JPH03194076A - 既設住宅用地下室 - Google Patents

既設住宅用地下室

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JPH03194076A
JPH03194076A JP1333829A JP33382989A JPH03194076A JP H03194076 A JPH03194076 A JP H03194076A JP 1333829 A JP1333829 A JP 1333829A JP 33382989 A JP33382989 A JP 33382989A JP H03194076 A JPH03194076 A JP H03194076A
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JP
Japan
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basement
tunnel
space
ground
deck
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JP1333829A
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English (en)
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JPH073125B2 (ja
Inventor
Tsutomu Nemoto
根本 勤
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Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Publication date
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Landscapes

  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、住宅用の地下室に関する。
〔従来の技術〕
近年、都市の地価の高騰により地下の利用が見直されて
、地下室の要望も多くなってきている。
一般の住宅で地下室を設けるには、建物を建てる際に予
め地下室部分を建物の一部として設計して施工するのが
ほとんどである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように初めから地下室付の建物を建てる場合はよい
が、既設の建物に後から地下室を付属させるには、庭に
充分な敷地を有する場合以外は床下を掘り返すことにな
るのである程度の規模のもの、(例えばカプセルタイプ
の小部屋など)以下に限定される。
しかし、地下室の需要は納戸や食糧貯蔵庫などを初めと
して、防災避難所としての利用価値までを求めるとする
と、ある程度の大きさと堅牢性が必要となり、既設の建
物に付属させるのは不可能であった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、既に建設
された建物に後から付属させることができる地下室とし
て、可能な限り大きく堅固で、しかもコスト的に低廉に
施工できる既設住宅用地下室を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、住宅が立ち並ぶ市街
地地下にシールド工法でトンネルを形成し、該トンネル
内を隔壁で仕切って地下室空間として区画し、かつ各地
下室空間毎に立坑を設けて各住宅と連絡させたこと、及
びトンネル内に床を設け、連続する床下空間を配管、配
線用の共同溝として使用することを要旨とするものであ
る。
〔作用〕
請求項第1項記載の本発明によれば、シールド工法でト
ンネルを形成するので、既に住宅が立ち並ぶ地域の地下
でも、この地上の住宅に影響を与えることなく施工でき
、トンネルを隔壁で仕切って地下室を得るので、いわゆ
る長屋的な集合地下室となり、堅牢で大きいスペースの
ものとなる。
かかる地下室は各々立坑を介して地上の各住宅とつなが
り、出入りが可能である。
請求項第2項記載の本発明によれば、前記作用に加えて
地下室と共同溝とを併存させるものであるが、この共同
溝は地下室自体の設備用のものとして活用する他に、地
上の住宅の”設備用のものとして活用でき、地上に電柱
をなくする電線、電話線、テレビ線等の地下化の要望に
も応じることができる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の既設住宅用地下室の1実施例を示す一
部切欠いた斜視図、第2図、第3図は要部の縦断側面図
で、図中、la、lb、lc、1d、・・・は住宅で、
いわゆる市街地をなす。
これら住宅1a等は既設のものでよいが、立ち並ぶ地下
にシールド工法でトンネル2を形成する。
該トンネル2を施工するシールド工法は通常おこなわれ
ているものでよく、発進孔と到達孔を住宅のない空き地
に形成し、発進孔にセットしたシールド掘進機で掘進し
ながら、セグメントリング3を組立てトンネル2を形成
する。
なお、この発進孔や到達孔はそのまま残して共同溝用立
坑4として利用する。
トンネル2内は床板となるデツキ5を長さ方向に取付け
、このデツキ5の下の空間はトンネル2内で連続する床
下空間として共同溝6として確保する。
また、トンネル2内でデツキ5の上部はトンネルの長さ
方向に隔壁7で仕切って地下室空間8として区画し、か
つこの地下室空間8にそれぞれ立坑9を設けてその上方
にある地上の住宅と連絡させる。
この立坑9はトンネル2が形成された後で、地上から垂
直に掘り下げ、トンネル2と衝合した個所のセグメント
リング3を欠如して一体化すればよい。
また、第2図に示すようにこの立坑9の上端は住宅の屋
内フロア10に設けた出入口11に臨ませることや、庭
に設けた出入口用の建屋12に開口させることができる
。さらに、立坑9内には昇降梯子13を設ける。
一方、前記床下空間として共同溝6には、冷水、温水、
温風、冷風、電線、CATVケーブル、電話線などの配
管・配線14を敷設し、これらの配管・配線14は共同
溝用立坑4を介して集中プラント(図示せず)に連結す
る。
該配管・配線14は各地下室空間8の設備用として利用
する他に、立上り配管15で地下室空間8及び立坑9を
介して各住宅に引込み、各住宅の設備用のものとして利
用することもできる。
各住宅の屋内フロア10下に換気装置16を設置して各
地下室空間8の換気ができるようにする場合もあり、各
地下室空間8内のレイアウトはデツキ5上に床仕上げ材
を施したり、棚を設けたり、家具や建具を運び込んで居
住性を高める方向で自由に配慮できる。
このようにして各地下室空間8はその上に位置する住宅
に付属するものとして立坑9から出入りができ、しかも
該地下室空間8はその外郭がセグメントリング3による
トンネル2で連続する堅牢なものであり、また地下で地
震の影響も受けにくいものであるので、防災避難所とし
ても最適なものである。
なお、新規に建築する住宅についても、このようなトン
ネル2による地下室空間8が先にあるので立坑9を設け
て連結することができ、立坑9は住宅を建てる前に地上
に顕出させるようにしておいてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の既設住宅用地下室は、シール
ド工法で施工するトンネルを利用するので、既に住宅が
立ち並ぶ地域の地下でも地上の住宅に影響を与えること
な(かつ低コストで施工でき、また、長屋的な集合地下
室として構成されるので堅牢で大きいスペースのものが
得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の既設住宅用地下室の1実施例を示す一
部切欠いた斜視図、第2図、第3図は要部の縦断側面図
である。 1 a、  1 b、  1 c、  1 d、 ・−
−−−・住宅2・・・トンネル 3・・・セグメントリング 4・・・共同溝用立坑 5・・・デツキ     6・・・共同溝7・・・隔壁 9・・・立坑 11・・・出入口 13・・・昇降梯子 15・・・立上り配管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)住宅が立ち並ぶ市街地地下にシールド工法でトン
    ネルを形成し、該トンネル内を隔壁で仕切って地下室空
    間として区画し、かつ各地下室空間毎に立坑を設けて各
    住宅と連絡させたことを特徴とする既設住宅用地下室。
  2. (2)トンネル内に床を設け、連続する床下空間を配管
    、配線用の共同溝として使用する請求項第1項記載の既
    設住宅用地下室。
JP1333829A 1989-12-22 1989-12-22 既設住宅用地下室 Expired - Lifetime JPH073125B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1333829A JPH073125B2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22 既設住宅用地下室

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JP1333829A JPH073125B2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22 既設住宅用地下室

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JPH073125B2 JPH073125B2 (ja) 1995-01-18

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JP1333829A Expired - Lifetime JPH073125B2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22 既設住宅用地下室

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011017134A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Fukunaga Hiroshi Kenchiku Kenkyusho:Kk 集合住宅において共用設備のメンテナンス及び更新が容易な地下トレンチ構造及びそれを用いる集合住宅
JP2013040522A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Yasuyuki Omata 避難用地下施設

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