JPH03193024A - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
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- JPH03193024A JPH03193024A JP1332567A JP33256789A JPH03193024A JP H03193024 A JPH03193024 A JP H03193024A JP 1332567 A JP1332567 A JP 1332567A JP 33256789 A JP33256789 A JP 33256789A JP H03193024 A JPH03193024 A JP H03193024A
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- color
- digital filter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、CCD等の固体撮像素子で撮像された画像デ
ータの色信号のノイズを低減して画像表示する電子内視
鏡装置に関する。
ータの色信号のノイズを低減して画像表示する電子内視
鏡装置に関する。
(従来の技術)
一般に電子内視鏡装置では、色信号に含まれるノイズ成
分を除去して、鮮明な画像データを得ている。
分を除去して、鮮明な画像データを得ている。
第7図はこのような電子内視鏡装置の従来例を示すもの
であり、図示しない内視鏡スコープの先端部に取付けら
れたCCDIで撮像された画像データは、前処理回路2
でリセットノイズの除去や増幅等の処理が施された後、
色分離回路3に供給される。
であり、図示しない内視鏡スコープの先端部に取付けら
れたCCDIで撮像された画像データは、前処理回路2
でリセットノイズの除去や増幅等の処理が施された後、
色分離回路3に供給される。
そして、色分離回路3では画像データを輝度信号と色信
号に分離しており、このうち輝度信号はマトリクス回路
4に供給され、色信号はアナログフィルタであるローパ
スフィルタ5で高周波成分が除去された後、マトリクス
回路4に供給される。
号に分離しており、このうち輝度信号はマトリクス回路
4に供給され、色信号はアナログフィルタであるローパ
スフィルタ5で高周波成分が除去された後、マトリクス
回路4に供給される。
そして、マトリクス回路4では、輝度信号と色信号とを
基にマトリクス演算を行ない、RGB信号を生成して出
力する。その後、このKGB信号はA/D変換器6てデ
ィジタル化され、図示しないモニタ装置側へ出力される
。
基にマトリクス演算を行ない、RGB信号を生成して出
力する。その後、このKGB信号はA/D変換器6てデ
ィジタル化され、図示しないモニタ装置側へ出力される
。
このようなデータ処理過程において、以下に口−バスフ
ィルタ5て除去可能な周波数帯域を第9図を基に説明す
る。
ィルタ5て除去可能な周波数帯域を第9図を基に説明す
る。
第9図は水平方向(H)と垂直方向(V)の周波数帯域
を2次元的に示した図であり、CCDIの読出しクロッ
クは通常7.16[MHz]であるので、水平方向では
その半分の3.58 [MH2]までの周波数成分が存
在し得る。そして、実際の色信号帯域は低周波域である
ので、この例でハ1 [MHz ]のローパスフィル
タ5を使用し、これ以上の周波数成分を除去している。
を2次元的に示した図であり、CCDIの読出しクロッ
クは通常7.16[MHz]であるので、水平方向では
その半分の3.58 [MH2]までの周波数成分が存
在し得る。そして、実際の色信号帯域は低周波域である
ので、この例でハ1 [MHz ]のローパスフィル
タ5を使用し、これ以上の周波数成分を除去している。
また、垂直方向では通常1フイールド(525/2)本
の走査線を有するので、最大(525/4)[CPH]
の成分か存在し得る。
の走査線を有するので、最大(525/4)[CPH]
の成分か存在し得る。
そして、この成分を水平方向の1[MHz]に対応させ
ると、約(525/14)[CPHコまでが色信号であ
ると考えられるので、第9図(A)に示す帯域が実際の
色信号であり、(B)に示す帯域はノイズ成分である。
ると、約(525/14)[CPHコまでが色信号であ
ると考えられるので、第9図(A)に示す帯域が実際の
色信号であり、(B)に示す帯域はノイズ成分である。
従って、(B)に示す帯域を除去する必要があるが、垂
直方向でのフィルタ処理が行なわれないのて、除去する
ことかできない。
直方向でのフィルタ処理が行なわれないのて、除去する
ことかできない。
また、これを第8図で説明すると、同図(A)に示すノ
イズ成分と、(B)に示す色信号とを比較すると水平方
向の波形はほぼ同一の滑らかな曲線となるか、垂直方向
