JPH03190737A - 印刷機用版胴の版ひねり装置 - Google Patents
印刷機用版胴の版ひねり装置Info
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- JPH03190737A JPH03190737A JP33409089A JP33409089A JPH03190737A JP H03190737 A JPH03190737 A JP H03190737A JP 33409089 A JP33409089 A JP 33409089A JP 33409089 A JP33409089 A JP 33409089A JP H03190737 A JPH03190737 A JP H03190737A
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- plate cylinder
- vise
- plate
- pin
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、枚葉印刷機等の版胴の版ひねり装置に関する
ものである。
ものである。
−iに、枚葉印刷機において版胴に取付けた版板が移送
される用紙に対し傾いている場合、用紙へ正確に印刷す
ることができない。このため、印刷機には版ひねり装置
が組込まれており、これによって傾斜した版面の修正を
行っている。
される用紙に対し傾いている場合、用紙へ正確に印刷す
ることができない。このため、印刷機には版ひねり装置
が組込まれており、これによって傾斜した版面の修正を
行っている。
従来、この種の版ひねり装置について、印刷機運転中で
も調整できる版ひねり装置の多数の提案が行われている
が、その一つに次のようなものがある。すなわち、特開
平1−108046号公報には、版板の咬側縁部と咬尻
側縁部とを1対のリンク(咬側万力と咬尻側万力)で版
板の縁部をクランプし、これらのリンクを版胴軸方向の
両端において、他の対向する短辺リンクで連結して、こ
れらのリンクで平行四辺形リンクを構成し、この平行四
辺形リンクの一方の短辺リンクを、版胴に固定されたピ
ンを中心に、版胴に内蔵されたエアシリンダなどにより
円弧状の往復動をさせると共に、他の短辺リンクを、そ
のリンクに嵌入された他のピンを中心に揺動させること
により、版板の咬側と咬尻側とを印刷機の運転中にも互
いにずらすようにして版ひねりを行う装置が示されてい
る。
も調整できる版ひねり装置の多数の提案が行われている
が、その一つに次のようなものがある。すなわち、特開
平1−108046号公報には、版板の咬側縁部と咬尻
側縁部とを1対のリンク(咬側万力と咬尻側万力)で版
板の縁部をクランプし、これらのリンクを版胴軸方向の
両端において、他の対向する短辺リンクで連結して、こ
れらのリンクで平行四辺形リンクを構成し、この平行四
辺形リンクの一方の短辺リンクを、版胴に固定されたピ
ンを中心に、版胴に内蔵されたエアシリンダなどにより
円弧状の往復動をさせると共に、他の短辺リンクを、そ
のリンクに嵌入された他のピンを中心に揺動させること
により、版板の咬側と咬尻側とを印刷機の運転中にも互
いにずらすようにして版ひねりを行う装置が示されてい
る。
しかしながら、かかる版ひねり装置では対向する短辺リ
ンクは運動を異にすることから、版胴両端において、ひ
ねp操作に年並が生し、版板に歪を与えるおそれがある
と共に、版板の縁部両端を支持しているのみであるから
、版板と版胴を固定した際、版板の中間部が撓むという
不具合があった。
ンクは運動を異にすることから、版胴両端において、ひ
ねp操作に年並が生し、版板に歪を与えるおそれがある
と共に、版板の縁部両端を支持しているのみであるから
、版板と版胴を固定した際、版板の中間部が撓むという
不具合があった。
そこで本発明は、版板の咬側縁部をクランプする上・下
咬側万力と、版板の咬3尻側縁部をクランプする上・下
咬尻側万力とを、版胴の軸方向に穿設された溝に対向し
て設けた印刷機用版胴において、前記咬側万力または咬
尻側万力のいずれか一方を、版胴外部から作動する押し
