JPH03193250A - タンディッシュ浸漬ノズル詰まり検出方法 - Google Patents

タンディッシュ浸漬ノズル詰まり検出方法

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JPH03193250A
JPH03193250A JP33537689A JP33537689A JPH03193250A JP H03193250 A JPH03193250 A JP H03193250A JP 33537689 A JP33537689 A JP 33537689A JP 33537689 A JP33537689 A JP 33537689A JP H03193250 A JPH03193250 A JP H03193250A
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JP
Japan
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nozzle
immersion nozzle
sliding
opening degree
gate
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JP33537689A
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English (en)
Inventor
Tokuhiro Nagamura
永村 徳浩
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はタンティッシュ浸漬ノズル詰まり検出方法に係
り、詳しくは、連続鋳造機の8!屓モト開度の変化との
関係から浸漬ノズルの詰まりを検出するタンディツシュ
浸漬ノズル詰まり検出方法に係る。
従来の技術 鋼の連続鋳造においてはタンディツシュからモールドに
スライディングノズルゲートならびに浸漬ノズルを介し
て溶鋼を供給し鋳造するようにしている。ところが長時
間鋳造を行なっていると、第3図のla)に示す浸漬ノ
ズル3がW43図tblに示すように浸漬ノズル吐出孔
9や底部10にアルミナ等のスラグ11が堆積し、モー
ルド6に一定のスループットができなくなるため、スラ
イディングノズルゲート開度を増加させるようにするが
、更に鋳造を進めると浸漬ノズルに詰まりを生じ、スラ
イディングノズルゲート開度の調整では所定のスループ
ットが確保できない。
連鋳タンディツシュの浸漬ノズル詰まりには、スライデ
ィングノズルゲート等の上部浸漬ノズル周辺の詰まりと
、浸漬ノズル吐出孔の諸まりの2種類がある。浸漬ノズ
ル詰まりが発生した場合、モールドレベルが低下し、か
つスライディングノズルゲート開度が増大するため、こ
の現象により浸漬ノズル詰まりを予測することができる
。しかし、スライディングノズルゲート開度の増大は上
記のいずれの場合においても発生するため、どちら側の
ノズルが詰まっているかを識別するのは不可能であり、
所定のスルプツトが確保できなくなり、浸漬ノズルのみ
が詰まっているにも拘らず、ピッキングを行なう場合が
ある。
一方、浸漬ノズル交換は鋳込チャージ数に応じて定期的
に行なわれており、場合によっては、浸漬ノズル吐出孔
が未だ詰まっていないにも拘らず、新品のものと交換す
る場合がある。この場合、連鋳鋳造用耐火物のコストが
高くなるという問題があった。
このような問題を解決する方法として、例えば、特開昭
62−24848号公報に記載されたものがある。
この方法は電磁誘導式タンディツシュレベル計および重
量式タンディツシュレベル計の検知値よりタンディツシ
ュノズルを流下する溶鋼流量を推定すると共に、モール
ドレベルならびに鋳造速度より推定溶鋼流量に対する鋳
込流量を算出し、この偏差とタンディツシュノズル吹込
ガス流量によるノズル流下量変化の関係からノズル詰ま
り指数を演禅し、この′iR禅値に基づいて鋳造速度を
減速するものである。
しかしながら、口の方法では浸漬ノズルのみの品まりを
検出することはできず、また、適切な浸漬ノズル取替時
期を検知することが困難であった。
発明が解決しようとする課題 本発明は上記問題の解決を目的とし、具体的には、浸漬
ノズルの表面温度分布の変化とスライディングノズル開
度の変化とを検出し、これらの変化に基づいて浸漬ノズ
