JPH0319068Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319068Y2 JPH0319068Y2 JP7555083U JP7555083U JPH0319068Y2 JP H0319068 Y2 JPH0319068 Y2 JP H0319068Y2 JP 7555083 U JP7555083 U JP 7555083U JP 7555083 U JP7555083 U JP 7555083U JP H0319068 Y2 JPH0319068 Y2 JP H0319068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- operating lever
- lever
- rewind
- pushed
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、テープレコーダ等の記録再生装置に
於いて、記録媒体(例えば、磁気テープ)の移動
動作状態を制御すべく操作される操作レバー機構
に関する。
於いて、記録媒体(例えば、磁気テープ)の移動
動作状態を制御すべく操作される操作レバー機構
に関する。
背景技術とその問題点
磁気テープが用いられるテープレコーダに於い
ては、記録・再生動作にあたり、磁気テープを、
通常の記録もしくは再生を行うに適した速度で順
方向に走行せしめる磁気テープの順方向送り状
態、高速で順方向に走行せしめる磁気テープの順
方向早送り状態、高速で巻戻し方向に走行せしめ
る磁気テープの巻戻し送り状態等の各種のテープ
送り動作が行われる状態がとられる。これらの各
種のテープ送り状態は、望まれるテープ送り状態
に応じて操作される複数の操作釦の夫々に連結さ
れた、複数の操作レバーが配されて、これら操作
レバーが適宜移動せしめられ、特定の操作位置に
ロツクされ、あるいは、特定の操作位置に於ける
ロツクから解除されるようになされて構成される
操作レバー機構を介して、選択的にとられる。
ては、記録・再生動作にあたり、磁気テープを、
通常の記録もしくは再生を行うに適した速度で順
方向に走行せしめる磁気テープの順方向送り状
態、高速で順方向に走行せしめる磁気テープの順
方向早送り状態、高速で巻戻し方向に走行せしめ
る磁気テープの巻戻し送り状態等の各種のテープ
送り動作が行われる状態がとられる。これらの各
種のテープ送り状態は、望まれるテープ送り状態
に応じて操作される複数の操作釦の夫々に連結さ
れた、複数の操作レバーが配されて、これら操作
レバーが適宜移動せしめられ、特定の操作位置に
ロツクされ、あるいは、特定の操作位置に於ける
ロツクから解除されるようになされて構成される
操作レバー機構を介して、選択的にとられる。
第1図は、従来提案されているテープレコーダ
に於ける斯かる操作レバー機構の一例を示す。こ
の例では、順方向送り状態をとるべく操作される
フオワード操作レバー1と、巻戻し送り状態をと
るべく操作されるリワインド操作レバー2と、順
方向早送り状態をとるべく操作されるフアスト・
フオワード操作レバー3と、これらの操作レバー
1,2及び3の特定の操作位置に於けるロツク状
態を解除すべく操作されるストツプ操作レバー4
とが設けられている。これら操作レバー1〜4
は、いずれも、押入操作方向a及びその逆の方向
に移動し得るようにされており、また、夫々、ば
ね5,6,7及び8により押入操作方向aとは逆
方向に付勢されていて、押入されてないときに
は、第1図で実線で示される如くの、定常位置を
とる。そして、操作レバー1〜4には、夫々、ロ
ツクピン1a,2a,3a及び4aが設けられて
いる。
に於ける斯かる操作レバー機構の一例を示す。こ
の例では、順方向送り状態をとるべく操作される
フオワード操作レバー1と、巻戻し送り状態をと
るべく操作されるリワインド操作レバー2と、順
方向早送り状態をとるべく操作されるフアスト・
フオワード操作レバー3と、これらの操作レバー
1,2及び3の特定の操作位置に於けるロツク状
態を解除すべく操作されるストツプ操作レバー4
とが設けられている。これら操作レバー1〜4
は、いずれも、押入操作方向a及びその逆の方向
に移動し得るようにされており、また、夫々、ば
ね5,6,7及び8により押入操作方向aとは逆
方向に付勢されていて、押入されてないときに
は、第1図で実線で示される如くの、定常位置を
とる。そして、操作レバー1〜4には、夫々、ロ
ツクピン1a,2a,3a及び4aが設けられて
いる。
また、リワインド操作レバー2、フアスト・フ
オワード操作レバー3及びストツプ操作レバー4
に係合するロツク板9と、このロツク板9上に重
ねられ、フオワード操作レバー1及びストツプ操
作レバー4に係合するロツク板10とが、押入操
作方向aに直交する方向に、夫々、単独で移動で
きるように配されており、これらロツク板9及び
10は、夫々、ばね11及び12により、第1図
に於いて左方向に付勢されている。
オワード操作レバー3及びストツプ操作レバー4
に係合するロツク板9と、このロツク板9上に重
ねられ、フオワード操作レバー1及びストツプ操
作レバー4に係合するロツク板10とが、押入操
作方向aに直交する方向に、夫々、単独で移動で
きるように配されており、これらロツク板9及び
10は、夫々、ばね11及び12により、第1図
に於いて左方向に付勢されている。
ロツク板9は、3つの腕部13,14及び15
(第1図に於いて、腕部15はロツク板10の下
方に位置している)を有し、これら腕部13,1
4及び15には、夫々、傾斜部13a,14a及
び15aが設けられ、さらに、腕部13及び14
には、夫々、凹状の保持部13b及び14bが設
けられている。一方、ロツク板10は、2つの腕
部16及び17を有し、これら腕部16及び17
には、傾斜部16a及び17aが設けられ、さら
に、腕部16には、凹状の保持部16bが設けら
れている。
(第1図に於いて、腕部15はロツク板10の下
方に位置している)を有し、これら腕部13,1
4及び15には、夫々、傾斜部13a,14a及
び15aが設けられ、さらに、腕部13及び14
には、夫々、凹状の保持部13b及び14bが設
けられている。一方、ロツク板10は、2つの腕
部16及び17を有し、これら腕部16及び17
には、傾斜部16a及び17aが設けられ、さら
に、腕部16には、凹状の保持部16bが設けら
れている。
このような構成のもとに、例えば、フオワード
操作レバー1が定常位置から押入される場合に
は、ロツクピン1aが、ロツク板10の腕部16
の傾斜部16aに当接された状態で移動し、これ
により、ロツク板10をばね12の付勢力に抗し
て、第1図に於いて一点鎖線で示される如く、右
方向に移動せしめ、腕部16の保持部16bの位
置に到達する。このとき、ロツク板10は、ばね
12によつて左方向に移動せしめられ、ロツクピ
ン1aは、腕部16の保持部16bに係合する。
これにより、フオワード操作レバー1が押入位置
でロツクされ、磁気テープの順方向送り状態がと
られる。
操作レバー1が定常位置から押入される場合に
は、ロツクピン1aが、ロツク板10の腕部16
の傾斜部16aに当接された状態で移動し、これ
により、ロツク板10をばね12の付勢力に抗し
て、第1図に於いて一点鎖線で示される如く、右
方向に移動せしめ、腕部16の保持部16bの位
置に到達する。このとき、ロツク板10は、ばね
12によつて左方向に移動せしめられ、ロツクピ
ン1aは、腕部16の保持部16bに係合する。
これにより、フオワード操作レバー1が押入位置
でロツクされ、磁気テープの順方向送り状態がと
られる。
また、リワインド操作レバー2が押入される場
合には、ロツクピン2aが、ロツク板9の腕部1
3の傾斜部13aに当接された状態で移動し、ロ
ツク板9をばね11の付勢力に抗して右方向に移
動せしめ、腕部13の傾斜部13bの位置に到達
する。このとき、ロツク板9は、ばね11によつ
て左方向に移動せしめられ、ロツクピン2aは、
腕部13の傾斜部13bに係合する。これによ
り、リワインド操作レバー2が押入位置でロツク
され、磁気テープの巻戻し送り状態がとられる。
合には、ロツクピン2aが、ロツク板9の腕部1
3の傾斜部13aに当接された状態で移動し、ロ
ツク板9をばね11の付勢力に抗して右方向に移
動せしめ、腕部13の傾斜部13bの位置に到達
する。このとき、ロツク板9は、ばね11によつ
て左方向に移動せしめられ、ロツクピン2aは、
腕部13の傾斜部13bに係合する。これによ
り、リワインド操作レバー2が押入位置でロツク
され、磁気テープの巻戻し送り状態がとられる。
フアスト・フオワード操作レバー3が押入され
る場合には、同様にして、ロツクピン3aが腕部
14の保持部14bに係合して、押入位置にロツ
クされ、磁気テープの順方向早送り状態がとられ
る。
る場合には、同様にして、ロツクピン3aが腕部
14の保持部14bに係合して、押入位置にロツ
クされ、磁気テープの順方向早送り状態がとられ
る。
そして、これら操作レバー1,2もしくは3の
押入位置でのロツク状態は、ストツプ操作レバー
4が押入されるとき、ロツクピン4aが、ロツク
板9の腕部15の傾斜部15a及びロツク板10
の腕部17の傾斜部17aに当接して移動し、ロ
ツク板9及び10を、第1図に於いて一点鎖線で
示される如く、移動せしめることにより、解除さ
れる。
押入位置でのロツク状態は、ストツプ操作レバー
4が押入されるとき、ロツクピン4aが、ロツク
板9の腕部15の傾斜部15a及びロツク板10
の腕部17の傾斜部17aに当接して移動し、ロ
