JPH03190712A - スピーカーガスケットの製造方法 - Google Patents
スピーカーガスケットの製造方法Info
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- JPH03190712A JPH03190712A JP1331959A JP33195989A JPH03190712A JP H03190712 A JPH03190712 A JP H03190712A JP 1331959 A JP1331959 A JP 1331959A JP 33195989 A JP33195989 A JP 33195989A JP H03190712 A JPH03190712 A JP H03190712A
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- JP
- Japan
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- cavity
- gasket
- speaker
- raw material
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、カーオーディオ等のスピーカー前面に取り
付けられるスピーカーガスケット(スピーカーパッドと
も称される)に関する。
付けられるスピーカーガスケット(スピーカーパッドと
も称される)に関する。
(従来技術)
カーオーディオ等のスピーカー装置には、たとえば第8
図に示すスピーカーボックス10のように、スピーカー
ガスケット12が用いられている。そのスピーカーガス
ケット12は、合成樹脂からなる環状のガスケット基体
14と、ポリウレタンフォーム等からなる環状のクッシ
ョン体16が網状体18を挟んで一体化されたもので、
ガスケット基体14がスピーカ=20の前面周囲に接着
され、反対側のクッション体16がスピーカーボックス
lOの開口部22の内面周縁に圧着するようにして用い
られる。
図に示すスピーカーボックス10のように、スピーカー
ガスケット12が用いられている。そのスピーカーガス
ケット12は、合成樹脂からなる環状のガスケット基体
14と、ポリウレタンフォーム等からなる環状のクッシ
ョン体16が網状体18を挟んで一体化されたもので、
ガスケット基体14がスピーカ=20の前面周囲に接着
され、反対側のクッション体16がスピーカーボックス
lOの開口部22の内面周縁に圧着するようにして用い
られる。
なおスピーカーボックスの開口部22には、装飾性の点
から目の粗いネットあるいは格子状の棒が取り付けられ
る場合もある。
から目の粗いネットあるいは格子状の棒が取り付けられ
る場合もある。
ところで、そのスピーカーガスケットの製造は、あらか
じめガスケット基体とクッション体を別々に形成し、そ
の後それらを網状体を介して一体に接着することにより
行われている。
じめガスケット基体とクッション体を別々に形成し、そ
の後それらを網状体を介して一体に接着することにより
行われている。
しかしその製造方法にあっては、ガスケット基体とクッ
ション体との接着作業、すなわち接着剤の塗布作業ある
いは粘着テープの貼着作業に手間取る問題および接着位
置がずれ易い問題があり、しかも接着剤が硬化するまで
の間、ガスケット基体とクッション体を圧着していなけ
ればならない煩わしさもある。さらに前記クッション体
は、ひも状あるいは打ち抜き加工品からなるため、打ち
抜き加工費や材料費にむだが多い同居もある。
ション体との接着作業、すなわち接着剤の塗布作業ある
いは粘着テープの貼着作業に手間取る問題および接着位
置がずれ易い問題があり、しかも接着剤が硬化するまで
の間、ガスケット基体とクッション体を圧着していなけ
ればならない煩わしさもある。さらに前記クッション体
は、ひも状あるいは打ち抜き加工品からなるため、打ち
抜き加工費や材料費にむだが多い同居もある。
(発明が解決しようとする課題)
そこでこの発明は、前記の点に鑑み製造作業が容易で、
しかも材料等にむだを生じないスピーカーガスケットの
製造方法を提供せんとするものである。
しかも材料等にむだを生じないスピーカーガスケットの
製造方法を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためこの発明は、環状のガスケット
基体と環状のクッション体が網状体を挟んで一体化され
たスピーカーガスケットの製造方法において、 ■環状凹溝からなる第1キャビティの上部に、該環状凹
溝の外径より僅かに大きな径からなる凹形状の第2キャ
ビティが形成された成形型を用意し、 ■3第1キャビティに液状発泡原料を注入し、■第2キ
ャビティ゛の底面に網状体を載置し、■環状部に上下方
向の小さな貫通孔を設けてなるガスケット基体を、第2
キャビティの側面との間に隙間を残して網状体上面に圧
着し、それにより第1キャビティを塞いだ状態で第1キ
