JPH0319358Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319358Y2 JPH0319358Y2 JP1985090706U JP9070685U JPH0319358Y2 JP H0319358 Y2 JPH0319358 Y2 JP H0319358Y2 JP 1985090706 U JP1985090706 U JP 1985090706U JP 9070685 U JP9070685 U JP 9070685U JP H0319358 Y2 JPH0319358 Y2 JP H0319358Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- tank
- piece
- water
- engaging piece
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は槽の上部開口を蓋によつて開閉するよ
うにした洗濯機に関する。
うにした洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術
機枠内に洗濯槽と貯水槽を並設し、両槽間で水
の授受を行なつて水の再利用を図る洗濯機が実開
昭59−193381号公報に示されている。両槽の上部
開口には夫々蓋が設けてあり、貯水槽内の水あか
等を掃除する場合に蓋を開く。この開蓋時に蓋が
回動するようにすれば、仮に上方に乾燥機を配し
た場合に衝突し、また制御ボツクスでの操作面を
隠す。従つて、この貯水槽の蓋は取外すようにし
てあるが、斯る従来例では取外した蓋を機枠周囲
に置くことになり、誤つて踏みつけて破損するこ
とがあつた。
の授受を行なつて水の再利用を図る洗濯機が実開
昭59−193381号公報に示されている。両槽の上部
開口には夫々蓋が設けてあり、貯水槽内の水あか
等を掃除する場合に蓋を開く。この開蓋時に蓋が
回動するようにすれば、仮に上方に乾燥機を配し
た場合に衝突し、また制御ボツクスでの操作面を
隠す。従つて、この貯水槽の蓋は取外すようにし
てあるが、斯る従来例では取外した蓋を機枠周囲
に置くことになり、誤つて踏みつけて破損するこ
とがあつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、取外した蓋を機体に確実に止めてお
き、破損事故を防止せんとするものである。
き、破損事故を防止せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、機体外側部に設けられた上向き突片
を囲む係合部を、蓋に係合片及び衝立状リブによ
つて形成することにより問題点を解決する。
を囲む係合部を、蓋に係合片及び衝立状リブによ
つて形成することにより問題点を解決する。
(ホ) 作用
即ち、係合部が突片を囲むので、蓋を前後或い
は左右に動かしても係合関係を保持し、取外した
蓋を機体に確実に止める。
は左右に動かしても係合関係を保持し、取外した
蓋を機体に確実に止める。
(ヘ) 実施例
図面に基づいて説明すると、1は金属製板体か
ら成る洗濯機本体の機枠で、上部に複数の吊棒2
…を取付けると共に、この吊棒2…によつて外槽
3を防振的に吊下している。また、4は外槽3内
に設けられた脱水槽兼用の内槽で、周壁に多数の
脱水孔5…を形成し、内底部の中央には山形で大
径のパルセータ6を配設している。
ら成る洗濯機本体の機枠で、上部に複数の吊棒2
…を取付けると共に、この吊棒2…によつて外槽
3を防振的に吊下している。また、4は外槽3内
に設けられた脱水槽兼用の内槽で、周壁に多数の
脱水孔5…を形成し、内底部の中央には山形で大
径のパルセータ6を配設している。
そして、外槽3の外底部には、洗濯時にはパル
セータ6を回転させ、脱水時は内槽4を回転せし
める駆動モータ7や、軸受ケース8が装着される
と共に、排水口9が設けられている。排水口9
は、励磁されると開弁する排水電磁弁10を介し
て排水ホース11により機外へ連通されている。
12は外槽2に設けられた内槽4の溢水口で、溢
水ホース13を介し排水ホース11に連通されて
いる。14は内槽4へ給水する給水口である。
セータ6を回転させ、脱水時は内槽4を回転せし
める駆動モータ7や、軸受ケース8が装着される
と共に、排水口9が設けられている。排水口9
は、励磁されると開弁する排水電磁弁10を介し
て排水ホース11により機外へ連通されている。
12は外槽2に設けられた内槽4の溢水口で、溢
水ホース13を介し排水ホース11に連通されて
いる。14は内槽4へ給水する給水口である。
15は機枠1の側部に取付けられた貯水槽、1
6は機枠1及び貯水槽15の上部に同時に装着さ
れた樹脂製を上面板である。この上面板16は内
槽4の上部開口17、貯水槽15の上部開口18
を一体形成しており上部開口17には回動する洗
濯機蓋19を、上部開口18には取外しできる貯
水槽蓋20を、夫々施している。
6は機枠1及び貯水槽15の上部に同時に装着さ
