JPH0319392Y2 - - Google Patents

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JPH0319392Y2
JPH0319392Y2 JP14800985U JP14800985U JPH0319392Y2 JP H0319392 Y2 JPH0319392 Y2 JP H0319392Y2 JP 14800985 U JP14800985 U JP 14800985U JP 14800985 U JP14800985 U JP 14800985U JP H0319392 Y2 JPH0319392 Y2 JP H0319392Y2
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foot
athlete
footrest
aerosol
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JP14800985U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主として足指の間に発生する水虫
に治療薬を塗布するための器具に関するものであ
る。
(従来技術の問題点) 従来、水虫治療薬に用いられる外用薬としては
軟膏類のいわゆる塗り薬が多かつた。
この種塗り薬は患部への浸透性に問題があり、
充分に薬効を発揮させるためには、満遍無く患部
に手指を用いて塗りつける必要があつた。しか
し、水虫の場合のようにその患部が足指の間とい
う比較的塗りにくい場所であるため、完全治癒に
いく前についついその治療を面倒くさがり中断し
てしまい、再発を余儀無くされるという欠点があ
つた。
そこで最近塗り薬にかわるものとして患部への
浸透性の高い液状の外用薬が開発され広く利用さ
れるようになつた。
例えばスプレー式の薬剤がそれである。しか
し、これも患者がしやがみこんだ姿勢をとり、塗
布しなければならず、その面倒さでは大同小異で
ある。また、スプレー式のものは、塗布時に薬液
が周辺に飛散するという不都合がある。
ところで経験によると、このいささかの面倒さ
や不都合さが完全治癒に大きく関係しているよう
である。そこで本考案は、この面倒さや不都合さ
を解消したきわめて手軽に治療行為のできる器具
を考案し、多くの水虫患者を救済することを大き
な目的としたものである。
(問題を解決しようとする手段) 本考案の特徴とするところは、患部をもつ足を
のせる足台に、水虫治療薬を充填したエアゾール
缶を、その噴霧ノズルが前記足台の前端附近下方
より上向きとなるようにして装着し、さらにその
足台に、前記装着したエアゾール缶の噴霧ノズル
開弁操作を、足を踏み込むことにより操作できる
ようにした開弁操作機構を組込み、さらに足台の
前半分部上面をフートカバーで覆つたものであ
る。
すなわち足台に水虫治療薬をスプレー方式で噴
射するエアゾール缶を組込んでおき、足台に覆つ
たフートカバー内に足先をさし入れ、足を踏み込
むだけで自動的に水虫治療薬を指先下面より噴霧
させ、足指間に満遍無く塗布出来るように構成し
たものである。すなわち立つたまま足先を器具に
差しのべるだけで、周辺に薬液を飛散させること
なく、患部に治療薬を効果的に塗布できるように
したものである。
(実施例) 以下実施例に基づき、さらに具体的に説明す
る。
まず、第1図は本考案に係る水虫治療薬の自動
塗布器で、1は足台、2はこの足台1に装着した
水虫治療薬を充填したエアゾール缶である。
3は前記エアゾール缶2の噴霧ノズル4の開弁
操作を行う開弁操作機構である。
さらに第2図〜第4図に基づき個々の構成を具
体的に説明する。
第2図は水虫治療薬を充填したエアゾール缶で
一般的ないわゆるスプレー缶と同一構造のもので
ある。
ただ本考案においては、第2図で示すように噴
霧ノズル4をT字型ノズル4′とし、足指の下面
から足指間に満遍無く薬液が噴霧されるように配
慮してある。
もちろん足指間の全部に水虫ができていない場
合は、余分な薬液のスプレーになるが、伝染性の
ある水虫であるのでその場合は予防的効果を期待
できるものである。
次にエアゾール缶2を前記足台1に装着する手
段としては、第1図で示すように足台1の前面に
開口する円筒状の収納溝5を設け、この収納溝5
にエアゾール缶2を下端部より着脱自在に装着で
きるようにしてある。
すなわちエアゾール缶2をカートリツジ方式で
装着使用できるようにしてある。
第3図は、前記エアゾール缶2の噴霧ノズル4
の開弁機構3の具体例な構成を示すものである。
図に示すようにテコの原理を利用したもので、
6は押動片で、7はその押動片6に連設する押圧
片である。押圧片7には内側に突手を8を有し、
かつその突手8は調整ネジ9により押圧片7より
の突出量を調整できる構造としてある。
10は押圧片7と押動片6とのほぼ中間附近に
両側に設けたヒンジ部で、このヒンジ部10を用
