JPH0319046A - データベース復元方式 - Google Patents
データベース復元方式Info
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- JPH0319046A JPH0319046A JP1153916A JP15391689A JPH0319046A JP H0319046 A JPH0319046 A JP H0319046A JP 1153916 A JP1153916 A JP 1153916A JP 15391689 A JP15391689 A JP 15391689A JP H0319046 A JPH0319046 A JP H0319046A
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- JP
- Japan
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- file
- backup
- information
- database
- buffer
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データベース復元方式に関し、特に、ユーザ
プロセスが使用するファイル更新用バッファの情報を利
用し、バックアップファイルよりデータベースファイル
を物理的に復元するデータベースの復元方式に関する。
プロセスが使用するファイル更新用バッファの情報を利
用し、バックアップファイルよりデータベースファイル
を物理的に復元するデータベースの復元方式に関する。
従来、データベースシステムにおいては、障害の発生に
備えて、所定の期間毎に定期的にバックアップデータを
取得して、バックアップファイルに格納し、個々のデー
タベースファイルの更新時には、それを記録するジャー
ナルデータを取得し、ジャーナルファイルに格納してい
る。そして、1害が発生した場合には、バックアップフ
ァイルおよびジャーナルファイルを用いてデータベース
の復元処理を行う、このようなデータベースの復元処理
を行う復元方式は、例えば、バックアップファイルに対
し、ジャーナルデータをもとに、バックアップ時点から
のトランザクションを実行し、て行く方式である。この
場合、データベースの復光処理の間、データベースを用
いるユーザプロセスが動作不可となる。
備えて、所定の期間毎に定期的にバックアップデータを
取得して、バックアップファイルに格納し、個々のデー
タベースファイルの更新時には、それを記録するジャー
ナルデータを取得し、ジャーナルファイルに格納してい
る。そして、1害が発生した場合には、バックアップフ
ァイルおよびジャーナルファイルを用いてデータベース
の復元処理を行う、このようなデータベースの復元処理
を行う復元方式は、例えば、バックアップファイルに対
し、ジャーナルデータをもとに、バックアップ時点から
のトランザクションを実行し、て行く方式である。この
場合、データベースの復光処理の間、データベースを用
いるユーザプロセスが動作不可となる。
この種の技術のファイルリカバリ方式に関しては、例え
ば、特開昭62−210552号公報に記載されている
ものがある。
ば、特開昭62−210552号公報に記載されている
ものがある。
ところで、上述したような従来のデータベースの復元方
式は、ファイル復元処理を行う時、復元すべきファイル
のアクセスを行う時から他の全てのプロセスを停止させ
、ジャーナルデータを用いてバックアップ取得時点から
トランザクションを実行して行く方式であるため、デー
タベースの復元処理に長時間かかるという問題がある。
式は、ファイル復元処理を行う時、復元すべきファイル
のアクセスを行う時から他の全てのプロセスを停止させ
、ジャーナルデータを用いてバックアップ取得時点から
トランザクションを実行して行く方式であるため、デー
タベースの復元処理に長時間かかるという問題がある。
また、この場合、データベースの復元処理の間、データ
ベースを用いるユーザプロセスが動作不可となるという
問題がある。
ベースを用いるユーザプロセスが動作不可となるという
問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、データベースの復元処理時間を短縮さ
せるとともに、復元処理中もユーザプロセスが動作可能
なデータベース更新処理方式を提供することにある。
