JPH03193057A - 医療用粘着剤組成物 - Google Patents

医療用粘着剤組成物

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JPH03193057A
JPH03193057A JP1333494A JP33349489A JPH03193057A JP H03193057 A JPH03193057 A JP H03193057A JP 1333494 A JP1333494 A JP 1333494A JP 33349489 A JP33349489 A JP 33349489A JP H03193057 A JPH03193057 A JP H03193057A
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water
meth
plasticizer
acrylate
polymer
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JP1333494A
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English (en)
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Masakazu Okumura
昌和 奥村
Masaki Kojima
昌樹 小島
Toshiyuki Sakakibara
榊原 敏之
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Nippon Fine Chemical Co Ltd
Original Assignee
Nippon Fine Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、医療用粘着剤組成物に関する。
従来の技術とその問題点 従来から、貼付剤、絆創膏等の医療用粘着シート若しく
はテープ(特に断らない限り医療用粘着シートと総称す
る)の粘着剤としては、例えば、アクリル酸アルキルエ
ステルとアクリル酸との共重合体(特公昭52−314
05号)、メタクリル酸ドデシルエステル、(メタ)ア
クリル酸及び酢酸ビニルからなる共重合体(特開昭57
−77167号)、分子内にエーテル結合を持つ(メタ
)アクリル酸エステル、アクリル酸及び(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステルの共重合体(特開昭56−454
12号)等のアクリル系粘着剤が使用されている。これ
らのアクリル系粘着剤は、皮膚への貼着性が良好で、長
時間良好な貼着性を維持し、含有する薬剤を変質させず
、皮膚を刺激しない等の優れた性質を備えており、粘着
剤として有用である。
しかしながら、従来のアクリル系粘着剤は、親水性(水
分吸収能)及び通気性にも乏しく、それに起因する種々
の欠点を有している。
(イ)従来のアクリル系粘着剤を用いた医療用粘着シー
トを長時間患部に貼付すると、蒸れが生じ、患部の皮膚
が薬剤等によるわずかな刺激にも感作しやすい状態とな
り、かぶれの原因となる。更に、蒸れの生じた貼付部分
に細菌類、真菌類等の雑菌が異常繁殖し、二次感作によ
るかぶれも生じやすい。
蒸れ、かぶれ等を抑制するために、例えば、多孔性繊維
質基材上に、粘着剤であるアクリル酸アルキルエステル
、アクリル酸等を含む共重合体を連続気泡を有する層状
に設けた医療用粘着シートが提案されている(特公昭3
つ一4728号)。かかるシートは通気性に富むため、
蒸れを生じない。しかし、基利及び粘着剤層が水などの
液体をも透過するので、患部を充分に保護することがで
きない。また、特公昭55−14108号には、水蒸気
透過性の高いフィルム(例えば、ポリウレタンフィルム
)」二に、分子内に親水性基を有するポリビニルエチル
エーテル又はアクリレート共重合体からなる粘着剤層を
設けた医療用粘着シートが開示されている。該シートは
通気性が比較的良好であり、且つ基材が水などの液体を
透過しにくいため、患部の保護状態も比較的良好である
が、粘着剤の親水性が不足しているため、蒸れ、かぶれ
等の発生を十分に防止することができない。
(ロ)濡れた又は湿った被貼付面、例えば、発汗してい
る皮膚表面に対しては付着性が悪く、付着後も、発汗量
が多いと剥離し易い。
(ハ)皮膚表面に付着した粘着剤は、水では洗い落とし
難い。
