JPH03193446A - 熱収縮性積層フィルムおよびその製造方法 - Google Patents
熱収縮性積層フィルムおよびその製造方法Info
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- JPH03193446A JPH03193446A JP1335879A JP33587989A JPH03193446A JP H03193446 A JPH03193446 A JP H03193446A JP 1335879 A JP1335879 A JP 1335879A JP 33587989 A JP33587989 A JP 33587989A JP H03193446 A JPH03193446 A JP H03193446A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- film
- density polyethylene
- shrinkable
- anchor coat
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- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、食品などの収縮包装に用いて好適な熱収縮性
積層フィルムに関する。さらに詳しくは外観が良く破袋
することがなく、食品などの収縮包装の用途に好適な熱
収縮性積層フィルムおよびその製造方法に関する。
積層フィルムに関する。さらに詳しくは外観が良く破袋
することがなく、食品などの収縮包装の用途に好適な熱
収縮性積層フィルムおよびその製造方法に関する。
[従来の技術]
従来より熱収縮性積層フィルムを用いた収縮包装は、ハ
ム、ソーセーフ等の食肉加工品、その他の加工食品の包
装分野において一般的に行われてきた。そして、熱収縮
性フィルムとしては、収縮性ポリアミドフィルムまたは
収縮性ポリエステルフィルムに低密度ポリエチレン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体等のヒートシール性フィル
ムを積層したものが用いられている。
ム、ソーセーフ等の食肉加工品、その他の加工食品の包
装分野において一般的に行われてきた。そして、熱収縮
性フィルムとしては、収縮性ポリアミドフィルムまたは
収縮性ポリエステルフィルムに低密度ポリエチレン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体等のヒートシール性フィル
ムを積層したものが用いられている。
しかしながら、従来上り用いられている熱収縮性フィル
ムは、ヒートシール性フィルムのシール強度が不十分で
、合掌張りによる製袋ができず、専ら封筒張りによって
筒状にし、その一端をアルミ等の金具で結紮して製袋し
、被包装物を充填した後、他の一端の開口部も金具で結
紮する方法を採用している。そして、この方法による場
合には製袋、包装工程が複雑となり生産性が悪いうえ、
金具で結紮した部分の密封が不完全で雑菌の混入が避け
られないという問題があった。
ムは、ヒートシール性フィルムのシール強度が不十分で
、合掌張りによる製袋ができず、専ら封筒張りによって
筒状にし、その一端をアルミ等の金具で結紮して製袋し
、被包装物を充填した後、他の一端の開口部も金具で結
紮する方法を採用している。そして、この方法による場
合には製袋、包装工程が複雑となり生産性が悪いうえ、
金具で結紮した部分の密封が不完全で雑菌の混入が避け
られないという問題があった。
従来の熱収縮性積IflJフィルムのうち、例えば熱収
縮性ポリアミドフィルムに低密度ポリエチレンを押出し
ラミネートしたものは、これを合掌張りによるll!!
貸方式貸方−ると、低密度ポリエチレンのヒートシール
強度が不十分なため、被包装物を充填し密封した後、熱
収縮処理した際にシール部分より破袋するという重大な
欠点を有する。また熱収縮性ポリアミドフィルムに直鎖
状低密度ポリエチレンよりなるフィルムをドライラミネ
ートしたものは、同じくこれを合掌張りによる製袋方式
で用いると、ラミネート部分において層間剥離(デラミ
ともいう、)が発生し、時としては更に破袋にまで至る
という開運があった。ラミネート部分における層間剥離
の問題を解決するには、KM状低密度ポリエチレンフィ
ルムをドライラミネートせず、これを押出しラミネート
方式で積層する方法が考えられる。しかしながら、この
場合にはラミネート時の直鎖状低密度ポリエチレンの温
度を高めに設定することが必要で、直鎖状低密度ポリエ
チレンの機械的強度を損なうという新たな問題が発生す
る。逆に、機械的強度を損なわない、例えば300℃以
下でのラミネートでは、層間剥離の問題が避けられない
。
縮性ポリアミドフィルムに低密度ポリエチレンを押出し
ラミネートしたものは、これを合掌張りによるll!!