ャビティ内の液状発泡原料を発泡させること、としたの
である。
基体と環状のクッション体が網状体を挟んで一体化され
たスピーカーガスケットの製造方法において、 ■環状凹溝からなる第1キャビティの上部に、該環状凹
溝の外径より僅かに大きな径からなる凹形状の第2キャ
ビティが形成された成形型を用意し、 ■3第1キャビティに液状発泡原料を注入し、■第2キ
ャビティ゛の底面に網状体を載置し、■環状部に上下方
向の小さな貫通孔を設けてなるガスケット基体を、第2
キャビティの側面との間に隙間を残して網状体上面に圧
着し、それにより第1キャビティを塞いだ状態で第1キ
ャビティ内の液状発泡原料を発泡させること、としたの
である。
(作用)
環状凹溝からなる第1キャビティに注入された液状発泡
原料は、発泡して該第1キャビティに充満し、さらに第
1キャビティ上部(第2キャビティ底面)の網状体を通
ってガスケット基体の下面に至る。
原料は、発泡して該第1キャビティに充満し、さらに第
1キャビティ上部(第2キャビティ底面)の網状体を通
ってガスケット基体の下面に至る。
その液状発泡原料の発泡反応時、該液状発泡原料からは
発泡ガスが発生する。発生した発泡ガスは、大部分がク
ッション体の発泡形成に使用され、その残りがクッショ
ン体の形成に使われることなく第1キャビティ内に放出
される。そしてその余剰の発泡ガスおよび第1キャビテ
ィ内に初めから存在していた空気は、該第1キャビティ
内を満たしつつある液状発泡原料によって第1キャビテ
ィ上部に追われ、ガスケット基体に設けられた貫通孔を
通って、あるいはガスケット基体と第2キャビティ側面
間の隙間を通って成形型外へ放出される。
発泡ガスが発生する。発生した発泡ガスは、大部分がク
ッション体の発泡形成に使用され、その残りがクッショ
ン体の形成に使われることなく第1キャビティ内に放出
される。そしてその余剰の発泡ガスおよび第1キャビテ
ィ内に初めから存在していた空気は、該第1キャビティ
内を満たしつつある液状発泡原料によって第1キャビテ
ィ上部に追われ、ガスケット基体に設けられた貫通孔を
通って、あるいはガスケット基体と第2キャビティ側面
間の隙間を通って成形型外へ放出される。
従って第1キャビティ内にガス溜まりあるいは空気溜ま
りを生じることがなく、その結果液状発泡原料がガス溜
まり等に邪魔されることなく第1キャビティ内に充満し
、欠肉のないクッション体になる。そのクッション体と
ガスケット基体は、液状発泡原料の発泡時に生じる自己
接着性により、網状体を介して接着一体止されている。
りを生じることがなく、その結果液状発泡原料がガス溜
まり等に邪魔されることなく第1キャビティ内に充満し
、欠肉のないクッション体になる。そのクッション体と
ガスケット基体は、液状発泡原料の発泡時に生じる自己
接着性により、網状体を介して接着一体止されている。
また第1キャビティ内を満たした液状発泡原料は、さら
に発泡してガスケット基体の貫通孔、あるいはガスケッ
ト基体と第2キャビティ側面間の隙間に侵入し、該貫通
孔内およびガスケット基体外周に樹脂硬化物を形成する
。しかし、ガスケット基体の貫通孔内に形成された樹脂
硬化物は、ガスケット基体の外部に露出してなく何ら邪
魔になることがないため、除去することなくそのまま放
置しておくことができる。一方ガスケット基体の外周に
形成された樹脂硬化物は、第2キャビティの径をスピー
カーガスケットの外径と等しくしておくことにより、該
樹脂硬化物をスピーカーガスケットの一部とすることが
でき、該樹脂硬化物を後作業により除去する必要がない
。
に発泡してガスケット基体の貫通孔、あるいはガスケッ
ト基体と第2キャビティ側面間の隙間に侵入し、該貫通
孔内およびガスケット基体外周に樹脂硬化物を形成する
。しかし、ガスケット基体の貫通孔内に形成された樹脂
硬化物は、ガスケット基体の外部に露出してなく何ら邪
魔になることがないため、除去することなくそのまま放
置しておくことができる。一方ガスケット基体の外周に
形成された樹脂硬化物は、第2キャビティの径をスピー
カーガスケットの外径と等しくしておくことにより、該
樹脂硬化物をスピーカーガスケットの一部とすることが
でき、該樹脂硬化物を後作業により除去する必要がない
。
そのため、液状発泡原料の発泡終了後、成形品を成形型
から取り出せば、後作業を行うことなく最終製品たるス
ピーカーガスケットが得られる。
から取り出せば、後作業を行うことなく最終製品たるス
ピーカーガスケットが得られる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図は、その実施例に用いる成形型24の断面図であ
る。
る。
成形型24は、環状凹溝からなる第1キャビテイ26と
、その−)1部に円形の凹形状からなる第2キャビティ
28とを有し、その第2キャビティ28の径Cが、第1
キャビティ26を構成する環状凹溝の外径aよりも僅か
、通常0.5mm〜1.0mm程度大きいものからなる
