JPH03193162A - 模様塗膜の形成方法 - Google Patents
模様塗膜の形成方法Info
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- JPH03193162A JPH03193162A JP1331039A JP33103989A JPH03193162A JP H03193162 A JPH03193162 A JP H03193162A JP 1331039 A JP1331039 A JP 1331039A JP 33103989 A JP33103989 A JP 33103989A JP H03193162 A JPH03193162 A JP H03193162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- coating film
- magnet pieces
- paint
- magnet
- Prior art date
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塗装面に模様形状を付与する方法に関し、特
に塗装面に周囲と異なる色調で各種文字や図形等の模様
形状を形成する方法に関するものである。
に塗装面に周囲と異なる色調で各種文字や図形等の模様
形状を形成する方法に関するものである。
(従来の技術)
塗装面の一部に各種文字や図形等からなる模様形状を付
与する方法として、塗装面全体を地色で塗装した後、一
部をマスキングして別の塗料で塗り分ける方法、着色シ
ートや着色テープを貼り付ける方法、被塗装物に凹凸を
加工してから単色塗装して陰影を生じさせる方法等が利
用されている。
与する方法として、塗装面全体を地色で塗装した後、一
部をマスキングして別の塗料で塗り分ける方法、着色シ
ートや着色テープを貼り付ける方法、被塗装物に凹凸を
加工してから単色塗装して陰影を生じさせる方法等が利
用されている。
しかしながら、これらの方法では、マスキングテープを
貼り付ける作業が面倒である、塗装を繰り返すために余
分な時間が必要になる、模様部分に段差を生じて見苦し
くなる、着色テープや着色シートがはがれやすい、凹凸
部分に当たる光の性質によって陰影が明瞭に模様として
表現されない等の難点があった。
貼り付ける作業が面倒である、塗装を繰り返すために余
分な時間が必要になる、模様部分に段差を生じて見苦し
くなる、着色テープや着色シートがはがれやすい、凹凸
部分に当たる光の性質によって陰影が明瞭に模様として
表現されない等の難点があった。
特開昭63−175670号「模様塗膜の形成法」には
、粉末状磁性材料を含有せしめた液状塗膜を被塗物もし
くは着色塗膜の表面に形成し、該塗膜が流動状態にある
うちに、該塗膜の目的とする部分の磁性材料に磁石を作
用させることによって模様を形成せしめる方法が記載さ
れている。この方法によれば、塗膜内の全体に均一に分
散して(3) いる粉末状磁性材料のうち、磁力の作用を受けた部分の
磁性材料のみの配向が他の部分と異なることによって、
磁石の形状・大きさに合致した模様が現出されることに
なっている。
、粉末状磁性材料を含有せしめた液状塗膜を被塗物もし
くは着色塗膜の表面に形成し、該塗膜が流動状態にある
うちに、該塗膜の目的とする部分の磁性材料に磁石を作
用させることによって模様を形成せしめる方法が記載さ
れている。この方法によれば、塗膜内の全体に均一に分
散して(3) いる粉末状磁性材料のうち、磁力の作用を受けた部分の
磁性材料のみの配向が他の部分と異なることによって、
磁石の形状・大きさに合致した模様が現出されることに
なっている。
しかしながら、この方法を用いて実際に塗装を行なって
みると、磁石の形状に合致した鮮明な模様は得られない
ことが判明した。これを添付図面を参照しながら説明す
ると、例えば第12図に示すように2個の棒磁石91.
92を用いてこれらを丁字形に交差させ、第11図に示
すように流動状態の塗膜面93に接近させると、磁性材
料の一部が塗膜内を移動して周囲と異なる色調部分95
96.97.98を生じるが、これらは鮮明な丁字形模
様の輪郭を構成するには至らない。これば、棒磁石の両
端の磁力が強い部分では磁性材料を移動させてその配向
を変化させることができるが、中間部分では磁力が弱い
ため磁性材料の配向が変化せず、模様を形成することが
できないからである。すなわち、単に磁石を作用させる
だけでは、目的とする模様(磁石を作用させない部分と
区別(4) される輪郭)は得られないことが判明した。
みると、磁石の形状に合致した鮮明な模様は得られない
ことが判明した。これを添付図面を参照しながら説明す
ると、例えば第12図に示すように2個の棒磁石91.