せるとともに、復元処理中もユーザプロセスが動作可能
なデータベース更新処理方式を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
上記目的を達成するため、本発明においては、バックア
ップ情報を取得してバックアップファイルに格納するデ
ータベースシステムにおいて、ユーザプロセスが使用す
るファイル更新用バッファの情報を、バックアップ情報
としてそのままメモリ上に蓄積し、障害発生時に、前記
バックアップ情報をもとにバックアップ時点より更新さ
れた物理ブロックのみをバックアップファイルに対して
物理順に更新するファイル復元処理により、データベー
スファイルの復元を行うことを特徴とする。
ップ情報を取得してバックアップファイルに格納するデ
ータベースシステムにおいて、ユーザプロセスが使用す
るファイル更新用バッファの情報を、バックアップ情報
としてそのままメモリ上に蓄積し、障害発生時に、前記
バックアップ情報をもとにバックアップ時点より更新さ
れた物理ブロックのみをバックアップファイルに対して
物理順に更新するファイル復元処理により、データベー
スファイルの復元を行うことを特徴とする。
前記手段によれば、バックアップ情報を定期的または随
時に取得し、バックアップファイルに格納しているデー
タベースシステムにおいて、障害発生時に備えて、ユー
ザプロセスが使用するファイル更新用バッファの情報を
、バックアップ情報としてそのままメモリ上に蓄積して
おく、そして。
時に取得し、バックアップファイルに格納しているデー
タベースシステムにおいて、障害発生時に備えて、ユー
ザプロセスが使用するファイル更新用バッファの情報を
、バックアップ情報としてそのままメモリ上に蓄積して
おく、そして。
障害発生時には、蓄積したバックアップ情報をもとにバ
ックアップ時点より更新された物理ブロックのみをバッ
クアップファイルに対して物理順に更新するファイル復
元処理を行う。
ックアップ時点より更新された物理ブロックのみをバッ
クアップファイルに対して物理順に更新するファイル復
元処理を行う。
これにより、ファイルの復元処理は、ジャーナルデータ
を用いないで行うことができ、ファイル復元処理時間を
短縮することができる。
を用いないで行うことができ、ファイル復元処理時間を
短縮することができる。
また、ここでは、ファイル更新用バッファの情報がその
ままメモリ上に蓄積されているので、このファイル更新
用バッファの情報を利用して、ファイルの復元処理の処
理中であっても、ユーザプロセスの動作をさせる。これ
により、データベースのファイル更新処理中であっても
ユーザプロセスは動作可能であり、処理を続行して進め
ることができる。
ままメモリ上に蓄積されているので、このファイル更新
用バッファの情報を利用して、ファイルの復元処理の処
理中であっても、ユーザプロセスの動作をさせる。これ
により、データベースのファイル更新処理中であっても
ユーザプロセスは動作可能であり、処理を続行して進め
ることができる。
以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかるデータベースシス
テムのファイル復元処理を説明する要部構成のブロック
図である。第1図において、11はユーザプロセス群、
12はバックアップバッファ制御プロセス、13はユー
ザファイル群、 14はバックアップファイル群、15
はスワップファイル群、16はバックアップバッファ退
避域、また、17はファイルリカバリプロセスである。
テムのファイル復元処理を説明する要部構成のブロック
図である。第1図において、11はユーザプロセス群、
12はバックアップバッファ制御プロセス、13はユー
ザファイル群、 14はバックアップファイル群、15
はスワップファイル群、16はバックアップバッファ退
避域、また、17はファイルリカバリプロセスである。
ユーザプロセス群11は、ユーザファイル群13をアク
セスして、例えば、データベースの更新処理を行い、プ
ロセスの処理を進める。バックアップバッファ制御プロ
セス12は、ユーザプロセス群11が使用するファイル
更新用バッファの情報を退避するための制御を行う、バ
ックアップファイル群14には、既に取得したバックア
ップデータが格納されている。また、スワップファイル
群15は、システム停止時にメモリに退避したバックア
ップバッファを蓄積するファイル群である。
セスして、例えば、データベースの更新処理を行い、プ