ツク板9及び10を、第1図に於いて一点鎖線で
示される如く、移動せしめることにより、解除さ
れる。
次に、フオワード操作レバー1が、ロツク板1
0により、押入位置でロツクされているときリワ
インド操作レバー2が、ロツク板9により、押入
位置でロツクされる状態がとられると、磁気テー
プの順方向送り状態から、再生回路系が動作状態
に保たれたまま、磁気テープの巻戻し送り状態に
される。この場合、再生回路系が動作しているの
で、再生ヘツドHdにより磁気テープに記録され
た信号、例えば、音楽の曲をあらわす信号(以
下、単に曲という)が読みとられて、曲間検出回
路18に供給される。そして、再生ヘツドHdが
磁気テープに記録されている曲と曲との間、即
ち、磁気テープに於ける無記録部分に位置する状
態となると、曲間検出回路18の出力端にパルス
信号が得られて、トランジスタ19のベースに供
給される。この結果、トランジスタ19を通じ
て、電源+Bからの電流がプランジヤ20の駆動
部20aに供給され、これにより、プランジヤ2
0の可動部20bが吸引される。ここで、プラン
ジヤ20の可動部20bの一端は、ロツク板9の
端部に結合されており、従つて、ロツク板9は、
磁気テープ上の曲間が検出されたとき、プランジ
ヤ20によつて右方向に移動せしめられる。この
結果、リワインド操作レバー2は、押入位置での
ロツクが解除されて、定常位置に戻る。この場
合、フオワード操作レバー1は、押入位置にロツ
クされた状態が保たれるので、再び磁気テープの
順方向送り状態となり、曲間検出後の曲の冒頭部
からの再生がなされることとなり、自動曲間検出
動作が行われる。
0により、押入位置でロツクされているときリワ
インド操作レバー2が、ロツク板9により、押入
位置でロツクされる状態がとられると、磁気テー
プの順方向送り状態から、再生回路系が動作状態
に保たれたまま、磁気テープの巻戻し送り状態に
される。この場合、再生回路系が動作しているの
で、再生ヘツドHdにより磁気テープに記録され
た信号、例えば、音楽の曲をあらわす信号(以
下、単に曲という)が読みとられて、曲間検出回
路18に供給される。そして、再生ヘツドHdが
磁気テープに記録されている曲と曲との間、即
ち、磁気テープに於ける無記録部分に位置する状
態となると、曲間検出回路18の出力端にパルス
信号が得られて、トランジスタ19のベースに供
給される。この結果、トランジスタ19を通じ
て、電源+Bからの電流がプランジヤ20の駆動
部20aに供給され、これにより、プランジヤ2
0の可動部20bが吸引される。ここで、プラン
ジヤ20の可動部20bの一端は、ロツク板9の
端部に結合されており、従つて、ロツク板9は、
磁気テープ上の曲間が検出されたとき、プランジ
ヤ20によつて右方向に移動せしめられる。この
結果、リワインド操作レバー2は、押入位置での
ロツクが解除されて、定常位置に戻る。この場
合、フオワード操作レバー1は、押入位置にロツ
クされた状態が保たれるので、再び磁気テープの
順方向送り状態となり、曲間検出後の曲の冒頭部
からの再生がなされることとなり、自動曲間検出
動作が行われる。
また、フオワード操作レバー1がロツク板10
により、押入位置でロツクされているとき、フア
スト・フオワード操作レバー3が、ロツク板9に
より、押入位置でロツクされる状態がとられる場
合にも、同様にして、磁気テープの順方向早送り
状態での曲間検出が行われ、曲間が検出される
と、フアスト・フオワード操作レバー3は、押入
位置でのロツクが解除されて定常位置に戻り、曲
間検出後の曲の冒頭部からの再生がなされ、自動
曲間検出が行われる。
により、押入位置でロツクされているとき、フア
スト・フオワード操作レバー3が、ロツク板9に
より、押入位置でロツクされる状態がとられる場
合にも、同様にして、磁気テープの順方向早送り
状態での曲間検出が行われ、曲間が検出される
と、フアスト・フオワード操作レバー3は、押入
位置でのロツクが解除されて定常位置に戻り、曲
間検出後の曲の冒頭部からの再生がなされ、自動
曲間検出が行われる。
ところで、フオワード操作レバー1が押入位置
にロツクされているとき、操作者が、フアスト・
フオワード操作レバー3、もしくは、リワインド
操作レバー2を押入している期間のみ、再生回路
系が動作状態に保たれたままでの磁気テープの順
方向早送り状態、もしくは、巻戻し送り状態をと
ることができればいわゆる、キユー再生、もしく
は、レビユー再生と称される動作が行われること
になる。そして、このためには、フオワード操作
レバー1が押入位置にロツクされているとき、フ
アスト・フオワード操作レバー3もしくはリワイ
ンド操作レバー2は、押入されても押入位置にロ
ツクされないようになされることが要求される。
にロツクされているとき、操作者が、フアスト・
フオワード操作レバー3、もしくは、リワインド
操作レバー2を押入している期間のみ、再生回路
系が動作状態に保たれたままでの磁気テープの順
方向早送り状態、もしくは、巻戻し送り状態をと
ることができればいわゆる、キユー再生、もしく
は、レビユー再生と称される動作が行われること
になる。そして、このためには、フオワード操作
レバー1が押入位置にロツクされているとき、フ
アスト・フオワード操作レバー3もしくはリワイ
ンド操作レバー2は、押入されても押入位置にロ
ツクされないようになされることが要求される。
しかしながら、この例では、リワインド操作レ
バー2及びフアスト・フオワード操作レバー3
は、押入されたときには、ロツク板9により、必
ず押入位置でロツクされるように構成されている
ので、斯かるキユー再生、もしくは、レビユー再
生動作を行うことができない。そこで、自動曲間
検出動作、キユー再生動作及びレビユー再生動作
のいずれをも行うことができるようにされた従来
のテープレコーダの一例にあつては、第2図に示
される如くの操作レバー機構が用いられている。
バー2及びフアスト・フオワード操作レバー3
は、押入されたときには、ロツク板9により、必
ず押入位置でロツクされるように構成されている
ので、斯かるキユー再生、もしくは、レビユー再
生動作を行うことができない。そこで、自動曲間
検出動作、キユー再生動作及びレビユー再生動作
のいずれをも行うことができるようにされた従来
のテープレコーダの一例にあつては、第2図に示
される如くの操作レバー機構が用いられている。
この第2図に示される従来の操作レバー機構の
例は、各操作レバー、及び、これらに設けられた
ロツクピンやばね等、第1図に示されるものと同
様のものとされた部分を有しており、斯かる部分
には、第1図と共通の符号を付して示して、その
詳細説明を省略する。
例は、各操作レバー、及び、これらに設けられた
ロツクピンやばね等、第1図に示されるものと同
様のものとされた部分を有しており、斯かる部分
には、第1図と共通の符号を付して示して、その
詳細説明を省略する。
そして、この例に於いては、リワインド操作レ
バー2及びフアスト・フオワード操作レバー3
を、それらが、個々に、単独で押入されたとき、
押入位置にロツクするためのロツク板30と、
夫々が自動曲間検出動作に際して押入されたと
き、押入位置にロツクするためのロツク板31と
が設けられている。ロツク板30は、ばね32に
より第2図に於いて左方向に付勢されており、ま
た、4つの腕部33,34,35及び36を有し
ていて、これら腕部33〜36は、夫々、ストツ
プ操作レバー4のロツクピン4a、フオワード操
作レバー1のロツクピン1a、リワインド操作レ
バー2のロツクピン2a及びフアスト・フオワー
ド操作レバー3のロツクピン3aに係合してい
る。これにより、第1図の例に於いて、リワイン
ド操作レバー2及びフアスト・フオワード操作レ
バー3が、夫々、ロツク板9の腕部13及び14
により押入位置にロツクされると同様にして、フ
オワード操作レバー1、リワインド操作レバー2
及びフアスト・フオワード操作レバー3が、
夫々、ロツク板30の腕部34,35及び36に
より、押入位置にロツクされる。この場合、フオ
ワード操作レバー1が押入位置にロツクされると
きには、第3図に示される如く、ロツク板30
は、右方向にずれて、リワインド操作レバー2及
びフアスト・フオワード操作レバー3は、押入さ
れても、ロツク板30による押入位置でのロツク
がなされないようになされる。従つて、キユー再
生及びレビユー再生動作が行われ得るのである。
なお、操作レバー1〜3の夫々の押入位置でのロ
ツク状態は、ストツパ操作レバー4が押入され
て、そのロツクピン4aによりロツク板30が右
方向に移動せしめられることにより解除される。
バー2及びフアスト・フオワード操作レバー3
を、それらが、個々に、単独で押入されたとき、
押入位置にロツクするためのロツク板30と、
夫々が自動曲間検出動作に際して押入されたと
き、押入位置にロツクするためのロツク板31と
が設けられている。ロツク板30は、ばね32に
より第2図に於いて左方向に付勢されており、ま
た、4つの腕部33,34,35及び36を有し
ていて、これら腕部33〜36は、夫々、ストツ
プ操作レバー4のロツクピン4a、フオワード操
作レバー1のロツクピン1a、リワインド操作レ
バー2のロツクピン2a及びフアスト・フオワー
ド操作レバー3のロツクピン3aに係合してい
る。これにより、第1図の例に於いて、リワイン
ド操作レバー2及びフアスト・フオワード操作レ
バー3が、夫々、ロツク板9の腕部13及び14
により押入位置にロツクされると同様にして、フ
オワード操作レバー1、リワインド操作レバー2
及びフアスト・フオワード操作レバー3が、
