JPH03190565A - 電力変換器の位相制御装置 - Google Patents

電力変換器の位相制御装置

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JPH03190565A
JPH03190565A JP32723589A JP32723589A JPH03190565A JP H03190565 A JPH03190565 A JP H03190565A JP 32723589 A JP32723589 A JP 32723589A JP 32723589 A JP32723589 A JP 32723589A JP H03190565 A JPH03190565 A JP H03190565A
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JP
Japan
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power supply
phase
phase control
power
circuit
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JP32723589A
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English (en)
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Yasuhiro Ando
康裕 安東
Kosaku Ichikawa
耕作 市川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複数の電源系統にしゃ断器を介して接続された
電源母線より供給される電力を所定の電力に変換して負
荷に与える位相制御可能な電力変換器の位相制御装置に
関する。
(従来の技術) 例えば公共性の強い発電プラントにおいては、電源系統
に異常が発生した場合、その電源を切離して他の電源系
統に切換え、その制御を継続するといった方式が採られ
ている。
第3図はこのような電源システムの構成例を示すもので
ある。第3図に示すように、第1の電源系統10および
第2の電源系統20は系統電圧を降圧する主変圧器11
.21と、その二次側しゃ断器12,22をそれぞれ介
して電源母線60に接続されている。この[源母線60
にはしゃ断器1を介して電力変換器2が接続され、この
電力変換器2の出力により電動機9が速度制御される。
また、電源母線60には母1jl電圧を検出する変圧器
6を介して位相制御回路4bが接続され、この位相制御
回路4は変圧器6により検出された母線電圧の位相に応
じて電力変換器2を位相制御する。
さらに、母線電圧60にはしゃ断器7を介して電動機8
が接続されている。
第4図は電力変換器2の内部構成を示すものである。第
4図において、2 a −1〜2a−6は位+11制御
回路4J)の出力f、j号により位相制御され、しゃ断
器1を介して供給される交流電力を直流電力に変換する
サイリスタ、2e−1はこの直流電力を平滑する直流リ
アクトル、2b−1〜2b−6は直流リアクトル2e−
1により平滑された直流電力を任意の周波数の交流電力
に変換するサイリスク、2d−1〜2d−6はこのサイ
リスタ2b−1〜2b−6の転流エネルギを蓄える転流
コンデンサ、2 c  1〜2cm6はこの転流コンデ
ンサ2d−1〜2d−6と前記電動機9の端子電圧を分
離するダイオードである。
かかる構成の電力変換器2の動作は、例えば「ニュード
ライブエレクトロニクス」 (電気書院発行 山上直彦
編著)のm4章P103〜P109に詳細に説明されて
いるので、ここではその説明を省略する。
また、第5図は位相制御回路4bの詳細な構成を示すも
のである。第5図に示すように電源母線60の電圧位相
を検出する変圧器6の出力信号6e−1が入力され、電
源母線60からの外乱を防止する目的で使用されるフィ
ルタ4b−1、このフィルタ4b−1より出力される交
流信号の零クロスを検出してデユーティ50%のパルス
波形に変換する比較器4b−2、この比較器4b−2の
出力信号と後述するゲートパルス発生器4b−9からの
同期パルス信号を抵抗器4b−3,4b−4を介して入
力し、比較器4b−2の出力信号とゲートパルス発生器
4b−9からの同期パルス信号の位相差を積分する抵抗
器4b−5及びコンデンサ4b−7、増幅器4b−6で
構成される比例積分回路、この比例積分回路の出力信号
により任意の周波数で発振する発振器4b−8、この発
振器4b−8の発振周波数により動作時間が決定される
ゲートパルス発生器4b−9で構成される。
このような構成の電源システムにおいて、いま第1の電
源系統10の二次側しゃ断器12が投入され、第2の電
源系統20の二次側しゃ断器22が開放された状態にあ
るものとする。このような状態にあるとき、第1の電源
系統10から第2の電源系統20に電源切換えを行なう
場合には、まず第1の電源系統10の二次側しゃ断器1
2を開放する。これにより、電源母線60の電圧と周波
数はしゃ断器7を介して接続された電動機8の端子電圧
となる。この端子電圧は、電動機8及びその負荷に蓄積
されたエネルギにより決定される。
したがって、二次側しゃ断器12及び22が両方とも開
放状態になると、電源母線60の電圧及び周波数は徐々