(ニ)例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウ
ム塩、塩酸塩などの形態を有する水溶性薬剤を溶解させ
難いため、かかる薬剤を含む医療用粘着シートの調製が
困難である。
従来のアクリル系粘着剤の欠点を解消するものとして、
第4級アンモニウム塩含有飽和炭化水素基を有する(メ
タ)アクリルアミド誘導体及び/又は(メタ)アクリル
酸エステル誘導体とポリビニルピロリドン及び/又はジ
アセトンアクリルアミドを含む共重合体が提案されてい
る(特開昭61−228868号)。しかしながら、該
共重合体は第4級アンモニウム塩を多量に含んでいるた
め、耐水性が低く、発汗等により柔らかくなり過ぎたり
、或いはシートを剥がす際に皮膚に残留したりするので
好ましくない。更に酸性の薬剤、例えばグリチルレチン
酸、サリチル酸等の放出性が悪いという欠点もある。ま
た、特開昭63−305873号には、ビニルピロリド
ンを含む重合体と(メタ)アクリル酸アルキルエステル
を含む重合体からなる粘着剤が開示されているが、該粘
着剤は貼着力が不充分である。
問題点を解決するための手段 本発明者は、上記従来技術の問題点に鑑み、鋭意研究を
重ねた結果、高度な親水性を有するアクリル系樹脂を得
ることに成功し、該アクリル系樹脂が医療用粘着シート
の粘着剤として極めて有用であることを見出し、本発明
を完成した。
すなわち本発明は、グルコシルエチル(メタ)アクリレ
ート及びグルコシルプロピル(メタ)アクリレートの少
なくとも1種を必須重合成分とする親水性ポリマー(A
)、並びに可塑剤を含む医療用粘着剤組成物に係る。
本発明粘着剤の必須成分である上記ポリマー(A)は、
水酸基がすべて遊離の状態にあるグルコシル基が、グリ
コシド結合によってポリマー主鎖に結合したものである
ため、極めて高い親水性を有している。しかも、該ポリ
マー(A)の主鎖は、(メタ)アクリル酸が結合したも
のであるから、従来のアクリル系重合体と同様の優れた
特性を有している。
従って、本発明粘着剤は、皮膚への貼着性が良好で、長
時間良好な貼着性を維持し、含有する薬剤を変質させず
、皮膚を刺激しない。また、本発明粘着剤を用いた医療
用粘着シートは、患部に長時間貼付しても、蒸れやかぶ
れを生起せず、濡れた又は湿った皮膚表面にも容易に貼
付でき、貼付後に発汗しても剥離し難い。しかも、本発
明粘着剤は、皮膚に付着しても容易に水洗除去でき、水
溶性薬剤、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、アンモ
ニウム塩、塩酸塩などの塩の形態を有する薬剤を、高濃
度で溶解・含有し得る。
本発明粘着剤は、必須成分の1つとして、親水性ポリマ
ー(A)を含有する。
親水性ポリマー(A)は、グルコシルエチルアクリレー
ト、グルコシルエチルメタクリレート、グルコシルプロ
ピルアクリレート及びグルコシルプロピルメタクリレー
トの少なくとも1種を必須重合成分とする。
親水性ポリマー(A)は、上記必須重合成分の1種のホ
モポリマー、必須重合成分の2種以上を含むコポリマー
、必須重合成分の1種又は2種以上とそれに共重合し得
るモノマーとのコポリマー等を包含する。
上記必須重合成分に共重合し得るモノマーとしては、例
えば、(メタ)アクリル酸ブチル等の(メタ)アクリル
酸アルキルエステル、2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレ
ート、ジアセトンアクリルアミド、ジメチル(メタ)ア
クリルアミド、(メタ)アクリル酸、酢酸ビニル、塩化
ビニル、スチレン、イソブチルビニルエーテル、3(ア
クリルアミド)−プロピルトリメチルアンモニウムクロ
ライド、3−(メタアクリルアミド)プロピルトリメチ
ルアンモニウムクロライド等の4級アンモニウム塩型の
(メタ)アクリルアミド誘導体、2−(メタクリルオキ
シ)−エチルトリメチルアンモニウムクロライド、3−
(アクリルオキシ)−プロピルトリメチルアンモニウム
クロライド等の4級アンモニウム塩型の(メタ)アクリ
ル酸エステル誘導体等を挙げることができる。
更に、上記以外の共重合し得るモノマーとして、分子末
端に2個以上の(メタ)アクリレート基が置換したモノ
マー(以下「多官能性モノマー」という)を挙げること
ができる。多官能性モノマーを適量共重合させると、生
成する重合体にごくわずかではあるが架橋(微架橋)が
生じ、重合体の内部凝集力が一層増大する。そのため、
該重合体を粘着剤とした医療用粘着シートを患部に貼付
