JPH0319037A - タスク実行時間制御方式 - Google Patents

タスク実行時間制御方式

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JPH0319037A
JPH0319037A JP15419189A JP15419189A JPH0319037A JP H0319037 A JPH0319037 A JP H0319037A JP 15419189 A JP15419189 A JP 15419189A JP 15419189 A JP15419189 A JP 15419189A JP H0319037 A JPH0319037 A JP H0319037A
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JP
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JP15419189A
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Takako Mori
毛利 孝子
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Solution Innovators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はタスク実行時間制御方式に関し、特に10セッ
サ間通信(プロセッサグループ(同一タイプのプc1セ
ッサ1台以上から構成されるグループ)間で行われる通
信)機能を持−つ密結合型゛フルチプロセソザシステム
においてタイプの異なる複数のプロセッサグループ1;
で遣っのタスクが実行される場合のタスク実行時間制御
n方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のタスク実行時B31制御方式は、りスフ
に与えられたプロセッサ使用制限時間をタスク実行制限
時間としてタスク実行開始前に各プロセッサグループ用
のタスク制御ブロック(各プロセッサグループに対応す
るタスク制御nブロック)内に設定し、プロセッサグル
ープ毎に備えられているタスク実行時間制御機能(設定
されたタスク実行制限時間をタイマ機能により滅してい
く機能等)により自プロセッサグループ内の閉した範囲
でタスク実行時間の管理(制御)を行っていた。
この管理においては、タスク実行開始前に設定されたタ
スク実行制限時間が1つのプロセッサグループで使い果
たされた時点で、当該タスクの実行が打ち切られていた
従来の技術に関する文献としては、例えば「日本電気株
式会社 SXソフトウェア 5xcp解説書 (CDA
II−3)  62〜63ページ」がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のタスク実行時間制御1方式では、プロセ
ッサグループ毎に備えられているタスク実行時間制御機
能により自プロセッサグループ内の閉じた範囲でタスク
実行時間の管理が行われており、タスクに与えられたプ
ロセッサ使用制限時間が各プロセッサグループにおける
タスク実行制限時間として設定されているので、タスク
の総実行時間がそのタスクに与えられたプロセ、す使用
制限時間を越えているにもかかわらず、同一プロセッサ
グループ内でのタスク実行時間がプロセッサ使用制限時
間を越えない限りタスクの実行を打ち切ることができな
いという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、タスクの総実行時間
がそのタスクに与えられたプロセンサ使用制限時間を越
えることがないようにタスク実行時間の制御を行うこと
ができるタスク実行時間制御方式を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明のタスク実行時間制御方式は、タイプの異なる複
数のプロセッサグループにより構成され複数のプロセッ
サグループ上で実行されるタスクをプロセッサグループ
毎に制御するためのタスク制御ブロックをプロセッサグ
ループ毎に有しプロセッサ間通信機能を持つ密結合型マ
ルチプロセッサシステムにおける複数のプロセッサグル
ープ上で実行される1つのタスクの実行時間の制御を行
うタスク実行時間制御方式において、当該タスクの実行
に係るプロセッサ間通信が行われる場合にプロセッサグ
ループ相互間で当該タスクのタスク実行残り時間の授受
を行うためにそのタスク実行残り時間をプロセッサ間通
