JPH03193546A - 自動車のエアバッグ装置 - Google Patents
自動車のエアバッグ装置Info
- Publication number
- JPH03193546A JPH03193546A JP1329578A JP32957889A JPH03193546A JP H03193546 A JPH03193546 A JP H03193546A JP 1329578 A JP1329578 A JP 1329578A JP 32957889 A JP32957889 A JP 32957889A JP H03193546 A JPH03193546 A JP H03193546A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- module cover
- cover
- thin wall
- rigidity
- Prior art date
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- Granted
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- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は乗員の安全を確保する自動車のエアバッグ装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
一般に衝突等の緊急時において乗員の安全を確保する乗
員保護手段としてはシートベルトの外にエアバッグが知
られている。
員保護手段としてはシートベルトの外にエアバッグが知
られている。
エアバッグの概要は、例えば、第4図に示す如く衝突等
の緊急時において図外の衝撃検知センサからの信号でガ
ス発生器101が作動すると折畳マしたバッグ103内
にガスが送り込まれる。この時、バッグ103が膨らむ
時の圧力でモジュールカバー105は薄肉部107から
裂けてバッグ103は瞬時に膨らむようになる。これに
より、乗員が前方に移動する運動エネルギーが吸収され
保護が図られるようになっている。
の緊急時において図外の衝撃検知センサからの信号でガ
ス発生器101が作動すると折畳マしたバッグ103内
にガスが送り込まれる。この時、バッグ103が膨らむ
時の圧力でモジュールカバー105は薄肉部107から
裂けてバッグ103は瞬時に膨らむようになる。これに
より、乗員が前方に移動する運動エネルギーが吸収され
保護が図られるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
前記した如く内側にバッグ103が折畳まれたモジュー
ルカバー105はバッグ103のカバーとして機能する
ため、規定の強度剛性が必要となる。この場合、無理な
く裂けてバッグ103が円滑に膨らむことを考慮すると
モジュールカバー105の肉厚は薄いほど望ましいもの
となるが、反面強度剛性が不足する等の不具合いが起き
る。
ルカバー105はバッグ103のカバーとして機能する
ため、規定の強度剛性が必要となる。この場合、無理な
く裂けてバッグ103が円滑に膨らむことを考慮すると
モジュールカバー105の肉厚は薄いほど望ましいもの
となるが、反面強度剛性が不足する等の不具合いが起き
る。
このために、許す範囲内において薄肉化を図り内部に補
強部材となる合成樹脂製のネット109をインサート成
形して強度アップを図っているが、成形時において、モ
ジュールカバー105の中心にネット109を位置決め
することが難しくネット109の固定手段に時間、コス
トがかかる等成形性の面で問題があり原価が高くなる要
素の1つとなっている。
強部材となる合成樹脂製のネット109をインサート成
形して強度アップを図っているが、成形時において、モ
ジュールカバー105の中心にネット109を位置決め
することが難しくネット109の固定手段に時間、コス
トがかかる等成形性の面で問題があり原価が高くなる要
素の1つとなっている。
また、ネット109の固定手段を厳密に管理しても中に
はネット109の位置が内側又は外側へ寄るなど位置ず
れを起す可能性があり、安定した品質の確保が難しい面
があった。
はネット109の位置が内側又は外側へ寄るなど位置ず
れを起す可能性があり、安定した品質の確保が難しい面
があった。
そこで、この発明は容易に裂けて、しかも、ネットを用
いなくてもモジュールカバーの強度剛性が確保できるよ
うにした自動車のエアバッグ装置を提供することを目的
としている。
いなくてもモジュールカバーの強度剛性が確保できるよ
うにした自動車のエアバッグ装置を提供することを目的
としている。
[発明の構成]
tりTミめの
(課題を解決咎≠〒寺ヰ暗手段)
前記目的を達成するために、この発明にあっては、ベー
スプレートに固着されたモジュールカバーと、モジュー
ルカバーの内側に折畳まれ前記ベースプレートに固定支
持されたバッグと、衝撃検知センサからの信号で前記バ
ッグ内へガスを送り込むガス発生器とを備え、前記モジ
ュールカバーの内面側に、裂け目を作る薄肉部を形成す
ると共に折畳まれた前記バッグの外側全領域を接着しで
ある。
スプレートに固着されたモジュールカバーと、モジュー
ルカバーの内側に折畳まれ前記ベースプレートに固定支
持されたバッグと、衝撃検知センサからの信号で前記バ
ッグ内へガスを送り込むガス発生器とを備え、前記モジ
ュールカバーの内面側に、裂け目を作る薄肉部を形成す
ると共に折畳まれた前記バッグの外側全領域を接着しで
ある。
(作用)
かかるエアバッグ装置によれば、モジュールカバーの内
面は折畳まれたバッグによって支持されるため強度剛性
が確保される。この結果、モジュールカバーの薄肉化が
可能となる。
面は折畳まれたバッグによって支持されるため強度剛性
が確保される。この結果、モジュールカバーの薄肉化が
可能となる。