したときに、粘着剤がシート外にはみ出したり、シート
を剥離する時に粘着剤の一部が皮膚表面に残留すること
がない。多官能性モノマーとしては、分子末端に2個以
上の(メタ)アクリレート基が置換したものであれば特
に制限されないが、例えば、1,6−ヘキサングリコー
ル(メタ)アクリル酸エステル等のアルキレングリコー
ルジ(メタ)アクリル酸エステル、ポリエチレングリコ
ールジ(メタ)アクリル酸エステル等のポリアルキレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、l・リメチロール
プロパントリ (メタ)アクリレート等の多価アルコー
ルのポリ(メタ)アクリレート等が好適に用いられる。
親水性ポリマー(A)は、上記必須重合成分の少なくと
も1種或いは該重合成分の少なくとも1種とそれに共重
合し得るモノマーの少なくとも1種を重合させることに
より、製造できる。
重合は、通常のラジカル重合方法に従って行なわれる。
例えば、溶液重合法によれば、上記必須重合成分及び必
要に応じ該重合成分に重合し得るモノマー(以下断らな
い限りこれらを「重合に係わる成分」と総称する)を適
当な溶媒に溶解又は分散させ、重合触媒の存在下に加熱
することにより、親水性ポリマー(A)を得ることがで
きる。
溶媒としては、重合に係わる成分を溶解又は分散し得る
ものであれば特に制限されないが、例えば、水、メタノ
ール、エタノール、イソプロパツール等の低級アルコー
ル類等を挙げることができる。その中でも、メタノール
、エタノール、それらと水の混合溶液等が好ましい。
溶解液又は分散液中の重合に係わる成分の濃度は特に制
限されないが、通常25〜80重量%程度、好ましくは
30〜50%程度とすれば良い。
必須重合成分とそれに共重合し得るモノマーを共重合さ
せる場合には、必須重合成分を、通常重合に係わる成分
全使用量の20重量%以」二、好ましくは20〜99重
量%程度、より好ましくは30〜90重量%程度使用す
れば良い。また、必須重合成分に共重合し得るモノマー
として、多官能性モノマーを使用する場合、該単量体の
使用量は特に制限されないが、通常重合に係わる成分全
使用量の0.02%重量重量%具下、好ましくは0.0
01〜0.02重量%程度とすれば良い。
0.02%より著しく過剰であると、得られる重合体の
アルコールや水等の溶媒への溶解性が悪くなる可能性が
ある。
1 重合触媒としては、溶媒に溶解し得るものであれば特に
制限されず、例えば、過酸化ベンゾイル、アゾビスイソ
ブチロニトリル(AIBN)、過酸化ジ第3ブチル等の
有機溶媒系のもの、過硫酸アンモニウム、過酸化カリウ
ム等の水系のもの、これらとFe2+塩や亜硫酸水素ナ
トリウム等の還元剤を組み合わせたレドックス系のもの
等を挙げることができる。触媒量は特に制限されず適宜
選択すれば良いが、通常重合に係わる成分の全便用モル
数の0.1〜0.5モル%程度とすれば良い。
重合反応は、通常10〜200℃程度、好ましくは30
〜120°C程度の温度下に行なわれ、通常0.5〜4
8時間程度、好ましくは2〜20時間程時間路了する。
該反応は、攪拌下及び/又不活性ガス雰囲気下に行なえ
ば、好適に進行する。
かくして、無色乃至乳白色の親水性ポリマー(A)の溶
液が得られる。この親水性ポリマー(A)の溶液はその
まま本発明組成物の成分とし2 て使用できる。該溶液の粘度は、親水性ポリマー(A)
の濃度が例えば30〜40重量%程度の場合には、通常
3000〜40000cps程度(21°C)である。
その中でも、粘度が5000〜30000cps程度の
ものが好ましく使用できる。粘度は、B型回転粘度計〔
■東京計器製〕を用い、No、 40−ターで、12r
、p、m、、21°Cの条件下に測定した。或いは、親
水性ポリマー(A)を、通常の方法で分離・精製した後
、適当な溶媒、例えば低級アルコール類、水、それらの
混合溶媒等に溶解して用いても構わない。
なお、親水性ポリマー(A)の必須重合成分であるグル
コシルエチルアクリレート、グルコシルエチルメタクリ
レート、グルコシルプロピルアクリレート及びグルコシ
ルプロピルメタクリレートは、例えば、以下のようにし
て製造できる。
即ち、アルキルグルコシドと(メタ)アクリル酸エステ
ルを、ヘテロポリ酸及び重合禁止剤の存右下溶媒中又は
無溶媒下で反応させることにより製造できる。アルキル
グルコシドとしては、アルキル部分が炭素数1〜6程度
の直鎖又は分岐鎖状アルキルであるアルキルグルコシド
、例えば、メチルグルコシド、エチルグルコシド、プロ