92を用いてこれらを丁字形に交差させ、第11図に示
すように流動状態の塗膜面93に接近させると、磁性材
料の一部が塗膜内を移動して周囲と異なる色調部分95
96.97.98を生じるが、これらは鮮明な丁字形模
様の輪郭を構成するには至らない。これば、棒磁石の両
端の磁力が強い部分では磁性材料を移動させてその配向
を変化させることができるが、中間部分では磁力が弱い
ため磁性材料の配向が変化せず、模様を形成することが
できないからである。すなわち、単に磁石を作用させる
だけでは、目的とする模様(磁石を作用させない部分と
区別(4) される輪郭)は得られないことが判明した。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、磁石を作用させて模様を形成する従来
の方法を改良し、鮮明な模様を形成することができる方
法を提供することにある。
の方法を改良し、鮮明な模様を形成することができる方
法を提供することにある。
本発明の他の目的は、磁石自体の形状に制限されること
なく、任意の形状で模様を形成することを可能にする方
法を提供することにある。
なく、任意の形状で模様を形成することを可能にする方
法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段とその作用)本発明はそ
の第1の態様において、複数の分離した磁石片を相互に
接触しないように近接配置して散点模様の集合体を形成
し、この集合体を被塗物の裏面に接近させて位置決めし
、次いで前記被塗物上に磁性体粉末を含有する塗料を塗
布して塗膜を形成し、次いで前記塗膜を硬化させて前記
散点模様に対応した模様を塗膜面に現出させる模様塗膜
の形成方法を提供する。
の第1の態様において、複数の分離した磁石片を相互に
接触しないように近接配置して散点模様の集合体を形成
し、この集合体を被塗物の裏面に接近させて位置決めし
、次いで前記被塗物上に磁性体粉末を含有する塗料を塗
布して塗膜を形成し、次いで前記塗膜を硬化させて前記
散点模様に対応した模様を塗膜面に現出させる模様塗膜
の形成方法を提供する。
この方法によれば、集合体を構成する複数の分離した磁
石片の間に磁力線が形成されている状態で被塗物上に磁
性体粉末入りの塗料が塗布されるので、塗布されていく
過程で磁性体粉末は磁力線に沿って移動を開始し、塗膜
が流動性を失うにつれてその移動速度が遅くなり、完全
に硬化するとその位置に固定される。従って、その磁力
線の方向に沿って磁性体粉末が配向され、複数の磁石片
から成る散点模様の集合体に対応した模様が形成される
。ただし、この模様は必ずしも磁石の形状に合致したも
のではなく、磁石片の向きを変化させることによって磁
力線の方向が変化するから、磁石の形状と異なる微妙な
色調の変化を実現することができるという特殊な作用効
果が得られることになる。
石片の間に磁力線が形成されている状態で被塗物上に磁
性体粉末入りの塗料が塗布されるので、塗布されていく
過程で磁性体粉末は磁力線に沿って移動を開始し、塗膜
が流動性を失うにつれてその移動速度が遅くなり、完全
に硬化するとその位置に固定される。従って、その磁力
線の方向に沿って磁性体粉末が配向され、複数の磁石片
から成る散点模様の集合体に対応した模様が形成される
。ただし、この模様は必ずしも磁石の形状に合致したも
のではなく、磁石片の向きを変化させることによって磁
力線の方向が変化するから、磁石の形状と異なる微妙な
色調の変化を実現することができるという特殊な作用効
果が得られることになる。
磁石片としては、金属磁石やフェライト磁石、焼結磁石
や可撓性磁石など、各種の性質や形状を有するものを多
数利用することができ、これらを小さく分離した形状に
成形し、組み合わせた後に接着テープや支持部材を用い
て集合体を構成させることができる。
や可撓性磁石など、各種の性質や形状を有するものを多
数利用することができ、これらを小さく分離した形状に
成形し、組み合わせた後に接着テープや支持部材を用い
て集合体を構成させることができる。
また、磁石片の形状は小さな四角形や円形の他、三角形
、多角形など自由に選定することができ、これらを組み
合わせることによって任意の模様を現出させることが可
能になる。
、多角形など自由に選定することができ、これらを組み
合わせることによって任意の模様を現出させることが可
能になる。
本発明において「複数の磁石片の集合体」とは、−個の
磁石片がそれぞれ2個以上のN極とS極を有している場
合(多極)は、一つの線を構成する集合体は磁石片2個
以上、好ましくは3個以上程度でよいが、−個の磁石片
にN極とS極が1つだけの場合(2極)は、一つの線を
構成する集合体は、線の構成と長さにもよるが、磁石片
3個以上、好ましくは5個以上で構成されることになる
。
磁石片がそれぞれ2個以上のN極とS極を有している場
合(多極)は、一つの線を構成する集合体は磁石片2個
以上、好ましくは3個以上程度でよいが、−個の磁石片
にN極とS極が1つだけの場合(2極)は、一つの線を
構成する集合体は、線の構成と長さにもよるが、磁石片
3個以上、好ましくは5個以上で構成されることになる
。
特に好適な例として、各磁石片を磁極が左右両端に位置
するように着磁させた四角形又は円形で構成し、隣接す
