JPH0319138Y2 - - Google Patents

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JPH0319138Y2
JPH0319138Y2 JP12963285U JP12963285U JPH0319138Y2 JP H0319138 Y2 JPH0319138 Y2 JP H0319138Y2 JP 12963285 U JP12963285 U JP 12963285U JP 12963285 U JP12963285 U JP 12963285U JP H0319138 Y2 JPH0319138 Y2 JP H0319138Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、VTRやカセツトデツキ等の電子
機器に用いられる押釦スイツチに関し、特に照光
式のキートツプを備えた押釦スイツチに係わるも
のである。
〔従来の技術およびその問題点〕
一般にカセツトデツキ等の操作パネルには、各
機能毎の複数個の押釦スイツチが配設され、また
これら押釦スイツチの操作に基づいて点灯する照
光部が備えられている。
第3図は、このような照光部を備えた従来の押
釦スイツチを示している。同図中符号Sはスイツ
チ本体(タクトスイツチ)で、スイツチケース体
1中に、固定接点2と、カツプ状の可動接点3と
が対向配設され、可動接点3上にステム4が配設
されている。5a,5bは端子である。
スイツチ本体Sは、プリント基板6上に配置さ
れ、端子5a,5bが当該プリント基板6の所要
部に差し込まれて半田付けされている。またスイ
ツチ本体Sの上部には、枠体7に保持されたキー
トツプ8が配設され、その背面部がステム4上に
載置されている。キートツプ8は、可動接点3の
複帰力で常時図の上方に押上げられている。キー
トツプ8の側方位置における枠体7の部分には、
発光素子収納部7aが穿設され、この部分に発光
ダイオード(発光素子)LED(以下単にLEDとい
う)が収納され、その前面部に透明部材9が配設
されている。透明部材9には、当該押釦スイツチ
の機能に対応した適宜の文字、数字等が書き込ま
れている。
そしてキートツプ8を押圧操作すると、可動接
点3が内側に偏位して固定接点2に接触し、スイ
ツチ本体Sがオン状態に転じる。またこれととも
にLEDが点灯して、当該押釦スイツチの機能に
対応した文字等が照光される。
ところでVTRやカセツトデツキ等の機器は、
性能の向上とともに、容易設置性等の観点から小
形、コンパクト化が追求され、これに伴なつて、
これらの機器に取付けられる押釦スイツチも、小
形、薄形化が要望されている。
しかしながら上記の押釦スイツチにあつては、
照光部がキートツプ8の側方位置における枠体7
の部分に配設されていたので、照光部も含めた全
体の配設スペースが増して、小形化の要望に応じ
得ないという問題点があつた。
次いで第4図は、他の従来例を示すもので、こ
の従来例は、キートツプ11を、不透明ゴム状材
質製の外側部材11aと、透明ゴム状材質製の内
側部材11bとで構成し、スイツチ本体Sにおけ
るステム4の切り欠き部4aにLEDを配設した
ものである。内側部材11bの部分に当該押釦ス
イツチの機能に対応した文字等が書き込まれてい
る。
そしてキートツプ11を押圧操作すると、ステ
ム4が押圧されスイツチ本体Sがオン状態に転じ
る。またこれとともにLEDが点灯してキートツ
プ11の内側部材11bが照光され、当該押釦ス
イツチの機能に対応した文字等が表示される。こ
の状態で、LEDはスイツチケース体1に固定さ
れているので下動しない。
しかしながら上記の押釦スイツチにあつては、
照光部も含めた全体の配設スペースを小にすると
いう点では、前記の問題点が解決されているが、
LEDを収納するために縦長のステム4を配設し
た分だけ全体の厚さが増してしまうので、薄形化
を図り得ないという点でなお問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点に着目してな
されたもので、小形で且つ薄形化を図ることので
きる照光式押釦スイツチを提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、この考案は固定
接点および可動接点が対向配設されたスイツチ本
体と、該スイツチ本体における固定接点側に固着
された可撓性の基板と、前記スイツチ本体におけ
る固定接点の背面側に取付けられた発光素子と、
該発光素子を覆うように前記スイツチ本体におけ
る固定接点の背面側に配設された透明材質製のキ
ートツプと、前記スイツチ本体における可動接点
側に対向配設され当該可動接点を駆動するための
突起が設けられた固定部材とを備えさせたもので
ある。
〔作用〕
キートツプを押圧操作すると、基板が撓んで、
スイツチ本体の全体が固定部材側に偏位し、突起
で可動接点が駆動されてスイツチ本体がオン状態
に転じる。これとともに発光素子が点灯してキー
トツプが内側から照光される。発光素子はスイツ
チ本体の背面側に取付けられ、従来例のように保
護ケースは不用とされるので、全体の薄形化が図
られる。
〔実施例〕