。なお、第1キャビティ26を構成する環状凹溝の外径
a、その凹溝の幅b、および第2キャビティ28の径C
は、スピーカーの形状によって定められる。
、その−)1部に円形の凹形状からなる第2キャビティ
28とを有し、その第2キャビティ28の径Cが、第1
キャビティ26を構成する環状凹溝の外径aよりも僅か
、通常0.5mm〜1.0mm程度大きいものからなる
。なお、第1キャビティ26を構成する環状凹溝の外径
a、その凹溝の幅b、および第2キャビティ28の径C
は、スピーカーの形状によって定められる。
第2図ないし第5図は、その成形型を用いて行うスピー
カーガスケットの”JjM工程を示す断面図である。
カーガスケットの”JjM工程を示す断面図である。
まず第2図のように成形型24の第1キャビティ26に
、軟質ポリウレタンフォーム原料等からなる液状発泡原
料30を注入する。液状発泡原料30は、軟質ポリウレ
タンフォーム原料に限られず、発泡時に接着性を発揮す
る弾性発泡体の原料であればよい。なお、液状発泡原料
30が軟質ポリウレタンフォーム原料からなる場合、そ
の液状発泡原料30の配合、注入量等は、該液状発泡原
料30から形成される後記のクッション体の硬さがガス
ケットに求められる硬さに適合するようにされる。
、軟質ポリウレタンフォーム原料等からなる液状発泡原
料30を注入する。液状発泡原料30は、軟質ポリウレ
タンフォーム原料に限られず、発泡時に接着性を発揮す
る弾性発泡体の原料であればよい。なお、液状発泡原料
30が軟質ポリウレタンフォーム原料からなる場合、そ
の液状発泡原料30の配合、注入量等は、該液状発泡原
料30から形成される後記のクッション体の硬さがガス
ケットに求められる硬さに適合するようにされる。
次に第3図のように成形型24の第2キャビティ28の
底面に、プラスチック製あるいは金属製等からなる網状
体32を載置する。その網状体32は、第2キャビティ
28と同じ大きさ、あるいは該第2キャビティの径Cよ
りもわずかに小(ただし環状凹溝の外径aよりも大)の
ものからなる。
底面に、プラスチック製あるいは金属製等からなる網状
体32を載置する。その網状体32は、第2キャビティ
28と同じ大きさ、あるいは該第2キャビティの径Cよ
りもわずかに小(ただし環状凹溝の外径aよりも大)の
ものからなる。
そしてその網状体32上面に環状のガスケット基体34
を、第2キャビティ28側面との間に隙間36を残して
載置し、圧着することにより、そのガスケット基体34
で第1キャビティ26を塞ぐ。
を、第2キャビティ28側面との間に隙間36を残して
載置し、圧着することにより、そのガスケット基体34
で第1キャビティ26を塞ぐ。
前記ガスケット基体34は、ABS樹脂のような硬い合
成樹脂からなり、環状部に上下方向の小さなt′1通孔
38が所定間隔で形成されている。その貫通孔38の間
隔は、第1キャビティ26と第2キャビティ28の大き
さ、または前記液状発泡原料30の配合、種類等により
最適な値が定められる。また貫通孔38の形は、液状発
泡原料30の配合等により円形、長円形等とされるが、
通常直径1al!1前後の円形とされる。一方、ガスケ
ット基体34と第2キャビティ28側面との隙間36に
ついても、液状発泡原¥130の配合等に応じた最適な
値とされるが、通常0.5M前後の値が好ましい。
成樹脂からなり、環状部に上下方向の小さなt′1通孔
38が所定間隔で形成されている。その貫通孔38の間
隔は、第1キャビティ26と第2キャビティ28の大き
さ、または前記液状発泡原料30の配合、種類等により
最適な値が定められる。また貫通孔38の形は、液状発
泡原料30の配合等により円形、長円形等とされるが、
通常直径1al!1前後の円形とされる。一方、ガスケ
ット基体34と第2キャビティ28側面との隙間36に
ついても、液状発泡原¥130の配合等に応じた最適な
値とされるが、通常0.5M前後の値が好ましい。
そして第4図のように、第1キャビティ26内の液状発
泡原料30を発泡させて、該第1キャビティ26内に充
満させる。この時、第1キャビティ26内に存在してい
た空気、および液状発泡原料30から発生して後記する
クッション体の発泡形成に用いられなかった余剰の発泡
ガスは、該第1キャビティ26内に充満する液状発泡原
料30によって該第1キャビティ26上部に追いやられ
、網状体32更にはガスケット基体34の貫通孔38を
通って、また第2キヤビデイ28の側面とガスケット基
体34間の隙間36を通って成形型24外へ追い出され
る。
泡原料30を発泡させて、該第1キャビティ26内に充
満させる。この時、第1キャビティ26内に存在してい
た空気、および液状発泡原料30から発生して後記する
クッション体の発泡形成に用いられなかった余剰の発泡
ガスは、該第1キャビティ26内に充満する液状発泡原
料30によって該第1キャビティ26上部に追いやられ
、網状体32更にはガスケット基体34の貫通孔38を
通って、また第2キヤビデイ28の側面とガスケット基