の波形は(A)に示すノイズ成分の方かパルス状になっ
ている。
イズ成分と、(B)に示す色信号とを比較すると水平方
向の波形はほぼ同一の滑らかな曲線となるか、垂直方向
の波形は(A)に示すノイズ成分の方かパルス状になっ
ている。
従って、このノイス成分は垂直のフィルタでは除去する
ことができるか、水平方向のフィルタでは除去すること
ができない。
ことができるか、水平方向のフィルタでは除去すること
ができない。
(発明か解決しようとする課題)
このように、従来の電子内視鏡装置では、色分離回路3
て分離した色信号に対し、で、水・1ノ方向のフィルタ
処理しか行なっていないので、垂直力向のノイズ成分を
除去することができず、鮮明な画像が得られないという
課題かあった。
て分離した色信号に対し、で、水・1ノ方向のフィルタ
処理しか行なっていないので、垂直力向のノイズ成分を
除去することができず、鮮明な画像が得られないという
課題かあった。
この発明はこのような従来の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、色信号に対して
垂直方向にフィルタ処理を行ない垂直方向のノイス成分
を除去することのできる電子内視鏡装置を提供すること
にある。
れたもので、その目的とするところは、色信号に対して
垂直方向にフィルタ処理を行ない垂直方向のノイス成分
を除去することのできる電子内視鏡装置を提供すること
にある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、固体撮像素子で撮
像された画像データを色分離回路で輝度信号と色信号と
に分離した後、マトリクス演粋によってRGB信号を生
成しカラー表示する電子内視鏡装置において、前記色分
離回路の出力側にディジタルフィルタを設け、色信号の
少なくとも垂直方向成分にディジタルフィルタ処理を施
すこと、が特徴である。
像された画像データを色分離回路で輝度信号と色信号と
に分離した後、マトリクス演粋によってRGB信号を生
成しカラー表示する電子内視鏡装置において、前記色分
離回路の出力側にディジタルフィルタを設け、色信号の
少なくとも垂直方向成分にディジタルフィルタ処理を施
すこと、が特徴である。
(作用)
上述の如く構成すれば、CCD等の固体撮像素子で撮像
された画像データは色分離回路で輝度信号と色信号に分
離される。そして、この色分離回路で取thされた色信
号は、ディジタルフイタによって少なくとも垂直方向成
分のノイズ成分が除去された後、マトリクス回路に供給
される。
された画像データは色分離回路で輝度信号と色信号に分
離される。そして、この色分離回路で取thされた色信
号は、ディジタルフイタによって少なくとも垂直方向成
分のノイズ成分が除去された後、マトリクス回路に供給
される。
その後、マトリクス回路では輝度信号と、垂直方向のノ
イズが除去された色信号とに基づいてマトリクス演算が
行なわれ、RGB信号が求められる。
イズが除去された色信号とに基づいてマトリクス演算が
行なわれ、RGB信号が求められる。
そして、このRGB信号によって固体撮像素子で取込ま
れた画像データが画面表示される。
れた画像データが画面表示される。
従って、鮮明な画像データを得ることができるようにな
る。
る。
(実施例)
第1図は本発明が適用された電子内視鏡装置の一実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
同図に示す電子内視鏡装置は、被撮像体の画像データを
取込むCCD1と、この画像データにリセットノイスの
除去や増幅等の処理を施す前処理回路2と、前処理され
た画像データを輝度信号Yと色信号(R−Y)、(B−
Y)に分離する色分離回路3と、分離された色信号(R
−Y)、(BY)の高周波成分を除去するローパスフィ
ルタ5と、輝度信号Y、及び高周波成分が除去された色
信号(R,−Y)、(B−Y)をディジタル化するA/
D変換器7,8.9を有している。なお、CCD1は、
2種類の色信号R,Bを(R4−B )(R,−B)と
して変調し、交互に出力するものである。
取込むCCD1と、この画像データにリセットノイスの
除去や増幅等の処理を施す前処理回路2と、前処理され
た画像データを輝度信号Yと色信号(R−Y)、(B−
Y)に分離する色分離回路3と、分離された色信号(R
−Y)、(BY)の高周波成分を除去するローパスフィ
ルタ5と、輝度信号Y、及び高周波成分が除去された色
信号(R,−Y)、(B−Y)をディジタル化するA/
D変換器7,8.9を有している。なお、CCD1は、
2種類の色信号R,Bを(R4−B )(R,−B)と
して変調し、交互に出力するものである。
また、この電子内視鏡装置は、ディジタル化された色信
号(R,−Y)、(B−Y)を垂直方向にフィルタ処理