貸方式貸方−ると、低密度ポリエチレンのヒートシール
強度が不十分なため、被包装物を充填し密封した後、熱
収縮処理した際にシール部分より破袋するという重大な
欠点を有する。また熱収縮性ポリアミドフィルムに直鎖
状低密度ポリエチレンよりなるフィルムをドライラミネ
ートしたものは、同じくこれを合掌張りによる製袋方式
で用いると、ラミネート部分において層間剥離(デラミ
ともいう、)が発生し、時としては更に破袋にまで至る
という開運があった。ラミネート部分における層間剥離
の問題を解決するには、KM状低密度ポリエチレンフィ
ルムをドライラミネートせず、これを押出しラミネート
方式で積層する方法が考えられる。しかしながら、この
場合にはラミネート時の直鎖状低密度ポリエチレンの温
度を高めに設定することが必要で、直鎖状低密度ポリエ
チレンの機械的強度を損なうという新たな問題が発生す
る。逆に、機械的強度を損なわない、例えば300℃以
下でのラミネートでは、層間剥離の問題が避けられない
。
[発明が解決しようとする課題J
本発明は、上記従来技術の問題点を解決しようとするも
ので、ラミネート強度およびヒートシール強度が十分に
強く、合掌張りによる製袋方式で食品等の収縮包装に用
いても、破袋や層間剥離が発生しない熱収縮性積層フィ
ルムおよびその製造方法を提供することを目的とする。
ので、ラミネート強度およびヒートシール強度が十分に
強く、合掌張りによる製袋方式で食品等の収縮包装に用
いても、破袋や層間剥離が発生しない熱収縮性積層フィ
ルムおよびその製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段J
本発明者は、上記従来技術の問題点を解決すべく鋭意研
究を重ねた結果、直鎖状低密度ボIJ エチレンを熱収
縮性ポリアミドフィルムに押出しラミネートすることは
でさないという従来の常識を超え、本発明を完成したも
のである。
究を重ねた結果、直鎖状低密度ボIJ エチレンを熱収
縮性ポリアミドフィルムに押出しラミネートすることは
でさないという従来の常識を超え、本発明を完成したも
のである。
しかして本発明の要旨とするところは、(1)熱収縮性
ポリアミドフィルムに、アンカーコート層を介してヒー
トシール層が積層されてなるフィルムにおいて、該ヒー
トシール層がオゾン処理された直鎖状低密度ポリエチレ
ンよりなることを特徴とする熱収縮性積層フィルム、お
よび(2)アンカーコート層を有する熱収縮性ポリアミ
ドフィルムのアンカーコート層の面に、直鎖状低密度ポ
リエチレンを押出ラミネートして積NJフィルムを製造
する方法において、ラミネートされる前の溶融状態の直
鎖状低密度ポリエチレンフィルムの表面をオゾン含有が
スにより処理し、該処理面と前記アンカーコート層の面
とを密着fff層することを特徴とする熱収縮性積Nフ
ィルムの製造方法に存する。
ポリアミドフィルムに、アンカーコート層を介してヒー
トシール層が積層されてなるフィルムにおいて、該ヒー
トシール層がオゾン処理された直鎖状低密度ポリエチレ
ンよりなることを特徴とする熱収縮性積層フィルム、お
よび(2)アンカーコート層を有する熱収縮性ポリアミ
ドフィルムのアンカーコート層の面に、直鎖状低密度ポ
リエチレンを押出ラミネートして積NJフィルムを製造
する方法において、ラミネートされる前の溶融状態の直
鎖状低密度ポリエチレンフィルムの表面をオゾン含有が
スにより処理し、該処理面と前記アンカーコート層の面
とを密着fff層することを特徴とする熱収縮性積Nフ
ィルムの製造方法に存する。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる熱収縮性ポリアミドフィルムとして
は、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン6/66共重
合体などのポリアミド系樹脂を主成分とするフィルムで