夫々、ロツク板30の腕部34,35及び36に
より、押入位置にロツクされる。この場合、フオ
ワード操作レバー1が押入位置にロツクされると
きには、第3図に示される如く、ロツク板30
は、右方向にずれて、リワインド操作レバー2及
びフアスト・フオワード操作レバー3は、押入さ
れても、ロツク板30による押入位置でのロツク
がなされないようになされる。従つて、キユー再
生及びレビユー再生動作が行われ得るのである。
なお、操作レバー1〜3の夫々の押入位置でのロ
ツク状態は、ストツパ操作レバー4が押入され
て、そのロツクピン4aによりロツク板30が右
方向に移動せしめられることにより解除される。
一方、ロツク板31は、ロツク板30上に重ね
て配され、ばね37により、第2図に於ける右方
向に付勢されている。そして、このロツク板31
は、2つの腕部38及び39を有しており、これ
ら腕部38及び39は、第2図に示される如く、
通常、リワインド操作レバー2もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー3が押入されても、
夫々のロツクピン2aもしくは3aに接触しない
ような位置に置かれている。また、ロツク板31
の一端には、突出部40が設けられており、さら
に、この突出部40に係合して、ロツク板31
を、第2図に於ける左方向に吸引移動させるプラ
ンジヤ41が配されている。プランジヤ41は、
駆動部41aと、一端が突出部40に結合された
可動部41bとで構成され、電源+Bからの電流
が駆動部41aに供給されるとき、駆動部41a
が可動部41bを吸引し、その結果、ロツク板3
1を左方向に移動せしめるようになされている。
こ駆動部41aへの電流供給は、以下に述べるス
イツチ群と曲間検出回路18により制御される。
て配され、ばね37により、第2図に於ける右方
向に付勢されている。そして、このロツク板31
は、2つの腕部38及び39を有しており、これ
ら腕部38及び39は、第2図に示される如く、
通常、リワインド操作レバー2もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー3が押入されても、
夫々のロツクピン2aもしくは3aに接触しない
ような位置に置かれている。また、ロツク板31
の一端には、突出部40が設けられており、さら
に、この突出部40に係合して、ロツク板31
を、第2図に於ける左方向に吸引移動させるプラ
ンジヤ41が配されている。プランジヤ41は、
駆動部41aと、一端が突出部40に結合された
可動部41bとで構成され、電源+Bからの電流
が駆動部41aに供給されるとき、駆動部41a
が可動部41bを吸引し、その結果、ロツク板3
1を左方向に移動せしめるようになされている。
こ駆動部41aへの電流供給は、以下に述べるス
イツチ群と曲間検出回路18により制御される。
プランジヤ41の駆動部41aを電源+Bとの
間に、自動曲間検出動作が指示されたときオンと
され、それ以外のときオフとされるスイツチ42
と、リワインド操作レバー2もしくはフアスト・
フオワード操作レバー3が押入され、そのロツク
ピン2aもしくは3aが、ロツク板31の腕部3
8もしくは39に係合し得る位置に到達したとき
オンとされ、それ以外のときオフとされるスイツ
チ43と、フオワード操作レバー1が押入位置に
ロツクされたときオンとされ、それ以外のときオ
フとされるスイツチ44と、さらに、ストツプ操
作レバー4が押入されていない定常位置にあると
きオンとされ、押入されるときオフとされるスイ
ツチ45とが設けられている。また、スイツチ4
5とプランジヤ41の駆動部41aとの間の接続
点とアース間に、ベースに曲間検出回路18が接
続されたトランジスタ19が接続されている。
今、第3図に示される如く、フオワード操作レバ
ー1が押入位置にロツクされている状態、即ち、
スイツチ44及び45がオンとされている状態
で、自動曲間検出動作を行うべく、スイツチ42
がオンとされ、リワインド操作レバー2及びフア
スト・フオワード操作レバー3のうちの一方、例
えば、リワインド操作レバー2が押入されてスイ
ツチ43がオンとされると、電源+Bからの電流
がプランジヤ41の駆動部41aに供給される。
この結果、プランジヤ41の可動部41bが吸引
され、ロツク板31が、第3図に於いて一点鎖線
で示される如く、左方向に移動せしめられる。こ
のため、リワインド操作レバー2のロツクピン2
aがロツク板31の腕部38に係合し、リワイン
ド操作レバー2が、押入位置にロツクされる。こ
れにより、磁気テープの順方向速り状態から、再
生回路系が動作状態とされたまま、磁気テープの
巻戻し送り状態にされる。そして、再生ヘツド
Hdが磁気テープに記録されている曲と曲との間、
即ち、磁気テープに於ける無記録部分に位置する
状態となると、曲間検出回路18の出力端に曲間
検出にもとずくパルス信号が得られて、トランジ
スタ19のベースに供給される。この結果、電源
+Bからの電流がトランジスタ19を通じてアー
スに流れ、プランジヤ41の駆動部41aへの電
流供給が遮断される。このため、ロツク板31が
ばね37により元の位置に戻され、リワインド操
作レバー2は押入位置でのロツクが解除されて、
定常位置に戻る。これによつて、再び磁気テープ
の順方向送り状態となり、曲間検出後の曲の冒頭
部からの再生が行われることとなる。なお、自動
曲間検出動作に際して、フオワード操作レバー1
が押入位置にロツクされている状態で、フアス
ト・フオワード操作レバー3が押入される場合に
も、同様の動作が行われる。
間に、自動曲間検出動作が指示されたときオンと
され、それ以外のときオフとされるスイツチ42
と、リワインド操作レバー2もしくはフアスト・
フオワード操作レバー3が押入され、そのロツク
ピン2aもしくは3aが、ロツク板31の腕部3
8もしくは39に係合し得る位置に到達したとき
オンとされ、それ以外のときオフとされるスイツ
チ43と、フオワード操作レバー1が押入位置に
ロツクされたときオンとされ、それ以外のときオ
フとされるスイツチ44と、さらに、ストツプ操
作レバー4が押入されていない定常位置にあると
きオンとされ、押入されるときオフとされるスイ
ツチ45とが設けられている。また、スイツチ4
5とプランジヤ41の駆動部41aとの間の接続
点とアース間に、ベースに曲間検出回路18が接
続されたトランジスタ19が接続されている。
今、第3図に示される如く、フオワード操作レバ
ー1が押入位置にロツクされている状態、即ち、
スイツチ44及び45がオンとされている状態
で、自動曲間検出動作を行うべく、スイツチ42
がオンとされ、リワインド操作レバー2及びフア
スト・フオワード操作レバー3のうちの一方、例
えば、リワインド操作レバー2が押入されてスイ
ツチ43がオンとされると、電源+Bからの電流
がプランジヤ41の駆動部41aに供給される。
この結果、プランジヤ41の可動部41bが吸引
され、ロツク板31が、第3図に於いて一点鎖線
で示される如く、左方向に移動せしめられる。こ
のため、リワインド操作レバー2のロツクピン2
aがロツク板31の腕部38に係合し、リワイン
ド操作レバー2が、押入位置にロツクされる。こ
れにより、磁気テープの順方向速り状態から、再
生回路系が動作状態とされたまま、磁気テープの
巻戻し送り状態にされる。そして、再生ヘツド
Hdが磁気テープに記録されている曲と曲との間、
即ち、磁気テープに於ける無記録部分に位置する
状態となると、曲間検出回路18の出力端に曲間
検出にもとずくパルス信号が得られて、トランジ
スタ19のベースに供給される。この結果、電源
+Bからの電流がトランジスタ19を通じてアー
スに流れ、プランジヤ41の駆動部41aへの電
流供給が遮断される。このため、ロツク板31が
ばね37により元の位置に戻され、リワインド操
作レバー2は押入位置でのロツクが解除されて、
定常位置に戻る。これによつて、再び磁気テープ
の順方向送り状態となり、曲間検出後の曲の冒頭
部からの再生が行われることとなる。なお、自動
曲間検出動作に際して、フオワード操作レバー1
が押入位置にロツクされている状態で、フアス
ト・フオワード操作レバー3が押入される場合に
も、同様の動作が行われる。
以上の如く、第2図に示される操作レバー機構
は、キユー再生動作、レビユー再生動作及び自動
曲間検出動作のための磁気テープ送り状態をとる
ことができるものとなるが、リワインド操作レバ
ー2及びフアスト・フオワード操作レバー3の押
入位置でのロツク及び斯かるロツク状態からの解
除が、2枚のロツク板が用いられて行われるよう
になされている等、機械構成的に複雑になるとい
う不都合がある。
は、キユー再生動作、レビユー再生動作及び自動
曲間検出動作のための磁気テープ送り状態をとる
ことができるものとなるが、リワインド操作レバ
ー2及びフアスト・フオワード操作レバー3の押
入位置でのロツク及び斯かるロツク状態からの解
除が、2枚のロツク板が用いられて行われるよう
になされている等、機械構成的に複雑になるとい
う不都合がある。
考案の目的
上述の点に鑑み本考案は、テープレコーダの一
部を形成し、比較的簡単な構成のもとに、その操
作により、通常の記録動作及び再生動作に加え、
キユー再生動作、レビユー再生動作及び自動曲間
検出動作の夫々に要求される各種のテープ送り状
態をとることができるようにされた操作レバー機
構を提供することを目的とする。
部を形成し、比較的簡単な構成のもとに、その操
作により、通常の記録動作及び再生動作に加え、
キユー再生動作、レビユー再生動作及び自動曲間
検出動作の夫々に要求される各種のテープ送り状