る磁石片をそれらのN極とS極が互いに近接するような
向きに位置決めしておけば、磁石相互間に強力な磁力線
が発生させられて模様が一段と鮮明に形成されることに
なる。あるいは、各磁石片を磁極が両端に位置するよう
に着磁させた棒磁石又はU字形磁石で構成し、隣接する
磁石片をそれらのN極とS極が互いに近接するような向
きに位置決めしても良い。これらの磁石は電磁(7) 石であっても良い。
するように着磁させた四角形又は円形で構成し、隣接す
る磁石片をそれらのN極とS極が互いに近接するような
向きに位置決めしておけば、磁石相互間に強力な磁力線
が発生させられて模様が一段と鮮明に形成されることに
なる。あるいは、各磁石片を磁極が両端に位置するよう
に着磁させた棒磁石又はU字形磁石で構成し、隣接する
磁石片をそれらのN極とS極が互いに近接するような向
きに位置決めしても良い。これらの磁石は電磁(7) 石であっても良い。
本発明はその第2の態様において、複数の分離した磁石
片を相互に接触しないように近接配置して散点模様の集
合体を形成して準備し、磁性体粉末を含有する塗料を被
塗物上に塗布して塗膜を形成し、前記塗膜が流動状態に
あるうちに前記集合体を前記塗膜に接近させ、次いで前
記塗膜を硬化させて前記散点模様に対応する模様を塗膜
面に現出させる方法を提供する。
片を相互に接触しないように近接配置して散点模様の集
合体を形成して準備し、磁性体粉末を含有する塗料を被
塗物上に塗布して塗膜を形成し、前記塗膜が流動状態に
あるうちに前記集合体を前記塗膜に接近させ、次いで前
記塗膜を硬化させて前記散点模様に対応する模様を塗膜
面に現出させる方法を提供する。
この態様では、あらかしめ複数の分離した磁石片の間に
磁力線が形成されている集合体を準備し、被塗物上に磁
性体粉末入りの塗料を塗布した後で塗膜が流動状態を保
っているうちに、集合体を塗膜の表面又は裏面に接近さ
せるので、流動状態にある塗膜の中の磁性体粉末が磁力
線に沿って移動を開始し、塗膜が流動性を失うにつれて
その移動速度が遅くなり、完全に硬化するとその位置に
固定される。従って、その磁力線の方向に沿って磁性体
粉末が配向され、多数の磁石片から成る散点模様の集合
体に対応した模様が形成されることに(8) なる。
磁力線が形成されている集合体を準備し、被塗物上に磁
性体粉末入りの塗料を塗布した後で塗膜が流動状態を保
っているうちに、集合体を塗膜の表面又は裏面に接近さ
せるので、流動状態にある塗膜の中の磁性体粉末が磁力
線に沿って移動を開始し、塗膜が流動性を失うにつれて
その移動速度が遅くなり、完全に硬化するとその位置に
固定される。従って、その磁力線の方向に沿って磁性体
粉末が配向され、多数の磁石片から成る散点模様の集合
体に対応した模様が形成されることに(8) なる。
塗料に含有させる磁性体粉末としては、ステンレス扮、
鉄粉、Fe3O4コーテイングマイカ扮等、磁化作用に
よって移動したり配向を変えたりすることができると共
に、塗料に含有させることができる粉末材料であればよ
い。上記した材料のうち、Fe3O4コーテイングマイ
カ粉は、塗料の顔料として知られているものであり、こ
のように、通常の塗料等に顔料として配合されている粉
末材料のうち、上記磁化作用を受は易いものを利用する
ことができる。
鉄粉、Fe3O4コーテイングマイカ扮等、磁化作用に
よって移動したり配向を変えたりすることができると共
に、塗料に含有させることができる粉末材料であればよ
い。上記した材料のうち、Fe3O4コーテイングマイ
カ粉は、塗料の顔料として知られているものであり、こ
のように、通常の塗料等に顔料として配合されている粉
末材料のうち、上記磁化作用を受は易いものを利用する
ことができる。
塗料としては、液状すなわち流動状態で塗装された後、
焼付や乾燥等の適当な手段で硬化させて塗膜を形成する
ものであれば、通常の各種塗料が使用できる。塗料には
、上記磁性体粉末の他に、顔料や展色剤、硬化剤、溶剤
その他の通常の成分が含有されている。塗料に対する磁
性体粉末の含有量は、磁化作用を受けたときに明確な模
様形状が現出できる程度であればよく、具体的には、塗
料の0.1%以上の磁性体粉末を含有させておくのが好
ましい。
焼付や乾燥等の適当な手段で硬化させて塗膜を形成する
ものであれば、通常の各種塗料が使用できる。塗料には
、上記磁性体粉末の他に、顔料や展色剤、硬化剤、溶剤
その他の通常の成分が含有されている。塗料に対する磁
性体粉末の含有量は、磁化作用を受けたときに明確な模
様形状が現出できる程度であればよく、具体的には、塗
料の0.1%以上の磁性体粉末を含有させておくのが好
ましい。
塗料は、塗装後に焼付けによって硬化させる焼付型塗料
のほか、常乾型の塗料も使用できる。又、前記磁性体粉
末を含有する塗料を1層塗るだけで仕上がる1コート仕
上げ塗料や、磁性体粉末を含有するベース塗料を塗装し
た後、ベース塗料を硬化させずに表面にクリヤー塗料を
塗装し、その後ベース塗料およびクリヤー塗料を硬化さ
せる、いわゆる2コート/1ヘーク型の塗料等が自由に
使用できる。少なくとも、磁性体粉末含有塗料層が外観
的に現れる状態で塗膜が形成されれば、任意の塗装工程
を持つ塗膜の形成方法にも適用できる。
のほか、常乾型の塗料も使用できる。又、前記磁性体粉
末を含有する塗料を1層塗るだけで仕上がる1コート仕