一方、バッグ内にガスが送り込まれることでバッグは瞬
時に膨らむ。この時、モジュールカバーは薄肉部から容
易に裂けると共に、バッグに接着されているためモジュ
ールカバーが飛散せず、よって危害を及ぼす飛散は起き
ない。
時に膨らむ。この時、モジュールカバーは薄肉部から容
易に裂けると共に、バッグに接着されているためモジュ
ールカバーが飛散せず、よって危害を及ぼす飛散は起き
ない。
(実施例)
以下、第1図乃至第3図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
図中1はステアリングホイールを示しており、ステアリ
ングホイール1のボス部3はステアリングコラム5に固
着されている。
ングホイール1のボス部3はステアリングコラム5に固
着されている。
ステアリングホイール1のボス部3に溶着されたベース
ブラケット7にはベースプレート9が左右両側において
ボルト止めされている。
ブラケット7にはベースプレート9が左右両側において
ボルト止めされている。
ベースプレート9には、ガス発生器11と、モジュール
カバー13と、バッグ15がそれぞれ取付けられている
。
カバー13と、バッグ15がそれぞれ取付けられている
。
ガス発生器11は多数の排出口17を有する本体内にガ
ス発生用の錠剤が充填され、この錠剤は衝撃検知センサ
Sからの信号が入力されることで作動する発火部19に
よって爆発的にガスを発生する。発火部19はスパイラ
ルケーブル21と電気的に接続し合うコネクター23か
ら延長されたワイヤハーネス(図示していない)が接続
している。なお、衝撃検知スイッチSは設定以上の衝撃
荷重が車体に人力されるとそれを検知して信号を出力す
るもので、前記スパイラルケーブル21と電気的に接続
している。したがって、衝撃検知センサSから信号電気
は、コネクター23を介して発火部19に人力されるよ
うになる。
ス発生用の錠剤が充填され、この錠剤は衝撃検知センサ
Sからの信号が入力されることで作動する発火部19に
よって爆発的にガスを発生する。発火部19はスパイラ
ルケーブル21と電気的に接続し合うコネクター23か
ら延長されたワイヤハーネス(図示していない)が接続
している。なお、衝撃検知スイッチSは設定以上の衝撃
荷重が車体に人力されるとそれを検知して信号を出力す
るもので、前記スパイラルケーブル21と電気的に接続
している。したがって、衝撃検知センサSから信号電気
は、コネクター23を介して発火部19に人力されるよ
うになる。
バッグ15は袋状に形成されると共に口元部15aはガ
ス発生器11の排出口17を取囲むようにリテーナ25
によって前記ベースプレート9に固着されている。バッ
グ15のバッグ本体は第1面断面図において下位側の口
元部15g側から上位側の口元部15a側へ向けており
かえされた後、今度は上位側の口元部15a側から下位
側の口元部15a側へ向けて折返され、再び上方へ向け
て折返すことで積層状に折畳まれると共に外側全領域は
モジュールカバー13の内面13aと接着している。
ス発生器11の排出口17を取囲むようにリテーナ25
によって前記ベースプレート9に固着されている。バッ
グ15のバッグ本体は第1面断面図において下位側の口
元部15g側から上位側の口元部15a側へ向けており
かえされた後、今度は上位側の口元部15a側から下位
側の口元部15a側へ向けて折返され、再び上方へ向け
て折返すことで積層状に折畳まれると共に外側全領域は
モジュールカバー13の内面13aと接着している。
モジュールカバー13は合成樹脂材で形成され、リング
状のフランジ部27は前記ベースプレート9に固着され
た取付部29にビン31によって取着されている。また
、モジュールカバー13の内面13aにはバッグ15の
接着領域から外れた°下位から上位側へ向けて裂け目を
作る薄肉部33が下半部から上半部にかかる領域にわた
って形成されている。
状のフランジ部27は前記ベースプレート9に固着され
た取付部29にビン31によって取着されている。また
、モジュールカバー13の内面13aにはバッグ15の
接着領域から外れた°下位から上位側へ向けて裂け目を
作る薄肉部33が下半部から上半部にかかる領域にわた
って形成されている。
なお、35はガス発生器11のカバー 37は前記ベー
スブラケット7に固定支持されたステアリングカバーを
それぞれ示しており、ステアリングカバー37の開口側
端縁はモジュールカバー13の係合凹部39と接合して
いる。
スブラケット7に固定支持されたステアリングカバーを
それぞれ示しており、ステアリングカバー37の開口側
端縁はモジュールカバー13の係合凹部39と接合して
いる。
このように構成されたエアバッグ装置によれば、モジュ
ールカバー13の内面13aに接着されたバッグ15に
よってモジュールカバー13の強度剛性が確保される。
ールカバー13の内面13aに接着されたバッグ15に
よってモジュールカバー13の強度剛性が確保される。
この結果、モジュールカバー13の薄肉化が可能になる
と共に従来例に示したネット109を入れないため成形
が容易となる。
と共に従来例に示したネット109を入れないため成形
が容易となる。
一方、衝撃検知センサSからの信号によってガス発生器
11から発生したガスがバッグ15内に送り込まれると
第2図に示す如く瞬時に膨らむ。
11から発生したガスがバッグ15内に送り込まれると
第2図に示す如く瞬時に膨らむ。
この時、モジュールカバー13はバッグ15が膨らむ時
の圧力によって薄肉部33から容易に裂けると共にバッ
グ15の外周面に接着したままなので飛散せず、危害を
及ぼすようなことは起きない。
の圧力によって薄肉部33から容易に裂けると共にバッ
グ15の外周面に接着したままなので飛散せず、危害を
及ぼすようなことは起きない。
前記エアバッグ装置は、ステアリング装置に配設された
例を示すが、これに限らず、グローブボックスやドアな
ど適宜の位置に配設される場合も含むことは当然である