いて、前記足台1に設けたエアゾール缶2の収納
溝5内に枢支して取り付けてある。
第4図は、前記開弁操作3によりエアゾール缶
2の噴霧ノズル4を開弁する際の作動要領を説明
するための図である。この図で明らかなように足
を踏み込めば開弁機構3の押動片6が下方に押さ
れる。その結果ヒンジ部10を支点として押圧片
7側が上方に押し上げられる。
押圧片7が上方に押し上げられると、その先端
内側に取付けられた突手8が上方に移動し、噴霧
ノズル4の頭部を図示において左方面に押し上
げ、T字型ノズル4′部より薬液が上方に噴霧さ
れる。なお11は足台1の前半部上面を覆うフー
ドカバーで、塗布時薬液が周辺に飛散するのを防
止するためのものである。なお、第1図で示すよ
うにフールトカバー11は足台1に固定すること
なくフートカバー11自体の前端両側を足台1の
前端にヒンジピン12で枢着し、開閉できる構造
としてある。これは足台1の上面を消毒する場
合、フードカバー11を反転して消毒しやすくす
るためである。
(考案の作用効果) 本考案の水虫治療薬の自動塗布器は、以上説明
したような構造なつているため、まず足をきれい
にしたのち、足台に足先を差し入れ踏み込めば水
虫治療の薬液が自動的に足指の裏面から噴霧され
る。
したがつて、手指で塗布する場合のようにしや
がみこんでやる必要もなく、手軽にできるため従
来ともすれば中断がちの治療が継続的にできる。
なお両足個別に使用するため本器具をペアーに構
成することもできる。
また他人との併用も消毒が容易であり可能であ
る。いずれにしても治療の面倒さからくる完全治
癒がなかなかできない水虫治療用の器具として、
きわめて有効適切な構造である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による水虫治療薬の自動塗布器
のフートカバー部の一部を破断して示す斜視図、
第2図は水虫治療薬を充填したエアゾール缶の斜
視図、第3図はエアゾール缶の開弁機構を示す斜
視図、第4図は開弁作動要領を説明するための機
構側面図である。 1……足台、2……エアーゾール缶、3……開
弁作動機構、4……噴霧ノズル、5……収納溝、
6……押動片、7……押圧片、8……突手、9…
…調整ねじ、10……ヒンジ部、11……フート
カバー、12……ヒンジピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 足台に、水虫治療薬を充填したエアゾール缶
    を、噴霧ノズルの位置が足台の前端附近下方で
    上向きとなるようにして装着し、さらにその足
    台に、前記装着したエアゾール缶の噴霧ノズル
    を、足を踏み込むことにより開弁操作できるよ
    うにした開弁操作機構を組込むとともに、足台
    の前半部上面をフートカバーで覆つた水虫治療
    薬の自動塗布器。 (2) 足台に対するエアゾール缶の装着を、足台の
    前端に開口する円筒形の収納部をもつて構成し
    た前記実用新案登録請求の範囲第1項記載の水
    虫治療薬の自動塗布器。 (3) 水虫治療薬を充填したエアゾール缶をカート
    リツジ形式とした前記実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の水虫治療薬の自動塗布器。 (4) 水虫治療薬を充填したエアゾール缶の噴霧ノ
    ズルをT字型ノズルとした前記実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の水虫治療薬の自動塗布
    器。 (5) フートカバーを足台の前端両側に枢着し、開
    閉自在に装着した前記実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の水虫治療薬の自動塗布器。
JP14800985U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0319392Y2 (ja)

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JPS6256042U JPS6256042U (ja) 1987-04-07
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JP4799743B2 (ja) * 2001-02-13 2011-10-26 株式会社ダイゾー エアゾール製品用ノズル
JP4974203B2 (ja) * 2001-09-28 2012-07-11 株式会社吉野工業所 足踏み式塗布容器

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JPS6256042U (ja) 1987-04-07

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