上げ塗料や、磁性体粉末を含有するベース塗料を塗装し
た後、ベース塗料を硬化させずに表面にクリヤー塗料を
塗装し、その後ベース塗料およびクリヤー塗料を硬化さ
せる、いわゆる2コート/1ヘーク型の塗料等が自由に
使用できる。少なくとも、磁性体粉末含有塗料層が外観
的に現れる状態で塗膜が形成されれば、任意の塗装工程
を持つ塗膜の形成方法にも適用できる。
例えば、磁性体粉末含有塗料の下地に、通常の各種の着
色した下塗り又は中塗り用塗料を塗装しておけば、磁性
体粉末の移動や配向によって、下部の塗料層の着色が部
分的に見えたり隠れたりして、模様形状を良好に浮き上
がらせることができる。
色した下塗り又は中塗り用塗料を塗装しておけば、磁性
体粉末の移動や配向によって、下部の塗料層の着色が部
分的に見えたり隠れたりして、模様形状を良好に浮き上
がらせることができる。
また、磁性体粉末含有塗料の上に、磁性体粉末含有塗料
を隠蔽してしまわない程度の実質的に透明な上塗り塗料
等を塗装して、磁性体粉末含有塗料層を保護することも
できる。
を隠蔽してしまわない程度の実質的に透明な上塗り塗料
等を塗装して、磁性体粉末含有塗料層を保護することも
できる。
塗装を施される被塗装物としては、合成樹脂、ゴム、セ
ラミック、あるいは、アルミニウム等の非磁性金属その
他の非磁性材料から成るものが好ましい。これは、被塗
装物に対して、塗装面の裏側に磁石片から成る集合体を
貼着して、磁性体粉末含有塗料に磁化作用を与える場合
、被塗装物自体が磁化作用を受は易い、いわゆる磁性材
料であると、塗装面全体が一様に磁化されてしまって、
集合体の模様形状部分のみに磁化作用を与えることがで
きなくなるためである。ただし、集合体の塗装面に対す
る磁化作用は磁石片の磁力の強さや被塗装物の厚みによ
って違ってくるので、被塗装物の材料として、ある程度
の磁性材料であってもその厚みが薄い場合には利用する
ことができる。
ラミック、あるいは、アルミニウム等の非磁性金属その
他の非磁性材料から成るものが好ましい。これは、被塗
装物に対して、塗装面の裏側に磁石片から成る集合体を
貼着して、磁性体粉末含有塗料に磁化作用を与える場合
、被塗装物自体が磁化作用を受は易い、いわゆる磁性材
料であると、塗装面全体が一様に磁化されてしまって、
集合体の模様形状部分のみに磁化作用を与えることがで
きなくなるためである。ただし、集合体の塗装面に対す
る磁化作用は磁石片の磁力の強さや被塗装物の厚みによ
って違ってくるので、被塗装物の材料として、ある程度
の磁性材料であってもその厚みが薄い場合には利用する
ことができる。
特に、集合体を、塗装されて流動性を保持する塗膜の表
面側に近接させて配置する場合には、被塗装物の磁性に
よる影響は少ない。
面側に近接させて配置する場合には、被塗装物の磁性に
よる影響は少ない。
被塗装物に対し、裏面側に磁石片を貼着して磁性体粉末
含有塗料層に接近させておく場合には、(11) 被塗装物の厚みが薄い程、磁石片による磁化作用が良好
に行なわれる。従って、この方法は、被塗装物の厚みに
対応して、磁石片の磁力の強さを設定しておくことが望
ましい。
含有塗料層に接近させておく場合には、(11) 被塗装物の厚みが薄い程、磁石片による磁化作用が良好
に行なわれる。従って、この方法は、被塗装物の厚みに
対応して、磁石片の磁力の強さを設定しておくことが望
ましい。
磁石片の集合体を被塗装物の表面側で、磁性体粉末含有
塗料層の表面に接触しない程度に近接させて保持してお
く場合には、被塗装物の材質や厚みによる影響は出ない
。ただし、この場合には、集合体の保持手段が必要であ
ると共に、塗装面の焼付けや加熱乾燥による硬化工程を
阻害しないようにしておく必要がある。
塗料層の表面に接触しない程度に近接させて保持してお
く場合には、被塗装物の材質や厚みによる影響は出ない
。ただし、この場合には、集合体の保持手段が必要であ
ると共に、塗装面の焼付けや加熱乾燥による硬化工程を
阻害しないようにしておく必要がある。
磁石片の集合体を塗装面に近接させた状態のまま、焼付
や常乾等で塗料を硬化させる過程では、塗料の磁性体粉
末が流動性を失って固定されるまでは集合体が動かない
ように保持しておくことが望ましい。しかしながら、磁
石片の集合体を被塗物に貼着保持するためのテープ類が
熱によって軟化し、固定されてしまうとその取り除きに
手間を要すること、また磁石片自体が熱によって劣化す
る等の問題もあるので、塗膜からの自然放散又は(12
) 加熱によって溶剤をフラッシュオフさせ、概ね塗膜の流
動性が失われた状態のときに磁石集合体を取り除くよう
にすれば、模様はすでに形成されているので、前述した
問題点を解消することができて実用的である。
や常乾等で塗料を硬化させる過程では、塗料の磁性体粉
末が流動性を失って固定されるまでは集合体が動かない
ように保持しておくことが望ましい。しかしながら、磁
石片の集合体を被塗物に貼着保持するためのテープ類が
熱によって軟化し、固定されてしまうとその取り除きに
手間を要すること、また磁石片自体が熱によって劣化す
る等の問題もあるので、塗膜からの自然放散又は(12
) 加熱によって溶剤をフラッシュオフさせ、概ね塗膜の流
動性が失われた状態のときに磁石集合体を取り除くよう