引き棒によって版胴固定のビンを中心に揺動可能とする
と共に、他方を、前記揺動する万力に連動し、かつ、版
板展開時の前記ビンを中心とする円弧で形成されたすべ
り面に沿って移動可能としたことを特徴とする印刷機用
版胴の版ひねり装置にある。
咬側万力と、版板の咬3尻側縁部をクランプする上・下
咬尻側万力とを、版胴の軸方向に穿設された溝に対向し
て設けた印刷機用版胴において、前記咬側万力または咬
尻側万力のいずれか一方を、版胴外部から作動する押し
引き棒によって版胴固定のビンを中心に揺動可能とする
と共に、他方を、前記揺動する万力に連動し、かつ、版
板展開時の前記ビンを中心とする円弧で形成されたすべ
り面に沿って移動可能としたことを特徴とする印刷機用
版胴の版ひねり装置にある。
本発明を添付図面に示した枚葉印刷機に適用した実施例
により詳細に述べる。
により詳細に述べる。
第1図は本発明の実施例の全体側面図、第2図は第1図
の■〜断面図、第3図は第1図の■〜における咬側の断
面図、第4図は第1図の■〜断面図、第5図は第1図の
■〜における咬尻側の断面図、第6図は第1図の■〜断
面図、第7図は作動説明展開図、第8図は第1の実施態
様で第1図の■〜断面図、第9図は第8図の■〜断面図
、第10図、第11図は他の実施態様図である。
の■〜断面図、第3図は第1図の■〜における咬側の断
面図、第4図は第1図の■〜断面図、第5図は第1図の
■〜における咬尻側の断面図、第6図は第1図の■〜断
面図、第7図は作動説明展開図、第8図は第1の実施態
様で第1図の■〜断面図、第9図は第8図の■〜断面図
、第10図、第11図は他の実施態様図である。
これらの図において、1は咬側万力座で、版胴6の軸方
向に穿設された溝6aに添設されている。
向に穿設された溝6aに添設されている。
また、溝6aには、万力圧側ピン2aと版胴側ビン2b
とで構成された偏心ピン付レバー2の万力圧側ピン2a
が回動自在に立設されている。そして、この咬側万力座
1は溝6a内に設けた偏心ビン付レバー2の版胴側ピン
2bが嵌入している。
とで構成された偏心ピン付レバー2の万力圧側ピン2a
が回動自在に立設されている。そして、この咬側万力座
1は溝6a内に設けた偏心ビン付レバー2の版胴側ピン
2bが嵌入している。
この偏心ピン付レバー2のビン2a、2bは互いに偏心
しており、しかも、これらのビン2a、2b連結部に水
平状のレバー20が延設されている。
しており、しかも、これらのビン2a、2b連結部に水
平状のレバー20が延設されている。
この万力圧側ピン2aは鉤状のスライドピース3に嵌入
しており、このスライドピース3は咬側万力座1に穿設
されたスライド溝1aに版胴軸方向に移動できるように
嵌合している。このスライド溝1aの下面には、前記レ
バー2Cが揺動できるように切欠1bが穿設されている
。
しており、このスライドピース3は咬側万力座1に穿設
されたスライド溝1aに版胴軸方向に移動できるように
嵌合している。このスライド溝1aの下面には、前記レ
バー2Cが揺動できるように切欠1bが穿設されている
。
咬側万力座1は版胴6の軸方向中央部に固定されている
ビン5を中心に回転可能に支持されており、また、この
咬側万力座1の上面には下咬側万力4aが載置されてい
る。これらの咬側万力座1と下咬側万力4aとは、咬側
万力座1の上面に固着された支持レール9により規制さ
れて版胴周方向および軸方向に移動できるようにしてい
る。また、咬側万力座1と下咬側万力4aとの版胴周方
向は調整ボルト7により固定されており、版胴軸方向は
他の調整ボルト8により固定されている。
ビン5を中心に回転可能に支持されており、また、この
咬側万力座1の上面には下咬側万力4aが載置されてい
る。これらの咬側万力座1と下咬側万力4aとは、咬側
万力座1の上面に固着された支持レール9により規制さ
れて版胴周方向および軸方向に移動できるようにしてい
る。また、咬側万力座1と下咬側万力4aとの版胴周方
向は調整ボルト7により固定されており、版胴軸方向は
他の調整ボルト8により固定されている。
下咬側万力4aの上側にはガイドバー4Cと下咬側万力
4bとが、図示しない固着ボルトにより固着されている
