JPH03192706A - 積層lcチップ部品の電極形成方法 - Google Patents
積層lcチップ部品の電極形成方法Info
- Publication number
- JPH03192706A JPH03192706A JP33127289A JP33127289A JPH03192706A JP H03192706 A JPH03192706 A JP H03192706A JP 33127289 A JP33127289 A JP 33127289A JP 33127289 A JP33127289 A JP 33127289A JP H03192706 A JPH03192706 A JP H03192706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- laminated
- plating
- external electrode
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 37
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 4
- 238000007772 electroless plating Methods 0.000 claims description 4
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 abstract description 7
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 26
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 14
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 14
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 13
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000001354 calcination Methods 0.000 description 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積層LCCチップ品の外部電極形成方法に係
わり、LC回路の外部電極のメッキによる形成方法を改
善したものに関する。
わり、LC回路の外部電極のメッキによる形成方法を改
善したものに関する。
C従来の技術〕
電子機器にはLC回路が多く用いられているが、コンパ
クトな部品として積層LCチップ部品が広く用いられて
いる。この積層LCCチップ品の構成は、例えば第3図
(ロ)に示すLl、L2、のインダクタと、Cのコンデ
ンサをT型に接続したT型LC回路の場合、第3図(イ
)に示すように、インダクタ部1、コンデンサ部2を積
層する。インダクタ部1は左右一対のコイル3.4を接
続して形成され、コンデンサ部は誘電体を上下一対の内
部電極5.6により挟持して形成される。これらのコイ
ル3.4は導体による配線を形成したフェライト材料か
らなる基板を積層し、それぞれの基板をスルボールによ
り接続して形成され、内部電極5.6は電極層を形成し
た誘電体材料からなる基板を積層して形成される。
クトな部品として積層LCチップ部品が広く用いられて
いる。この積層LCCチップ品の構成は、例えば第3図
(ロ)に示すLl、L2、のインダクタと、Cのコンデ
ンサをT型に接続したT型LC回路の場合、第3図(イ
)に示すように、インダクタ部1、コンデンサ部2を積
層する。インダクタ部1は左右一対のコイル3.4を接
続して形成され、コンデンサ部は誘電体を上下一対の内
部電極5.6により挟持して形成される。これらのコイ
ル3.4は導体による配線を形成したフェライト材料か
らなる基板を積層し、それぞれの基板をスルボールによ
り接続して形成され、内部電極5.6は電極層を形成し
