JPH03190847A - 3,4―ジクロロニトロベンゼンの精製法 - Google Patents
3,4―ジクロロニトロベンゼンの精製法Info
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- JPH03190847A JPH03190847A JP32841189A JP32841189A JPH03190847A JP H03190847 A JPH03190847 A JP H03190847A JP 32841189 A JP32841189 A JP 32841189A JP 32841189 A JP32841189 A JP 32841189A JP H03190847 A JPH03190847 A JP H03190847A
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- Japan
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- dichloronitrobenzene
- impurity
- compound
- solvent
- crystallization
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、農薬、染料等の中間体として重要な化合物で
ある3、4−ジクロロニトロベンゼンの精製法に関する
。
ある3、4−ジクロロニトロベンゼンの精製法に関する
。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)3.4
−ジクロロニトロベンゼンは、p−クロロニトロベンゼ
ンの塩素化または、0−ジクロロベンゼンのニトロ化に
よって製造されるが、0−ジクロロベンゼンのニトロ化
法が一般的である。しかしながら、0−ジクロロベンゼ
ンのニトロ化による3、4−ジクロロニトロベンゼンの
製造においては、異性体である2、3−ジクロロニトロ
ベンゼンがかなりの割合で副生ずる。
−ジクロロニトロベンゼンは、p−クロロニトロベンゼ
ンの塩素化または、0−ジクロロベンゼンのニトロ化に
よって製造されるが、0−ジクロロベンゼンのニトロ化
法が一般的である。しかしながら、0−ジクロロベンゼ
ンのニトロ化による3、4−ジクロロニトロベンゼンの
製造においては、異性体である2、3−ジクロロニトロ
ベンゼンがかなりの割合で副生ずる。
例えば、反応温度O″Cにおける混酸による0−ジクロ
ロベンゼンのニトロ化では、2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンが約7%副生ずる。
ロベンゼンのニトロ化では、2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンが約7%副生ずる。
そのため、0−ジクロロベンゼンのニトロ化法での3,
4−ジクロロニトロベンゼン製造法においては、不純な
3,4−ジクロロニトロベンゼンから2,3−ジクロロ
ニトロベンゼンを除去することが重要な課題となる。
4−ジクロロニトロベンゼン製造法においては、不純な
3,4−ジクロロニトロベンゼンから2,3−ジクロロ
ニトロベンゼンを除去することが重要な課題となる。
広く知られた方法として、3.4−ジクロロニトロベン
ゼンと2.3−ジクロロニトロベンゼンのスルホン化速
度の差を利用して、発煙硫酸にて処理することにより2
.3−ジクロロニトロベンゼンを除去する方法があるが
、新たな反応装置を必要とするうえ、廃水として多量の
廃酸が生しる難点がある。
ゼンと2.3−ジクロロニトロベンゼンのスルホン化速
度の差を利用して、発煙硫酸にて処理することにより2
.3−ジクロロニトロベンゼンを除去する方法があるが
、新たな反応装置を必要とするうえ、廃水として多量の
廃酸が生しる難点がある。
また、米国特許第3272875号では特殊な晶析装置
を用いた分離法が、特開昭63−2956号公報ではゼ
オライトを用いた吸着による分離法が、開示されている
。
を用いた分離法が、特開昭63−2956号公報ではゼ
オライトを用いた吸着による分離法が、開示されている
。
本発明者らは、より簡便な精製法として、有機溶媒系か
らの晶析法による精製について鋭意検討した。ところで
、再結晶法による精製法に関しては、アルコール中での
精製法はすでに知られているところである(ジャーナル
・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサエティl:R
uhoff、J、Am、Chem。
らの晶析法による精製について鋭意検討した。ところで
、再結晶法による精製法に関しては、アルコール中での
精製法はすでに知られているところである(ジャーナル
・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサエティl:R
uhoff、J、Am、Chem。