。そして、下咬側万力4bと下咬側万力4aとの間で版
板12の縁部をクランプし、下咬側万力4bを調整ボル
ト7により支持レール9上を版胴周方向に移動させて、
この版板12を緊張するようにしている。
4bとが、図示しない固着ボルトにより固着されている
。そして、下咬側万力4bと下咬側万力4aとの間で版
板12の縁部をクランプし、下咬側万力4bを調整ボル
ト7により支持レール9上を版胴周方向に移動させて、
この版板12を緊張するようにしている。
咬側万力座1と版胴6とは、版胴6に固着された支持レ
ール9aによって規制されて版胴周方向および軸方向に
のみ移動できるようにしている。
ール9aによって規制されて版胴周方向および軸方向に
のみ移動できるようにしている。
一方、14は咬尻側万力座であって、版胴6の溝6aに
前記咬側万力座lに対向して添設されている。この咬尻
側万力座14は版胴6に固着された支持レール15aに
よって規制されて版胴周方向および軸方向に移動できる
ようにしている。また、溝6aの版胴軸方向の中心には
偏心ピン付レバー20が回動自在に突設され、この偏心
ピン付レバー20は版胴側ピン20aと万力圧側ピン2
0bとで構成され、これらのビン20a、20bは互い
に偏心しており、しかも、これらのビン20a20bの
連結部に水平状のレバー20cが延出されている。この
版胴側ピン20aは鉤状のスライドピース21に嵌入し
ており、このスライドビース21は咬尻側万力圧14に
穿設されたスライド溝14aに版胴周方向に移動できる
ように嵌合している。このスライド溝14aの下面には
、前記レバー20Cが揺動できる切欠14bが穿設され
ている。
前記咬側万力座lに対向して添設されている。この咬尻
側万力座14は版胴6に固着された支持レール15aに
よって規制されて版胴周方向および軸方向に移動できる
ようにしている。また、溝6aの版胴軸方向の中心には
偏心ピン付レバー20が回動自在に突設され、この偏心
ピン付レバー20は版胴側ピン20aと万力圧側ピン2
0bとで構成され、これらのビン20a、20bは互い
に偏心しており、しかも、これらのビン20a20bの
連結部に水平状のレバー20cが延出されている。この
版胴側ピン20aは鉤状のスライドピース21に嵌入し
ており、このスライドビース21は咬尻側万力圧14に
穿設されたスライド溝14aに版胴周方向に移動できる
ように嵌合している。このスライド溝14aの下面には
、前記レバー20Cが揺動できる切欠14bが穿設され
ている。
咬尻側万力圧14には反咬側万力座側に並設された複数
個のすべり面16が形成されており、これらのすべり面
16は、版胴6に固着されたスライドレール17に形成
されたすべり而18とそれぞれ接している。また、これ
らのすべり面16゜18は、第7図に示すようにすべて
同心円上の円弧の形状をしており、その半径Rの中心O
は、版胴の軸線に直交して、前記ビン5を通る線上にあ
るので、その半径Rは版板12を展開したときピン5の
中心Oから版胴表面上の最短距離となる。
個のすべり面16が形成されており、これらのすべり面
16は、版胴6に固着されたスライドレール17に形成
されたすべり而18とそれぞれ接している。また、これ
らのすべり面16゜18は、第7図に示すようにすべて
同心円上の円弧の形状をしており、その半径Rの中心O
は、版胴の軸線に直交して、前記ビン5を通る線上にあ
るので、その半径Rは版板12を展開したときピン5の
中心Oから版胴表面上の最短距離となる。
また、咬尻側万力圧14の上面には下咬尻側万力13a
が載置され、咬尻側万力圧14と下咬尻側万力13aと
は、咬尻側万力圧14の上面に固着された支持レール1
5によって規制されて版胴周方向および軸方向に移動で
きるようにしている。
が載置され、咬尻側万力圧14と下咬尻側万力13aと
は、咬尻側万力圧14の上面に固着された支持レール1
5によって規制されて版胴周方向および軸方向に移動で
きるようにしている。
そして、咬尻側万力圧14は下咬尻側万力13aとの版
胴周方向は、調整ボルト23により固定されており、版
胴軸方向は他の調整ボルト24により固定されている。