するディジタルフィルタ]Oと、ディジタル化された色
信号(R,−Y)、(B−Y)を交互に切換えてディジ
タルフィルタ10に供給する切換器11と、ディジタル
フィルタ処理に所要する時間だけ輝度信号Yの出力タイ
ミングを遅延させるデイレイ回路12と、該デイレイ回
路12から出力された輝度信号Y、及びディジタルフィ
ルタ]0から出力された色信号(R−Y)。
号(R,−Y)、(B−Y)を垂直方向にフィルタ処理
するディジタルフィルタ]Oと、ディジタル化された色
信号(R,−Y)、(B−Y)を交互に切換えてディジ
タルフィルタ10に供給する切換器11と、ディジタル
フィルタ処理に所要する時間だけ輝度信号Yの出力タイ
ミングを遅延させるデイレイ回路12と、該デイレイ回
路12から出力された輝度信号Y、及びディジタルフィ
ルタ]0から出力された色信号(R−Y)。
(B−Y)を記憶するフレームメモリ13を備えている
。
。
更にこの電子内視鏡装置は、出力された色信号(R−Y
)、(B−Y)を分離させる切換器40と、フレームメ
モリ13から輝度信号Y、及び色信号(R−Y)、(B
−Y)を取出し、マトリクス演算によってRGB信号を
生成するマトリクス回路14と、生成されたRGB信号
をアナログ化するD/A変換器15,16.17と、ア
ナログ化されたRGB信号を表示出力するモニタ18と
、特定時間間隔の基準となるパルスを用いて、当該内視
鏡装置の各要素又は信号が調歩動作を行なうように制御
するタイミングジェネレータ19と、CCDIに撮像指
令を与えるドライバ20を備えている。
)、(B−Y)を分離させる切換器40と、フレームメ
モリ13から輝度信号Y、及び色信号(R−Y)、(B
−Y)を取出し、マトリクス演算によってRGB信号を
生成するマトリクス回路14と、生成されたRGB信号
をアナログ化するD/A変換器15,16.17と、ア
ナログ化されたRGB信号を表示出力するモニタ18と
、特定時間間隔の基準となるパルスを用いて、当該内視
鏡装置の各要素又は信号が調歩動作を行なうように制御
するタイミングジェネレータ19と、CCDIに撮像指
令を与えるドライバ20を備えている。
第2図は色分離回路3の詳細な内部構成を示すブロック
図である。
図である。
同図に示す色分離回路3は、周波数インタリーブと呼ば
れる方式で色信号を分離するものであり、前処理回路2
から出力された画像データの高周波数領域を除去して輝
度信号Yを得るローパスフィルタ21と、この画像デー
タの所定の周波数領域を取出して色信号(R+B)、(
R−B)を得るバンドパスフィルタ22と、前回の水平
走査信号を一時格納し、これを今回出力するIH遅延器
23と、今回の水平走査信号と前回の水平走査信号とを
加算して色信号Rを求める加算器24と、前記両水平走
査信号を減算して色信号Bを求める減算器25を有して
いる。
れる方式で色信号を分離するものであり、前処理回路2
から出力された画像データの高周波数領域を除去して輝
度信号Yを得るローパスフィルタ21と、この画像デー
タの所定の周波数領域を取出して色信号(R+B)、(
R−B)を得るバンドパスフィルタ22と、前回の水平
走査信号を一時格納し、これを今回出力するIH遅延器
23と、今回の水平走査信号と前回の水平走査信号とを
加算して色信号Rを求める加算器24と、前記両水平走
査信号を減算して色信号Bを求める減算器25を有して
いる。
また、この色分離回路3は、各色信号R,Bを復調する
復調器26.27と、復調された色信号Rからローパス
フィルタ28を介して得られた輝度信号Yを減じる減算
器29と、これと同様に色信号Bから輝度信号Yを減じ
る減算器30を備えている。
復調器26.27と、復調された色信号Rからローパス
フィルタ28を介して得られた輝度信号Yを減じる減算
器29と、これと同様に色信号Bから輝度信号Yを減じ
る減算器30を備えている。
第3図はディジタルフィルタ10の内部構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
同図に示すディジタルフィルタ10は、9段のFIR(
有限インパルス応答)フィルタを使用する方式であり、
シフトレジスタやFIFO(先入れ先出し)メモリ等の
IHデイレイ回路31〜31を8個設けて、水平走査ラ
インデータを9ライン分サンプリングするようになって
いる。
有限インパルス応答)フィルタを使用する方式であり、
シフトレジスタやFIFO(先入れ先出し)メモリ等の
IHデイレイ回路31〜31を8個設けて、水平走査ラ
インデータを9ライン分サンプリングするようになって
いる。
加算器32〜32は、サンプリングされた9個のデータ
のうち同一係数を乗じるものに対して、先に加算するも
のであり、それぞれ1番1」と9番目のデータ、2番目
と8番目のデータ、3番目と7番目のデータ、及び4番