Soc、 55.3470 (1933)) l。
(以下余白)
表−134−DCNB” び23−DCNB”)の溶
媒
3.4−DCNB
2 3−DCNTI
溶解度(%)溶解度(%)
90volχメタノール水
80volXメタノール水
70volχメタノール水
イソプロピルアルコール
イソブチルアルコール
1) 3.4−ジクロロニトロベンゼン2) 2.3−
ジクロロニトロベンゼン3)測定温度O′C 表−1に一例を示す3,4−ジクロロニトロベンゼンと
2.3−ジクロロニトロベンゼンの種々の溶媒に対する
溶解度を基に、不純物として2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンを含有した3、4−ジクロロニトロベンゼン中の
23−ジクロロニトロベンゼンを溶解し除去し得るに足
る理論量より過剰の溶媒中に一括挿入し加熱溶解後、冷
却晶析する一般的な晶析法では、3,4−ジクロロニト
ロベンゼンの融点が低く冷却晶析中に一旦油状物として
分離した後、固化するため3.4−ジクロロニトロベン
ゼンの結晶中に2.3−ジクロロニトロベンゼンを取り
込みやすく高純度の3.4−ジクロロニトロベンゼンを
得ることができない。
ジクロロニトロベンゼン3)測定温度O′C 表−1に一例を示す3,4−ジクロロニトロベンゼンと
2.3−ジクロロニトロベンゼンの種々の溶媒に対する
溶解度を基に、不純物として2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンを含有した3、4−ジクロロニトロベンゼン中の
23−ジクロロニトロベンゼンを溶解し除去し得るに足
る理論量より過剰の溶媒中に一括挿入し加熱溶解後、冷
却晶析する一般的な晶析法では、3,4−ジクロロニト
ロベンゼンの融点が低く冷却晶析中に一旦油状物として
分離した後、固化するため3.4−ジクロロニトロベン
ゼンの結晶中に2.3−ジクロロニトロベンゼンを取り
込みやすく高純度の3.4−ジクロロニトロベンゼンを
得ることができない。
例えば、不純物として2.3−ジクロロニトロベンゼン
を7%含有した粗3,4−ジクロロニトロベンゼン20
gを80容量%メタノール水溶液165g (3,4−
ジクロロニトロベンゼン中の2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンを熔解し除去し得るに足る理論量より1割過剰)
に添加し、加熱溶解後、0“Cに冷却し、析出物を濾取
、これを乾燥して得た精製3,4−ジクロロニトロベン
ゼン]、5gを高速液体クロマトグラフィー(以下、H
PLCと略す)にて分析したところ2,3−ジクロロニ
トロベンゼンを2%含有していた。より純度を向上させ
るためには、晶析溶媒の増量または晶析回数の増加を必
要とし、必然的に晶析収率の低下を招くことが判明した
。
を7%含有した粗3,4−ジクロロニトロベンゼン20
gを80容量%メタノール水溶液165g (3,4−
ジクロロニトロベンゼン中の2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンを熔解し除去し得るに足る理論量より1割過剰)
に添加し、加熱溶解後、0“Cに冷却し、析出物を濾取
、これを乾燥して得た精製3,4−ジクロロニトロベン
ゼン]、5gを高速液体クロマトグラフィー(以下、H
PLCと略す)にて分析したところ2,3−ジクロロニ
トロベンゼンを2%含有していた。より純度を向上させ
るためには、晶析溶媒の増量または晶析回数の増加を必
要とし、必然的に晶析収率の低下を招くことが判明した
。
(課題を解決する為の手段)
本発明者らは収率の低下を招くことなく純度を向上させ
るべく晶析法についてさらに鋭意検討した結果、不純物
として2,3−ジクロロニトロベンゼンヲ含有した3、
4−ジクロロニトロベンゼンを溶媒中に一括挿入し加熱
溶解後、冷却晶析するのではなく、不純物として2.3
−ジクロロニトロベンゼンを含有した3゜4−ジクロロ
ニトロベンゼンの溶融物を必要に応じて冷却した溶媒中
に滴下しつつ晶析することにまり高収率で高純度の3,
4−ジクロロニトロベンゼンを単離し得ることを見いだ
し、本発明を完成するに至った。
るべく晶析法についてさらに鋭意検討した結果、不純物
として2,3−ジクロロニトロベンゼンヲ含有した3、
4−ジクロロニトロベンゼンを溶媒中に一括挿入し加熱
溶解後、冷却晶析するのではなく、不純物として2.3
−ジクロロニトロベンゼンを含有した3゜4−ジクロロ
ニトロベンゼンの溶融物を必要に応じて冷却した溶媒中
に滴下しつつ晶析することにまり高収率で高純度の3,
4−ジクロロニトロベンゼンを単離し得ることを見いだ
し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、不純物として2,3−ジクロロニ
トロベンゼンヲ含有した3、4−ジクロロニトロベンゼ
ンの晶析による精製において、不純物として2,3ジク