態をとることができるようにされた操作レバー機
構を提供することを目的とする。
考案の概要
本考案に係る操作レバー機構は、第1及び第2
の操作位置を選択的にとるべく配されたフオワー
ド操作レバーと、第3及び第4の操作位置を選択
的にとるべく配されたリワインド操作レバーと、
第5及び第6の操作位置を選択的にとるべく配さ
れたフアスト・フオワード操作レバーと、リワイ
ンド操作レバーもしくはフアスト・フオワード操
作レバーを夫々に第3もしくは第5の操作位置を
とらせるべく付勢する付勢部材と、リワインド操
作レバーもしくはフアスト・フオワード操作レバ
ーが付勢部材に抗して第3もしくは第5の操作位
置から第4もしくは第6の操作位置に移行せしめ
られたとき、それを第4もしくは第6の操作位置
に保持する動作状態を選択的にとるプランジヤ部
と、プランジヤ部を制御する第1及び第2のスイ
ツチ部とを備えて構成され、第1のスイツチ部
が、フオワード操作レバーが第1の操作位置をと
るもとで、リワインド操作レバーもしくはフアス
ト・フオワード操作レバーが第3もしくは第5の
操作位置から第4もしくは第6の操作位置に移行
せしめられたとき、プランジヤ部にリワインド操
作レバーもしくはフアスト・フオワード操作レバ
ーを第4もしくは第6の操作位置に保持する動作
状態をとらせる状態をとり、かつ、フオワード操
作レバーが第2の操作位置をとるもとで、リワイ
ンド操作レバーもしくはフアスト・フオワード操
作レバーが第3もしくは第5の操作位置から第4
もしくは第6の操作位置に移行せしめられたと
き、プランジヤ部にリワインド操作レバーもしく
はフアスト・フオワード操作レバーを第4もしく
は第6の操作位置に保持しない動作状態をとらせ
る状態をとるものとされ、また、第2のスイツチ
部が、フオワード操作レバーが第2の操作位置を
とるもとで、リワインド操作レバーもしくはフア
スト・フオワード操作レバーが第3もしくは第5
の操作位置から第4もしくは第6の操作位置に移
行せしめられたとき、第1のスイツチ部の状態に
かかわらず、プランジヤ部にリワインド操作レバ
ーもしくはフアスト・フオワード操作レバーを第
4もしくは第6の操作位置に保持する動作状態を
とらせる状態を選択的にとるものとされて、構成
される。このように構成されることにより、フオ
ワード操作レバー、リワインド操作レバー及びフ
アスト・フオワード操作レバーが1つのプランジ
ヤを用いた比較的簡単な構成で、キユー再生動
作、レビユー再生動作及び自動曲間検出動作等の
夫々に必要となる各種のテープ送り状態をとるべ
く操作することができるものとなる。
の操作位置を選択的にとるべく配されたフオワー
ド操作レバーと、第3及び第4の操作位置を選択
的にとるべく配されたリワインド操作レバーと、
第5及び第6の操作位置を選択的にとるべく配さ
れたフアスト・フオワード操作レバーと、リワイ
ンド操作レバーもしくはフアスト・フオワード操
作レバーを夫々に第3もしくは第5の操作位置を
とらせるべく付勢する付勢部材と、リワインド操
作レバーもしくはフアスト・フオワード操作レバ
ーが付勢部材に抗して第3もしくは第5の操作位
置から第4もしくは第6の操作位置に移行せしめ
られたとき、それを第4もしくは第6の操作位置
に保持する動作状態を選択的にとるプランジヤ部
と、プランジヤ部を制御する第1及び第2のスイ
ツチ部とを備えて構成され、第1のスイツチ部
が、フオワード操作レバーが第1の操作位置をと
るもとで、リワインド操作レバーもしくはフアス
ト・フオワード操作レバーが第3もしくは第5の
操作位置から第4もしくは第6の操作位置に移行
せしめられたとき、プランジヤ部にリワインド操
作レバーもしくはフアスト・フオワード操作レバ
ーを第4もしくは第6の操作位置に保持する動作
状態をとらせる状態をとり、かつ、フオワード操
作レバーが第2の操作位置をとるもとで、リワイ
ンド操作レバーもしくはフアスト・フオワード操
作レバーが第3もしくは第5の操作位置から第4
もしくは第6の操作位置に移行せしめられたと
き、プランジヤ部にリワインド操作レバーもしく
はフアスト・フオワード操作レバーを第4もしく
は第6の操作位置に保持しない動作状態をとらせ
る状態をとるものとされ、また、第2のスイツチ
部が、フオワード操作レバーが第2の操作位置を
とるもとで、リワインド操作レバーもしくはフア
スト・フオワード操作レバーが第3もしくは第5
の操作位置から第4もしくは第6の操作位置に移
行せしめられたとき、第1のスイツチ部の状態に
かかわらず、プランジヤ部にリワインド操作レバ
ーもしくはフアスト・フオワード操作レバーを第
4もしくは第6の操作位置に保持する動作状態を
とらせる状態を選択的にとるものとされて、構成
される。このように構成されることにより、フオ
ワード操作レバー、リワインド操作レバー及びフ
アスト・フオワード操作レバーが1つのプランジ
ヤを用いた比較的簡単な構成で、キユー再生動
作、レビユー再生動作及び自動曲間検出動作等の
夫々に必要となる各種のテープ送り状態をとるべ
く操作することができるものとなる。
実施例
以下、本考案の実施例について第4図から第7
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第4図は、本考案に係る操作レバー機構の一例
を示し、この例は、磁気テープを用いるテープレ
コーダに適用されたものである。
を示し、この例は、磁気テープを用いるテープレ
コーダに適用されたものである。
この例に於いては、磁気テープの順方向送り状
態をとるべく操作されるフオワード操作レバー5
0と、磁気テープの巻戻し送り状態をとるべく操
作されるリワインド操作レバー51と、磁気テー
プの順方向早送り状態をとるべく操作されるフア
スト・フオワード操作レバー52と、これらの操
作レバー50,51及び52の特定の操作位置に
於けるロツク状態を解除すべく操作されるストツ
プ操作レバー53とが設けられている。これら操
作レバー50,51及び52は、いずれも押入操
作方向a′及びその逆の方向に移動できるようにさ
れており、また、夫々、ばね54,55,56及
び57により押入操作方向a′とは逆方向に付勢さ
れていて、押入されていないときには、夫々に設
けられている案内長孔50a,51a及び53a
に係合するピン58,59,60及び61の存在
により、第4図で実線で示される如くの、定常位
置をとるものとされている。
態をとるべく操作されるフオワード操作レバー5
0と、磁気テープの巻戻し送り状態をとるべく操
作されるリワインド操作レバー51と、磁気テー
プの順方向早送り状態をとるべく操作されるフア
スト・フオワード操作レバー52と、これらの操
作レバー50,51及び52の特定の操作位置に
於けるロツク状態を解除すべく操作されるストツ
プ操作レバー53とが設けられている。これら操
作レバー50,51及び52は、いずれも押入操
作方向a′及びその逆の方向に移動できるようにさ
れており、また、夫々、ばね54,55,56及
び57により押入操作方向a′とは逆方向に付勢さ
れていて、押入されていないときには、夫々に設
けられている案内長孔50a,51a及び53a
に係合するピン58,59,60及び61の存在
により、第4図で実線で示される如くの、定常位
置をとるものとされている。
また、フオワード操作レバー50及びストツプ
操作レバー53に係合する腕部62及び63を有
した、ロツク板64が設けられている。ロツク板
64は、押入操作方向a′に直交する方向に移動で
きるようにされており、ばね65により第4図に
於ける左方向に付勢されている。そして、ロツク
板64は、ばね65により付勢され、また、この
ロツク板64に設けられた案内長孔64aにピン
66が係合することにより、通常、第4図で実線
で示される位置に定位される。
操作レバー53に係合する腕部62及び63を有
した、ロツク板64が設けられている。ロツク板
64は、押入操作方向a′に直交する方向に移動で
きるようにされており、ばね65により第4図に
於ける左方向に付勢されている。そして、ロツク
板64は、ばね65により付勢され、また、この
ロツク板64に設けられた案内長孔64aにピン
66が係合することにより、通常、第4図で実線
で示される位置に定位される。
フオワード操作レバー50及びストツプ操作レ
バー53に関連して、スイツチ67及び68が
夫々配設されている。スイツチ67は、フオワー
ド操作レバー50の先端に設けられた係合片50
bによりオン・オフされるようになされ、スイツ
チ68は、ストツプ操作レバー53の先端部によ
りオン・オフされるようになされている。そし
て、スイツチ67は、フオワード操作レバー50
が押入されていない状態でオンとされ、一方、ス
イツチ68は、ストツプ操作レバー53が押入さ
れていない状態ではオフとされる。
バー53に関連して、スイツチ67及び68が
夫々配設されている。スイツチ67は、フオワー
ド操作レバー50の先端に設けられた係合片50
bによりオン・オフされるようになされ、スイツ
チ68は、ストツプ操作レバー53の先端部によ
りオン・オフされるようになされている。そし
て、スイツチ67は、フオワード操作レバー50
が押入されていない状態でオンとされ、一方、ス
イツチ68は、ストツプ操作レバー53が押入さ
れていない状態ではオフとされる。
リワインド操作レバー51及びフアスト・フオ
ワード操作レバー52に関連するスイツチ77も
配設されており、このスイツチ77は、リワイン
ド操作レバー51もしくはフアスト・フオワード
操作レバー52が押入されるとき、その先端部に
よりオンとされ、それ以外のときオフとされる。