目と6番目のデータを加算して係数ROM33〜33に
供給している。
のうち同一係数を乗じるものに対して、先に加算するも
のであり、それぞれ1番1」と9番目のデータ、2番目
と8番目のデータ、3番目と7番目のデータ、及び4番
目と6番目のデータを加算して係数ROM33〜33に
供給している。
なお、5番目のデータはそのまま係数ROM34に供給
される。
される。
係数ROM33〜33.34は、サンプリングされたデ
ータに所定の係数を乗じるものであり、ここでは演算処
理に高速性が要求されるため、殻内な乗算器を使用せず
、ROMを使用している。
ータに所定の係数を乗じるものであり、ここでは演算処
理に高速性が要求されるため、殻内な乗算器を使用せず
、ROMを使用している。
加算器35〜35.36は、各係数ROM33〜33で
乗算されたデータを加算しており、また、タイミング調
整部37は、各加算器35〜35゜36における処理時
間分だけ遅らせて、係数ROM34で乗算されたデータ
を出力している。
乗算されたデータを加算しており、また、タイミング調
整部37は、各加算器35〜35゜36における処理時
間分だけ遅らせて、係数ROM34で乗算されたデータ
を出力している。
加算器38は、加算器36の出力データとタイミング調
整部37の出力データとを加算しており、また、係数R
OM39は加算器38による演算結果に所定の係数を乗
じている。
整部37の出力データとを加算しており、また、係数R
OM39は加算器38による演算結果に所定の係数を乗
じている。
また、このディジタフィルタ10の各係数ROM33〜
33,34.39では、垂直方向の高周波成分除去特性
を持つように各係数が設定されている。
33,34.39では、垂直方向の高周波成分除去特性
を持つように各係数が設定されている。
次に、本実施例の作用を第4図に示す波形図を 0
参照しながら説明する。
第1図に示すCCD1て被撮像体の撮像が開始されと、
例えば、第4図(A)に示すような画像データが取込ま
れる。この画像データは前処理回路2においてリセット
ノイズの除去や増幅等の処理か施され、第4図(B)に
示すような波形に修正される。また、この波形を長いス
パンで見ると同図(C)のようになり、この画像データ
は色分離回路3に供給される。
例えば、第4図(A)に示すような画像データが取込ま
れる。この画像データは前処理回路2においてリセット
ノイズの除去や増幅等の処理か施され、第4図(B)に
示すような波形に修正される。また、この波形を長いス
パンで見ると同図(C)のようになり、この画像データ
は色分離回路3に供給される。
そして、第2図に示すように、色分離回路3に供給され
た画像データは2方向に分岐し、このうち一方はローパ
スフィルタ21で高周波成分か除去され、第4図(D)
に示すような輝度信号Yが取出された後外部へ出力され
る。
た画像データは2方向に分岐し、このうち一方はローパ
スフィルタ21で高周波成分か除去され、第4図(D)
に示すような輝度信号Yが取出された後外部へ出力され
る。
また、他方に分岐した画像データはバントパスフィルタ
22におい第4図(E)に示すような色信号が取出され
、この色信号は1H遅延器23、加算器24、及び減算
器25にそれぞれ供給される。
22におい第4図(E)に示すような色信号が取出され
、この色信号は1H遅延器23、加算器24、及び減算
器25にそれぞれ供給される。
そして、1H遅延器23ては前回の水平走査時の色信号
を一時格納し、これをタイミングジェネレータ19から
の出力パルスに同期させて加算器24、及び減算器25
に供給している。また、CCD1ては2種類の色信号R
,Bを(R−+B)(R−B)として変調し、これらを
交互に出力しているので、加算器24には色信号(R十
B )と(R−B)とが供給され、これらの加算によっ
て色信号Rが求められる。
を一時格納し、これをタイミングジェネレータ19から
の出力パルスに同期させて加算器24、及び減算器25
に供給している。また、CCD1ては2種類の色信号R
,Bを(R−+B)(R−B)として変調し、これらを
交互に出力しているので、加算器24には色信号(R十
B )と(R−B)とが供給され、これらの加算によっ
て色信号Rが求められる。
これと同様に、減算器25では、色信号(R+B)と(
R−B)との減算により色信号Bか求められる。
R−B)との減算により色信号Bか求められる。
そして、求められた色信号R,Bはそれぞれ復調器26
.27において復調された後、減算器29.30て輝度
信号Yとの減算か行なわれ、その結果第4図(F)に示
すような色信号(R−Y)、及び(B−Y)か求められ
る。
.27において復調された後、減算器29.30て輝度
信号Yとの減算か行なわれ、その結果第4図(F)に示
すような色信号(R−Y)、及び(B−Y)か求められ
る。