にすれば、模様はすでに形成されているので、前述した
問題点を解消することができて実用的である。
塗料の磁性体粉末が目的の模様形状を構成した状態で固
定され、硬化塗膜が形成された後は、被塗装物から磁石
片の集合体を離しても、被塗装物には模様形状が形成さ
れたままになる。この被塗装物は、そのまま製品として
使用することもできるし、塗装面にさらに適当な仕上げ
処理を施したりすることもできる。
定され、硬化塗膜が形成された後は、被塗装物から磁石
片の集合体を離しても、被塗装物には模様形状が形成さ
れたままになる。この被塗装物は、そのまま製品として
使用することもできるし、塗装面にさらに適当な仕上げ
処理を施したりすることもできる。
本発明に係る模様塗膜の形成方法は、各種の文字や図形
のように、塗装面の一部のみに周囲と異なる模様形状を
付する場合のほか、塗装面全体に一定の繰り返しパター
ンを有する模様形状を形成する場合にも適用することが
できる。
のように、塗装面の一部のみに周囲と異なる模様形状を
付する場合のほか、塗装面全体に一定の繰り返しパター
ンを有する模様形状を形成する場合にも適用することが
できる。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面の第1図乃至第
10図の実施例を参照した以下の記載により明らかとな
ろう。
10図の実施例を参照した以下の記載により明らかとな
ろう。
(実施例)
第1図は被塗物10の裏面を表わしており、この面には
、本発明に基づき複数の分離した磁石片11を相互に接
触しないように近接配置して散点模様を形成させた集合
体15が、接着テープ30によって貼り付けられている
。
、本発明に基づき複数の分離した磁石片11を相互に接
触しないように近接配置して散点模様を形成させた集合
体15が、接着テープ30によって貼り付けられている
。
各磁石片11は、両端にN極とS極の磁極を有する四角
形の薄板から成り、隣接する磁石片はそのN極とS極と
が近接して強力な磁力線が発生するように位置決めされ
ている。
形の薄板から成り、隣接する磁石片はそのN極とS極と
が近接して強力な磁力線が発生するように位置決めされ
ている。
第2図は被塗物10と磁石片11の位置関係を断面で表
わしており、磁石片11は被塗物10の裏面に密着して
いる。
わしており、磁石片11は被塗物10の裏面に密着して
いる。
第3図は被塗物10を表側から見た状態を表わしており
、前述したように裏面に磁石片の集合体15が密着固定
された被塗物10の上に磁性体粉末を含有する塗料20
を塗布すると、流動状態にある塗料の中の磁性体粉末が
塗膜内で集合体15の磁力線の方向に沿って移動し、そ
の結果塗膜上に色調の変化した部分24が現れる。この
模様はL字形の連続模様であって、磁石片11の集合体
15が形成する散点模様に対応してはいるが、散点模様
と完全に対応したものではない。
、前述したように裏面に磁石片の集合体15が密着固定
された被塗物10の上に磁性体粉末を含有する塗料20
を塗布すると、流動状態にある塗料の中の磁性体粉末が
塗膜内で集合体15の磁力線の方向に沿って移動し、そ
の結果塗膜上に色調の変化した部分24が現れる。この
模様はL字形の連続模様であって、磁石片11の集合体
15が形成する散点模様に対応してはいるが、散点模様
と完全に対応したものではない。
続いて、この塗膜に焼き付は処理を行なって塗膜を硬化
させると、L字形の模様が固定され、その周縁部分がぼ
やけることなく鮮明な形状で塗膜面に現出するようにな
る。この模様は、塗膜の表面に色調の変化として現れる
が、表面上に凹凸を生じることはなく、従来のように模
様の周縁部分に段差を生じることもない。かくして、塗
膜内に所定の模様が現出され、この模様は容易に消える
ことがなく、光の変化によって陰影が変化することもな
い。
させると、L字形の模様が固定され、その周縁部分がぼ
やけることなく鮮明な形状で塗膜面に現出するようにな
る。この模様は、塗膜の表面に色調の変化として現れる
が、表面上に凹凸を生じることはなく、従来のように模
様の周縁部分に段差を生じることもない。かくして、塗
膜内に所定の模様が現出され、この模様は容易に消える
ことがなく、光の変化によって陰影が変化することもな
い。
第4図は塗装方法の他の例を表わしており、被塗物40
の表面に適当な前処理を施した後、中塗り塗料を塗装し
焼き付けて中塗り塗料層41を形成したものに本発明を
適用する例である。前述した実施例と同様にして、裏面
に磁石片11を密着させた後、中塗り塗料層41の上に
磁性体粉末を含む層42を塗布し、本発明に基づく模様
を現出(]5 ) させた後で、表面にクリヤー塗料を塗布してクリヤー塗
料層43を施し、セツティング後に磁石片集合体を取除
き、その後で層42.43を同時に焼き付けて硬化させ
る。このような場合は、中塗り塗料層があるので、磁力
線が弱くならないように強力な磁石片を配置することが
望ましい。
の表面に適当な前処理を施した後、中塗り塗料を塗装し
焼き付けて中塗り塗料層41を形成したものに本発明を
適用する例である。前述した実施例と同様にして、裏面
に磁石片11を密着させた後、中塗り塗料層41の上に
磁性体粉末を含む層42を塗布し、本発明に基づく模様
を現出(]5 ) させた後で、表面にクリヤー塗料を塗布してクリヤー塗