あって、熱水収縮率が15〜30%の範囲、好ましくは
20〜30%の範囲である二輪延伸フィルムを例示する
ことができるが、これらに限定されるものではない。ま
た、これらの二軸延伸フィルムには、ポリ塩化ビニリデ
ン系樹脂その他の樹脂層が塗布されその表面が改質され
たものであっても良いが、塗布層を有するフィルムの場
合には、ポリアミド系樹脂よりなる面にヒートシール層
がラミネートされた積層構造とすることが必要である。
は、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン6/66共重
合体などのポリアミド系樹脂を主成分とするフィルムで
あって、熱水収縮率が15〜30%の範囲、好ましくは
20〜30%の範囲である二輪延伸フィルムを例示する
ことができるが、これらに限定されるものではない。ま
た、これらの二軸延伸フィルムには、ポリ塩化ビニリデ
ン系樹脂その他の樹脂層が塗布されその表面が改質され
たものであっても良いが、塗布層を有するフィルムの場
合には、ポリアミド系樹脂よりなる面にヒートシール層
がラミネートされた積層構造とすることが必要である。
本発明に係る熱収縮性積層フィルムは、」二記熱収縮性
ポリアミドフィルムに、アンカーコート層を介してオゾ
ン処理された直鎖状低密度ポリエチレンよりなるヒート
シール層が積層されている。
ポリアミドフィルムに、アンカーコート層を介してオゾ
ン処理された直鎖状低密度ポリエチレンよりなるヒート
シール層が積層されている。
本発明において、直鎖状低密度ポリエチレン(以下、[
L−LDPElと略称する。)とは、エチレン・a−オ
レフィン系直鎖状共重合体を意味し、これらの1種単独
または2種以上の混合物であってもよい。エチレンと共
重合されるa−オレフィンとしては、ブテン−1、ペン
テン−1、ヘプテン=1、オクテン−1,4メチルペン
テン−1、デセン−1、ウンデセン−1、ドデセン−1
などをあげることができる。また、共重合されるa−オ
レフィンの含有量は0.51XJ10モル%の範囲が好
ましい。
L−LDPElと略称する。)とは、エチレン・a−オ
レフィン系直鎖状共重合体を意味し、これらの1種単独
または2種以上の混合物であってもよい。エチレンと共
重合されるa−オレフィンとしては、ブテン−1、ペン
テン−1、ヘプテン=1、オクテン−1,4メチルペン
テン−1、デセン−1、ウンデセン−1、ドデセン−1
などをあげることができる。また、共重合されるa−オ
レフィンの含有量は0.51XJ10モル%の範囲が好
ましい。
また、アンカーコート層としでは、通常用いられるアン
カーコート剤を使用できるが、好ましいものとしては、
例元ばウレタン2液型があげられるがこれに限定される
ものではない。」1記L−LDPEよりなるヒートシー
ル層の厚みは特に限定されないが、−船釣には10〜1
00μ論の範囲、好ましくは20〜60μ論の範囲であ
るのがよい。
カーコート剤を使用できるが、好ましいものとしては、
例元ばウレタン2液型があげられるがこれに限定される
ものではない。」1記L−LDPEよりなるヒートシー
ル層の厚みは特に限定されないが、−船釣には10〜1
00μ論の範囲、好ましくは20〜60μ論の範囲であ
るのがよい。
次に、本発明に係る熱収縮性積層フィルムの製造方法に
ついで説明する。
ついで説明する。
本発明に係る熱収縮性積Mフィルムは、熱収縮性ポリア
ミドフィルムの表面にアンカーコート層を設け、このア
ンカーコート層の面に工、−LDPEをヒートシール層
として押出ラミネートして製造する。
ミドフィルムの表面にアンカーコート層を設け、このア
ンカーコート層の面に工、−LDPEをヒートシール層
として押出ラミネートして製造する。
アンカーコート層を設けるには、ポリアミドフィルムの
表面にアンカーコート剤を塗布し乾燥するが、乾燥は6
O−u100℃でおこなうのがよい。
表面にアンカーコート剤を塗布し乾燥するが、乾燥は6