ロセスの処理を進める。バックアップバッファ制御プロ
セス12は、ユーザプロセス群11が使用するファイル
更新用バッファの情報を退避するための制御を行う、バ
ックアップファイル群14には、既に取得したバックア
ップデータが格納されている。また、スワップファイル
群15は、システム停止時にメモリに退避したバックア
ップバッファを蓄積するファイル群である。
バックアップバッファ制御プロセス12により渡された
更新用バッファの情報は、バックアップバッファ退避域
16に退避されて蓄積される。障害の発生時には、ファ
イルリカバリプロセス17が起動されて、バックアップ
バッファ退避域16に蓄積された情報の内容を利用して
、バックアップファイル群14のデータからファイル復
元を行う。
更新用バッファの情報は、バックアップバッファ退避域
16に退避されて蓄積される。障害の発生時には、ファ
イルリカバリプロセス17が起動されて、バックアップ
バッファ退避域16に蓄積された情報の内容を利用して
、バックアップファイル群14のデータからファイル復
元を行う。
ユーザプロセスの実行において、ファイルが更新された
場合、ユーザプロセス群11がユーザフィル群13を更
新する更新用バッファの情報が、バックアップバッファ
制御プロセス12によりバックアップバッファ退避域1
6に蓄積される。
場合、ユーザプロセス群11がユーザフィル群13を更
新する更新用バッファの情報が、バックアップバッファ
制御プロセス12によりバックアップバッファ退避域1
6に蓄積される。
例えば、システムに障害が発生すると、システム制御部
(図示せず)は、ユーザファイル群13をシステムから
切離し、バックアップバッファ制御プロセス12の制御
によって、ユーザプロセス群11が、バックアップバッ
ファ退避域16とバックアップファイル群14を、アク
セスできるようにすると同時に、ファイルリカバリプロ
セス17を起動し、バックアップバッファ退避域16の
更新用バッファの情報を用いて、物理順にバックアップ
ファイル群14を更新し、データベースファイルの復元
を行う。
(図示せず)は、ユーザファイル群13をシステムから
切離し、バックアップバッファ制御プロセス12の制御
によって、ユーザプロセス群11が、バックアップバッ
ファ退避域16とバックアップファイル群14を、アク
セスできるようにすると同時に、ファイルリカバリプロ
セス17を起動し、バックアップバッファ退避域16の
更新用バッファの情報を用いて、物理順にバックアップ
ファイル群14を更新し、データベースファイルの復元
を行う。
第2図は、バックアップバッファ制御プロセスを中心に
行うファイル復元処理の全体の処理の概略を示すフロー
チャートである。第2図を参照して、ファイル復元処理
を説明する。
行うファイル復元処理の全体の処理の概略を示すフロー
チャートである。第2図を参照して、ファイル復元処理
を説明する。
ユーザプロセスがユーザファイルをアクセスする時、更
新用バッファの情報をバックアップバッファ退避域16
に退避するため、ステップ20からの処理を行う、ステ
ップ20において、更新用バッファ情報の取得処理を行
い、次に、ステップ21において、障害発生の判定を行
う、障害の発生がなければ、ステップ27に進み、更新
用バッファ情報の取得処理を行い、次のステップ28に
おいて、プロセスが終了の判定を行う。プロセスが終了
であれば、処理を終了し、プロセスが終了でなければ、
ステップ21に戻り、再び障害発生の判定を行う。
新用バッファの情報をバックアップバッファ退避域16
に退避するため、ステップ20からの処理を行う、ステ
ップ20において、更新用バッファ情報の取得処理を行
い、次に、ステップ21において、障害発生の判定を行
う、障害の発生がなければ、ステップ27に進み、更新
用バッファ情報の取得処理を行い、次のステップ28に
おいて、プロセスが終了の判定を行う。プロセスが終了
であれば、処理を終了し、プロセスが終了でなければ、
ステップ21に戻り、再び障害発生の判定を行う。
一方、障害の発生があれば、ステップ22に進み、ユー
ザファイル群13の切離し処理を行い、障害のあったユ
ーザファイルの切離しを行う0次に、ステップ23にお
いて、バックアップファイル群の接続処理を行う。次に
、ステップ24で、データベースファイルの復元のため
、ファイルリカバリプロセスを起動する。次に、ステッ
プ25において、バックアップバッファ退避域16の更
新用バッファの情報内容を用いて、バックアップファイ