料層43を施し、セツティング後に磁石片集合体を取除
き、その後で層42.43を同時に焼き付けて硬化させ
る。このような場合は、中塗り塗料層があるので、磁力
線が弱くならないように強力な磁石片を配置することが
望ましい。
第5図は、N極とS極が交互に多数配置されている左右
多極と呼ばれる磁石片51.52を近接配置して集合体
55を構成し、被塗物上に幅の広いI字形の模様を形成
させる例である。隣接する磁石片51と52はそのN極
とS極が接近して対向するように交互に反対向きに配置
されている。
多極と呼ばれる磁石片51.52を近接配置して集合体
55を構成し、被塗物上に幅の広いI字形の模様を形成
させる例である。隣接する磁石片51と52はそのN極
とS極が接近して対向するように交互に反対向きに配置
されている。
かかる配置によれば、磁力線Mは集合体55の長手方向
に沿って整列するから、幅の広いI字形の模様が現出さ
れることになる。
に沿って整列するから、幅の広いI字形の模様が現出さ
れることになる。
第6図は、円柱体の左右にN極とS極が位置する円柱2
極と呼ばれる磁石片61.62を近接配置して集合体6
3を構成し、被塗物10上にC字形の模様を形成させる
例である。隣接する磁石片61と62はそれらのN極と
S極が接近して対向(1G ) するように配列する。集合体63は円柱が並んだドツト
状の散点模様を呈しているが、磁力線は各円柱体の中心
付近を通過しており、被塗物上には連続したC字形の模
様が現出されるようになる。
極と呼ばれる磁石片61.62を近接配置して集合体6
3を構成し、被塗物10上にC字形の模様を形成させる
例である。隣接する磁石片61と62はそれらのN極と
S極が接近して対向(1G ) するように配列する。集合体63は円柱が並んだドツト
状の散点模様を呈しているが、磁力線は各円柱体の中心
付近を通過しており、被塗物上には連続したC字形の模
様が現出されるようになる。
第7図は第6図の変形例を表わしており、円柱体の左右
にN極とS極が位置する円柱2極の磁石片64.65を
近接配置して集合体66を構成し、弓形の模様を形成さ
せる例である。隣接する磁石片64と65はそれらのN
極とS極が左右に位置して交互に隣接するように配列す
る。集合体66は円柱が並んだドツト状の散点模様を呈
しているが、磁力線は各円柱体の側部付近を通過してお
り、被塗物上には連続した弓形の模様が現出されるよう
になる。
にN極とS極が位置する円柱2極の磁石片64.65を
近接配置して集合体66を構成し、弓形の模様を形成さ
せる例である。隣接する磁石片64と65はそれらのN
極とS極が左右に位置して交互に隣接するように配列す
る。集合体66は円柱が並んだドツト状の散点模様を呈
しているが、磁力線は各円柱体の側部付近を通過してお
り、被塗物上には連続した弓形の模様が現出されるよう
になる。
第8図は第7図の変形例を表わしており、円柱体の左右
にN極とS極が位置する円柱2極の磁石片67.68を
近接配置して集合体69を構成し、隣接する磁石片67
と68をそれらのN極どうし及びS極どうしが隣接する
ように配列した例である。隣接する磁極間では反発力が
働くため、磁力線Mは弱められて散逸するが、交差方向
にあるN極とS極との間には弱い磁力線が形成され、塗
膜の中にある磁性体粉末に磁力を及ぼすことができる。
にN極とS極が位置する円柱2極の磁石片67.68を
近接配置して集合体69を構成し、隣接する磁石片67
と68をそれらのN極どうし及びS極どうしが隣接する
ように配列した例である。隣接する磁極間では反発力が
働くため、磁力線Mは弱められて散逸するが、交差方向
にあるN極とS極との間には弱い磁力線が形成され、塗
膜の中にある磁性体粉末に磁力を及ぼすことができる。
集合体69は円柱が並んだドツト状の散点模様を呈して
いるが、磁力線は各円柱体の中央付近をジグザグ状に通
過しており、被塗物上には概ね連続した弓形の模様が現
出されるようになる。
いるが、磁力線は各円柱体の中央付近をジグザグ状に通
過しており、被塗物上には概ね連続した弓形の模様が現
出されるようになる。
第9図は、円柱体の左右にN極とS極が位置する円柱2
極の磁石片61.62と、円柱体の前後左右にN極とS
極が交互に存在する円柱多極の磁石片71.72とを組
み合わせて集合体75を構成し、被塗物上にL字形の模
様を形成させる例である。円柱多極の磁石片71.72
は隣接する磁石片のN極やS極がそれぞれS極やN極に
接近して対向するように配列する。この場合も、被塗物
上にはドツト状ではなく連続したL字形の模様が現出さ
れる。
極の磁石片61.62と、円柱体の前後左右にN極とS
極が交互に存在する円柱多極の磁石片71.72とを組
み合わせて集合体75を構成し、被塗物上にL字形の模
様を形成させる例である。円柱多極の磁石片71.72
は隣接する磁石片のN極やS極がそれぞれS極やN極に
接近して対向するように配列する。この場合も、被塗物
上にはドツト状ではなく連続したL字形の模様が現出さ
れる。
第10図は、U字形の磁石片81.82と、棒形磁石片
83.84とを組み合わせて集合体85を構成し、被塗
物10上に格子状の模様を形成させる例である。各磁石
の末端にはN極又はS極が単独で現れているから、前後
左右に隣接する磁石と極性が反対になるように交互に配