ワード操作レバー52に関連するスイツチ77も
配設されており、このスイツチ77は、リワイン
ド操作レバー51もしくはフアスト・フオワード
操作レバー52が押入されるとき、その先端部に
よりオンとされ、それ以外のときオフとされる。
さらに、プランジヤ72が設置されている。こ
のプランジヤ72は、可動部73と駆動部74と
で構成されており、可動部73は、全体的にはL
字状に形成され、その折曲部分に於いて支軸75
に枢支されるとともに、ばね76により反時計回
りの方向cに回動されるように付勢されている。
この可動部73の一端には、被吸着体73aが設
けられ、他端には、タイミングレバー69に係合
するロツクピン73bが設けられている。第4図
に示される状態にあつては、このロツクピン73
bが、タイミングレバー69の側面に当接され
て、ばね76による可動部73の回動が規制され
ている。一方、駆動部74は、具体的には、例え
ば、ソレノイドで構成される電磁石であつて、通
電されたとき、可動部73に設けられた被吸着体
73aを吸引する磁力が得られるようになされて
いる。
のプランジヤ72は、可動部73と駆動部74と
で構成されており、可動部73は、全体的にはL
字状に形成され、その折曲部分に於いて支軸75
に枢支されるとともに、ばね76により反時計回
りの方向cに回動されるように付勢されている。
この可動部73の一端には、被吸着体73aが設
けられ、他端には、タイミングレバー69に係合
するロツクピン73bが設けられている。第4図
に示される状態にあつては、このロツクピン73
bが、タイミングレバー69の側面に当接され
て、ばね76による可動部73の回動が規制され
ている。一方、駆動部74は、具体的には、例え
ば、ソレノイドで構成される電磁石であつて、通
電されたとき、可動部73に設けられた被吸着体
73aを吸引する磁力が得られるようになされて
いる。
このような構成のもとに、フオワード操作レバ
ー50が押入される場合には、フオワード操作レ
バー50に設けられているロツクピン50cが、
ロツク板64の腕部62の傾斜部62aに当接さ
れた状態で移動し、これによつて、ロツク板64
をばね65の付勢力に抗して、第4図に於てる右
方向へ移動せしめた後、第4図に於いて一点鎖線
で示される如く、腕部62の保持部62bに係合
する状態となる。これにより、フオワード操作レ
バー50が押入位置でロツクされる。この場合、
スイツチ67はオフとされる。
ー50が押入される場合には、フオワード操作レ
バー50に設けられているロツクピン50cが、
ロツク板64の腕部62の傾斜部62aに当接さ
れた状態で移動し、これによつて、ロツク板64
をばね65の付勢力に抗して、第4図に於てる右
方向へ移動せしめた後、第4図に於いて一点鎖線
で示される如く、腕部62の保持部62bに係合
する状態となる。これにより、フオワード操作レ
バー50が押入位置でロツクされる。この場合、
スイツチ67はオフとされる。
この状態で、ストツプ操作レバー53が押入さ
れると、ストツプ操作レバー53に設けられたロ
ツクピン53bが、ロツク板64の腕部63の傾
斜部63aに当接された状態で移動し、これによ
つて、ロツク板64が第4図に於いて一点鎖線で
示される如く、右方向に移動せしめられる。この
結果、フオワード操作レバー50の押入位置での
ロツク状態が解除され、フオワード操作レバー5
0は定常位置に戻る。そして、この場合、スイツ
チ68は、ストツプ操作レバー53が押入されて
いる間、オンとされる。
れると、ストツプ操作レバー53に設けられたロ
ツクピン53bが、ロツク板64の腕部63の傾
斜部63aに当接された状態で移動し、これによ
つて、ロツク板64が第4図に於いて一点鎖線で
示される如く、右方向に移動せしめられる。この
結果、フオワード操作レバー50の押入位置での
ロツク状態が解除され、フオワード操作レバー5
0は定常位置に戻る。そして、この場合、スイツ
チ68は、ストツプ操作レバー53が押入されて
いる間、オンとされる。
次に、リワインド操作レバー51及びフアス
ト・フオワード操作レバー52が、押入位置にロ
ツクされ、また、斯かるロツク状態から解除され
るようになされる構成について述べる。フアス
ト・フオワード操作レバー52の先端部分は、折
曲されてリワインド操作レバー51の先端部分の
上に重なるようにされる。これら両操作レバー5
1及び52の先端部分は、同一形状にされて、
夫々、係合部51b(第5図)及び52bを形成
している。係合部51b及び52bには、夫々、
係合突起51c(第5図)及び52cが設けられ
ている。
ト・フオワード操作レバー52が、押入位置にロ
ツクされ、また、斯かるロツク状態から解除され
るようになされる構成について述べる。フアス
ト・フオワード操作レバー52の先端部分は、折
曲されてリワインド操作レバー51の先端部分の
上に重なるようにされる。これら両操作レバー5
1及び52の先端部分は、同一形状にされて、
夫々、係合部51b(第5図)及び52bを形成
している。係合部51b及び52bには、夫々、
係合突起51c(第5図)及び52cが設けられ
ている。
これらリワインド操作レバー51及びフアス
ト・フオワード操作レバー52に設けられた係合
部51b及び52bに係合し、それらの動きに応
動するタイミングレバー69が設置されている。
タイミングレバー69は、支軸70に枢支される
とともにばね71により時計回りの方向bへ回動
されるように付勢されている。通常、このタイミ
ングレバー69は、その係止片69aがリワイン
ド操作レバー51の係合部51bの先端及びフア
スト・フオワード操作レバー52の係合部52b
の先端に当接することにより、その回動が規制さ
れている。
ト・フオワード操作レバー52に設けられた係合
部51b及び52bに係合し、それらの動きに応
動するタイミングレバー69が設置されている。
タイミングレバー69は、支軸70に枢支される
とともにばね71により時計回りの方向bへ回動
されるように付勢されている。通常、このタイミ
ングレバー69は、その係止片69aがリワイン
ド操作レバー51の係合部51bの先端及びフア
スト・フオワード操作レバー52の係合部52b
の先端に当接することにより、その回動が規制さ
れている。
そして、リワインド操作レバー51が押入され
ると、第5図に示される如く、リワインド操作レ
バー51の係合突起51cが、その傾斜部で、プ
ランジヤ72の可動部73に設けられたロツクピ
ン73bに係合する状態となる。また、リワイン
ド操作レバー51の係合部51bの先端により、
タイミングレバー69の係止片69aが移動せし
められてスイツチ77に当接し、スイツチ77は
オンとされる。このとき、プランジヤ72の駆動
部74が通電される場合には、第5図に示される
如く、可動部73に設けられた被吸着体73aが
駆動部74に電磁的に吸着されて、可動部73が
そのロツクピン73bをリワインド操作レバー5
1の係合突起51cに係合せしめる位置に保持さ
れる。この結果、リワインド操作レバー51を定
常位置に戻そうとするばね55の付勢力に抗し
て、リワインド操作レバー51がロツクされる。
一方、このとき、プランジヤ72の駆動部74が
通電されない場合には、リワインド操作レバー5
1は、押入力が加えられなくなると、プランジヤ
72の可動部73をばね76の力に抗して回動せ
しめて、ロツクピン73bと係合突起51cとの
係合を外し、定常位置に戻る。
ると、第5図に示される如く、リワインド操作レ
バー51の係合突起51cが、その傾斜部で、プ
ランジヤ72の可動部73に設けられたロツクピ
ン73bに係合する状態となる。また、リワイン
ド操作レバー51の係合部51bの先端により、
タイミングレバー69の係止片69aが移動せし
められてスイツチ77に当接し、スイツチ77は
オンとされる。このとき、プランジヤ72の駆動
部74が通電される場合には、第5図に示される
如く、可動部73に設けられた被吸着体73aが
駆動部74に電磁的に吸着されて、可動部73が
そのロツクピン73bをリワインド操作レバー5
1の係合突起51cに係合せしめる位置に保持さ
れる。この結果、リワインド操作レバー51を定
常位置に戻そうとするばね55の付勢力に抗し
て、リワインド操作レバー51がロツクされる。
一方、このとき、プランジヤ72の駆動部74が
通電されない場合には、リワインド操作レバー5
1は、押入力が加えられなくなると、プランジヤ
72の可動部73をばね76の力に抗して回動せ
しめて、ロツクピン73bと係合突起51cとの
係合を外し、定常位置に戻る。
フアスト・フオワード操作レバー52が押入さ
れる場合も、リワインド操作レバー51の場合と
同様にして、プランジヤ72が通電され、プラン
ジヤ72の可動部73に設けられたロツクピン7
3bが、フアスト・フオワード操作レバー52の
係合部52bに設けられた係合突起52cに係合
する位置に保持されて、フアスト・フオワード操
作レバー52が押入位置にロツクされる状態と、
プランジヤ72が通電されず、フアスト・フオワ
ード操作レバー52が、押入力が加えられなくな
ると、定常位置に戻る状態とがとられる。
れる場合も、リワインド操作レバー51の場合と
同様にして、プランジヤ72が通電され、プラン
ジヤ72の可動部73に設けられたロツクピン7
3bが、フアスト・フオワード操作レバー52の
係合部52bに設けられた係合突起52cに係合
する位置に保持されて、フアスト・フオワード操
作レバー52が押入位置にロツクされる状態と、
プランジヤ72が通電されず、フアスト・フオワ
ード操作レバー52が、押入力が加えられなくな