信の受信側のプロセッサグループに対応するタスク制御
1ブロックに設定するプロセッサ間通信の送信側のプロ
セッサグループ内のプロセッサ間通信手段と、このプロ
セッサ間通信手段によりプロセッサ間通信の受信側のプ
ロセッサグループに対応するタスク制御ブロックに設定
されたタスク実行残り時間を当該タスクを構成する当該
受信側のプロセッサグループにおけるプロシジャの実行
時に格納しそのタスク実行残り時間をタイマ機能により
減していく当該受信側のプロセッサグループ内のタイマ
レジスタとを有する。
〔作用〕
本発明のタスク実行時間制御方式では、プロセッサ間通
信の送信側のプロセッサグループ内のプロセッサ間通信
手段があるタスクの実行に係るプロセッサ間通信が行わ
れる場合にプロセッサグループ相互間で当該タスクのタ
スク実行残り時間の授受を行うためにそのタスク実行残
り時間をプロセッサ間通信の受信側のプロセッサグルー
プに対応するタスク制御nブロックに設定し、プロセッ
サ間通信の受信側のプロセッサグループ内のタイマレジ
スタがプロセッサ間通信手段により当該骨(を側のプロ
セッサグループに対応するタスク制御ブロックに設定さ
れたタスク実行残り時間を当該タスクを構成する当該受
信側のプロセッサグループにおけるプロシジャの実行時
に格納しそのタスク実行残り時間をタイマ機能により滅
していく。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のタスク実行時間制御方式の一実施例
が適用される密結合型マルチプロセノサシステムの構成
を示すブロック図である。この密結合型マルチプロセッ
サシステムは、主記憶装置1と、科学演算処理装置2と
、補助記憶装置6に対する入出力の制御を行う入出力処
理装置5と、プログラムやデータ等が記憶されている補
助記憶装置6とを含んで構成されている。
主記憶装置lは、制?11プロセッサグループ3上での
タスク(あるいは、タスクを構成するプロシジャ)の実
行を制御するためのタスク制御nプロ。
りであるCP (Control  Processo
r)用タスク制御ブロック11 (タスク実行残り時間
領域111およびAP (ArithmeticPro
cessor)用タスク制御プロ・ツクポインタ112
を含んでいる)と、演算プロセッサグループ4上でのタ
スク(あるいは、タスクを構成するプロシジャ)の実行
を制御するためのタスクIt ′4′nブロックである
AP用タスク制御3Iブロック12(タスク実行残り時
間領域121およびCP用タスク制御Bブロックポイン
タ122を含んでいる)と、プロセッサ間通信時の通信
データ(rCALLJやrRETURNJ等の通信コマ
ンドと当該プロセッサ間通イ3に係るタスクのタスク識
別番号とを含んでいる)を−時的に格納する通信データ
領域13 (通信コマンド領域131およびタスク識別
番号領域132を含んでいる)とを含んで構成されてい
る。
科学演算処理装置2は、プロセッサ間通信機能を持ち通
常のオペレーティングシステムの持つ機能を遂行する制
御プロセッサグループ3と、プロセッサ間通信機能を持
ち高速科学演lγを遂行する演算プロセッサグループ4
と、制御プロセッサグループ3と演算プロセッサグルー
プ4との間の通信信号(処理(プロシジャ)の呼出し/
退出を示す信号や呼出し/退出に伴うパラメータ等)の
授受を可能にする信号綿20とを含んで構成されている
制御プロセッサグループ3は、f4算プロセッサグルー
プ4等を制御しており、記trJシているタスク実行残
り時間(後述するように、このタスク実行残り時間が0
になると当該タスクの実行が打ち切られる)をマシンク
ロックに基づいて減算するタイマレジスタ30と、信号
線20を介して演算プロセッサ4との間の通信信号の授
受を行う(プロセッサ間通信機能を実現する)プロセッ
サ間通信手段300とを含んで構成されている。
演算プロセッサグループ4は、記憶しているタスク実行
残り時間をマシンクロックに基づいて減算するタイマレ
ジスタ40と、信号線20を介して制御1プロセッサグ
ループ3との間の通信信号の授受を行うプロセッサ間通
信手段400とを含んで構成されている。
第2図は、第1図に示す密結合型マルチプロセッサシス
テム上で実行されるタスクの一例の実行開始から実行終
了までの制御の流れのmyを示す図である。この図を参
照すると、このタスクは、制御プロセッサグループ3上
で実行されるプロシジャと、演算プロセッサグループ4
上で実行されるプロシジャとからなる(これらのプロシ
ジャは制′41プロセッサグループ3および演算プロセ