胴周方向は、調整ボルト23により固定されており、版
胴軸方向は他の調整ボルト24により固定されている。
下咬側万力13aの上側にはガイドバー13cと下咬尻
側万力13bが、図示しない固着ボルトにより固着され
ている。そして、下咬尻側万力13bは下咬尻側万力1
3aとの間で版板12の縁部をクランプし、下咬尻側万
力13bを下咬尻側万力座14に対し調整ボルト23に
より支持レール15a上を版胴周方向に移動させて、こ
の版板12を緊張するようにしている。
側万力13bが、図示しない固着ボルトにより固着され
ている。そして、下咬尻側万力13bは下咬尻側万力1
3aとの間で版板12の縁部をクランプし、下咬尻側万
力13bを下咬尻側万力座14に対し調整ボルト23に
より支持レール15a上を版胴周方向に移動させて、こ
の版板12を緊張するようにしている。
ところで、前記偏心ビン付レバー2と20とは、連結レ
バー25.26によって連結されている。
バー25.26によって連結されている。
すなわち、連結レバー25は偏心ピン付レバー2に回動
自在にピン結合されていると共に、溝6a内に固着され
ているバネ支持ブラケット11aを摺動可能に貫通して
いる。また、他の連結レバー26は偏心ビン付レバー2
0に回動自在にピン結合されていると共に、溝6a内に
固着されている他のバネ支持ブラケット11bを摺動可
能に貫通している。これらの連結レバー25.26は互
いに可動ブラケット27を介してピン結合されている。
自在にピン結合されていると共に、溝6a内に固着され
ているバネ支持ブラケット11aを摺動可能に貫通して
いる。また、他の連結レバー26は偏心ビン付レバー2
0に回動自在にピン結合されていると共に、溝6a内に
固着されている他のバネ支持ブラケット11bを摺動可
能に貫通している。これらの連結レバー25.26は互
いに可動ブラケット27を介してピン結合されている。
したがって、一方の偏心ビン付レバー2を揺動ずれば、
連結レバー25→可動ブラケツト27→連結レバー26
によって他方の偏心ビン付レバー0を揺動させることと
なり、その結果、咬尻側万力圧14を、スライドレール
17のすベリ而18に沿って移動させることになる。
連結レバー25→可動ブラケツト27→連結レバー26
によって他方の偏心ビン付レバー0を揺動させることと
なり、その結果、咬尻側万力圧14を、スライドレール
17のすベリ而18に沿って移動させることになる。
前記連結レバー25.26が摺動可能に貫通されたバネ
支持ブラケット118.11bの他に、満6a内には他
のバネ支持ブラケッ)llc、lidを固着しており、
これらのバネ支持ブラケット11に対し、下咬側万力4
Cとの間にはバネ10を、また、下咬尻側万力13cと
の間にはバネ19をそれぞれ介在させている。これらの
バネ10.19により咬側万力座1および咬尻側万力圧
14をそれぞれ押圧している。特にバネ19により咬尻
側万力圧14をスライドレー17に押付けている。
支持ブラケット118.11bの他に、満6a内には他
のバネ支持ブラケッ)llc、lidを固着しており、
これらのバネ支持ブラケット11に対し、下咬側万力4
Cとの間にはバネ10を、また、下咬尻側万力13cと
の間にはバネ19をそれぞれ介在させている。これらの
バネ10.19により咬側万力座1および咬尻側万力圧
14をそれぞれ押圧している。特にバネ19により咬尻
側万力圧14をスライドレー17に押付けている。
次に、前記偏心ビン付レバー2を作動させる手段につい
て述べれば、第8図および第9図に第1の実施態様を、
第10図に第2の実施態様を、第11図に第3の実施態
様をそれぞれ示すが、先ず、第8図および第9図におい
て、前記可動ブラケット27は、版胴6の溝6aにおい
て図示しない押え金具によりガイドされ、版胴軸方向へ
移動可能に設けられている。この可動ブラケット27の
上面にはビン28により連結棒29の一端が連結されて
いる。この連結棒29の他端にはベルクランク30の一
端がビン31により連結されており、このベルクランク
30はピン32によって版胴6に固着されたブラケット
33に回動自在に支持されている。このベルクランク3