ロロニトロベンゼンを含有した3、4−ジクロロニトロ
ベンゼンの溶融物を必要に応じて冷却した溶媒中に滴下
しつつ晶析し、析出した結晶を、濾過により固液分離し
た後、乾燥し、精製3.4−ジクロロニ(・ロヘンゼン
を得る3、4−ジクロロニトロベンゼンの精製法である
。
トロベンゼンヲ含有した3、4−ジクロロニトロベンゼ
ンの晶析による精製において、不純物として2,3ジク
ロロニトロベンゼンを含有した3、4−ジクロロニトロ
ベンゼンの溶融物を必要に応じて冷却した溶媒中に滴下
しつつ晶析し、析出した結晶を、濾過により固液分離し
た後、乾燥し、精製3.4−ジクロロニ(・ロヘンゼン
を得る3、4−ジクロロニトロベンゼンの精製法である
。
本発明の晶析溶媒としては、種々の溶媒の使用が可能で
あるが、炭素数1〜4のアルコールあるいは炭素数1〜
4のアルコールと水との混合溶媒が多用される。
あるが、炭素数1〜4のアルコールあるいは炭素数1〜
4のアルコールと水との混合溶媒が多用される。
炭素数1〜4のアルコールとしては、例えばメタノール
、エタノール、n−プロパツール、イソプロパツール、
n−ブタノール、5ec−ブタノール、イソブタノール
、tert−ブタノール、メチルセロソルブ、またはエ
チルセロソルブ等が挙げられる。
、エタノール、n−プロパツール、イソプロパツール、
n−ブタノール、5ec−ブタノール、イソブタノール
、tert−ブタノール、メチルセロソルブ、またはエ
チルセロソルブ等が挙げられる。
アルコールと水との混合溶媒を使用する場合には、2.
3−ジクロロニトロベンゼンの溶解度を考慮して、アル
コール濃度が、およそ50容量%以上の混合溶媒として
使用するのが、容積効率の点から好ましい。
3−ジクロロニトロベンゼンの溶解度を考慮して、アル
コール濃度が、およそ50容量%以上の混合溶媒として
使用するのが、容積効率の点から好ましい。
不純物として2.3−ジクロロニトロベンゼンを含有し
た3、4−ジクロロニトロベンゼンの熔融温度は、溶融
しておればよく、不純物として2.3−ジクロロニトロ
ベンゼンを10%程度含有した3、4−ジクロロニトロ
ベンゼンの場合で、40°Cから50°Cである。
た3、4−ジクロロニトロベンゼンの熔融温度は、溶融
しておればよく、不純物として2.3−ジクロロニトロ
ベンゼンを10%程度含有した3、4−ジクロロニトロ
ベンゼンの場合で、40°Cから50°Cである。
晶析温度、即ち不純物として2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンを含有した3、4−ジクロコニトロベンゼンの滴
下時の溶媒温度は、およそ30’C以下が好ましい。
ンゼンを含有した3、4−ジクロコニトロベンゼンの滴
下時の溶媒温度は、およそ30’C以下が好ましい。
30゛Cよりも高い温度の溶媒中への滴下は、3,4−
ジクロコニトロベンゼンの油状分離を引き起こし、通常
の晶析を行なった場合と同程度の純度の物しか得られな
い。また、滴下装入後、精製収率の向上を目的として必
要に応じて冷却してもよい。
ジクロコニトロベンゼンの油状分離を引き起こし、通常
の晶析を行なった場合と同程度の純度の物しか得られな
い。また、滴下装入後、精製収率の向上を目的として必
要に応じて冷却してもよい。
溶媒の使用量は、溶解度デークーから算出した最終的な
晶析温度において、含有する2、3−ジクロロニトロベ
ンゼンを溶解するために必要とする最低溶媒量の60%
以上が好ましい。
晶析温度において、含有する2、3−ジクロロニトロベ
ンゼンを溶解するために必要とする最低溶媒量の60%
以上が好ましい。
不純物として2,3−ジクロコニトロベンゼンヲ含有し
た3、4−ジクロコニトロベンゼンの溶融物の滴下時間
は、特に制限されないが、通常は30分から3時間程度
が適当である。熱論、これよりもさらに長時間かけて滴
下する事は何ら問題はない。
た3、4−ジクロコニトロベンゼンの溶融物の滴下時間
は、特に制限されないが、通常は30分から3時間程度
が適当である。熱論、これよりもさらに長時間かけて滴
下する事は何ら問題はない。
滴下後、同温度または必要に応じて冷却した温度にて、
撹拌下、熟成し、析出した結晶を濾過により固液分離し
た後、乾燥し、精製3,4−ジクロロニトロベンゼンを
える。
撹拌下、熟成し、析出した結晶を濾過により固液分離し
た後、乾燥し、精製3,4−ジクロロニトロベンゼンを
える。
(実施例)
以下、実施例を上げて本発明をより詳細に説明するが、
本発明は、これら実施例に限定されるものではない。
本発明は、これら実施例に限定されるものではない。
実施例1
0°Cに冷却された80容量%メタノール水溶液9hに
撹拌下、溶融した粗3,4−ジクロロニトロベンゼン(
3,4−ジクロコニトロベンゼン:2.3−ジクロロニ
トロベンゼン−93ニア)20gを2時間で滴下した。
撹拌下、溶融した粗3,4−ジクロロニトロベンゼン(
3,4−ジクロコニトロベンゼン:2.3−ジクロロニ
