JPH0319217B2 - - Google Patents
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- JPH0319217B2 JPH0319217B2 JP57082296A JP8229682A JPH0319217B2 JP H0319217 B2 JPH0319217 B2 JP H0319217B2 JP 57082296 A JP57082296 A JP 57082296A JP 8229682 A JP8229682 A JP 8229682A JP H0319217 B2 JPH0319217 B2 JP H0319217B2
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- carbon atoms
- acid
- formula
- scavenger
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D1/00—Flotation
- B03D1/02—Froth-flotation processes
- B03D1/021—Froth-flotation processes for treatment of phosphate ores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D1/00—Flotation
- B03D1/001—Flotation agents
- B03D1/004—Organic compounds
- B03D1/008—Organic compounds containing oxygen
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D2201/00—Specified effects produced by the flotation agents
- B03D2201/02—Collectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D2203/00—Specified materials treated by the flotation agents; Specified applications
- B03D2203/02—Ores
- B03D2203/04—Non-sulfide ores
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S516/00—Colloid systems and wetting agents; subcombinations thereof; processes of
- Y10S516/01—Wetting, emulsifying, dispersing, or stabilizing agents
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Description
この発明は、たとえばリン灰石のような酸化物
および塩の形式の鉱物の浮遊選鉱において選択的
特性を示す、新規なエステル化されたジカルボン
酸に関する。 一般式: (式中、R〓は炭素数8〜18のアルキル基を、
R〓は炭素数2〜6の炭化水素基を、nは0およ
び10の間の数を表わす。)で表わされる化合物は、
既にスウエーデン国特許公報第417477号およびア
メリカ合衆国特許明細書第2099120号に開示され
ている。これらの化合物は、リン灰石およびホタ
ル石のような鉱物の浮遊選鉱に関して捕集剤とし
て用いるのに好ましい。これらの化合物は、大量
の鉱沫を発泡させるが、燃料油のような抑泡活性
添加剤の存在下における浮遊の発生を要請する。 いまや、他の形式のエステル化されたジカルボ
ン酸は酸化物および塩の形式の鉱物のための選択
的な捕集剤であるだけでなく、適当な量の鉱沫を
も生じることが見出された。したがつて、この形
式の化合物は、少量の抑泡添加剤と組合せて、ま
たは、ある場合にはこのような添加剤を用いるこ
となく、浮遊剤として用いることができる。 この発明による化合物は、一般式 (式中、R〓は炭素数7〜21の脂肪族炭化水素