置すれば、格子状に延伸する磁力vAMが得られて、飛
び石状ではなく、格子状の模様が被塗物10上に描かれ
ることになる。
83.84とを組み合わせて集合体85を構成し、被塗
物10上に格子状の模様を形成させる例である。各磁石
の末端にはN極又はS極が単独で現れているから、前後
左右に隣接する磁石と極性が反対になるように交互に配
置すれば、格子状に延伸する磁力vAMが得られて、飛
び石状ではなく、格子状の模様が被塗物10上に描かれ
ることになる。
各磁石片の極性がN極であるかS極であるかはコンパス
の針を近づけることによって容易に判別できるから、磁
石片の位置決めに困難を感しることはない。各磁石片は
接着テープや台紙を用いて固定することができ、使用後
に容易に取り外すことができるから、被塗物を傷めるこ
とがない。
の針を近づけることによって容易に判別できるから、磁
石片の位置決めに困難を感しることはない。各磁石片は
接着テープや台紙を用いて固定することができ、使用後
に容易に取り外すことができるから、被塗物を傷めるこ
とがない。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、多数の分離
した磁石片の集合体を用いることによって、塗膜上に鮮
明な模様を形成することができ、この模様は凹凸がなく
、はがれたり消えたりすることがない永久的な模様とな
る。この模様は、磁石自体の形状に制限されることがな
く、任意の形状の模様を形成することができる。被塗物
とじて(19) は、非磁性体や反磁性体が好ましいが、強磁性体であっ
ても薄板であれば模様を形成させることができる等、そ
の技術的効果には極めて顕著なものがある。
した磁石片の集合体を用いることによって、塗膜上に鮮
明な模様を形成することができ、この模様は凹凸がなく
、はがれたり消えたりすることがない永久的な模様とな
る。この模様は、磁石自体の形状に制限されることがな
く、任意の形状の模様を形成することができる。被塗物
とじて(19) は、非磁性体や反磁性体が好ましいが、強磁性体であっ
ても薄板であれば模様を形成させることができる等、そ
の技術的効果には極めて顕著なものがある。
第1図は本発明による方法を適用する被塗物を裏面から
見た背面図、第2図は第1図の線A−Aに沿う断面図、
第3図は被塗物を表から見た正面図、第4図は塗装方法
の他の例を示す第2図に類似した断面図、第5図は左右
多極の磁石片を用いた集合体の一部を省略した正面図、
第6図は円柱2極の磁石片を用いた集合体の斜視図、第
7図は円柱2極の磁石片を用いた集合体の変形例を表わ
す正面図、第8図は円柱2極の磁石片を用いた集合体の
他の変形例を表わす正面図、第9図は円柱2極と円柱多
極の磁石片を用いた集合体の斜視図、第10図はU字形
磁石片と棒形磁石片とを用いた集合体の斜視図、第11
図は従来技術によって被塗物上に形成した模様を表わす
正面図、第12図は磁石の組み合わせ方を表わす正面図
である。 (20) 10.40・・・被塗物 20.4..2・・・磁性体粉末含有塗膜24・・・模
様 11.51,61.71.81・・・磁石片15.55
.63.75.85・・・集合体30・・・接着テープ M・・・磁力線
見た背面図、第2図は第1図の線A−Aに沿う断面図、
第3図は被塗物を表から見た正面図、第4図は塗装方法
の他の例を示す第2図に類似した断面図、第5図は左右
多極の磁石片を用いた集合体の一部を省略した正面図、
第6図は円柱2極の磁石片を用いた集合体の斜視図、第
7図は円柱2極の磁石片を用いた集合体の変形例を表わ
す正面図、第8図は円柱2極の磁石片を用いた集合体の
他の変形例を表わす正面図、第9図は円柱2極と円柱多
極の磁石片を用いた集合体の斜視図、第10図はU字形
磁石片と棒形磁石片とを用いた集合体の斜視図、第11
図は従来技術によって被塗物上に形成した模様を表わす
正面図、第12図は磁石の組み合わせ方を表わす正面図
である。 (20) 10.40・・・被塗物 20.4..2・・・磁性体粉末含有塗膜24・・・模
様 11.51,61.71.81・・・磁石片15.55
.63.75.85・・・集合体30・・・接着テープ M・・・磁力線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の分離した磁石片を相互に接触しないように近
接配置して散点模様の集合体を形成し、この集合体を被
塗物の裏面に接近させて位置決めし、 次いで前記被塗物上に磁性体粉末を含有する塗料を塗布
して塗膜を形成し、 次いで前記塗膜を硬化させて前記散点模様に対応した模
様を塗膜面に現出させることを特徴とする模様塗膜の形
成方法。 2、複数の分離した磁石片を相互に接触しないように近
接配置して散点模様の集合体を形成して準備し、 磁性体粉末を含有する塗料を被塗物上に塗布して塗膜を
形成し、 前記塗膜が流動状態にあるうちに前記集合体を前記塗膜
に接近させ、 次いで前記塗膜を硬化させて前記散点模様に対応した模
様を塗膜面に現出させることを特徴とする模様塗膜の形
成方法。 3、前記各磁石片は磁極が左右両端に位置するように着
磁された四角形又は円形から成り、隣接する磁石片はそ
れらのN極とS極が互いに近接するような向きに位置決