ピルグルコシド、ブチルグルコシド等を使用できる。ま
た市販品を用いても良い。(メタ)アクリル酸エステル
としては、例えば、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシ
エチル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシプロピル等
を使用できる。その使用量は、通常アルキルグルコシド
の2〜10倍モル程度、好ましくは4〜6倍モル程度と
すれば良い。ヘテロポリ酸としては公知のものが使用で
き、例えば、リンモリブデン酸、シリコモリブデン酸、
リンタングステン酸、シリコタングステン酸等を挙げる
ことができる。その使用量は、アルキルグルコシドの全
使用量の1〜20重量%程度、好ましくは5〜10重量
%程度とすれば良い。重合禁止剤としても公知のものが
使用でき、例えば、ハイドロキノンモノメチルエーテル
、ハイドロキノンモノエチルエーテル、ブチルヒドロキ
シトルエン、ブチルカテコール、ベンゾキノン、ニトロ
ソベンゼン、塩化第2銅、塩化第2鉄等を挙げることが
できる。その使用量は、(メタ)アクリル酸エステルの
全使用量の0.5〜5重量%程度、好ましくは1〜2重
量重量%色すれば良い。この反応は、通常50〜150
℃程度、好ましくは80〜120°C程度の温度下に行
なわれ、1〜3時間程度で終了する。得られる目的物は
、通常の方法に従って分離・精製できる。
本発明組成物は、親水性ポリマー(A)以外の必須成分
として、可塑剤を含有している。可塑剤としては、通常
、高沸点で水溶性乃至親水性の液体が用いられ、例えば
水、アルコール類等が挙げることができる。アルコール
類としては特に制限されないが、その中でも、グリセリ
ン、ジグリセ5 リン、トリグリセリン、ポリグリセリン(4量体以上)
、ソルビトール、マルチトール、エチレングリコール、
プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリ
プロピレングリコール等が好ましい。本発明では、可塑
剤として、前記水又はアルコールを単独で用いてもよく
、或いは、水とアルコール又は2種以上のアルコールを
混合して、用いてもよい。
本発明組成物における、親水性ポリマー(A)と可塑剤
の使用割合は特に制限されないが、通常親水性ポリマー
(A):可塑剤(重量比)が1=0.3〜1:3程度と
なるように両者を配合すれば良い。可塑剤の量が0.3
未満では、組成物の柔軟性が不足する虞れがあり、一方
3を越えると、流動性が増大し、粘着性が低下する。
本発明では、組成物の耐水性を更に向上させるために、
(メタ)アクリル酸アルキルエステルを必須重合成分と
する水不溶性ポリマー(A)と可塑剤を配置6 合してもよい。水不溶性ポリマー(A)と可塑剤は、水
エマルジョン又は水懸濁液として配合するのが好ましい
水不溶性ポリマー(A)と可塑剤は公知のポリマーであ
り、例えば、前記必須重合成分のホモポリマー2種以上
の前記必須重合成分のコポリマー、前記必須重合成分と
それに共重合し得るモノマーとのコポリマー等を包含す
る。
必須重合成分である(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ルとしては特に制限されないが、アルキル部分が炭素数
1〜12程度の直鎖又は分岐鎖状のもの、例えば、アク
リル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸イソブチ
ル、アクリル酸−2エチルヘキシル、アクリル酸オクチ
ル、アクリル酸ラウロイル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸ブチル、メタクリル酸−2−エチルヘキシル等
を好ましく使用できる。
また必須重合成分に共重合し得るモノマーとしては、例
えば、酢酸ビニル、脂肪酸ビニルエステル、エトキシエ
チル(メタ)アクリル酸エステル、ジメチル(メタ)ア
クリルアミド、N−ジアルキル(メタ)アクリルアミド
、N−ブトキシエチル(メタ)アクリルアミド、N−ア
ルコキシアルキル(メタ)アクリルアミド、グリシジル
(メタ)アクリレート、スチレン、(メタ)アクリル酸
、ジアセトンアクリルアミド、無水マレイン酸、アリル
ショ糖、ビニルアルキルエーテル、グリセリングジ(メ
タ)アクリレート、ヘキサメチレングリコールジ(メタ
)アクリレート等を挙げることができる。
水不溶性ポリマー(A)と可塑剤は、上記必須重合成分