ると、定常位置に戻る状態とがとられる。
第6図は、プランジヤ72の駆動部74への通
電を行うための回路の一例を示す。この例に於い
ては、電源+Bに接続される端子80が、直列に
接続されたスイツチ67及び77と自動曲間検出
動作時にオンとされるスイツチ81との並列接続
を介して駆動部74の一端に接続され、駆動部7
4の他端が接地される。また駆動部74の一端が
トランジスタ82のコレクタに接続され、トラン
ジスタ82のエミツタは接地される。トランジス
タ82のベースには、再生ヘツドHdの出力端に
接続された曲間検出回路83の出力端が接続され
ている。さらに、駆動部74と並列にスイツチ6
8が接続されている。
電を行うための回路の一例を示す。この例に於い
ては、電源+Bに接続される端子80が、直列に
接続されたスイツチ67及び77と自動曲間検出
動作時にオンとされるスイツチ81との並列接続
を介して駆動部74の一端に接続され、駆動部7
4の他端が接地される。また駆動部74の一端が
トランジスタ82のコレクタに接続され、トラン
ジスタ82のエミツタは接地される。トランジス
タ82のベースには、再生ヘツドHdの出力端に
接続された曲間検出回路83の出力端が接続され
ている。さらに、駆動部74と並列にスイツチ6
8が接続されている。
次に、第4図を参照して、磁気テープを走行せ
しめる駆動機構について述べる。磁気テープの走
行は、供給リール台90及び巻取りリール台91
とキヤプスタン(図示されていない)とが駆動さ
れて行われる。第4図の例では、キヤプスタンと
一体化されているキヤプスタン・フライホイル9
2が、モータ93により、ベルトを介して、例え
ば、反時計回りの方向に回転されるようになされ
ている。そして、例えば、フオワード操作レバー
50が、押入されて押入位置にロツクされると
き、これに応動するアイドラー94が、一点鎖線
で示される如く、キヤプスタン・フライホイル9
2の小径部92aと巻取りリール台91とに係合
する。この結果、巻取りリール台91が反時計回
りに回動せしめられて、磁気テープの順方向送り
状態での走行が行われる。また、リワインド操作
レバー51が、ロツクされ得る位置に押入される
ときには、これに応動するアイドラー95がキヤ
プスタン・フライホイル92の大径部92bに係
合し、この結果、アイドラー95の回動により回
動せしめられる供給リール台90が、時計回りの
方向に高速で回動せしめられ、磁気テープの巻戻
し送り状態での走行が行われる。さらに、フアス
ト・フオワード操作レバー52が、ロツクされ得
る位置に押圧されるときには、これに応動するア
イドラー96がキヤプスタン・フライホイル92
の大径部92bと巻取りリール台91とに係合
し、この結果、巻取りリール台91が反時計回り
に高速で回動せしめられて、磁気テープの順方向
早送り状態での走行が行われる。なお、フオワー
ド操作レバー50が押入位置にロツクされた状態
で、リワインド操作レバー51もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー52が押入された場合
には、巻戻し送り状態もしくは順方向早送り状態
での走行が、順方向送り状態での走行に優先し
て、行われるようになされている。
しめる駆動機構について述べる。磁気テープの走
行は、供給リール台90及び巻取りリール台91
とキヤプスタン(図示されていない)とが駆動さ
れて行われる。第4図の例では、キヤプスタンと
一体化されているキヤプスタン・フライホイル9
2が、モータ93により、ベルトを介して、例え
ば、反時計回りの方向に回転されるようになされ
ている。そして、例えば、フオワード操作レバー
50が、押入されて押入位置にロツクされると
き、これに応動するアイドラー94が、一点鎖線
で示される如く、キヤプスタン・フライホイル9
2の小径部92aと巻取りリール台91とに係合
する。この結果、巻取りリール台91が反時計回
りに回動せしめられて、磁気テープの順方向送り
状態での走行が行われる。また、リワインド操作
レバー51が、ロツクされ得る位置に押入される
ときには、これに応動するアイドラー95がキヤ
プスタン・フライホイル92の大径部92bに係
合し、この結果、アイドラー95の回動により回
動せしめられる供給リール台90が、時計回りの
方向に高速で回動せしめられ、磁気テープの巻戻
し送り状態での走行が行われる。さらに、フアス
ト・フオワード操作レバー52が、ロツクされ得
る位置に押圧されるときには、これに応動するア
イドラー96がキヤプスタン・フライホイル92
の大径部92bと巻取りリール台91とに係合
し、この結果、巻取りリール台91が反時計回り
に高速で回動せしめられて、磁気テープの順方向
早送り状態での走行が行われる。なお、フオワー
ド操作レバー50が押入位置にロツクされた状態
で、リワインド操作レバー51もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー52が押入された場合
には、巻戻し送り状態もしくは順方向早送り状態
での走行が、順方向送り状態での走行に優先し
て、行われるようになされている。
上述の如くの第4図に示される構成及び第6図
に示される回路が用いられた本考案に係る操作レ
バー機構の例に於いて、通常の記録もしくは再生
動作が行われる場合には、フオワード操作レバー
50が押入されて、ロツク板64により押入位置
でロツクされる。これにより、磁気テープの順方
向送り状態がとられる。このとき、スイツチ67
はオフとされる。また、磁気テープの巻戻し動作
が行われる場合には、フオワード操作レバー50
が定常位置をとる状態で、リワインド操作レバー
51が押入され、スイツチ77が、第5図に示さ
れる如く、オンとされる。この場合、スイツチ6
7がオンとされ、また、スイツチ68及び81が
オフとされているので、プランジヤ72の駆動部
74が通電される。この結果、リワインド操作レ
バー51は、プランジヤ72により押入位置にロ
ツクされる。これにより、磁気テープの巻戻し送
り状態がとられる。さらに、磁気テープの早送り
動作が行われる場合には、フオワード操作レバー
50が定常位置をとる状態で、フアスト・フオワ
ード操作レバー52が押入され、スイツチ77が
オンとされる。この場合にも、リワインド操作レ
バー51が押入される場合と同様に、プランジヤ
72の駆動部74が通電され、フアスト・フオワ
ード操作レバー52が押入位置にロツクされて、
磁気テープの順方向早送り状態がとられる。
に示される回路が用いられた本考案に係る操作レ
バー機構の例に於いて、通常の記録もしくは再生
動作が行われる場合には、フオワード操作レバー
50が押入されて、ロツク板64により押入位置
でロツクされる。これにより、磁気テープの順方
向送り状態がとられる。このとき、スイツチ67
はオフとされる。また、磁気テープの巻戻し動作
が行われる場合には、フオワード操作レバー50
が定常位置をとる状態で、リワインド操作レバー
51が押入され、スイツチ77が、第5図に示さ
れる如く、オンとされる。この場合、スイツチ6
7がオンとされ、また、スイツチ68及び81が
オフとされているので、プランジヤ72の駆動部
74が通電される。この結果、リワインド操作レ
バー51は、プランジヤ72により押入位置にロ
ツクされる。これにより、磁気テープの巻戻し送
り状態がとられる。さらに、磁気テープの早送り
動作が行われる場合には、フオワード操作レバー
50が定常位置をとる状態で、フアスト・フオワ
ード操作レバー52が押入され、スイツチ77が
オンとされる。この場合にも、リワインド操作レ
バー51が押入される場合と同様に、プランジヤ
72の駆動部74が通電され、フアスト・フオワ
ード操作レバー52が押入位置にロツクされて、
磁気テープの順方向早送り状態がとられる。
次に、キユー再生動作が行われる場合には、フ
オワード操作レバー50が押入位置にロツクされ
ていて、従つて、スイツチ67がオフとされてお
り、また、スイツチ68及び81がオフとされて
いる状態で、フアスト・フオワード操作レバー5
2が押入される。これにより、スイツチ77がオ
ンされるが、スイツチ67がオフとなつているの
で、プランジヤ72の駆動部74は通電されな
い。この結果、フアスト・フオワード操作レバー
52が、プランジヤ72により押入位置でロツク
されることなく、押入力が与えられている間の
み、押入位置をとることになり、フアスト・フオ
ワード操作レバー52に押入力が加えられている
間のみ、磁気テープの順方向早送り状態がとら
れ、フアスト・フオワード操作レバー52は、押
入力が加えられなくなると、定常位置に戻り、磁
気テープの順方向送り状態になる。
オワード操作レバー50が押入位置にロツクされ
ていて、従つて、スイツチ67がオフとされてお
り、また、スイツチ68及び81がオフとされて
いる状態で、フアスト・フオワード操作レバー5
2が押入される。これにより、スイツチ77がオ
ンされるが、スイツチ67がオフとなつているの
で、プランジヤ72の駆動部74は通電されな
い。この結果、フアスト・フオワード操作レバー
52が、プランジヤ72により押入位置でロツク
されることなく、押入力が与えられている間の
み、押入位置をとることになり、フアスト・フオ
ワード操作レバー52に押入力が加えられている
間のみ、磁気テープの順方向早送り状態がとら
れ、フアスト・フオワード操作レバー52は、押
入力が加えられなくなると、定常位置に戻り、磁
気テープの順方向送り状態になる。
また、レビユー再生動作が行われる場合には、
フオワード操作レバー50が押入位置にロツクさ