た誘電体材料からなる基板を積層して形成される。
そして第3図(イ)に示す積層体の外壁には第3図(ロ
)に示すLC回路のLC接続部分の■に対応するLC回
路接続外部電極7、同様にLl、L2の端子■、■に対
応するコイル3.4のそれぞれの端子の外部電極8.9
、同様にCの端子■に対応するコンデンサの内部電極の
端子に外部電極10がそれぞれ形成される。
)に示すLC回路のLC接続部分の■に対応するLC回
路接続外部電極7、同様にLl、L2の端子■、■に対
応するコイル3.4のそれぞれの端子の外部電極8.9
、同様にCの端子■に対応するコンデンサの内部電極の
端子に外部電極10がそれぞれ形成される。
ところで、第3図(イ)に示す積層体の外壁に形成され
る外部電極は、上記コイルの配線用、コンデンサの内部
電極用塗膜を形成したグリーンシートを積層した未焼成
積層体を焼成した後の積層体に、第1層の導体ペースト
塗膜を形成して焼き付け、その焼き付は導電塗膜の上に
第2層のニッケルのバレル電解メッキを施し、最後に第
3層のはんだのバレルメッキを施す。
る外部電極は、上記コイルの配線用、コンデンサの内部
電極用塗膜を形成したグリーンシートを積層した未焼成
積層体を焼成した後の積層体に、第1層の導体ペースト
塗膜を形成して焼き付け、その焼き付は導電塗膜の上に
第2層のニッケルのバレル電解メッキを施し、最後に第
3層のはんだのバレルメッキを施す。
この外部電極を形成する工程において、第2層のニッケ
ルメッキ、第3層のはんだメッキを施す際に用いるバレ
ル電解メッキは、メンシュのバレル(籠)の中に陰極を
設け、これに対応してバレルの外部に設けた陽極との間
にメッキ浴を介在させ、上記バレルに上記第1層の焼き
付は導電塗膜を形成した積層体と粒状の導体のダミーを
入れ、これらを−緒に攪拌しながらメッキを行うもので
ある。この場合、陰極と直接又はダミーを通して通電さ
れることによりメッキが施されるので、上記積層体は静
止してメッキされるよりも各導電塗膜に平等にメッキさ
れる機会が与えられる。
ルメッキ、第3層のはんだメッキを施す際に用いるバレ
ル電解メッキは、メンシュのバレル(籠)の中に陰極を
設け、これに対応してバレルの外部に設けた陽極との間
にメッキ浴を介在させ、上記バレルに上記第1層の焼き
付は導電塗膜を形成した積層体と粒状の導体のダミーを
入れ、これらを−緒に攪拌しながらメッキを行うもので
ある。この場合、陰極と直接又はダミーを通して通電さ
れることによりメッキが施されるので、上記積層体は静
止してメッキされるよりも各導電塗膜に平等にメッキさ
れる機会が与えられる。
゛〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第3図(ロ)の等価回路からも知られる
ように、インダクタンスLl、L2の端子■、■及びそ
の接続部■のいずれか1つが陰極と電気的に導通される
と他の端子も電気的に導通されるが、コンデンサCの端
子■はこれらとは電気的に絶縁される。この結果、■の
部分が通電される確率は、Φ〜■の場合の173となり
、メンキされる確率も低くなる。
ように、インダクタンスLl、L2の端子■、■及びそ
の接続部■のいずれか1つが陰極と電気的に導通される
と他の端子も電気的に導通されるが、コンデンサCの端
子■はこれらとは電気的に絶縁される。この結果、■の
部分が通電される確率は、Φ〜■の場合の173となり
、メンキされる確率も低くなる。
この結果、第3図(ロ)の■〜■に対応する第3図(イ
)の外部電極7〜9はメッキ膜が厚くり、■に対応るす
外部電極10はメッキ膜が薄くなり、メッキ膜の厚さに
バラツキが生じる。第2層のニッケルメッキ層が薄いか
、あるいは不均一になると、これに第3層のはんだメッ
キを施しても、はんだ食われを起こす。これを防ぐため
に■に対応する外部電極のニッケルメッキ層を厚くする
と、今度は■〜■に対応する外部電極のニッケルメッキ
層が厚過ぎることになり、この上にはんがメッキ層を形
成した外部電極はストレスが大きくなり、外部電極その
ものの素地に対する接着強度が低下したり、素地にクラ