O−u100℃でおこなうのがよい。
60℃以下では乾燥に時開がかがり溶剤の除去が不十分
となり、ポリアミドフィルムとヒートシール層との接着
強度を損なう恐れがあり、また100℃以上ではポリア
ミドフィルムの熱収縮性を損なう恐れがあるからである
。
となり、ポリアミドフィルムとヒートシール層との接着
強度を損なう恐れがあり、また100℃以上ではポリア
ミドフィルムの熱収縮性を損なう恐れがあるからである
。
本発明に係る熱収縮性積層フィルムの製造方法において
は、アンカーコート層の面にL−LDPEを押出ラミネ
ートする際に、押出機がら押出され未だ溶融状態にある
L−LDPEフィルムの表面をオゾン含有がスにより処
理することが必要である。
は、アンカーコート層の面にL−LDPEを押出ラミネ
ートする際に、押出機がら押出され未だ溶融状態にある
L−LDPEフィルムの表面をオゾン含有がスにより処
理することが必要である。
オゾン含有ガスによる処理とは、オゾンがスによって溶
融状態にあるフィルムの表面を酸化・活性化することを
意味し、本発明に係る製造方法においては、オゾン含有
がスのオゾン濃度を好ましくは7g/N153以上、特
に好ましくは10g/Nm’以」二とするのがよい。上
記のオゾン含有がスによる処理を行うには、所定のオゾ
ン濃度のオゾン含有ガスをノズル状に吹出し口から、溶
融状態にあるL−LDPEフィルムの表面に吹き付ける
のがよいが、勿論その他の方法でオゾン含有ガスを溶融
状態のフィルム表面に接触させてもよい。
融状態にあるフィルムの表面を酸化・活性化することを
意味し、本発明に係る製造方法においては、オゾン含有
がスのオゾン濃度を好ましくは7g/N153以上、特
に好ましくは10g/Nm’以」二とするのがよい。上
記のオゾン含有がスによる処理を行うには、所定のオゾ
ン濃度のオゾン含有ガスをノズル状に吹出し口から、溶
融状態にあるL−LDPEフィルムの表面に吹き付ける
のがよいが、勿論その他の方法でオゾン含有ガスを溶融
状態のフィルム表面に接触させてもよい。
本発明に係る熱収縮性積層フィルムの製造方法において
は、ポリアミドフィルムの表面にアンカーコートMを塗
布し乾燥する工程、アンカーコート層の面に(オゾン含
有ガスによって処理された)溶融状態のL−LDPEフ
ィルムを押出ラミネーFする工程は、一連の連続操作と
して行うのがよく、最終的には、ニップロールなどで圧
着されて目的とする熱収縮性積Iviフィルムが得られ
る。
は、ポリアミドフィルムの表面にアンカーコートMを塗
布し乾燥する工程、アンカーコート層の面に(オゾン含
有ガスによって処理された)溶融状態のL−LDPEフ
ィルムを押出ラミネーFする工程は、一連の連続操作と
して行うのがよく、最終的には、ニップロールなどで圧
着されて目的とする熱収縮性積Iviフィルムが得られ
る。
本発明に係る熱収縮性積Mフィルムは、これを合掌張り
による製袋方式でヒートシールして袋体とすることがで
き、この袋体に食肉加工品等の被包装物を充填した後、
その開口部を同じくヒートシールすることによって密封
して包装体とすることができる。
による製袋方式でヒートシールして袋体とすることがで
き、この袋体に食肉加工品等の被包装物を充填した後、
その開口部を同じくヒートシールすることによって密封
して包装体とすることができる。
本発明に係る熱収縮性積Nフィルムを用いた上記食肉加
工品等の包装体は、さらに例えば80へ790℃の熱湯
中に浸漬して熱収縮させることにより、十分に収縮され
た包装体となり、この包装体はタイトで張りがあるため
潰れやすい被包装物でも外力から保護される。
工品等の包装体は、さらに例えば80へ790℃の熱湯
中に浸漬して熱収縮させることにより、十分に収縮され
た包装体となり、この包装体はタイトで張りがあるため
潰れやすい被包装物でも外力から保護される。
本発明に係る熱収縮性積層フィルムは、ビロー方式、三
方シール方式、〃ゼット方式などのあらゆる袋体にして