及び必要に応じてそれに共重合し得るモノマーを適宜選
択して用い、通常の重合方法に従って製造できる。得ら
れるポリマーの中でも、重合度が100〜50000程
度のもの、或いは、ポリマー(A)と可塑剤濃度が10
〜50重量%程度である水エマルジョン又は水懸濁液の
粘度が100〜50000cps (20°C)程度の
ものが好ましい。
また、水不溶性ポリマー(A)と可塑剤として、市販品
も使用できる。具体的には、例えば、メタアクリル酸メ
チル/アクリル酸エチル共重合体のエマルジョン(商品
名: Eudragit−E−301)、R6hmPh
a rma社製)、アクリル酸メチル/メタアクリル酸
共重合体のエマルジョン(商品名:Eudragit−
30D−55、R6hm  P h a r m a社
製)、アクリル酸オクチルを主成分とするポリマーエマ
ルジョン(商品名:プライマルN−580、Rohm 
&Haas社製)、アクリル酸オクチルを主成分とする
ポリマーエマルジョン(商品名:モビニール−655、
ヘキスト合成■製)、アクリル酸オクチルを主成分とす
るポリマーエマルジョン(商品名:ニスダイン#721
2.1t7110、積木化学■製)等を挙げることがで
きる。
9 水不溶性ポリマー(A)と可塑剤の配合量は特に制限さ
れないが、通常、親水性ポリマー(A):水不溶性ポリ
マー(A)と可塑剤(固形分重量比)が1:0.1〜1
:2程度となるように配合すれば良い。
更に本発明組成物には、例えば、経皮・経口性薬効成分
、粘膜又は皮膜刺激防止剤、増粘剤、分散安定剤、pH
調節剤、着色剤、充填剤、臭気成分吸収剤、香料等が用
途に応じて適量添加されていてもよい。
本発明組成物は、上記各種の成分を通常の方法に従って
均一に混合することにより、得られる。
本発明組成物を用いて医療用粘着シートを製造するに際
しては、通常の方法が採用できる。例えば、従来から使
用されている粘着シート用基月の少なくとも片面に、粘
着剤層を形成すれば良い。
形成方法としては通常の方法が採用でき、例えば基材に
粘着剤を塗付し乾燥させる方法、粘着剤をシート状に成
形乾燥して基祠に圧着させる方法等0 を挙げることができる。乾燥は、通常70〜150°C
程度の温度下にて、乾燥膜厚が通常5〜5000μm程
度、好ましくは20〜1000μm程度となるように行
なえばよい。
発明の効果 本発明によれば、以下の如き優れた効果を有する医療用
粘着剤組成物が提供される。
(1)本発明粘着剤は、皮膚への粘着性が良好で、長時
間良好な粘着性を維持し、含有する薬剤を変質させず、
皮膚を刺激しない。
(2)本発明粘着剤を用いた医療用粘着シートは、患部
に長時間貼付しても、蒸れやかぶれを生じず、濡れた又
は湿った皮膚表面にも容易に貼付でき、貼付後に発汗し
ても剥離し難い。
(3)本発明粘着剤は、皮膚に付着しても容易に水洗除
去できる。
(4)本発明粘着剤は、水溶性薬剤、例えば、ナトリウ
ム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、塩酸塩等の塩の形
態を有する薬剤を、高濃度で溶解・含有し得る。
実施例 以下に参考例及び実施例を挙げ、本発明をより一層明瞭
なものとする。
参考例1 メチルグルコシド(STA−MEG 10B 、Hor
izon社製)19.4gを、メタクリル酸2−ヒドロ
キシエチル140ynQに懸濁させ、ハイドロキノンモ
ノメチルエーテル2.6gとリンモリブデン酸1.0g
を加え、よく混合攪拌したのち徐々に加熱した。80〜
90°Cに達したところで、その温度を維持しながら約
2時間攪拌したのち、2N水酸化ナトリウムで中和した
。得られた反応液を、減圧下に濃縮し、次いでシリカゲ
ルクロマトグラフィーに供した(溶離液]クロロホルム
:メタノール=9 : 1)。Rf=0.2の分画物を
濃縮し、グルコシルエチルメタクリレート20.1gを
オイル状物質として得た(収率68.8%)。
上記化合物の分析値は、以下の通りである。
・シリカゲルTLC: 1スポット シリカゲルプレート;メルク社製、60 F 254溶
離液;クロロホルム:メタノール−4二1・赤外吸光分
析(液膜法、cm−1):3400 (0−H伸縮によ
るブロードな吸収)2940 (C−H伸縮による吸収
) 1710 (C=0、カルボニル基の吸収)1640 
(C=C,二重結合の吸収)1450(CH2、CH3
等の変角振動による吸収) 1050(糖残基に特有な形のブロードな吸収)・1H
−NMR:δppm (D20中):6、 1. 5.