次いて、色分離回路−3て得られた輝度信号Yは第1図
に示すA/D変換器7に供給され、色信す(R−Y)、
(B−Y)はローパスフィルタ5で水平方向のノイズが
除去された後、それぞれA/1 2 D変換器8,9に供給される。
に示すA/D変換器7に供給され、色信す(R−Y)、
(B−Y)はローパスフィルタ5で水平方向のノイズが
除去された後、それぞれA/1 2 D変換器8,9に供給される。
また、輝度信号Yは、第5図のタイムチャートに示され
るように、CCDIが1画素読取る毎にタイミングジェ
ネレータ19から発信されるドツトクロック(同図(A
))に同期して同図(B)に示すように出力されている
。これに対して、色信号(R−Y)、(B−Y)は輝度
信号Yに比べて低い周波数帯域であるので、同図(C)
、(D)に示すようにドツトクロックの十分のザンブリ
ングクロックで出力される。
るように、CCDIが1画素読取る毎にタイミングジェ
ネレータ19から発信されるドツトクロック(同図(A
))に同期して同図(B)に示すように出力されている
。これに対して、色信号(R−Y)、(B−Y)は輝度
信号Yに比べて低い周波数帯域であるので、同図(C)
、(D)に示すようにドツトクロックの十分のザンブリ
ングクロックで出力される。
そして、第1図に示す切換器11では第5図(E)に示
すように1画素毎に接点を切換えて色信号(R−Y)と
(B−Y)とを多重化し、同図(F)に示すような色信
号を生成している。これによって、下流側機器の回路構
成を簡略化することができる。
すように1画素毎に接点を切換えて色信号(R−Y)と
(B−Y)とを多重化し、同図(F)に示すような色信
号を生成している。これによって、下流側機器の回路構
成を簡略化することができる。
その後、多重化された色信号(R−Y)、(BY)はA
/D変換器8.9でディジタル化された後、第3図に示
ずディジタルフィルタ10にfjI。
/D変換器8.9でディジタル化された後、第3図に示
ずディジタルフィルタ10にfjI。
給され、このディジタル10におけるフィルタ処理によ
って、色信号(R−Y)、(B−Y’)の垂直方向のノ
イズ成分が除去される。そして、ノイズ成分が除去され
た色信号(R−Y)、(B−Y)はフレームメモリ13
に一杖書込まれる。
って、色信号(R−Y)、(B−Y’)の垂直方向のノ
イズ成分が除去される。そして、ノイズ成分が除去され
た色信号(R−Y)、(B−Y)はフレームメモリ13
に一杖書込まれる。
一方、輝度信号YはA/D変換器7でディジタル化され
た後、デイレイ回路12に供給され、色信号(R−Y)
、(B−Y)かディジタルフィルタ10て所要する時間
分たけ遅延されてフレームメモリ13に供給される。
た後、デイレイ回路12に供給され、色信号(R−Y)
、(B−Y)かディジタルフィルタ10て所要する時間
分たけ遅延されてフレームメモリ13に供給される。
その後、フレームメモリ13に書込まれた輝度信号Yは
マトリクス演算14に供給され、また、多重化された色
信号(R−Y)、(B−、−Y)はタイミングジェネレ
ータ〕9の同期信号で切換わる切換器40の動作でそれ
ぞれの色信号(R−Y)、及び(B−Y)に分離された
後、マトリクス回路14に供給される。
マトリクス演算14に供給され、また、多重化された色
信号(R−Y)、(B−、−Y)はタイミングジェネレ
ータ〕9の同期信号で切換わる切換器40の動作でそれ
ぞれの色信号(R−Y)、及び(B−Y)に分離された
後、マトリクス回路14に供給される。
そして、マトリクス回路14ては、輝度信号Y、色信号
(R−Y)、(、B−Y)に基づいてマトリクス演算が
行なわれ、色信号R,G、Bか求められる。その後、こ
の色信号R,G、Bは、各D/3 ] 4 A変換器15,16.17でアナログ化された後、モニ
タ18に画面表示される。
(R−Y)、(、B−Y)に基づいてマトリクス演算が
行なわれ、色信号R,G、Bか求められる。その後、こ
の色信号R,G、Bは、各D/3 ] 4 A変換器15,16.17でアナログ化された後、モニ
タ18に画面表示される。
このようにして、本実施例では、色分離回路で分離され
た色信号の処理系統にディジタルフィルタ10を設け、
これによって色信号の垂直方向のノイズを除去している
。従って、第9図に示す(B)の部分を除去することか
できるようになり、鮮明な画像データを得ることかでき
るようになる。
た色信号の処理系統にディジタルフィルタ10を設け、
これによって色信号の垂直方向のノイズを除去している
。従って、第9図に示す(B)の部分を除去することか
できるようになり、鮮明な画像データを得ることかでき
るようになる。
なお、本実施例では、色分離回路3として第2図に示す
周波数インタリーブ方式によるものを採用したが、これ
以外の例として第6図に示す色差線順次方式と呼ばれる
方式がある。