使用できる。特にこの熱収縮性積層フィルムをビロー包
装機で使用すると、製袋、被包装物の充填、密封の一連
の工程を生産性よく連続して自動的に行うことができる
。この場合のビロー包装機は、縦ビロー包装機でも横ビ
ロー包装機のいずれでもよく、被包装物の!!類・性質
によって選択すればよい、製袋、密封時のヒートシール
温度は180へ2200℃程度とするのがよい。
方シール方式、〃ゼット方式などのあらゆる袋体にして
使用できる。特にこの熱収縮性積層フィルムをビロー包
装機で使用すると、製袋、被包装物の充填、密封の一連
の工程を生産性よく連続して自動的に行うことができる
。この場合のビロー包装機は、縦ビロー包装機でも横ビ
ロー包装機のいずれでもよく、被包装物の!!類・性質
によって選択すればよい、製袋、密封時のヒートシール
温度は180へ2200℃程度とするのがよい。
[発明の効果J
本発明は、前記構成とされてなることにより、次のよう
な固有にして顕著な特別の効果を奏し、産業上の利用価
値は極めて大である。
な固有にして顕著な特別の効果を奏し、産業上の利用価
値は極めて大である。
(1)本発明に係る熱収縮性積層フィルムは、ラミネー
ト強度が極めて大きいので、層間剥離の心配がない。
ト強度が極めて大きいので、層間剥離の心配がない。
(2)本発明に係る熱収縮性積層フィルムは、製袋、密
封時のヒートシール強度が極めて大きいので、タイトで
張りのある包装体を製造してもヒiシール部分から破袋
することがない。
封時のヒートシール強度が極めて大きいので、タイトで
張りのある包装体を製造してもヒiシール部分から破袋
することがない。
(3)本発明に係る熱収縮性積If4フィルムは、ヒー
トシール強度が極めて大きいので、合掌張りによる製袋
方式の袋体として使用で訃、連続包装に好適である。
トシール強度が極めて大きいので、合掌張りによる製袋
方式の袋体として使用で訃、連続包装に好適である。
(4)本発明に係る熱収縮性積層フィルムを用いた包装
体は、ヒートンールのみによって密封できるので、従来
の4を兵結紮と異なり雑菌混入の心配がない。
体は、ヒートンールのみによって密封できるので、従来
の4を兵結紮と異なり雑菌混入の心配がない。
(5)本発明に係るgI造方法によるときは、ラミネー
ト前の溶融状態のL−LDPEフィルムの表面をオゾン
含有ガスによって処理(活性化)するので、直鎖状低密
度ポリエチレンの機械的強度を損なわない範囲の比較的
低温でラミネートすることができる。
ト前の溶融状態のL−LDPEフィルムの表面をオゾン
含有ガスによって処理(活性化)するので、直鎖状低密
度ポリエチレンの機械的強度を損なわない範囲の比較的
低温でラミネートすることができる。
1実施例]
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はその要旨を超えない限りこれらの例に限定されるも
のではない。
明はその要旨を超えない限りこれらの例に限定されるも
のではない。
なお、フィルムの熱水収縮率および包装体の熱水収縮試
験は、次のようにして測定または評価した。
験は、次のようにして測定または評価した。
外為am*
一辺の長さが約15c−の正方形のフィルムをサンプル
とし、このサンプルを温度23℃、相対湿度50%の雰
囲気のもとで24時間以」二調湿した後、サンプルフィ
ルムの縦・横の長さを正確に測定した(その平均値をL
oとする。)。
とし、このサンプルを温度23℃、相対湿度50%の雰
囲気のもとで24時間以」二調湿した後、サンプルフィ
ルムの縦・横の長さを正確に測定した(その平均値をL
oとする。)。
ついでこのサンプルフィルムを95℃の熱水中に5分間
浸漬した後、付着した水分を完全に拭き取り温度23℃
、相対湿度50%の雰囲気のもとで24時間以上調湿し
た後、縦・横の長さを正確に測定した(その平均値をL
sとする。)。
浸漬した後、付着した水分を完全に拭き取り温度23℃