ルの更新処理を行い、データベースの復元処理を行う、
ステップ25の復元処理の終了後、ステップ26におい
て、バックアップバッファ退避域16のクリア処理を実
行して処理を終了する。
ザファイル群13の切離し処理を行い、障害のあったユ
ーザファイルの切離しを行う0次に、ステップ23にお
いて、バックアップファイル群の接続処理を行う。次に
、ステップ24で、データベースファイルの復元のため
、ファイルリカバリプロセスを起動する。次に、ステッ
プ25において、バックアップバッファ退避域16の更
新用バッファの情報内容を用いて、バックアップファイ
ルの更新処理を行い、データベースの復元処理を行う、
ステップ25の復元処理の終了後、ステップ26におい
て、バックアップバッファ退避域16のクリア処理を実
行して処理を終了する。
第3図は、更新用バッファ情報の取得処理の処理フロー
を示すフローチャートである。第3図を参照して説明す
る。この更新用バッファ情報の取得処理においては、ま
ず、ステップ30のユーザプロセスの実行を行う、ここ
では、例えばユーザプロセスがトランザクション処理を
行うと、トランザクションの更新データが発生し、更新
データは更新用バッファに格納されて処理される。この
ようなユーザプロセスの実行を行った後、次のステップ
31において、ファイル更新の状態を判定し、ファイル
が更新されたか否かを判定する。ファイルの更新があれ
ば、ステップ32で、更新用バッファの情報を退避し格
納する処理を行い1次のステップ33において、ユーザ
ファイル群の更新処理を行う、そして、ステップ34に
おいて、ユーザプロセスが終了したか否かを判定し、ユ
ーザプロセスが終了であれば処理を終了し、また、ユー
ザプロセスが終了していなければ、ステップ30に戻り
、ステップ3oからの処理を繰り返し行う、このように
して、更新用バッファ情報の取得処理を行う。
を示すフローチャートである。第3図を参照して説明す
る。この更新用バッファ情報の取得処理においては、ま
ず、ステップ30のユーザプロセスの実行を行う、ここ
では、例えばユーザプロセスがトランザクション処理を
行うと、トランザクションの更新データが発生し、更新
データは更新用バッファに格納されて処理される。この
ようなユーザプロセスの実行を行った後、次のステップ
31において、ファイル更新の状態を判定し、ファイル
が更新されたか否かを判定する。ファイルの更新があれ
ば、ステップ32で、更新用バッファの情報を退避し格
納する処理を行い1次のステップ33において、ユーザ
ファイル群の更新処理を行う、そして、ステップ34に
おいて、ユーザプロセスが終了したか否かを判定し、ユ
ーザプロセスが終了であれば処理を終了し、また、ユー
ザプロセスが終了していなければ、ステップ30に戻り
、ステップ3oからの処理を繰り返し行う、このように
して、更新用バッファ情報の取得処理を行う。
上述のように取得された更新用バッファの情報は、バッ
クアップバッファ退避域に格納される。
クアップバッファ退避域に格納される。
第4図は、更新用バッファ情報を格納するバックアップ
バッファ退避域のデータ格納形態の一例を説明する図で
ある。第4図を参照して、更新用バッファ情報を退避し
て格納する方式について説明する。
バッファ退避域のデータ格納形態の一例を説明する図で
ある。第4図を参照して、更新用バッファ情報を退避し
て格納する方式について説明する。
退避する更新用バッファ情報は、第4図に示すように、
バックアップバッファ退避域管理ブロック41のポイン
タアドレス42により管理されて、格納されている。今
、新たに更新用バッファ情報を格納する場合、バックア
ップバッファ退避域管理ブロック41において、該当す
るファイル名を検索して、該当するファイル名が付けら
れた管理ポインタのポインタアドレス42により、該当
する物理ブロックの先頭のバッファアドレスを得る0次
に、ユーザファイルに対して物理順にチエインされてい
る更新用バッファ情報の格納域を検索し、同一の物理ブ
ロックの更新用バッファ情報の格納域があれば、この格
納域を退避する更新バッファ情報に書き換える。該当す
る物理ブロックの更新バッファ情報の格納域がなければ
、物理順となる当該物理ブロックの位置を検索して定め
、当該位置に更新用バッファ情報を退避して格納する。
バックアップバッファ退避域管理ブロック41のポイン
タアドレス42により管理されて、格納されている。今
、新たに更新用バッファ情報を格納する場合、バックア