0の他端にはピン35によりブラケット34が吊設され
、このブラケット34には1対のローラフォロアー36
が吊設されている。これらのローラフォロアー36は円
盤レール付歯車37の円盤レール38を挟持している。
て述べれば、第8図および第9図に第1の実施態様を、
第10図に第2の実施態様を、第11図に第3の実施態
様をそれぞれ示すが、先ず、第8図および第9図におい
て、前記可動ブラケット27は、版胴6の溝6aにおい
て図示しない押え金具によりガイドされ、版胴軸方向へ
移動可能に設けられている。この可動ブラケット27の
上面にはビン28により連結棒29の一端が連結されて
いる。この連結棒29の他端にはベルクランク30の一
端がビン31により連結されており、このベルクランク
30はピン32によって版胴6に固着されたブラケット
33に回動自在に支持されている。このベルクランク3
0の他端にはピン35によりブラケット34が吊設され
、このブラケット34には1対のローラフォロアー36
が吊設されている。これらのローラフォロアー36は円
盤レール付歯車37の円盤レール38を挟持している。
この円盤レール付歯車37はベアリングハウジング39
の送りネジ部41で支持されており、その歯車部42は
歯車軸40と噛合っている。
の送りネジ部41で支持されており、その歯車部42は
歯車軸40と噛合っている。
この歯車軸40は駆動側サイドフレーム44に固定され
たベアリング43により支持されている。
たベアリング43により支持されている。
なお、版胴6はベアリング45によって駆動側サイドフ
レーム44によって支持されている。
レーム44によって支持されている。
次に、本実施例の作用を述べれば、枚葉印刷機の運転中
、移送されてくる印刷用紙(図示せず)に対し版板12
が傾いてくると、適宜の遠隔または自動操作用駆動装置
(図示せず)により歯車軸40を回動ずれば、円盤レー
ル付歯車37は回転しようとするが、この円盤レール付
歯車37はベアリングハウジング39に刻設された送り
ネジ部41に噛合っているので、円盤レール付歯車37
はヘアリングハウジング39に対し版胴軸方向に螺進退
することになる。その結果、円盤レール部38を挟持し
ているローラフォロアー36を同方向に移動するので、
ローラフォロアー36が吊設されているブラケット34
が同方向に移動し、その運動はビン35を介してベルク
ランク30を揺動させる。
、移送されてくる印刷用紙(図示せず)に対し版板12
が傾いてくると、適宜の遠隔または自動操作用駆動装置
(図示せず)により歯車軸40を回動ずれば、円盤レー
ル付歯車37は回転しようとするが、この円盤レール付
歯車37はベアリングハウジング39に刻設された送り
ネジ部41に噛合っているので、円盤レール付歯車37
はヘアリングハウジング39に対し版胴軸方向に螺進退
することになる。その結果、円盤レール部38を挟持し
ているローラフォロアー36を同方向に移動するので、
ローラフォロアー36が吊設されているブラケット34
が同方向に移動し、その運動はビン35を介してベルク
ランク30を揺動させる。
なお、歯車部42は円盤レール付歯車37およびベアリ
ングハウジング39の版胴軸方向の動きによって同方向
に動くが、歯面をスライドするので、歯車軸40との噛
合いには支障がない。また、ベアリングハウジング39
はベアリング45によって版胴6に対し版胴軸方向に固
定されているため、図示しない版胴左右調整装置によっ
て版胴6を軸方向に調整するとき、版胴6とヘアリング
ハウジング39とは一体になって版胴軸方向に動くので
、円盤レール付歯車37も同行することとなる。したが
って、本実施例の版ひねり装置に対し、版胴6の軸方向
調整の影響は全くない。
ングハウジング39の版胴軸方向の動きによって同方向
に動くが、歯面をスライドするので、歯車軸40との噛
合いには支障がない。また、ベアリングハウジング39
はベアリング45によって版胴6に対し版胴軸方向に固
定されているため、図示しない版胴左右調整装置によっ
て版胴6を軸方向に調整するとき、版胴6とヘアリング
ハウジング39とは一体になって版胴軸方向に動くので
、円盤レール付歯車37も同行することとなる。したが