に低下して行く。このような状態で二次側し苧断器22
が投入されると、変圧器21の二次電圧及び周波数は二
次側しゃ断器12が開放される前の電源母線60の値と
同一であるため、電源母線60の電圧及び周波数が急変
する。これにより、位相制御回路4bは電源母線60の
電圧位相検出信号を入力しているため、正常動作できな
くなる。
(発明が解決しようとする課1m) このような従来の電力変換器の位相制御装置においては
、電源系統の切換時に電源母線の電圧及び周波数が急変
すると、位相制御回路が正常動作できなくなるため、次
のような問題がありた。
(1)電源切換が発生すると、主回路位相は瞬時に変化
するが、位相制御回路の出力であるゲートパルス位相は
位相$Ila回路内部の比例積分回路の応答時間だけ遅
れて追従するため、−時的に電力変換器(ここでは整流
器)の出力電力が増加又は減少し、場合によっては過電
流等に至り、負荷側に大きな影響を与える。
(2)位相の変化が非常に大きいと位相制御回路内部の
比例積分回路が飽和状態となり、位相制御回路が動作不
能になる。
(3)電源切換が発生したときの位相制御状態によって
は、位相制御の追従遅れにより、主回路位相と制御回路
位相の関係が位相制御範囲の関係を越えてしまい、失弧
又は転流失敗に至る。この時整流器が回生モードで運転
されていると、負荷短絡を起こし、装置及び負荷側機器
の破損等を詞発する。
本発明は、主回路電源切換と同時に主回路位相と制御回
路位相とを瞬時に同期させ、電源切換で発生する位相急
変による電力変換器の異常動作及び負荷側機器等へ与え
る影響を抑制することができる電力変換器の位相制御装
置を提供することを目的とする。
〔発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するため、複数の電源系統に
しゃ断器を介して接続されると共にエネルギの回生が可
能な負荷を接続してなる電源母線より供給される電力を
所定の電力に変換して負荷に与える位相制御可能な電力
変換器の位相制御装置において、前記各電源系統の電圧
位相をそれぞれ検出する第1の電圧検出手段と、前記電
源母線の電圧位相を検出する第2の電圧検出手段と、前
記各電源系統に対応させてそれぞれ設けられ、前記第1
の電圧検出手段により検出された各電源系統の電圧位相
検出信号が入力される第1の位相制御手段と、前記第2
の電圧検出手段により検出された前記電源母線の電圧位
相検出信号が入力される第2の位相制御手段と、前記各
電源系統側のしゃ断器の開閉情報が入力され、常時は前
記電源母線を通して供給される電源系統に対応する第1
の位相制御手段を選択し、前記電源系統の切換時には前
記第2の位相制御手段を選択してその位相制御信号を前
記電力変換器に与える選択手段とを備えたものである。
(作用) したがって、このような構成の電力変換装置れている電
源系統に対応する第1の位相制御手段により電力変換器
が位相制御されているとき、電源系統が切換られると選
択手段により電源母線に何れの電源系統も接続されてい
ないことをしゃ断器の開閉情報から判断して第2の位相
制御手段が選択される。これにより、この第2の位相制
御手段は電源母線の電圧およびその周波数が徐々に低下
して行く事象に追従することができる。また、このよう
な状態にあるとき電源母線に他の電源系統が接続される
と、そのことを選択手段によりしゃ断器の開閉情報から
判別して電源母線に接続された電源系統に対応する第1
の位相制御手段が選択されるので、電源系統の切換に伴
って発生する電源母線の電圧及び周波数の急変に追従す
ることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による電力変換器の位相制御装置の構成
例を示すもので、第3図と同一部分には同一記号を付し
てその説明を省略し、ここでは異なる点についてのみ述
べる。本実施例では第1図に示すように第1の電源系統
10、第2の電源系統20に対応させて位相制御回路4
 a s 4 cをそれぞれ設け、位相制御回路4aに
は変圧器13により検出された第1の電源系統10側の
変圧器11の二次側電圧位相を入力し、また位相制御回
路4Cには変圧器23により検出された第2の電源系統
20側の変圧器21の二次側電圧位相を入力し、これら
位相制御回路4a、4cの出力信号を位相制御回路4b
の出力信号と共に後述する選択回路3により選択切換ら
れる接点5a、5c。
5bを介して電力変換器2の制御信号として与えられる
ように構成したものである。
選択回路3は、第2図に示すように第1の電源系統2の
変圧器21の二次側しゃ断器22の投入信号22e1を
受けるとその信号レベル“1”を反転するNOT回路3
 a s第1の電源系統10の変圧器11の二次側しゃ
断器12の投入信号12e1を受けるとその信号レベル
“1#を反転するNOT回路3b、投入信号12el。
22e1が共に“0″のとき、つまり二次側しゃ断器1
2.22が開放状態のとき選択信号5beを出すAND
回路3d、投入信号12eが“1″で、投入信号22e
1が“0°のとき、つまり二次側しゃ断器12が投入状
態で、二次側しゃ断器22が開放状態のとき選択信号5
aeを出すAND回路3c、投入信号12eが“0”で
、投入信号22e1が“1゛のとき、つまり二次側し9
断812が開放状態で、二次側しゃ断器22が投入状態
のとき選択信号5ceを出すAND回路3eから構成さ
れ、これらAND回路3d、  3c。