基を、R〓は炭素数2〜6の炭化水素基、Aは炭
素数2〜4の酸化アルキレンから得られるアルキ
レンオキシ基を表わす。)で表わされる構造を有
する。特に、Aが酸化エチレンから得られる基を
表わし、かつRが−CH=CH−またはフエニレ
ン基−C6H4−である化合物が好ましい。 この発明のエステル化されたジカルボン酸の種
類は、2エチルヘキサン酸、カプリル酸、カプリ
ン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、オレイン酸、リシノレイン
酸、リノール酸、リノレン酸、アビエチン酸およ
び脱アビエチン酸のようなカルボン酸から得られ
る基 である。R〓は、好ましくは、コハク酸、グルタ
ール酸、アジピン酸、マレイン酸、シトラコン
酸、テレフタル酸およびフタル酸のようなジカル
ボン酸から得られる。 この発明の化合物は、 式:R〓COOH …(2) (式中、R〓は上述のとおりであり、そのため
モノエステル
および塩の形式の鉱物の浮遊選鉱において選択的
特性を示す、新規なエステル化されたジカルボン
酸に関する。 一般式: (式中、R〓は炭素数8〜18のアルキル基を、
R〓は炭素数2〜6の炭化水素基を、nは0およ
び10の間の数を表わす。)で表わされる化合物は、
既にスウエーデン国特許公報第417477号およびア
メリカ合衆国特許明細書第2099120号に開示され
ている。これらの化合物は、リン灰石およびホタ
ル石のような鉱物の浮遊選鉱に関して捕集剤とし
て用いるのに好ましい。これらの化合物は、大量
の鉱沫を発泡させるが、燃料油のような抑泡活性
添加剤の存在下における浮遊の発生を要請する。 いまや、他の形式のエステル化されたジカルボ
ン酸は酸化物および塩の形式の鉱物のための選択
的な捕集剤であるだけでなく、適当な量の鉱沫を
も生じることが見出された。したがつて、この形
式の化合物は、少量の抑泡添加剤と組合せて、ま
たは、ある場合にはこのような添加剤を用いるこ
となく、浮遊剤として用いることができる。 この発明による化合物は、一般式 (式中、R〓は炭素数7〜21の脂肪族炭化水素
基を、R〓は炭素数2〜6の炭化水素基、Aは炭
素数2〜4の酸化アルキレンから得られるアルキ
レンオキシ基を表わす。)で表わされる構造を有
する。特に、Aが酸化エチレンから得られる基を
表わし、かつRが−CH=CH−またはフエニレ
ン基−C6H4−である化合物が好ましい。 この発明のエステル化されたジカルボン酸の種
類は、2エチルヘキサン酸、カプリル酸、カプリ
ン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、オレイン酸、リシノレイン
酸、リノール酸、リノレン酸、アビエチン酸およ
び脱アビエチン酸のようなカルボン酸から得られ
る基 である。R〓は、好ましくは、コハク酸、グルタ
ール酸、アジピン酸、マレイン酸、シトラコン
酸、テレフタル酸およびフタル酸のようなジカル
ボン酸から得られる。 この発明の化合物は、 式:R〓COOH …(2) (式中、R〓は上述のとおりであり、そのため
モノエステル
【式】を生じる。)で表わされるカルボ
ン酸1モルに対して酸化アルキレンを添加するこ
とにより作られる。この反応は、好ましくは、酸
化アルキレン1モルを存在させることにより実施
される。この反応は、エム・バレス(M.Bares)
達の「脂肪酸およびエチレンオキサイドからの誘
導体」と題される論文において詳細に述べられて
いる。式(2):ステアリン酸とエチレンオキサイド
とのこの反応の熱力学は、Tenside
Detergents1975年12月号、No.3第162頁ないし第
167頁に掲載されている。所望ならば、モノエス
テルが式 (式中Rは上述のとおりであり、予め分離され
ていなければ等量もしくはモノエステルがやや過
剰な量にされている。)で表わされるジカルボン
酸無水物と反応される前に、エステル化されてい
ないカルボン酸および/または形成されたエチレ
ングリコールおよびまたは形成されたすべてのジ
エステルが、この反応混合物から分離されてもよ
い。ジカルボン酸無水物(3)への変換は、好ましく
は約60℃ないし115℃の温度において実施される。