って、本実施例の版ひねり装置に対し、版胴6の軸方向
調整の影響は全くない。
前記ベルクランク30の揺動により連結棒29を押し引
きすることとなって、可動ブラケット27を版胴6に対
し押し引きすると共に、連結レバー25および26は同
じ移動量で版胴軸方向に移動する。したがって、偏心ビ
ン付レバーの2と20とは互いに反対方向に若干揺動す
る。その揺動した偏心ビン付レバー2はその偏心量だけ
スライドピース3を回動させようとするが、咬側万力座
1ではビン5により版胴軸方向の移動はできないので、
咬側万力座1をビン5を中心に回動させることになる。
きすることとなって、可動ブラケット27を版胴6に対
し押し引きすると共に、連結レバー25および26は同
じ移動量で版胴軸方向に移動する。したがって、偏心ビ
ン付レバーの2と20とは互いに反対方向に若干揺動す
る。その揺動した偏心ビン付レバー2はその偏心量だけ
スライドピース3を回動させようとするが、咬側万力座
1ではビン5により版胴軸方向の移動はできないので、
咬側万力座1をビン5を中心に回動させることになる。
したがって、調整ボルト7.8によって一体となってい
る下咬側万力4bにひねりを与え、版板12の咬側位置
の修正を行うことができる。このとき、ビン5の中心と
偏心ピン付レバーの万力圧側ビン2bの中心との距離が
変化するが、これはスライドピース3のスライド溝1a
における版胴軸方向の移動により吸収され、咬側万力座
1および偏心ビン付レバー2はスムーズに動くことがで
きる。
る下咬側万力4bにひねりを与え、版板12の咬側位置
の修正を行うことができる。このとき、ビン5の中心と
偏心ピン付レバーの万力圧側ビン2bの中心との距離が
変化するが、これはスライドピース3のスライド溝1a
における版胴軸方向の移動により吸収され、咬側万力座
1および偏心ビン付レバー2はスムーズに動くことがで
きる。
一方、偏心ピン付レバー20の揺動により、その偏心量
だけスライドピース21を回動させるので、咬尻側万力
座14は回動しようとするが、この回動はスライドレー
ル17のすべり面18に規制されてバネ19の弾力に抗
して円弧運動、つまりビン5を中心0とする回動となる
。したがって、調整ボルト23.24により一体となっ
ている下咬尻側万力13bに、前記下咬側万力4bと同
様のひねりを与え、版板12の咬尻側位置の修正を行う
ことができる。
だけスライドピース21を回動させるので、咬尻側万力
座14は回動しようとするが、この回動はスライドレー
ル17のすべり面18に規制されてバネ19の弾力に抗
して円弧運動、つまりビン5を中心0とする回動となる
。したがって、調整ボルト23.24により一体となっ
ている下咬尻側万力13bに、前記下咬側万力4bと同
様のひねりを与え、版板12の咬尻側位置の修正を行う
ことができる。
次に、第10図に示す第2の実施態様を説明すれば、可
動ブラケット27はその上面より押え金具46により版
胴軸方向に摺動可能にガイドされている。この可動ブラ
ケット27には連結棒29の一端が固着され、この連結
棒29の他端はドナツ状の円盤47の側面に固着されて
いる。また、この連結棒29は版胴6に固定されたブツ
シュ48によって軸方向に摺動可能に支持されている。
動ブラケット27はその上面より押え金具46により版
胴軸方向に摺動可能にガイドされている。この可動ブラ
ケット27には連結棒29の一端が固着され、この連結
棒29の他端はドナツ状の円盤47の側面に固着されて
いる。また、この連結棒29は版胴6に固定されたブツ
シュ48によって軸方向に摺動可能に支持されている。
前記円盤47にはその側面に複数個の支え棒49が固着
されており、この支え捧49は版胴6に固定されたブツ
シュ50によって軸方向に摺動可能に支持されている。
されており、この支え捧49は版胴6に固定されたブツ
シュ50によって軸方向に摺動可能に支持されている。
したがって、ドーナツ状の円盤47は連結棒29および
複数個の支え棒49によって版胴6に支持され、版胴6
と共に回動するようになっている。また、この円盤47
は、複数個の対向したコロ51,51によって挟まれて