ルの詰まりを検知するタンディツシュ浸漬ノズル詰まり
検出方法を提案することを目的とする。
課題を解決するための 手段ならひにその作用 すなわち、本発明は、溶鋼をタンティッシュからモール
ドにスライディングノズルゲートならびに浸漬ノズルを
介して供給し連続鋳造する際に、浸漬ノズル表面に沿っ
て縦方向に所定の間隔で配置した熱電対ユニットにより
浸漬ノズル表面温度分布を検出すると同時に、スライデ
ィングノズルゲートの開度を検出し、この検出された浸
漬ノズル表面温度分布の温度急変開始位置が上昇し、か
つスライディングノズル開度の開度が増大する場合は浸
漬ノズル吐出口の詰まりとする一方、浸漬ノズル表面温
度分布の温度急変開始位置が下降し、かつスライディン
グノズルゲートの開度が増大する場合はスライディング
ノズルゲートの閉まりとすることを特徴とする。
以下、本発明の手段たる構成ならびにその作用について
図面を参照しながら説明すると、次の通りである。
なお、第1図は本発明を実施する際に用いられる装置の
一例を示す説明図であり、第2図はWA1図のfL@を
用いて測定した浸漬ノズル表面温度分布の急変開始位置
の時経変化ならびにスライディングノズルゲートの開度
の時経変化を示すグラフであり、第3図181ならびに
(b)はそれぞれ従来例の浸漬ノズルを示し、(alは
スラグ付着しない状態、lblはスラグ付着した状態の
断面図である。
本発明者等は浸漬ノズルの詰まりを検出方法について検
討したところ、浸漬ノズル表面の垂直方向に温度が高い
領域と低い領域との2領域があり、ノズル詰まりが発生
した時、その領域の境界を境としてノズル上方に温度が
上昇することがわかった。
更に進んで研究開発を行ない、この研究結果に基づいて
本発明は成立したものである。
本発明者等の研究によれば、鋳造中の浸漬ノズル内溶鋼
は、圧力の関係からモールドレベル以上に位置し、所I
Nつほの状態になっている。
そごで、第3図(alの状態から第3図1b+の状態の
如(次第に浸漬ノズル吐出孔9がスラグ11で詰まった
場合、スライディングノズルゲートの開度が増大し、滝
つぼの高さが高くなり、溶鋼の吐出流速を増大させ、ス
ルーブツトを確保するようにしている。つまり、浸漬ノ
ズル吐出孔9にスラブの詰まりIf発生することにより
、浸漬ノズル3内の溶鋼面高さが上昇し、浸漬ノズル表
面の垂直方向温度分布が変化し、温度急変開始位置が上
昇することになる。本発明は、第1図に示すように浸漬
ノズル3の表面に沿って垂直方向に数十ミリ間隔て熱電
対ユニット8を配置して接触させ、浸漬ノズル詰まり時
の垂直方向の浸漬ノズル表面温度分布の変化を温度記録
計1により検知すると同時に、スライディングノズルゲ
ート2の開度を開度計6により検知し、開度増加を確認
することにより、浸漬ノズル吐出孔9の詰まりを検出し
、不要なピンキング(浸漬ノズルのみの詰まり時のピッ
キング)、及び浸漬ノズル3の交換時期を適正化し、′
L&酒ノズル3の節減を行なうようにしたものである。
更に説明すると、熱電対ユニット8は熱電対の測温点が
多い程温度測定が正確に行なわれるが、例えば約10点
程度の熱電対を浸漬ノズル3の表面に配置し、接触させ
測温する。また、浸漬ノズル3内の溶鋼は滝つぼ状態と
なっているため、溶鋼面レベルの上方と下方では、浸漬
ノズル表面に、大きな温度差を生じ、浸漬ノズル吐出孔
9にスラグが詰まってくると、局つほの高さが高くなり
、浸漬ノズル表面の垂直方向の温度分布が変化し、温度
急変開始位置が上昇する。つまり、浸漬ノズル表面の温
度分布の急変開始位置が高くなると同時にスライディン
グノズルゲ−1・2の開度が増加することを確認するこ
とにより、浸漬ノズル吐出孔9の詰まりが検出され、浸
漬ノズル交換の適正時期が判断できる。
逆に浸漬ノズル表面の温度分布の急変開始位置が下降し
、スライディングノズルゲート開度が増大する場合は、
浸漬ノズル上方のスライディングノズルゲートの請まり
が予測され、この場合、ピッキングを行なうようにすれ
ばよい。
寅施例 第1図に示す構造の連続鋳造機の浸漬ノズルの表面に沿
って垂直方向に例えば約10ミリピツチで、10個のP
t −PtR熱電対のユニットを組み、この熱電対ユニ
ットを浸漬ノズル表面のモールドレベル25−以上に配
置し浸漬ノズル表面に接触させ、熱電対によりノズル表
面の垂直方向の温度分布の変化開始位置を測定する一方
、スライディングノズルゲート開度及びモールドレベル