 6 (CH2=) 4.9(αアノマー水素) 4.2〜4.6 (−0CH2−) 3.2〜4.2(糖骨格) 3 1、 9  (CH3) ・元素分析値  測定値 理論値 C49,2%49.3% H7,0% 6.9% 04B、8%43.8% 参考例2 メタクリル酸2−ヒドロキシエチル140 mQに代え
てメタクリル酸2−ヒドロキシプロピル150+nQを
使用する以外は、参考例1と同様にして、グルコシルプ
ロピルメタクリレート15.6g(収率43%)を得た
上記化合物の分析値は、以下の通りである。
・赤外吸光分析(液膜法、cm−1):3400 (O
−H伸縮によるブロードな吸収)2940 (C−H伸
縮による吸収) 1710 (C=O,カルボニル基の吸収)1640 
(C=C,二重結合の吸収)1450 (CH2、CH
3等の変角振動による4 吸収) 1050 (糖残基に特有な形のブロードな吸収)−1
H−NMR:δppm(D20中):6、 1. 5.
6 (CH2−) 4.9(αアノマー水素) 4.2〜4.5 (−0CH2−) 3.2〜4.2(糖骨格) 1、 9 (CH3、メタクリル基) 1.3 (CH3、プロピレン) ・元素分析値  測定値 理論値 C49,6%51.0% H7,3% 7.2% 043.1%41.8% 参考例3 メタクリル酸2−ヒドロキシエチル140mGに代えて
アクリル酸2−ヒドロキシエチル120m12を使用す
る以外は、参考例1と同様にして、グルコシルエチルア
クリレート22.5g (収率81%)を得た。
上記化合物の分析値は、以下の通りである。
・赤外吸光分析(液膜法、cm−1):3400 (C
)−H伸縮によるブロードな吸収)2940 (C−H
伸縮による吸収) 1710 (C=0、カルボニル基の吸収)1630 
(C=C1二重結合の吸収)1.450(CH2等の変
角振動による吸収)1050 (糖残基に特有な形のブ
ロードな吸収)−’H−NMR:δppm (D20中
):5.6〜6.8 (CH2=CH−) 4.9(αアノマー水素) 4.2〜4.5 (−0CH2−) 3.2〜4.2(糖骨格) ・元素分析値  測定値 理論値 C47,1%47.5% H6,5% 6.5% 046.4%46.0% 参考例4 メタクリル酸2−ヒドロキシエチル140 mQに代え
てアクリル酸2−ヒドロキシプロピル140mQを使用
する以外は、参考例1と同様にして、グルコシルプロピ
ルアクリレート14.0g (収率48%)を得た。
上記化合物の分析値は、以下の通りである。
・赤外吸光分析(液膜法、cm’): 3400 (0−H伸縮によるブロードな吸収)295
0 ((、H伸縮による吸収) 1710 (C=O,カルボニル基の吸収)1630 
(C=C,二重結合の吸収)1450(CH2、CH3
等の変角振動による吸収) 1050 (糖残基に特有な形のブロードな吸収)−’
H−NMR:δppm (D20中);5.6〜6.8
 (CH2=CH−) 4.9(αアノマー水素) 7 4、2〜4. 5  (−0CH2−)3.2〜4.2
(糖骨格) 1、 3  (CH3) ・元素分析値  測定値 理論値 C48,9%49.3% H7,0% 6.9% 044.1%43.8% 参考例5 グルコシルエチルメタクリレートの67重量%水溶液1
50g、ブチルアクリレ−)60g、1゜6−ヘキサン
ゲリコールジメタクリレー1−0.02g、エタノール
120gを反応容器に仕込み、N2気流下、撹拌しなが
ら60℃に加温した。アゾビスイソブチロニトリル0.
