JPH0319370Y2 - - Google Patents

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JPH0319370Y2
JPH0319370Y2 JP13780285U JP13780285U JPH0319370Y2 JP H0319370 Y2 JPH0319370 Y2 JP H0319370Y2 JP 13780285 U JP13780285 U JP 13780285U JP 13780285 U JP13780285 U JP 13780285U JP H0319370 Y2 JPH0319370 Y2 JP H0319370Y2
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JP
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coupler
container
water
joint
faucet
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JP13780285U
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は流水を口腔内に噴射して歯垢等を洗浄
する口腔洗浄器に関する。
(従来の技術) 昨今、歯間および歯肉間の歯垢除去等に連続流
水を噴射する口腔洗浄器が注目され、各種タイプ
の洗浄器が提案されているが、この中には水道水
の圧力を直接噴射力に利用して電動ポンプ等を省
略した簡易的なタイプのものも含まれている。
しかし、この水道水利用の洗浄器をそのまま使
用すると、洗浄開始後2−3分経つと水道の冷水
で歯肉等が過度に冷却されて、痛みやしびれを惹
起する等の問題があつた。
(本考案が解決しようとする問題点) そこで本考案は、水道水利用タイプの簡易性及
び経済性を保持しつつ、この過冷却の問題を解消
せんとしてなされたものである。
[考案の構成] (実施例) 1が水道蛇口へ繋ぐ連結具で、蛇口Kに嵌入され
るカプラー2の上部両側に締付けネジ2a,2a
を設けるとともにそのカプラー2内部には蛇口K
の先端に当接させるパツキン2bをカプラー2の
底面との間にバネ2cを介して上下揺動自在に設
け、水道圧が所定圧より高圧のときそのパツキン
2bがバネ2cの圧力に抗して下動して開き、適
圧のときバネ2cの復元力により上動して閉じる
ように作動するものとする。
3は前記カプラー2の控筒部2eに嵌合する継
ぎカプラーで、その両脇に枢軸3bを支点とし握
持片3dを力点として開閉動作する先端フツク状
3eの係止鈎3aを弾発バネ3cを介して一体的
に装着し、常にはその先端フツク状3eを前記カ
プラー2の控筒部2eの側部に設けた係止突片2
dに係止させておく。
そしてこの継ぎカプラー3の後尾ジヨイント部
には所定長さの可撓性ホース4を接続し、このホ
ース4を後述の密閉加温容器5と連結する。
次に5が浴槽等の温水に浮かせてその温水熱で
水道冷水を昇温させるための密閉加温容器で、容
器頭部に流入口6を有するジヨイント部5aを設
け、容器内にはその流入口6と通ずる導水管7を
縦設し、その容器底部近傍に開口7aを設ける。
この容器5の形状は、底部に一定量の水道冷水を
滞留させ、周囲の温水と接触熱交換するよう縦長
状とする。そしてその容器5内の上部の略中央部
位には、浴槽等温水上層に容器5自体を浮かせる
ため一定の空隙を保持したフロート室8を形成す
る。
そしてさらに、密閉加温容器5の頭部には排水
口9を有するジヨイント部9aを設け、そのジヨ
イント部9aに、先端に歯、歯肉等に流水を噴射
するノズル11aを有するノズル部11の基端ジ
ヨイント部11bに接続し可撓ホース10の対向
端を接続して構成されるものである。
今その全体像を第4図によつて示す。
[考案の作用及び効果] 次に本考案の作用及び効果を説明すると、本案
洗浄器は、入浴中、又は浴槽に温水の満たされて
いる時に使用するもので、まず水道蛇口に連結具
1のカプラー2を締付けネジ2aで固定し、次に
継ぎカプラー3を係止鈎3aの握持片3dの操作
で前記カプラー2の係止突片2dに係着する。す
るとカプラー2内のパツキン2bは、ノズル部1
1の噴射圧を適当圧に保つため、蛇口部水道圧が
高すぎる時その圧力でバネ2cを押して下動して
開放口から一部の水道水を外に噴き出させるか
ら、この噴き出しを見たら蛇口を若干閉って圧力
を落とす。適当圧力となつた時、ゴムパツキン2
bはバネ2cによつて蛇口先端に密着し、水道水
を可撓性ホース4へと流出させる。従つて、自動
的にノズル部11への圧力を適正にすることがで
きる。
次に、密閉加温容器5を浴槽温水中に投下し浮
遊状態に浮かせた後、ノズル部11先端を口腔内