この発明による化合物は、通常、当初に加えられ
たモノカルボン酸の約80%の総収量で得られる。 既に示されてきたように、この発明のジエステ
ルは、浮遊選鉱方法の間、たとえばリン灰石のよ
うな酸化物および塩の形式の鉱物を選択的に富ま
せる能力を有する。この性質は、エステル化され
たジカルボン酸によりコーテイングされた鉱物粒
子に対して親和性を有する極性を有する水不溶性
物質の形態の疎水性の第2の捕集剤の存在により
より一層強化される。この発明のエステル化され
たジカルボン酸は、通常、鉱物1トンあたり10な
いし1500グラムの間の量、好ましくは50グラムな
いし800グラムの程度加えられ、かつ極性を有す
る水不溶性物質は鉱物1トンあたり0ないし1000
グラム、好ましくは5ないし750グラムの程度加
えられる。用いられたエステル化されたジカルボ
ン酸および疎水性物質の双方において、これらの
相対的な比率は、広い範囲で変化させ得るが、通
常は、1:10から20:1の範囲であり、好ましく
は1:5ないし5:1の範囲である。 この発明の極性を有する水不溶性の第2の捕集
剤は、好ましくは、一般式: R〓(A)P1OH …(4) (式中、Rは炭化水素基、好ましくは脂肪族炭
化水素基または炭素数8〜22のアルキルアリル基
を、Aは炭素数2〜4の酸化アルキレン基から得
られるアルキレンオキシ基を、p1は1および6の
間の数を、表わす。)で表わされる酸化アルキレ
ン鉱物の形態であり、または一般式: (式中、R〓は炭素数7〜21の炭化水素基を、
Aは炭素数2〜4の酸化アルキレンから得られる
アルキレンオキシ基を、p2は0および6の間の数
を、Yは炭素数1〜4もしくは水素を有するアル
キル基を表わす。)で表わされるエステル化合物
の形態である。 なお、有効な浮遊効果に加えて、好ましい第2
の捕集剤もまた、この発明のエステル化されたジ
カルボン酸に組合せて安定な泡を生み出すので、
起泡において好ましい効果を果たす。 この発明の方法を用いる際には、抑制剤および
活性剤と同様に、炭酸ナトリウムおよび水酸化ナ
トリウムのようなPH調整剤をも、それ自体公知の
方法で添加することが可能である。大半の浮遊選
鉱方法においては、分離は、パルプのPH値により
影響される。この発明の浮遊選鉱方法は、PH値に
も依存し、PH値は大半の鉱物において7以上でな
ければならず、好ましくは8〜11の範囲にあるべ
きである。先に開示された発泡剤ならびに沈静剤
および活性剤もまた所望ならば加えることができ
る。 この発明のエステル化されたジカルボン酸およ
びその使用方法は、以下の実施例によりより一層
詳細に説明される。 実施例 1 280g(1.0モル)のタール油脂肪酸を、触媒と
して水酸化カリウム1.68gを加えた状態で、39.6
g(0.9モル)の酸化エチレンと120℃で3時間反
応させるために加えた。得られた結果物は、透明
であり、低粘度の黄褐色の液体であり、80重量%
のもの、タール油脂肪酸のエチレングリコールエ
ステルを含んでいた。他の成分は、ジ−タール油
脂肪酸エチレングリコールエステル、脂肪酸、エ
チレングリコールおよび未反応の脂肪酸であつ
た。27g(0.28モル)のマレイン酸無水物を、
100gの上述の方法により得られた反応混合物に
加えた。温度を80℃まで上昇し、かつすべての混
合物を1時間の間反応に附した。生じた反応混合
物は、低粘度の透明な液体であり、84重量%の (式中、
とにより作られる。この反応は、好ましくは、酸
化アルキレン1モルを存在させることにより実施
される。この反応は、エム・バレス(M.Bares)
達の「脂肪酸およびエチレンオキサイドからの誘
導体」と題される論文において詳細に述べられて
いる。式(2):ステアリン酸とエチレンオキサイド
とのこの反応の熱力学は、Tenside
Detergents1975年12月号、No.3第162頁ないし第
167頁に掲載されている。所望ならば、モノエス
テルが式 (式中Rは上述のとおりであり、予め分離され
ていなければ等量もしくはモノエステルがやや過
剰な量にされている。)で表わされるジカルボン
酸無水物と反応される前に、エステル化されてい
ないカルボン酸および/または形成されたエチレ