4gをエタノール100gに溶解したものを触媒とし、
2時間毎に20gずつ添加し、重合を行なった。重合初
期(約5〜10時間まで)には、反応液の粘度上昇が著
しいので、エタノール/水=9/1 (W/W)8 混合液20〜30gを10回にわたり追加した。
反応開始10時間後にはほぼ粘度」二重が認められなく
なり、この時点で温度を70°Cに昇温し、弓続き撹拌
を10時間継続した。かくして、ポリマー濃度32.3
%、粘度23000cps (21℃)の親水性ポリマ
ー溶液■を得た。残存モノマー量から算出した重合率は
97.8%であった。
参考例6 グルコシルエチルメタクリレートに代えてグルコシルエ
チルアクリレートを使用する以外は、参考例5と同様に
して重合を行ない、ポリマー濃度30.8%、粘度14
000cps (21℃)の親水性ポリマー溶液■を得
た。
参考例7 グルコシルエチルメタクリレートに代えてグルコシルプ
ロピルメタクリレートを使用する以外は、参考例5と同
様にして重合を行ない、ポリマー濃度28.3%、粘度
29000cps (21°C)の親水性ポリマー溶液
■を得た。
参考例8 グルコシルエチルメタクリレートに代えてグルコシルプ
ロピルアクリレートを使用する以外は、参考例5と同様
にして重合を行ない、ポリマー濃度27.9%、粘度9
800cps (21°C)の親水性ポリマー溶液■を
得た。
実施例1〜4 参考例5〜8で得られた親水性ポリマー溶液■〜■のポ
リマー成分100gに対し、ジグリセリン60gを加え
て良く混合し、本発明の粘着剤を得た。
この粘着剤を、130μm厚のレーヨン繊維製不織布表
面に乾燥後の厚さが50μmになるように塗布・乾燥し
た。
3)粘着シートの物性測定 [180’折り返し法帖着力〕 上記で得られた粘着シートを15mm幅に切断し、粘着
テープを得た。この粘着テープをサンドペーパー(#2
80)で研磨したステンレス鋼板面に貼付し、2kgの
ゴム張りローラーを用い300mmZ分の速さで1往復
して圧着した。圧着後、室温(20〜22℃)で30分
以上放置した後、その一端を180°折り返して300
 m+n/分の定速強制剥離を行い、このときの粘着力
を測定した(J I S−1−1522)。
〔ボールタック値〕
上記で得られた粘着シートを30mm以上の幅に切断し
、粘着テープを得た。室温でこの粘着テープの粘着面を
外側にして30°の傾斜面に固定した。粘着面の斜面上
部から下方に向かってほぼ中程の部分を、非粘着薄フィ
ルムで覆った。その境界線から斜面上へ100I[lI
[lの個所から、清浄に拭かれたボールベアリング球を
自然転走させた。粘着面と非粘着面の境界線から100
[0111以内で自然停止する球のうちの最大級の直径
(1/32イン1 千単位とし、その分子の数を持って示す;例えば17/
32インチであれば17)をポールタック値とした(医
薬品製造指針(1984)。
〔凝集破壊性〕
上記で得られた粘着シートを15IoIII幅に切断し
、粘着テープを得た。この粘着テープをサンドペーパー
(#280)で研磨したスチール板面に貼付し、2kg
のゴム張りローラーを用いて300[Il[117分の
速さで1往復して圧着した。圧着後、40℃で30分以
上放置した後、直ちにその一端を180°折り返して1
00mm/分の定速強制剥離を行なった。このときにス
チール板表面に粘着剤の一部が残留するか否かを調べた
。粘着剤が残留した場合は凝集破壊が生じたと判断する
〔皮膚刺激性〕
上記で得られた粘着シートを4cmX7cmに切断し、
上腕内側面の皮膚に左右1枚ずつ長手方向に沿って貼付
した。貼付は5人を対象とし、夏季に2 て昼間8時間にわたり行なった。
結果を第1表に示す。
第1表 参考例9 グルコシルエチルメタクリレ−1・の67重量%水溶液
200g、ブチルアクリレート30g1ポリエチレング
リコールジアクリレート(ポリエチレングリコールの分
子量400)0.03g、エタノール120gを反応容
器に仕込み、N2気流下、撹拌しながら60℃に加温し
た。アゾビスイツブチロニトリル0.4gをエタノール
100gに溶解したものを触媒とし、2時間毎に20g
ずつ添加し、重合を行った。重合初期(約4〜10時間
)には、反応液の粘度上昇が著しいので、エタノール/
水=773 (W/W)混合液20〜30gを10回に
わたって追加した。反応開始12時間後にはほぼ粘度上