ッサグループ4間で相互に呼出し/退出を行いながら実
行される)。また、このタスクの実行管理は、制御プロ
セッサグループ3および演算プロセッサグループ4に対
応する主記憶装置l内のCI)用タスク制御プロ、り1
1およびAP用タスク制御ブロック12が使用され制御
プロセッサグループ3およびfJrtプロセ、サグルー
プ4の個々で行われる。
第3図は、タスク実行開始時に制御プロセッサグループ
3で行われるタスク実行制限時間設定処理を示す流れ図
である。タスク実行制限時間設定処理は、タスク実行制
限時間決定ステ、プ31と、タスク実行制限時間CP用
タスク制御nブロック設定ステップ32とからなる。
第4回は、プロシジャ実行開始時に制御ブロモ2サグル
ープ3または演算プロセッサグループ4で行われるタイ
マレジスタ設定処理を示す流れ図である。タイマレジス
タ設定処理は、タイマレジスタ設定ステップ41からな
る。
第5図は、制御プロセッサグループ3または演算プロセ
ッサグループ4で行われるプロシジャ呼出し/退出通信
送信処理を示す流れ図である。プロシジャ呼出し/退出
通信送信処理は、プロシジャ実行状態退避ステップ51
と、タイマレジスタ内容書込みステップ52と、通信コ
マンドおよびタスク識別番号書込みおよび通信信号送信
ステップ53とからなる。
第6図は、制御プロセッサグループ3または演算プロセ
ッサグループ4で行われるプロシジャ呼出し/退出通信
費(3処理を示す流れ図である。プロシジャ呼出し/退
出通信受信処理は、リプライ通信送信ステップ6Iから
なる。
次に、このように構成された本実施例のタスク実行時間
制411方弐の動作について説明する。
第1図に示す密結合型マルチプロセッサシステム上で第
2図に示すようなタスクが実行される場合には、まずタ
スク実行開始前(タスク実行開始時)に、タスク実行開
始処理としてタスク実行制限時間設定処理が制御プロセ
ッサグループ3で行われる(ステップ21.第3図参照
)。
まず、タスク実行制限時間として以下の値が決定される
(ステップ31)。すなわち、当該タスクに対応するジ
ョブステップが第1ステツプであればジョブまたはジョ
ブステップに指定されたプロセフす使用制限時間の値(
指定値がなければ当該密結合型マルチプロセッサシステ
ムにおける規定値、当該指定値および規定値は補助記憶
装置6に記憶されており、制御プロセッサグループ3は
入出力処理装置5を介してそれらの値を取得する)がタ
スク実行制限時間として決定され、当該タスクに対応す
るジョブステップが第2ステツプ以降のものであれば当
1亥ステップのジョフ゛ステンフ゛に指定されたプロセ
ッサ使用制限時間またはジョブに指定されたプロセッサ
使用制限時間から当該ステップ以前のジョブステップに
使用された時間が減じられた値(指定値がなければ当該
密結合型マルチプロセッサシステムにおける規定値。当
該指定値および規定値は補助記憶装置6に記憶されてお
り、制御プロセッサグループ3は入出力処理装置5を介
してそれらの値を取得する)がタスク実行制限時間とし
て決定される。
次に、ステップ31で決定されたタスク実行制限時間が
主記憶装置1内のcp用タスク制御ブロックll中のタ
スク実行残り時間領域111に設定される (ステップ
32)。
続いて、制御プロセッサグループ3および演算プロセッ
サグループ4でタスク実行処理が行われる(ステップ2
2)。
このタスク実行処理では、まず制御プロセッサグループ
3におけるプロシジャ(制御プロセッサ用プロシジャ)
のプロシジャ実行開始処理としてタイマレジスタ設定処
理が行われる(ステップ2200゜第4図参照)。
すなわち、制御プロセッサグループ3(当該制御プロセ
ッサ用プロシジャが動作するプロセッサグループ)に対
応するCP用タスク制御nブロック11中のタスク実行
残り時間領域111に設定されているタスク実行残り時
間が、制御プロセッサグループ3内のタイマレジスタ3
0に設定される(ステップ41)。
ステップ2200のタイマレジスタ設定処理が終了する
と、制御プロセッサグループ3において当該制御プロセ
ッサ用プロシジャの実行が開始される(ステップ220
1) 。
実行が開始された制御プロセッサ用プロシジャから演算
プロセッサグループ4上で動作するプロシジャ(演算プ
ロセッサ用プロシジャ)が呼び出されると、制御プロセ
ッサグループ3 (送(3側のプロセッサグループ)で
はプロセッサ間通信手段300によりプロシジャ呼出し
通信送信処理が行われる(ステップ2202.第5図参
照)。
すなわち、まず演算プロセッサ用プロシジャの呼出し要