れた樹脂製を上面板である。この上面板16は内
槽4の上部開口17、貯水槽15の上部開口18
を一体形成しており上部開口17には回動する洗
濯機蓋19を、上部開口18には取外しできる貯
水槽蓋20を、夫々施している。
そして、上面板16は上部開口18の前後を挟
むように膨出部21,22を形成し、前部膨出部
21の垂直面に係止孔23,23を形成すると共
に、後部膨出部22の垂直面に横長の取付孔24
を形成している。また、上面板16は機体外側部
に該当する外側面に上向きに突出した方形状の突
片25を形成している。
むように膨出部21,22を形成し、前部膨出部
21の垂直面に係止孔23,23を形成すると共
に、後部膨出部22の垂直面に横長の取付孔24
を形成している。また、上面板16は機体外側部
に該当する外側面に上向きに突出した方形状の突
片25を形成している。
一方、貯水槽蓋20は箱状に形成してあり、後
部面の載置端に上記取付孔24内に合致し且つ嵌
合されるツマミ26を外方へ突出形成し、前部面
には係止孔23,23に上方から摺動して係合す
る爪片27,27を形成している。この爪片2
7,27は両側に切込み28…を設けることによ
り弾性を有している。また、この貯水槽蓋20
は、ツマミ26を内方に延設するように所定巾の
係合片29を一体形成し、この係合片29の両端
から後部面に亘つてリブ30,30を衝立状に一
体形成し、係合片29を後部面及びリブ30,3
0により構成される空間を係合部31としてい
る。
部面の載置端に上記取付孔24内に合致し且つ嵌
合されるツマミ26を外方へ突出形成し、前部面
には係止孔23,23に上方から摺動して係合す
る爪片27,27を形成している。この爪片2
7,27は両側に切込み28…を設けることによ
り弾性を有している。また、この貯水槽蓋20
は、ツマミ26を内方に延設するように所定巾の
係合片29を一体形成し、この係合片29の両端
から後部面に亘つてリブ30,30を衝立状に一
体形成し、係合片29を後部面及びリブ30,3
0により構成される空間を係合部31としてい
る。
この洗濯機の制御ボツクスは、前部膨出部21
に連続するように横方向に設けられたものと、後
部膨出部22の更に後部に横長に設けられたもの
とで構成されている。
に連続するように横方向に設けられたものと、後
部膨出部22の更に後部に横長に設けられたもの
とで構成されている。
かくして、内槽4内で使用済の洗剤液やすすぎ
水を貯水槽15へ移す場合は、貯水槽15内に液
がないことを条件に弁32を開いて可逆ポンプ3
3を一方向に回転させる。すると水管34を通つ
て内槽4内の液は貯水槽15へ移る。一方、貯水
槽15内の液を再利用する場合には、貯水槽内に
液があることを条件に弁32を開いて可逆ポンプ
33を他方向に回転させ、貯水槽15内の液を水
管34を介し内槽4へ移す。検知手段35により
貯水槽15内に液がなくなつたことを検知する
と、弁32を閉じ可逆ポンプ33を停止させる。
水を貯水槽15へ移す場合は、貯水槽15内に液
がないことを条件に弁32を開いて可逆ポンプ3
3を一方向に回転させる。すると水管34を通つ
て内槽4内の液は貯水槽15へ移る。一方、貯水
槽15内の液を再利用する場合には、貯水槽内に
液があることを条件に弁32を開いて可逆ポンプ
33を他方向に回転させ、貯水槽15内の液を水
管34を介し内槽4へ移す。検知手段35により
貯水槽15内に液がなくなつたことを検知する
と、弁32を閉じ可逆ポンプ33を停止させる。
ここで、貯水槽15の水あか等を除去せんとす
る場合、爪片27,27を係止孔23,23から
外し、ツマミ26を取付孔24から引抜く。そし
て、取外した蓋20は係合部31を突片25に被
せる。すると、後部面が突片25の上端に載置さ
れると共に、リブ30,30が突片25の前後端
面に少しの間隔を置いて対向し、係合片29が突
片25の内側面に略密接する。また、前部面の端
面が貯水槽15の外側面に近接若しくは当接す
る。従つて、蓋20は突片25に係合部31を係
合した状態でほぼ移動不能に止められる。こうし
て、蓋20が保持されることにより、踏みつけて
破損すると云う事故は解消される。
る場合、爪片27,27を係止孔23,23から
外し、ツマミ26を取付孔24から引抜く。そし
て、取外した蓋20は係合部31を突片25に被
せる。すると、後部面が突片25の上端に載置さ
れると共に、リブ30,30が突片25の前後端
面に少しの間隔を置いて対向し、係合片29が突
片25の内側面に略密接する。また、前部面の端
面が貯水槽15の外側面に近接若しくは当接す
る。従つて、蓋20は突片25に係合部31を係
合した状態でほぼ移動不能に止められる。こうし
て、蓋20が保持されることにより、踏みつけて
破損すると云う事故は解消される。
掃除終了後に蓋20を再び上部開口18に施蓋
する場合は、止めてある蓋20をツマミ26によ
つて持上げて係合状態を外し、そのツマミ26を
取付孔24に嵌合し、ここを支点にして蓋20の
前部を押下げる。すると、爪片27,27が垂直