ングリコールおよびまたは形成されたすべてのジ
エステルが、この反応混合物から分離されてもよ
い。ジカルボン酸無水物(3)への変換は、好ましく
は約60℃ないし115℃の温度において実施される。
この発明による化合物は、通常、当初に加えられ
たモノカルボン酸の約80%の総収量で得られる。 既に示されてきたように、この発明のジエステ
ルは、浮遊選鉱方法の間、たとえばリン灰石のよ
うな酸化物および塩の形式の鉱物を選択的に富ま
せる能力を有する。この性質は、エステル化され
たジカルボン酸によりコーテイングされた鉱物粒
子に対して親和性を有する極性を有する水不溶性
物質の形態の疎水性の第2の捕集剤の存在により
より一層強化される。この発明のエステル化され
たジカルボン酸は、通常、鉱物1トンあたり10な
いし1500グラムの間の量、好ましくは50グラムな
いし800グラムの程度加えられ、かつ極性を有す
る水不溶性物質は鉱物1トンあたり0ないし1000
グラム、好ましくは5ないし750グラムの程度加
えられる。用いられたエステル化されたジカルボ
ン酸および疎水性物質の双方において、これらの
相対的な比率は、広い範囲で変化させ得るが、通
常は、1:10から20:1の範囲であり、好ましく
は1:5ないし5:1の範囲である。 この発明の極性を有する水不溶性の第2の捕集
剤は、好ましくは、一般式: R〓(A)P1OH …(4) (式中、Rは炭化水素基、好ましくは脂肪族炭
化水素基または炭素数8〜22のアルキルアリル基
を、Aは炭素数2〜4の酸化アルキレン基から得
られるアルキレンオキシ基を、p1は1および6の
間の数を、表わす。)で表わされる酸化アルキレ
ン鉱物の形態であり、または一般式: (式中、R〓は炭素数7〜21の炭化水素基を、
Aは炭素数2〜4の酸化アルキレンから得られる
アルキレンオキシ基を、p2は0および6の間の数
を、Yは炭素数1〜4もしくは水素を有するアル
キル基を表わす。)で表わされるエステル化合物
の形態である。 なお、有効な浮遊効果に加えて、好ましい第2
の捕集剤もまた、この発明のエステル化されたジ
カルボン酸に組合せて安定な泡を生み出すので、
起泡において好ましい効果を果たす。 この発明の方法を用いる際には、抑制剤および
活性剤と同様に、炭酸ナトリウムおよび水酸化ナ
トリウムのようなPH調整剤をも、それ自体公知の
方法で添加することが可能である。大半の浮遊選
鉱方法においては、分離は、パルプのPH値により
影響される。この発明の浮遊選鉱方法は、PH値に
も依存し、PH値は大半の鉱物において7以上でな
ければならず、好ましくは8〜11の範囲にあるべ
きである。先に開示された発泡剤ならびに沈静剤
および活性剤もまた所望ならば加えることができ
る。 この発明のエステル化されたジカルボン酸およ
びその使用方法は、以下の実施例によりより一層
詳細に説明される。 実施例 1 280g(1.0モル)のタール油脂肪酸を、触媒と
して水酸化カリウム1.68gを加えた状態で、39.6
g(0.9モル)の酸化エチレンと120℃で3時間反
応させるために加えた。得られた結果物は、透明
であり、低粘度の黄褐色の液体であり、80重量%
のもの、タール油脂肪酸のエチレングリコールエ
ステルを含んでいた。他の成分は、ジ−タール油
脂肪酸エチレングリコールエステル、脂肪酸、エ
チレングリコールおよび未反応の脂肪酸であつ
た。27g(0.28モル)のマレイン酸無水物を、
100gの上述の方法により得られた反応混合物に
加えた。温度を80℃まで上昇し、かつすべての混
合物を1時間の間反応に附した。生じた反応混合
物は、低粘度の透明な液体であり、84重量%の (式中、
【式】はタール油の脂肪酸から得ら
れるアシル基である。)で表わされる化合物を含
んでいた。 実施例 2 41g(0.28モル)のフタル酸無水物を、実施例
1で得られかつモノ−タール油脂肪酸エチレング
リコールエステルを含む第1の反応ステツプの反
応混合物100gに加えた。温度を120℃まで上昇
し、かつすべての混合物を1時間の間反応に附し
た。得られた反応混合物はやや混濁した液体であ
り、式: (式中、
んでいた。 実施例 2 41g(0.28モル)のフタル酸無水物を、実施例