求を行う制御プロセンサ用プロシジャの実行状態が主起
tα装置1内のCP用タスク:h制御ブロック11に退
避され(ステップ51)、その時点におけるタイマレジ
スタ30の内容(この時点におけるタスク実行残り時間
)がAP用タスク制御ブロックポインタ112に指示さ
れるAP用タスク制御ブロック12(受信側のプロセッ
サグループに対応するタスク制御ブロック)内のタスク
実行残り時間領域121に書き込まれる(ステップ52
)。
次に、主記憶装置1内の通信データ領域13中の通信コ
マンド領域131およびタスク識別番号領域132にプ
ロシジャ呼出しを示す通信コマンド([CALLJ等)
および当該タスクのタスク識別番号が書き込まれ、信号
線20を介して通信信号を送るプロセッサ間通信が行わ
れる(ステップ53)。
このプロセッサ間通信で通信信号を受信した演算プロセ
ッサグループ4(主記憶装置1内の通信データ領域13
中の通信コマンドおよびタスク識別番号も取得される)
では、プロセッサ間通信手段400によりプロシジャ呼
出し通信受信処理が行われる(ステップ2210.第6
図参照)。
すなわち、通信信号を受信した受信プロセッサである演
算プロセッサグループ4では、信号線20を介した制御
プロセッサグループ3に対するリプライ通信の送信が行
われる(ステップ61)。
制御プロセッサグループ3に呼び出された演算プロセッ
サ用プロシジャは演算プロセッサグループ4上での実行
権を与えられ、演算プロセッサグループ4ではプロシジ
ャ実行開始処理としてタイマレジスタ設定処理が行われ
る(ステップ2220゜第4図参照)。
すなわち、演算プロセッサグループ4に対応するAP用
タスク制御ブロック12中のタスク実行残り時間領域1
21に設定されているタスク実行残り時間が、演算プロ
セッサグループ4内のタイマレジスタ40に設定される
(ステップ41)。
ステップ2220のタイマレジスタ設定処理が終了する
と、演算プロセッサグループ4において当8亥演算プロ
セッサ用プロシジャの実行が開始される(ステップ22
21)。
当該演算プロセッサ用プロシジャの実行が終了すると、
演算プロセンサグループ4(送信側のプロセッサグルー
プ)ではプロセッサ間通信手段400によりプロシジャ
退出通信送信処理が行われる(ステップ2222.第5
図参照)。
すなわち、まず制御プロセッサ用プロシジャに退出を行
う演算プロセッサ用プロシジャの実行状態が主記憶装置
!内のAP用タスク制御ブロック12に退避され(ステ
ップ51)、その時点におけるタイマレジスタ40の内
容(この時点におけるタスク実行残り時間)がCP用タ
スク制御ブロックポインタ122に指示されるCP用タ
スクl11rnブロック11 (受信個分プロセッサグ
ループに対応するタスク制御nブロック)内のタスク実
行残り時間領域111に書き込まれる (ステップ52
)。
次に、主記憶装置1内の通信データ領域13中の通信コ
マンド領域131およびタスク識別番号領域132にプ
ロシジャ退出を示す通信コマンド(rRETLIRNJ
等)および当該タスクのタスク識別番号が書き込まれ、
信号線20を介して通信信号を送るプロセッサ間通信が
行われる(ステップ53)。
このプロセッサ間通信で通信信号を受信した制御プロセ
ッサグループ3では、プロセッサ間通信手段300によ
りプロシジャ退出通信受信処理が行われる(ステップ2
230.第6図参照)。
すなわち、受信側のプロセッサグループである制御プロ
セッサグループ3では、信号線20を介した演算プロセ
ッサグループ4に対するリプライ通信の送信が行われる
(ステップ61)。
演算プロセッサグループ4から制御が戻されたM御プロ
セッサ用プロシジャは制御プロセッサグループ3上での
実行権を与えられ、制御プロセッサグループ3ではプロ
シジャ実行開始処理としてタイマレジスタ設定処理が行
われる(ステップ2240゜第4回参照)。
すなわち、制御プロセッサグループ3に対応するCP用
タスク制御11ブロック】1中のタスク実行残り時間領
域111に設定されているタスク実行残り時間が制御プ
ロセッサグループ3内のタイマレジスタ30に設定され
る(ステップ41)。
ステップ2240のタイマレジスタ設定処理が終了する
と、制御プロセッサグループ3において制tffllプ
ロセッサ用プロシジャが再び実行される(ステップ22
41) 。
制御プロセッサ用プロシジャの実行が終了しくステップ
2242) 、当該タスクの全ての実行(ステップ22
のタスク実行処理)が終了すると、タスク実行終了処理
が行われる(ステップ23)。
上述のステップ21.2200〜2202.2230.