トロベンゼン−93ニア)20gを2時間で滴下した。
滴下後、同温度にて2時間撹拌後、析出した3、4ジク
ロロニトロヘンゼンの結晶を吸引濾取し、少量の80容
量%メタノール水溶液にて洗浄し、真空乾燥するこbこ
まり、精製3,4−ジクロコニトロベンゼン16.4g
を得た。
ロロニトロヘンゼンの結晶を吸引濾取し、少量の80容
量%メタノール水溶液にて洗浄し、真空乾燥するこbこ
まり、精製3,4−ジクロコニトロベンゼン16.4g
を得た。
HPLCによる精製3,4−ジクロコニトロベンゼンの
分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 99.8%2
.3−ジクロロニトロベンゼン含有率 0.2%3.4
−ジクロコニトロベンゼンの精製収率は、88.0%で
あった。
分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 99.8%2
.3−ジクロロニトロベンゼン含有率 0.2%3.4
−ジクロコニトロベンゼンの精製収率は、88.0%で
あった。
実施例2
15°Cにてイソブチルアルコール50gに撹拌下、溶
融した粗3,4−ジクロロニト口ヘンゼン(3,4−ジ
クロコニトロベンゼン:2+3−ジクロロニトロベンゼ
ン−93ニア)20gを2時間で滴下した。
融した粗3,4−ジクロロニト口ヘンゼン(3,4−ジ
クロコニトロベンゼン:2+3−ジクロロニトロベンゼ
ン−93ニア)20gを2時間で滴下した。
滴下後、0°C4こ冷却し、2時間撹拌後、析出した3
、4−ジクロロニトロベンゼンの結晶を吸引濾取し、少
量のイソブチルアルコールにて洗浄し、真空乾燥するこ
とにより、精製3.4−ジクロコニトロベンゼンlL4
.2 gを得た。
、4−ジクロロニトロベンゼンの結晶を吸引濾取し、少
量のイソブチルアルコールにて洗浄し、真空乾燥するこ
とにより、精製3.4−ジクロコニトロベンゼンlL4
.2 gを得た。
HPLCによる精製3,4−ジクロロニトロベンゼンの
分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 99.9%以
上2.3−ジクロロニトロベンゼン含有率 0.01%
以下3.4−ジクロロニトロベンゼンの精製収率は、7
6.3%であった。
分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 99.9%以
上2.3−ジクロロニトロベンゼン含有率 0.01%
以下3.4−ジクロロニトロベンゼンの精製収率は、7
6.3%であった。
実施例3
25°Cにて70容量%メタノール水溶液800 gに
撹拌下、熔融した粗3,4−ジクロロニトロベンゼン(
3,4ジクロロニトロベンゼン: 2+ 3− ジクロ
ロニトロベンゼン−93ニア)20gを2時間で滴下し
た。
撹拌下、熔融した粗3,4−ジクロロニトロベンゼン(
3,4ジクロロニトロベンゼン: 2+ 3− ジクロ
ロニトロベンゼン−93ニア)20gを2時間で滴下し
た。
0
滴下後、−10°Cに冷却し2時間撹拌後、析出した3
、4−ジクロロニトロベンゼンの結晶を吸引濾取し、少
量の70容量%メタノール水溶液にて洗浄し、真空乾燥
することにより、精製3,4−ジクロロニトロベンゼン
14.9 gを得た。
、4−ジクロロニトロベンゼンの結晶を吸引濾取し、少
量の70容量%メタノール水溶液にて洗浄し、真空乾燥
することにより、精製3,4−ジクロロニトロベンゼン
14.9 gを得た。
II P L Cによる精製3,4−ジクロロニトロベ
ンゼンの分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 99.9%以
」二2.3−ジクロロニトロヘンゼン含有率 0.01
%以下3.4−ジクロロニトロベンゼンの精製収率は、
80.1%であった。
ンゼンの分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 99.9%以
」二2.3−ジクロロニトロヘンゼン含有率 0.01
%以下3.4−ジクロロニトロベンゼンの精製収率は、
80.1%であった。
比較例
80容量%メタノール水溶液160gに粗3,4−ジク
ロロニト口ヘンゼン(2,3−ジクロロニトロヘンゼン
7%含有)20gを装入し、完全に溶解するまで加熱撹
拌した。
ロロニト口ヘンゼン(2,3−ジクロロニトロヘンゼン
7%含有)20gを装入し、完全に溶解するまで加熱撹
拌した。
完溶後、0゛Cに冷却し2時間撹拌、析出物を濾取乾燥
し、精製3,4−ジクロロニトロベンゼン15gを得た
。
し、精製3,4−ジクロロニトロベンゼン15gを得た
。
11PLcによる精製3,4−ジクロロニトロベンゼン
の分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 97.9%以
上2.3−ジクロロニトロベンゼン含有率2.0%3.
4〜ジクロロニトロヘンゼンの精製収率は、790%で
あった。