ンクを起こすことがあるゆ本発明の目的は、特に電解ニ
ッケルメッキによるメッキ層の厚さのバラツキあるいは
メッキ層が不均一になることを少なくし、LC回路の各
端子の外部電極に−様な厚さのニッケルメッキ層を形成
できる積層LCチップ部品の外部電極形成方法を提供す
ることにある。
)の外部電極7〜9はメッキ膜が厚くり、■に対応るす
外部電極10はメッキ膜が薄くなり、メッキ膜の厚さに
バラツキが生じる。第2層のニッケルメッキ層が薄いか
、あるいは不均一になると、これに第3層のはんだメッ
キを施しても、はんだ食われを起こす。これを防ぐため
に■に対応する外部電極のニッケルメッキ層を厚くする
と、今度は■〜■に対応する外部電極のニッケルメッキ
層が厚過ぎることになり、この上にはんがメッキ層を形
成した外部電極はストレスが大きくなり、外部電極その
ものの素地に対する接着強度が低下したり、素地にクラ
ンクを起こすことがあるゆ本発明の目的は、特に電解ニ
ッケルメッキによるメッキ層の厚さのバラツキあるいは
メッキ層が不均一になることを少なくし、LC回路の各
端子の外部電極に−様な厚さのニッケルメッキ層を形成
できる積層LCチップ部品の外部電極形成方法を提供す
ることにある。
本発明は、上記課題を解決するために、導体の配線を有
する複数の絶縁体基板を積層しそれぞれの絶縁体基板の
配線を接続してコイルを形成したインダクタ部と、誘電
体の両側に電極を形成した少なくとも1組のコンデンサ
部とを積層した積層体の外壁にLC回路の外部電極を形
成する積層LCチンプ部品の電極形成方法において、そ
れぞれの外部電極が形成される外壁に導電膜を形成する
工程と、この導1!膜に金属無電解メッキを施す工程と
、この金属無電解メッキ層にはんだの電解メッキを施す
工程を有することを特徴とする積層LCチップ部品の電
極形成方法を提供するものである。
する複数の絶縁体基板を積層しそれぞれの絶縁体基板の
配線を接続してコイルを形成したインダクタ部と、誘電
体の両側に電極を形成した少なくとも1組のコンデンサ
部とを積層した積層体の外壁にLC回路の外部電極を形
成する積層LCチンプ部品の電極形成方法において、そ
れぞれの外部電極が形成される外壁に導電膜を形成する
工程と、この導1!膜に金属無電解メッキを施す工程と
、この金属無電解メッキ層にはんだの電解メッキを施す
工程を有することを特徴とする積層LCチップ部品の電
極形成方法を提供するものである。
第1層の導電膜上に第2層、この第2層に第3層のメッ
キ層を順次形成する際に、第2層を無電解メッキにより
形成したので、この第2層のメキ層が均一厚さに形成さ
れる。
キ層を順次形成する際に、第2層を無電解メッキにより
形成したので、この第2層のメキ層が均一厚さに形成さ
れる。
次に本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図(イ)に示すように、フェライト粉末とバインダ
ーからなるフェライトグリーンシート11に導体ペース
トによる配線塗膜12を形成したコイル用グリーンシー
)13と、同様にフェライトグリーンシート11’ に
別の配線量M* 12 ’を形成したコイル用グリーン
シート13° と、同様にフェライトグリーンシート1
1°°に別の配線量11i12”を形成したコイル用グ
リーンシート131とを積層し、それぞれのシートをス
ルーホールで接続し、第3図(イ)に示すコイル3.4
に対応する左右一対のコイル用塗膜を形成し、その積層
体の両側から上記フェライトグリーンシート11と同様
の組成で厚さの厚いフェライトグリーンシート14.1
4゛ を圧着積層してグリーンシート積層体の第2図に
示すインダクタンス未焼成部15を形成する。
ーからなるフェライトグリーンシート11に導体ペース
トによる配線塗膜12を形成したコイル用グリーンシー
)13と、同様にフェライトグリーンシート11’ に
別の配線量M* 12 ’を形成したコイル用グリーン
シート13° と、同様にフェライトグリーンシート1
1°°に別の配線量11i12”を形成したコイル用グ
リーンシート131とを積層し、それぞれのシートをス