に臨ませ、そして、水道蛇口を開栓する。する
と、連結具1から可撓性ホース4を経て、水道水
は、密閉加温容器5に至り、導水管7に導かれて
容器底部に流入し、滞留する。この時、密閉加温
容器5に滞留している間に、冷水状態の水道水は
周囲が浴槽温水に囲撓されるからここから吸熱
し、冷水状態から口腔内の洗浄に適した温度迄昇
温する。一般に浴槽温度は40℃〜45℃であるか
ら、少なくとも30℃前後には昇温し、歯及び歯肉
に痛み等を起こさない適温水となる。
この際、フロート室8を形成して密閉加温容器
5を浴槽温水に浮かせたから、浴槽中最も高温の
上層温水から吸熱でき熱交換率が高いものとな
り、又容器を浴槽に固定する等の不便も無い。さ
らに、該フロート室8を、図示の如く略中央位置
に設ければ、外壁部に近いドーナツ状の流路が形
成され、水道水が容器上部に上昇する際、ここに
押し出されて、外壁部からの熱吸収が良好とな
る。
そうして、該密閉加温容器5内で温水に昇温し
た水道水は、排水口9から可撓性ホース10を経
て、ノズル部11に至り、ノズル口から前記適温
水が噴射され、口腔内の歯、歯肉等を痛み、しび
れ等を惹起することなく、快適に洗浄する。又、
その噴射圧力も、蛇口連結部を前述の通り圧力が
自動的に調整される態様とすれば、強すぎる圧力
を避けて柔らかいものにすることができる。
本考案は以上のようで、冒頭で述べた過冷却の
問題が解消され、流水による洗浄が快適に行な
え、且つ水道水の圧力と一般家庭に常備されてい
る風呂浴槽の温水がそのまま利用できるので使用
に簡便であると共に装置的に簡潔さが保持でき、
又、密閉容器の製作もパイプ材の使用で製作でき
るので経済的にも安価である等、優れた洗浄具を
提供するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
水道蛇口への連結具の縦断側面図、第2図が密閉
容器の縦断側面図、第3図がノズル部の縦断側面
図、第4図は使用状態を示す側面図。 1……水道蛇口へ繋ぐ連結具、K……蛇口、2
……カプラー、2a……締付けネジ、2b……パ
ツキン、2c……バネ、2d……係止突片、2e
……控軸部、3……継ぎカプラー、3a……係止
鈎、3b……枢軸、3c……弾発バネ、3d……
握持片、3e……先端フツク状、4……可撓性ホ
ース、5……密閉加温容器、5a……、6……流
入口、7遵水管、7a……開口、8フロート室、
9……排水口、9a……ジヨイント部、10……
可撓ホース、11……ノズル部、11a……噴射
ノズル、11b……基端ジヨイント部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水道蛇口へ繋ぐ連結具1と温水中に浮かせる密
    閉加温容器5とノズル部11とを所定長さの可撓
    ホース4,10で連結して組成され、 前記連結具1は、蛇口Kに嵌入されるカプラー
    2の上部両側に締付けネジ2a,2aを設けると
    ともにそのカプラー2内部には蛇口Kの先端に当
    接させるパツキン2bを前記カプラー2の底面と
    の間にバネ2cを介して上下揺動自在に設け、ま
    たそのカプラー2の控筒部2eには継ぎカプラー
    3を嵌入させ、その継ぎカプラー3の両脇に枢軸
    3bを支点とし握持片3dを力点として開閉動作
    する先端フツク状3eの係止鈎3aを弾発バネ3
    cを介して一体的に装着して常にはその先端フツ
    ク状3eを前記カプラー2の控筒部2eの側部に
    設けた係止突片2dに係着させて成り、 前記密閉加温容器5は、容器頭部に流入口6を
    有するジヨイント部5aを設け、容器5内にはそ
    の流入口6と通ずる導水管7を縦設し、その容器
    底部近傍に開口7aを設け、また容器5内に浴槽
    等温水上層に容器5自体を浮かせるための一定の
    空隙を保持したフロート室8を形成し、さらに排
    水口9を有するジヨイント部9aを設けて成り、 前記ノズル部11は、その先端に噴射ノズル1
    1aを、基端部にジヨイント部11bを有して成
    る口腔洗浄器。
JP13780285U 1985-09-09 1985-09-09 Expired JPH0319370Y2 (ja)

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JP13780285U JPH0319370Y2 (ja) 1985-09-09 1985-09-09

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JPS6245010U JPS6245010U (ja) 1987-03-18
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