以下この考案の実施例を第1図および第2図に
基づいて説明する。
第1図は縦断面図、第2図は第1図の−線
断面図である。なお第1図および第2図におい
て、前記第3図および第4図における部材等と同
一ないし均等のものは、前記と同一符号を以つて
示し重複した説明を省略する。
まず構成を説明すると、スイツチ本体Sは、前
記第4図の従来例と較べると、キートツプ11に
対する向きが逆向きとされ、その固定接点側が、
可撓性のプリント基板13に取付けられ、端子5
a,5bが当該プリント基板13の所要部に半田
付けされている。プリント基板13は、ポリイミ
ド等の材質のシート部材で作製されて可撓性が有
せしめられている。またLEDはスイツチ本体S
の背面側(第1図の上面側)に取付けられ、その
端子14a,14bも可撓性のプリント基板13
に半田付けされている。
キートツプ11における透明ゴム状材質製の内
側部材11bは、その下面側ほぼ中央部位が所要
の大きさにくり抜かれて空隙部11cが設けられ
ている。キートツプ11はこの空隙部11cに
LEDが収容されるようにしてスイツチ本体Sの
背面側に配設されている。
一方、スイツチ本体Sの可動接点側には、枠板
(固定部材)15が対向配設され、その枠板15
に設けられた突起15aがステム4に対接されて
いる。枠板15は、その一端縁が薄肉ヒンジ15
bで枠部材15cに連なり、他端縁が枠部材15
cの他方側にかしめ付け15dられている。
次に作用を説明する。
キートツプ11を押圧操作すると、可撓性のプ
リント基板13が撓んで、スイツチ本体Sの全体
が枠板15側に偏位し、突起15aでステム4を
介して可動接点が駆動され、スイツチ本体Sがオ
ン状態に転じる。このオン状態とともにLEDが
点灯して内側部材11bが内側から照光され、当
該押釦スイツチに対応した機能の文字等がキート
ツプ11の表面部に鮮明に表示される。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、この考案によれば、スイ
ツチ本体の背面側にLEDを取付け、透明材質製
のキートツプは、LEDを覆うようにしてスイツ
チ本体の背面側に配設し、スイツチ本体の可動接
点側には、当該可動接点駆動用の突起を設けた固
定部材を配設したので、照光部はキートツプの部
分に配設されて、照光部も含めた全体の配設スペ
ースが小となり小形化が図られる。また従来例の
ようにLED配設用の縦長のステムが不要となる
ので薄形化が達成できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わる照光式押釦スイツチ
の実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は従来の照光部を備えた押釦
スイツチを一部破断して示す正面図、第4図は他
の従来例を一部破断して示す正面図である。 2……固定接点、3……可動接点、4……ステ
ム、11……キートツプ、11a……外側部材、
11b……透明ゴム材質製の内側部材、11c…
…空隙部、13……可撓性のプリント基板、15
……枠板(固定部材)、15a……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定接点および可動接点が対向配設されたスイ
    ツチ本体と、 該スイツチ本体における固定接点側に固着され
    た可撓性の基板と、 前記スイツチ本体における固定接点の背面側に
    取付けられた発光素子と、 該発光素子を覆うように前記スイツチ本体にお
    ける固定接点の背面側に配設された透明材質製の
    キートツプと、 前記スイツチ本体における可動接点側に対向配
    設され当該可動接点を駆動するための突起が設け
    られた固定部材とを有することを特徴とする照光
    式押釦スイツチ。
JP12963285U 1985-08-26 1985-08-26 Expired JPH0319138Y2 (ja)

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JP12963285U JPH0319138Y2 (ja) 1985-08-26 1985-08-26

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JP12963285U JPH0319138Y2 (ja) 1985-08-26 1985-08-26

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JPS6237126U JPS6237126U (ja) 1987-03-05
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JP2545076Y2 (ja) * 1991-06-26 1997-08-25 多摩川精機株式会社 中空軸エンコーダ

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JPS6237126U (ja) 1987-03-05

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