2240〜2242および23の処理が行われていると
きには演算プロセッサグループ4は他タスクの実行状態
またはアイドル状態にあり、ステップ2210および2
220〜2222の処理が行われているときには制御プ
ロセッサグループ3は他タスクの実行状態またはアイド
ル状態にある。
このような一連の処理において、各プロレジ中の実行中
にタイマレジスタ30または40の値(タスク実行残り
時間)がOになった場合には、当該タスクの実行が打ち
切られる。
なお、上述の本実施例のタスク実行時間制御方式の動作
の説明では、密結合型マルチプロセッサシステムで当然
に必要とされる通信データ領域13の排他制御に関して
は省略して説明している。
また、本実施例のタスク実行時間制御方式におけるタイ
マレジスタ30および40はマシンクロンクで減算され
るタイプのものであるが、これ以外のタイプのタイマレ
ジスタ(いずれにしてもタイマ機能が利用される)を使
用することも可能である。
さらに、本実施例のタスク実行時間制御方式ではプロセ
ッサ間通信を行うプロセッサグループが制御プロセッサ
グループ3および演算プロセッサグループ4である場合
について述べたが、他のプロセッサグループによるプロ
セッサ間通信にも本発明が適用できることはいうまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、プロセッサグループ間の
プロシジャ呼出し/退出時(プロセッサ間通信時)にプ
ロセッサグループ相互間でタスク実行残り時間の授受を
行うことにより、複数のプロセッサグループ上で実行さ
れるタスクのタスク総実行時間がそのタスクに与えられ
たプロセッサ使用制限時間を越えることがないようにタ
スク実行時間の制御を行うことができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用される密結合型マルチ
プロセッサシステムの構成を示すブロック図、 第2図は第1図に示す密結合型マルチプロセッサシステ
ムで実行されるタスク(本発明が適用されるタスクの一
例)の制御の流れの概要を示す図、第3図は第1図中の
制御プロセッサグループにおけるタスク実行制限時間設
定処理を示す流れ図、第4図は第1図中の制御プロセッ
サグループまたは演3γプロセッサグループにおけるタ
イマレジスフ設定処理を示す流れ図、 第5図は第1図中の制御プロセッサグループまたは演算
プロセッサグループにおけるプロシジャ呼出し/退出通
信送信処理を示す流れ図、第6図は第1図中の制御プロ
セッサグループまたは演算プロセッサグループにおける
プロシジャ呼出し/退出通信受信処理を示す流れ図であ
る。 図において、 1・・・・主記憶装置、 2・・・・科学演算処理装置、 3・・・・制御nプロセッサグループ、4・・・・演算
プロセッサグループ、 5・・・・入出力処理装置、 6・・・・補助記憶装置、 11・・・・CP用タスク制御ブロック、12・ ・ 
・ 13・ ・ ・ 20・ ・ ・ 30.40・ 111.121 112 ・ ・ 122 ・ ・ 131 ・ ・ 132 ・ ・ 300400 ・AP用タスク制御ブロック、 ・通信データ領域、 ・信号線、 ・タイマレジスタ、 ・タスク実行残り時間領域、 ・AP用タスク制御ブロックポインタ、・CP用タスク
制御ブロックポインタ、・通信コマンド領域、 ・タスク識別番号領域、 ・プロセッサ間通信手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 タイプの異なる複数のプロセッサグループにより構成さ
    れ複数のプロセッサグループ上で実行されるタスクをプ
    ロセッサグループ毎に制御するためのタスク制御ブロッ
    クをプロセッサグループ毎に有しプロセッサ間通信機能
    を持つ密結合型マルチプロセッサシステムにおける複数
    のプロセッサグループ上で実行される1つのタスクの実
    行時間の制御を行うタスク実行時間制御1方式において
    、当該タスクの実行に係るプロセッサ間通信が行われる
    場合にプロセッサグループ相互間で当該タスクのタスク
    実行残り時間の授受を行うためにそのタスク実行残り時
    間をプロセッサ間通信の受信側のプロセッサグループに
    対応するタスク制御ブロックに設定するプロセッサ間通
    信の送信側のプロセッサグループ内のプロセッサ間通信
    手段と、このプロセッサ間通信手段によりプロセッサ間
    通信の受信側のプロセッサグループに対応するタスク制
    御ブロツクに設定されたタスク実行残り時間を当該タス
    クを構成する当該受信側のプロセッサグループにおける
    プロシジャの実行時に格納しそのタスク実行残り時間を
    タイマ機能により減じていく当該受信側のプロセッサグ
    ループ内のタイマレジスタと を有することを特徴とするタスク実行時間制御方式。
JP15419189A 1989-06-16 1989-06-16 タスク実行時間制御方式 Pending JPH0319037A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013511784A (ja) * 2009-11-23 2013-04-04 ベックホフ オートメーション ゲーエムベーハー 並列プログラム制御

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013511784A (ja) * 2009-11-23 2013-04-04 ベックホフ オートメーション ゲーエムベーハー 並列プログラム制御

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