ルーホールで接続し、第3図(イ)に示すコイル3.4
に対応する左右一対のコイル用塗膜を形成し、その積層
体の両側から上記フェライトグリーンシート11と同様
の組成で厚さの厚いフェライトグリーンシート14.1
4゛ を圧着積層してグリーンシート積層体の第2図に
示すインダクタンス未焼成部15を形成する。
一方、第1図(ロ)に示すように、誘電体原料とバイン
ダーからなる誘電体グリーンシート16に導電ペースト
により内部電極塗膜17を形成したコンデンサ用グリー
ンシート18と、同様に誘電体グリーンシート16’
に内部電極17”を形成したコンデンサ用グリーンシー
ト18″ とを積層し、その両側から同様の組成で厚さ
の厚い誘電体グリーンシート19.19″を圧着積層し
て第2図にグリーンシート積層体のコンデンサ未焼成部
20を形成する。
ダーからなる誘電体グリーンシート16に導電ペースト
により内部電極塗膜17を形成したコンデンサ用グリー
ンシート18と、同様に誘電体グリーンシート16’
に内部電極17”を形成したコンデンサ用グリーンシー
ト18″ とを積層し、その両側から同様の組成で厚さ
の厚い誘電体グリーンシート19.19″を圧着積層し
て第2図にグリーンシート積層体のコンデンサ未焼成部
20を形成する。
この際、第3図く口)に示す等価回路のインダクタし及
びLlの接続部■及びこれらLl、Llの端子■、■に
対応して、第1図、第2図に示すように、インダクタ未
焼成部15の配線塗膜12”°、12をその積層体の3
つのそれぞれの外壁に導出して導出部12a 、 12
b 、 12cとするとともに、コンデンサ未焼成部2
0の一万の内部電極塗膜17’ を上記導出部12aと
同一平面をなす外壁に導出して導出部17’aとし、そ
の残りの内部電極塗膜17を上記いずれの内部電極塗膜
、配線塗膜も導出されていない外壁に導出し導出部17
aとする。
びLlの接続部■及びこれらLl、Llの端子■、■に
対応して、第1図、第2図に示すように、インダクタ未
焼成部15の配線塗膜12”°、12をその積層体の3
つのそれぞれの外壁に導出して導出部12a 、 12
b 、 12cとするとともに、コンデンサ未焼成部2
0の一万の内部電極塗膜17’ を上記導出部12aと
同一平面をなす外壁に導出して導出部17’aとし、そ
の残りの内部電極塗膜17を上記いずれの内部電極塗膜
、配線塗膜も導出されていない外壁に導出し導出部17
aとする。
そして第2図に示すように、上記インダクタンス未焼成
部15とコンデンサ未焼成部20を圧着して積層する。
部15とコンデンサ未焼成部20を圧着して積層する。
この後、仮焼してバインダーを焼失させ、本焼成するか
、あるいは・仮焼と本焼成を一連の工程で行ない、第3
図(イ)に示すように、焼成した積層体であって、コイ
ル3.4を形成するインダクタ部1と、内部電極51.
6に誘電体を挟持したコンデンサ部2を有する積層LC
回路体を作製する。
、あるいは・仮焼と本焼成を一連の工程で行ない、第3
図(イ)に示すように、焼成した積層体であって、コイ
ル3.4を形成するインダクタ部1と、内部電極51.
6に誘電体を挟持したコンデンサ部2を有する積層LC
回路体を作製する。
次に、第3図(イ)に示すように、この積層LC回路体
の外壁であって、第2図に示す上記導出部12aと導出
部17゛aが導出されている面に対応する面、同様に他
の導出部12b 、12cがそれぞれ導出さている面及
び上記導出部17aが導出されている面のそれぞれに対
応する面に、これらの導出部と接続する導電膜を、Ag
85重量部、ガラス15重量部を含有する導電ペース
トを塗布して焼き付けることにより形成する。
の外壁であって、第2図に示す上記導出部12aと導出
部17゛aが導出されている面に対応する面、同様に他
の導出部12b 、12cがそれぞれ導出さている面及
び上記導出部17aが導出されている面のそれぞれに対
応する面に、これらの導出部と接続する導電膜を、Ag
85重量部、ガラス15重量部を含有する導電ペース
トを塗布して焼き付けることにより形成する。