おり、これらのコロ51,51はコロ付歯車52に回動
可能に植込まれている。したがって、前記した第8図で
示す第1の実施態様のように、歯車軸40に回動が与え
られると、コロ付歯車52は送リネジ41によって螺進
退するので、連結棒29は押し引きされる。
複数個の支え棒49によって版胴6に支持され、版胴6
と共に回動するようになっている。また、この円盤47
は、複数個の対向したコロ51,51によって挟まれて
おり、これらのコロ51,51はコロ付歯車52に回動
可能に植込まれている。したがって、前記した第8図で
示す第1の実施態様のように、歯車軸40に回動が与え
られると、コロ付歯車52は送リネジ41によって螺進
退するので、連結棒29は押し引きされる。
なお、版胴6の回動運動はコロ51が介在しているので
、コロ付歯車47には影響を及ぼさない。
、コロ付歯車47には影響を及ぼさない。
次に、第11図に示す実施態様について述べれば、版胴
6の溝6a内には更に底溝6bが穿設され、この底溝6
bに回転軸53が横設されている。
6の溝6a内には更に底溝6bが穿設され、この底溝6
bに回転軸53が横設されている。
この回転軸53の一方端はサポート54で、他方端は超
小型七ータ55でそれぞれ回転可能に支持されている。
小型七ータ55でそれぞれ回転可能に支持されている。
この回転軸53の中間部には送りネジ部56が刻設され
、この送り不ジ部56を可動ブラケット27のネジ孔に
螺合して貫通させている。したがって、図示しないロー
クリコネクタに結線されたモータ55によって回転軸5
3が回転ずると、送り不ジ部56によって可動ブラケノ
ト27を介して版胴を軸方向に進退させる。
、この送り不ジ部56を可動ブラケット27のネジ孔に
螺合して貫通させている。したがって、図示しないロー
クリコネクタに結線されたモータ55によって回転軸5
3が回転ずると、送り不ジ部56によって可動ブラケノ
ト27を介して版胴を軸方向に進退させる。
なお、第1図から第7図で示した実施例は、咬側万力座
をピンを中心に揺動させるように構成したが、本発明は
これに限らず、咬尻側万力座をピン中心に揺動させるよ
うにしてもよい。
をピンを中心に揺動させるように構成したが、本発明は
これに限らず、咬尻側万力座をピン中心に揺動させるよ
うにしてもよい。
〔発明の効果]
本発明によれば、咬側万力または咬尻側万力のいずれか
一方の万力を、版胴固定のピンを中心に揺動可能とし、
他方の万力を、版板展開時におけるこのビンを中心とす
る円弧で形成されたすべり面に沿って移動可能としたの
で、版面における平行四辺形に変形を与えることなく、
したがって、版仮に歪を与えることが殆どない。
一方の万力を、版胴固定のピンを中心に揺動可能とし、
他方の万力を、版板展開時におけるこのビンを中心とす
る円弧で形成されたすべり面に沿って移動可能としたの
で、版面における平行四辺形に変形を与えることなく、
したがって、版仮に歪を与えることが殆どない。
第1図は本発明の実施例の全体側面図、第2図は第1図
の■〜断面図、第3図は第1図の■〜における咬側の断
面図、第4図は第1図の■〜断面図、第5図は第1図の
■〜における咬尻側の断面図、第6図は第1図の■〜断
面図、第7図は作動説明展開図、第8図は第1の実施態
様で第1図の■〜断面図、第9図は第8図の1〜断面図
、第lO図、第11図は他の実施態様図である。 4b,4a・・・上、下咬側万力、5・・・ビン、6・
・・版胴、6a・・・溝、12・・・版板、13b,1
3a・・・上、下咬尻側万力、16.17・・・すべり
面、29・・・連結棒、53・・・回転軸。 復代理人 弁理士 岡 部 吉 彦 第2図 第4図 第6図
の■〜断面図、第3図は第1図の■〜における咬側の断
面図、第4図は第1図の■〜断面図、第5図は第1図の
■〜における咬尻側の断面図、第6図は第1図の■〜断
面図、第7図は作動説明展開図、第8図は第1の実施態
様で第1図の■〜断面図、第9図は第8図の1〜断面図
、第lO図、第11図は他の実施態様図である。 4b,4a・・・上、下咬側万力、5・・・ビン、6・
・・版胴、6a・・・溝、12・・・版板、13b,1