、相対湿度50%の雰囲気のもとで24時間以上調湿し
た後、縦・横の長さを正確に測定した(その平均値をL
sとする。)。
熱水収縮率は、次式によって計算した。
熱水収縮率(%)=((LoLs)/L、)X 100
拡l良cram木ス絹仄漿。
拡l良cram木ス絹仄漿。
各実施例または比較例において作成した、それぞれ10
個のサンプル包装体を90℃の熱水中に浸漬し、この状
態で層間剥離の有無、破袋有無を1vf間に亘って観察
した。
個のサンプル包装体を90℃の熱水中に浸漬し、この状
態で層間剥離の有無、破袋有無を1vf間に亘って観察
した。
実施例1
1)熱収縮性積層フィルムの作成
熱収縮性ポリアミドフィルム(三菱モンサント化成(株
)製、サントニール5S15.厚さ15μ論、熱収縮率
28%)にアンカーコー)JW(日本ソーダ製、T12
0)を塗布し、70〜80℃の条件で十分に溶剤を除去
した後、そのアンカーフ−)1の面に、Tグイから押出
された溶融状態のL−LDPE(三井石油化学(株)製
、ウルトラゼックス15100)をラミネートして熱収
縮性積層フィルムを得た。ラミネート時の溶融状フィル
ムは厚さ約20μ論、温度290℃で、この溶融状フィ
ルムにはオゾン濃度が25g/Nun’の空気を吹き付
けた。
)製、サントニール5S15.厚さ15μ論、熱収縮率
28%)にアンカーコー)JW(日本ソーダ製、T12
0)を塗布し、70〜80℃の条件で十分に溶剤を除去
した後、そのアンカーフ−)1の面に、Tグイから押出
された溶融状態のL−LDPE(三井石油化学(株)製
、ウルトラゼックス15100)をラミネートして熱収
縮性積層フィルムを得た。ラミネート時の溶融状フィル
ムは厚さ約20μ論、温度290℃で、この溶融状フィ
ルムにはオゾン濃度が25g/Nun’の空気を吹き付
けた。
2)91袋および包装体の作成
熱収縮性積層フィルム上り幅160m5+にスリットし
たロールフィルムを作成し、これを用いて縦ビロー式自
動包装(製袋・充填)機で、被包装物として水を充填し
た合掌張り方式の、局長150mm、長さ180−一の
包装体を10個作成した。
たロールフィルムを作成し、これを用いて縦ビロー式自
動包装(製袋・充填)機で、被包装物として水を充填し
た合掌張り方式の、局長150mm、長さ180−一の
包装体を10個作成した。
3)評価結果
得られた10個の包装体について、前記の方法によって
熱水収縮試験を行ったところ、層間剥離または破袋が発
生するものは1個もなく、全て良品ばかりであった。
熱水収縮試験を行ったところ、層間剥離または破袋が発
生するものは1個もなく、全て良品ばかりであった。
比較例1
実施例1に記載の例において、オゾン濃度が5g /
N m ’の空気を用いた外は同側におけると同様にし
て、熱収縮性積層フィルムを作成し、これを泪いてSt
9!L包装体を作成した1作成した包装体について同例
におけると同様の方法によって熱水収縮試験を行ったと
ころ、2個の包装体に層間剥離が発生した。
N m ’の空気を用いた外は同側におけると同様にし
て、熱収縮性積層フィルムを作成し、これを泪いてSt
9!L包装体を作成した1作成した包装体について同例
におけると同様の方法によって熱水収縮試験を行ったと
ころ、2個の包装体に層間剥離が発生した。
比較例2
実施例1において用いたと同種の熱収縮性ポリアミドフ
ィルムに、ウレタン系二液型接着剤(東洋モートン(株
)!!、AD900/RT5)を用いてL−LDPE7
<ルム(東セa(a)!j%TtJX−FC#30)を
ドライラミネートして熱収縮性積層フィルムを得た。
ィルムに、ウレタン系二液型接着剤(東洋モートン(株
)!!、AD900/RT5)を用いてL−LDPE7
<ルム(東セa(a)!j%TtJX−FC#30)を
ドライラミネートして熱収縮性積層フィルムを得た。
得られた熱収縮性積層フィルムを用い、実施例1におけ
ると同様にして製袋し包装体を作成した。