次いで、これをベルニッケル液に45℃で、25分浸漬
することにより無電解ニッケルメッキを施す。
することにより無電解ニッケルメッキを施す。
そして、さらにははんだ電解メッキをバレルメッキ法に
より、10A、40分の条件で行なう、このようにして
第3図(ロ)のLC接続部■に対応する第3図(イ)に
示す外部電極7、同様にLl、Llの端子■、■に対応
する外部電極8.9及び同様にCの端子に対応する外部
電極lOを有する積層LCCチップ品が完成される。
より、10A、40分の条件で行なう、このようにして
第3図(ロ)のLC接続部■に対応する第3図(イ)に
示す外部電極7、同様にLl、Llの端子■、■に対応
する外部電極8.9及び同様にCの端子に対応する外部
電極lOを有する積層LCCチップ品が完成される。
このようにして得られた積層LCチップ部品について、
ニッケルメッキ層の厚さ、はんだメッキ層の厚さを測定
した結果を下記表に示す。表中、括弧内は第3図(イ)
の外部電極に対応する第3図(ロ)の端子番号である。
ニッケルメッキ層の厚さ、はんだメッキ層の厚さを測定
した結果を下記表に示す。表中、括弧内は第3図(イ)
の外部電極に対応する第3図(ロ)の端子番号である。
なお、メッキ層の厚さの測定はメッキ面を研磨して光学
顕微鏡で測定した。
顕微鏡で測定した。
比較例
上記実施例において、無電解ニッケルメッキを行なう代
わりに、20A 、45分バレル電解メッキを行った以
外は同様にして第3図(イ)に対応する積層LCチップ
部品を作製した。これについても、上記実施例と同様に
測定した結果を下記表に示す。
わりに、20A 、45分バレル電解メッキを行った以
外は同様にして第3図(イ)に対応する積層LCチップ
部品を作製した。これについても、上記実施例と同様に
測定した結果を下記表に示す。
本発明によれば、積層LCCチップ品の外部電極を導電
塗膜、第2層金属メッキ層及び第3層金属メッキ層の3
層により構成するうち、第2層の例えばニッケルメッキ
を無電解メッキにより行ったので、従来のバレル電解ニ
ッケルメッキに比べて、LC回路のインダクタ(L)
と絶縁されているコンデンサ(C)の端子にもLm子
と同様の厚さのメッキ層を形成することができる。これ
により、ニッケルメッキ層の厚さをどの外部電極に対し
ても一様にしてその厚さを例えば2〜3μmに調整する
ことができる。このようにしてその薄過ぎることにより
後続のはんだメッキの際のはんだ食われを防止するとと
もに、厚過ぎることによるその上にはんだメッキ層を形
成した外部電極のストレスの発生、接着強度の低下及び
素地のクラックの発生を防止することができる。
塗膜、第2層金属メッキ層及び第3層金属メッキ層の3
層により構成するうち、第2層の例えばニッケルメッキ
を無電解メッキにより行ったので、従来のバレル電解ニ
ッケルメッキに比べて、LC回路のインダクタ(L)
と絶縁されているコンデンサ(C)の端子にもLm子
と同様の厚さのメッキ層を形成することができる。これ
により、ニッケルメッキ層の厚さをどの外部電極に対し
ても一様にしてその厚さを例えば2〜3μmに調整する
ことができる。このようにしてその薄過ぎることにより
後続のはんだメッキの際のはんだ食われを防止するとと
もに、厚過ぎることによるその上にはんだメッキ層を形
成した外部電極のストレスの発生、接着強度の低下及び
素地のクラックの発生を防止することができる。
第1図(イ)(ロ)は本発明の積層LCチップ部品の製
造工程の一部の説明図、第2図はその積層LCチップ部
品の組立てた状態の斜視図、第3図(イ)はその完成図
、同(ロ)はその等価回路図である。 図中、1はインダクタ部、2はコンデンサ部、7.8.
9.10は外部電極、■、■、■、■はこれら外部電極
にそれぞれ対応する回路の端子である。 平成1年12月2Z日 第1図 (イ) (cr) 第2図 31−
造工程の一部の説明図、第2図はその積層LCチップ部
品の組立てた状態の斜視図、第3図(イ)はその完成図
、同(ロ)はその等価回路図である。 図中、1はインダクタ部、2はコンデンサ部、7.8.