3a・・・上、下咬尻側万力、16.17・・・すべり
面、29・・・連結棒、53・・・回転軸。 復代理人 弁理士 岡 部 吉 彦 第2図 第4図 第6図
Claims (1)
- (1)版板の咬側縁部をクランプする上・下咬側万力と
、版板の咬尻側縁部をクランプする上・下咬尻側万力と
を、版胴の軸方向に穿設された溝に対向して設けた印刷
機用版胴において、 前記咬側万力または咬尻側万力のいずれか一方を、版胴
外部から作動する押し引き棒によって版胴固定のピンを
中心に揺動可能とすると共に、他方を、前記揺動する万
力に連動し、かつ、版板展開時の前記ピンを中心とする
円弧で形成されたすべり面に沿って移動可能としたこと
を特徴とする印刷機用版胴の版ひねり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33409089A JPH03190737A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 印刷機用版胴の版ひねり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33409089A JPH03190737A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 印刷機用版胴の版ひねり装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190737A true JPH03190737A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18273416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33409089A Pending JPH03190737A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 印刷機用版胴の版ひねり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190737A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4214167A1 (de) * | 1992-04-30 | 1993-11-04 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zum schraenken von druckplatten auf dem plattenzylinder von druckmaschinen, insbesondere bogenoffsetdruckmaschinen |
| DE102012021374A1 (de) | 2011-11-08 | 2013-05-08 | Fanuc Corporation | Roboterprogrammiervorrichtung |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33409089A patent/JPH03190737A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4214167A1 (de) * | 1992-04-30 | 1993-11-04 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zum schraenken von druckplatten auf dem plattenzylinder von druckmaschinen, insbesondere bogenoffsetdruckmaschinen |
| DE102012021374A1 (de) | 2011-11-08 | 2013-05-08 | Fanuc Corporation | Roboterprogrammiervorrichtung |
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