ると同様にして製袋し包装体を作成した。
作成した包装体について同例におけると同様の方法によ
って熱水収縮試験を行ったところ、3分後に全ての包装
体に層間剥離が発生した。
って熱水収縮試験を行ったところ、3分後に全ての包装
体に層間剥離が発生した。
比較例2
実施例1に記載の例において、同例において用いたL−
LDPEに代えて低密度ポリエチレン(三菱化成(株)
製、三菱ポリエチL320)を用いた外は同例における
と同様にして、熱収縮性積層フィルムを作成し、これを
用いて製袋し包装体を作成した1作成した包装体につい
て同例におけると同様の方法によって熱水収縮試験を行
ったところ、2分後にシール部が破壊した。
LDPEに代えて低密度ポリエチレン(三菱化成(株)
製、三菱ポリエチL320)を用いた外は同例における
と同様にして、熱収縮性積層フィルムを作成し、これを
用いて製袋し包装体を作成した1作成した包装体につい
て同例におけると同様の方法によって熱水収縮試験を行
ったところ、2分後にシール部が破壊した。
Claims (4)
- (1)熱収縮性ポリアミドフィルムに、アンカーコート
層を介してヒートシール層が積層されてなるフィルムに
おいて、該ヒートシール層がオゾン処理された直鎖状低
密度ポリエチレンよりなることを特徴とする熱収縮性積
層フィルム。 - (2)アンカーコート層を有する熱収縮性ポリアミドフ
ィルムのアンカーコート層の面に、直鎖状低密度ポリエ
チレンを押出ラミネートして積層フィルムを製造する方
法において、ラミネートされる前の溶融状態の直鎖状低
密度ポリエチレンフィルムの表面をオゾン含有ガスによ
り処理し、該処理面と前記アンカーコート層の面とを密
着積層することを特徴とする熱収縮性積層フィルムの製
造方法。 - (3)ラミネートされる前の溶融状態の直鎖状低密度ポ
リエチレンフィルムの表面を、オゾン濃度が10g/N
m^3以上であるオゾン含有ガスにより処理する、請求
項(2)記載の熱収縮性積層フィルムの製造方法。 - (4)請求項(1)記載の熱収縮性積層フィルムを用い
、前記ヒートシール層同士を合掌張りにてヒートシール
してなる包装用袋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335879A JPH03193446A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 熱収縮性積層フィルムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335879A JPH03193446A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 熱収縮性積層フィルムおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193446A true JPH03193446A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18293398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1335879A Pending JPH03193446A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 熱収縮性積層フィルムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03193446A (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1335879A patent/JPH03193446A/ja active Pending
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