めされている請求項1又は2記載の方法。 4、前記各磁石片は磁極が両端に位置するように着磁さ
れた棒磁石又はU字形磁石から成り、隣接する磁石片は
それらのN極とS極が互いに近接するような向きに位置
決めされている請求項1又は2記載の方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33103989A JP2844232B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 模様塗膜の形成方法 |
| EP90112121A EP0406667B1 (en) | 1989-06-27 | 1990-06-26 | Forming method of patterned coating |
| KR1019900009446A KR0135274B1 (ko) | 1989-06-27 | 1990-06-26 | 모양 도장막 형성 방법 |
| AU57816/90A AU631435B2 (en) | 1989-06-27 | 1990-06-26 | Forming method of patterned coating |
| DE69015900T DE69015900T2 (de) | 1989-06-27 | 1990-06-26 | Verfahren zur Herstellung einer gemusterten Beschichtung. |
| CA002019844A CA2019844A1 (en) | 1989-06-27 | 1990-06-26 | Forming method of patterned coating |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33103989A JP2844232B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 模様塗膜の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193162A true JPH03193162A (ja) | 1991-08-22 |
| JP2844232B2 JP2844232B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=18239151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33103989A Expired - Fee Related JP2844232B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-12-22 | 模様塗膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844232B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06343918A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-20 | Marukita:Kk | 立体塗装の形成方法 |
| JP2007326074A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Inoac Corp | 表示物及び模様付き図形の形成方法 |
| JP2010234311A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Sunday Paint Kk | 意匠性塗膜の形成方法 |
| JP2011167666A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 塗装方法 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33103989A patent/JP2844232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06343918A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-20 | Marukita:Kk | 立体塗装の形成方法 |
| JP2007326074A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Inoac Corp | 表示物及び模様付き図形の形成方法 |
| JP2010234311A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Sunday Paint Kk | 意匠性塗膜の形成方法 |
| JP2011167666A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 塗装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844232B2 (ja) | 1999-01-06 |
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