ップバッファ退避域管理ブロック41において、該当す
るファイル名を検索して、該当するファイル名が付けら
れた管理ポインタのポインタアドレス42により、該当
する物理ブロックの先頭のバッファアドレスを得る0次
に、ユーザファイルに対して物理順にチエインされてい
る更新用バッファ情報の格納域を検索し、同一の物理ブ
ロックの更新用バッファ情報の格納域があれば、この格
納域を退避する更新バッファ情報に書き換える。該当す
る物理ブロックの更新バッファ情報の格納域がなければ
、物理順となる当該物理ブロックの位置を検索して定め
、当該位置に更新用バッファ情報を退避して格納する。
そして、ファイル回復時は、物理順にチエインをたどり
物理順に退避した更新用バッファ情報の内容によりバッ
クアップファイルに更新して、ファイルの復元処理を行
う。
物理順に退避した更新用バッファ情報の内容によりバッ
クアップファイルに更新して、ファイルの復元処理を行
う。
第5図は、復元処理中にユーザプロセスが退避しである
更新用バッファ情報を用いて、プロセスの処理を継続し
て行う処理フローを示すフローチャートである。第5図
を参照して説明する。この処理においては、ステップ5
0でユーザプロセスの起動を行い、ユーザプロセスを開
始する。次に。
更新用バッファ情報を用いて、プロセスの処理を継続し
て行う処理フローを示すフローチャートである。第5図
を参照して説明する。この処理においては、ステップ5
0でユーザプロセスの起動を行い、ユーザプロセスを開
始する。次に。
ステップ51でバックアップバッファ退避域を参照し、
ステップ52において、退避している更新用バッファの
情報があるか否かを判定する。ステップ52の判定で、
このユーザプロセスの処理で必要とするデータが、退避
している更新用バッファに存在すると判定されると、ス
テップ54に進み、バックアップバッファ退避域の更新
用バッファ情報により、プロセスの処理を実行する。
ステップ52において、退避している更新用バッファの
情報があるか否かを判定する。ステップ52の判定で、
このユーザプロセスの処理で必要とするデータが、退避
している更新用バッファに存在すると判定されると、ス
テップ54に進み、バックアップバッファ退避域の更新
用バッファ情報により、プロセスの処理を実行する。
一方、ステップ52の判定において、必要なデータが退
避している更新用バッファにない場合には、ステップ5
3に進み、バックアップファイルを参照して(必要な更
新用バッファ情報を得て)プロセスの処理を実行する。
避している更新用バッファにない場合には、ステップ5
3に進み、バックアップファイルを参照して(必要な更
新用バッファ情報を得て)プロセスの処理を実行する。
このユーザプロセスの処理において、例えばトランザク
ション処理を行っている場合には、トランザクションの
更新データが発生し、更新データは新たな更新用バッフ
ァに格納されて処理される。このようなユーザプロセス
の実行を行った後、次のステップ55において、ファイ
ル更新の状態を判定し、ファイルが更新されたか否かを
判定する。ファイルの更新があれば、ステップ56で、
更新用バッファの情報を退避し格納する処理を行い、次
のステップ57において、ユーザファイル群の更新処理
を行う。
ション処理を行っている場合には、トランザクションの
更新データが発生し、更新データは新たな更新用バッフ
ァに格納されて処理される。このようなユーザプロセス
の実行を行った後、次のステップ55において、ファイ
ル更新の状態を判定し、ファイルが更新されたか否かを
判定する。ファイルの更新があれば、ステップ56で、
更新用バッファの情報を退避し格納する処理を行い、次
のステップ57において、ユーザファイル群の更新処理
を行う。
そして、ステップ58において、ユーザプロセスが終了
したか否かを判定し、ユーザプロセスが終了であれば処
理を終了し、また、ユーザプロセスが終了していなけれ
ば、ステップ50に戻り、ステップ50からの処理を繰
り返し行う、このようにして、ファイルの復元処理中で
あっても、ユーザプロセスの処理の実行を行い、更新用
バッファ情報の取得処理を行う、ここで、取得された更
新用バッファの情報は、バックアップバッファ退避域に
格納される。
したか否かを判定し、ユーザプロセスが終了であれば処
理を終了し、また、ユーザプロセスが終了していなけれ
ば、ステップ50に戻り、ステップ50からの処理を繰
り返し行う、このようにして、ファイルの復元処理中で