体34間の隙間36を通って成形型24外へ追い出され
る。
これにより液状発泡原料30は、第1キャビティ26内
の残存空気等に邪魔されることなく該第1キャビティ2
6内に充満し、その第1キャビティ26上部(第2キャ
ビティZ8底面)の網状体32の網目を通ってガスケッ
ト基体34の下面に付着する。そして更にその液状発泡
原料30は、第5図のようにガスケット基体34の貫通
孔38、および第2キャビティ28側面とガスケット基
体34の間の隙間36に一部侵入した後硬化し、網状体
32およびガスケット基体34と接着一体止したクッシ
ョン体40になる。
の残存空気等に邪魔されることなく該第1キャビティ2
6内に充満し、その第1キャビティ26上部(第2キャ
ビティZ8底面)の網状体32の網目を通ってガスケッ
ト基体34の下面に付着する。そして更にその液状発泡
原料30は、第5図のようにガスケット基体34の貫通
孔38、および第2キャビティ28側面とガスケット基
体34の間の隙間36に一部侵入した後硬化し、網状体
32およびガスケット基体34と接着一体止したクッシ
ョン体40になる。
なおりッション体40と、網状体32およびガスケット
基体34との接着は、前記液状発泡原料30の発泡時に
生じる該液状発泡原料30の自己接着力によりなされる
。
基体34との接着は、前記液状発泡原料30の発泡時に
生じる該液状発泡原料30の自己接着力によりなされる
。
その後成形品を成形型24から取り出せば、第6図およ
び第7図の斜視図に示すスピーカーガスケット42が得
られる。得られたスピーカーガスケット42は、ガスケ
ット基体34の貫通孔38内およびガスケット基体34
の周囲に、前記液状発泡原料が硬化してなる樹脂硬化物
43.44が詰まり、あるいは付着している。しかし、
ガスケット基体34の貫通孔38内に詰まった樹脂硬化
物43は、外部に露出してなく、一方ガスケット基体3
4周囲に付着した樹脂硬化物44は、スピーカーガスケ
ットの外周を構成することになる。従ってそれらの樹脂
硬化物43.44は、成形品の脱型後に後処理により除
去する必要がなく、脱型された成形品が、そのまま所望
のスピーカーガスケット42となる。
び第7図の斜視図に示すスピーカーガスケット42が得
られる。得られたスピーカーガスケット42は、ガスケ
ット基体34の貫通孔38内およびガスケット基体34
の周囲に、前記液状発泡原料が硬化してなる樹脂硬化物
43.44が詰まり、あるいは付着している。しかし、
ガスケット基体34の貫通孔38内に詰まった樹脂硬化
物43は、外部に露出してなく、一方ガスケット基体3
4周囲に付着した樹脂硬化物44は、スピーカーガスケ
ットの外周を構成することになる。従ってそれらの樹脂
硬化物43.44は、成形品の脱型後に後処理により除
去する必要がなく、脱型された成形品が、そのまま所望
のスピーカーガスケット42となる。
(効果)
この発明は、前記の構成からなるため、環状のクッショ
ン体の発泡成形と同時に、該クッション体とガスケット
基体が網状体を介して一体化したスピーカーガスケット
を得ることができ、該スピーカーガスケットの製造作業
が極めて簡単になる効果がある。
ン体の発泡成形と同時に、該クッション体とガスケット
基体が網状体を介して一体化したスピーカーガスケット
を得ることができ、該スピーカーガスケットの製造作業
が極めて簡単になる効果がある。
またこの発明は、スピーカーガスケットの構成部品であ
る環状のクッション体を、・紐状体から形成したり、ク
ッション製品から打ち抜いて形成するものでないため、
その打ち抜き加工費等の削減、あるいは材料損失の低減
を実現できる効果もある。
る環状のクッション体を、・紐状体から形成したり、ク
ッション製品から打ち抜いて形成するものでないため、
その打ち抜き加工費等の削減、あるいは材料損失の低減
を実現できる効果もある。
さらにこの発明は、キャビティ内の残存空気、余剰の発
泡ガスをキャビテイ外へ逃がしながら環状のクッション
体を発泡形成するため、欠肉の無い環状クッション体と
環状ガスケット基体が網状体を介して一体となったスピ
ーカーガスケットを1)ちれる効果もある。
泡ガスをキャビテイ外へ逃がしながら環状のクッション
体を発泡形成するため、欠肉の無い環状クッション体と
環状ガスケット基体が網状体を介して一体となったスピ
ーカーガスケットを1)ちれる効果もある。
しかもパリとなる樹脂硬化物が、ガスケット基体の貫通
孔内に隠蔽されて外部に露出せず、あるいはガスケット
基体の周囲にあって該スピーカーガスケットの外周を構
成するため、そのパリに相当する樹脂硬化物を除去する
必要がない利点もある。
孔内に隠蔽されて外部に露出せず、あるいはガスケット
基体の周囲にあって該スピーカーガスケットの外周を構
成するため、そのパリに相当する樹脂硬化物を除去する
必要がない利点もある。
第1図はこの発明の一実施例に用いられる成形型の断面
図、第2図ないし第5図はその成形型を用いて行うこの