1で得られかつモノ−タール油脂肪酸エチレング
リコールエステルを含む第1の反応ステツプの反
応混合物100gに加えた。温度を120℃まで上昇
し、かつすべての混合物を1時間の間反応に附し
た。得られた反応混合物はやや混濁した液体であ
り、式: (式中、
【式】は、タール油の脂肪酸から得
られるアシル基である。)で表わされる化合物を、
重量%で85%含んでいた。タール油の脂肪酸から
得られる総収量は、75%であつた。 実施例 3−4 選鉱プラントから得られるリン灰石は、重量%
で、41%のリン灰石と、6%の方解石と、10%の
鉄鉱石(特に赤渇鉄)と、残りのケイ酸塩とを含
む。この材料の約80%は、98μmのスクリーンを
通過した。1Kgのリン灰石を、1.5の水に加え
て鉱物パルプを作り、その後このパルプを2の
浮遊選鉱セルに移し変えた。このパルプに、38%
ケイ酸ナトリウム(モル比はNa2O:SiO2=1:
3)を0.5g加え、その後全体を5分間その状態
に保つた。実施例1による化合物から、1%の水
溶液を準備し、PH値が約9に達するまで、炭酸ナ
トリウムで中和し、その後実施例3の溶液を30
ml、捕集剤としてパルプに加え、かつ実施例4の
溶液24mlをスウエーデン標準規格No.4の燃料油
(50℃で40〜90cStの粘度を有する燃料油)0.6g
とともに加えた。 比較Aのために、次の式、 の化合物の1%溶液を準備した。これは、スウエ
ーデン国特許公報第417477号による好ましい化合
物そのものである。この化合物を炭酸ナトリウム
で中和し、そのうち30mlを上記の捕集剤の代り
に、リン灰石から得られたパルプに加えた。 比較のために、比較例Aに加えられた22.7mlの
捕集剤に加えて、Bすなわちスウエーデン国標準
規格No.4の燃料油0.6gからなる第2の捕集剤を
加えた。 適当なところで、2級捕集剤からなる捕集剤を
添加した後に、パルプをさらに5分間その状態に
保つた。次に、これを荒い選鉱浮遊選別工程に供
した。粗凝集物を、次に、20±1℃の温度で浮遊
により5回洗浄した。このパルプのPH値は、この
浮遊操作の間に、約9.5から約8.5に減少した。次
の結果が得られた。
重量%で85%含んでいた。タール油の脂肪酸から
得られる総収量は、75%であつた。 実施例 3−4 選鉱プラントから得られるリン灰石は、重量%
で、41%のリン灰石と、6%の方解石と、10%の
鉄鉱石(特に赤渇鉄)と、残りのケイ酸塩とを含
む。この材料の約80%は、98μmのスクリーンを
通過した。1Kgのリン灰石を、1.5の水に加え
て鉱物パルプを作り、その後このパルプを2の
浮遊選鉱セルに移し変えた。このパルプに、38%
ケイ酸ナトリウム(モル比はNa2O:SiO2=1:
3)を0.5g加え、その後全体を5分間その状態
に保つた。実施例1による化合物から、1%の水
溶液を準備し、PH値が約9に達するまで、炭酸ナ
トリウムで中和し、その後実施例3の溶液を30
ml、捕集剤としてパルプに加え、かつ実施例4の
溶液24mlをスウエーデン標準規格No.4の燃料油
(50℃で40〜90cStの粘度を有する燃料油)0.6g
とともに加えた。 比較Aのために、次の式、 の化合物の1%溶液を準備した。これは、スウエ
ーデン国特許公報第417477号による好ましい化合
物そのものである。この化合物を炭酸ナトリウム
で中和し、そのうち30mlを上記の捕集剤の代り
に、リン灰石から得られたパルプに加えた。 比較のために、比較例Aに加えられた22.7mlの
捕集剤に加えて、Bすなわちスウエーデン国標準
規格No.4の燃料油0.6gからなる第2の捕集剤を
加えた。 適当なところで、2級捕集剤からなる捕集剤を
添加した後に、パルプをさらに5分間その状態に
保つた。次に、これを荒い選鉱浮遊選別工程に供
した。粗凝集物を、次に、20±1℃の温度で浮遊
により5回洗浄した。このパルプのPH値は、この
浮遊操作の間に、約9.5から約8.5に減少した。次
の結果が得られた。
【表】
この結果から、この発明の捕集剤は、スウエー
デン国特許第417477号による捕集剤よりも極めて
優れた結果を生じることが理解され得る。 実施例 5 リン灰石の浮遊は、実施例4に述べられた方法
と同一の方法により行なわれたが、燃料油を、