9.10は外部電極、■、■、■、■はこれら外部電極
にそれぞれ対応する回路の端子である。 平成1年12月2Z日 第1図 (イ) (cr) 第2図 31−
Claims (1)
- (1)導体の配線を有する複数の絶縁体基板を積層しそ
れぞれの絶縁体基板の配線を接続してコイルを形成した
インダクタ部と、誘電体の両側に電極を形成した少なく
とも1組のコンデンサ部とを積層した積層体の外壁にL
C回路の外部電極を形成する積層LCチップ部品の電極
形成方法において、それぞれの外部電極が形成される外
壁に導電膜を形成する工程と、この導電膜に金属無電解
メッキを施す工程と、この金属無電解メッキ層にはんだ
の電解メッキを施す工程を有することを特徴とする積層
LCチップ部品の電極形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33127289A JPH03192706A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 積層lcチップ部品の電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33127289A JPH03192706A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 積層lcチップ部品の電極形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192706A true JPH03192706A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18241838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33127289A Pending JPH03192706A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 積層lcチップ部品の電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03192706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013084875A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 積層セラミックキャパシタ及びその製造方法 |
| US9666366B2 (en) | 2002-04-15 | 2017-05-30 | Avx Corporation | Method of making multi-layer electronic components with plated terminations |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51114672A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-08 | Nippon Electric Co | Small planeetype coil |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33127289A patent/JPH03192706A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51114672A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-08 | Nippon Electric Co | Small planeetype coil |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9666366B2 (en) | 2002-04-15 | 2017-05-30 | Avx Corporation | Method of making multi-layer electronic components with plated terminations |
| US10020116B2 (en) | 2002-04-15 | 2018-07-10 | Avx Corporation | Plated terminations |
| US10366835B2 (en) | 2002-04-15 | 2019-07-30 | Avx Corporation | Plated terminations |
| US11195659B2 (en) | 2002-04-15 | 2021-12-07 | Avx Corporation | Plated terminations |
| JP2013084875A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 積層セラミックキャパシタ及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4322698A (en) | Laminated electronic parts and process for making the same | |
| US6189200B1 (en) | Method for producing multi-layered chip inductor | |
| US6534842B2 (en) | Composite components and the method of manufacturing the same | |
| JPS58145114A (ja) | Lc複合部品 | |
| KR20180064349A (ko) | 적층 세라믹 커패시터 및 이의 제조방법 | |
| JP2857552B2 (ja) | 積層電子部品及びその製造方法 | |
| JPH0210598B2 (ja) | ||
| JP2844373B2 (ja) | 積層lcチップ部品及びその製造方法 | |
| JPH01152712A (ja) | 積層セラミックコンデンサの外部電極の形成方法 | |
| JPH07201636A (ja) | 積層電子部品及びその製造方法 | |
| JP2000331858A (ja) | インダクタ内蔵積層部品及びその製造方法 | |
| JPS6014416A (ja) | 電子部品の製造方法 | |
| JPH0494517A (ja) | 積層インダクタの製造方法 | |
| JPH0917607A (ja) | チップ状回路部品とその製造方法 | |
| JPH04206910A (ja) | 積層コイルの製造方法 | |
| JPH07106134A (ja) | チップフィルター部品 | |
| JP2003109820A (ja) | 積層型インダクタ及びその製造方法 | |
| JPH06112091A (ja) | 積層電子部品及びその製造方法 | |
| JP3684290B2 (ja) | 積層電子部品とその製造方法 | |
| TW435003B (en) | Manufacturing method of LC filter | |
| JP2588111Y2 (ja) | 積層複合電子部品 | |
| JP2769625B2 (ja) | 電気回路用多層印刷フィルタの製造方法 | |
| JPH0897006A (ja) | チップ状セラミック電子部品及びその製造方法 | |
| JPH0614495B2 (ja) | 積層電子部品の製造方法 | |
| JP2000058326A (ja) | チップインダクタとその製造方法 |