あっても、ユーザプロセスの処理の実行を行い、更新用
バッファ情報の取得処理を行う、ここで、取得された更
新用バッファの情報は、バックアップバッファ退避域に
格納される。
以上、説明したように、本実施例の要点をまとめれば1
次のようになる。すなわち。
次のようになる。すなわち。
(1)ファイル障害に備えて、ユーザプロセス群がアク
セスに使用するファイル更新用バッファの情報を、メモ
リ(バックアップバッファ退避域)に退避して蓄積する
。
セスに使用するファイル更新用バッファの情報を、メモ
リ(バックアップバッファ退避域)に退避して蓄積する
。
(2)このファイル更新用バッファ情報の蓄積処理は、
バックアップバッファ制御プロセスによって、更新用バ
ッファの情報をメモリのバックアップバッファ退避領域
に格納することにより行う。
バックアップバッファ制御プロセスによって、更新用バ
ッファの情報をメモリのバックアップバッファ退避領域
に格納することにより行う。
(3)障害発生時には、蓄積しておいた更新用バッファ
情報を用いてバックアップファイルを障害発生時点の状
態に復元させる。
情報を用いてバックアップファイルを障害発生時点の状
態に復元させる。
(4)バックアップバッファ制御プロセスは、ユーザプ
ロセス群がデータベースのファイルを更新した内容とし
て、データベースに対する更新用バッファの情報を、そ
のままメモリ上にバックアップバッファ退避領域に蓄積
する。
ロセス群がデータベースのファイルを更新した内容とし
て、データベースに対する更新用バッファの情報を、そ
のままメモリ上にバックアップバッファ退避領域に蓄積
する。
(5)ファイルリカバリプロセスは、メモリ上に蓄積し
ておいた更新用バッファの情報を使用し、ユーザプロセ
ス群を動作させながら、障害が発生したファイルを、バ
ックアップファイルと切換え、蓄積しておいた更新用バ
ッファの情報から、その内容に従って、物理順に順次に
更新して、データベースのファイル復元を行う。
ておいた更新用バッファの情報を使用し、ユーザプロセ
ス群を動作させながら、障害が発生したファイルを、バ
ックアップファイルと切換え、蓄積しておいた更新用バ
ッファの情報から、その内容に従って、物理順に順次に
更新して、データベースのファイル復元を行う。
(6)このように、障害時の復元処理において、バック
アップファイルに対して、ジャーナルデータを使用する
ことなく、更新用バッファの内容で物理順に更新処理を
行うことにより短時間でデータベースの復元処理を実行
できる。
アップファイルに対して、ジャーナルデータを使用する
ことなく、更新用バッファの内容で物理順に更新処理を
行うことにより短時間でデータベースの復元処理を実行
できる。
(7)さらに、復元処理中においても、蓄積した更新用
バッファおよびバックアップファイルを使用することに
より、ユーザプロセスの動作を可能となる。
バッファおよびバックアップファイルを使用することに
より、ユーザプロセスの動作を可能となる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、データベース
ファイルの復元処理を、ジャーナルを使用することなく
、ユーザプロセスが使用する更新用バッファの情報を蓄
積しておき、この情報を使用して、物理順に復元処理を
行うので、データベースの復元処理を短時間で行うこと
ができる。また、復元処理中においても、蓄積されてい
る更新用バッファの情報を用いることにより、ユーザプ
ロセスの動作を行うことができる。
ファイルの復元処理を、ジャーナルを使用することなく
、ユーザプロセスが使用する更新用バッファの情報を蓄
積しておき、この情報を使用して、物理順に復元処理を
行うので、データベースの復元処理を短時間で行うこと
ができる。また、復元処理中においても、蓄積されてい
る更新用バッファの情報を用いることにより、ユーザプ
ロセスの動作を行うことができる。
第1図は、本発明の一実施例にかかるデータベースシス
テムのファイル復元処理を説明する要部構成のブロック
図、 第2図は、バックアップバッファ制御プロセスを中心に
行うファイル復元処理の全体の処理の概略を示すフロー
チャート、 第3図は、更新用バッファ情報の取得処理の概略を示す
フローチャート、 第4図は、更新用バッファ情報を格納するバックアップ
バッファ退避域のデータ格納形態の一例を説明する図、 第5図は、復元処理中にユーザプロセスが退避しである