昇が認められなくなり、この時点で温度を70℃に昇温
し、引続き撹拌を10時間継続した。このようにして、
ポリマー濃度31.7%、粘度19000cps (2
0°C)の親水性ポリマー溶液■を得た。残存モノマー
量から算出した重合率は97.2%であった。
実施例5 参考例9で得られた親水性ポリマー溶液■300gにト
リグリセリン100gを加えて溶解し、次いでメタアク
リル酸メチル/アクリル酸エチル共重合物の30%水エ
マルジヨン(Eudragit−E−30D、 R6h
m  P h a r m a社製)100gを添加し
てホモミキサーで十分撹拌混合して、本発明粘着剤を得
た。
得られた粘着剤を、実施例1と同様にして、130μm
厚のレーヨン繊維製不織布表面に乾燥後の厚さが50μ
mになるように塗布・乾燥し、粘着シートを得た。
実施例6 トリグリセリンに代えてプロピレングリコールを使用す
る以外は、実施例5と同様にして、本発明粘着剤を得た
得られた粘着剤を、実施例1と同様にして、130μm
厚のレーヨン繊維製不織布表面に乾燥後の厚さが50μ
mになるように塗布・乾燥し、粘着シートを得た。
実施例7 トリグリセリンに代えてソルビトールの50%水溶液1
80gを使用し、且つ、Eudragit−IE−3O
Dに代えてアクリル酸オクチルを主成分とするポリ5 マーの50%エマルジョン(商品名:プライマルN−5
80、Rohn & llaas社製、)200gを使
用する以外は、実施例5と同様にして、本発明粘着剤を
得た。
得られた粘着剤を、実施例1と同様にレーヨン繊維製不
織布に塗布し、乾燥後の厚さが50μmになるように塗
布・乾燥し、粘着シートを得た。
実施例5〜7で得られた粘着剤を、実施例1と同様の性
能試験に供した。結果を第2表に示す。
第2表 6 実用上問題なかった。
※2・・・2名にごく軽微な発赤が認められたカ(、実
用上問題なかった。
(以 上)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)グルコシルエチル(メタ)アクリレート及びグル
    コシルプロピル(メタ)アクリレートの少なくとも1種
    を必須重合成分とする親水性ポリマー(A)、並びに可
    塑剤を含む医療用粘着剤組成物。
  2. (2)更に(メタ)アクリル酸アルキルエステルを必須
    重合成分とする水不溶性ポリマー(B)を含む請求項(
    1)の組成物。
  3. (3)可塑剤が、水及びアルコール類からなる群から選
    ばれた少なくとも1種である請求項(1)の組成物。
  4. (4)アルコール類が、グリセリン、ジグリセリン、ト
    リグリセリン、4量体以上のポリグリセリン、ソルビト
    ール、マルチトール、エチレングリコール、プロピレン
    グリコール、ポリエチレングリコール及びポリプロピレ
    ングリコールからなる群から選ばれる少なくとも1種で
    ある請求項(1)の組成物。
  5. (5)親水性ポリマー(A)と可塑剤の重量比が、1:
    0.3〜1:3である請求項(1)組成物。
  6. (6)親水性ポリマー(A)と可塑剤の重量比が1:0
    .3〜1:3であり、且つ、親水性ポリマー(A)と水
    不溶性ポリマー(B)の重量比が1:0.1〜1:2で
    ある請求項(2)組成物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0735122A3 (en) * 1995-03-31 1998-09-30 Kowa Co. Ltd. Adhesive base material
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WO2001097870A1 (en) * 2000-06-16 2001-12-27 The Procter & Gamble Company Thermoplastic hydrophilic polymeric compositions with low water solubility component
JP2022190753A (ja) * 2021-06-15 2022-12-27 サイデン化学株式会社 粘着剤組成物

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