の分析値: 3.4−ジクロロニトロベンゼン純度 97.9%以
上2.3−ジクロロニトロベンゼン含有率2.0%3.
4〜ジクロロニトロヘンゼンの精製収率は、790%で
あった。
(発明の効果)
本発明は、不純物として2,3−ジクロロニトロヘンゼ
ンを含有した3、4−ジクロロニトロヘンゼンの精製法
として、簡便に高収率で高純度の3,4−ジクロロニト
ロベンゼンを得ることができる工業的に価値の高い発明
である。
ンを含有した3、4−ジクロロニトロヘンゼンの精製法
として、簡便に高収率で高純度の3,4−ジクロロニト
ロベンゼンを得ることができる工業的に価値の高い発明
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、不純物として2,3−ジクロロニトロベンゼンを含
有した3,4−ジクロロニトロベンゼンの晶析による精
製法において、不純物として2,3−ジクロロニトロベ
ンゼンを含有した3,4−ジクロロニトロベンゼンの溶
融物を必要に応じて冷却した溶媒中に滴下しつつ晶析す
る事を特徴とする3,4−ジクロロニトロベンゼンの精
製法。 2、晶析溶媒が、炭素数1〜4のアルコールである請求
項1記載の方法。 3、晶析溶媒が、炭素数1〜4のアルコール溶媒と水と
の混合溶媒である請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32841189A JPH03190847A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 3,4―ジクロロニトロベンゼンの精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32841189A JPH03190847A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 3,4―ジクロロニトロベンゼンの精製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190847A true JPH03190847A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18209964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32841189A Pending JPH03190847A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 3,4―ジクロロニトロベンゼンの精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190847A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102875384A (zh) * | 2012-10-16 | 2013-01-16 | 江苏扬农化工集团有限公司 | 一种萃取精馏分离3,4-二氯硝基苯结晶母液的方法 |
| CN111714921A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-29 | 浙江迪邦化工有限公司 | 一种3,4-二氯硝基苯和2,3-二氯硝基苯的溶剂结晶分离系统 |
| CN112661651A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-16 | 浙江闰土研究院有限公司 | 3,4-二氯硝基苯的提纯方法及提纯装置 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32841189A patent/JPH03190847A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102875384A (zh) * | 2012-10-16 | 2013-01-16 | 江苏扬农化工集团有限公司 | 一种萃取精馏分离3,4-二氯硝基苯结晶母液的方法 |
| CN111714921A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-29 | 浙江迪邦化工有限公司 | 一种3,4-二氯硝基苯和2,3-二氯硝基苯的溶剂结晶分离系统 |
| CN111714921B (zh) * | 2020-06-22 | 2021-09-07 | 浙江迪邦化工有限公司 | 一种3,4-二氯硝基苯和2,3-二氯硝基苯的溶剂结晶分离系统 |
| CN112661651A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-16 | 浙江闰土研究院有限公司 | 3,4-二氯硝基苯的提纯方法及提纯装置 |
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