れていて、従つて、スイツチ67がオフとされて
おり、また、スイツチ68及び81がオフとされ
ている状態で、リワインド操作レバー51が押入
される。この場合にも、スイツチ77はオンとさ
れるが、スイツチ67がオフとなつているので、
プランジヤ72の駆動部74は通電されない。こ
の結果、リワインド操作レバー51が、プランジ
ヤ72により押入位置でロツクされることなく、
押入力が与えられている間のみ、押入位置をとる
ことになり、リワインド操作レバー51に押入力
が加えられている間のみ、磁気テープの巻戻し送
り状態がとられ、リワインド操作レバー51は、
押入力が加えられなくなると、定常位置に戻り、
磁気テープの順方向送り状態になる。
フオワード操作レバー50が押入位置にロツクさ
れていて、従つて、スイツチ67がオフとされて
おり、また、スイツチ68及び81がオフとされ
ている状態で、リワインド操作レバー51が押入
される。この場合にも、スイツチ77はオンとさ
れるが、スイツチ67がオフとなつているので、
プランジヤ72の駆動部74は通電されない。こ
の結果、リワインド操作レバー51が、プランジ
ヤ72により押入位置でロツクされることなく、
押入力が与えられている間のみ、押入位置をとる
ことになり、リワインド操作レバー51に押入力
が加えられている間のみ、磁気テープの巻戻し送
り状態がとられ、リワインド操作レバー51は、
押入力が加えられなくなると、定常位置に戻り、
磁気テープの順方向送り状態になる。
さらに、自動曲間検出動作が行われる場合に
は、フオワード操作レバー50が押入位置でロツ
クされている状態、従つて、スイツチ67がオフ
とされている状態で、スイツチ81がオンとさ
れ、リワインド操作レバー51もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー52が押入される。こ
のとき、スイツチ68はオフとされ、スイツチ8
1がオンとされているので、プランジヤ72の駆
動部74が通電される。従つて、リワインド操作
レバー51もしくはフアスト・フオワード操作レ
バー52は、プランジヤ72により押入位置でロ
ツクされて、磁気テープの巻戻し送り状態もしく
は順方向早送り状態がとられる。そして、このと
き、再生回路系は動作状態にあり、曲間検出状態
となつて、再生ヘツドHdが磁気テープに記録さ
れている曲と曲との間、即ち、磁気テープに於け
る無記録部分に位置したとき、曲間検出回路83
の出力端に、曲間検出出力であるパルス信号が得
られてトランジスタ82のベースに供給される。
これによりトランジスタ82がオンとされて、電
源+Bからの電流が、スイツチ81及びトランジ
スタ82を通じてアースに流れ、プランジヤ72
の駆動部74への電流供給が遮断される。このた
め、リワインド操作レバー51もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー52は、プランジヤ7
2による、押入位置でのロツク状態が解除され
て、定常位置に戻る。この結果、曲間検出がなさ
れた後、自動的に、磁気テープの順方向送り状態
がとられることになる。
は、フオワード操作レバー50が押入位置でロツ
クされている状態、従つて、スイツチ67がオフ
とされている状態で、スイツチ81がオンとさ
れ、リワインド操作レバー51もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー52が押入される。こ
のとき、スイツチ68はオフとされ、スイツチ8
1がオンとされているので、プランジヤ72の駆
動部74が通電される。従つて、リワインド操作
レバー51もしくはフアスト・フオワード操作レ
バー52は、プランジヤ72により押入位置でロ
ツクされて、磁気テープの巻戻し送り状態もしく
は順方向早送り状態がとられる。そして、このと
き、再生回路系は動作状態にあり、曲間検出状態
となつて、再生ヘツドHdが磁気テープに記録さ
れている曲と曲との間、即ち、磁気テープに於け
る無記録部分に位置したとき、曲間検出回路83
の出力端に、曲間検出出力であるパルス信号が得
られてトランジスタ82のベースに供給される。
これによりトランジスタ82がオンとされて、電
源+Bからの電流が、スイツチ81及びトランジ
スタ82を通じてアースに流れ、プランジヤ72
の駆動部74への電流供給が遮断される。このた
め、リワインド操作レバー51もしくはフアス
ト・フオワード操作レバー52は、プランジヤ7
2による、押入位置でのロツク状態が解除され
て、定常位置に戻る。この結果、曲間検出がなさ
れた後、自動的に、磁気テープの順方向送り状態
がとられることになる。
なお、いずれの場合には、ストツプ操作レバー
53が押入されてスイツチ68がオンとされる場
合には、プランジヤ72の駆動部74には電源+
Bからの電流が流れなくなるので、リワインド操
作レバー51もしくはフアスト・フオワード操作
レバー52の、プランジヤ72による押入位置で
のロツク状態が解除される。
53が押入されてスイツチ68がオンとされる場
合には、プランジヤ72の駆動部74には電源+
Bからの電流が流れなくなるので、リワインド操
作レバー51もしくはフアスト・フオワード操作
レバー52の、プランジヤ72による押入位置で
のロツク状態が解除される。
第7図は、プランジヤ72の駆動部74への通
電を行うための回路の他の例を示す。この例に於
いて、スイツチ68′は、上述のスイツチ68の
動作と逆の動作をするものとされ、通常オンとさ
れて、ストツプ操作レバー53が押圧されたとき
オフとされるのである。また、スイツチ67′も
上述のスイツチ67の動作と逆の動作をするもの
とされ、通常オフとされて、フオワード操作レバ
ー50が押入されたときオンとされる。さらに、
スイツチ81′は、その可動接点が、自動曲間検
出動作が行われるとき、トランジスタ82が接続
された接点を選択し、それ以外では、接地された
接点を選択するようにされている。
電を行うための回路の他の例を示す。この例に於
いて、スイツチ68′は、上述のスイツチ68の
動作と逆の動作をするものとされ、通常オンとさ
れて、ストツプ操作レバー53が押圧されたとき
オフとされるのである。また、スイツチ67′も
上述のスイツチ67の動作と逆の動作をするもの
とされ、通常オフとされて、フオワード操作レバ
ー50が押入されたときオンとされる。さらに、
スイツチ81′は、その可動接点が、自動曲間検
出動作が行われるとき、トランジスタ82が接続
された接点を選択し、それ以外では、接地された
接点を選択するようにされている。
この回路が用いられる場合にも、第6図に示さ
れる回路が用いられる場合と同様な動作結果が得
られる。例えば、磁気テープの巻戻し動作が行わ
れる場合でフオワード操作レバー50が定常位置
にあるとき、リワインド操作レバー51が押入さ
れる場合には、スイツチ68′及び77がオンと
され、また、スイツチ67′がオフとされるので、
プランジヤ72の駆動部74が通電されて、この
結果、リワインド操作レバー51が、プランジヤ
72により、押入位置にロツクされることとな
る。また、レビユー再生動作が行われる場合で、
フオワード操作レバー50が押入位置にロツクさ
れている状態で、リワインド操作レバー51が押
入される場合には、スイツチ67′,68′及び7
7がオンとされ、スイツチ81′の可動接点がア
ースに接続された接点を選択するようにされる。
従つて、プランジヤ72の駆動部74は通電され
ず、リワインド操作レバー51は押入位置にロツ
クされることなく、押入力が加えられなくなると
定常位置に戻る。さらに、自動曲間検出動作が行
われる場合で、フオワード操作レバー50が押入
位置にロツクされた状態で、例えば、リワインド
操作レバー51が押入される場合には、スイツチ
67′,68′及び77がオンとされ、また、この
ときスイツチ81′の可動接点がトランジスタ8
2が接続された接点を選択するものとされるの
で、曲間検出がなされて、トランジスタ82がオ
ンとされるまでプランジヤ72の駆動部74が通
電される。従つて、リワインド操作レバー51
は、プランジヤ72により、曲間検出がなされる
まで押入位置にロツクされる。そして、ストツプ
操作レバー53が押入される場合には、スイツチ
68がオフとされ、プランジヤ72の駆動部74
に電源+Bからの電流が流れることはない。
れる回路が用いられる場合と同様な動作結果が得
られる。例えば、磁気テープの巻戻し動作が行わ
れる場合でフオワード操作レバー50が定常位置
にあるとき、リワインド操作レバー51が押入さ
れる場合には、スイツチ68′及び77がオンと
され、また、スイツチ67′がオフとされるので、
プランジヤ72の駆動部74が通電されて、この
結果、リワインド操作レバー51が、プランジヤ
72により、押入位置にロツクされることとな
る。また、レビユー再生動作が行われる場合で、
フオワード操作レバー50が押入位置にロツクさ
れている状態で、リワインド操作レバー51が押
入される場合には、スイツチ67′,68′及び7
7がオンとされ、スイツチ81′の可動接点がア
ースに接続された接点を選択するようにされる。
従つて、プランジヤ72の駆動部74は通電され
ず、リワインド操作レバー51は押入位置にロツ
クされることなく、押入力が加えられなくなると
定常位置に戻る。さらに、自動曲間検出動作が行
われる場合で、フオワード操作レバー50が押入
位置にロツクされた状態で、例えば、リワインド
操作レバー51が押入される場合には、スイツチ
67′,68′及び77がオンとされ、また、この