更新用バッファ情報を用いて、プロセスの処理を継続し
て行う処理フローを示すフローチャートである。 図中、11・・・ユーザプロセス群、12・・・バック
アップバッファ制御プロセス、13・・・ユーザファイ
ル群、14・・・バックアップファイル群、15・・・
スワップファイル群、16・・・バックアップバッファ
退避域、17・・・ファイルリカバリプロセス。
テムのファイル復元処理を説明する要部構成のブロック
図、 第2図は、バックアップバッファ制御プロセスを中心に
行うファイル復元処理の全体の処理の概略を示すフロー
チャート、 第3図は、更新用バッファ情報の取得処理の概略を示す
フローチャート、 第4図は、更新用バッファ情報を格納するバックアップ
バッファ退避域のデータ格納形態の一例を説明する図、 第5図は、復元処理中にユーザプロセスが退避しである
更新用バッファ情報を用いて、プロセスの処理を継続し
て行う処理フローを示すフローチャートである。 図中、11・・・ユーザプロセス群、12・・・バック
アップバッファ制御プロセス、13・・・ユーザファイ
ル群、14・・・バックアップファイル群、15・・・
スワップファイル群、16・・・バックアップバッファ
退避域、17・・・ファイルリカバリプロセス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バックアップ情報を取得してバックアップファイル
に格納するデータベースシステムにおいて、ユーザプロ
セスが使用するファイル更新用バッファの情報を、バッ
クアップ情報としてそのままメモリ上に蓄積し、障害発
生時に、前記バックアップ情報をもとにバックアップ時
点より更新された物理ブロックのみをバックアップファ
イルに対して物理順に更新するファイル復元処理により
、データベースファイルの復元を行うことを特徴とする
データベース復元方式。 2、請求項1に記載のデータベース復元方式において、
更に、ファイル復元処理中にも前記バックアップ情報の
更新用バッファの情報を使用して、ユーザプロセスを動
作させることを特徴とするデータベース復元方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153916A JPH0319046A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | データベース復元方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153916A JPH0319046A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | データベース復元方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319046A true JPH0319046A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15572902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1153916A Pending JPH0319046A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | データベース復元方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522037A (en) * | 1993-09-20 | 1996-05-28 | Fujitsu Limited | Backup control apparatus and method of data processing system |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1153916A patent/JPH0319046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522037A (en) * | 1993-09-20 | 1996-05-28 | Fujitsu Limited | Backup control apparatus and method of data processing system |
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