接続されるため、キヤンセ
ル期間を短くすることができ火災発生の確度の高
い場合においては早期の火災発見ができるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は火報システムの誤動作防止装置の基本
的な概略回路図、第2図は本発明の一実施例の回
路図、第3図は同上の動作説明図であり、1aは
煙感知器、1bは熱感知器、2は発信機、3は回
線電圧検知回路部、4はスイツチング回路部、5
は高感度リレー、7は第1のタイマ回路部、8は
第2のタイマ回路部、9は誤動作防止回路部、1
0は限時時間調整回路部、R1は抵抗、VR1は可
変抵抗、l1は感知器接続線、lcは共通線、Ry1
受信リレーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 共通線と各感知器接続線との間に受信機内の受
    信リレーを介して直流電圧を印加し、各感知器接
    続線と共通線の間には発信機、熱感知器や、煙感
    知器を並列接続し、熱感知器や煙感知器のオン時
    に当該感知器を介して受信リレーに励磁電流を流
    すようにした火災システムにおいて、共通線と各
    感知器接続線との間の印加電圧や、回線電流が所
    定レベルに変化すると出力を発生する回線状態検
    知手段と、該回線状態検知手段の検知出力によつ
    て前記受信リレーより動作時間が早いスイツチン
    グ手段を駆動するスイツチング回路部と、該スイ
    ツチング回路部の動作開始時から限時動作を開始
    してタイムアツプするまで前起スイツチング回路
    部をオン動作可能状態に設定する第1のタイマ回
    路部と、該第1のタイマ回路部のタイムアツプか
    ら限時動作を開始して予め設定した時間が経過す
    るまで前記スイツチング回路部をオフ状態に設定
    する第2のタイマ回路部とからなり前記スイツチ
    ング回路部によるスイツチング手段の駆動時に該
    スイツチング手段により感知器接続線、共通線の
    いずれか一方の始端部位を少なくとも開放するよ
    うにした誤動作防止回路部を備えるとともに、各
    感知器接続線に対応して設けられ、当該感知器接
    続線と共通線との間の電圧が上記所定レベルの変
    化時に動作して第1のタイマ回路部の時定数用の
    抵抗に限時時間調整用の可変抵抗を並列接続する
    限時時間調整手段を備えて成ることを特徴とする
    火報システムの誤動作防止装置。
JP5015284U 1984-04-05 1984-04-05 火報システムの誤動作防止装置 Granted JPS60164296U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5015284U JPS60164296U (ja) 1984-04-05 1984-04-05 火報システムの誤動作防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5015284U JPS60164296U (ja) 1984-04-05 1984-04-05 火報システムの誤動作防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60164296U JPS60164296U (ja) 1985-10-31
JPH0319032Y2 true JPH0319032Y2 (ja) 1991-04-22

Family

ID=30568017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5015284U Granted JPS60164296U (ja) 1984-04-05 1984-04-05 火報システムの誤動作防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60164296U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60164296U (ja) 1985-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU5653500A (en) Smoke alarm with dual sensing technologies and dual power sources
JPH0319032Y2 (ja)
JPS6326430B2 (ja)
JPH0319034Y2 (ja)
JPH035987Y2 (ja)
JPH0319033Y2 (ja)
EP0044725B1 (en) Improvements relating to security alarm systems
JPH0241797B2 (ja)
JP4676645B2 (ja) 防災監視設備
JPH035989Y2 (ja)
JPH0352116B2 (ja)
JPH0431674Y2 (ja)
JPH0352117B2 (ja)
JPS6327267Y2 (ja)
SU1282178A1 (ru) Устройство дл автоматического включени средств пожаротушени
JP2542814B2 (ja) 蓄積回路を有する2信号型煙感知器
JP2002245564A (ja) トンネル防災設備
JPH0142226Y2 (ja)
JPH0565919B2 (ja)
JPH0353349Y2 (ja)
JPH0431676Y2 (ja)
JP3254087B2 (ja) 点検器
JPS6318928Y2 (ja)
JPH04296489A (ja) 照明用リモートコントロール装置
JP2541541Y2 (ja) 防犯感知器