3eの出力信号のレベルが“1”のとき該当する接点5
b、5a、5cが閉路するようになっている。
次にこのように構成された電力変換器の位相制御装置の
作用を述べる。
いま、第1の電源系統10の二次側しゃ断器12が投入
されており、第2の電源系統20の二次側しゃ断器22
が開放され、位相制御回路4aにより電力変換器2が位
相制御されている状態にあるものとする。このような状
態にあるとき、第1の電源系統10から第2の電源系統
2oに電源切換が行われる場合には、まず第1の電源系
統10の二次側しゃ断器12が開放する。すると、選択
回路3に入力される二次側しゃ断器12゜22の投入信
号は共に“0”となるため、選択回路3からは接点5b
を選択すべく信号が出力され、接点5bが閉路する。こ
れにより、電源母線60は電動機8の端子電圧となるた
め、その電圧及び周波数が入力される位相制御回路4b
の出力信号により電力変換器2が位相制御され、電源母
線60の電圧周波数が徐々に低下して行く事象に追従さ
せることができる。
次にこのような状態で二次側しゃ断器22が投入される
と、このことが選択回路3により検出され、接点5Cの
閉路により位相制御回路4cが選択され、その出力信号
により電力変換器2が位相制御される。このことにより
、電源母線6oの電圧及び周波数の急変に追従すること
ができる。
このように本実施例では、電源母線60の電圧及び周波
数に追従する位相制御回路4bに加えて第1の電源系統
10の電圧、周波数に追従する位相制御回路4aと第2
の電源系統20の電圧、周波数に追従する位相制御回路
4cを設けると共に二次側しゃ断器12.22の投入信
号が入力される選択回路3を設け、二次側しゃ断器12
の投入信号12e1と二次側しゃ断器22の投入信号2
2e1を入力して投入信号12e1.22e1が共に“
0”のときAND回路3dにより選択信号5beを出力
し、また二次側しゃ断器12の投入信号が“1”状態に
あり、二次側しゃ断器22の投入信号が“0”状態のと
きAND回路3eより選択信号5ceを出力し、さらに
投入信号12e1が“0”で、投入信号22e1が“1
#のときAND回路3Cより選択信号5aeを出力して
位相制御回路を4b、4al 4cを選択し、その出力
信号により電力変換器2を位相制御するようにしたので
、次のような効果を得ることができる。(a)電源切換
をそれぞれ最適な位相制御回路を選択することにより、
装置の運転を停止することなく実現できる。
(b)電源切換時に過渡的な位相急変が発生しても、制
御回路位相を常に主回路位相に同期させることができる
(c)主回路と制御回路の位相が常に同期しているため
、主回路と!制御回路の位相ずれにより発生する失弧及
び転流失敗を電源切換時にも防止することができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、主回路電源切換と同
時に主回路位相と1#御回路の位相とを瞬時に同期させ
、電源切換で発生する位相急変による電力変換器の異常
動作及び負荷側機器等へ与える影響を抑制することがで
きる信頼性の高い電力変換器の位相制御装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電力変換器の位相制御装置の一実
施例を示す回路構成図、第2図は同実施例における選択
回路の構成図、第3図は従来の電力変換器の位相制御装
置を示す回路構成図、第4図は電力変換器の内部構成を
示す回路図、第5図は位相制御回路の内部構成を示すブ
ロック図である。 1・・・しゃ断器、2・・・電力変換器、3・・・選択
回路、4a〜4c・・・位相制御回路、5a〜5c・・
・接点、6・・・変圧器、7・・・しゃ断器、8,9・
・・電動機、10、’20・・・第1.第2の電源系統
、11,21゜23・・・変圧器、12.22・・・二
次側しゃ断器、60・・・電源母線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数の電源系統にしゃ断器を介して接続されると共に
    エネルギの回生が可能な負荷を接続してなる電源母線よ
    り供給される電力を所定の電力に変換して負荷に与える
    位相制御可能な電力変換器の位相制御装置において、前
    記各電源系統の電圧位相をそれぞれ検出する第1の電圧
    検出手段と、前記電源母線の電圧位相を検出する第2の
    電圧検出手段と、前記各電源系統に対応させてそれぞれ
    設けられ、前記第1の電圧検出手段により検出された各
    電源系統の電圧位相検出信号が入力される第1の位相制
    御手段と、前記第2の電圧検出手段により検出された前
    記電源母線の電圧位相検出信号が入力される第2の位相
    制御手段と、前記各電源系統側のしゃ断器の開閉情報が
    入力され、常時は前記電源母線を通して供給される電源
    系統に対応する第1の位相制御手段を選択し、前記電源
    系統の切換時には前記第2の位相制御手段を選択してそ
    の位相制御信号を前記電力変換器に与える選択手段とを
    備えたことを特徴とする電力変換器の位相制御装置。
JP32723589A 1989-12-19 1989-12-19 電力変換器の位相制御装置 Pending JPH03190565A (ja)

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