発明の一実施例に係るスピーカーガスケットの製造工程
を示す断面図、第6図はこの発明の実施により得られた
スピーカーガスケットをクッション体側から見た斜視図
、第7図は前記スピーカーガスケットをガスケット基体
側から見た斜視図、第8図は従来のスピーカーガスケッ
トが用いられたスピーカーボックスの断面図である。 24:成形型、26:第1キャビティ、28:第2キャ
ビティ、30:液状発泡原料、32:網状体、34:ガ
スケット基体、36:隙間、38:貫通孔、40:クッ
ション体、42ニスビーカーガスケツト j11図
図、第2図ないし第5図はその成形型を用いて行うこの
発明の一実施例に係るスピーカーガスケットの製造工程
を示す断面図、第6図はこの発明の実施により得られた
スピーカーガスケットをクッション体側から見た斜視図
、第7図は前記スピーカーガスケットをガスケット基体
側から見た斜視図、第8図は従来のスピーカーガスケッ
トが用いられたスピーカーボックスの断面図である。 24:成形型、26:第1キャビティ、28:第2キャ
ビティ、30:液状発泡原料、32:網状体、34:ガ
スケット基体、36:隙間、38:貫通孔、40:クッ
ション体、42ニスビーカーガスケツト j11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 環状のガスケット基体と環状のクッション体が網状体を
挟んで一体化されたスピーカーガスケットの製造方法に
おいて、 1 環状凹溝からなる第1キャビティの上部に、該環状
凹溝の外径より僅かに大きな径からなる凹形状の第2キ
ャビティが形成された成形型を用意し、 2 該第1キャビティに液状発泡原料を注入し、3 第
2キャビティの底面に網状体を載置し、4 環状部に上
下方向の小さな貫通孔を設けてなるガスケット基体を、
第2キャビティの側面との間に隙間を残して網状体上面
に圧着し、それにより第1キャビティを塞いだ状態で、
第1キャビティ内の液状発泡原料を発泡させること、を
特徴とするスピーカーガスケットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331959A JP2881319B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | スピーカーガスケットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331959A JP2881319B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | スピーカーガスケットの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190712A true JPH03190712A (ja) | 1991-08-20 |
| JP2881319B2 JP2881319B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=18249556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331959A Expired - Fee Related JP2881319B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | スピーカーガスケットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881319B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007098334A3 (en) * | 2006-02-27 | 2009-01-22 | Bose Corp | Loudspeaker gasketing |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1331959A patent/JP2881319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007098334A3 (en) * | 2006-02-27 | 2009-01-22 | Bose Corp | Loudspeaker gasketing |
| US7876923B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-01-25 | Finnegan Brendan J | Loudspeaker gasketing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2881319B2 (ja) | 1999-04-12 |
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