、鋳込み速度を測定するIII造の装置を用いた。
次いで、溶鋼を連続鋳造機の上方のタンディツシュから
浸漬ノズルに供給したところ、初期の1チヤージ目から
第2図に示すように浸漬ノズル表面温度分布の温度減少
開始位置は下から3点目の熱電対位置、すなわち、モー
ルドレベルより45IIIm上方であり、その点を境に
して、浸漬ノズル表面温度が急激に減少する傾向を示し
た。
ところが、3チヤージ目の鋳込修了前50トンの時点で
、スライディングノズルゲート開度が初期の45%から
徐々に増大し始めた。
これと同時に、浸漬ノズル表面温度減少開始位置も、初
期の位W1(モールドレベルより45mの位置)より上
昇し始めた。4チヤージ目の取鍋と3チヤージ目の取鍋
を交換し、注入開始した後に浸漬ノズルを回収し、浸漬
ノズル吐出孔の状態を調査したところ、吐出口内にアル
ミナが堆積し、ノズル詰まりが進行していた。
〈発明の効果〉 以上詳しく説明したように、本発明は、溶鋼をタンディ
ツシュからモールドにスライディングノズルゲートなら
びに浸漬ノズルを介して供給し連続鋳造する際に、浸漬
ノズル表面に沿って縦方向に所定の間隔で配置した熱電
対ユニットにより浸漬ノズル表面温度分布を検出すると
同時に、スライディングノズルゲートの開度を検出し、
この検出された浸漬ノズル表面温度分布の温度急変開始
位置が1昇し、かつスライディングノズルゲートの開度
が増大する場合は浸漬ノズル吐出口の詰まりとする一方
、浸漬ノズル表面温度分布の温度急変開始位置が下間し
、かつスライディングノズルゲートの開度が増大する場
合はスライディングノズルゲートの詰まりとする口とを
特徴とする。
従って、浸漬ノズル表面に所定の間隔て熱電対を接触さ
せ、温度分布を検出すると同時にスラ・イディングノズ
ルゲート開度を検出し、この;N度分布変化とスライデ
ィングノズルゲート開度変化との関係から浸漬ノズルの
詰まりやスラ、イデーCングノズルゲート周辺の詰まり
を検出するようにしたため、浸漬ノズル吐出口のみ詰ま
っている場合のピッキングが回避でき、また、浸漬ノズ
ル交換の適切な時期が予測でき、浸漬ノズルの節減が達
成できる。
また、モールドレベル変動を最小限に防ぐことができ鋳
片品質が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する際に用いられる装置の一例を
示す説明図、第2図は第1図の装置を用いて測定した浸
漬ノズル表面温度分布の急変開始位置の時経変化ならび
にスライディングノズルゲートの開度の時経変化を示す
グラフ、第3図1ajならびにlblはそれぞれ従来例
の浸漬ノズルを示し、(alはスラグ付着しない状態、
lblはスラグ付着した状態の断面図である。 符号1・・・・・・タンディツシュ 2・・・・・・スライディングノズル 3・・・・・・浸漬ノズル 4・・・・・・モールド 5・・・・・・モールドレベル 6・・・・・・スライディングノズルケ−1・開度計1
・・・・・・温度記録計 8・・・・・・熱電対ユニット 9・・・・・・浸漬ノズル吐出口 10・・・・・・浸漬ノズル底部 11・・・・・・スラグ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)溶鋼をタンディッシュからモールドにスライディン
    グノズルゲートならびに浸漬ノズルを介して供給し連続
    鋳造する際に、 前記浸漬ノズル表面に沿つて縦方向に所定の間隔で配置
    した熱電対ユニットにより浸漬ノズル表面温度分布を検
    出すると同時に、前記スライディングノズルゲートの開
    度を検出し、この検出された浸漬ノズル表面温度分布の
    温度急変開始位置が上昇し、かつスライディングノズル
    ゲートの開度が増大する場合は浸漬ノズル吐出口の詰ま
    りとする一方、浸漬ノズル表面温度分布の温度急変開始
    位置が下降し、かつスライディングノズルゲートの開度
    が増大する場合はスライディングノズルゲートの詰まり
    とすることを特徴とするタンディッシュ浸漬ノズル詰ま
    り検出方法。
JP33537689A 1989-12-25 1989-12-25 タンディッシュ浸漬ノズル詰まり検出方法 Pending JPH03193250A (ja)

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