面に沿つて下方に摺動し、係止孔23,23内に
弾性的に係合する。こうして施蓋することによ
り、蓋20は前後左右共に固定的に位置すること
になる。
する場合は、止めてある蓋20をツマミ26によ
つて持上げて係合状態を外し、そのツマミ26を
取付孔24に嵌合し、ここを支点にして蓋20の
前部を押下げる。すると、爪片27,27が垂直
面に沿つて下方に摺動し、係止孔23,23内に
弾性的に係合する。こうして施蓋することによ
り、蓋20は前後左右共に固定的に位置すること
になる。
(ト) 考案の効果
本考案に依れば、取外された蓋を機体に止める
ことができ、しかも止めた蓋の動きを抑えている
ので、蓋の破損事故を解消でき、また使い勝手を
向上できるものである。
ことができ、しかも止めた蓋の動きを抑えている
ので、蓋の破損事故を解消でき、また使い勝手を
向上できるものである。
第1図は本考案の要部の分解斜視図、第2図は
蓋の断面図、第3図は全体の正面縦断面図であ
る。 1……機枠、15……貯水槽、16……上面
板、18……上部開口、20……蓋、24……取
付孔、25……突片、26……ツマミ、29……
係合片、30……リブ、31……係合部。
蓋の断面図、第3図は全体の正面縦断面図であ
る。 1……機枠、15……貯水槽、16……上面
板、18……上部開口、20……蓋、24……取
付孔、25……突片、26……ツマミ、29……
係合片、30……リブ、31……係合部。
Claims (1)
- 水槽の上部開口を開閉するために下面が開放す
る箱状の蓋を着脱自在に設け、上記水槽を収容す
る機体の外側部には上向きの突片を設け、上記蓋
の開口端部には、上記開口から取り外した蓋を上
記突片に引つ掛けるための係合片を内方へ突出形
成し、更に、この係合片の両端から上記蓋の壁面
に亘つて、上記係合片を上記突片に掛けた時に、
上記突片を囲むリブを一体に形成したことを特徴
とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090706U JPH0319358Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090706U JPH0319358Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205488U JPS61205488U (ja) | 1986-12-25 |
| JPH0319358Y2 true JPH0319358Y2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=30645935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985090706U Expired JPH0319358Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319358Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9142527B2 (en) | 2002-10-15 | 2015-09-22 | Qualcomm Incorporated | Method of wire bonding over active area of a semiconductor circuit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634397A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-06 | Hitachi Ltd | Two tank type washing machine |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985090706U patent/JPH0319358Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9142527B2 (en) | 2002-10-15 | 2015-09-22 | Qualcomm Incorporated | Method of wire bonding over active area of a semiconductor circuit |
| US9153555B2 (en) | 2002-10-15 | 2015-10-06 | Qualcomm Incorporated | Method of wire bonding over active area of a semiconductor circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205488U (ja) | 1986-12-25 |
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