ときスイツチ81′の可動接点がトランジスタ8
2が接続された接点を選択するものとされるの
で、曲間検出がなされて、トランジスタ82がオ
ンとされるまでプランジヤ72の駆動部74が通
電される。従つて、リワインド操作レバー51
は、プランジヤ72により、曲間検出がなされる
まで押入位置にロツクされる。そして、ストツプ
操作レバー53が押入される場合には、スイツチ
68がオフとされ、プランジヤ72の駆動部74
に電源+Bからの電流が流れることはない。
上述の如くにして、磁気テープを用いるテープ
レコーダに適用された本考案に係る操作レバー機
構は、その各操作レバーを押入操作することによ
り、テープレコーダの各種動作に要求される夫々
異なつた態様のテープ送り状態をとることができ
るものとなる。
レコーダに適用された本考案に係る操作レバー機
構は、その各操作レバーを押入操作することによ
り、テープレコーダの各種動作に要求される夫々
異なつた態様のテープ送り状態をとることができ
るものとなる。
なお、本考案に係る操作レバー機構は、上述の
如くのテープレコーダ以外の機器に適用されても
よいこと勿論である。
如くのテープレコーダ以外の機器に適用されても
よいこと勿論である。
考案の効果
以上の説明から明らかな如く、本考案に係る操
作レバー機構は、複数の操作レバーと1つのプラ
ンジヤを備えた比較的簡単な構成を有し、プラン
ジヤによる操作レバーの位置規制及び規制解除作
用を利用して、各操作レバーが要求される操作位
置、もしくは、動作状態をとる各種の態様をとる
ことができるようにされたもので、フオワード操
作レバー、リワインド操作レバー、フアスト・フ
オワード操作レバー及びストツプ操作レバーを操
作することにより、通常の記録及び再生動作、テ
ープ巻戻し動作、テープ早送り動作に加えて、キ
ユー再生動作、レビユー再生動作及び自動曲間検
出動作等の夫々に必要となる、各種のテープ送り
状態をとることができる操作レバー機構を、比較
的簡単な構成のもとに実現できることになる。
作レバー機構は、複数の操作レバーと1つのプラ
ンジヤを備えた比較的簡単な構成を有し、プラン
ジヤによる操作レバーの位置規制及び規制解除作
用を利用して、各操作レバーが要求される操作位
置、もしくは、動作状態をとる各種の態様をとる
ことができるようにされたもので、フオワード操
作レバー、リワインド操作レバー、フアスト・フ
オワード操作レバー及びストツプ操作レバーを操
作することにより、通常の記録及び再生動作、テ
ープ巻戻し動作、テープ早送り動作に加えて、キ
ユー再生動作、レビユー再生動作及び自動曲間検
出動作等の夫々に必要となる、各種のテープ送り
状態をとることができる操作レバー機構を、比較
的簡単な構成のもとに実現できることになる。
また、斯かる場合、夫々のテープ送り状態をと
るための操作は、例えば、定常位置をとる操作レ
バーを押入して押入位置をとらせ、押入位置にロ
ツクせしめることにより、あるいは、ロツクせし
めないようにすることにより行われるが、このよ
うな操作レバーの押入操作、押入位置でのロツク
操作及び押入位置でのロツク状態からの解除操作
は、容易に、かつ、極めて確実に行うことができ
るものとされていて、良好な操作感覚を得ること
ができる。
るための操作は、例えば、定常位置をとる操作レ
バーを押入して押入位置をとらせ、押入位置にロ
ツクせしめることにより、あるいは、ロツクせし
めないようにすることにより行われるが、このよ
うな操作レバーの押入操作、押入位置でのロツク
操作及び押入位置でのロツク状態からの解除操作
は、容易に、かつ、極めて確実に行うことができ
るものとされていて、良好な操作感覚を得ること
ができる。
第1図及び第2図は、夫々、従来の操作レバー
機構を示す構成図、第3図は第2図に示される従
来の操作レバー機構の動作説明に供される図、第
4図は本考案に係る操作レバー機構の一例を示す
構成図、第5図は第4図に示される例の動作説明
に供される図、第6図は第4図に示される例に用
いられるプランジヤの駆動部への通電を行うため
の回路の一例を示す接続図、第7図は斯かる回路
の他の例を示す接続図である。 図中、50はフオワード操作レバー、51はリ
ワインド操作レバー、52はフアスト・フオワー
ド操作レバー、53はストツプ操作レバー、64
はロツク板、67,67′,68,68′,77,
81及び81′はスイツチ、69はタイミングレ
バー、72はプランジヤ、73は可動部、74は
駆動部、83は曲間検出回路である。
機構を示す構成図、第3図は第2図に示される従
来の操作レバー機構の動作説明に供される図、第
4図は本考案に係る操作レバー機構の一例を示す
構成図、第5図は第4図に示される例の動作説明
に供される図、第6図は第4図に示される例に用
いられるプランジヤの駆動部への通電を行うため
の回路の一例を示す接続図、第7図は斯かる回路
の他の例を示す接続図である。 図中、50はフオワード操作レバー、51はリ
ワインド操作レバー、52はフアスト・フオワー
ド操作レバー、53はストツプ操作レバー、64
はロツク板、67,67′,68,68′,77,
81及び81′はスイツチ、69はタイミングレ
バー、72はプランジヤ、73は可動部、74は
駆動部、83は曲間検出回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1及び第2の操作位置を選択的にとるべく配
されたフオワード操作レバーと、 第3及び第4の操作位置を選択的にとるべく配
されたリワインド操作レバーと、 第5及び第6の操作位置を選択的にとるべく配
されたフアスト・フオワード操作レバーと、 上記リワインド操作レバーもしくはフアスト・
フオワード操作レバーを夫々に上記第3もしくは
第5の操作位置をとらせるべく付勢する付勢部材
と、 上記リワインド操作レバーもしくはフアスト・
フオワード操作レバーが上記付勢部材に抗して上
記第3もしくは第5の操作位置から上記第4もし
くは第6の操作位置に移行せしめられたとき、該
リワインド操作レバーもしくはフアスト・フオワ
ード操作レバーを上記第4もしくは第6の操作位
置に保持する動作状態を選択的にとるプランジヤ
部と、 上記フオワード操作レバーが上記第1の操作位
置をとるもとで、上記リワインド操作レバーもし
くはフアスト・フオワード操作レバーが上記第3
もしくは第5の操作位置から上記第4もしくは第
6の操作位置に移行せしめられたとき、上記プラ
ンジヤ部に上記リワインド操作レバーもしくはフ
アスト・フオワード操作レバーを上記第4もしく
は第6の操作位置に保持する動作状態をとらせる
状態をとり、かつ、上記フオワード操作レバーが
上記第2の操作位置をとるもとで、上記リワイン
ド操作レバーもしくはフアスト・フオワード操作
レバーが上記第3もしくは第5の操作位置から上
記第4もしくは第6の操作位置に移行せしめられ
たとき、上記プランジヤ部に上記リワインド操作
レバーもしくはフアスト・フオワード操作レバー
を上記第4もしくは第6の操作位置に保持しない
動作状態をとらせる状態をとる第1のスイツチ部
と、 上記フオワード操作レバーが上記第2の操作位
置をとるもとで、上記リワインド操作レバーもし
くはフアスト・フオワード操作レバーが上記第3
もしくは第5の操作位置から上記第4もしくは第
6の操作位置に移行せしめられたとき、上記第1
のスイツチ部の状態にかかわらず、上記プランジ
ヤ部に上記リワインド操作レバーもしくはフアス
ト・フオワード操作レバーを上記第4もしくは第
6の操作位置に保持する動作状態をとらせる状態
を選択的にとる第2のスイツチ部と、 を備えて構成される操作レバー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7555083U JPS59194142U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 操作レバ−機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7555083U JPS59194142U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 操作レバ−機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194142U JPS59194142U (ja) | 1984-12-24 |
| JPH0319068Y2 true JPH0319068Y2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=30205616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7555083U Granted JPS59194142U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 操作レバ−機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194142U (ja) |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP7555083U patent/JPS59194142U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194142U (ja) | 1984-12-24 |
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