JPH0319364Y2 - - Google Patents

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JPH0319364Y2
JPH0319364Y2 JP1985149454U JP14945485U JPH0319364Y2 JP H0319364 Y2 JPH0319364 Y2 JP H0319364Y2 JP 1985149454 U JP1985149454 U JP 1985149454U JP 14945485 U JP14945485 U JP 14945485U JP H0319364 Y2 JPH0319364 Y2 JP H0319364Y2
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JP
Japan
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cuff
sensor
built
tip
ultrasonic
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JP1985149454U
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JPS6256010U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は超音波計流計に係り、特に血管径が多
少異なつてもその血流を正確に測定できるカフ型
超音波ドプラ血流計に関する。
〔従来技術〕
従来のカフ型超音波ドプラ血流計は血管を固定
するカフ部の径が固定されていた。そのためカフ
部の径に合う血管径のものしか測定できず、0.5
〜1mmずつ径の異なるカフを準備しておく必要が
あつた。
ところが、例えばバイパス手術などにおいてカ
フを選択するときには目測による血管径によつて
選択していたため誤まつて不適正な径のカフを用
いてしまうことがあつた。
〔考案の目的〕 本考案の目的は、目測による血管径のバラツキ
に対しても適合しうるカフを提供することにあ
る。
〔考案の実施例〕
本考案は1つのカフで、ある最大径の血管径よ
りも若干小さい管径の血管まで無理な圧力をかけ
ずに固定させるため、その最大径の半円筒をセン
サの先端とカフ部に作り、センサとカフを接続固
定したとき、接続部分に手の力では簡単に動く
が、手を離しても自由には動かない程度の摩擦力
を有する摺り合せ可動部を構成することによつて
ある程度の血管径のバラツキに対応できるように
したものである(第1図)。
摺り合せの代りにセンサの一部にネジ部を作
り、カフ部に対しては円形溝を作り、溝内を自由
に回転し、かつセンサのネジ部に合うネジ部をも
つセンサとカフの接ぎ手管によつて接続し、接ぎ
手管の回転によつてセンサとカフの位置を調節す
ることもできる(第2図)。
図において、1,11は超音波振動子、2,1
2はセンサ内蔵部、3,13はカフ部、4,14
は切り欠き部、5は摺り合せ部、16は接ぎ手
管、17はネジ部、18は溝である。
超音波血流計においては、血管の中心軸を超音
波ビームが通過しなければ血管内の血液の流速測
定に大きな誤差を生じる。したがつてカフ及びセ
ンサの半円筒の半径が血管の半径と同一であれば
理想的であるが、実際には多少のずれがあり、そ
のずれに対応しようとすることが本考案の目的で
あるが、半円筒の径より余りに小さな径の血管に
対しては血管の中心軸に超音波ビームを通すこと
が困難となり好ましくない。従つて、ある血管径
を目測した場合の誤差に対応しうる最小限の可動
調節部の長さがあればよい。
目測による誤差は、血管径が0.5〜2mmの場合
は±50%、2〜5mmの場合には±30%、5mm以上
の場合は±20%と考えてよい。
従つてセンサ及びカフの半円筒の一部を切り欠
き、切り欠きの長さは半円筒の径に応じて上記割
合(20〜50%)とすることが必要である。このよ
うにすることでカフとセンサの半円筒径より小さ
な径の血管であつても手動で容易に中心軸を合せ
ることが可能となる。
〔考案の効果〕
尚、本願考案のように円筒の一部を切除してそ
の円筒径より小さい径の血管も挾持できるように
することは、単に円筒を2分割してその円筒径よ
り大きい径の血管を挾持するのとは、以下の点で
重要な差異がある。即ち後者の場合には大径血管
は原理的にはセンサ部の振動子部1,11に接触
できず空間を生じてしまう。勿論実際には血管に
は弾力性があるため、振動子側へ血管を押し込め
ば血管を振動子に当接させることはできるが、そ
の際に半円筒状のカフ部の末端等が血管を傷つけ
ることが生じ得る。又多少なりとも血管に応力を
加えての測定は誤差の原因ともなる。
一方前者(即ち本考案)の場合には、そのよう
に応力を加えることもなく、又カフ端末で血管を
傷つけることもなく使用することができ、血管は
振動子部に容易に当接する。
以上の如く、本考案は若干の径の異なる血管内
の血流を1つのカフ型超音波血流計で正確に測定
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願案の一実施例の側面図、第2図は
本考案の他の実施例の側面図であり、 において、1,11は超音波振動子、2,12
はセンサ内蔵部、3,13はカフ部、4,14は
切り欠き部、5は摺り合せ部、16は接ぎ手管、
17はネジ部、18は溝である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 測定対象血管の中心軸に対して予め決められ
    た傾斜角を有する超音波ビームを放射する振動
    子が先端に露出し、もしくは先端表面近傍に埋
    め込まれて固定された超音波ドプラ血流センサ
    内蔵部と、該センサ内蔵部先端に血管を固定す
    る為のカフからなの超音波血流計用プローブに
    おいて、 該センサ内蔵部先端と該カフの測定対象血管
    に接触する面が半円筒状であり、該半円筒の半
    円周角が180゜より小さく為る様に、該カフ及び
    該センサ内蔵部は該半円筒の半径の20%乃至50
    %が切り欠かれており、且つ該カフはセンサ内
    蔵部先端に対向して設けられており、且つセン
    サ内蔵部先端に対抗する方向に上記切り欠きの
    長さ以上に該カフを摺動する接続部を有する超
    音波血流計用プローブ。 (2) 上記接続部は、センサ内蔵部とカフとが摩擦
    をもつた摺り合わせによつて接続されることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の超音波血流計用プローブ。 (3) 上記接続部は、センサ内蔵部とカフとの間に
    設けたネジ送り機構を含むことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の超音波血流
    計用プローブ。
JP1985149454U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0319364Y2 (ja)

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JP1985149454U JPH0319364Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256010U JPS6256010U (ja) 1987-04-07
JPH0319364Y2 true JPH0319364Y2 (ja) 1991-04-24

Family

ID=31064677

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JP1985149454U Expired JPH0319364Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JP (1) JPH0319364Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911704U (ja) * 1982-07-16 1984-01-25 小山 省三 超音波血流計用プロ−ブ
JPS6061010U (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 富士通株式会社 超音波プロ−ブ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6256010U (ja) 1987-04-07

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