式: で表わされる表面活性を有し、非イオン性の水不
溶性化合物に置換えた点において異なる。対照を
与えるために、実験Cが比較例Bにより実施され
たが、この試験Cは、燃料油を上述された表面活
性を有する非イオン性の水不溶性化合物により置
換えたことにおいて異なる。次の結果が得られ
た。
デン国特許第417477号による捕集剤よりも極めて
優れた結果を生じることが理解され得る。 実施例 5 リン灰石の浮遊は、実施例4に述べられた方法
と同一の方法により行なわれたが、燃料油を、
式: で表わされる表面活性を有し、非イオン性の水不
溶性化合物に置換えた点において異なる。対照を
与えるために、実験Cが比較例Bにより実施され
たが、この試験Cは、燃料油を上述された表面活
性を有する非イオン性の水不溶性化合物により置
換えたことにおいて異なる。次の結果が得られ
た。
【表】
実施例 6
浮遊選別は、実施例4に述べられた方法と同一
の方法により実施したが、パルプに対しても、
0.9%の実施例2による化合物と、0.1%の式: で表わされる化合物とを含む30mlの溶液を加えた
ことにおいて異なる。 浮遊工程の後に、粗凝集物を浮遊により5回洗
浄し、得られた凝集物は、重量%で16.4%のリン
を含むことがわかつた。リンの収量は、87.2%で
あつた。 実施例 7 浮遊は、実施例3に述べられた方法と同一の方
法により実施したが、実施例1による化合物が実
施例2による化合物に置換えたことにおいて異な
る。 対照を与えるために、試験Dを、比較試験Aに
基づき行なつたが、部分的にエステル化されたマ
レイン酸を、式: で表わされる、スウエーデン国特許第417477号に
含まれている化合物により置換えたことにおいて
異なる。 次の結果が得られた。
の方法により実施したが、パルプに対しても、
0.9%の実施例2による化合物と、0.1%の式: で表わされる化合物とを含む30mlの溶液を加えた
ことにおいて異なる。 浮遊工程の後に、粗凝集物を浮遊により5回洗
浄し、得られた凝集物は、重量%で16.4%のリン
を含むことがわかつた。リンの収量は、87.2%で
あつた。 実施例 7 浮遊は、実施例3に述べられた方法と同一の方
法により実施したが、実施例1による化合物が実
施例2による化合物に置換えたことにおいて異な
る。 対照を与えるために、試験Dを、比較試験Aに
基づき行なつたが、部分的にエステル化されたマ
レイン酸を、式: で表わされる、スウエーデン国特許第417477号に
含まれている化合物により置換えたことにおいて
異なる。 次の結果が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: (式名、R〓は炭素数7〜21の脂肪族炭化水素
基を、R〓は炭素数2〜6の炭化水素基を、Aは
炭素数2〜4のアルキレンオキシ基を表わす。)
で表わされるエステル化されたジカルボン酸を含
む、発泡浮遊選鉱用捕集剤。 2 Aは、エチレンオキシ基を表わす、特許請求
の範囲第1項記載の捕集剤。 3 R〓は、−CH=CH−基またはフエニレン基−
C6H4−を表わす、特許請求の範囲第1項または
第2項に記載の捕集剤。 4エステル化されたジカルボン酸を、水不溶性で
あり、極性を有する第2の捕集剤と組合せて用い
る、特許請求の範囲第1項記載の捕集剤。 5 水不溶性の極性を有する第2の捕集剤は、一
般式: R〓(A)P1OH (式中、R〓は炭化水素基、好ましくは脂肪族
炭化水素基、または炭素数8〜22のアルキルアリ
ル基を、Aは炭素数2〜4の酸化アルキレンから
得られるオキシアルキレン基を、p1は1および6
の間の数を表わす。)で表わされる酸化アルキレ
ンのアダクトである、特許請求の範囲第4項記載
の捕集剤。 6 極性を有する第2の捕集剤は、一般式: (式中、R〓は炭素数7〜21の炭化水素基を、
Aは炭素数2〜4の酸化アルキレンから得られる
アルキレンオキシ基を、p2は0および6の間の数
を、Yは1ないし4個の炭素または水素を有する
アルキル基を表わす。)で表わされるエステル化
合物の形態である、特許請求の範囲第4項記載の
捕集剤。
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