周波数インタリーブ方式によるものを採用したが、これ
以外の例として第6図に示す色差線順次方式と呼ばれる
方式がある。
この例では、バンドパスフィルタ22がら得られる色信
号(R−Y)、(B−Y)を復調器41て復調し、この
出力信号と1H遅延器23による前回の出力信号を切換
器42.43で交互に切換えることで、色信号(R−Y
) 、及び(f3−Y)を得ることができる。
号(R−Y)、(B−Y)を復調器41て復調し、この
出力信号と1H遅延器23による前回の出力信号を切換
器42.43で交互に切換えることで、色信号(R−Y
) 、及び(f3−Y)を得ることができる。
また、本実施例では、色信号の垂直方向成分についてデ
ィジタルフィルタ処理を施す構成とじたが、色信号の垂
直方向成分、及び水平方向成分について同時にディジタ
ルフィルタ処理を施すようにすれば、より高精度にノイ
ズ成分を除去することができることは自明である。
ィジタルフィルタ処理を施す構成とじたが、色信号の垂
直方向成分、及び水平方向成分について同時にディジタ
ルフィルタ処理を施すようにすれば、より高精度にノイ
ズ成分を除去することができることは自明である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明では、色分離回路で分離さ
れた色信号の処理系にディジタルフィルタを設け、これ
によって、色信号の少なくとも垂直方向成分にディジタ
ルフィルタ処理を施している。
れた色信号の処理系にディジタルフィルタを設け、これ
によって、色信号の少なくとも垂直方向成分にディジタ
ルフィルタ処理を施している。
従って、色信号における垂直方向のノイズを除去するこ
とができるようになり、鮮明な画像デー第1図は本発明
の一実施例を示す構成図、第2図は色分離回路の内部機
能を示す構成図、第3図はディジタルフィルタの内部機
能を示す構成図、第4図は各信号の波形図、第5図は各
信号のタイムチャート、第6図は色分離回路の他の一例
を示す構成図である。
とができるようになり、鮮明な画像デー第1図は本発明
の一実施例を示す構成図、第2図は色分離回路の内部機
能を示す構成図、第3図はディジタルフィルタの内部機
能を示す構成図、第4図は各信号の波形図、第5図は各
信号のタイムチャート、第6図は色分離回路の他の一例
を示す構成図である。
5
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また、第7図は従来例を示す構成図、第8図はノイズ成
分と信号成分を3次元的に示した説明図、第9図は水平
方向、及び垂直方向の色信号、及びノイズ成分の帯域を
示す説明図である。
分と信号成分を3次元的に示した説明図、第9図は水平
方向、及び垂直方向の色信号、及びノイズ成分の帯域を
示す説明図である。
1・・・CCD 3・・・色分離回路10・
・・ディジタルフィルタ
・・ディジタルフィルタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固体撮像素子で撮像された画像データを色分離回路で輝
度信号と色信号とに分離した後、マトリクス演算によっ
てRGB信号を生成しカラー表示する電子内視鏡装置に
おいて、 前記色分離回路の出力側にディジタルフィルタを設け、
色信号の少なくとも垂直方向成分にディジタルフィルタ
処理を施すこと を特徴とする電子内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332567A JPH03193024A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332567A JPH03193024A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 電子内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193024A true JPH03193024A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18256369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332567A Pending JPH03193024A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03193024A (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1332567A patent/JPH03193024A/ja active Pending
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