。
例を示すが、これに限らず、グローブボックスやドアな
ど適宜の位置に配設される場合も含むことは当然である
。
[発明の効果]
以上、説明したようにこの発明のエアバッグ装置によれ
ば、モジュールカバーは内面に接着されたバッグによっ
て強度剛性が確保できるため、補強用のネットが不必要
となる。このため、モジュールカバーの成形が容易とな
り成形性の面で大変好ましいものとなる。また、バッグ
の膨脂時、モジュールカバーは薄肉部によって容易に裂
けると共に接着されているため危害を及ぼす飛散を防ぐ
ことができる。
ば、モジュールカバーは内面に接着されたバッグによっ
て強度剛性が確保できるため、補強用のネットが不必要
となる。このため、モジュールカバーの成形が容易とな
り成形性の面で大変好ましいものとなる。また、バッグ
の膨脂時、モジュールカバーは薄肉部によって容易に裂
けると共に接着されているため危害を及ぼす飛散を防ぐ
ことができる。
第1図はこの発明のエアバッグ装置を示したものでバッ
グの折畳み形状を誇張して示した切断側面図、第2図は
動作図、第3図はバッグの折畳み状態を示した切断側面
図、第4図は従来例を示した第1図と同様の切断側面図
である。 9・・・ベースプレート 11・・・ガス発生器 13・・・モジュールカバー 15・・・バッグ 33・・・薄肉部 S・・・衝撃検知センサ
グの折畳み形状を誇張して示した切断側面図、第2図は
動作図、第3図はバッグの折畳み状態を示した切断側面
図、第4図は従来例を示した第1図と同様の切断側面図
である。 9・・・ベースプレート 11・・・ガス発生器 13・・・モジュールカバー 15・・・バッグ 33・・・薄肉部 S・・・衝撃検知センサ
Claims (1)
- ベースプレートに固着されたモジュールカバーと、モジ
ュールカバーの内側に折畳まれ前記ベースプレートに固
定支持されたバッグと、衝撃検知センサからの信号で前
記バッグ内へガスを送り込むガス発生器とを備え、前記
モジュールカバーの内面側に、裂け目を作る薄肉部を形
成すると共に折畳まれた前記バッグの外側全領域を接着
したことを特徴とする自動車のエアバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329578A JP2646772B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 自動車のエアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329578A JP2646772B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 自動車のエアバッグ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193546A true JPH03193546A (ja) | 1991-08-23 |
| JP2646772B2 JP2646772B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=18222918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329578A Expired - Lifetime JP2646772B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 自動車のエアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646772B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5435597A (en) * | 1993-08-06 | 1995-07-25 | Ford Motor Company | Cover retainer assembly for inflatable restraint air bag |
| CN116834692A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-10-03 | 上海临港均胜汽车安全系统有限公司 | 一种气囊包和气袋的折叠方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537710U (ja) * | 1978-09-02 | 1980-03-11 | ||
| JPH0163561U (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1329578A patent/JP2646772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537710U (ja) * | 1978-09-02 | 1980-03-11 | ||
| JPH0163561U (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5435597A (en) * | 1993-08-06 | 1995-07-25 | Ford Motor Company | Cover retainer assembly for inflatable restraint air bag |
| CN116834692A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-10-03 | 上海临港均胜汽车安全系统有限公司 | 一种气囊包和气袋的折叠方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2646772B2 (ja) | 1997-08-27 |
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